この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
5G とウェブスケールの時代になり、1 秒あたり 100 万分の視聴時間に相当するビデオコンテンツがネットワーク上を流れています。インターネット使用の継続的な拡大は、ソーシャルネットワーキング、ビデオストリーミングとダウンロード、ビジネスの生産性、e コマース、ゲームによって推進されています。需要に応えるため、ハイパースケーラー、通信サービスプロバイダー、および企業は、ネットワークを迅速に拡張する必要があります。スケーラビリティ、運用効率、セキュリティ、および信頼性を念頭に置いてネットワークを設計することが不可欠です。Cisco の 2.4Tbps マルチホールトランスポンダと CIM 8(コヒーレント インターフェイス モジュール 8)は、最新のシリコン、シリコンフォトニクス、および完全な自動化とリアルタイムの可視性を備えた Opto-Electronic Multi-Chip Module(OE-MCM)パッケージを使用しており、導入と管理をシンプルにするとともに、都市部、長距離、および海底用途のアプリケーション向けにクラス最高水準の消費電力とパフォーマンスを提供しています。
新しい NCS 2.4T トランスポンダは、NCS 1014 シャーシでサポートされ、100/400 および 800G プロトコル用の 6 つの QSFP-DD クライアントポートを提供します。クライアントポートは、400 G 〜 1.2 T(100 G 単位)の任意のレートで動作する 2 つのトランクポートにマッピングされます。
トランクポートは CIM 8(コヒーレント インターコネクト モジュール 8)で、ラインカードを取り外さずにプラグインおよび現場交換が可能です。CIM 8 は次世代のマルチホール光伝送製品であり、ソリューションをメトロ、地上長距離、または海底アプリケーションに使用できます。
● 60Gbaud から 140+Gbaud までの連続可変ボーレート。
● 第 2 世代の 3D シェイピングにより、シャノン限界に近い伝送パフォーマンスが可能になりました。
● クラス最高の Soft Decision Forward Error Correction(SD-FEC)アルゴリズム。
● トランクラインレートは、400G ~ 1.2T です(100G 単位)。
Cisco NCS 1014 2.4T C バンドラインカード
Cisco NCS 1014 2.4T トランスポンダのハードウェアの主な利点は次のとおりです。
● スペクトル効率を最大化するための連続可変ボーレートとシェーピングをサポート。
● 1 つのユニバーサルトランスポンダで、都市部、長距離および海底用途のアプリケーション向けにパフォーマンスを最適化。
● 400,000 ps/nm を超える CD 補償をサポートし、18,000km を超える非再生の 400GE 海底伝送が可能。
● ソフトウェア プロビジョニングによる、同じプラットフォームでの 100GE、OTU4、400GE、および 800GE の伝送。
● 2.4T DWDM は、C+L バンドのファイバーペアあたり最大 76.8 Tbps という、これまでにない優れた拡張性と高密度を提供。
● 最新の大規模な AES-256 暗号化:2RU あたり 9.6 Tbps の暗号化トランクキャパシティ。
● 長距離および海底伝送での最大のパフォーマンスとキャパシティのための非線形補償。
● DSP により、リアルタイムの光ファイバ検知およびモニタリングアプリケーションに対応。
● 同じラインカードを使用した C バンドと L バンドの可用性。
● キャパシティの需要に応じて CIM8 プラガブルを導入する機能。
● 400GE/800GE クライアントを備えた 4 つのトランクポートにクライアントを分割するデュアルカードモード。
ラインインターフェイスでは、ソフトウェアでプロビジョニング可能な C および L バンド全体での調整機能がサポートされており、個別の CIM 8 モジュールごとにそれぞれ 191.25 ~ 196.10 THz および 184.48 ~ 191.56 THz に対応しています。グリッドレスな同調サポートにより、0.1 GHz 単位で連続同調が可能で、フレックス スペクトラム ライン システムでマルチキャリア スーパーチャネルを作成できます。
Cisco NCS 1014 2.4T トランスポンダは、2 つの 400G ~ 1.2T のトランクで 400GbE および 100GE/OTU4 クライアントを透過的に提供できます。
データプライバシーとデータ保護に対する要求が全世界で厳しくなっているため、データセンター施設から送信されるデータの暗号化は、クラウド事業者にとって重要な要件になっています。NCS 1014 2.4T ラインカードは、AES256 ベースのレイヤ 1 暗号化を 100/400GE および OTU4 に提供します。IKEv2 は暗号化セッションでのデバイスの認証に使用され、プロトコルは事前共有キー、証明書、または802.1X ベースの認証オプションを提供します。楕円曲線 Diffie Hilman(ECDH)キー交換プロトコルは、2 つの NCS 1014 2.4T ラインカードノード間の GCC(汎用通信チャネル)上で動作します。
Cisco NCS 1014 2.4T ラインカードは、NCS 1014 システムデータシートに記載されているすべての管理機能をサポートしています。
Cisco NCS 1014 2.4T ラインカードでは、クライアントおよび DWDM ラインインターフェイスでの光パラメータ(レーザーバイアス電流、送信光パワー、受信光パワーなど)のパフォーマンスモニタリングがサポートされています。クライアントポートのイーサネット RMON 統計と、トランクの OTN エラーカウンタも利用できます。パフォーマンスモニタリング データの計算と累積は、G.7710 に準拠して 30 秒間隔、15 分間隔、24 時間間隔で行われます。パフォーマンスモニタリングのパラメータには、平均偏波モード分散、累積波長分散、Pre-FEC ビットエラーレート、受信信号の光信号対雑音比(OSNR)など、波長レベルで測定される物理システムのパラメータも含まれます。これらのパラメータにより、トラブルシューティングを大幅に簡素化できます。さらに、NCS 1014 2.4T トランスポンダは 31、23、15、7 の PRBS パターンをサポートしているため、ユーザーは実際のクライアントのトラフィックを有効にせずに、トランクリンク間のデータ整合性チェックを実行できます。
管理 GNMI および運用 GNOI 用の OpenConfig プロトコルもサポートされており、効率的な管理と優れたプログラマビリティを実現します。システムの再起動、ファイル転送、証明書認証、ループバック、LLDP および BERT の GNOI ベースの操作コマンドがサポートされています。Cisco NCS 1014 2.4T ラインカードは、一連のネイティブ YANG モデルと、業界標準またはお客様定義の YANG データモデルにマッピングする機能を提供します。モニタリングのために、ユーザーが選択した PM とステータス情報をプッシュメカニズムを利用してユーザー指定の頻度(10 秒間隔で指定可能)で配信するストリーミングテレメトリ機能を提供します。これにより、SNMP などの従来のプルベースのメカニズムよりも優れた速度と規模のモニタリングが実現されます。このテレメトリインフラストラクチャでは、アラームやポート状態の変化などのイベントを通知することもできます。
NCS 1014 2.4T トランスポンダは、PSM と Y 字型ケーブルを使用してクライアントを保護します。ライン側の保護は、PSM モジュールを介してアクセスすることもできます。
表 1. クライアントおよびトランクポート PM パラメータ
ポート |
PM パラメータ |
クライアント |
●
LBC
、
OPT
、
OPR
、
FREQ_OFF
|
トランク |
●
LBC
、
OPT
、
OPR
、
CD
、
DGD
、
SOPMD
、
OSNR
、
PDL
、
PCR
、
RX_SIG
、
FREQ_OFF
、
PREFEC BER
、
POSTFEC BER
、
Q Margin
、
SOP
。
|
パフォーマンス モニタリング パラメータの詳細については、表 6 を参照してください。NCS 1014 2.4T ラインカードに装備されているポートおよびシステム用 LED により、運用状況をひと目で確認できます。各種 LED は、表 7 で詳しく説明します。
次の表に、NCS 1014 の機能の概要を示します。
表 2. 機能概要
機能 |
説明 |
ソフトウェアの互換性 |
●
IOS® XR 7.11.1
|
ポート密度 |
●
カードごとに
6
つの
QSFP-DD
クライアント側ポート
●
カードごとに
2
つの
DWDM
ライン
/
トランクポート
|
OTN 機能概要 |
●
信号消失(
LOS
)、フレーム消失(
LOF
)、マルチフレーム消失(
LOM
)、アラーム表示信号(
AIS
)、後方障害インジケータ(
BDI
)のアラームレポート
● OTUk
、ODUk
、OPUk
パフォーマンスモニターリング
●
しきい値超過アラート(TCA
)
●
ローカル(内部)およびライン(ネットワーク)ループバック
●
トランクトレース識別子、汎用通信チャネル
● L1 AES-256
暗号化
|
光機能の概要 |
●
フレックスグリッド(0.1 GHz
)の調整機能
●
ナイキストシェーピング
● DSP
補償された線形および非線形リンク障害
●
パフォーマンスモニタリングとしきい値超過アラート(TCA
)
●
送受信パワーのモニタリング
|
イーサネット機能概要 |
●
アラームとパフォーマンスモニターリング
●
スケルチとローカル障害伝達
●
LLDP
スヌーピング
●
パフォーマンスモニターリングとしきい値超過アラート(
TCA
)
●
ローカル(内部)およびライン(ネットワーク)ループバック
|
ネットワーク管理 |
●
iPXE
とゼロタッチ
プロビジョニング(
ZTP
)
●
IOS XR CLI
●
SNMP
●
ストリーミングテレメトリ(イベント駆動型テレメトリを含む)
●
YANG
データモデルを使用した
NETCONF
、
RESTCONF
、
GNMI
、
GNOI
、
gRPC
|
形状(NCS 1014) |
●
高さ
4.1 cm
(
1.59
インチ)
X
幅
19.2 cm
(
7.55
インチ)
X
奥行き
27.7 cm
(
10.90
インチ)
●
重量:
3.2Kg
|
電源 |
●
標準:
271W
|
ラインカードおよび 2xCIM 8 プラガブルの MTBF |
●
5,67,040
時間
|
モジュールのタイプ |
PID |
400G-FR4 |
● QDD-400G-FR4-S
|
400G-AOC |
● QDD-400G-AOCxM
|
400G-DR4 |
● QDD-400G-DR4-S
|
4X100G-LR-S |
● QDD-4X100G-LR-S
|
表 3 に、このトランクカードの適合規格情報を示します。製品リリース時点では、適合規格の文書が未完成の場合があります。以下に記載されていない国については、シスコの営業担当者にお問い合わせください。
表 3. 適合規格の遵守
ANSI システム |
ETSI システム |
|
対象の国/地域 |
|
|
●
カナダ
●
米国
●
韓国
●
日本
●
欧州連合
|
●
欧州連合
●
アフリカ
●
CSI
●
オーストラリア
●
ニュージーランド
●
中国
●
韓国
●
インド
●
サウジアラビア
●
南米
|
|
●
EMC
(エミッション)
|
●
FCC 47CFR15
、クラス
A
●
AS/NZS CISPR 32
、クラス
A
●
CISPR32
、クラス
A
●
CISPR 22
、クラス
A
●
EN55032
、クラス
A
●
ICES-003
、クラス
A
●
VCCI
、クラス
A
●
KN32
、クラス
A
●
KN61000—3-2
●
KN61000-3-3
●
CNS-13438
、クラス
A
|
|
●
EMC
(イミュニティ)
|
●
IEC/EN61000-4-2
静電放電イミュニティ
●
IEC/EN61000-4-3
放射電磁界イミュニティ
●
IEC/EN61000-4-4 EFT-B
イミュニティ
●
IEC/EN61000-4-5
サージ
AC
ポート
●
IEC/EN61000-4-6
伝導妨害に対するイミュニティ
●
IEC/EN61000-4-11
電圧ディップ、瞬断、および電圧変異
●
KN 35
|
|
●
EMC
(
ETSI/EN
)
|
●
EN 300 386
電気通信ネットワーク機器(
EMC
)
●
EN55032
マルチメディア機器の電磁適合性:エミッション要件
●
EN55022
情報技術機器(エミッション)
●
EN55035
マルチメディア機器の電磁適合性:イミュニティ要件
●
EN55024
情報技術機器(イミュニティ)
●
EN61000-6-1/EN61000-6-2
一般イミュニティ規格
●
EN61000-3-2
電源高調波
●
EN61000-3-3
電圧変動、変動、およびフラッカ
|
|
安全性 |
||
●
CSA C22.2 #60950-1
:第
7
版(
2007
年
3
月)
●
BS/IEC/EN 62368-1
●
CAN 22.2 No. 62368-1
●
UL 62368-1
|
●
IEC 60950-1
情報技術機器:安全性:パート
1
:一般要件:第
2
版(
2005
年)
+
修正
1
(
2009
年)
+
修正
2
(
2013
年)
●
EN 60950-1
:第
2
版(
2006
年)情報技術機器:安全性:パート
1
:一般要件
+
修正
11
(
2009
年)
+
修正
1
(
2010
年)
+
修正
12
(
2011
年)
+
修正
2
(
2013
年)
●
CE
低電圧指令(
LVD
):
2014/35/EC
●
A/NZS 62368.1
|
|
レーザー |
||
●
21CFR1040
(
2008
年
4
月)(
Accession Letter
および
CDRH
レポート)業界および
FDA
スタッフ向けガイダンス(
Laser Notice No. 56
)、
2019
年
5
月
|
●
IEC 60825-1
:
2014-05
版第
3.0
版レーザー製品の安全性:パート
1
:機器の分類、要件、およびユーザーガイド
●
IEC60825-2
:第
3.2
版(
2010
年)レーザー製品の安全性:パート
2
:光ファイバ通信システムの安全性
|
|
オプティカル |
||
●
ITU-T G.691
|
●
ITU-T G.975
|
|
品質 |
||
●
TR-NWT-000332
、
Issue 4
、
Method 1
の計算で
20
年間の平均故障間隔(
MTBF
)
|
表 4 に DWDM の仕様と受信側の光学性能の詳細、表 5 にパフォーマンスモニタリングのパラメータ、表 6 にカードの仕様、表 7 に構成情報をそれぞれ示します。
表 4. DWDM の仕様
パラメータ |
値 |
ボーレート |
60 ~ 142 Gbaud/s |
自動レーザー遮断および再起動 |
ITU-T G.664(06/99) |
公称波長(lTnom) |
1528.77 ~ 1566.72 nm(C バンド)と 1565 ~ 1625 nm(L バンド)の間で完全に調整可能 |
コネクタタイプ(TX/RX) |
LC、デュプレックス(シャッター付き) |
光トランスミッタ |
|
タイプ |
QPSK 相当 16-QAM 相当 32-QAM 相当 64-QAM 相当 |
出力電力 |
+3 ~ -10 dBm(0.01 dBm 単位) |
必須の最小光反射減衰量(ORLmin) |
24 dB |
レーザーの安全性クラス |
1 |
光レシーバ |
|
周波数範囲 |
C:191.25 〜 196.10 THz(1528.77 〜 1566.72 nm) L:184.48 ~ 191.56 THz(1565 ~ 1625 nm) |
電力精度 |
±1 dBm |
光リターン ロス |
27 dB |
PMD 許容 |
最大 130 ps の DGD |
波長分散許容 |
±350,000 ps/nm 超 |
表 5. トランク パフォーマンス モニタリングのパラメータ
エリア |
パラメータ名 |
説明 |
OTUk モニタリング(近端、遠端、OTUk-SM、ODUk-PM) |
BBE |
バックグランド ブロック エラーの数 |
BBER |
バックグランド ブロック エラー率 |
|
ES |
エラー秒数 |
|
ESR |
エラー秒数比 |
|
SES |
重大エラー秒数 |
|
SESR |
重大エラー秒数比 |
|
UAS |
使用不可秒数 |
|
FC |
障害カウントの数 |
|
FEC |
ビットエラー |
訂正されたビットエラーの数 |
訂正できなかったワード |
訂正できなかったワードの数 |
|
Q |
Q ファクタ |
|
Q マージン |
Q ファクタマージン |
|
トランクの光パフォーマンスのモニタリング |
OPT |
トランスミッタ光出力 |
LBC |
トランスミッタ レーザー バイアス電流 |
|
OPR |
レシーバ光パワー |
|
RCD |
残留波長分散 |
|
PMD |
平均偏波モード分散 |
|
OSNR |
0.5 nm RBW で計算される光信号雑音比 |
|
SOPMD |
2 次 PMD(SOPMD)予測 |
|
SOPCR |
偏波変化速度予測 |
|
PDL |
偏波依存損失(PDL)予測 |
表 6. NCS 1014 2.4T ラインカードの仕様
管理 |
|
注意 LED |
青色 |
クライアントと DWDM ポートの LED
●
アラームなし
●
マイナーアラーム
●
クリティカルアラーム、メジャーアラーム
|
グリーン オレンジ 赤 |
保管温度 |
-40 ~ 85 °C(-40 ~ 185 °F) |
動作温度
●
標準
|
0 ~ 40 °C(32 ~ 104 °F) |
相対湿度
●
標準
●
短期間
1
|
5 ~ 85%(結露しないこと) 5 ~ 90%(ただし、乾燥空気 1 kg あたりに含まれる水分が 0.024 kg を超えないこと) |
1
短期間とは、連続
96
時間以下、
1
年に合計
15
日以下を指します(
1
年間の合計で
360
時間以内、その
1
年間の発生回数は
15
回まで)。
|
表 7. 発注情報
部品番号 |
説明 |
NCS1K14-2.4T-K9= |
Network Convergence System 1014 2.4T ラインカード |
CIM8-C-K9= |
コヒーレント インターフェイス モジュール 8 C バンド |
CIM8-L-K9= |
コヒーレント インターフェイス モジュール 8 L バンド |
シスコの企業の社会的責任(CSR)レポートの「環境保全」セクションでは、製品、ソリューション、運用、拡張運用、サプライチェーンに対する、シスコの環境保全ポリシーとイニシアチブを掲載しています。
次の表に、環境保全に関する主要なトピック(CSR レポートの「環境保全」セクションに記載)への参照リンクを示します。
シスコでは、パッケージデータを情報共有目的でのみ提供しています。これらの情報は最新の法規制を反映していない可能性があります。シスコは、情報が完全、正確、または最新のものであることを表明、保証、または確約しません。これらの情報は予告なしに変更されることがあります。
保証内容は次のとおりです。
● ハードウェア保証期間:5 年間
● ソフトウェア保証期間:1 年間
● ハードウェアの交換、修理、返金手順について:シスコまたはそのサービスセンターでは、不具合のある製品をシスコ側で受領してから 15 営業日以内に、配送する交換部品を出荷するための商業上の合理的な努力をします。交換製品の実際の配送日時は、お客様の住所によって異なる場合があります。
正式な保証条件は、お使いのシスコ製品に付属する『Cisco Information Packet』に記載されています。
シスコ製品に適用される製品保証の条件やその他の情報については、www.cisco.com/go/warranty/ を参照してください。
目的達成に役立つ柔軟な支払いソリューション
Cisco Capital® により、目標を達成するための適切なテクノロジーを簡単に取得し、ビジネス変革を実現し、競争力を維持できます。総所有コスト(TCO)の削減、資金の節約、成長の促進に役立ちます。100 ヵ国あまりの国々では、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、およびサードパーティの補助機器を購入するのに、シスコの柔軟な支払いソリューションを利用して、簡単かつ計画的に支払うことができます。詳細はこちらをご覧ください。
新規トピックまたは改訂されたトピック |
説明箇所 |
日付 |
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