この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
ユーザーを標的とするあらゆる攻撃ベクトルから組織を守りながら、ユーザーにはすべてのアプリケーションにいつでもシームレスに、そして安全にアクセスできる環境を提供します。
今日のほとんどの組織のセキュリティ環境は、複数のセキュリティソリューションが重なり合うように継ぎ合わされ、複雑な様相を呈しています。Cisco User Protection Suite は、組織全体を 1 つにまとめて保護する統合型のエンドツーエンドの手法によって複雑な状態を解消し、ユーザー体験を改善します。つまりお客様に負担をかけずに、ゼロトラストの仕組みを導入できます。
いかなる時もユーザーのすべてのデバイスを保護することが求められますが、安全と引き換えにユーザーのパフォーマンスを低下させることは許されません。寄せ集めの手法ではユーザーの環境が複雑になり IT 部門の負担が増え、ユーザー体験も煩雑なものになります。
Cisco User Protection Suite があれば、運用を相互につながり合った 1 つのまとまりとして保護することができます。これにより IT チームとセキュリティチームはユーザーを効果的に保護し、ユーザーはどのような時も仕事で実力を発揮することができます。
● より使いやすく：ユーザーが Web サイトや SaaS アプリ、プライベートアプリにアクセスする際のセキュリティを確保し、仕事の生産性を高めます。
● より経済的に：IT チームとセキュリティチームは優れた可視性と自在な制御機能を使って状況に応じてリスクに適応し、動きの速い攻撃にも対処できます。
● より効果的に：セキュリティ態勢を強化してリスクを軽減し、機密情報の安全を確保します。
User Protection Essentials
● Secure Access
● Duo
● Email Threat Defense
User Protection Advantage
● Secure Access
● Duo
● Email Threat Defense
● Secure Endpoint
● シスコのクラウドベースのセキュリティ プラットフォームは、AI とクロスドメインテレメトリを活用して、環境全体にインテリジェントな統合型の保護を提供します。
● シスコのセキュリティツールとサービスは、IT 部門に負担をかけたり、ユーザーにストレスを与えたりすることなく、世界クラスの保護を提供できるようにゼロから設計されています。
● シスコのセキュリティスイートは、適切なツールを適切に組み合わせて、進化するビジネスニーズに合った最適な保護を最適な価値で提供します。
ユーザーとデータを保護し、運用を合理化し、生産性の向上を実現します。