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Data Extraction Engine

ネットワーク管理
Campus Manager 4.0 ユーザ ガイド

この章は、次の項で構成されています。

ATM-VLAN について
ATM ネットワークの設定と管理
LANE サービスの管理

ATM-VLAN について

ATM-VLAN は、ATM ネットワーク上に広がっており、LAN エミュレーション(LANE)を使用して複数のイーサネット VLAN をブリッジ接続しています。LANE は、ATM クラウドの上で LAN をエミュレートすることによって、ATM 接続されたデバイス間の接続を提供します。提供されているのは、次の接続です。

ATM 接続端末と LAN 接続端末の間の接続
ATM ネットワークを通した LAN 接続端末間の接続

LANE 接続は MAC レイヤで定義されるため、デバイスが ATM-VLAN に加入しても、LAN アプリケーションの上位プロトコル層機能は変更されません。

ATM ネットワークは、独立した複数の ATM-VLAN をサポートできます。ATM-VLAN すべてにおいて、エンド システム メンバーシップは、エンド システムの物理的位置に依存しません。このため、ハードウェアの移設と変更が簡単になります。さらに、端末は、ハードウェアの移動を伴う場合もそうでない場合も、ある ATM-VLAN から別の ATM-VLAN に簡単に移動できます。この項では、次の内容について取り上げます。

ATM-VLAN サマリー情報の解釈

ATM-VLAN サマリー情報の解釈

ネットワーク内のスタンドアロン ATM-VLAN に関するサマリー情報を表示できます。この情報を表示するには、Topology Services のツリー ビューからスタンドアロン ATM-VLAN を選択します。

この情報を解釈するには、 表 12-1 のスタンドアロン ATM-VLAN のフィールドの説明を参照してください。

表 12-1 スタンドアロン ATM-VLAN のフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN List

Name

ATM-VLAN の名前。

ATM Domain

ATM-VLAN が属する ATM ドメイン。

Servers

ATM-VLAN 内の LAN エミュレーション(LE)サーバの数。

Clients

ATM-VLAN 内の LE クライアントの数。

LE Server List

ATM-VLAN Name

LE サーバが属する ATM-VLAN の名前。

Device Name

LE サーバが常駐するデバイスの名前。

Device Address

LE サーバが常駐するデバイスのアドレス。

State

デバイスの現在のステータス。到達可能であるかどうかを示します。

ifName

インターフェイスの名前。

Mastership

サーバがマスターであるか、バックアップであるかを示します。

LE Client List

ATM-VLAN Name

LE クライアントが属する ATM-VLAN の名前。

Device Name

LE クライアントが常駐するデバイスの名前。

Device Address

LE クライアントが常駐するデバイスのアドレス。

State

デバイスの現在のステータス。到達可能であるかどうかを示します。

ifName

インターフェイスの名前。

ATM ネットワークの設定と管理

Topology Services を使用して、非同期転送モード(ATM)のネットワークおよびドメインを表示、設定、管理できます。この項では、次の内容について取り上げます。

ATM ドメインの概要
ATM ドメインの管理
ATM ドメインの使用方法
ATM 管理用語について

ATM ドメインの概要

ATM ドメインは、相互接続された ATM スイッチと ATM エンド ホストのグループであり、暫定ローカル管理インターフェイス(ILMI)近接ディスカバリ機構によって検出することができます。検出は、シード アドレスから開始されます。

ATM ネットワーク内のスイッチは、AToM MIB をサポートしている必要があります。AToM MIB は、主に ATM 相手先固定接続(PVC)を管理するために使用されるもので、RFC 1695 で定義されています。

ATM エンド ホストには、ATM ネットワーク インターフェイス アダプタがあります。ATM ホストの例としては、ワークステーション、ルータ、データ サービス ユニット(DSU)、LAN スイッチ、およびビデオ コーダ/デコーダ(CODEC)があります。

ATM スイッチの機能は、次のとおりです。

ATM エンドポイントまたは別の ATM スイッチから着信セルを受け取ります。
セル ヘッダー情報を読み取り、アップデートします。
セルを、送信先向けの出力インターフェイスに切り替えます。

ATM ドメインの管理

ネットワーク内の ATM ドメインのステータスを表示および監視できます。LAN エッジ ネットワーク ビューを使用してネットワーク内の ATM ドメインを表示することもできます。また、ATM ドメイン ネットワーク ビューを使用すると、各 ATM ドメイン内のデバイスに関する詳細が表示できます。

ATM ドメインを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 サマリーを表示する ATM ドメインを選択します。

ATM ドメインのサマリー情報を解釈するには、 表 12-2 を参照してください。

表 12-2 ATM ドメインのサマリー情報

フィールドまたはカラム

説明

Devices

選択したドメイン内のデバイスの総数。

ATM Switches

選択したドメイン内の ATM スイッチの数。

Routers

選択したドメイン内のルータの数。

Device Name

DNS によって解決されたデバイスの名前。

IP Address

同じ行にある名前付きデバイスと関連付けられている IP アドレス。

Device Type

同じ行にある名前付きデバイスのシスコ デバイス識別情報(分かっている場合)。

State

デバイスが到達可能であるかどうかを示します。

ATM ドメインの使用方法

Topology Services は、ATM のスイッチとエンド ホストを表示するとともに、それらのスイッチとホストの間の物理接続と論理接続をすべて表示します。このコンポーネントが、ATM ドメインを構成します。

ATM 管理用語について

ATM 管理用語の定義については、 表 12-3 を参照してください。

表 12-3 ATM 管理用語の定義

用語

定義

エンド ホスト

ATM ユーザ ネットワーク インターフェイス(UNI)デバイス。

OAM

仮想接続の監視に使用される運用(Operation)、管理
(Administration)、および保守(Maintenance)の仕様。

PVC

相手先固定接続(Permanent Virtual Connection)。固定的に確立されている仮想接続。

PVP

相手先固定パス(Permanent Virtual Path)。PVC で構成される仮想パス。

SPVC

ソフト PVC。

SPVP

ソフト PVP。

SVC

相手先選択接続(Switched Virtual Connection)。オンデマンドで動的に確立され、伝送が完了すると解放されます。

SVP

相手先選択パス(Switched Virtual Path)。

UBR

未指定ビット レート(Unspecified Bit Rate)。特定の最大値を限度とする任意のサイズのデータを ATM ネットワークを通して送信できる QOS クラスです。

VBR

可変ビット レート(Variable Bit Rate)。QOS クラスの一種で、さらにリアルタイム クラスと非リアルタイム クラスに分けられます。

VC

仮想接続(Virtual Connection)。2 つのネットワーク デバイス間に信頼性の高い通信を保証する論理接続です。

VCI

仮想接続識別子(Virtual Connection Identifier)。ATM セルのヘッダー内の 16 ビットのフィールドです。セルが一連の ATM スイッチを通過する際、セルの次の宛先を識別するために VPI とともに使用されます。

VP

仮想パス(Virtual Path)。2 つのサイトを接続する仮想接続が論理的にグループ化されたものです。

VPI

仮想パス識別子(Virtual Path Identifier)。ATM セルのヘッダー内の 8 ビットのフィールドです。セルが一連の ATM スイッチを通過する際、セルの次の宛先を識別するために VCI とともに使用されます。

LANE サービスの管理

ネットワーク内の LAN エミュレーション(LANE)サービスを管理できます。これは、イーサネット LAN またはトークン リング LAN のユーザが ATM ネットワークとそのリソースを透過的に使用することを可能にするサービスです。

LAN エミュレーション(LANE)の概要

LAN エミュレーション(LANE)によって、既存のアプリケーションは、従来の LAN(イーサネットまたはトークン リングなど)上で動作しているかのように、ATM ネットワークへのアクセスを行うことができます。LANE において、LAN ユーザは、ユーザのハードウェアまたはソフトウェアを修正せずに、ATM の利点を利用することができます。

LAN 上のエンド ユーザ ホストは、ATM 接続されているサーバ、ルータ、スイッチと同様に、LAN 上の別のエンド ユーザ ホストにも接続できます。

LANE では、ATM プロトコルと LAN プロトコルの違いを、コネクション セットアップのマスク機能と ATM スイッチで必要となるハンドシェイク機能によって調整します。LANE は基本的に、ATM を通して LAN トラフィックをブリッジします。LANE には特別なハードウェア要件があります。

詳細については、スイッチまたはルータのマニュアルを参照してください。

LANE について

ATM はコネクション型サービスであるのに対して、LAN はブロードキャスト媒体です。ATM が使用するコネクション型サービスでは、送信元デバイスと送信先デバイスの間でポイントツーポイント シグナリングまたはマルチポイント シグナリングが使用されます。

LAN ベースのプロトコル スイートは、コネクションレス型サービスとブロードキャストを使用して、送信元デバイスが送信先デバイスを見つけることができるようにします。

LAN ブロードキャストは、LANE を使用することで、ATM ユニキャストとしてエミュレートされます。LANE は、ブロードキャスト環境、たとえば、IEEE 802.3 イーサネットおよび 802.5 トークン リングを、ポイントツーポイント環境である ATM ネットワーク上で、エミュレートします。

クライアント デバイス、たとえば、ルータ、ATM ワークステーション、LAN スイッチは、LAN エミュレーション サーバ(LES)機能を使用して、ATM を通して LAN をエミュレートします。

LANE は、既存の MAC レイヤと等しいサービス インターフェイスを、ネットワーク層プロトコル用に定義します。既存の上位層のプロトコルとアプリケーションは変更する必要がありません。

ATM ネットワークを通して送信されるデータは、適切な LAN MAC パケットにカプセル化されます。LANE は、基本的に、LAN トラフィックを ATM を通してブリッジし、エミュレートされる LAN の動作を定義します。

LANE は、個々の物理特性またはデータリンク特性をすべてエミュレートするわけではありません。たとえば、イーサネットまたはトークン リングのキャリア検知多重アクセス/衝突検出(CSMA/CD)はサポートしていません。ATM スイッチ ルータ上の LANE は、IP プロトコルだけをサポートしています。

LANE は、次のデバイスに実装できます。

直接接続されている ATM 端末
レイヤ 2 デバイス、たとえば、Catalyst スイッチや ATM スイッチ ルータ
レイヤ 3 デバイス(ルータなど)

LANE コンポーネント間の通信は、通常数種類の交換仮想チャネル回線(VCC)によって処理されます。VCC の中には、単方向回線も双方向回線もあります。また、ポイントツーポイント回線やポイントツーマルチポイント回線もあります。

制御ダイレクト VCC

LAN エミュレーション クライアント(LEC)は、初期化の一部として、LES への双方向ポイントツーポイント VCC を、制御トラフィックの送受信用に、確立します。

LEC は、この VCC を通して、LES からの制御トラフィックを受信する必要があり、この VCC を、エミュレート LAN のメンバとして参加している間は保持している必要があります。

制御配信 VCC

LES は、オプションとして、LEC に戻る単方向 VCC を、制御トラフィックの配信用に、確立することがあります。LES は、LEC からの LAN エミュレーション アドレス解決プロトコル(LE_ARP)要求を解決できないとき、その要求を LAN 上のクライアントの制御配信 VCC に転送します。

制御配信 VCC によって、クライアントは、新しい MAC アドレスが LAN に加わったときまたは LES が LE_ARP 要求を解決できないときは必ず、LES からの情報を受信できるようになります。

データ ダイレクト VCC

この双方向ポイントツーポイント VCC は、ATM アドレスが LEC によって解決されると、ユニキャスト データ トラフィックの交換を行うクライアント間にセットアップされます。ほとんどのクライアント トラフィックは、この VCC を経由して流れます。

マルチキャスト送信 VCC

LEC は、単方向ポイントツーポイント VCC をマルチキャスト サーバに向けてセットアップします。この VCC は、LEC が、マルチキャスト トラフィックを BUS に送信して、マルチキャスト転送 VCC から転送するために使用します。LEC は、送信先の ATM アドレスが解決されるまでは、ユニキャスト データも、この VCC 上に送出します。

マルチキャスト転送 VCC

BUS は、BUS からのデータを配信するために、LEC への単方向 VCC をセットアップします。この VCC は、単方向ポイントツーポイント VCC または単方向ポイントツーマルチポイント VCC です。ある LEC がマルチキャスト送信 VCC を通して送信したデータは、マルチキャスト転送 VCC を経てすべての LEC に転送されます。

構成ダイレクト VCC

この VCC は一時的な VCC で、LEC が LES ATM アドレスを取得するために、LAN エミュレーション構成サーバ(LECS)に向けて確立されます。LES ATM アドレスは、LEC が加入する必要がある特別な LAN を制御します。

LANE のコンポーネントについて

LANE はクライアント サーバ LAN モデルで定義され、LANE サービスが完全に機能するためには、次の LANE コンポーネントが設定されている必要があります。

LE 構成サーバ(LECS)は、ATM バックボーン内の各エミュレートされた LAN の登録点の役割を果たします。
LE サーバ/ブロードキャスト サーバ(LES)は、ブロードキャストおよびマルチキャスト転送機能を提供します。
LE クライアント(LEC)は、ATM バックボーン内で、エミュレートされる各レイヤ 2 論理ネットワークの接続点となります。

表 12-4 で、これらの LANE コンポーネントと ATM ネットワークで使用するための要件を説明します。

表 12-4 LANE コンポーネントの説明

コンポーネント

説明

要件

LANE 構成サーバ(LECS)

ATM-VLAN クライアントが属するマスター LE 構成サーバ(LECS)を判別するためのデータベースがあります。

クライアントは LECS に問い合せて、加入する ATM-VLAN を決定します。

LECS は、その ATM-VLAN 用の LES の
ATM アドレスを返すだけでなく、LES 冗長情報も保持しています。

各 ATM ドメインにマスター LE 構成サーバを 1 台置くことを推奨します。

Campus Manager は、LE 構成サーバを 1 台しかサポートしません。しかし、追加のバックアップ LE 構成サーバを置くことはできます。

LE サーバ(LES) 1

コントロール センターの役割を果たします。結合、アドレス解決、およびアドレス登録サービスを、その ATM-VLAN 内の LE クライアントに提供します。

クライアントは、送信先ユニキャストおよびマルチキャスト MAC アドレスを LE サーバに登録できます。LE サーバは、LANE アドレス解決プロトコル(LE_ARP)の要求と応答も処理します。

クライアントは、同一の LE サーバに接続されている場合にだけ、直接相互に通信できます。

各 ATM-VLAN にアクティブなマスター統合 LE サーバ/ブロードキャスト サーバを 1 台置くことを推奨します。

同一の物理 ATM ネットワークに複数の LE サーバを置くことができますが、この場合、各サーバは異なる
ATM-VLAN をサポートします。それ以外にバックアップ LE サーバを追加することもできます。

ブロードキャスト サーバ(BUS) 1

マルチキャストおよびブロードキャスト パケットの順序付けと配信を行い、ユニキャスト フラッディングを処理します。

各 ATM-VLAN にアクティブなマスター統合 LES/Broadcast サーバを 1 台置くことを推奨します。

それ以外にバックアップ LE サーバを追加することもできます。

LE クライアント(LEC)

上位層のプロトコルおよびアプリケーションに対する LAN インターフェイスをエミュレートします。データを別の LANE クライアントに転送し、LANE アドレス解決機能を実行します。

ただ 1 つの ATM-VLAN のメンバになることができます。

1 つの ATM デバイスは複数の LE クライアントを持つことができます。その ATM デバイスが属する ATM-VLAN それぞれに対して 1 つのクライアントを持つことができます。

ATM-VLAN について

ATM-VLAN は、ATM ネットワーク上に広がっており、LAN エミュレーション(LANE)を使用して複数のイーサネット VLAN をブリッジ接続しています。LANE は、ATM クラウドにわたる LAN をエミュレートすることによって、ATM 接続されたデバイス間の接続を提供します。この接続には次の 2 種類があります。

ATM 接続端末と LAN 接続端末の間の接続
ATM ネットワークを通した LAN 接続端末間の接続

LANE 接続は MAC レイヤで定義されるため、デバイスが ATM-VLAN に加入しても、LAN アプリケーションの上位プロトコル層機能は変更されません。

ATM ネットワークは、独立した複数の ATM-VLAN をサポートできます。
ATM-VLAN すべてにおいて、エンドユーザ ノードのメンバーシップは、エンド システムの物理的位置に依存しません。このため、ハードウェアの移設と変更が簡単になります。さらに、エンドユーザ ノードは、ハードウェアの移動を伴う場合もそうでない場合も、ある ATM-VLAN から別の ATM-VLAN に簡単に移動できます。

Topology Services を使用して、VLAN を構成し、LANE サービスをイネーブルにできます。

ATM-VLAN の作成

Topology Services を使用して、LE サーバをネットワークに追加できます。また、ネットワーク内の LE サーバおよび構成サーバを設定することもできます。しかし、LANE クライアント(LEC)は、コマンドライン インターフェイス(CLI)または CiscoView を使用してしか作成できません。

仮想トランク プロトコル(VTP)を使用している場合、LEC は、イーサネット VLAN がスイッチ上に作成されるときに、自動的に作成されます。

LE サーバの設定

ネットワーク内の ATM-VLAN の LE サーバ設定を作成または修正できます。新規または既存の VLAN へのサーバの追加、サーバの修正または削除、バックアップ サーバの追加を行うことができます。

新規 VLAN への LE サーバの追加

ネットワーク内に VLAN を作成するとき、その VLAN に LE サーバを追加できます。

LE サーバを追加するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ネットワーク内に VLAN を作成します。詳細については、 VLAN の作成 を参照してください。

ステップ 2 VLAN 作成ウィンドウで LANE Services をクリックします。

または

VLAN をクリックし、メイン ウィンドウから Tools > LANE Management >
Add/Modify LANE Services
を選択します。

LE サーバを追加するためのフィールドの説明については、 表 12-5 を参照してください。

表 12-5 LE サーバを追加するためのフィールドの説明

フィールド

説明

VTP Domain

関連する VLAN を含む VTP ドメインの名前

VLAN Name

この ATM-VLAN が関連付けられる VLAN の名前

LE Server Configuration

ATM Domain

この LE サーバが属する ATM ドメイン

ATM-VLAN

この LE サーバが属する ATM-VLAN

Device

デバイスの IP アドレス

Master State

Active/Master と表示されている場合は、マスタ LE サーバであることを示します。
Inactive/Backup と表示されている場合は、マスタ LE
サーバのバックアップとして構成された LE サーバであることを示します。

Oper Status

LE サーバ構成の有無

ステップ 3 テーブルから、LE サーバとして使用するデバイスを選択します。

ANI サーバが最適なデバイスをデフォルト値として決定します。

Network Topology ウィンドウでデバイスを強調するには、 Highlight Device をクリックします。
変更内容を保存するには、 Apply をクリックします。

LE サーバが ATM-VLAN に追加され、その動作ステータスが Configured に変わります。

既存 VLAN への LE サーバの追加

ネットワーク内に作成されている VLAN に LE サーバを追加するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 VLAN をクリックし、メイン ウィンドウから Tools > LANE Management >
Add/Modify LANE Services
を選択します。

LE サーバを追加するためのフィールドの説明については、 表 12-5 を参照してください。

ステップ 2 テーブルから、LE サーバとして使用するデバイスを選択します。

ANI サーバが最適なデバイスをデフォルト値として決定します。

Network Topology ウィンドウでデバイスを強調するには、 Highlight Device をクリックします。
変更内容を保存するには、 Apply をクリックします。

LE サーバが ATM-VLAN に追加され、その動作ステータスが Configured に変わります。

バックアップ LE サーバの追加

ネットワーク内に作成されている VLAN にバックアップ LE を追加するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウのツリー ビューで VLAN をクリックし、 Tools > LANE Management > Add/Modify LANE Services を選択します。

ステップ 2 バックアップ LE サーバを追加するマスター LE サーバを選択します。

この情報を解釈するには、 表 12-5 を参照してください。

ステップ 3 Add Backup をクリックします。

エントリがテーブルに追加されます。

ステップ 4 テーブルから、バックアップ LE サーバとして使用するデバイスを選択します。

ANI サーバが最適なデバイスをデフォルト値として決定します。

Network Topology ウィンドウでデバイスを強調するには、 Highlight Device をクリックします。
変更内容を保存するには、 Apply をクリックします。

バックアップ LE サーバが ATM-VLAN に追加され、その動作ステータスが Configured に変わります。

LE サーバの修正

ネットワーク内に作成されている ATM-VLAN の LE サーバを修正できます。

LE サーバの削除

ネットワーク内の ATM-VLAN から LE サーバを削除できます。

ステップ 1 VLAN をクリックし、 Tools > LANE Management > Add/Modify LANE Services を選択します。

LE サーバを削除するためのフィールドの説明については、 表 12-6 を参照してください。

表 12-6 LE サーバを削除するためのフィールドの説明

フィールド

説明

VTP Domain

関連する VLAN を含む VTP ドメインの名前

VLAN Name

この ATM-VLAN が関連付けられている VLAN の名前

LE Server Configuration

ATM Domain

この LE サーバが属する ATM ドメイン

ATM-VLAN

この LE サーバが属する ATM-VLAN

Device

デバイスの IP アドレス

Master State

Active/Master と表示されている場合は、マスタ LE サーバであることを示します。
Inactive/Backup と表示されている場合は、マスタ LE サーバのバックアップとして構成された LE サーバであることを示します。

Oper Status

LE サーバ構成の有無

ステップ 2 削除するデバイスをテーブルから選択します。

テーブルから LE サーバを削除するには、 Delete をクリックします。
変更内容を保存するには、 Apply をクリックします。

LE サーバの動作ステータスが Not Configured に変わります。

LE 構成サーバの設定

ATM ドメイン内にデフォルト ATM-VLAN をセットアップするときに、そのデフォルト ATM-VLAN の LE 構成サーバと LE サーバを作成します。Configure Config Server ウィンドウを使用して、バックアップ LE 構成サーバの追加および LE 構成サーバの削除を行うことができます。

バックアップ LE 構成サーバの追加

ATM-VLAN にバックアップ LE 構成サーバを追加するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Tools > LANE Management > Configure Config Server を選択します。

バックアップ LE 構成サーバを追加するためのフィールドの説明については、 表 12-7 を参照してください。

表 12-7 バックアップ LE 構成サーバを追加するためのフィールド

フィールド

説明

VTP Domain

関連する VLAN を含む VTP ドメインの名前

VLAN Name

この ATM-VLAN が関連付けられている VLAN の名前

Config Server Configuration

ATM Domain

この LE サーバが属する ATM ドメイン

ATM-VLAN

この LE サーバが属する ATM-VLAN

Device

デバイスの IP アドレス

Master State

Active/Master と表示されている場合は、マスタ LE サーバであることを示します。
Inactive/Backup と表示されている場合は、マスタ LE サーバのバックアップとして構成された LE サーバであることを示します。

Oper Status

LE サーバ構成の有無

ステップ 2 Add Backup をクリックします。

エントリがテーブルに追加されます。

ステップ 3 バックアップ LE 構成サーバとして使用するデバイスをテーブルから選択します。

ANI サーバが最適なデバイスをデフォルト値として決定します。

Network Topology ウィンドウでデバイスを強調するには、 Highlight Device をクリックします。
変更内容を保存するには、 Apply をクリックします。

バックアップ LE 構成サーバが ATM-VLAN に追加され、その動作ステータスが Configured に変わります。

LE 構成サーバの削除

ATM-VLAN からバックアップ LE 構成サーバを削除するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Tools > LANE Management > Configure Config Server を選択します。

LE サーバを削除するためのフィールドの説明については、 表 12-6 を参照してください。

ステップ 2 削除するデバイスをテーブルから選択します。

テーブルから LE 構成サーバを削除するには、 Delete をクリックします。
変更内容を保存するには、 Apply をクリックします。

バックアップ LE 構成サーバの Oper Status(動作ステータス)が Not Configured に変わります。

LANE コンポーネントの詳細の表示

ネットワーク内に構成されている LANE コンポーネントに関するサマリー情報を表示できます。

LE クライアントのサマリーの表示

ネットワーク内の LANE クライアントに関するクライアント サマリー情報を表示できます。クライアント サマリーには、仮想接続の確立に使用されるクライアント アドレスが含まれます。このサマリーは、接続のトラブルシューティングで役立ちます。

クライアント サマリー情報を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Topology Filters リストで、 LANE > LE Clients を選択します。

VTP Domain Network Topology ビューで、LE クライアントが強調表示されます。

ステップ 3 クライアントを選択します。

ステップ 4 Profile > LE Client Summary を選択します。

LE Client Summary のフィールドの説明については、 表 12-8 を参照してください。

表 12-8 LE Client Summary のフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

ATM-VLAN に割り当てられた管理用の名前。

Fabric Name

ATM-VLAN が属するドメインの名前。

Type

イーサネットまたはトークン リング。

Host Name

クライアントを実行しているデバイスに割り当てられた名前。

Interface

クライアントを実行しているデバイスに割り当てられた論理インターフェイス。

Client ID

LE サーバがクライアントに割り当てた ID。

Version

クライアントが実行しているソフトウェアのバージョン。

Up Since

クライアントがアクティブになった時刻。

Proxy

デバイスが背後の他のデバイスも代表しているかどうかを示します。

Primary ATM Address

クライアントが制御接続を確立するために使用するアドレス。

Secondary ATM Addresses

クライアントがデータ ダイレクト接続に使用するプライマリ ATM アドレス以外のアドレス。

MAC Address

クライアントを実行しているデバイスの MAC アドレス。

Operational Status

Up または Down。

Segment ID

ATM-VLAN の 16 進数のリング番号。トークン リング クライアントの場合に限り有効です。

LE/Broadcast サーバのサマリーの表示

LE サーバ/Broadcast サーバのサマリー情報を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Topology Filters リストで、 LANE > LE/B'cast Server を選択します。

VTP Domain Network Topology ビューで、LE サーバと Broadcast サーバが強調表示されます。

ステップ 3 LE サーバ/Broadcast サーバを選択します。

ステップ 4 Profile > LE Server Summary を選択します。

LE サーバと Broadcast サーバのサマリー情報の説明については、 表 12-9 を参照してください。

表 12-9 LE サーバと Broadcast サーバのサマリー情報

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

LE サーバ/Broadcast サーバがサポートしている
ATM-VLAN の管理用の名前。

Domain Name

ATM-VLAN が属するドメインの名前。

Host Name

LE サーバ/Broadcast サーバを実行しているデバイスの名前。

Type

イーサネットまたはトークン リング。

LE Server and Broadcast Server

ATM Address

LE サーバ/Broadcast サーバのアドレス。

Interface

サーバが制御接続の受信に使用するメイン インターフェイスおよびサブインターフェイスを識別する文字列。

Up Since

このサーバがアクティブになった時刻。

Mode

ATM-VLAN のマスター サーバまたはバックアップ サーバ。

Operational Status

Up または Down。

Segment ID

ATM-VLAN の 16 進数のリング番号。トークン リング
ATM-VLAN の LE サーバの場合に限り有効です。

LE 構成サーバのサマリーの表示

選択したマスターまたはバックアップ LE 構成サーバの識別情報およびサマリー ステータス情報を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Topology Filters リストで、 LANE > LE Config Server を選択します。

VTP Domain Network Topology ビューで、LE 構成サーバが強調表示されます。

ステップ 3 LE 構成サーバを選択します。

ステップ 4 Profile > LE Config Server Summary を選択します。

LE 構成サーバ サマリーのフィールドの説明については、 表 12-10 を参照してください。

表 12-10 LE 構成サーバ サマリーのフィールドの説明

フィールド

説明

Domain Name

ATM-VLAN が属するドメインの名前

Host Name

この LE 構成サーバを実行しているデバイス

ATM Address

この LE 構成サーバが着信接続の受信に使用するアドレス

Interface

LE 構成サーバが設定要求の受信に使用するインターフェイス

Up Since

この LE 構成サーバがアクティブになった時刻

Mode

マスターまたはバックアップ LE 構成サーバ

Operational Status

Up または Down

LANE コンポーネントのステータスの診断

ネットワーク内の LANE コンポーネントのステータス情報を表示できます。この項では、次の内容について取り上げます。

Config Server Registry の診断
LE クライアントの診断
LE サーバ/Broadcast サーバの診断
LE 構成サーバの診断

Config Server Registry の診断

ドメイン内の LE 構成サーバのリストを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ビューから ATM スイッチを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > Config server registry を選択します。

Config Server Registry のフィールドの説明については、 表 12-11 を参照してください。

表 12-11 Config Server Registry のフィールドの説明

フィールド

説明

Host Name

デバイスに割り当てられた名前

Config Server

Address List Source

リストが取得されたデバイス アドレス

Address List

Host Name

構成サーバの名前または IP アドレス

ATM Address

構成サーバの ATM アドレス

Port(s)

LE 構成サーバが設定されているポート

LE クライアントの診断

LE クライアントおよび LE クライアントに関連付けられている LANE コンポーネントに関するサマリー情報を表示できます。

LE クライアントのステータスの表示

LE クライアントのステータス サマリーおよび使用される LE 構成サーバと LE サーバのサマリーを表示できます。また、仮想接続(VC)のステータスおよび LE クライアントのタイマー値を制御することもできます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ビューからクライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > LE Client Status を選択します。

ステップ 4 リストから LANE コンポーネントを選択し、 OK をクリックします。

クライアント ステータス パラメータのフィールドの説明については、 表 12-12 を参照してください。

表 12-12 クライアント ステータス パラメータのフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

このクライアントが属する ATM-VLAN の管理用の名前。

Host Name

このクライアントを実行しているデバイスに割り当てられた名前。

Client ID

LE サーバがこのクライアントに割り当てた ID。

Status Summary

Admin Status

クライアントの管理ステータス(up または down)。

State

クライアントの現在の状態(initial、LE configuration server connect、configure、join、registration、broadcast server connect、または operational)。

Last Fail State

設定応答または加入応答が最後に失敗した時点のクライアントの状態。

Configuration Summary

Configured Server

呼を確立するための接続先としてこのクライアントに設定されている LE サーバの ATM アドレス。

Actual Server

このクライアントが呼を確立するために実際に接続する LE サーバの ATM アドレス。

Config Server

このクライアントが常駐する ATM-VLAN をサポートしている LE 構成サーバの ATM アドレス。

Control VC Status

Control Distribute

このクライアントからの制御配信仮想接続の現在のステータス。チェックされている場合、制御接続が存在します。

Control Direct

このクライアントからの制御ダイレクト仮想接続の現在のステータス。チェックされている場合、制御接続が存在します。

Configure Direct

このクライアントからの構成ダイレクト仮想接続の現在のステータス。チェックされている場合、制御接続が存在します。

Multicast Send

該当のクライアントからの任意のマルチキャスト送信の仮想接続の現在のステータス。チェックされている場合、制御接続が存在します。

Multicast Forward

該当のクライアントからの任意のマルチキャスト送信の仮想接続の現在のステータス。チェックされている場合、制御接続が存在します。

Control Timers

Control Timeout

ほとんどの要求/応答をタイムアウトにするために、このクライアントが使用するタイムアウト期間。

VCC Timeout

データ フレームの送信または受信に使用されていないデータ ダイレクト VCC をクライアントが解放するまでのタイムアウト期間。

ARP Response Timeout

クライアントがアドレス解決の要求/応答サイクルとして必要だと考える時間の最大値。

Aging Timeout

クライアントがアドレス解決キャッシュ内でエントリを検証なしで保持する時間の最大値。

LE クライアント ARP 情報の表示

選択したクライアントの LE_ARP テーブルを表示できます。LE_ARP テーブルは、クライアントによって認識されている他のクライアントのリストです。このテーブルによって、クライアントは LE サーバに先に接続することなく、他のクライアントを検出できます。

LE-ARP テーブルを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE クライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > ARP Information を選択します。

LE Client の ARP Information のフィールドの説明については、 表 12-13 を参照してください。

表 12-13 LE Client の ARP Information のフィールドの説明

フィールド

説明

Domain Name

この ATM-VLAN が属するドメイン

ATM-VLAN Name

表示された ATM-VLAN の管理用の名前

Host Name

選択したクライアントを実行するデバイスの名前

MAC Address

選択したクライアントの MAC アドレス

Primary ATM Address

選択したクライアントの ATM アドレス

Other Clients Known to the Selected Client

Host

選択したクライアントに認識されたクライアント デバイスの名前

Interface

テーブル内の該当の行にあるリモートで認識されたクライアントが使用するインターフェイス ID

MAC Address

テーブル内の該当の行にあるリモートで認識されたクライアントの MAC アドレス

ATM Address

テーブル内の該当の行にあるリモートで認識されたクライアントが使用する ATM アドレス

LE クライアントのルート ディスクリプタの表示

ルート ディスクリプタは、ソースルート フレームの転送で使用されるディスクリプタです。これを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ビューからトークン リング LE クライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > Route Descriptors を選択します。

Route Descriptors のフィールドの説明については、 表 12-14 を参照してください。

表 12-14 Route Descriptors のフィールドの説明

フィールド

説明

Domain Name

この ATM-VLAN が属するドメイン

ATM-VLAN Name

表示された ATM-VLAN の管理用の名前

Host Name

選択したクライアントを実行するデバイスの名前

MAC Address

選択したクライアントの MAC アドレス

Primary ATM Address

選択したクライアントの ATM アドレス

Other Clients Known to the Selected Client

Host

選択したクライアントに認識されたクライアント デバイスの名前

Interface

テーブル内の該当の行にあるリモートで認識されたクライアントが使用するインターフェイス ID

MAC Address

テーブル内の該当の行にあるリモートで認識されたクライアントの MAC アドレス

ATM Address

テーブル内の該当の行にあるリモートで認識されたクライアントが使用する ATM アドレス

LE クライアントの制御接続の表示

LANE コンポーネントに対するすべての着信制御接続と発信制御接続、および仮想接続(VC)のトレース レポートを表形式で表示できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE クライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > Control Connections を選択します。

LE Client の Control Connections のフィールドの説明については、 表 12-15 を参照してください。

表 12-15 LE Client の Control Connections のフィールドの説明

フィールド

説明

Selected Component

Host Name

選択したホストの名前

Type

LANE コンポーネントの種類

Interface

ホスト デバイス上のインターフェイス ID

VPI

該当の接続の仮想パス識別子

VCI

該当の接続の仮想チャネル識別子

Peer Host

選択したホストが該当の VC を確立したデバイス

Peer Type

他のホストの LANE コンポーネントの種類

Cast

接続の種類(ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイント リーフ)

Conn. Type

該当の VC の種類(構成ダイレクト、制御ダイレクト、制御配信、マルチキャスト送信、マルチキャスト転送)

ステップ 4 VC トレース レポートを表示するには、エントリを選択し、Trace Report をクリックします。

この情報の解釈については、 LE クライアントの VC トレースの表示 を参照してください。

LE クライアントの VC トレースの表示

特定の制御接続の仮想接続(VC)トレースを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ビューが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE クライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > Control Connections を選択します。

ステップ 4 VC トレース レポートを表示するには、エントリを選択し、 Trace Report をクリックします。

LE Client の Control Connections のフィールドの説明については、 表 12-16 を参照してください。

表 12-16 LE Client の Control のフィールドの説明

フィールド

説明

Selected Link

デバイスから VPI/VCI へのリンク

VC Trace Report

Device

VC の起点のデバイス

Port

VC の起点のポート

VPI

該当の接続の仮想パス識別子

VCI

該当の接続の仮想チャネル識別子

Port

VC の終点のポート

Device

VC の終点のデバイス

Hop

リンク セグメントとルートの間の往復の距離

ステップ 5 Network Topology ビューでこのリンクを強調表示するには、 Highlight Map をクリックします。

LE クライアントのデータ接続の表示

選択した LE クライアントと、同一の ATM-VLAN 内にあるその他の LE クライアントとの間のデータ ダイレクト仮想接続に関する情報を表示できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE クライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > Data Connections を選択します。

Data Connections のフィールドの説明については、 表 12-17 を参照してください。

表 12-17 Data Connections のフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

このクライアントが属する ATM-VLAN の管理用の名前

Selected Client

このウィンドウにデータ接続が表示されているクライアントの名前

Data Direct VCs

VPI

該当の接続の仮想パス識別子

VCI

該当の接続の仮想チャネル識別子

Remote ATM Address

この LE クライアントに接続されているリモート デバイスの ATM アドレス

Destination Client

選択した LE クライアントがデータ接続を確立した相手デバイス

LE クライアントの統計情報の表示

ネットワーク内の LE クライアントに関する統計情報を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE クライアントを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Client > LE Client Status を選択します。

LE クライアントに関する統計情報のフィールドの説明については、 表 12-18 を参照してください。

表 12-18 LE クライアントに関する統計情報のフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

この LE クライアントが属する ATM-VLAN の管理用の名前。

Host Name

この LE クライアントが配置されているデバイスの IP アドレス。

Interface

ホスト デバイス上のインターフェイス ID。

Start Time

レポートが開始された時間。

Sampling Interval

データを収集する間隔を入力し、Apply をクリックして間隔を変更します。

Data Octets

LE クライアントが送信または受信しているデータ オクテット数の時間軸グラフの表示。

Control Frames

Control

LE クライアントが送信または受信している制御フレーム数の時間軸グラフの表示。

ARP Requests

LE クライアントが送信または受信している ARP 要求/応答の数の時間軸グラフの表示。

LE サーバ/Broadcast サーバの診断

LE サーバ/Broadcast サーバのサマリー情報を表示できます。

LE サーバのステータスの表示

選択した LE サーバのステータス情報、たとえば、加入や登録の失敗の詳細が表示できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE サーバを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE/BU Server > LE Server Status を選択します。

LE Server Status のフィールドの説明については、 表 12-19 を参照してください。

表 12-19 LE Server Status のフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

この LE サーバがサポートしている ATM-VLAN の管理用の名前。

Host Name

この LE サーバを実行しているホストの名前。

Mode

マスターまたはバックアップ。

Join Timeout

加入要求が応答されないためタイムアウトになるまでの時間(秒)。

Join Requests

この LE サーバが初期化以降に受信した加入要求の数。

Join Requests Rejected

この LE サーバが初期化以降に拒否した加入要求の数。

Status Summary

Admin Status

オペレータによって設定された管理用のステータス。

Operational Status

LE サーバが実際に動作中であるかどうかを示します。

Last Join Fail for Client

ATM Address

この LE サーバと制御ダイレクト接続をセットアップしようとしている間に失敗した最後のクライアントのプライマリ ATM アドレス。

Host Name

最後に失敗したクライアントを実行しているデバイス。

Cause

加入が失敗した原因。

Registered Clients

Host Name

登録されたクライアントを実行しているデバイスの IP アドレス。

ATM Address

このクライアントの ATM アドレス。

VPI

その接続の仮想パス識別子。

VCI

その接続の仮想チャネル識別子。

Status

接続のステータス。

LE サーバの制御接続の表示

LANE コンポーネントのすべての着信制御接続および発信制御接続を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE サーバを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Server > LE Server Control Connections を選択します。

LE Server Control Connections のフィールドの説明については、 表 12-20 を参照してください。

表 12-20 LE Server Control Connections のフィールドの説明

フィールド

説明

Selected Component

Host Name

選択したホストの名前

Type

LANE コンポーネントの種類

Interface

ホスト デバイス上のインターフェイス ID

VPI

該当の接続の仮想パス識別子

VCI

該当の接続の仮想チャネル識別子

Peer Host

選択したホストが該当の VC を確立したデバイス

Peer Type

他のホストの LANE コンポーネントの種類

Cast

接続の種類(ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイント リーフ)

Conn. Type

該当の VC の種類(構成ダイレクト、制御ダイレクト、制御配信、マルチキャスト送信、マルチキャスト転送)

Broadcast サーバの制御接続の表示

LANE コンポーネントのすべての着信制御接続および発信制御接続を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Topology Filters リストで、 LANE > LE/B'cast Server を選択します。

VTP Domain Network Topology ビューで、LE Broadcast サーバが強調表示されます。

ステップ 3 Boadcast サーバを選択します。

ステップ 4 Diagnosis > LE/BU Server > Bcast Server Control Connections を選択します。

Broadcast Server Control Connections のフィールドの説明については、 表 12-21 を参照してください。

表 12-21 Broadcast Sever Control Connections のフィールドの説明

フィールド

説明

Selected Component

Host Name

選択したホストの名前

Type

LANE コンポーネントの種類

Interface

ホスト デバイス上のインターフェイス ID

VPI

該当の接続の仮想パス識別子

VCI

該当の接続の仮想チャネル識別子

Peer Host

選択したホストが該当の VC を確立したデバイス

Peer Type

他のホストの LANE コンポーネントの種類

Cast

接続の種類(ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイント リーフ)

Conn. Type

該当の VC の種類(構成ダイレクト、制御ダイレクト、制御配信、マルチキャスト送信、マルチキャスト転送)

Broadcast サーバの統計情報の表示

ネットワーク内の Broadcast サーバに関する統計情報を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ビューから Broadcast サーバを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Server > Broadcast Server Statistics を選択します。

Broadcast Server Statistics のフィールドの説明については、 表 12-22 を参照してください。

.

表 12-22 Broadcast Server Statistics のフィールドの説明

フィールド

説明

ATM-VLAN Name

この Broadcast サーバが属する ATM-VLAN の管理用の名前。

Host Name

該当の Broadcast サーバが配置されているデバイスの IP アドレス。

Interface

ホスト デバイス上のインターフェイス ID。

Start Time

レポートが開始された時間。

Sampling Interval

データを収集する間隔を指定します。

Data Octets

Broadcast サーバが送信または受信しているデータ オクテット数の時間軸グラフの表示。

LE 構成サーバの診断

LE 構成サーバおよび LE 構成サーバと関連付けられている LANE コンポーネントに関するサマリー情報が表示できます。

LE 構成サーバのデータベースの表示

選択した LE 構成サーバの識別情報、およびそのサーバの ATM-VLAN 対サーバ データベースのマッピングが表示できます。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE 構成サーバを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Config Server > Config Server Database を選択します。

Config Server Database のフィールドの説明については、 表 12-23 を参照してください。

表 12-23 Config Server Database のフィールドの説明

フィールド

説明

Host Name

LE 構成サーバを実行するデバイスの管理用の名前。

Mode

ファブリックの LE 構成サーバのモード。マスターまたはバックアップ。

Default ATM-VLAN

設定要求を発行する際に加入先の ATM-VLAN を指定しないクライアントに割り当てられた ATM-VLAN 名。

ATM-VLAN Configuration

ATM-VLAN Name

この LE 構成サーバに認識されている ATM-VLAN。

Type

イーサネットまたはトークン リング。

Master LE Server ATM Address

この行の ATM-VLAN のマスター LE サーバのアドレス。

ATM-VLAN Access

この行の ATM-VLAN の要求を設定するためのアクセス。open または closed。

Segment ID

トークン リング ATM-VLAN の 16 進数のリング番号。トークン リング ATM-VLAN の場合に限り有効です。

ステップ 4 ATM-VLAN 設定の詳細を表示するには、エントリを選択し、 Show Detail をクリックします。

LE 構成サーバの ATM-VLAN 構成の表示

LE 構成サーバに認識されている各 ATM-VLAN の名前、および対応する LE サーバの ATM アドレスが表示できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE 構成サーバを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Config Server > Config Server Database を選択します。

ステップ 4 テーブルからエントリを選択し、 Show Details をクリックします。

ATM-VLAN Configuration ウィンドウが表示されます。

ATM-VLAN Configuration のフィールドの説明については、 表 12-24 を参照してください。

表 12-24 ATM-VLAN Configuration のフィールドの説明

フィールド

説明

Config Server

Host Name

LE 構成サーバを実行するデバイスの管理用の名前

ATM Addresses

LE 構成サーバを実行しているデバイスの ATM アドレス

ATM-VLAN Name

設定要求を発行する際に加入先の ATM-VLAN を指定しないクライアントに割り当てられた名前

ATM-VLAN をサポートしている LE サーバ

ATM Address

ATM-VLAN をサポートしている LE サーバの ATM アドレス

Priority

LE サーバの優先順位

State

LE サーバへの接続の現在の状態

ATM Addresses allowed to join ATM-VLAN

ATM Address

ATM-VLAN に加入することが許可された ATM アドレス

Last Used

アドレスが最後に使用された時間

MAC Addresses allowed to join ATM-VLAN

MAC Address

ATM-VLAN に加入することが許可された MAC アドレス

Last Used

アドレスが最後に使用された時間

LE 構成サーバの制御接続の表示

LANE コンポーネントのすべての着信制御接続および発信制御接続を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ATM-VLAN を右クリックして、 Display View を選択します。

VTP Domain Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 VTP Domain Network Topology ウィンドウから LE 構成サーバを選択します。

ステップ 3 Diagnosis > LE Config Server > Control Connections を選択します。

LE 構成サーバの Control Connections のフィールドの説明については、 表 12-25 を参照してください。

表 12-25 LE 構成サーバの Control Connections のフィールドの説明

フィールド

説明

Host Name

選択したホストの名前

Type

LANE コンポーネントの種類

Interface

ホスト デバイス上のインターフェイス ID

VPI

該当の接続の仮想パス識別子

VCI

該当の接続の仮想チャネル識別子

Peer Host

選択したホストが該当の VC を確立したデバイス

Peer Type

他のホストの LANE コンポーネントの種類

Cast

接続の種類(ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイント リーフ)

Conn. Type

該当の VC の種類(構成ダイレクト、制御ダイレクト、制御配信、マルチキャスト送信、マルチキャスト転送)

ソフト相手先固定接続またはパスの設定

ATM Domain ビューに表示されているかどうかにかかわらず、ATM ネットワークの 2 つの端末間にソフト相手先固定接続(SPVC)またはソフト相手先固定パス(SPVP)が設定できます。

これを設定するには、次のどちらかの手順を実行します。

SPVC または SPVP のセットアップ:手順 A
SPVC または SPVP のセットアップ:手順 B

端末は、いくつかの理由で ATM Domain サマリー ビューに表示されない場合があります。たとえば、端末が ILMI をサポートしていない場合または SNMP による管理の対象外である場合です。このようなデバイスは、 管理対象外の端末 と呼ばれます。

SPVC または SPVP のセットアップ:手順 A

ソフト相手先固定接続またはソフト相手先固定パスを設定するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > Create SPVC/SPVP を選択します。

Create SPVC/SPVP ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Advanced Parameters タブをクリックしてウィンドウを展開します。

ソフト PVC を設定するには、SPVC オプション ボタンを選択します。
ソフト PVP を設定するには、SPVP オプション ボタンを選択します。

管理対象外の端末間で SPVC または SPVP を設定する場合、これらの端末が接続されているスイッチ ポートを定義する必要があります。

a. Source 領域で Select をクリックして、Device/Port Chooser を開きます。
b. 発信元のデバイスとポートを選択します。
c. OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

詳細については、 Device/Port Chooser の使用方法 を参照してください。

d. Destination 領域で Select をクリックして、Device/Port Chooser を開きます。
e. 宛先のデバイスとポートを選択し、 OK をクリックして選択内容を保存します。

詳細については、 Device/Port Chooser の使用方法 を参照してください。

ステップ 6 SPVC 詳細パラメータを次のように設定します。

a. Max Retry Interval フィールドに必要な情報を入力します。

このパラメータでは、SPVC または SPVP を設定するのに適した接続試行の間隔を指定します。

b. Usage Parameter Control(UPC; 使用パラメータ管理)の値を次のように設定します。
Pass Tag 、または Drop のいずれかを選択します。デフォルトは、Pass が設定されています。
− Packet Discard を On または Off にします。デフォルトは、On が設定されています。

ステップ 7 修正した SPVC パラメータをデフォルト設定として保存するには、 Save as Default をクリックします。

ステップ 8 次のどちらかを実行します。

Transmit タブまたは Receive タブをクリックし、すべてのフィールドに入力するためのテンプレートを Templates ドロップダウン リスト ボックスから選択します。

または

Select/Edit をクリックして Traffic Parameters for the Device ウィンドウを開きます。

このウィンドウには、発信元デバイスまたは宛先デバイスで現在使用可能なすべてのトラフィック ディスクリプタが表示されます。発信元デバイスに関しては Transmit タブに、宛先デバイスに関しては Receive タブに表示されます。

詳細については、 デバイス トラフィック テンプレートの編集 を参照してください。

詳細については、 SPVC または SPVP のセットアップ:手順 B を参照してください。

Transmit タブおよび Receive タブの下方に表示される情報はリンクしています。
Transmit タブの下方の情報をアップデートまたは変更すると、Receive タブの下方に指定されている値がない場合、Receive タブの下方に同一の値が自動的に表示されます。

この操作では、Receive タブから Transmit タブには値を複製しません。

ステップ 8 Select/Edit をクリックした場合、Traffic Parameters for Device ウィンドウは開いたままとなります。 表 12-26トラフィック パラメータ テーブルの行をクリックし、送信トラフィック パラメータまたは受信トラフィック パラメータを指定します。 OK をクリックして変更内容を保存し、ウィンドウを閉じます。

表 12-26トラフィック パラメータ テーブルの行を選択すると、その行の値がテーブルの下方の該当するフィールドに入力されます。トラフィック パラメータの各行のフィールドの説明については、 表 12-26トラフィック パラメータ テーブルを参照してください。

表 12-26トラフィック パラメータ テーブルのフィールドを修正するには、新しい値を入力して Add to Device をクリックします。この操作によって、パラメータの新しい行が追加されます。

変更内容を保存して Traffic Parameters for Device ウィンドウを閉じると、このウィンドウで保存した値が Create SPVC/SPVP ウィンドウの該当するフィールドに入力されます。Create SPVC/SPVP ウィンドウで、 Apply をクリックします。設定要求が送信元スイッチに送信されます。

SPVC または SPVP のセットアップは、発信元の LightStream 1010 スイッチ上で開始されます。SNMP が送信した正常終了メッセージを LightStream 1010 から受け取るまで、Create SPVC/SPVP ウィンドウは開いたままです。

エラー メッセージは、ポップアップ ウィンドウに表示されます。処理が正常に終了しなければ、エラー メッセージの追加情報を参照します。

SPVC または SPVP のセットアップ:手順 B

ソフト相手先固定接続またはソフト相手先固定パスを設定するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Network Topology ウィンドウで、発信元および宛先のリンクまたはスイッチを選択します。

有効な選択としては、1 組の ATM スイッチ、1 つの ATM スイッチ、または ATM 端末間の 2 つのリンクの 3 とおりが考えられます。

ステップ 2 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 4 ATM ドメインを選択します。

ステップ 5 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが表示されます。

2 つの管理対象の端末間に SPVC または SPVP をセットアップするには、それらの端末に接続されている発信元リンクと宛先リンクを選択します。
2 つの管理対象外の端末間に SPVC または SPVP をセットアップするには、それらの端末に接続されている発信元スイッチと宛先スイッチを選択します。2 つの管理対象外の端末が同一のスイッチに接続されている場合は、そのスイッチだけを選択します。

発信元を先に選択してから宛先を選択します。構成情報は発信元スイッチに送信されるため、発信元と宛先を選択する順序は重要です。宛先ポートの ATM アドレスは、宛先の選択内容に基づいて表示されます。

ステップ 6 Network Topology ウィンドウで、 Tools > Create SPVC/SPVP を選択します。

Create SPVC/SPVP ウィンドウが開きます。

ステップ 7 Advanced Parameters の矢印をクリックしてウィンドウを展開します。

ソフト PVC を設定するには、SPVC オプション ボタンを選択します。
ソフト PVP を設定するには、SPVP オプション ボタンを選択します。

ATM アドレスは、選択した宛先デバイスおよび宛先ポートと一致するように自動的に入力されます。

管理対象外の端末間で SPVC または SPVP を設定する場合、これらの端末が接続されているスイッチ ポートを定義する必要があります。

a. Select をクリックして、Device/Port Chooser を開きます。
b. ポートを選択します。
c. OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。
d. SPVC の VPI 値と VCI 値を入力します。

すでに使用されている VPI 値または VCI 値は入力しないでください。Used VPI/VCIs ドロップダウン リストをクリックして、入力する新しい値が使用可能であるかどうかを確認します。

ステップ 8 SPVC 詳細パラメータを次のように設定します。

a. Max Retry Interval フィールドに必要な情報を入力します。

このパラメータでは、SPVC または SPVP を設定するのに適した接続試行の間隔を指定します。

b. 使用パラメータ管理(UPC)の値を次のように設定します。
− Pass、Tag、または Drop のいずれか 1 つを選択します。デフォルトは、Pass が設定されています。
− Packet Discard を On または Off にします。デフォルトは、On が設定されています。

修正した SPVC パラメータをデフォルト設定として保存するには、 Save as Default をクリックします。

ステップ 9 次のどちらかが実行できます。

すべてのフィールドに入力するためのテンプレートを Templates ドロップダウン リスト ボックスから選択する。

または

Select/Edit をクリックして Traffic Parameters for Device ウィンドウを開く。

このウィンドウには、現在使用可能なトラフィック ディスクリプタがすべて表示されます。

前のステップで、Templates のリストを使用せずに Select/Edit をクリックした場合は、Traffic Parameters for Device ウィンドウのトラフィック パラメータのカラムを 1 つ選択して、送信トラフィック パラメータまたは受信トラフィック パラメータを指定します。

行を選択すると、その行の値がテーブルの下方の適切なフィールドに入力されます。ここには、各パラメータの意味が説明してあります。

トラフィック パラメータの各行のフィールドの説明については、 表 12-26トラフィック パラメータ テーブルを参照してください。

表 12-26トラフィック パラメータ テーブルのフィールドを修正するには、新しい値を入力して Add to Device をクリックします。パラメータの新しい行が追加されます。

ステップ 10 OK をクリックします。

SPVC/SPVP ウィンドウの Traffic Parameter フィールドに値が入力され、Traffic Parameter Templates ウィンドウが閉じます。

ステップ 11 Create SPVC/SPVP ウィンドウで Receive Traffic Parameters タブを選択し、受信トラフィック パラメータを指定します。

Transmit Traffic Parameters タブおよび Receive Traffic Parameters タブの下方に表示される情報はリンクしています。

Transmit タブの下方の情報をアップデートまたは変更すると、Receive タブの下方に指定されている値がない場合、Receive タブの下方に同一の値が自動的に表示されます。

この操作では、Receive タブから Transmit タブには値を複製しません。

ステップ 12 ステップ 12 とステップ 12a を繰り返します。

ステップ 13 Create SPVC/SPVP ウィンドウで、 Apply をクリックします。

設定要求が送信元スイッチに送信されます。

SPVC または SPVP のプロセスは、発信元の LightStream 1010 スイッチ上で開始されます。SNMP が送信した正常終了メッセージを LightStream 1010 から受け取るまで、Create SPVC/SPVP ウィンドウは開いたままです。

エラー メッセージは、ポップアップ ウィンドウに表示されます。処理が正常に終了しなければ、エラー メッセージの追加情報を参照します。

Transmit Traffic Parameters タブまたは Receive Traffic Parameters タブの下の値を修正する場合は、 表 12-26 を参照してください。

表 12-26 トラフィック パラメータ

フィールド

説明

Name

任意の固有な名

QoS

サービス品質

MCR

最小セル レート(セル/秒)

CDVT

セル遅延変動許容値(セル時間)

SCR (0)

セル廃棄優先が 0 のセルの平均セル レート(セル/秒)

MBS

セルの最大バースト サイズ

PCR (0+1)

セル廃棄優先が 0 または 1 のセルのピーク セル レート(セル/秒)

SCR (0+1)

セル廃棄優先が 0 または 1 のセルの平均セル レート(セル/秒)

Device

使用中のデバイスの名前

Template

使用中のテンプレートの名前

SPVC の削除

CiscoWorks で権限を管理している場合は、ソフト相手先固定接続(SPVC)を削除できます。次の手順のいずれかを選択します。

SPVC の削除:手順 A
SPVC の削除:手順 B

SPVC の削除:手順 A

CiscoWorks で権限を管理している場合にソフト相手先固定接続を削除するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > Display VCs を選択してから、 Per Device または Between Devices のどちらかを選択します。

Display VCs ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Display VCs ウィンドウで Select をクリックして、削除する SPVC と関連付けられているデバイスとポートを指定します。

ステップ 6 Get Info をクリックします。

ステップ 7 Config カラムを検索し、削除する SPVC が見つかったらクリックして選択します。

発信側である SPVC だけが削除できます。

ステップ 8 Delete SPVC をクリックします。

CiscoWorks で管理者特権を持つユーザだけが SPVC を削除できます。

SPVC の削除:手順 B

CiscoWorks で権限を管理している場合にソフト相手先固定接続を削除するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Network Topology ウィンドウで、ビュー内のリンクをクリックします。

ステップ 6 Tools > Display VCs を選択してから、Per Device または Between Devices のどちらかを選択します。

ステップ 7 Display VCs ウィンドウで Select をクリックして、削除する SPVC と関連付けられているデバイスとポートを指定します。

ステップ 8 Get Info をクリックします。

ステップ 9 Config カラムを検索し、削除する SPVC が見つかったらクリックして選択します。

発信側である SPVC だけが削除できます。

ステップ 10 Delete SPVC をクリックします。

CiscoWorks で管理者特権を持つユーザだけが SPVC を削除できます。

詳細については、 SPVC の削除 および SPVC の削除:手順 A を参照してください。

仮想接続の処理

ATM ネットワーク内の仮想接続(VC)を表示および監視できます。

Topology Services は、次の機能をサポートします。

リンク上の VC すべての表示。
選択した 2 つのデバイス間の VC すべて。
リンク上の特別なの VC(VPI/VCI ペアに基づく)。この機能は、各デバイスの VC を表示している場合に限り使用可能です。

Topology Services は、VC トレース、VC の利用率とエラーの監視、および接続性の確認もサポートします。

VC トレースは、ネットワークにおいて帯域幅を過剰に消費するホストを隔離するために使用されます。VC トレースによって、VC のトポロジ上のスパンが示され、ノードの通信の宛先が明確になります。

調査対象の VC について間欠的に動作するノードが特定されると、これらのノードにパフォーマンス上の問題やエラーがないか確認できます。

各デバイスの仮想接続の表示

各デバイスの VC を表示するには、次のどちらかの手順を実行します。

各デバイスの仮想接続の表示:手順 A
各デバイスの仮想接続の表示:手順 B

各デバイスの仮想接続の表示:手順 A

各デバイスの仮想接続(VC)を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > Display VCs > Per Device を選択します。

Display VCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Display VCs in ATM domain ウィンドウで、 Select をクリックして Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 6 選択されているものがない場合は、デバイスとポートを選択します。

ステップ 7 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser ウィンドウを閉じます。

ステップ 8 Get Info をクリックして、使用可能な VC のテーブルを表示します。

VC テーブルが表示されます。このテーブルはカラムに区分されています。 表 12-27 を参照してください。

表 12-27 各デバイスの仮想接続

カラム

説明

VPI

スイッチの接続の仮想パス識別子の値。

VCI

VPI の仮想接続識別子の値。

Config

SVC、PVC、またはソフト PVC 設定を指定します。

Cast

接続のキャストの種類(ポイントツーポイント(P2P)接続またはポイントツーマルチポイント接続のいずれか)。

Status

接続ステータス。

Traffic Class

この接続に対してサポートされているトラフィック クラス。UBR、CBR、VBR、または ABR。

UPC Violations

10 秒のポーリング間隔で、Topology Services は 2 回サンプリングを行います。使用パラメータ管理(UPC)違反の尺度として、サンプリング間の増分変化を示します。

Cell Drops

10 秒のポーリング間隔で、Topology Services は 2 回サンプリングを行います。最後のレポート以後に VC あたりの廃棄されたセルの尺度として、サンプリング間の増分変化を示します。

Utilization: %TX

送信セルのサンプリングの後、Topology Services は、送信したデータに対する VC の帯域利用率をリンク帯域幅で示します。

Utilization: %RX

Topology Services は、受信セルをサンプリングした後、受信したデータに対して VC の帯域利用率をリンク帯域幅で表示します。

Location

発信側:VC が発信側から取得される場合、開始スイッチ。
着信側:VC が着信側から取得される場合、ターゲット スイッチ。
不明:中間のスイッチ。

VC Selection オプションのデフォルトは ALL VCs ですが、特定の VPI と VCI の組み合せを選択して特定の VC のリストを表示することもできます。

ステップ 9 By VPI/VCI をクリックします。

ステップ 10 VC テーブルの VPI 値および VCI 値を、それぞれ VPI フィールド、VCI フィールドに入力します。

ステップ 11 Get Info をクリックします。

VPI/VCI の指定した組み合せに関連した VC リストがテーブルに表示されます。

詳細については、 各デバイスの仮想接続の表示:手順 B を参照してください。

各デバイスの仮想接続の表示:手順 B

各デバイスの仮想接続(VC)を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Network Topology ウィンドウで、ATM 端末に接続されているリンクを 1 つクリックし、 Tools > Display VCs > Per Device を選択します。

Display VCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 6 Display VCs in ATM domain ウィンドウで、 Select をクリックして Device/Port Chooser ウィンドウを開き、選択されているものがない場合は、デバイスとポートを選択します。

ステップ 7 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser ウィンドウを閉じます。

ステップ 8 Get Info をクリックして、使用可能な VC のテーブルを表示します。

VC テーブルが表示されます。10 個のカラムに区分されています。 表 12-27 を参照してください。

VC Selection オプションのデフォルトは ALL VCs です。しかし、特定の VPI と VCI の組み合せを選択して、特定の VC のリストを表示することもできます。

ステップ 9 By VPI/VCI をクリックします。

ステップ 10 テーブルの VPI 値および VCI 値を、それぞれ VPI フィールド、VCI フィールドに入力します。

ステップ 11 Get Info をクリックします。

VPI/VCI の指定した組み合せに関連した VC リストがテーブルに表示されます。

詳細については、 各デバイスの仮想接続の表示 および 各デバイスの仮想接続の表示:手順 A を参照してください。

デバイス間の仮想接続の表示

デバイス間の仮想接続を表示するには、次のどちらの手順を実行します。

デバイス間の仮想接続の表示:手順 A
デバイス間の仮想接続の表示:手順 B

デバイス間の仮想接続の表示:手順 A

デバイス間の仮想接続(VC)を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 2 つの ATM 終端装置およびそれらの発信元リンクと宛先リンクを選択します。

ステップ 6 Tools > Display VCs > Between Devices を選択します。

Display SVCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 7 Get Info をクリックします。

一致する VC が 2 つの選択した終端装置間にあれば、これらの VC が表示されます。この手順の後に示す VC Column Headings テーブルを参照してください。
一致する VC が見つからない場合は、この手順の残りの部分を完了して選択内容を訂正します。

ステップ 8 Display SVCs in ATM domain ウィンドウの From Device 領域で、 Select をクリックして Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 9 送信デバイスに対する代わりのポート情報を指定します。

ステップ 10 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 11 Display SVCs in ATM domain ウィンドウの To Device 領域で、 Select をクリックして Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 12 受信デバイスに対する代わりのポート情報を指定します。

ステップ 13 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 14 Display SVCs in ATM domain ウィンドウで、Get Info をクリックします。

一致する VC が 2 つの選択した終端装置間にあれば、これらの VC が表示されます。相手先固定接続(PVC)とソフト相手先固定接続(SPVC)は表示されません。

VC テーブルが表示されます。カラムに区分されています。 表 12-28 を参照してください。

表 12-28 デバイス間の仮想接続

カラム

説明

VPI

スイッチの接続の仮想パス識別子の値。

VCI

VPI の仮想接続識別子の値。

Config

SVC、PVC、またはソフト PVC 設定を指定します。

Cast

接続のキャストの種類。ポイントツーポイント(P2P)接続またはポイントツーマルチポイント接続。

Status

接続ステータス。

Traffic Class

該当の接続のサポートされているトラフィック クラス
(UBR、CBR、VBR、または ABR)。

UPC Violations

10 秒のポーリング間隔で、Topology Services は 2 回サンプリングを行います。使用パラメータ管理(UPC)違反の測定値として、サンプリング間で増加した値を示します。

Cell Drops

10 秒のポーリング間隔で、Topology Services は 2 回サンプリングを行います。最後のレポート以後に VC あたりの廃棄されたセルの尺度として、サンプリング間の増分変化を示します。

Utilization: %TX

送信セルのサンプリングの後、Topology Services は、送信したデータに対する VC の帯域利用率をリンク帯域幅で示します。

Utilization: %RX

Topology Services は、受信セルをサンプリングした後、受信したデータに対して VC の帯域利用率をリンク帯域幅で表示します。

Location

発信側:VC が発信側から取得される場合、開始スイッチ。
着信側:VC が着信側から取得される場合、ターゲット スイッチ。
不明:中間のスイッチ。

詳細については、 デバイス間の仮想接続の表示 および デバイス間の仮想接続の表示:手順 B を参照してください。

デバイス間の仮想接続の表示:手順 B

デバイス間の仮想接続(VC)を表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Summary テーブル内の任意の箇所をクリックし、 Tools > ATM Management >
Display VCs > Between Devices
を選択します。

Display SVCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Display SVCs in ATM domain ウィンドウの From Device 領域で、 Select をクリックして Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 6 送信デバイスのデバイス情報とポート情報を指定します。

ステップ 7 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 8 Display SVCs in ATM domain ウィンドウの To Device 領域で、 Select をクリックして Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 9 受信デバイスのデバイス情報とポート情報を指定します。

ステップ 10 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 11 Display SVCs in ATM domain ウィンドウで、Get Info をクリックします。

一致する VC が 2 つの選択した終端装置間にあれば、これらの VC が表示されます。相手先固定接続(PVC)とソフト相手先固定接続(SPVC)は表示されません。

詳細については、 デバイス間の仮想接続の表示 および デバイス間の仮想接続の表示:手順 A を参照してください。

仮想接続の選択

ATM ドメイン内の特定の仮想接続(VC)タイプに焦点をあて、リンク上で VC が使用する帯域幅の値を決定できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Tools > ATM Management > Display VCs を選択します。

表示されたサブメニューに次の要素が表示されます。

Per Device:選択したリンク上でアクティブな接続をすべて表示します。 仮想接続利用率のグラフ作成 を参照してください。
Between Devices:2 つのリンクを選択し、リンク間の仮想接続のリストを表示します。詳細については、 デバイス間の仮想接続の表示 を参照してください。この選択は、ATM ホストを接続している VC およびリンクに限り有効です。

ステップ 2 Per Device または Between Devices のどちらかを選択して Display VCs in ATM domain ウィンドウを開きます。

特定のリンク上の VC が使用するリンク帯域幅の合計の割合を知ることができます。

ステップ 3 Utilization: %TX (transmitted) フィールドと Utilization: %RX (received) フィールドの値を確認します。

Topology Services は、送信セルをサンプリングした後、送受信したデータに対して VC の帯域利用率をリンク帯域幅で表示します。これらのリンク利用率の値は、Utilization: %TX フィールドと Utilization: %RX フィールドに表示されます。

仮想接続利用率のグラフ作成

仮想接続(VC)利用率の時間グラフを作成できます。次の手順のいずれかを選択します。

VC 利用率のグラフ:手順 A
VC 利用率のグラフ:手順 B

VC 利用率のグラフ:手順 A

仮想接続(VC)の利用率のグラフを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 Network Topology ウィンドウで、2 つの ATM 終端装置と対応するリンクを選択します。

ステップ 6 Tools > Display VCs > Between Devices を選択し、Display SVCs in ATM domain ウィンドウを開きます。

ステップ 7 Get Info をクリックし、選択したデバイス間の仮想接続のリストを表示します。

Virtual Connections Utilization テーブルが表示されます。10 個のカラムに区分されています。 表 12-29 を参照してください。

表 12-29 仮想接続利用率

フィールド

説明

VPI

スイッチの接続の仮想パス識別子の値。

VCI

VPI の仮想接続識別子の値。

Config

SVC、PVC、またはソフト PVC 設定を指定します。

Cast

接続のキャストの種類(ポイントツーポイント(P2P)接続またはポイントツーマルチポイント接続のいずれか)。

Status

接続ステータス。

Traffic Class

該当の接続のサポートされているトラフィック クラス
(UBR、CBR、VBR、または ABR)。

UPC violations

10 秒のポーリング間隔で、Topology Services は 2 回サンプリングを行います。使用パラメータ管理(UPC)違反の測定値として、サンプリング間で増加した値を示します。

Cell Drops

10 秒のポーリング間隔で、Topology Services は 2 回サンプリングを行います。最後のレポート以後に VC あたりの廃棄されたセルの尺度として、サンプリング間の増分変化を示します。

Utilization: %TX

送信セルのサンプリングの後、Topology Services は、送信したデータに対する VC の帯域利用率をリンク帯域幅で示します。

Utilization: %RX

Topology Services は、受信セルをサンプリングした後、受信したデータに対して VC の帯域利用率をリンク帯域幅で表示します。

ステップ 8 VC テーブルから仮想接続を 1 つ選択します。

ステップ 9 Plot Utilization をクリックします。

VC Utilization ウィンドウが開き、利用率がトレンド グラフ形式で表示されます。Y 軸は利用率を表し、X 軸は時間あたりのサンプル数を表します。

利用率のグラフはポーリング間隔ごとに更新されます。

ステップ 10 必要に応じてサンプリング間隔を設定します。

設定するサンプリング間隔の値は、セッション間で保存されません。

ステップ 11 Export をクリックして結果をエクスポートします。

ステップ 12 Close をクリックして VC Utilization ウィンドウを終了します。

詳細については、 仮想接続利用率のグラフ作成 および VC 利用率のグラフ:手順 B を参照してください。

VC 利用率のグラフ:手順 B

仮想接続(VC)の利用率のグラフを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > Display VCs > Between Devices を選択します。

Display SVCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Display SVCs in ATM domain ウィンドウの From Device 領域で、 Select をクリックして Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 6 送信デバイスのデバイス情報とポート情報を指定します。

ステップ 7 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 8 Display SVCs in ATM domain ウィンドウの To Device 領域で、 Select をクリックして Device Port Chooser を開きます。

ステップ 9 受信デバイスのデバイス情報とポート情報を指定します。

ステップ 10 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 11 Display SVCs in ATM domain ウィンドウで、 Get Info をクリックします。

一致する VC が 2 つの選択した終端装置間にあれば、これらの VC が表示されます。

Virtual Connection Utilization テーブルが表示されます。10 個のカラムに区分されています。 表 12-29 を参照してください。

ステップ 12 VC テーブルから仮想接続を 1 つ選択します。

ステップ 13 Plot Utilization をクリックします。

VC Utilization ウィンドウが開き、利用率がトレンド グラフ形式で表示されます。Y 軸は利用率を表し、X 軸は時間あたりのサンプル数を表します。

利用率のグラフはポーリング間隔ごとに更新されます。

ステップ 14 必要に応じてサンプリング間隔を設定します。

設定するサンプリング間隔の値は、セッション間で保存されません。

ステップ 15 Export をクリックして結果をエクスポートするか、または Close をクリックして VC Utilization ウィンドウを終了します。

詳細については、 VC 利用率のグラフ:手順 A を参照してください。

仮想接続エラー統計情報のグラフ

仮想接続のエラー統計情報をグラフで表示して、エラー数の時間的変化を監視できます。次の手順のどちらかを選択します。

VC のエラー統計情報のグラフ:手順 A
VC のエラー統計情報のグラフ:手順 B

VC のエラー統計情報のグラフ:手順 A

仮想接続(VC)のエラー統計情報のグラフを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > Display VCs を選択します。

ステップ 5 Per Device または Between Devices のどちらかを選択します。

Display VCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 6 Device/Port Chooser の使用方法 の説明に従って、Display VCs in ATM domain ウィンドウで、Device/Port Chooser を使用してデバイスとポートを選択します。

ステップ 7 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

ステップ 8 Display VCs in ATM domain ウィンドウのテーブルから VC を 1 つ選択し、 Plot Errors をクリックします。

VC Errors ウィンドウが開きます。

ステップ 9 開始時間とサンプリング間隔を指定してから、 Apply をクリックします。

VC エラーのグラフが表示され、セル ドロップと UPC 違反を示します。

ステップ 10 Export をクリックして結果をエクスポートするか、または Close をクリックして VC Errors ウィンドウを終了します。

詳細については、 仮想接続エラー統計情報のグラフ および VC のエラー統計情報のグラフ:手順 B を参照してください。

VC のエラー統計情報のグラフ:手順 B

仮想接続(VC)のエラー統計情報のグラフを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Network Topology ビューから ATM デバイスを選択します。

ステップ 6 Tools > Display VCs を選択してから、 Per Device または Between Devices のどちらかを選択します。

Display VCs in ATM domain ウィンドウが開きます。

ステップ 7 テーブルから VC を選択し、 Plot Errors をクリックします。

VC Errors ウィンドウが開きます。

ステップ 8 開始時間とサンプリング間隔を指定してから、 Apply をクリックします。

VC エラーのグラフが表示され、セル ドロップと UPC 違反を示します。

ステップ 9 Export をクリックして結果をエクスポートするか、または Close をクリックして VC Errors ウィンドウを終了します。

詳細については、 仮想接続エラー統計情報のグラフ および VC のエラー統計情報のグラフ:手順 A を参照してください。

OAM Ping による VC 接続性の確認

運用、管理、および保守(OAM)サービスを使用して、仮想接続(VC)の接続性が確認できます。次の手順のいずれかを選択します。

OAM Ping による VC の接続性の確認:手順 A
OAM Ping による VC の接続性の確認:手順 B

OAM Ping による VC の接続性の確認:手順 A

VC の接続を OAM Ping でチェックできます。詳細については、 OAM Ping による VC 接続性の確認 および OAM Ping による VC の接続性の確認:手順 B を参照してください。

コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、LightStream 1010 スイッチの OAM サービスをイネーブルにする必要があります。

OAM Ping で VC の接続性を確認するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

ステップ 5 Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 6 Network Topology ウィンドウで Shift キーを押したまま、OAM ping を送信する必要のある LightStream 1010 スイッチと隣接リンクの両方を選択します。

ステップ 7 Tools > OAM Ping を選択します。

ステップ 8 OAM Ping ウィンドウが開きます。

LightStream 1010 スイッチの IP アドレスが Device フィールドに表示され、ポート番号が Port フィールドに表示されます。VC(F5) オプション ボタンがデフォルトで選択されているため、すべてのアクティブな VPI と VCI のリストが表示されます。

VP(F4) Flow Type オプション ボタンを選択すると、VPI のみのリストが表示されます。

ステップ 9 VPI/VCI ドロップダウン リスト ボックスから、OAM ping を送信する仮想接続の VPI と VCI を選択します。

ステップ 10 Timeout フィールドに LightStream 1010 スイッチの待機時間(ミリ秒)を入力します。この時間内に ping 応答がなければ、OAM ping が失敗したと判定します。デフォルトは 10,000 ミリ秒です。

ステップ 11 Delay フィールドで、LightStream 1010 スイッチが待機しなければならない時間(ミリ秒)を入力します。待機してから、次の OAM ping を送信します。デフォルトは 5 ミリ秒です。

ステップ 12 送信するセルの数を入力します。

ステップ 13 ping タイプとして、 Segment または End-End を選択します。

エンドツーエンドの OAM ping の場合、LightStream 1010 スイッチの
Destination Type はリストされているタイプのどれでも可能です。
LightStream 1010 以外のデバイスの場合、Destination Type として None オプションを使用する必要があります。

ステップ 14 End-End を ping タイプとして選択した場合、次を実行します。

Destination Type に IP address、nsap Prefix、または None を選択します。
Destination Type フィールドで選択した内容に応じて、Destination Address フィールドで次のいずれかを入力します。
− IP address の場合:32 ビットの IP アドレス。
− NSAP Prefix:ATM アドレスの最初の 13 バイト。
− None:宛先アドレスは入力しません。

NSAP は、13 バイトのプレフィックス、6 バイトの End Station Identifier(ESI)、1 セレクタ ビットからなる 20 バイトの ATM アドレスです。

ステップ 15 Apply をクリックします。

OAM Ping による VC の接続性の確認:手順 B

VC の接続を OAM Ping でチェックできます。詳細については、 OAM Ping による VC 接続性の確認 および OAM Ping による VC の接続性の確認:手順 A を参照してください。

コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、LightStream 1010 スイッチの OAM サービスをイネーブルにする必要があります。

OAM Ping で VC の接続性を確認するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > OAM Ping を選択します。

ステップ 5 OAM Ping ウィンドウが開きます。

ステップ 6 OAM Ping ウィンドウで Select をクリックし、Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 7 Device ドロップダウン リストから LightStream 1010 スイッチを選択してから、ポートを選択します。

ステップ 8 OK をクリックして、選択内容を保存し Device/Port Chooser を閉じます。

OAM Ping ウィンドウで、指定した LightStream 1010 スイッチの IP アドレスが Device フィールドに表示され、ポート番号が Port フィールドに表示されます。VC(F5) オプション ボタンがデフォルトで選択されているため、すべてのアクティブな VPI と VCI のリストが表示されます。

VP(F4) Flow Type オプション ボタンを選択すると、VPI のみのリストが表示されます。

ステップ 9 VPI/VCI ドロップダウン リストから、OAM ping を送信する仮想接続の VPI と VCI を選択します。

ステップ 10 Timeout フィールドに LightStream 1010 スイッチの待機時間(ミリ秒)を入力します。この時間内に ping 応答がなければ、OAM ping が失敗したと判定します。デフォルトは 10,000 ミリ秒です。

ステップ 11 Delay フィールドで、LightStream 1010 スイッチが待機しなければならない時間(ミリ秒)を入力します。待機してから、次の OAM ping を送信します。デフォルトは 5 ミリ秒です。

ステップ 12 送信するセルの数を入力します。

ステップ 13 ping タイプとして、 Segment または End-End を選択します。

エンドツーエンドの OAM ping の場合、LightStream 1010 スイッチの Destination Type はリストされているタイプのどれでも可能です。LightStream 1010 以外のデバイスの場合、Destination Type として None オプションを使用する必要があります。

ステップ 14 End-End を ping タイプとして選択した場合、次を実行します。

Destination Type に IP address、nsap Prefix、または None を選択します。
Destination Type フィールドで選択した内容に応じて、Destination Address
フィールドで次のいずれかを入力します。
− IP address の場合:32 ビットの IP アドレス。
− NSAP Prefix:ATM アドレスの最初の 13 バイト。
− None:宛先アドレスは入力しません。

NSAP は、13 バイトのプレフィックス、6 バイトの End Station Identifier(ESI)、1 セレクタ ビットからなる 20 バイトの ATM アドレスです。

ステップ 15 Apply をクリックします。

OAM ping レポートの表示

OAM ping の結果の表示および ping の削除を行うことができます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 OAM ping をトリガーします。 OAM Ping による VC 接続性の確認 を参照してください。

OAM Ping ウィンドウの Ping Results Report セクションに結果が自動的に表示されます。OAM ping の結果は、動的にポーリングおよびリフレッシュされます。

ステップ 2 ping を削除するには、その行を選択し、 Delete をクリックします。

このステップは、それ以上セルを送信しない場合、または結果の表示をクリアする場合に便利です。

仮想接続のトレース

仮想接続(VC)トレースでは、レイヤ 2 の仮想接続のトポロジの範囲が示されます。また、仮想接続のルーティングに必要なデバイスとポートも表示されます。仮想接続で使用されているデバイスとポートをすべて特定した後、そのパフォーマンスおよびエラーについて確認できます。

トレース レポートは、テーブルまたはグラフとして表示できます。

ATM インターフェイス構成の設定

ATM スイッチ上にインターフェイスを構成するには、次のどちらかの手順を実行します。

ATM インターフェイス構成:手順 A
ATM インターフェイス構成:手順 B

ATM インターフェイス構成:手順 A

ATM スイッチ インターフェイスの構成を設定するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Tools > ATM Management > Interface Configuration を選択します。

Interface Configuration ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Select をクリックして、Device/Port Chooser を開きます。

ステップ 6 構成のためのインターフェイスを選択し、 OK をクリックして選択内容を保存し、Device/Port Chooser を閉じます。

Interface Configuration ウィンドウの ILMI Config 領域で、Auto Configuration チェックボックスをオンにするか、ATM インターフェイス パラメータを手動で設定するか、いずれかを行えます。

Auto Configuration を選択した場合、手動で設定することはできません。

インターフェイス パラメータを手動で設定するには、Auto Configuration チェックボックスをオフにします。次の手順を実行します。

a. Signaling に Enable または Disable のいずれかを選択します。
b. Type ドロップダウン リストで、インターフェイスのタイプを選択します。有効なタイプは、IISP、UNI、NNI PVC Only、および Others です。
c. Interface Side ドロップダウン リスト ボックスで、設定するインターフェイスの側を選択します。有効な値は、User、Network、および Not Applicable です。
d. UNI Signal Version ドロップダウン リストで、バージョンを選択します。
e. Route Optimization 領域で、フィールドを設定します。

ステップ 7 Soft PVC & PVP チェックボックスをオンにして、インターフェイスにルート最適化を設定します。ルート最適化が不要な場合は、 SVC チェックボックスをオフにします。

ステップ 8 Link Selection パラメータおよび Administrative Weight パラメータを設定します。

詳細については、 表 12-30 を参照してください。

表 12-30 インターフェイス調整のためのフィールド

フィールド

説明

Link Selection Criteria

固定ビット レート コールおよび可変ビット レート コールをセットアップするためのリンクを選択する方法として、次のいずれか 1 つを指定します。

Lowest Adm Wt:管理上の重みが最も小さいインターフェイスでコールを送信します。
Smallest AvCR:使用可能セル レートが最も小さいリンクでコールを送信します。
Highest Link Speed:最も高速なリンクでコールを送信します。
Load Balance:リンク間でコールをバランスさせます。

Administrative Weight

CBR

固定ビット レート サービス カテゴリ用の管理上の重み。

rtVBR

リアルタイム可変ビット レート サービス カテゴリ用の管理上の重み。

nrtVBR

非リアルタイム可変ビット レート サービス カテゴリ用の管理上の重み。

ABR

使用可能ビット レート サービス カテゴリ用の管理上の重み。

UBR

未指定ビット レート サービス カテゴリ用の管理上の重み。

Default CDVT

CBR

CBR のセル遅延変動タイミング。

ABR

ABR のセル遅延変動タイミング。

UBR

UBR のセル遅延変動タイミング。

rtVBR

rtVBR のセル遅延変動タイミング。

nrtVBR

nrtVBR のセル遅延変動タイミング。

CDVT in Cell Time

CDVT の最大バースト サイズ(セル時間)。

MBS in Cell Time

最大バースト サイズ(セル時間)。

ステップ 9 ドロップダウン メニューを使用して、Optimization Times を設定します。

ステップ 10 Optimization Interval を設定します。デフォルト値は、10 分です。

ステップ 11 次のいずれか 1 つの作業を実行します。

Save as Defaults to DB をクリックして、これらの設定値をデフォルト設定値としてデータベースに保存します。
Restore Defaults from DB をクリックして、保存してあるデフォルト設定値を表示します。その値を現在表示されているインターフェイスに適用できます。
Apply をクリックして、現在表示された設定をインターフェイスに適用するか、または Close をクリックして設定を適用せずにウィンドウを閉じます。
Print をクリックして、現在のインターフェイス設定を印刷します。

詳細については、 ATM インターフェイス構成の設定 および
ATM インターフェイス構成:手順 B を参照してください。

インターフェイス設定は、NVRAM(不揮発性メモリ)に保存されません。ATM スイッチをリブートすると、失われます。

ATM インターフェイス構成:手順 B

ATM スイッチ インターフェイスの構成を設定する方法は複数あります。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Network Topology ビューで ATM スイッチをクリックして選択し、Shift キーを押したまま、その ATM スイッチに接続されているリンクをクリックします。

ステップ 6 Tools > Interface Configuration を選択します。

Interface Configuration ウィンドウが開きます。

Interface Configuration ウィンドウの ILMI Config 領域で、Auto Configuration チェックボックスをオンにするか、ATM インターフェイス パラメータを手動で設定するか、いずれかを行えます。

Auto Configuration を選択した場合、手動で設定することはできません。

インターフェイス パラメータを手動で設定するには、 Auto Configuration チェックボックスをオフにします。次の手順を実行します。

a. Signaling に Enable または Disable のどちらかを選択します。
b. Type ドロップダウン リストで、インターフェイスのタイプを選択します。有効なタイプは、IISP、UNI、NNI PVC Only、および Others です。
c. Interface Side ドロップダウン リスト ボックスで、設定するインターフェイスの側を選択します。有効な値は、User、Network、および Not Applicable です。
d. UNI Signal Version ドロップダウン リストで、バージョンを選択します。

ステップ 7 Route Optimization 領域で、フィールドを設定します。

a. Soft PVC & PVP チェックボックスをオンにして、インターフェイスにルート最適化を設定します。ルート最適化が不要な場合は、SVC チェックボックスをオフにします。
b. Link Selection パラメータおよび Administrative Weight パラメータを設定します。

詳細については、 表 12-30 を参照してください。

c. ドロップダウン メニューを使用して、Optimization Times を設定します。
d. ルート最適化の開始時刻および終了時刻を設定します。そのために、タイムライン上のバーを対応する開始時刻および終了時刻にスライドします。

ステップ 8 次のいずれか 1 つの作業を実行します。

Save as Defaults をクリックして、これらの設定値をデフォルト設定値としてデータベースに保存します。
Restore Defaults をクリックして、保存してあるデフォルト設定値を表示します。その値を現在表示されているインターフェイスに適用できます。
Apply をクリックして、現在表示された設定をインターフェイスに適用するか、または Close をクリックして設定を適用せずにウィンドウを閉じます。
Print をクリックして、現在のインターフェイス設定を印刷します。

詳細については、 ATM インターフェイス構成の設定 および ATM インターフェイス構成:手順 A を参照してください。

インターフェイス設定は、NVRAM(不揮発性メモリ)に保存されません。ATM スイッチをリブートすると、失われます。

RMON 対応デバイスの表示

ATM ドメイン内の、リモート モニタリング(RMON)対応デバイスを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Network Topology ウィンドウで、 Tools > RMON Data Collection > Show Enabled Devices を選択します。

Network Topology ビューで、RMON 対応デバイスが強調表示されます。

RMON データ収集のディセーブル化

ATM ドメインにあるデバイスすべての RMON データ収集をディセーブルにするには、次のどちらかの手順を実行します。

RMON データ収集のディセーブル化:手順 A
RMON データ収集のディセーブル化:手順 B

ドメインのデータ収集をディセーブルにすると、参加している ATM-VLAN すべてにおいても、データ収集がディセーブルになります。

RMON データ収集のディセーブル化:手順 A

ATM ドメインにあるデバイスの RMON データ収集をディセーブルにできます。ログインによって、次の手順を完了できるかどうかが決まります。

RMON データをディセーブルにする前に、Topology Services 統計チャートを閉じる必要があります。RMON データ収集をディセーブルにする ATM ドメインにある ATM デバイスまたは接続に対して開いている可能性があります。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択します。

Network Topology ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Topology Services のメイン ウィンドウで Tools > RMON Data Collection > Disable を選択します。

RMON データ収集は、特定のドメインにある ATM デバイスに対してディセーブルになっています。

詳細については、 RMON データ収集のディセーブル化 および RMON データ収集のディセーブル化:手順 B を参照してください。

RMON データ収集のディセーブル化:手順 B

ATM ドメインにあるデバイスの RMON データ収集をディセーブルにできます。ログインによって、次の手順を完了できるかどうかが決まります。

RMON データをディセーブルにする前に、Topology Services 統計チャートを閉じる必要があります。RMON データ収集をディセーブルにする ATM ドメインにある ATM デバイスまたは接続に対して開いている可能性があります。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 Topology Services のメイン ウィンドウで Tools > ATM Management > RMON Data Collection > Disable を選択します。

RMON データ収集は、特定のドメインにある ATM デバイスに対してディセーブルになっています。

詳細については、 RMON データ収集のディセーブル化 および RMON データ収集のディセーブル化:手順 A を参照してください。

トラフィック テンプレートの概要

トラフィック テンプレートを使用すると、次に示すさまざまな QOS トラフィック クラスのパラメータが指定できます。

ABR(使用可能ビット レート)
UBR(未指定ビット レート)
CBR(固定ビット レート)
VBR-RT(可変ビット レート/リアルタイム)
VBR-NRT(可変ビット レート/非リアルタイム)

データベース トラフィック テンプレートの編集

データベース トラフィック テンプレートを作成、編集、削除すると、ネットワークの設定が簡単になります。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Tools > ATM Management > Template Manager > Edit Database Traffic Templates を選択します。

Network Topology ウィンドウの Tools メニューからも同じコマンドにアクセスできます。

Traffic Parameter Database Templates ウィンドウが開きます。

表 12-31 Traffic Parameter Database Template

カラム

説明

Name

テンプレートの名前(ある場合)。

QoS

QOS トラフィック クラス。

MCR

最小セル レート(セル/秒)。

CDVT

セル遅延変動許容値(セル時間)。

SCR (0)

セル廃棄優先が 0 のセルの平均セル レート(セル/秒)。

MBS

セルの最大バースト サイズ。

PCR (0+1)

セル廃棄優先が 0 または 1 のセルのピーク セル レート(セル/秒)。

SCR (0+1)

セル廃棄優先が 0 または 1 のセルの平均セル レート(セル/秒)。

Device

テンプレートがデバイス上にあるかどうかを表示します。

Template

テンプレートがデータベースで使用可能であるかどうかを示します。

ステップ 2 QoS-Class ドロップダウン リストで、目的の QoS クラスを選択します。

ステップ 3 Name フィールドで、テンプレートの名前を入力します。

ステップ 4 PCR(0+1)、SCR(0)、MCR、および SCR(0+1) にキロビット単位で値を入力します。

不正な値を入力すると、値を修正する方法を示す警告メッセージが表示されます。

ステップ 5 CDVT セル時間値および MBS セル値を入力します。

他のデバイスに使用するためにテンプレートをデータベースに保存するには、 Add to Templates をクリックします。
テンプレートを削除するには、テーブルでそのテンプレートの行を選択し、 Delete from Templates をクリックします。

ステップ 2 で QoS-Class ドロップダウン リスト ボックスから選択した値によっては、ステップ 3 およびステップ 4 に指定されているフィールドの中に、テキストが入力できないものが出る可能性があります。

デバイス トラフィック テンプレートの編集

デバイス トラフィック テンプレートを編集するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Tools > ATM Management > Template Manager > Edit Device Traffic Templates を選択します。

または、Network Topology ウィンドウの Tools メニューからも同じコマンドにアクセスできます。Traffic Parameter Templates for Device ウィンドウが開きます。

Device Traffic Template Columns テーブルが開きます。テーブルのカラムは次のとおりです。

表 12-32 デバイス トラフィック テンプレート

カラム

説明

Name

テンプレートの名前(ある場合)。

QoS

QOS トラフィック クラス。

MCR

最小セル レート(セル/秒)。

CDVT

セル遅延変動許容値(セル時間)。

SCR (0)

セル廃棄優先が 0 のセルの平均セル レート(セル/秒)。

MBS

セルの最大バースト サイズ。

PCR (0+1)

セル廃棄優先が 0 または 1 のセルのピーク セル レート(セル/秒)。

SCR (0+1)

セル廃棄優先が 0 または 1 のセルの平均セル レート(セル/秒)。

Device

テンプレートがデバイス上にあるかどうかを表示します。

Template

テンプレートがすべてのデバイスで使用可能であるかどうかを示します。

ステップ 2 Select をクリックしてデバイスを選択します。

選択したデバイスにすでに設定されている QOS 設定に基づいてテンプレートを作成するには、テーブルでそれらの設定を選択し、名前を Name フィールドに入力します。

それ以外の場合は、次の手順に従います。

a. QoS-Class ドロップダウン リストで、目的の QoS クラスを選択します。
b. Name フィールドで、テンプレートの名前を入力します。

ステップ 3 PCR(0+1)、SCR(0)、MCR、および SCR(0+1) にキロビット単位で値を入力します。不正な値を入力すると、値を修正する方法を示す警告メッセージが表示されます。

ステップ 4 CDVT セル時間値および MBS セル値を入力します。

ステップ 3 で QoS-Class ドロップダウン リストから選択した値によっては、ステップ 3 およびステップ 4 で指定するフィールドの中に、テキストが入力できないものが出る可能性があります。

他のデバイスに使用するためにテンプレートをデータベースに保存するには、 Add to Templates をクリックします。
選択したデバイスにテンプレートを適用するには、 Add to Device をクリックします。

この選択によって、指定したデバイス上の接続トラフィック テーブルに行が追加されます。

デバイスからテンプレートを削除するには、テーブルでそのテンプレートの行を選択し、 Delete from Device をクリックします。

この選択によって、テーブルから行が削除されます。周知の接続トラフィックの行、または使用中の行は削除できません。

ステップ 5 このテンプレートが不要になった場合は、 Delete from Templates をクリックします。

Device/Port Chooser の使用方法

Device Port Chooser には、次の Topology Services ウィンドウのいずれからでもアクセスできます。

Create SPVC/SPVP
Interface Configuration
OAM Ping
VC List Per Device
VC List Between Devices

Device/Port Chooser を使用すると、デバイスおよびそれに関連付けられているポートを他のウィンドウで設定するために選択できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ドロップダウン リスト ボックスからデバイスを選択します。

ステップ 2 テーブルからポートを選択します。

ステップ 3 OK をクリックします。

Device Chooser の使用方法

Device Chooser には、Traffic Parameter Templates for Device ウィンドウからアクセスできます。

Device Chooser を使用すると、Traffic Parameter Templates ウィンドウで設定するためにデバイスを選択できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 ドロップダウン リスト ボックスからデバイスを選択します。

ステップ 2 OK をクリックします。

ホスト利用率の確認

ATM エンド ホスト利用率の時間的変化を監視できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択して、Network Topology ウィンドウを開きます。

ステップ 5 Network Topology ビューで、エンド ホストをクリックし、 Tools > Host Utilization を選択します。RMON がイネーブルになっていれば、Host Utilization ウィンドウが開きます。

Host Utilization ウィンドウのフィールドおよびボタンについては、 表 12-33 を参照してください。

表 12-33 Host Utilization のフィールドの説明

フィールド/ボタン

説明

Host Name

デバイスの IP アドレス。

Start Time

Host Utilization コマンドを呼び出した現地時間。

Sampling Interval

サンプリング間隔(秒)。

Apply

サンプリング間隔を変更します。

Export

ホスト利用率をテキスト ファイルに保存します。

Close

Host Utilization ウィンドウを閉じます。

Help

オンライン ヘルプを開始します。

ステップ 6 別のサンプリング間隔でホスト利用率を表示するには、サンプリング間隔を変更します。

ステップ 7 エラー数およびホスト利用率の統計情報のローカル獲得時間は、ステータスバーのメッセージで確認します。

リンク利用率の確認

リンク利用率の時間的変化を監視できます。

次の手順を実行します。

ステップ 1 Topology Services のメイン ウィンドウで、 Managed Domains をダブルクリックします。

ステップ 2 ATM Domains をダブルクリックします。

ステップ 3 ATM ドメインを選択します。

ステップ 4 View > Display View を選択して、Network Topology ウィンドウを開きます。

ステップ 5 Network Topology ビューで、エンド ホストをクリックし、 Tools > Link Utilization を選択します。RMON がイネーブルになっていれば、Link Utilization ウィンドウが開きます。

Link Utilization ウィンドウのフィールドおよびボタンについては、 表 12-34 を参照してください。

表 12-34 Link Utilization のフィールドの説明

フィールド/ボタン

説明

From Device

発信元の IP アドレス。

To Device

宛先の IP アドレス。

From Port

発信元のポート。

To Port

宛先のポート。

Start Time

Link Utilization コマンドを呼び出した現地時間。

Link Speed

リンク上のトラフィックの速度。

Sampling Interval

サンプリング間隔(秒)。

Apply

サンプリング間隔を変更します。

Export

ホスト利用率をテキスト ファイルに保存します。

Close

Host Utilization ウィンドウを閉じます。

Help

オンライン ヘルプを開始します。

ステップ 6 別のサンプリング間隔でリンク利用率を表示するには、サンプリング間隔を変更します。

ステップ 7 エラー数およびホスト利用率の統計情報のローカル獲得時間は、ステータスバーのメッセージで確認します。


1.

シスコの LANE 実装では、LE サーバとブロードキャスト サーバは 1 つのエンティティです。このマニュアルで「LE サーバ」としている場合には、ブロードキャスト サーバも含まれます。




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