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Data Extraction Engine

ネットワーク管理
Campus Manager 4.0 ユーザ ガイド

Topology Services は、ネットワーク上の物理サービスおよび論理サービスを表示、監視、および構成するアプリケーションです。

Topology Services について
Topology Services の起動
Topology Services の凡例の使用
Topology Services のメイン ウィンドウについて
Topology Services のメイン ウィンドウの使用
Network Topology ウィンドウについて
ネットワーク ビューの使用方法
トポロジ フィルタの使用
Network Topology ウィンドウの Find の使用
サマリー ビューについて
Network Topology ウィンドウのアップグレード
トポロジ ビューによる Microsoft Visio の使用
リンクの使用
Time Domain Reflectometry レポート
デバイスの使用
Campus レポートの表示
ポート別のプロトコル フィルタリングの監視
ANI データ収集メトリックの表示
Topology Groups
Topology Services メニューのリファレンス
サポートしているプロトコル
Topology Services のトラブルシューティング

Topology Services について

次の用途に Topology Services を使用することができます。

ネットワーク内のすべてのデバイス( デバイスの使用 を参照)、リンク( リンクの使用 を参照)、ポート( ポート アトリビュートの表示 を参照)に関する詳細なネットワーク情報を表示する。
ネットワーク内の物理的、論理的サービスを表示する。 Network Topology ウィンドウについて を参照してください。
ネットワーク ビューからネットワーク管理ツールを開く。 仮想 LAN の使用方法 を参照してください。
ネットワーク内の ATM デバイスを構成、管理、および監視する。
ネットワークを論理的にセグメント化して、VLAN を使用するワークグループを管理する。
ネットワーク内の LANE サービスの作成と管理を行い、VLAN を複数の ATM デバイスに拡張する。
ポート、デバイス、トランク アトリビュートの表示、VTP ドメイン内のポート情報の表示と検索、およびトランク上の VLAN の構成を行う。
物理および論理ネットワークのセットアップの不一致、および構成の不備に関するレポートを表示する。

この項では、次の内容について取り上げます。

メイン ウィンドウのナビゲーション
ネットワーク ビューの使用方法
リンクの使用

Topology Services の起動

CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

クライアントから Topology Services にアクセスするには、Java プラグインをインストールする必要があります。Java プラグインのインストールを要求するメッセージが表示された場合は、表示されたインストール画面を使用して Java プラグインをダウンロードし、インストールします。

次回、アプリケーションを起動したときには、アプリケーションは自動的に Java プラグインを使用します。 Java プラグインの詳細については、『 User Guide for CiscoWorks Common Services 』を参照してください。

ステップ 1 ネットワークが適切に設定されていることを確認します。

ステップ 2 ANI Server が適切にセットアップされて動作していることを確認します。

ANI サーバについては、 ANI サーバについて を参照してください。

Topology Services の凡例の使用

Topology Services の凡例は、ネットワーク ビューのアイコンと色を説明します。凡例を参照すると、ネットワーク上のデバイスおよびそのステータスを識別できます。凡例には、ネットワーク内に存在する可能性があるデバイスを含め、管理可能なすべてのデバイスが含まれます。

凡例で説明されているカラー インジケータによって、ネットワークのステータスをすばやく判別できます。凡例を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

Topology Services メイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 メニューから Help > Legend を選択します。

Campus Manager Color and Icon Legend ウィンドウが開きます。詳細については、 表 8-1 を参照してください。

ステップ 3 Close をクリックすると、ウィンドウが閉じます。

表 8-1 色とアイコンの凡例

シンボル

説明

アイコン

ATM スイッチ

ATM-VLAN

イーサネット VLAN

イーサネット ATM-VLAN

ATM ドメイン

フィルタリングする

FDDI リング

LE クライアント

LE 構成サーバ

LE/Broadcast サーバ

リンク ポート

Network Topology ウィンドウ(トポロジ マップ)

スイッチ ポート

ルータ

シリアル バス

スイッチ

スイッチ クラウド

トークン リング CRF

トークン リング BRF

トークン リング ATM-VLAN

未知の VLAN

WAN スイッチ

組み込みルータ

組み込みスイッチ

組み込み SBC

端末

統合通信システム

レイヤ 2 およびレイヤ 3 スイッチ ルータ

アプリケーション サーバ

ハブ

スイッチ プローブ

音声ゲートウェイ

アクセス ポイント

オプチカル サービス ルータ

Cisco ONS シリーズ デバイス

コンテンツ エンジン

コンテンツ サーバ スイッチ

DSL スイッチ

スイッチ スタック

ストレージ スイッチ

行を追加

未知の ANI サーバ

アイドルまたは動作中の ANI サーバ

ATM スイッチ クラウド

バックアップ LEC

バックアップ LE バス

ブロードバンド ルータ

Cisco CallManager

コマンド スイッチ

デバイス

下に移動

ファブリック

ファブリック クラウド

フォワーディング ステートのリンク

ブロッキング ステートのリンク

接続されていない VLAN

コミュニティ VLAN

双方向コミュニティ VLAN

閉じたフォルダ

ドメイン フォルダ

ファブリック フォルダ

開いているフォルダ

レイヤ マップ

Route Switch Module(RSM; ルート スイッチ モジュール)スイッチ

すべての行を表示

開始

ツリーの中止

保存したパス トレース ファイルを開く

未知のデバイス

幅に合せて表示

アイコンの色

主要な障害(赤色) 1

OK(緑色)

マイナーの障害(黄色)

テスト中(マゼンタ)

不明(青色)

リンク

アクティブ(黒色)

非アクティブ(赤色)

ネットワークに接続されていない(赤色の破線)

不明(青色)

表 8-2 に、レイヤ 2/レイヤ 3 スイッチ ルータの特別なシナリオを示します。

たとえば、スイッチは Catalyst オペレーティング システムを実行し、ルータは RSM または MSFC モジュールであるとします。スイッチまたはルータのいずれかが到達不能である場合、トポロジ マップは次のようにアイコンを表示します。

表 8-2 レイヤ 2/レイヤ 3 スイッチ ルータの不整合のアイコン

シンボル

説明

SNMP を使用すると、ルータは到達可能ですが、スイッチは到達不能です。

SNMP を使用すると、ルータは到達不能ですが、スイッチは到達可能です。

Topology Services のメイン ウィンドウについて

ネットワークで検出された管理対象ドメインの LAN Edge、Layer 2、Unconnected Devices の各ネットワーク ビューにアクセスすることができ、ネットワーク情報またはステータスのフィルタリング、アクセス、または表示が可能です。詳細については、 表 8-3 を参照してください。

表 8-3 Topology Services のメイン ウィンドウのコンポーネント

項目

説明

使用上の注意

メニュー

Topology Services のコマンドが表示されています。

詳細については、 Topology Services メイン ウィンドウのメニューのリファレンス を参照してください。

ツールバー

頻繁に使用するメニュー オプションに、すぐにアクセスできます。

ツールバーの表示/非表示を切り替えるには、View > Show Toolbar を選択します。

ツリー ビュー

管理対象ドメインの LAN Edge、Layer 2、Unconnected Devices の各ネットワーク ビューにアクセスします。

表示する項目を右クリックし、View > Display View を選択してネットワーク ビューを表示します。
サマリー ビューでサマリー情報を表示する項目をシングルクリックします。

サマリー ビュー

ツリー ビューに表示されている項目に関する構成情報を表示します。

カラム ヘッダーをクリックしてドラッグすると、表示順序が変更されます。

ステータス バー

左側に Topology Services システム メッセージが、右側に Status ボタンが表示されます。

Discovery Status ボタンは色で識別し、クリックすると Discovery Information ウィンドウが表示されます。

このウィンドウに、データ収集とユーザ トラッキングのディスカバリ ステータスを表示できます。

ツリー ビューについて

ツリー ビューでは、検出されたネットワーク オブジェクトが階層構造で一覧表示されます。このリストには、管理対象のドメインと使用可能なネットワーク ビューが含まれます。

表 8-4 ツリー ビューについて

フォルダ

項目

説明

ドメイン

ATM ドメイン

検出された ATM ドメイン、未知の ATM デバイス、およびデバイス情報またはリンク情報を表示します。

VTP ドメイン

ネットワーク内の VLAN の詳細を表示し、監視します。NULL または NO_VTP というラベルが付けられた特別なケースが含まれる場合があります。

NULL:VTP をサポートしているがドメイン名を設定していないトランスペアレント モードのデバイスを一覧表示します。これらの各デバイスは、リストでは IP アドレスによって識別されます。
NO_VTP:VTP をサポートしないデバイスをリストで示します。これらの各デバイスは、リストでは IP アドレスによって識別されます。

ただし、VTP はサポートしないが VLAN をサポートするデバイス(Catalyst 2900XL Standard Edition スイッチなど)は、NO_VTP ドメインに置かれます。

VLAN および VTP(Catalyst 1900 Standard Edition スイッチなど)をサポートしないデバイスは、隣接デバイスのドメイン カテゴリに配置されます。

ネットワーク ビュー

LAN Edge ビュー

ルーティング特性を持つレイヤ 3 デバイス間のネットワーク接続を表示します。レイヤ 3 接続性のないデバイスはスイッチ クラウド(LAN スイッチの場合)または ATM ドメイン クラウド(ATM スイッチおよび ATM エンド ホストの場合)の各ネットワーク ビューに表示されます。

Layer 2 ビュー

ATM スイッチおよび LAN スイッチ、ルータ、マルチレイヤ スイッチング デバイス、ハブ、スイッチ プローブを含む、ネットワークの レイヤ 2 情報を表示します。

Unconnected Devices ビュー

接続情報を入手できない可能性のあるデバイスが表示されます。

VTP ビュー

VTP ドメインに属しているデバイスおよびその隣接デバイスを表示します。

トポロジ
グループ

System Defined グループ

ほとんどの Campus ユーザからアクセスが可能であり、使用される標準的なグループのトップ レベルのコンテナを表示します。一連の定義済みのグループも含まれます。

User Defined
グループ

個々の Campus ユーザが独自のグループを作成するトップ レベルのコンテナを表示します。

Topology Services のメイン ウィンドウの使用

検出された VTP ドメイン、VLAN、ATM ドメインを表示するために Topology Services のメイン ウィンドウを使用することができます。LAN Edge、Layer 2、Unconnected Devices にアクセスします。この項では、次の内容について取り上げます。

メイン ウィンドウのナビゲーション
ステータス バーについて
Find in Main ウィンドウの使用

メイン ウィンドウのナビゲーション

メイン ウィンドウから VTP ドメイン、VLAN、ATM ドメイン、ATM-VLAN を表示することができます。また、ネットワークで検出された管理対象ドメインの LAN Edge、Layer 2、Unconnected Devices の各ネットワーク ビューにもアクセスすることができ、ネットワーク情報やステータスのフィルタリング、アクセス、または表示が可能です。

図 8-1 に、Topology Services のメイン ウィンドウを示します。

図 8-1 Topology Services のメイン ウィンドウ

1

メニュー

3

デバイス サマリー ビュー

2

ツールバー

4

トポロジ ツリー ビュー

表 8-5 に、Topology Services のメイン ウィンドウの各部分を示します。

表 8-5 メイン ウィンドウの使用

項目

説明

使用上の注意

メニュー

Topology Services のコマンドが表示されています。

詳細については、 Topology Services メイン ウィンドウのメニューのリファレンス を参照してください。

ツールバー

頻繁に使用するメニュー オプションに、すぐにアクセスできます。

ツールバーの表示/非表示を切り替えるには、View > Show Toolbar を選択します。

ツリー ビュー

検出された VTP ドメイン、VLAN、および ATM ドメイン を表示します。管理対象ドメインの LAN Edge、Layer 2、Unconnected Devices の各ネットワーク ビューにアクセスします。

表示する項目を右クリックし、View > Display View を選択してネットワーク ビューを表示します。

サマリー ビューでサマリー情報を表示する項目をシングルクリックします。

サマリー ビュー

ツリー ビューに表示されている項目に関する構成情報を表示します。

カラム ヘッダーをクリックしてドラッグすると、表示順序が変更されます。

ステータス バー

左側に Topology Services システム メッセージが、右側に Status ボタンが表示されます。

Status ボタンは色で識別し、クリックすると、データ収集および User Tracking Acquisition のステータスを示す ANI Information ウィンドウが表示されます。

ANI Status をクリックすると、ANI Information ダイアログボックスが表示されます。

このダイアログボックスには、Data Collection と User Tracking Acquisition のステータス、および最新の Data Collection と User Tracking のディスカバリが完了した時刻が表示されます。

ステータス バーについて

ステータス バーには、Topology Services アプリケーションの現在のステータスに関する情報が表示されます。現在のネットワークの Data Collection と User Tracking Acquisition の統計をクリックで表示できるボタンが含まれます。

図 8-2 に、ステータス バーの各セクションを示します。

図 8-2 ステータス バー

1

トポロジ フィルタの結果

3

トポロジ マップの結果

2

Discovery Status ボタン

4

トポロジ マップのステータス

表 8-6 に、ステータス バーの各部分を示します。

表 8-6 ステータス バーのフィールドの説明

フィールド

説明

Topology Services

ステータス バーの左側に Topology Services のステータスに関するメッセージが表示されます。一般に、このメッセージは Topology Services で実行されるタスクの開始時と終了時に表示されます。

Discovery Status

ステータス バーの右側のボタンに、次のように色分けされた ANI Server ステータス メッセージが表示されます。

Green:Topology Services が ANI サーバと通信可能であることを示します。ステータス メッセージは、ANI サーバで 1 つ以上のディスカバリ プロセスがディスカバリ中であることを示す Discovery 、または ANI サーバで現在、アクティブなディスカバリがないことを示す Idle のいずれかです。
Red:ANI サーバがダウン状態であるか到達不能であることを示します。この場合、ステータス メッセージは Unknown です。

このボタンをクリックすると、Discovery Information ウィンドウが開いて、すべてのディスカバリ プロセスに関する詳細情報がこのウィンドウに表示されます。

ANI サーバの詳細については、ANI Server Admin のオンライン ヘルプを参照してください。

Find in Main ウィンドウの使用

Find を使用して、ネットワーク内の特定の項目を検索することができます。検索はツリー ビューまたはサマリー ビューのいずれか一方に制限されます。
Topology Services では、両方のビューを同時に検索することはできません。検索する項目に応じてビューを選択します。

メイン メニューで Find オプションを使用するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 メニューから Edit > Find を選択します。

メイン ウィンドウの検索フィールドの説明の表に記されているように、必要な情報を入力します。

表 8-7 メイン ウィンドウの検索フィールドの説明

フィールド

説明

使用上の注意

Search For

目的の検索文字列を入力します。

完全または部分的な任意の文字列により検索します。

Search In

次の中から検索するビューを選択します。

ツリー ビュー
サマリー ビュー

検索機能では、特定のビューで選択した項目と、そのビューで選択項目より下に表示される項目だけを検索します。

ビュー全体を検索するには、そのビューの最初(一番上)の項目を選択する必要があります。

Options

次のオプションから選択します。

Ignore Case
Exact Match
Ignore Case:このオプションを選択すると、
どんな場合の一致でも許可します。
Exact Match:このオプションを選択すると、検索文字列と厳密に一致するエントリを検索します。

ステップ 2 Next をクリックすると、検索基準と一致する項目を検索します。

Edit > Find Next を選択すると、前回の検索をすばやく繰り返します。

Network Topology ウィンドウについて

ネットワーク ビューは、ネットワーク内のデバイスを視覚的に表現したものです。ネットワーク ビューを使用して、ネットワークのさまざまな側面を見ることができます。ネットワーク内で検出されたデバイスとリンクだけが表示されます。

Topology Services を使用すると、表示されているデバイスおよびリンクは動的に変化し、ANI サーバがネットワーク内で検出したデバイスおよびリンクが表示されるようになります。

ネットワーク ビューには、ネットワークのさまざまな抽象ビューが表示されます。 表 8-3 に、Network Topology ウィンドウのコンポーネントを示します。

ネットワーク ビュー を使用して、ネットワークのさまざまな側面を見ることができます。ネットワーク内で検出されたデバイスとリンクだけがトポロジ マップに表示されます。

Network Topology ウィンドウを使用すると、表示されているデバイスおよびリンクは動的に変化し、ANI Data Collection がネットワーク内で実行したデバイスおよびリンクが表示されるようになります。

表 8-8 は、Network Topology ウィンドウで実行できる機能のリストです。

表 8-8 Network Topology ウィンドウの使用

機能

説明

ネットワーク ビューの表示

ネットワーク ビューにアクセスし、表示します。

Network Topology ウィンドウのレイアウトの変更

ネットワーク内の論理的サービスと物理的サービスを表示します。

リンクの使用

検出されたデバイス間のリンクに関する情報を表示します。

アプリケーション サーバの使用

ネットワーク内のアプリケーション サーバを表示し、アクセスします。

ポート アトリビュートの表示

ネットワーク内のデバイス ポートのステータスに関する情報を表示します。

集約リンク アトリビュートの表示

ネットワーク内で作成した集約リンクに関する情報を表示します。

サービス アトリビュートの表示

ネットワーク内で使用可能なサービスに関する情報を表示します。

Network Topology ウィンドウのカスタマイズ

個々のネットワーク管理の必要性を満たすようにネットワーク ビューを修正します。

トポロジ フィルタの使用

フィルタまたは検索機能を使用して、特定のデバイスまたは特定の種類のデバイスを検索します。

Network Topology ウィンドウのナビゲーション

Network Topology ウィンドウを使用して、ネットワークのさまざまな側面を見ることができます。ネットワーク内で検出されたデバイスとリンクだけがネットワーク ビューに表示されます。

ネットワーク ビューを使用すると、デバイスおよびリンクは動的に変化し、ANI サーバがネットワーク内で検出した変化が表示されます。

表 8-9 Network Topology ウィンドウの機能

項目

説明

使用上の注意

メニュー

Topology Services のコマンドが表示されています。

詳細については、 Network Topology ウィンドウのメニューのリファレンス を参照してください。

ツールバー

頻繁に使用するメニュー オプションに、すぐにアクセスできます。

ツールバーの表示/非表示を切り替えるには、View > Show Toolbar を選択します。

トポロジ フィルタ

デバイスとリンクのフィルタリング、および表示に使用します。

デバイス タイプ、LANE コンポーネント、リンク タイプ、ネットワーク不整合、および ATM コンポーネントをフィルタリングします。

ステータス バー

左側に Topology Services システム メッセージが、右側に Discovery Status ボタンが表示されます。

Status は色で識別し、クリックすると ANI 情報が表示されます。

このウィンドウは Data Collection および User Tracking Acquisition のステータスを示します。

図 8-3 Network Topology ウィンドウ

1

メニュー

3

トポロジ フィルタ

2

ツールバー

4

トポロジ マップ

クライアントからデバイスへのセキュアな接続

SSH を使用してセキュアにデバイスに接続することができます。クライアントからデバイスに接続するには、Microsoft Windows のクライアントが SSH 実行可能な設定を実行する必要があります。Solaris のクライアントは、オペレーティング システムが提供するデフォルトの SSH クライアントを使用する必要があります。

デバイスにセキュアにアクセスするには、次の作業を行います。

Microsoft Windows のクライアントの場合
Solaris のクライアントの場合

Microsoft Windows のクライアントの場合

SSH クライアントの指定

Java Runtime Parameter フィールドで、SSH クライアントの実行可能ファイルへの位置を示す必要があります。

デバイスへの接続

SSH クライアントの指定

ステップ 1 Microsoft Windows デスクトップから、 Start > Settings > Control Panel > Java Plug-in を選択します。

Java Plug-in Control Panel が表示されます。

ステップ 2 Advanced をクリックします。

ステップ 3 Java Runtime Parameters フィールドに、SSH クライアントの実行可能ファイルへのパスを入力します。

たとえば、SSH の実行可能ファイルが
E:\PROGRA~1\SSHCOM~1\SSHSEC~1\ssh2.exe
にある場合は、
Java Runtime Parameter フィールドに
-DCMSSH=E:\PROGRA~1\SSHCOM~1\SSHSEC~1\ssh2.exe と追加します

(ディレクトリとファイル名は 8.3 命名書式に従う必要があります)。

ステップ 4 Apply をクリックします。

デバイスへの接続

ステップ 1 Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 Network Topology ウィンドウでデバイスのアイコンを右クリックして、ポップアップ メニューから SSH を選択します。

または

サマリー ビューでデバイスのエントリを右クリックして、ポップアップ メニューから SSH を選択します。

SSH ダイアログボックスが開きます。

ステップ 3 ユーザ名を User Name フィールドに入力します。

ステップ 4 接続するには OK を、接続解除するには Cancel をクリックします。

SSH ターミナル ウィンドウが開きます。

Solaris のクライアントの場合

ステップ 1 Network Topology ウィンドウでデバイスのアイコンを右クリックして、ポップアップ メニューから SSH を選択します。

または

サマリー ビューでデバイスのエントリを右クリックして、ポップアップ メニューから SSH を選択します。

SSH ダイアログボックスが開きます。

ステップ 2 ユーザ名を User Name フィールドに入力します。

ステップ 3 接続するには OK を、接続解除するには Cancel をクリックします。

SSH ターミナル ウィンドウが開きます。

ネットワーク ビューの表示

Network Topology ウィンドウは、ネットワーク内のデバイスを視覚的に表現したものです。複数のネットワークとドメインのビューにアクセスし、表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューでネットワーク ビューを右クリックします。

ポップアップ メニューが表示されます。

ステップ 2 Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開いて、指定したネットワークまたはドメインのビューが表示されます。詳細については、 表 8-9 を参照してください。

Panner を使用したトポロジ マップの表示

図 8-4 トポロジ マップの移動表示

1

メニュー

4

トポロジ マップ

2

ツールバー

5

ナビゲータ

3

トポロジ フィルタ

6

Panner ウィンドウ

ネットワーク ビューの使用方法

ツリー ビューからネットワーク ビューを選択して、ネットワークのさまざまなセグメントを Network Topology ウィンドウに表示することができます。詳細については、 表 8-10 を参照してください。

表 8-10 ネットワーク ビューの項目の説明

項目

説明

使用上の注意

LAN Edge ビュー

ルーティング特性を持つレイヤ 3 デバイス間のネットワーク接続を表示します。レイヤ 3 接続を持たないデバイスは、ATM Domain または
Switch Cloud ネットワーク ビューに置かれます。

ビュー

Device Attributes
IPv6 Addresses( IPv6 について を参照)
Port Attributes( ポート アトリビュートの表示 を参照)
Change Management IP
Configure Inter-VLAN Routing
Link Attributes
Aggregate Link Attributes
Delete Link(s)

Switch Cloud ビュー

ネットワーク内の 2 つのレイヤ 3 デバイス間のレイヤ 2 デバイスを表示します。

ビュー

Device Attributes
IPv6 Addresses
Port Attributes
Service Attributes
Change Management IP
Configure Inter-VLAN Routing
VLAN Report
Link Attributes
Configure EtherChannel
Create Trunk
Trunk Attributes
TDR Report

Layer 2 ビュー

ATM スイッチおよび LAN スイッチ、ルータ、MLS デバイス、ハブ、スイッチ プローブを含む、ネットワークのレイヤ 2 情報を表示します。

ビュー

Device Attributes( デバイス アトリビュートの表示 を参照)
IPv6 Addresses
Port Attributes( ポート アトリビュートの表示 を参照)
Service Attributes
Change Management IP
Configure Inter-VLAN Routing
VLAN Report
Link Attributes
Configure EtherChannel
Create Trunk
Trunk Attributes
TDR Report

Unconnected Devices ビュー

Topology Services でサポートされないデバイスを含め、接続性の情報を入手することができないデバイスを表示します。

これには、業界標準である Integrated Local Management Interface (ILMI)によって検出された Cisco 製以外の ATM デバイスも含まれます。

ビュー

Device Attributes
IPv6 Addresses
Port Attributes
VLAN Report
Change Management IP
Configure Inter-VLAN Routing
Link Attributes

VTP ビュー

VTP ドメインに属するデバイスを表示します。VTP ビューは、VTP ドメインに直接接続されている非 VTP デバイスと ATM ドメインも表示します。

ビュー

Device Attributes
Port Attributes
Service Attributes
VLAN Report
Change Management IP
Configure Inter-VLAN Routing
Link Attributes
Configure EtherChannel
Create Trunk
Trunk Attributes
TDR Report

Network Topology ウィンドウのカスタマイズ

Network Topology ウィンドウを修正して、デバイス アイコンまたはリンクの位置の変更、Network Topology ウィンドウの保存、Network Topology ウィンドウからのデバイスの削除を行うことができます。

Network Topology ウィンドウのレイアウトの保存

デバイスおよびリンクをビュー上の別の場所に再配置したり、ドラッグしたりして、Network Topology ウィンドウをカスタマイズすることができます。このため、複数のユーザが Network Topology ウィンドウの表示方法をカスタマイズすることが可能です。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウに対して必要な変更を加えます。

ステップ 2 File > Save Layout を選択します。

ネットワーク ビューからのデバイスの削除

Network Topology ウィンドウからデバイスを削除するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウから削除するデバイスを選択します。

ステップ 2 Edit > Delete Device(s) を選択します。

このステップでは、ANI サーバのデータベースからデバイスを削除するだけです。デバイスが依然としてネットワーク内にあり、ANI サーバにより検出可能である場合は、そのデバイスは次の Data Collection の間に再び表示されます。

Topology Services に表示する必要がないデバイスが Network Topology ウィンドウに再表示され続ける場合は、Device Discovery のディスカバリの設定を修正します。

Network Topology ウィンドウのレイアウトの変更

各 Network Topology ウィンドウのレイアウトを変更するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology View ウィンドウで、 View > Relayout を選択します。

ステップ 2 レイアウト スタイルを選択します。 表 8-11 を参照してください。

表 8-11 レイアウト スタイル

スタイル

説明

Circular

デバイスを円状に配置し、表示可能なエリアに合うようにデバイスのサイズを変更します。

Hierarchical

デバイスを階層構造に配置し、表示可能なエリアに合うようにデバイスのサイズを変更します。

Symmetric

デバイスをコンパクトなパターンで配置し、表示可能なエリアに合うようにデバイスのサイズを変更します。

Orthogonal

デバイスを山形に配置します。各リンクは直角に曲がります。個々のデバイスのサイズが変更され、各リンクが表示されます。

Network View の機能の修正

操作環境に合せてさまざまな Network Topology ウィンドウの機能を修正し、カスタマイズすることができます。たとえば、Network Topology ウィンドウの表示色とビューのレイアウトを変更することができます。

個々のユーザ ロールのビュー機能をカスタマイズしたり、すべてのユーザのデフォルトの機能を修正したりすることもできます。

1 つのユーザ ロールの Network Topology ウィンドウのプロパティの変更

他のユーザ ロールの Network Topology ウィンドウのプロパティに影響を与えずに、1 つのユーザ ロールのクライアント マップのプロパティを変更することができます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、 Edit > Map Preferences を選択します。

Client Map Properties ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 表 8-12 の説明に従って、プロパティを変更します。

表 8-12 クライアントの Network Topology ウィンドウのフィールドの説明

フィールド

説明

Colors

Map Background

Network Topology ウィンドウの背景の色。

Map Foreground

Network Topology ウィンドウの前景の色。

Map Selection

選択されたリンクおよびデバイスの輪郭の色。

Highlight Color

リンクおよびデバイスが強調表示されている色。

Layout Style

Hierarchical

優先順位関係を明示します。

Circular

相互接続されたリング型トポロジとスター型トポロジを描きます。

Symmetrical

複合ネットワークの表現を作成します。

Orthogonal

x 軸と y 軸に並行な縁取りでグラフ レイアウトを作成します。

Label Display Fallback Rule

Fallback Rule

Network Topology ウィンドウにおけるデバイス ラベルの表示順序を設定するためのメニュー。

Edit Defaults

すべてのユーザのデフォルトのプロパティを変更できるオプション。

Restore Defaults

デフォルトの設定に戻すことができるオプション。

ステップ 3 Apply をクリックして、現在のユーザ ロールに基づいて変更を適用します。

全ユーザの Network Topology ウィンドウのプロパティの変更

全ユーザの Network Topology ウィンドウのプロパティを変更するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、 Edit > Map Preferences を選択します。

ステップ 2 Edit Defaults... をクリックします。

Client Default Properties ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 表 8-13 の説明に従って、Network Topology ウィンドウのプロパティを変更します。

表 8-13 デフォルトの Network Topology ウィンドウのプロパティ

フィールド

説明

Colors

Network Topology View Background

Network Topology ウィンドウの背景の色。

Network Topology View Foreground

Network Topology ウィンドウの前景の色。

Network Topology View Selection

選択されたリンクおよびデバイスの輪郭の色。

Highlight Color

リンクおよびデバイスが強調表示されている色。

Layout Style

Hierarchy

優先順位関係を明示します。

Circular

相互接続されたリング型トポロジとスター型トポロジを描きます。

Symmetrical

複合ネットワークの表現を作成します。

Orthogonal

x 軸と y 軸に並行な縁取りでグラフ レイアウトを作成します。

Label Display Fallback Rule

Fallback Rule

Network Topology ウィンドウにおけるデバイス ラベルの表示順序を設定するためのメニュー。

Other

Domain Suffix

ネットワーク内のすべてのデバイスのドメイン サフィックスを指定できます。

Trim Domain Suffix On Labels

Network Topology ウィンドウのラベル上のドメイン サフィックスを短縮できます。

Sysname Max Characters Allowed

表示されるデバイスの sysNames の最長文字数を指定できます。

Truncate Sysname On Labels

表示される sysNames の切り捨てを有効または無効にできます。

ドメイン サフィックスに基づいて Sysname を縮めるには、Trim Domain Suffix On Labels を有効にして、Domain Suffix の値を指定し、Truncate Sysname On Labels が有効でないことを確認します。

ステップ 4 Apply をクリックして、全ユーザの Network Topology ウィンドウのプリファレンスを変更します。

トポロジ ビューの背景イメージの設定

Topology Services では、Network Topology ウィンドウの背景としてイメージを設定することができます。Campus Manager では、イメージの形式が GIF、JPEG、または JPG であれば、イメージをアップロードして設定することができます。

背景イメージを設定するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 イメージをアップロードします。

ステップ 2 そのイメージを背景イメージとして設定します。

イメージのアップロード

背景イメージをアップロードして設定するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューで、任意のネットワーク ビューを右クリックします。

ステップ 2 ポップアップ メニューから Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 メニューから Edit > Map Preferences を選択します。

Client Map Properties ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Map Background Image セクションで Upload Image をクリックします。

ステップ 5 Upload Map Background Image ウィンドウのリストからファイルを選択して、 Open をクリックします。

イメージの選択

イメージのアップロードが終了したら、各ネットワーク ビューの背景を選択し、設定することができます。

背景のイメージを選択するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology Display ビューで、メニューから Edit > Map Preferences を選択します。

Client Map Properties ウィンドウが表示されます。

Map Background Image セクションにある Background Image のドロップダウン メニューからイメージを選択します。
イメージを設定しない場合は、デフォルトの None を選択します。

ステップ 2 Apply をクリックします。

ステップ 3 OK をクリックします。

イメージの削除

アップロードしたイメージ リストからイメージを削除するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology Display ビューで、メニューから Edit > Map Preferences を選択します。

Client Map Properties ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Map Background Image セクションにある Background Image のドロップダウン メニューからイメージを選択します。

ステップ 3 Delete Image をクリックします。

トポロジ フィルタの使用

デバイス、リンク、ネットワーキング サービスをフィルタし、Network Topology ウィンドウでその項目を検索することができます。多数の異なるフィルタを使用できますが、特定のフィルタのアベイラビリティはそれぞれの Network Topology View に応じて異なります。

複数のフィルタを同時に使用して、複数のメディア タイプを表示することができます。

デバイスをフィルタリングするには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

Topology Services メイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューで、必要な Network View を右クリックして、ポップアップ メニューから Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Topology Filters リストでトップ レベルの項目を切り替えて追加オプションを表示します。

表 8-14 で、さまざまなフィルタについて説明します。

表 8-14 トポロジ フィルタの説明

フィールド

説明

Types Filter

Device Types

個々のデバイス別にフィルタリングします。たとえば
Catalyst 5000 などがあります。

Link Types

リンクのタイプ別にフィルタリングします。たとえば ATM などがあります。

Groups

マップのトポロジ グループ別にフィルタリングします。フィルタリングにより、マップに表示されるグループ数がかっこ内に表示されます。

たとえば Topology Groups (3) のように表示されます。

Services

デバイスで実行されているサービス別にフィルタリングします。たとえば、Cisco CallManager などがあります。

Device Status

Reachable

デバイスのステータス(到達可能)に基づいてフィルタリングします。

Unreachable

デバイスのステータス(到達不能)に基づいてフィルタリングします。

Internal Routers

ルータ別にフィルタリングします。

たとえば、RSM/MSFC などがあります。

Discrepancy

Physical

リンク速度など、物理的な不整合に応じてフィルタリングします。

LANE

LAN エミュレーションに基づいてフィルタリングします。

Network Address Filters

デバイスでサポートされるプロトコルに基づいてフィルタリングします。たとえば IPv6 などがあります。

STP Inconsistency

STP ループ、PVID、デバイス、またはタイプの不一致に基づいてフィルタリングします。

Spanning Tree

デバイスのスパニング ツリーの詳細に基づいてフィルタリングします。このフィルタを選択すると、選択されたスイッチ クラウド内のすべてのスイッチに適用可能な VLAN のリストが表示されます。

TDR

TDR Links

TDR 対応リンクによりフィルタリングします。

VTP

Trunk Encapsulation

デバイスでイネーブルになっているトランクのカプセル化に基づいてフィルタリングします。

VTP Devices

VTP を実行するデバイスに基づいてフィルタリングします。

ステップ 4 任意のオプションの隣りのチェックボックスをオンにして、特定の項目をフィルタリングします。

2 つの異なるトップ レベル フィルタ(Types と VTP など)から複数のオプションを選択する場合は、仮の Boolean AND 式が選択されます。

この場合、Network Topology ウィンドウでデバイスを強調表示するには、 すべての 基準を満たす必要があります。したがって、選択したタイプのアクティブ リンクをサポートするデバイスだけが表示されます。

同じトップ レベル フィルタ(デバイスとリンクなど)から複数のオプションを選択する場合は、仮の Boolean OR 式が選択されます。

この場合、Network Topology ウィンドウで選択内容を強調表示するためには、 任意の 基準を満たす必要があります。ただし、不整合のフィルタの場合は、同じトップ レベル フィルタから複数のオプションを選択すると AND の演算式と見なされます。

サービス別のフィルタリングを選択した場合は、そのサービスを実行するように設定されているアプリケーション サーバがマップ上で強調表示されます。

ただし、 サービス アトリビュートの表示 の手続きを完了し、指定されたサービス(またはその他の任意のサービス)がアプリケーション サーバ上で現在アクティブであるかどうかを判断する必要があります。

ステップ 5 Edit > Highlight Filtered を選択します。

選択した項目およびチェックボックスの選択を解除し、通常のビューに戻るには、 Edit > Clear Highlighting を選択します。

フィルタ処理されたデバイスの強調表示

Topology フィルタを使用してフィルタリングしたデバイスを強調表示できます。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、トポロジ フィルタを選択します。

ステップ 2 メニューから Edit > Highlight Filtered を選択します。

または

トポロジ マップを右クリックして、ポップアップ メニューから Highlight Filtered を選択します。

フィルタリングされているデバイスがトポロジ マップに強調表示されます。

ステップ 3 デバイス上の強調表示をクリアするには、メニューから Edit > Clear Highlighted を選択します。

Network Topology ウィンドウの Find の使用

デバイス名またはデバイス アドレスを検索することで、ネットワーク内の特定のデバイスを見つけることができます。これには、 Find オプションを使用します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、 Edit > Find を選択します。

ステップ 2 表 8-15 の説明に従って、必要な情報を入力します。

表 8-15 Network Topology ウィンドウのフィールドの説明

フィールド

説明

使用上の注意

Find Device By

目的の検索条件を選択します。

Name
IP Address

ドロップダウン リスト ボックスを使用して、デバイス名または IP アドレスでデバイスを検索します。

What

目的の検索文字列を入力します。

このフィールドを使用してデバイス名または IP アドレスの一部あるいはすべてを入力することにより、検索結果を絞り込むことができます。

Matches

指定された条件に一致するデバイスをリストで示します。

目的のデバイスを検索結果のリストから選択します。

Add to current Network Topology View selection

現在選択されているデバイスをリセットせずにデバイスを選択します。

複数のデバイスを選択して、選択したデバイスにそのデバイスを追加する場合、このオプションを使用します。

ステップ 3 Network Topology View ウィンドウでデバイスを強調表示するには、 Find をクリックします。

LAN Edge ビューでは、スイッチ クラウド内または ATM ファブリック内にあるデバイスを検索しようとしても検索できない場合は、対応するスイッチ クラウドあるいは ATM ファブリックが強調表示されます。

サマリー ビューについて

サマリー ビューを使用すると、現在のネットワークの設定を監視し、ネットワーク内のデバイスを簡単に検索することができます。

サマリー ビューでは、管理対象ドメイン、論理的なコンポーネント、物理的なネットワーク トポロジに関するサマリー情報を入手することができます。サマリー情報の詳細については、 サマリー情報の解釈 を参照してください。

テーブルから複数の行を選択して、文脈依存メニューを表示することができます。

この項では、次の内容について取り上げます。

サマリー ビューでのデバイスの強調表示
サマリー情報の解釈
ネットワーク ビューのサマリー情報の解釈
Unconnected Device ビューのサマリー情報の解釈

サマリー ビューでのデバイスの強調表示

Topology Services のメイン ウィンドウの サマリー ビューからデバイスを選択し、そのデバイスをネットワーク ビューで強調表示できます。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から、 Campus Manager > Topology Services を起動します。

Topology Services メイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 サマリー ビューに示されているデバイスを選択します。

ステップ 3 デバイスを右クリックして、ポップアップ メニューから Highlight Device を選択します。

デバイスが強調表示されたトポロジ マップが表示されます。

サマリー情報の解釈

次のトピックでは、Topology Services でサマリー情報を解釈するためのヘルプを見つけることができます。

表 12-2ATM ドメインのサマリー情報
ATM-VLAN サマリー情報の解釈
VTP レポートの解釈
VLAN サマリー情報の解釈
ネットワーク ビューのサマリー情報の解釈
サマリー ビューについて
Topology Groups のサマリー情報の解釈

ネットワーク ビューのサマリー情報の解釈

ネットワーク ビューの項目に関するサマリー情報を表示するには、Topology Services のツリー ビューからネットワーク ビューをクリックします。

この情報を解釈するには、 表 8-16 を参照してください。

表 8-16 ネットワーク ビューのフィールドの説明

フィールド

説明

Devices

当該ビューに表示されているデバイスの数

Switches

スイッチの数

Routers

ルータの数

Device List

Device Name

デバイスの名前

IP Address

デバイスの IP アドレス

Device Type

製品タイプ

State

デバイスの現在のステータス(到達可能かどうか)

Unconnected Device ビューのサマリー情報の解釈

非接続デバイス ビューの項目に関するサマリー情報を表示するには、Topology Services のツリー ビューで Unconnected Devices View をクリックします。

Unconnected Devices View のサマリーのフィールドを解釈するには、 表 8-17 を参照してください。

表 8-17 Device View のサマリー

フィールド

説明

Devices

当該ビューに表示されているデバイスの数

Switches

選択したビューのスイッチ数

Routers

選択したビューのルータ数

Device List

Device Name

デバイスの名前

IP Address

デバイスの IP アドレス

Device Type

製品タイプ

State

デバイスの現在のステータス(到達可能かどうか)

Neighbors

選択したデバイスに物理的に接続されているデバイス

Network Topology ウィンドウのアップグレード

アップグレードのインストール、あるいは Campus Manager 3.2 または Campus Manager 3.3 からの手作業のデータ インポートの後、Campus Manager 3.2 または 3.3 で保存された Layer 2 ビュー、LAN Edge ビュー、あるいは Unconnected Devices ビューを新しい Campus Manager 4.0 フォーマットにアップグレードすることができます。

このアップグレードを行わない場合は、Campus Manager 4.0 により生成された高機能のデフォルトのビューをそのまま使用することができます。

次のアップグレードの手順は何度も行うことができます。次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology のメイン ウィンドウで File > Upgrade View layouts を選択します。

Upgrade Topology Views ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 アップグレードするビューを選択します。

ステップ 3 ビューをアップグレードするには、 Upgrade をクリックします。

ステップ 4 Topology のメイン ウィンドウの側面パネルから対応するビューを選択します。

ステップ 5 Display View を選択します。

トポロジ ビューによる Microsoft Visio の使用

ネットワーク クラウド、集約リンク、デバイス ノード、リンク、バス、およびすべての関連ラベルをテキスト ファイルにエクスポートし、それを Visio の図に変換することができます。外部のデータから図を作成する方法については、Visio のマニュアルを参照してください。

Campus Manager 4.0 は Microsoft Visio 2002 をサポートします。

ネットワーク ビューを Microsoft Visio にエクスポートするには、次の手順に従います。

Cisco ステンシル ファイル(cm_cisco.vss)をダウンロードします。

このファイルには、Visio が図の作成に使用する Cisco デバイスのイメージが格納されています。詳細については、 Cisco Visio ステンシル ファイルのダウンロード を参照してください。

Network Topology ウィンドウを Visio にエクスポートします。

詳細については、 Visio への Network Topology ウィンドウのエクスポート を参照してください。

Cisco Visio ステンシル ファイルのダウンロード

Network Topology ウィンドウを Visio にエクスポートするには、Cisco ステンシル ファイルをダウンロードする必要があります。詳細については、 Visio への Network Topology ウィンドウのエクスポート を参照してください。次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、 File > Download Visio Stencil を選択します。

ステップ 2 Visio がインストールされている Solutions ディレクトリに移動します。

ディレクトリ パスは通常、Visio\Solutions です。

デフォルトのファイル名を変更しないでください。

ステップ 3 Save をクリックします。

Visio への Network Topology ウィンドウのエクスポート

Cisco ステンシル ファイル(cm_cisco.vss)をダウンロードする必要があります。このファイルには、Visio が図の作成に使用する Cisco デバイスのイメージが格納されています。詳細については、 Cisco Visio ステンシル ファイルのダウンロード を参照してください。次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、エクスポートするデバイスを選択します。

ステップ 2 File > Export to Visio を選択します。

Export ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Cisco ステンシル ファイル(cm_cisco.vss)を保存したディレクトリに移動します。

ステップ 4 デフォルトのファイル名を選択するか、ファイル名を入力します。

ステップ 5 Save をクリックします。

保存したテキスト ファイルを Visio で開くときは、使用する区切り記号としてカンマを選択します。

リンクの使用

Network Topology ウィンドウを使用すると、検出されたデバイス間のリンクおよびデバイスを接続するリンクのタイプに関する情報を表示できます。

リンク ツールチップの解釈
リンク アトリビュートの表示
集約リンク アトリビュートの表示

リンク ツールチップの解釈

リンク ツールチップはリンクに関する詳細情報を提供します。検出されたネットワーク内のさまざまな項目上でカーソルを移動すると、ポップアップ ウィンドウとしてリンク ツールチップが表示されます。

一部のネットワークのタイプでは、ツールチップに追加情報が表示されます。たとえば、トークン リング デバイス、リンク、およびバスにも、Token Ring
Concentrator Relay Function(trCRF)リング番号が 16 進数字で示されています。

表 8-18 は、表示されたツールチップを解釈するために役立ちます。

表 8-18 リンク ツールチップ項目の説明

項目

説明

リンク

スイッチ名または IP アドレスの接続:スロット/ポート(メディア タイプ、メディア速度)

172.18.2.25:2/4〜172.18.2.2:1/3
(イーサネット 100M)

バス

メディア タイプ

イーサネット バス、ATM クラウド、FDDI、トークン リング

リンク アトリビュートの表示

ネットワーク内のデバイス間のリンクに関する情報を表示できます。

Network Topology ウィンドウで、リンクを右クリックしてポップアップ メニューから Link Attributes を選択するか、 Reports > Link Attributes を選択します。

Link Attributes ウィンドウが開きます。詳細については、 リンク アトリビュートの解釈 を参照してください。

リンク アトリビュートの解釈

Link Attributes ウィンドウに表示されるフィールドの解釈については、 表 8-19 を参照してください。

表 8-19 Link Attribute ウィンドウ

フィールド

説明

From

リンクの始点となっているデバイス

To

リンクの終点となっているデバイス

Device

デバイスの名前

Interface

発信側デバイスおよび受信側デバイス上のリンクの接続先ポート

Type

リンクのメディア タイプ(イーサネットなど)

Speed

10Mbps(毎秒 10 メガビット)、100Mbps(毎秒 100 メガビット)などのリンク速度

集約リンク アトリビュートの表示

複数の物理イーサネット リンクを単一の仮想リンクに集約することで、ネットワーク マネージャはネットワーク中のトラフィックのフローを高速化し、他の方法では不可能な速度に達することが可能になります。

たとえば、100 Mbps 以上のリンクにアクセスできない場合は、それぞれ 100 Mbps の 4 つの別個のチャネルを単一の 400 Mbps のチャネルに集約できます。

ネットワーク内のデバイス間に集約リンクがある場合は、Topology Services を使用して集約リンクに関する情報を表示できます。

集約リンクに関する情報を表示するには、次の手順に従います。

Network Topology ウィンドウで右クリックして、ポップアップ メニューから Aggregate Link Attributes を選択します。

または

Reports > Aggregate Link Attributes を選択します。

Aggregate Link Attributes ウィンドウが表示されます。詳細については、 集約リンク アトリビュートの解釈 を参照してください。

集約リンク アトリビュートの解釈

Aggregate Link Attributes ウィンドウに表示されるフィールドの解釈については、 表 8-20 を参照してください。

表 8-20 Aggregate Link Attributes

フィールド

説明

From

リンクの始点となっているドメイン

To

リンクの終点となっているドメイン

Device

デバイスの名前

Interface

発信側デバイスおよび受信側デバイス上のリンクの接続先ポート

Type

リンクのメディア タイプ(イーサネットなど)

Speed

10 Mbps などのリンク速度

Time Domain Reflectometry レポート

Time Domain Reflectometry(TDR)はケーブルの障害の検出に使用されます。TDR はオープン サーキット、ショート サーキット、急激な曲がり、ひだ、ねじれ、インピーダンスの不一致、その他の同様の障害をチェックして見つけます。

アプリケーションがリンクを確立できない場合、またはリンクが予想通りに機能しない場合、Time Domain Reflectometry が必要になります。

このような状況は通常、次のような場合に発生します。

ケーブルを交換した場合
ファースト イーサネットからギガビット スイッチに移行した場合
新しいケーブル設備を構築した場合

このような場合、ケーブル内の障害の性質が重要です。障害を検出するために、リンク上で TDR テストを実行することができます。TDR テストでは、物理的なリンクのパフォーマンスのさまざまな側面およびその信頼性をチェックし、ステータスと障害を報告します。

この項では、次の内容について取り上げます。

TDR(Time Domain Reflectometry)について
Time Domain Reflectometry レポートの使用方法

TDR(Time Domain Reflectometry)について

TDR は、ケーブルを介して信号を送信し、ケーブルの終端からそれを反射することにより障害を検出します。オープン サーキット、ショート サーキット、急激な曲がり、およびその他のケーブルの障害は、障害の深刻度に応じて、さまざまな振幅で信号を反射します。

TDR は、信号が反射するのにかかる時間を測定し、ケーブルの障害までの距離を計算します。信号は、ケーブルの終端に到達すると、非常に低い振幅で反射します。

このようにして、TDR は次の項目も測定します。

ケーブルの長さ
設定されたケーブルの長さに基づく伝搬速度

Time Domain Reflectometry レポートの使用方法

Campus Manager は TDR Cable Diagnostic Test をサポートし、Cisco Catalyst 6000 スイッチに関するテスト結果を示すレポートを生成します。

詳細については、 Campus Manager からの TDR テストの実行 を参照してください。

Campus Manager からの TDR テストの実行

リンクに対して TDR テストを実行するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 TDR テストを実行するデバイスを含むビューを選択します。

このビューは、Topology Services メイン ウィンドウのツリー ビューにあります。

ステップ 3 ビューを右クリックして、 Display View を選択します。

そのビューの Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 TDR レポートを生成するリンクを選択します。

ステップ 5 リンクを右クリックします。

ステップ 6 ポップアップ メニューから TDR Report を選択します。

次のメッセージが表示されます。

Running TDR Report may affect data traffic in the link. Do you like to run the TDR Test.

ステップ 7 Yes をクリックします。

TDR Report ウィンドウが表示されます。レポートの詳細については、 表 8-21 を参照してください。

表 8-21 リンクに関する TDR レポートのフィールドの説明

フィールド

説明

Local Device

ローカル デバイスの名前

Local Port

ローカル デバイスのポート

Local Pair

ローカル ポートに対応するペアの名前

Local Pair Length

ローカル デバイスからのケーブルの長さ

Local Pair Status

ローカル ペアのステータス

Remote Device

ローカル デバイスに接続されているリモート デバイス

Remote Port

リモート デバイスのリモート ポート

Remote Pair

ローカル ペアに接続されているリモート ペア

Remote Pair Length

リモート デバイスからのケーブルの長さ

Remote Pair Status

リモート ペアのステータス

TDR レポートの生成後には、次のことが可能になります。

メニューから File > Print を選択して、TDR レポートを印刷することができます。
メニューから File > Export を選択して、レポートをマシンにエクスポートすることができます。

ポートに対して TDR テストを実行するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 TDR テストを実行するポートがあるデバイスを含むビューを選択します。このビューは、Topology Services メイン ウィンドウのツリー ビューにあります。

ステップ 3 TDR テストを実行するポートがあるデバイスを選択します。

ステップ 4 デバイスを右クリックして、ポップアップ メニューから Port Attributes を選択します。

Port Attributes for the device ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 TDR テストを実行するポートを選択します。

ステップ 6 メニューから View > TDR Report を選択します。

次のメッセージが表示されます。

Running TDR Report may affect data traffic in the link. Do you like to run the TDR Test.

ステップ 7 Yes をクリックします。

TDR report ウィンドウが表示されます。

TDR レポートの詳細については、 表 8-22 を参照してください。

表 8-22 ポートに関する TDR レポートのフィールドの説明

フィールド

説明

Device

デバイスの名前

Port

ポートの名前

Pair

ポートに対応するペアの名前

Pair Length

デバイスからのケーブルの長さ

Pair Status

ペアのステータス

TDR をサポートするリンクを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 TDR テストを実行するデバイスを含むビューを選択します。

このビューは、Topology Services メイン ウィンドウのツリー ビューにあります。

ステップ 3 ビューを右クリックして、 Display View を選択します。

そのビューの Network Topology ウィンドウが表示されます。

Topology Filters パネルにフィルタ TDR があります。

ステップ 4 TDR をクリックします。

ステップ 5 TDR リンクのチェックボックスをオンにします。

サポートされるリンクが強調表示されます。

デバイスの使用

Network Topology ウィンドウを使用して、ネットワーク内のルータとスイッチに関する情報を表示することができます。この項では、次の内容について取り上げます。

デバイス ツールチップの解釈
デバイス ラベルの表示
デバイス アトリビュートの表示
ポート アトリビュートの表示
優先管理アドレスの設定
CiscoView の起動
Telnet の開始
MLS デバイスの使用
アプリケーション サーバの使用
デバイス サービス モジュールの表示
サービス アトリビュートの表示

デバイスのデータ収集の実行

Topology Services で各デバイスまたはデバイス グループのデータ収集を実行することができます。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 サマリー ビューで、データ収集を行うデバイスのエントリを選択します。

ステップ 3 デバイスのエントリを右クリックして、ポップアップ メニューから Perform Data Collection を選択します。

または

トポロジ マップからデバイスを選択します。

Edit > Perform Data Collection を選択するか、デバイスを右クリックしてポップアップ メニューから Perform Data Collection を選択します。

次のようなメッセージがステータス バーに表示されます。

Request data collection for n device(s) accepted by ANI.

ステータス バーのディスカバリ ステータス ボタンに、ステータスが Running と表示されます。

データ収集が完了すると、次のようなメッセージがステータス バーに表示されます。

Data Collection done

ステータスバーのディスカバリ ステータスには、Idle と表示されます。

デバイス ツールチップの解釈

ツールチップは、ボタン、線、アイコンなどのユーザ インターフェイス要素の目的または意味を明確にするテキスト メッセージです。

一般に、ツールチップが定義されているユーザ インターフェイス要素にポインタを置くたびに、ツールチップが表示されます。ツールチップ メッセージは、ユーザ インターフェイス要素の上にある長方形の中に、色付き(通常は黄色または薄紫色)の背景で表示されます。

Topology Services のツールチップは、Network Topology ウィンドウのデバイスとリンクに関する詳細情報を提供します。

一部のデバイス タイプでは、ツールチップに追加情報が表示されます。たとえば、トークン リング デバイス、リンク、およびバスにも、Token Ring Concentrator Relay Function(trCRF)リング番号が 16 進数字で示されています。

172.18.2.11(C3900)などのデバイスのツールチップには、デバイス名または IP アドレスと、かっこ内のデバイス タイプが含まれます。

デバイス ラベルの表示

Network Topology ウィンドウにデバイス情報ラベルを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、 View > Display Labels を選択します。

ステップ 2 表示する IP アドレス、デバイス名、または SysName を選択します。

デバイス ラベルの解釈

次に、デバイス ラベルが表示されます。 表 8-23 を参照してください。

表 8-23 デバイス ラベル

フィールド

説明

IP Address

デバイスの IP アドレス

Device Name

デバイスの名前

SysName

デバイスの SysName

デバイス ラベルのクリア

Network Topology ウィンドウでデバイス情報ラベルをクリアするには、次の手順に従います。

Network Topology ウィンドウで、 View > Display Labels > Clear Labels を選択します。次に、デバイス ラベルが非表示となります。

デバイス アトリビュートの表示

特定のデバイスに関する情報を表示するには、次の手順に従います。

Network Topology ウィンドウでデバイスのアイコンを右クリックして、ポップアップ メニューから Device Attributes を選択します。

または

Reports > Device Attributes を選択します。

Device Attributes ウィンドウが開きます。詳細については、 デバイス アトリビュートの解釈 を参照してください。

デバイス アトリビュートの解釈

Device Attributes ウィンドウに表示されるフィールドの解釈については、 表 8-24 を参照してください。

表 8-24 Device Attributes

フィールド

説明

Name

デバイスの名前。

IP Address

デバイスの IP アドレス。

Type

7505 や 5500 など、デバイスのシスコ製品名。

Module

モジュール タイプ。モジュールのないデバイスについては default に設定します。

ID

モジュールの識別番号(Catalyst 5000 シリーズ スイッチのスロット番号、Catalyst 3000 シリーズ スイッチのスイッチ番号など)。

SubID

SubID はスロット番号であり、ID は Catalyst 3000 シリーズ スイッチなどのスタック可能デバイスのボックス番号です。

NumPorts

ANI サーバがデバイスまたはモジュールで検出したポートの総数。

Version(s)

デバイス タイプによって異なるモデル固有の文字列。たとえば、Catalyst 5000 シリーズ スイッチはハードウェア(hw)、ソフトウェア(sf)、ファームウェア(fw)のバージョンを表示します。

ただし、Catalyst 3000 シリーズ スイッチでは、表示されるのはハードウェアのバージョンだけです。

Status

デバイス固有のステータスの文字列。たとえば、Catalyst 5000 シリーズ スイッチは faulty、no module、stopped、running のステータスを表示します。Catalyst 3000 シリーズ スイッチは、Other、OK、Minor fault、Major fault のステータスを表示します。

Daughter Card

モジュールに追加されるドーター カード(たとえば Catalyst 5000 シリーズ スイッチでは、NetFlow フィーチャー カードまたは Supervisor III エンジン向け Uplink モジュール)。

ポート アトリビュートの表示

ネットワーク内のポートのステータスに関する情報を表示するには、次の手順に従います。

Network Topology ウィンドウからデバイスのアイコンを右クリックして、ポップアップ メニューから Port Attributes を選択します。

または

Reports > Port Attributes を選択します。

Port Attributes ウィンドウが開きます。詳細については、 ポート アトリビュートの解釈 を参照してください。

ポート アトリビュートの解釈

Port Attributes ウィンドウに表示されるフィールドの解釈については、 表 8-25 を参照してください。

表 8-25 Port Attributes

フィールド

説明

Link

稲妻は、スイッチに接続されているポートを示します。

Port

ポートの名前。

Type

イーサネットなどのメディア タイプ。

AdminStatus

ポートが意図的にダウン状態になっているかどうか。

OperStatus

ポートのアクティブ/非アクティブ。

isLink

チェックされている場合、ポートはスイッチにリンクされます。

isTrunk

チェックされている場合、ポートは VLAN トランクに属しています。

Speed

ポートの速度。

Duplex Mode

半二重または全二重。

Protocols Enabled

MLS(マルチレイヤ スイッチング)デバイスのプロトコルをフィルタリングします。ポートを通過することを許可されるプロトコルを示します。MLS デバイスの場合、IP、IPX、および Other が有効なオプションです。トランク ポートまたは従来のフィルタ処理されたポートの場合は、All が常に表示されます。

Protocols Seen

MLS デバイスのプロトコルをフィルタリングします。当該のポートで転送されたプロトコルを示します。MLS デバイスの場合、IP、IPX、および Other が有効なオプションです。トランク ポートまたは従来のフィルタ処理されたポートの場合は、All が常に表示されます。

未使用のポートの一覧を表示するには、メニューから View > Unused Ports を選択します。ポートの全一覧を表示するには、 View > Unused Ports の選択を解除します。リストを保存したり印刷したりすることもできます。

優先管理アドレスの設定

ルータなど一部のデバイスは複数の IP アドレスを持つことができます。次の手順のいずれかに従って、Campus Manager で使用する優先管理アドレスを設定することができます。

IP アドレスを優先管理アドレスとして設定すると、それに応じて Device and Credential Repository の IP アドレスも変わります。

Topology Services のメイン ウィンドウから移動するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 IP を設定するデバイスを含むビューを選択します。

このビューは Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューにあります。

ステップ 2 いずれか 1 つのサマリー テーブルのデバイス リストからデバイスを選択します。

ステップ 3 右クリックして、ポップアップ メニューから Change Management IP を選択します。

選択したデバイスの IP アドレスを複数含む Select Management IP Address ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 IP アドレスを 1 つ選択します。

ステップ 5 Apply をクリックします。

ステップ 6 変更を表示するには、メニューから View > Refresh Summary を選択します。

トポロジ ビューから移動するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 管理 IP を変更するデバイスを含むビューを Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューから選択します。

ステップ 2 メニューから View > Display View を選択します。

トポロジ マップが表示されます。

ステップ 3 マップからデバイスのアイコンを選択します。

ステップ 4 デバイスのアイコンを右クリックして、ポップアップ メニューから Change Management IP を選択します。

選択したデバイスの IP アドレスを複数含む Select Management IP Address ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 IP アドレスを 1 つ選択します。

ステップ 6 Apply をクリックします。

ステップ 7 変更を表示するには、メニューから View > Refresh Map を選択します。

CiscoView の起動

CiscoView を起動して、特定のデバイスの設定および診断情報を表示することができます。

CiscoView は、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)ベースのデバイス管理ソフトウェア アプリケーションであり、ダイナミック ステータス、統計、および全体構成の情報を Cisco インターネットワーキング デバイスに提供します。

CiscoView では、ポート レベルの情報を設定し、監視することができます。

CiscoView を起動するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から、 Campus Manager > VLAN Port Assignment を起動します。

VLAN Port Assignment ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP ドメインを選択し、必要に応じて適切な検索条件を入力します。詳細については、 指定した VTP ドメインのポートのクエリー を参照してください。

ステップ 3 VTP Domain テーブルから、当該デバイスを含む行を選択します。詳細については、 VTP Domain テーブル を参照してください。VTP Domain テーブルで、当該デバイスを含む行を選択します。

ステップ 4 選択した行を右クリックします。

ステップ 5 ポップアップ メニューから CiscoView を選択します。

選択されたデバイスに関する情報で設定されている場合、CiscoView が起動します。

Telnet の開始

Telnet をサポートし、VTP Domain テーブルに表示されているデバイスで、Cisco Systems Console とのリモート端末接続を開始することができます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

Topology Services メイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 サマリー ビューからデバイスのポートを選択します。

ステップ 3 行を右クリックして、ポップアップ メニューから Telnet を選択します。

または

CiscoWorks Homepage から Campus Manager > VLAN Port Assignment を起動します。

VLAN Port Assignment ウィンドウが表示されます。

VTP ドメインを選択し、必要に応じて適切な検索条件を入力します。詳細については、 指定した VTP ドメインのポートのクエリー を参照してください。

VTP Domain テーブルから、当該デバイスを含む行を選択します。詳細については、 VTP Domain テーブル を参照してください。

選択したデバイスを右クリックして、ポップアップ メニューから Telnet を選択します。

Telnet セッションのウィンドウが開きます。

Device Center の起動

Device Center はデバイスの詳細のサマリーを提供します。このアプリケーションにより、トラブルシューティング ツール、管理タスク、選択したデバイスのレポートが起動されます。このアプリケーションはデバイス中心のナビゲーション パラダイムに基づいているため、デバイス中心の機能および 1 箇所からの情報に集中するのに役立ちます。

Device Center の起動後、Device Center ウィンドウから選択されたデバイスにより、デバイス アトリビュートの変更、インベントリの更新、Telnet の起動を行うことができます。Device Center の詳細については、『 User Guide for CiscoWorks Common Services 3.0 』の「Using Device Center」を参照してください。

Topology Services から Device Center を起動するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

Topology Services のメイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 サマリー ビューでデバイスのエントリを右クリックして、ポップアップ メニューから Device Center を選択します。

または

Network Topology ウィンドウでデバイスのアイコンを右クリックして、ポップアップ メニューから Device Center を選択します。

そのデバイスの Device Center が起動します。

VLAN Port Assignment から Device Center を起動するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > VLAN Port Assignment を起動します。

VLAN Port Assignment ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP ドメインを選択して、 Show All Ports または Get Ports をクリックします。

その VTP ドメインにあるポートが VTP Domain テーブルに示されます。

ステップ 3 当該デバイスを右クリックして、ポップアップ メニューから Device Center を選択します。

そのデバイスの Device Center が起動します。

MLS デバイスの使用

ネットワークでマルチレイヤ スイッチング(MLS)を使用している場合は、Campus Manager では MLS スイッチとルータがネットワーク ビューに表示されます。

MLS は Cisco 製ルータおよびスイッチに高性能のレイヤ 3 スイッチングを提供します。MLS は、ルートの決定に標準のルーティング プロトコルを使用しながら、サブネット間で IP データ パケットを切り替えます。

MLS はスイッチング機能の一部としてトラフィックの統計も提供します。この統計は、管理、計画、およびトラブルシューティングのためにトラフィックの特性を識別するのに使用されます。

MLS レポートの表示

マルチレイヤ スイッチングに属しているネットワーク内のデバイスに関する情報を入手することができます。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、2 つ以上のマルチレイヤ スイッチング(MLS)デバイスをクリックします。どれが MLS デバイスであるか分からない場合は、 Edit > Find を選択します。

ステップ 2 ネットワーク内のレイヤ 3 ルート処理デバイス間の関係を表示するには、
Reports > Multi-Layer Switching > Route Processors を選択します。

または

Reports > Multi-Layer Switching > Switch Engines を選択して、ネットワーク内のレイヤ 3 スイッチング デバイスと転送デバイスの間の関係を表示することができます。

MLS レポートの解釈

MLS レポートを使用して、ネットワーク内のマルチレイヤ スイッチング(MLS)デバイス間の関係を表示することができます。

Route Processors レポートには、マルチレイヤ スイッチングをサポートするネットワーク内のルータ、およびそのルータと MLS スイッチの関係に関する情報が表示されます。

Switching Engines レポートには、レイヤ 3 スイッチング(MLS)をサポートするネットワーク内のスイッチ、およびそのスイッチと MLS ルータの関係に関する情報が表示されます。このレポートは、フローがレイヤ 3 交換される方法に関する情報も提供します。

Route Processors レポートの解釈

Route Processors レポートに表示される情報の解釈については、 表 8-26 を参照してください。

表 8-26 Route Processor レポートのフィールドの説明

フィールド

説明

MLS Routers

この列は、MLS に属するマルチレイヤ スイッチング ルート プロセッサを一覧表示します。ルート プロセッサは、IP アドレスまたはデバイス名で表示されます。

MLS Switches

この列は、MLS Routers フィールドに表示されているルータについてレイヤ 3 スイッチングを実行するマルチレイヤ スイッチング エンジンを一覧表示します。スイッチング エンジンは、IP アドレスまたはデバイス名で表示されます。

Switching Engines レポートの解釈

Switching Engines レポートに表示される情報の解釈については、 表 8-27 を参照してください。

表 8-27 Switch Engines レポートのフィールドの説明

フィールド

説明

MLS Switches

このメニュー項目は、MLS Routers フィールドに示されているルータについて、レイヤ 3 スイッチング(MLS)を実行するスイッチング エンジンを一覧表示します。スイッチング エンジンは、IP アドレスまたはデバイス名で表示されます。

MLS Routers

このメニュー項目は、MLS に属するルート プロセッサを一覧表示します。ルート プロセッサは、IP アドレスまたはデバイス名で表示されます。

Flow Mask

Destination-IP (DST):スイッチング エンジンは、送信先 IP アドレスごとに 1 つの MLS エントリを保持します。送信先 IP アドレスへのすべてのフローはこの MLS エントリを使用します。任意の MLS インターフェイスにアクセス リストがない場合、このモードが使用されます。
Source-Destination-IP (SRC, DST):スイッチング エンジンは、送信元と送信先の IP アドレスのペアごとに 1 つの MLS を保持します。IP プロトコル ポート(FTP など)に関係なく、送信元と送信先の間のフローはすべてこの MLS エントリを使用します。任意の MLS インターフェイスに標準的なアクセス リストがない場合、このモードが使用されます。
IP-flow (SRC, DST, PORT):スイッチング エンジンは、IP フローごとに 1 つの MLS を保持します。IP-flow モードでは、フローごとに別個の MLS エントリが作成されます。IP フローには、送信元 IP アドレス、送信先 IP アドレス、プロトコル、プロトコル ポートが含まれます。任意の MLS インターフェイスに高度なアクセス リストがない場合、このモードが使用されます。

統一されたアイコンに関する注意

Campus の Network Topology ウィンドウは、MSFC 搭載の Cisco Catalyst 6000、RSM デバイス搭載の Cisco Catalyst 5000 について単一のアイコンを表示します。統一されたアイコンは、 レイヤ 2 およびレイヤ 3 スイッチ ルータ のアイコンです。

旧バージョンの Campus では、これらのデバイスは異なるアイコンで表されていました。

アプリケーション サーバの使用

アプリケーション サーバは高可用性ワークフロー システムで、Cisco AVVID
(Architecture for Voice、Video and Integrated Data)サービスなど、ネットワーク上のサービスのカテゴリを提供します。

たとえば、Media Convergence Server (MCS)は、Cisco CallManager などの AVVID 関連アプリケーションを提供するアプリケーション サーバです。

Cisco CallManager は、Cisco の統合マルチメディア アプリケーションだけでなくサードパーティ アプリケーションにもシグナリング サービスおよびコール制御サービスを提供します。CiscoCallManager サービスは IP ネットワーク経由で配布およびクラスタ化できるため、最大 10,000 ユーザまで対応可能で、コール処理の冗長性が 3 倍になります。

CiscoWorks の ANI サーバのコンポーネントがアプリケーションを管理し、Topology Services がそれらを Layer 2 ビューに表示します。

Topology Services からアプリケーション サーバにアクセスして Cisco CallManager を起動することができます。

Topology Services は、Windows サーバ(NT および 2000)と Cisco CallManager を実行しているアプリケーション サーバとを区別できません。

Topology Services は常に、Windows サーバまたは Media Convergence Server をアプリケーション サーバとして表示します。

アプリケーション サーバを起動するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、次のいずれかの操作を行います。

アプリケーション サーバのアイコンを右クリックして、メニューから
Service Attributes
を選択します。サービス アトリビュートの詳細については、 サービス アトリビュートの表示 を参照してください。

または

サマリー ビューでアプリケーション サーバのエントリを右クリックして、ポップアップ メニューから Service Attributes を選択します。

Service Attributes ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Service Attributes ウィンドウの Launch 欄にある Launch ボタンをクリックします。

アプリケーション サーバが起動します。詳細については、アプリケーション サーバに付属しているマニュアルを参照してください。

デバイス サービス モジュールの表示

当該デバイスのサービス モジュールの詳細を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 LanEdge ビューでスイッチ クラウドから Cisco Catalyst 6000 デバイスを選択します。

ステップ 3 Cisco Catalyst 6000 デバイスを右クリックして、ポップアップ メニューから Service Modules を選択します。

Service Modules ウィンドウが表示されます。

Service Modules ウィンドウに表示されるフィールドの解釈については、 表 8-28 を参照してください。

表 8-28 サービス モジュールのフィールドの説明

フィールド

説明

Device Name

デバイスの名前

Module IP Address

デバイス上のモジュールの IP アドレス

Device Type

C6506 など、当該デバイスのシスコ製品名

Module Type

モジュールのタイプ

Module ID

スロット番号など、モジュールの識別番号

Module Status

現在の動作ステータス(モジュールのアクティブ/非アクティブ)

Launch

IP アドレスが入手可能であり、Status が Ok である場合は、このボタンでサービスの管理画面を起動することができます。 2

サービス モジュール情報を印刷するには、メニューから File > Print を選択します。

詳細をテキスト ファイルに保存するには、メニューから File > Export を選択します。

サービス アトリビュートの表示

サービスとは、ネットワーク内のアプリケーション サーバ上のサーバ プロセスです。たとえば、Cisco CallManager、Cisco Application Engine、Cisco Trivial File Transfer Protocol (TFTP) Server などがあります。

Topology Services を使用すると、ネットワーク内で使用可能なサービスを表示することができます。次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューからビューまたはドメインを選択します。

ステップ 2 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 3 Topology Filters リストで Services をダブルクリックして、指定されたビューまたはドメインで使用可能なサービスのリストを展開し、リストからサービスを選択します。

指定されたサービスを実行するように設定されているデバイスを除き、ネットワーク トポロジ マップ内のデバイスのアイコンは淡色になります。マップ内で淡色になっていないアイコンは強調表示されます。

ステップ 4 強調表示されたデバイスを右クリックして、メニューから Service Attributes を選択します。

Software Service Attributes ウィンドウが表示されます。

サービス アトリビュートの解釈

Software Service Attributes ウィンドウに表示されるフィールドの解釈については、 表 8-29 を参照してください。

表 8-29 ソフトウェア サービス アトリビュートのフィールドの説明

フィールド

説明

Name

デバイスの名前

IP Address

デバイスの IP アドレス

Application Name

サービスの名前

Application Version

サービスのリリース番号

Installed on

インストールの日付

Started at

タイム スタンプ

Status

現在の動作ステータス

Launch

サービスの管理画面を起動することができるボタン

Campus レポートの表示

Campus Manager 4.0 では、スイッチ クラウドおよび VTP ドメインの Campus レポートを生成することができます。

Campus reports ウィンドウから VTP ドメイン向けあるいはスイッチ クラウド向けに、ポート アトリビュート、デバイス アトリビュート、または VLAN レポートに関する 3 つのレポートを表示することができます。

ポート アトリビュート、デバイス アトリビュート、VLAN レポートに関するレポートを別個に表示することもできます。

ポート アトリビュートの詳細については、 ポート アトリビュートの表示 を参照してください。
デバイス アトリビュートの詳細については、 デバイス アトリビュートの表示 を参照してください。
VLAN レポートの詳細については、 VLAN レポートの表示 を参照してください。

このレポートを見るには、次の手順を実行します。

ステップ 1 CiscoWorks Homepage から Campus Manager > Topology Services を起動します。

ステップ 2 レポートを表示するデバイス、スイッチ クラウド、または VTP ドメインを含むビューを選択します。このビューは、Topology Services メイン ウィンドウのツリー ビューにあります。

ステップ 3 メニューから Reports > Campus Reports を選択します。

Campus Manager Report(s) ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 VTP Domain または Switch Cloud のいずれかを選択します。

ステップ 5 表示するレポートを Reports フィールドから選択します。次のレポートから選択できます。

Port Attributes
Device Attributes
VLAN Report

ステップ 6 Aggregate Entities リストから VTP ドメインまたはスイッチ クラウドを選択します。

ステップ 7 Add をクリックしてリストから 1 つずつ追加するか、 Add All をクリックしてリストからすべてのエントリを Selected Aggregate Entities リストに追加します。

Selected Aggregate Entities リストから VTP ドメインまたはスイッチ クラウドを削除することができます。リストから 1 つずつ削除するには Remove 、リストからすべてのエントリを削除するには Remove All をクリックします。

ステップ 8 Show Report をクリックします。

選択したレポートのレポート ウィンドウが表示されます。

ポート別のプロトコル フィルタリングの監視

この監視機能をサポートし、NetFlow フィーチャー カードがインストールされているデバイスでは、ポートごとにプロトコル フィルタリングを監視することができます。

この項では、次の内容について取り上げます。

プロトコル フィルタリングについて
プロトコルのフィルタリング情報の表示

プロトコル フィルタリングについて

NetFlow フィーチャー カードがインストールされている Cisco Catalyst 5000 シリーズ スイッチでは、ポートごとにプロトコルによりブロードキャスト トラフィックをフィルタリングすることができます。

このスイッチ上の関連ポートおよびそのプロトコルのフィルタリング ステータスを表示できます。これは、プロトコルの不一致に基づくエンド ユーザのホスト接続性の問題をトラブルシューティングする上で役立ちます。

プロトコルのフィルタリング情報の表示

NetFlow フィーチャー カードがインストール済みのスイッチ上のポートごとに、プロトコルのフィルタリング情報を表示できます。

プロトコル フィルタリングはイーサネット VLAN だけでサポートされ、ポートは非トランキングである必要があります。トランキング ポートはすべてのプロトコル グループのメンバです。フィルタリング情報を表示するポートが非トランキング ポートであることを確認します。

プロトコル フィルタリング情報を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、NetFlow フィーチャー カードがインストールされているデバイスをクリックします。

ステップ 2 Reports > Port Attributes を選択するか、デバイスのアイコンを右クリックしてポップアップ メニューから Port Attributes を選択します。

ステップ 3 Protocols Enabled フィールドと Protocols Seen フィールドの情報を比較します。

フィールド間の不一致は、接続性の問題があることを示します。

ANI データ収集メトリックの表示

最近の n 回のデータ収集サイクルの統計を含む表形式のレポートを表示するには、次の手順に従います。

Topology のメイン ウィンドウで、 Reports > Data Collection Report を選択します。Data Collection Metrics ウィンドウが開きます。Data Collection Metrics ウィンドウに表示される情報については、 表 8-30 を参照してください。

表 8-30 ANI データ収集メトリック

カラム

説明

StartTime

前回の ANI データ収集サイクルの開始時刻

PercentComplete

現在進行中のデータ収集サイクルでこれまでに完了した ANI データ収集の比率

EndTime

前回の ANI データ収集サイクルの完了時刻

TotalTime

前回の ANI データ収集にかかった合計時間

Total Devices

管理されるデバイスの総数

New Devices

前回の ANI データ収集サイクルでは見られなかった、新たに管理されるデバイスの数

Devices Deleted

過去のデータ収集サイクルでは見られたが、前回のデータ収集では見られなかったデバイスの数

Devices PerHour

1 時間あたりに管理されるデバイス数

Objects PerHour

1 時間あたりに管理されるオブジェクト数

Topology Groups

Campus の Topology Groups 機能では、カスタマイズされたネットワーク ビューを作成し、ここでさまざまな基準に従ってデバイスを分類することができます。ビューは、デバイス グループまたはデバイス要素と見なすことができます。

カスタム ビューの設定を決定する基準(ルールと呼ばれる)を定義することができます。このルールは、ビューに表示されるデバイス グループを決定します。

これらのグループはレイヤ 2 マップのサブセットであり、メンバは一連のルール式により定義されます。多数のデバイスがあるネットワークでは、大規模なネットワークのサブセットで操作を行う場合にトポロジ グループが役立ちます。

Topology Groups Administration を使用して、システム内のトポロジ グループを管理することができます。

ここでは、次の項目を取り上げます。

Topology Groups について
Topology Groups の管理
Topology Groups の使用方法
Topology Groups の開始

Topology Groups について

トポロジ グループとは、ビューの作成中に定義したグループ ルールに基づいてネットワーク全体のサブセットを表示することができる便利なビューであると考えることができます。

レイヤ 2 ビューのサブセットであるこのビューには、1 人のユーザまたはユーザのセットからアクセスできます。このようなカスタム ビューの生成には、デバイス グループの管理に役立つ Grouping Services という Campus Manager の機能を使用します。Grouping Services は、グループに関連するルールを解釈し、適用することにより、グループのメンバーシップを決定します。

したがって、Topology Groups には、次のようなさまざまな利点があります。

ビューに対応する一連のオブジェクトを表示し、識別するチャネルを提供します。
ビューの作成と管理を容易にします。
レイヤ 2 マップのサブセットである便利なビューを定義する方法を提供します。

Topology Groups の概念の詳細については、次の項を参照してください。

グループの概念
メンバーシップの更新
ルール エディタ

グループの概念

グループとは、命名された一連のデバイスです。グループは、名前、説明、タイプ、アクセス権などの一連のプロパティにより特徴付けられますが、最も重要なのは、グループには関連付けられたルールがあるということです。ルールはグループのメンバーシップを決定します。これは、ルールの評価のたびに変わる可能性があります。

トポロジ グループはグループを階層構造で管理し、サブグループ化をサポートします。次の 2 つの定義済みのトップ レベルの親グループが使用できます。

System Defined グループ
User Defined グループ

デフォルトでは、システム定義のグループ下にグループを作成するのに必要な特権を持つのは、 admin ユーザだけです。ただし、 admin ユーザは、他のユーザに書き込みアクセス権を与えるためにグループを編集することができます。アクセス権はロールではなくユーザ名に基づいて保持されます。

適切な権限がある場合は、グループの下にサブグループを作成できます。したがって、各々の子グループは親グループのサブグループです。

次の点に注意してください。

子グループのメンバーシップはその直接の親グループのサブセットとなります。
親グループのプロパティ(Name、Rule、Evaluation Type、Access Permissions)を変更すると、その下のすべての子グループが影響を受けます。
グループを削除すると、その下のすべての子グループも削除されます。
Campus のユーザ リストからユーザが削除された場合、そのユーザが作成したグループは削除されません。

メンバーシップの更新

グループのメンバーシップは、グループに関連付けられたルールにより管理されます。メンバーシップの変更は、グループの Network Topology ウィンドウに反映されます。トポロジ ビューを表示するには、Campus Manager > Topology Views を選択します。

さらに、評価タイプが Automatic であるグループのメンバーシップが最新で、評価タイプが Only Upon User Request であるグループのメンバーシップは作成時またはその後の再評価時のものです。

メンバーシップの更新には次の 2 つのモードがあります。

Automatic

グループのメンバーシップは定期的に自動的に再計算されます。

ノードまたはビューが表示されている場合は、トポロジ サービスをすべて終了してから、再び起動し、修正されたグループ メンバーシップを表示する必要があります。

Only Upon User Request

Refresh オプションを使用して明示的な要求が出された場合に限り、グループのメンバーシップが再計算されます。Refresh オプションの詳細については、 グループのメンバーシップの再計算 を参照してください。

ルール エディタ

すべてのグループは一連のルールにより定義されます。ドロップダウン メニューから項目を選択する方法、自由形式の Rule Text 領域にルールを入力する方法、あるいは両方を組み合せる方法があります。

ルール セットには、個々のルール式のブール組み合せが含まれます。ルール式は次のコンポーネントから構成されます。

オブジェクト タイプ

グループを構成するデバイスのタイプ。ルールは、検出されたデバイスのリストで評価されます。Campus は、次のオブジェクト タイプだけをサポートします。

:Campus:OGS:Device

可変

デバイスの任意のアトリビュート。次の変数が使用できます。

DeviceLabel
DiscoveryStatus
Device name
ImageVersion
IP Subnet
IP Address
SysObjectID
SystemContact
SystemLocation
Sysname

演算子

ルールの構成に使用される演算子。次の演算子が使用できます。

equals
contains

変数 DiscoveryStatus を使用する場合は、次の演算子だけが使用可能です。

= (equals sign)

ルールの最後の部分を構成する自由なオペランド。

変数 DiscoveryStatus を使用する場合は、次の値だけを使用できます。

Never_Reachable
Reachable
Currently_Unreachable

ルールの例

ここで、State Street Campus の一連のデバイスのルールを定義する必要があるシナリオについて考えます。Campus では、Bldg 1 Devices および Bldg 2 Devices の 2 箇所にデバイスがあります。

このシナリオでは、システム定義のグループおよびユーザ定義のグループのルールを作成します。

システム定義のグループのルール

メンバ デバイスが Bldg. 1 Devices にあるシステム定義のグループを作成する場合、グループ ルールは次のようになります。

:Campus:OGS:Device.SystemLocation equals "Bldg 1 Devices"

ここで

変数は SystemLocation

演算子は equals

値は Bldg 1 Devices です。

同様に、メンバ デバイスの IP アドレスが 172.20.121.10 であるシステム定義のグループを作成する場合、グループ ルールは次のようになります。

:Campus:OGS:Device.IpAddress equals "172.20.121.10"

さらに、演算子 contains を使用して、アトリビュートの任意の場所にある値を照合することができます。

:Campus:OGS:Device.IpAddress contains "10"

上記のルールは、デバイスを 172.20.10.3、172.25.3.101 などの IP アドレスと照合します。

ユーザ定義のグループのルール

メンバ デバイスのラベルが Lab Test Setup であるユーザ定義のグループを作成する場合は、グループ ルールは次のようになります。

:Campus:OGS:Device.DeviceLabel equals "Lab Test Setup"

ここで

変数は DeviceLabel

演算子は equals

値は Lab Test Setup です。

同様に、メンバ デバイスのシステム連絡担当者が共通の J Smith Devices であるユーザ定義のグループを作成する場合は、グループ ルールは次のようになります。

:Campus:OGS:Device.DeviceLabel equals "J Smith Devices"

複合ルール

このようなルールのブール セットが複合ルールを構成します。例では、メンバ デバイスのラベルが Lab Test Setup であり、メンバ デバイスのシステム連絡担当者が共通の J Smith Devices であるグループを作成する場合、複合ルールは次のようになります。

:Campus:OGS:Device.DeviceLabel equals "Lab Test Setup" AND

:Campus:OGS:Device.SystemContact equals "J Smith Devices"

アクセス制御

作成するグループのアクセス権を明示的に設定する必要があります。Campus の全ユーザのリストについて権限を設定できます。リストには、各グループに割り当てられているデフォルトの権限が表示されます。便宜上、ロールに基づいて自動的にユーザ名アクセスをグループに割り当てることができます。

Campus はロール ベースのアクセス制御を維持しません。ロール ベースのアクセス制御はユーザ名ベースのアクセス制御にただちに変換されます。

たとえば、グループの作成中に、読み取りアクセスおよび書き込みアクセスをネットワーク オペレータに許可するように設定した場合、その時点で、ネットワーク オペレータのロールを持つすべてのユーザが特定され、それらのユーザに読み取りアクセス権と書き込みアクセス権が与えられます。

ネットワーク オペレータ リストにユーザが追加されると、新しいユーザにグループへのアクセス権が自動的に与えられます。新しいユーザを明示的にリストに追加するには、グループ アクセス リストを編集する必要があります。

Topology Groups の管理

CiscoWorks のデスクトップで、 Campus Manager > Administration > Topology Groups を選択します。Campus Manager Topology Groups Administration ページが表示されます。

Topology Groups を起動すると、Topology Groups Administration ページが表示されます。Topology Groups Administration ウィザードにアクセスして、次の動作を選択することができます。

グループを作成する(グループのプロパティを定義します)。
以前定義されたグループを編集する(グループのプロパティを更新します)。
グループのプロパティとメンバーシップの詳細を表示する。
グループのデバイスを再計算するグループ メンバーシップをリフレッシュする。
グループの詳細を表示する。
ビューを削除する。

グループのアクセス制御はユーザ名に基づいて制御されます。

デフォルトでは、システム定義のグループには読み取り権限、ユーザ定義のグループには書き込み権限が与えられます。

通常、admin ユーザは、一般に System Defined Groups フォルダの下で複数のユーザに共有されるグループを作成します。たとえば、管理者が IP アドレス、サブネット、場所、連絡先などに基づいてデバイスのグループ化を作成しようとする場合があります。

User Defined Groups フォルダは、ユーザのプライベート グループ、またはより一時的な性質のユーザ プライベート グループを保持します。

デフォルトでは、システム定義のグループには読み取り権限、ユーザ定義のグループには読み取り権限、書き込み権限、評価権限が与えられます。

Topology Groups Administration ウィザードの要素の説明については、 表 8-31 を参照してください。

表 8-31 Topology Groups Administration の要素

項目

説明

Group Selector

便利なオブジェクト選択のために階層構造のグループ セレクタ ツリーを表示します。

Content Area

現在選択されているグループのアトリビュートを表示します。

Wizard Navigation Area

Next、Back、Finish など、頻繁に使用される管理オプションへのクイック アクセスを提供します。

Topology Groups の使用方法

Topology Groups Administration を使用して実行できる主なタスクは次のとおりです。

グループの作成
グループの変更
グループの詳細の表示
グループのメンバーシップの再計算

特に指定しない限り、すべての動作は Topology Groups Administration ページから始まります。

グループの作成

システム定義のグループおよびユーザ定義のグループの下にグループを作成することができます。次の処理が含まれます。

グループのプロパティの作成
グループのルールの作成
メンバーシップの作成
アクセス制御の作成
作成サマリーの表示

グループのプロパティの作成

グループの作成へのアクセスは、権限レベルに基づきます。ユーザ定義のグループの下にグループを作成することができます。

デフォルトでは、システム定義のグループの下に作成することができるのは、CiscoWorks の admin ユーザだけです。しかし、admin ユーザは、特権(作成権限)を他の Campus ユーザ名に編集することができるように、システム定義のグループへのアクセス権を変更することができます。

グループのプロパティを作成するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Create をクリックします。

ステップ 2 Group Name フィールドに一意の名前を入力します。

以前選択した定義済みのグループからアトリビュートをコピーするには、 Select Group をクリックします。
グループを定義する親グループを変更するには、 Change Parent をクリックします。

ステップ 3 Description ボックスにグループの説明を入力します。

ステップ 4 メンバーシップ更新モードを選択します。

ステップ 5 Next をクリックします。

グループのルールの作成

グループのルールを作成するには、指定されたパラメータを使用するか、ルール テキストを手作業で入力します。

パラメータを使用してグループ ルールを作成するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Object Type Variable 、および Operator について目的のパラメータを選択します。

ステップ 2 選択した変数に使用する値を入力または選択します。

ステップ 3 Add Rule Expression をクリックします。

Rules Text フィールドにルールが追加されます。

ルール テキストを入力してグループ ルールを作成するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Rule Text フィールドにルールを直接入力します。

ステップ 2 上記のいずれかの方法で Rule Text フィールドにルールが入力されると、画面は自動リフレッシュし、 Rule Expression 領域にブール演算子フィールドが表示されます。

ブール演算子を使って複合ルールを作成できます。

入力されたルールの構文を確認するには、 Check Syntax を選択します。
すべての親グループに定義されたルールを表示するには、 View Parent Rules をクリックします。

ステップ 3 Next をクリックします。

メンバーシップの作成

メンバーシップを作成して、グループに使用可能なデバイスを指定できます。前のステップで指定したプロパティとルールに基づいて、Available Objects または Objects in Group にデバイスが表示されます。

Available Objects は、子グループのルールでは選択されない親グループ内の一連のオブジェクトです。

選択したデバイスを Available Objects リストから Objects in Group リストに追加するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Add をクリックします。

前のステップで指定したプロパティとルールに基づいて、 Available Objects または Objects in Group にデバイスが表示されます。

ステップ 2 Next をクリックします。

選択したデバイスを Objects in Group リストから削除するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Remove をクリックします。

ステップ 2 Next をクリックします。

アクセス制御の作成

すべての Campus ユーザのリストからグループのアクセス権を設定することができます。リストには、各グループに割り当てられているデフォルトの権限が表示されます。次の手順を実行します。

ステップ 1 Permission ドロップダウン リストから各ユーザのアクセス権をクリックし、選択します。

ユーザ ロールに基づいて、グループにユーザ名の権限を設定するには、 Set Default Permissions をクリックします。

ステップ 2 Next をクリックします。

作成サマリーの表示

グループ アトリビュートのサマリーを表示できます。

Finish をクリックすると、指定したプロパティとルールに従ってグループが作成されます。

グループの変更

親グループを除く大半のグループ アトリビュートを編集モードで変更することができます。次の手順を実行します。

ステップ 1 グループを選択して、 Edit をクリックします。

Group Name Description Membership Update Type を変更できます。

ステップ 2 Next をクリックします。

グループ ルールを変更するには、 Rule Expression フィールドを使ってルールを編集するか、 Rule Text フィールドでルールを編集します。

Next をクリックします。

Objects in Group からデバイスを追加または削除するには、必要に応じて Add または Remove をクリックします。

Next をクリックします。

アクセス権を変更するには、 Permission フィールドでアクセス レベルを選択します。

Next をクリックします。

ステップ 3 修正したグループ アトリビュートを保存するには、 Finish をクリックします。

グループの詳細の表示

グループ アトリビュートを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Campus Manager > Administration > Topology Groups を選択します。

ステップ 2 グループを選択します。

右側のウィンドウにグループ情報が表示されます。

グループ アトリビュートの詳細を表示するには、 Details をクリックします。
親グループのルール アトリビュートを表示するには、 View Parent Rules をクリックします。
グループ内のデバイスのリストを表示するには、 Membership Details をクリックします。

グループのメンバーシップの再計算

グループのルールを再評価、再適用し、グループのメンバーシップを再計算することができます。

ステップ 1 Campus Manager > Administration > Topology Groups を選択します。

ステップ 2 グループを選択します。

ステップ 3 Refresh を選択して、グループのメンバーシップを再計算します。

ステップ 4 Yes をクリックして確定します。

グループの削除

Campus のデスクトップからトポロジ グループおよびその下のすべての子グループを削除することができます。

ステップ 1 Campus Manager > Topology Groups を選択します。

ステップ 2 グループを選択します。

ステップ 3 Delete をクリックして、グループを削除します。

ステップ 4 Yes をクリックして確定します。

Topology Groups のサマリー情報の解釈

トポロジ グループのデバイスに関するサマリー情報を表示することができます。

ステップ 1 Topology Services のツリー ビューで、Topology Groups ビューをクリックします。

トポロジ グループのサマリー情報の解釈については、 表 8-32 を参照してください。

表 8-32 Topology Groups のサマリー情報の解釈

フィールド

説明

Devices

当該ビューに表示されているデバイスの数

ATM Switches

ATM スイッチの数

Routers

ルータの数

Device List

Device Name

デバイスの名前

IP Address

デバイスの IP アドレス

Device Type

製品タイプ

State

デバイスの現在のステータス(到達可能かどうか)

トポロジ グループのリフレッシュ

グループ ルールを再評価して、トポロジ グループのメンバーシップを再計算できます。 Automatic グループのメンバーシップは動的に再計算されます。一方、 Only-upon-user-request グループのメンバーシップは、このオプションで明示的にリフレッシュされた場合に限り、再計算されます。

読み取りと書き込みのアクセス権のあるユーザだけが Only-upon-user-request グループをリフレッシュすることができます。

トポロジ グループをリフレッシュするには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Campus Manager デスクトップで、 Administration > Topology Groups を選択します。

Campus Manager Topology Group Administration and Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Group Administration and Configuration ウィンドウで、グループ セレクタからグループを選択します。

右側の Group Info フィールドに、選択したグループの詳細が表示されます。

ステップ 3 Refresh をクリックします。

Campus Manager Topology Group Administration and Configuration ウィンドウで、確認を求められます。

ステップ 4 OK をクリックします。

選択したトポロジ グループが再計算され、ウィンドウがリフレッシュされます。

グループからデバイスを削除するたびに、グループのメンバーシップが再計算されるようにグループをリフレッシュします。

Topology Groups の開始

Campus がインストールされると、Topology Groups の下に次のフォルダが作成されます。

System Defined グループ
User Defined グループ

これらのグループは、現場でグループを分類する方法として提供され、各グループには ANI データベースのすべてのデバイスのリストが含まれます。

Campus Administration > Topology Groups によるグループと Topology
Services
> Topology Groups によるグループは、いずれも同じ階層に従っています。

Campus Administration > Topology Groups でグループを作成した場合、変更内容を表示するには Topology Services を開き直す必要があります。

System Defined グループ

システム定義のグループとは、大半の Campus ユーザからアクセス可能であり、使用される標準的なグループのトップ レベルのコンテナです。デフォルトでは、System Defined Groups フォルダの下にグループを作成するのに必要な特権を持つのは、Campus admin ユーザだけです。

子グループを作成するには、ユーザがその親グループへの書き込み権限を持つ必要があります。デフォルトでは、システム定義のグループへの書き込み権限を持つのは Campus admin ユーザだけですが、admin ユーザはシステム定義のグループへのアクセス権を編集して他のユーザに書き込み権限を与えることができます。

一般にシステム管理者は、ネットワークのパーティション化の要件に基づいて、独自のシステム定義のグループを定義し、設定します。

admin は、グループ化が可能な任意のアトリビュートに基づいてビューをパーティション化することを選択することができます。ただし、IP アドレス、デバイス名、sysLocation、サブネットの選択内容は共通となります。

以下に、システム定義のグループの下に表示することができるグループの概念的な例を示します。

サブネットに基づくグループの作成
すべての到達不能なデバイス

User Defined グループ

ユーザ定義のグループとは、個々の Campus ユーザが独自のグループを作成することができるトップ レベルのコンテナです。一般に、ユーザ定義のグループの下のグループは、グループを作成したユーザ、およびおそらく小規模の追加ユーザ グループにより使用およびアクセスされます。あるいは、そのようなグループは一時的な性質のものである可能性があります。概念的な例として、Joe Smith は、自分がシステム連絡担当者を務めるすべてのデバイスを含むグループを作成しようとして、このグループの構成に次のルールを使用するとします。

:Campus:OGS:Device.SystemContact equals "Joe Smith" OR

:Campus:OGS:Device.SystemContact equals "jsmith"

サブネット ベースのグループの概要

デバイスの管理時には、自動的にサブネット ベースのグループが作成されます。サブネット ベースのグループは、論理的にグループ化されたデバイスの小規模のサブネットを操作する場合に役立ちます。サブネット内のデバイスがすべて削除されると、そのサブネットは自動的に削除されます。

サブネット ベースのグループへのアクセス

Campus Manager デスクトップで、 Administration > Groups を選択します。

この操作により、Topology Groups Administration and Configuration ページが表示されます。Group Selector フィールドには System Defined Groups と User Defined Groups という 2 つの名前がすでにあります。サブネット ベースのグループはシステム定義のグループの下に作成されます。

サブネット ベースのグループについて

サブネット ベースのグループは、次の名前フォーマットを使用します。

Subnet -- Subnet Mask.

サブネット ベースのグループのルール式には、次のようなコンポーネントが含まれます。

Class.attribute operator "value"

次の例を参考にしてください。

:Campus:OGS:Device.IP.Subnet equals "172.20.104.192" AND :Campus:OGS:Device.IP.SubnetMask equals "255.255.255.240"

上記のルールは、サブネットが 172.20.104.192、サブネット マスクが 255.255.255.240 であるすべてのデバイスを選択します。

サブネットに基づくグループの作成

たとえば、次のルールを使用すれば、IP アドレスのサブネットに基づいて 2 つのグループを作成することができます。

:Campus:OGS:Device.IP.Subnet equals "172.29.252.32"

:Campus:OGS:Device.IP.Subnet equals "172.29.252.64"

ここに示した例は単純なものですが、Grouping Service により、演算子 AND、OR、EXCLUDE を使ったルール式を組み合せて複雑なルールを任意に設定することが可能になります。このため、管理者は各自のサイトのニーズに合せたビューのパーティションを作成する権限と柔軟性が得られます。

階層マップ

階層マップとは、トポロジ グループの下に階層構造で並ぶデバイスを表示する Network Topology ウィンドウです。各マップは、選択されたグループをデバイス クラウドとして表示します。

階層マップについて

階層マップは、トポロジ グループの下のデバイスに階層構造のビューを提供します。

このマップでは、各トポロジ グループがクラウドとして表示されます。トポロジ グループにサブグループが含まれる場合は、親グループの Network Topology ウィンドウにサブグループを表すクラウドのアイコンが表示されます。同様に、各サブグループは対応する親グループ内にクラウド アイコンとして表示されます。

親トポロジ グループの Network Topology ウィンドウには、サブグループから親グループのデバイスへのすべてのリンクの集約リンクが表示されます。

トポロジ グループのサブグループにある 1 つ以上のデバイスが親トポロジ グループのデバイスに接続されている場合は、親グループの階層マップに、サブグループからデバイスへのすべてのリンクの集約リンクが表示されます。
サブグループのクラウドをダブルクリックすると、親グループ内の子グループの階層マップを表示することができます。このようにして、階層マップでは最後の子グループまでデバイスが階層構造で表示されます。

階層マップの表示

Topology Services ウィンドウから階層マップを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Campus Manager のメイン ウィンドウで、 Topology Services > Topology Groups を選択します。

ステップ 2 表示するグループを選択します。

ステップ 3 メニューから View > Display View を選択します。

Network Topology View ウィンドウに、選択したグループの階層マップが表示されます。サブグループがある場合は、マップ内のクラウド アイコンがサブグループを表し、各サブグループが Network Topology ウィンドウに表示されます。

ステップ 4 Network Topology ウィンドウでクラウド アイコンを右クリックして、Open を選択します。

そのサブグループの Network Topology ウィンドウが表示されます。

または

クラウドをダブルクリックして、サブグループを表示します。

デバイス ラベルの表示

クラウドまたはサブグループの名前を表示するには、次の手順に従います。

クラウドを選択し、 View > Display Labels を選択して、 IP address Device name 、または SysName のいずれかを選択します。

Network Topology ウィンドウにサブグループのデバイス カテゴリ名が表示されます。

トポロジ グループのフィルタリング

フィルタリングは Network Topology ウィンドウでトポロジ グループに提供されます。このようなフィルタを使用して、サブグループであるクラウドをフィルタリングすることができます。詳細については、 トポロジ フィルタの使用 を参照してください。

階層マップでの集約リンクの表示

クラウド間の集約リンクを表示することができます。クラウド内のデバイスが別のクラウドまたはサブグループにリンクされている場合は、ネットワーク ビューに集約リンクが表示されます。集約リンクには 1 つ以上のリンクが含まれます。

詳細については、 集約リンク アトリビュートの表示 を参照してください。

クラウド間の集約リンクを表示するには、クラウドを右クリックして、 Show Aggregate Links を選択します。

集約リンクの表示をクリアするには、クラウドを右クリックして Clear Aggregate Links を選択します。

注:

Campus Administration > Topology Groups によるグループと Topology
Services
> Topology Groups によるグループは、いずれも同じ階層に従っています。
トポロジ グループで、デバイス名またはデバイスの IP アドレスを使用して Find オプションを使用する場合、選択した各グループのデバイスだけが Find on Map ウィンドウに表示され、他のサブグループのデバイスは表示されません。

詳細については、 Network Topology ウィンドウの Find の使用 を参照してください。

Campus Administration > Topology Groups でグループを作成した場合、変更内容を表示するには Topology Services を開き直す必要があります。

詳細については、 Topology Groups の開始 を参照してください。

Topology Services メニューのリファレンス

Topology Services ウィンドウの説明については、コマンド リファレンスを参照してください。

この項では、次の内容について取り上げます。

Topology Services メイン ウィンドウのメニューのリファレンス
Network Topology ウィンドウのメニューのリファレンス

Topology Services メイン ウィンドウのメニューのリファレンス

表 8-33 Topology Services メイン ウィンドウのメニューの説明

メニュー

コマンド

ツールバー
ボタン

説明

File

Print

サマリー ビューを印刷します。

Export

なし。

サマリー ビューをテキスト ファイルにエクスポートします。

Upgrade Map layouts

なし。

旧バージョンの Campus Manager で保存された Layer 2 ビュー、Unconnected Device ビュー、LAN Edge ビューをアップグレードします。

Exit

なし。

Topology Services を終了します。

Edit

Rename

なし。

スイッチ クラウドまたは ATM ドメインの名前を変更します。

Copy

なし。

選択したテキストをクリップボードにコピーします。

Find

Find ウィンドウを開き、ツリー ビューおよびサマリー ビューでの検索を可能にします。

Find Next

なし。

Find を使用して、以前入力した検索基準を満たす次の項目を検索します。

View

Show Toolbar

なし。

ツールバーの表示と非表示を切り替えます。

Reload

なし。

ツリー ビューの内容をリフレッシュします。

Refresh Summary

サマリー ビューの情報を更新します。

Expand All

なし。

ツリー ビューで選択したフォルダを展開します。

Collapse All

なし。

ツリー ビューで選択したフォルダを閉じます。

Display View

なし。

ツリー ビューで選択した項目の Network Topology ウィンドウを開きます。

Reports

Discrepancies

なし。

検出されたネットワーク内の論理的な不一致を表示します。

Data Collection Report

なし。

Data Collection Metrics ウィンドウを開きます。

Campus Reports

なし。

Campus reports ウィンドウから VTP ドメイン向けあるいはスイッチ クラウド向けに、ポート アトリビュート、デバイス アトリビュート、または VLAN レポートに関する 3 つのレポートを表示します。

VLAN Report

なし。

デバイス、スイッチ クラウド、または VTP ドメインの VLAN レポートを表示します。

Spanning Tree Configuration

なし。

レポートを生成し、ネットワーク上でスパニング ツリーを設定することができます。

Tools

ATM Management > Display VCs

なし。

デバイスごと、またはデバイス間の仮想接続を表示します。

ATM Management > Create SPVC/SPVP

なし。

ソフト相手先固定パスまたはソフト相手先固定接続を作成します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System Administrator としてログインしたユーザのみです。

ATM Management > OAM Ping

なし。

OAM ping を実行して VC 接続を確認します。

ATM Management > Interface Configuration

なし。

新しい ATM インターフェイス構成を設定するか、現在のインターフェイス構成を変更します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System Administrator としてログインしたユーザのみです。

ATM Management > RMON Data Collection

なし。

RMON データ収集をディセーブルにします。この機能を実行できるのは、Network Administrator または
System Administrator としてログインしたユーザのみです。

ATM Management > Template Manager

なし。

トラフィック テンプレートの作成、編集、または削除を行います。

VLAN Management > Create

イーサネット、トークン リング BRF、またはトークン リング CRF VLAN を作成します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System
Administrator としてログインしたユーザのみです。

VLAN Management > Modify

選択された VLAN を修正します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System
Administrator としてログインしたユーザのみです。

VLAN Management > Delete

選択された VLAN を削除します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System
Administrator としてログインしたユーザのみです。

Tools

LANE Management > Add/Modify LANE Services

なし。

イーサネット VLAN、トークン リング 、トークン リング CRF、あるいは標準的なスタンドアロンの ATM-VLAN を追加または修正します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System
Administrator としてログインしたユーザのみです。

LANE Management > Configure Config Server

なし。

マスタ LE 構成サーバ、バックアップ LE 構成サーバを設定します。この機能を実行できるのは、Network Administrator または System Administrator としてログインしたユーザのみです。

VLAN Port Assignment

同じ VTP ドメイン内の VLAN 間でポートを移動します。

PVLAN Management > Create

なし。

プライベート VLAN を作成します。

PVLAN Management > Delete

なし。

プライベート VLAN を削除します。

Window

なし。

なし。

開いているすべての Topology Services ウィンドウの間で表示を切り替えます。

Help

Topology Services の使用方法

なし。

Topology Services のオンライン ヘルプのコンテンツを起動します。

Legend

なし。

Topology Services のアイコンを解釈します。

About

なし。

Topology Services のバージョン情報と著作権情報を表示します。

Network Topology ウィンドウのメニューのリファレンス

表 8-34 Network Topology ウィンドウのメニューの説明

メニュー

コマンド

ツールバー
ボタン

説明

File

Save Layout

Network Topology ウィンドウへの変更を保存します(自分のユーザ ID にのみ適用します)。

Print > Print All

Network Topology ウィンドウ全体を通常の表示レベルで印刷します。各ページには対応する列と行の番号があり、ページの位置を合せるグリッド マークが付いています。

Print > Print Visible

現在の画面の可視部分を 1 ページに収まるように縮小して印刷します。

Export to Visio

なし。

ネットワーク マップを Visio の図としてエクスポートすることができます。

Download Visio Stencil

なし。

cm_cisco.vss ステンシル ファイルをダウンロードするためのリンクを含む新しいブラウザ ウィンドウを開きます。

Close

なし。

Network Topology ウィンドウ を終了します。

Edit

Undo

なし。

最後の操作を取り消します。

Redo

なし。

最後の操作を繰り返します。

Find

名前または IP アドレスでデバイスを検索します。

Select > All Devices

なし。

現在の Network Topology ウィンドウのすべてのデバイスを選択します。

Select > All Links

なし。

現在の Network Topology ウィンドウのすべてのリンクを選択します。

Edit
(続き)

Select > All Highlighted Objects

なし。

現在の Network Topology ウィンドウで強調表示されているデバイスをすべて選択します。

Select > All Filtered Objects

なし。

現在の Network Topology ウィンドウでフィルタリングされたオブジェクトをすべて選択します。

Highlight Filtered

なし。

選択されたフィルタに適合するデバイスを強調表示します。

Clear Highlighted

なし。

Network Topology ウィンドウの強調表示をクリアします。

Perform Data Collection

選択されたデバイスまたはデバイス グループを再び検出します。この機能を実行できるのは、System
Administrator としてログインしたユーザのみです。

Delete Device(s)

なし。

Network Topology ウィンドウからデバイスを削除します。まだネットワークにあり、Campus で管理できるデバイスは、次回の Campus データ収集サイクルの後、Network Topology ウィンドウに再び表示されます。この機能を実行できるのは、Network
Administrator または System Administrator としてログインしたユーザのみです。

Delete Link(s)

なし。

Network Topology ウィンドウからリンクを削除します。この機能を実行できるのは、Network
Administrator または System Administrator としてログインしたユーザのみです。

Map Preferences

なし。

色やレイアウト スタイルなどの Network Topology ウィンドウの設定を編集します。

View

Show Toolbar

なし。

ツールバーの表示と非表示を切り替えます。

Show Grid

なし。

グリッドの表示と非表示を切り替えます。グリッドが表示されているデバイスを移動すると、デバイスはグリッドまですばやく移動します。

Panner

なし。

Network Topology ウィンドウ全体をコンパクトに表示します。

Zoom In

特定の Network Topology ウィンドウ エリアに焦点を合せます。

Zoom Out

焦点を広範囲に広げます。

Zoom to Selected Devices

選択したデバイスに焦点を合せます。Network
Topology View ウィンドウで選択されたデバイスを最大限に拡大します。

Normal

デフォルトのビューに戻ります。

Fit in Window

検出されたデバイスをすべて表示します。

Display Labels > Show IP

なし。

デバイスの IP アドレスを表示します。

Display Labels > Show Device Name

なし。

デバイス名を表示します。

Display Labels > Show Sysname

なし。

デバイスの sysNames を表示します。

Display Labels > Clear Labels

なし。

Network Topology ウィンドウからラベルをクリアします。

View
(続き)

Relayout > Circular

なし。

相互接続されたリング型トポロジとスター型トポロジを描きます。

Relayout > Hierarchical

なし。

優先順位関係を明示します。

Relayout > Symmetric

なし。

複合ネットワークの表現を提供します。

Relayout > Orthogonal

なし。

x 軸と y 軸に並行な縁取りでグラフ レイアウトを提供します。

Refresh Map

なし。

表示をリフレッシュします。

Reports

Discrepancies

なし。

検出されたネットワークにおける不整合または変則を表示します。

Data Collection Report

なし。

Device Attributes

なし。

選択された 1 つまたは複数のデバイスに関する記述的な情報を表示します。

IPv6 Addresses

なし。

Service Attributes

なし。

選択された 1 つまたは複数のデバイス上で動作しているアプリケーション サーバに関する記述的な情報を表示します。

Port Attributes

なし。

選択されたデバイスに属するポートに関する記述的な情報を表示します。

Link Attributes

なし。

選択された 1 つまたは複数のリンクに関する記述的な情報を表示します。

Aggregate Link Attributes

なし。

LAN Edge Network Topology ウィンドウで選択された集約リンクに関する記述的な情報を表示します。

Trunk Attributes

なし。

VTP ドメインでトランクとして設定されているリンクに関する記述的な情報を表示します。

VLAN Report

なし。

Multi-Layer Switching > Switching Engines

なし。

ネットワーク内の レイヤ 3 ルート処理デバイス間の関係を表示します。

Multi-Layer Switching > Route Processors

なし。

ネットワーク内のレイヤ 3 スイッチング デバイスと転送デバイスの間の関係を表示します。

Tools

Display VCs > Per Device

デバイスごとの仮想接続を表示します。SPVC を削除できるのは System Administrator だけです。

Display VCs > Between Device

デバイス間の仮想接続を表示します。SPVC を削除できるのは System Administrator だけです。

Create SPVC/SPVP

ソフト相手先固定パスまたはソフト相手先固定接続を作成します。

OAM Ping

OAM ping を実行して VC 接続を確認します。

Interface Configuration

なし。

新しい ATM インターフェイス構成を設定するか、現在のインターフェイス構成を変更します。

RMON Data Collection > Disable

なし。

RMON データ収集をディセーブルにします。

RMON Data Collection > Show Enabled Devices

なし。

RMON 対応デバイスを表示します。

Template Manager > Edit Database Traffic Templates

なし。

データベースのトラフィック テンプレートの作成、編集、または削除を行います。

Template Manager > Edit Device Traffic Templates

なし。

デバイスのトラフィック テンプレートの作成、編集、または削除を行います。

Link Utilization

なし。

ATM リンクの使用統計を表示します。

Host Utilization

なし。

ATM エンド ホストの使用統計を表示します。

Diagnosis

Config Server Registry

なし。

関連する VLAN および ELAN に関する情報を表示します。

LE Client > LE Client Status

なし。

LE クライアントに関するステータス情報およびその他の情報を提供します。

LE Client > ARP Information

なし。

LE_ARP キャッシュを表示します。

LE Client > Route Descriptors

なし。

トークン リング クライアントのルートのルート ディスクリプタを表示します。

LE Client > Control Connections

なし。

LE クライアントから LES/LECS に設定された制御 VC に関する情報を表示します。

LE Client > Data Connections

なし。

LE クライアント間に設定されたデータ ダイレクト VC 表示します。

LE Client > LE Client Statistics

なし。

LE/BU Server > LE Server Status

なし。

LE サーバのステータスと演算パラメータを表示します。

LE/BU Server > LE Server Control Connections

なし。

LE サーバからの制御接続を表示します。

LE/BU Server > Bcast Server Control Connections

なし。

バスへの制御接続の詳細を示します。

LE/BU Server > Broadcast Server Statistics

なし。

LE Config Server > Config Server Database

なし。

LE 構成サーバのデータベースの詳細を示します。

LE Config Server > Control Connections

なし。

LE 構成サーバからの制御接続の詳細を示します。

Profile

LE Client Summary

なし。

アクティブな LE クライアントに関するサマリー情報を表示します。

LE Server Summary

なし。

アクティブな LE サーバに関するサマリー情報を表示します。

Config Server Summary

なし。

アクティブな LE 構成サーバに関するサマリー情報を表示します。

Windows

なし。

なし。

開いているすべての Topology Services ウィンドウの間で表示を切り替えます。

Help

Using Network Views

なし。

Network Topology ウィンドウのオンライン ヘルプを開きます。

Legend

なし。

Topology Services のアイコンの解釈に使用されます。

About

なし。

Topology Services のバージョン情報と著作権情報を表示します。

サポートしているプロトコル

Topology Services の使用方法を理解する上で、次の概念を理解していることが重要です。

ダイナミック トランキング プロトコル(DTP)
IEEE 802.1Q
スイッチ間リンク プロトコル(ISL プロトコル)
スパニング ツリー プロトコル について
トークン リング ブリッジング プロトコル
VLAN トランキング プロトコル
IPv6 について

ネットワークで、適用可能なプロトコルが正しく実装されていることを確認してください。実装されていない場合は、収集される情報が不完全なものとなる可能性があります。

スイッチ間リンク プロトコル(ISL プロトコル)

スイッチ間リンク(ISL)は、VLAN 情報をスイッチとルータの間のトラフィック フローとして保持する、Cisco 独自のプロトコルです。

VLAN 情報をデバイス間で受け渡すことは、スイッチ間にリンクを構成することによって可能になります。1 つのリンクで複数の VLAN を伝達する場合は、ISL を使用する必要があります。ISL を使用するには、リンクの両側のポートをトランク ポートとして設定する必要があります。

2 つの VTP ドメインが 2 つの LAN スイッチの間の ISL トランクを使用して相互接続されている場合、デフォルトでは、VLAN トラフィックは転送されません。しかし、各スイッチのポートを特定の VLAN を受信および転送するように設定できます。

ポートを設定するには、ISL トランクの両側の VLAN が同一で、VLAN 名および VLAN インデックスなどの VLAN 特性を共有している必要があります。

IEEE 802.1Q

IEEE 802.1Q はトランキングの業界標準です。単一のリンク上で複数の VLAN のトラフィックを伝播するカプセル化プロトコルの標準です。Cisco デバイスをトランク リンクで Cisco 以外のデバイスと相互接続するとき、この標準を使用することができます。

Cisco IOS バージョン 12.0.1(t) 以降では、Cisco ルータにカプセル化の dot1q コマンドを使用できます。

トークン リング ブリッジング プロトコル

2 つのトークン リング ブリッジング プロトコルがサポートされています。

ソースルート ブリッジング(SRB)―ソースルート ブリッジは、転送に関する決定をすべて、ルーティング情報フィールド(RIF)のデータに基づいて行います。メディア アクセス制御(MAC)アドレスの学習や検索は行いません。したがって、RIF を持たない SRB フレームは転送されません。

SRB 用に trCRF を設定した場合は、trCRF に設定したポートは、送信先端末を求める端末が発行した非ソースルート(NSR)ブロードキャスト用のブロードキャスト ドメインのメンバとなります。別の trCRF に属する端末は、このブロードキャストを受信しません。

NSR ブロードキャストが送信先端末を見つけられないと、その端末は All Routes Explorer (ARE)フレームを送信します。ARE は、trBRF に属する trCRF すべてに伝搬されます。このブロードキャスト フレームは、trBRF 間に外部コネクションが存在しない限り、他の trBRF に属する trCRF には伝搬されません。

ソースルート トランスペアレント ブリッジング(SRT)―SRT ブリッジングは、ソースルート ブリッジングとトランスペアレント ブリッジングを組み合せた IEEE 標準です。SRT ブリッジは、RIF を含まないフレームを、送信先 MAC アドレスに基づいて転送します。RIF を含むフレームは、ソース ルーティングに基づいて転送されます。

SRT 用に trCRF を設定した場合は、非ソースルート(NSR)ブロードキャストは、他の trCRF(同じ親 trBRF 内の)に転送されます。trBRF は、この NSR ブロードキャストを、SRT 用に設定されている他の trCRF に、トランスペアレントにブリッジングします。NSR および NSR 設定の trCRF の子はすべて、trBRF を従来のトランスペアレント ブリッジと見なします。

トークン リング VLAN については、 トークン リング VLAN を参照してください。

Topology Services のトラブルシューティング

ここに記載されている情報を参考にして、Topology Services のトラブルシューティングを行ってください。

TDR レポートのトラブルシューティング

TDR をサポートするデバイスで TDR Cable Diagnostic Test を実行すると、TDR レポートはエントリを表示しないで、ブランクのレポートを提供します。Campus が CISCO-CABLE-DIAG-MIB をサポートしており、読み取りと書き込みのコミュニティ ストリングが正しい場合でも、そのようなことが起こります。デバイスでの TDR テストの実行に関する詳細については、 Campus Manager からの TDR テストの実行 を参照してください。

TDR テストが失敗すると、次のエラーメッセージが表示されます。

Unable to get TDR related information from one or more devices.

Probable Cause

One or more devices:

-May not support TDR

-May be Unreachable

-have incorrect read/write credentials in DCR

Recommended Action

Do the following:

1. Entercorrect credentials in DCR.

2. Initiate Data Collection for the devices.

3. Run TDR report.

Data Collection のログ ファイルでは、次のようなエラー メッセージを確認できます。

ERROR: Unable to get Running Status of TDR Test.

Probable Cause: Time Taken to complete the TDR test in the device takes long time/Mib support is not available/ Device is not SNMP reachable

Action : Add the property TDRTestTimeout and set value for the property in ANIServer.properties to value greater than 7000 and restart ANIServer process.Check SNMP reachability/Check TDR Support on the device

Data Collection のログ ファイルは、次の場所から表示できます。

Solaris:/var/adm/CSCOpx/log/ani.log
Windows: NMSROOT /log/ani.log。ここで、ani.log はデータ収集のログ ファイルのデフォルトのファイル名です。

考えられる原因

Campus Manager から TDR Cable Diagnostic Test を実行する場合は、レポートの生成に時間がかかる可能性があります。レポートの生成に設定されているデフォルトの時間は 7 秒です。したがって、TDR テストに 7 秒以上かかると、プロセスはタイムアウトし、Campus はレポートの生成に失敗します。

解決策

TDR レポートがデータの生成に失敗した場合は、ANIServer.properties ファイルを修正する必要があります。ファイルを修正するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ANI サーバを終了します。

コマンドラインに pdterm ANIServer と入力すると、ANI サーバが終了します。

ステップ 2 NMSROOT /campus/etc/cwsi/ANIServer.properties に進みます。

ステップ 3 ANIServer.properties ファイルに TDRTest.Timeout= 7000 より大きい値 とプロパティを入力します。たとえば、TDRTest.Timeout=10000 という値を使用できます。

ステップ 4 ANI サーバを起動します。

コマンドラインに pdexec ANIServer と入力すると、ANI サーバが起動します。


1.

デバイスが SNMP で到達不能であるか、またはデバイスが停止しています。

2.

VPN カード付きのスイッチの場合は、起動ポイントはスイッチの IP アドレスによりイネーブルになります。




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