ユニファイド コミュニケーションは企業のコラボレーションをより効果的なものにして、ビジネス プロセスを合理化できます。適切なリソースに最初のコールで到達でき、生産性と収益性が高められます。しかし、IP の世界においてさえ、多くの企業は電話、FAX、モデムなどのアナログ デバイスを引き続き使用しており、IP テレフォニーに移行した後もこうしたデバイスを使用する状況にあります。アナログ ゲートウェイの重要な使用例には次のようなものがあります。
Cisco VG シリーズ アナログ音声ゲートウェイは Cisco IOS® ソフトウェアベースのゲートウェイです(図 1 〜 3)。Cisco VG350 は高密度の 160 ポート ゲートウェイ、Cisco VG320 は 48 ポート ゲートウェイ、Cisco VG310 は 24 ポート ゲートウェイ、Cisco VG204XM は低密度の 4 ポート ゲートウェイ、Cisco VG202XM は低密度の 2 ポート ゲートウェイです。これらのゲートウェイがエンタープライズ IP ボイス システムにアナログ電話、FAX、モデム、スピーカーフォンを接続し、シスコ製またはサードパーティ製 IP コール制御システムの内線として使用できるようにします。これらのデバイスは IP ベースの電話システムに緊密に統合されることで管理性、拡張性、費用対効果が向上します。Cisco VG シリーズは、モデム コール、FAX コール、アナログ補足サービス用のアナログ音声ポートのさまざまな密度の集中化をサポートします。
Cisco VG350 は、高性能のマルチコア プロセッサを搭載した Cisco 3945 サービス統合型ルータ(ISR)上に構築されます。このプラットフォームでは、オプションの内蔵型冗長電源(RPS)を取り付けて電力供給を冗長化できるため、ネットワークのダウンタイムの削減や、電源障害からの保護が可能になります。VG320 および VG310 は、高性能のシングル コア プロセッサを搭載した Cisco 2901 プラットフォーム上に構築されます。これらのゲートウェイは外部ユニバーサル電源(UPS)を備えているため、停電時にも高可用性が確保されます。
Cisco VG350、VG320、および VG310 は 19 インチのラック マウント シャーシで、Cisco VG204XM と VG202XM はファンレス設計のデスクトップ フォームファクタ シャーシで提供されます。
Cisco VG シリーズは、中央集中型トポロジから低密度トポロジまたは分散型トポロジまでのアナログ電話の導入環境に最適なプラットフォームです。MGCP フォールバックを使用してそれぞれの場所でハイレベルな可用性を実現するほか、Cisco IOS ソフトウェアのモニタ機能による容易な管理性も備えています。また、使用されるコール制御およびシグナリング タイプに応じて、多くの補足的なアナログ コール機能を提供します。利用できる補足的なアナログ コール機能については、表 1 を参照してください。
Cisco VG シリーズは、FAX とモデムをサポートします。FAX 使用時は、Cisco FAX リレー、T.38 FAX リレー、および FAX パススルーをサポートします。Cisco FAX リレーまたは T.38 FAX リレー テクノロジーを使用すると、ボイス コールよりも少ない帯域幅を使用した信頼性の高い FAX 転送をネットワーク全体で行えます。モデムはすべて Cisco VG シリーズに接続でき、モデム パススルーを利用してネットワーク上に転送されます。
システム
|
プロセッサ
|
高性能マルチコア プロセッサ
|
高性能プロセッサ
|
高性能プロセッサ
|
Power QUICC(PowerPC ベース)プロセッサ
|
メモリ(デフォルト)
|
1 GB の SDRAM
|
1 GB の SDRAM
|
1 GB の SDRAM
|
256 MB の Double Data Rate 2(DDR2)RAM
|
コンパクト フラッシュ
|
256 MB
|
256 MB、1 スロット
|
256 MB、1 スロット
|
128 MB の NAND フラッシュ
|
イーサネット
|
最大 3 個の 10/100/1000 イーサネット WAN ポートをサポート。 10/100/1000 イーサネット WAN ポートの 2 つは、RJ-45 ポートの代わりに小型フォーム ファクタ(SFP)ベースの接続をサポートし、光ファイバ接続を可能にします。
|
1 ギガビット イーサネット ポート X 2
|
1 ギガビット イーサネット ポート X 2
|
10/100BASE-T イーサネット ポート X 2
|
コンソールと補助ポート(最大)
|
新しく革新的な mini-B USB コンソール ポートは、従来のシリアル ポートを使用できない場合に管理用接続をサポートします。 従来のコンソールおよび補助ポートも使用可能です。
|
新しく革新的な mini-B USB コンソール ポートは、従来のシリアル ポートを使用できない場合に管理用接続をサポートします。 従来のコンソールおよび補助ポートも使用可能です。
|
新しく革新的な mini-B USB コンソール ポートは、従来のシリアル ポートを使用できない場合に管理用接続をサポートします。 従来のコンソールおよび補助ポートも使用可能です。
|
ポートあたり最大 115.2 kbps をサポート
|
電力
|
AC 入力電圧
|
100 〜 240 VAC(オートレンジング)
|
100 〜 240 VAC
|
100 〜 240 VAC
|
100 〜 240 VAC
|
AC 入力電流(最大)
|
7.1 〜 3.0 A
|
0.6 〜 1.35 A
|
0.6 〜 1.35 A
|
0.5 A
|
DC 入力電圧
|
-
|
12 V
|
12 V
|
12 V
|
周波数
|
47 〜 63 Hz
|
47 〜 63 Hz
|
47 〜 63 Hz
|
50 〜 60 Hz
|
消費電力
|
230 W(最大消費電力)(定格容量 540 W の電源装置)
|
135 W
|
135 W
|
30 W
|
冗長電源(RPS)
|
オプションの統合型冗長電源
|
外部 UPS
|
外部 UPS
|
-
|
本体寸法
|
幅
|
438.15 mm(17.25 インチ)
|
444.5 mm(17.5 インチ)
|
444.5 mm(17.5 インチ)
|
223.8 mm(8.81 インチ)
|
高さ
|
133.35 mm(5.25 インチ)
|
44.4 mm(1.75 インチ)(オプションの ゴム脚装着時は 4.31 mm(0.17 インチ)増加)
|
44.4 mm(1.75 インチ)(オプションの ゴム脚装着時は 4.31 mm(0.17 インチ)増加)
|
45.2 mm(1.78 インチ)ゴム脚装着時
|
奥行
|
476.25 mm(18.75 インチ)
|
342.9 mm(13.5 インチ)
|
342.9 mm(13.5 インチ)
|
206.5 mm(8.13 インチ)
|
重量(最大)
|
21 kg(48.08 ポンド)
|
6.91 kg(15.2 ポンド)
|
7.2 kg(15.8 ポンド)
|
1.351 kg(2.98 ポンド)
|
取り付け
|
3 ラック ユニット(3 RU)、483 mm、EIA 584 mm
|
ラックマウントまたは壁面マウント
|
ラックマウントまたは壁面マウント
|
デスクトップまたは壁面マウント
|
環境
|
動作温度
|
0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
|
0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
|
0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
|
0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
|
非動作時温度
|
-40 〜 70 °C(-40 〜 158 °F)
|
-40 〜 70 °C(-40 〜 158 °F)
|
-40 〜 70 °C(-40 〜 158 °F)
|
-30 〜 65 °C(-22 〜 149 °F)
|
動作湿度
|
5 〜 95 %
|
10 〜 85 %
|
10 〜 85 %
|
10 〜 85 %(結露しないこと)
|
ノイズ レベル(最小)
|
音圧:57.6 dB(通常)、77.6 dB(最大) 音量:67.8 dB(通常)、84.7 dB(最大)
|
64 dB
|
64 dB
|
ファンなし、0 db
|
構内型/構外型
|
構内のみ、立ち入り区域の制限、常設のアースの使用(必須)、訓練を受けた専門家のみが設置および修理可能
|
構内のみ、立ち入り区域の制限、常設のアースの使用(必須)、訓練を受けた専門家のみが設置および修理可能
|
構内のみ、立ち入り区域の制限、常設のアースの使用(必須)、訓練を受けた専門家のみが設置および修理可能
|
構内のみ、常設のアースの使用(必須)、訓練を受けた専門家のみが設置および修理可能
|
テスト済み互換性
|
Cisco IOS ソフトウェア リリース
|
15.2(4)M 以降
|
15.4(3) 以降
|
15.4(3) 以降
|
15.3(2)T 以降
|
Cisco Unified Communications Manager、Business Edition、Cisco HCS のバージョン
|
8.6(2)SU2、9.0.1、またはそれ以降
|
9.1(2)SU2 以降
|
9.1(2)SU2 以降
|
6.1.3、7.0.1、またはそれ以降
|
Cisco Unified Communications Manager Express のバージョン
|
7.1、8.0、またはそれ以降
|
9.0 以降
|
9.0 以降
|
7.0.1 以降
|
サードパーティ呼制御
|
今後の予定
|
時分割多重(TDM)トランク:QSIG、ISDN T1(NI、NI2、DMS-100、および 5ESS)、ISDN E1(QSIG および NET5)、T1 CAS IP ベース トランク:SIP および H323
|
TDM トランク:QSIG、ISDN T1(NI、NI2、DMS-100、および 5ESS)、ISDN E1(QSIG および NET5)、T1 CAS IP ベース トランク:SIP および H323
|
-
|
各 FXS ポートのチップ アンド リング インターフェイス(SLIC)
|
インターフェイス タイプ
|
FXS(構内接続のみ)(RJ-21) (オプションでマザーボードに搭載される高速 WAN インターフェイス カード(HWIC)FXS モジュールに RJ-11 コネクタあり)
|
FXS(構内接続のみ)(RJ-21) (マザーボード上のオプションの HWIC FXS モジュールに RJ-11 コネクタが搭載されます)
|
FXS(構内接続のみ)(RJ-21) (マザーボード上のオプションの HWIC FXS モジュールに RJ-11 コネクタが搭載されます)
|
FXS(構内接続のみ)
|
アドレス信号形式
|
インバンド デュアルトーン多重周波数(DTMF) アウトオブバンド パルス(8 〜 12 pps(パルス/秒))
|
インバンド DTMF アウトオブバンド パルス(8 〜 12 pps)
|
インバンド DTMF アウトオブバンド パルス(8 〜 12 pps)
|
インバンド DTMF アウトオブバンド パルス(8 〜 12 pps)
|
FXS 信号形式
|
製品番号 SM-D-72FXS および SM-D-48FXS-E ではループスタートおよびグラウンドスタート シグナリングをサポート マザーボード上の HWIC スロットが FXS ループスタート、グラウンドスタート、および DID シグナリングをサポート
|
ループスタートおよびグラウンドスタート シグナリングをサポート マザーボード上の HWIC スロットが FXS ループスタート、グラウンドスタート、および DID シグナリングをサポート
|
ループスタートおよびグラウンドスタート シグナリングをサポート マザーボード上の HWIC スロットが FXS ループスタート、グラウンドスタート、および DID シグナリングをサポート
|
ループスタートおよびグラウンドスタート シグナリングをサポート
|
FXS ループ抵抗
|
短いループ長のポートの場合は、最大 600 Ω(電話機または端末機器を含む) 長いループ長のポートの場合は、最大 1,400 Ω(電話機または端末機器を含む)
|
短いループ長のポートの場合は、最大 600 Ω(電話機または端末機器を含む) 長いループ長のポートの場合は、最大 1,400 Ω(電話機または端末機器を含む)
|
短いループ長のポートの場合は、最大 600 Ω(電話機または端末機器を含む) 長いループ長のポートの場合は、最大 1,400 Ω(電話機または端末機器を含む)
|
最大 600 Ω(電話機または端末機器含む)
|
ダイヤル イン(DID)ループ抵抗
|
最大 1800 Ω(端末機器含む)
|
挿入されている HWIC カードによって異なる
|
挿入されている HWIC カードによって異なる
|
-
|
オンフック電圧
|
-44 V
|
-44 V
|
-44 V
|
-43 V
|
オフフック ループ電流
|
25 mA(最大)(短いループ長のポートの場合) 35 mA(最大)(長いループ長のポートの場合)
|
25 mA(最大)(短いループ長のポートの場合) 35 mA(最大)(長いループ長のポートの場合)
|
25 mA(最大)(短いループ長のポートの場合) 35 mA(最大)(長いループ長のポートの場合)
|
25 mA(最大)
|
呼び出し音
|
国別の要件に合わせて設定可能
|
国別の要件に合わせて設定可能
|
国別の要件に合わせて設定可能
|
国別の要件に合わせて設定可能
|
呼び出し電圧
|
ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 54 Vrms を 5 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(短いループ長のポートの場合) ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 62 Vrms を 2 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(長いループ長のポートの場合)
|
ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 54 Vrms を 5 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(短いループ長のポートの場合) ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 62 Vrms を 2 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(長いループ長のポートの場合)
|
ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 54 Vrms を 5 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(短いループ長のポートの場合) ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 62 Vrms を 2 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(長いループ長のポートの場合)
|
ゼロ ループ長ポート(平衡型)で 54 Vrms を 5 REN(Ringer Equivalence Number)に接続(DC オフセットがない場合)
|
呼び出し周波数
|
20、25、30、50 Hz
|
20、25、30、50 Hz
|
20、25、30、50 Hz
|
20、25、30、50 Hz
|
リング波形
|
正弦波(DC オフセットがない場合)
|
正弦波(DC オフセットがない場合) 20 および 24 VDC オフセット台形波
|
正弦波(最大 35 VDC オフセット)
|
正弦波(最大 35 VDC オフセット)
|
リング負荷
|
-
|
-
|
-
|
5 REN(DC オフセットがない場合) 2 REN(DC オフセットがある場合)
|
REN 負荷
|
ポートあたり 5 REN(短いループ長のポートの場合) ポートあたり 2 REN(長いループ長のポートの場合) (SM-D-72FXS モジュールあたり最大 40 の REN 負荷合計、SM-D-48FXS-E モジュールあたり最大 30 の REN 負荷合計)
|
ポートあたり 5 REN(短いループ長のポートの場合) ポートあたり 2 REN(長いループ長のポートの場合) (合計 16 の REN 負荷)
|
ポートあたり 5 REN(短いループ長のポートの場合) ポートあたり 2 REN(長いループ長のポートの場合) (合計 24 の REN 負荷)
|
ポートあたり 5 REN、システムあたり 12 REN(最大)
|
RJ-11 FXS ポート終端インピーダンス オプション
|
600c、600r、900c、900r、complex1、complex2、complex3、complex4、complex5、および complex6
|
600c、600r、900c、900r、complex1、complex2、complex3、complex4、complex5、および complex6
|
600c、600r、900c、900r、complex1、complex2、complex3、complex4、complex5、および complex6
|
600 Ω complex、600 Ω real、900 Ω complex、900 Ω real、complex1、および complex2
|
接続解除監視
|
Power Denial(発信側コントロール、遠端接続解除)
|
Power Denial(発信側コントロール、遠端接続解除)
|
Power Denial(発信側コントロール、遠端接続解除)
|
Power Denial(発信側コントロール、遠端接続解除)
|
発信者 ID
|
周波数偏移変調(FSK)データのオンフック転送
|
FSK データのオンフック転送
|
FSK データのオンフック転送
|
FSK データのオンフック転送
|
FXS ループ長
|
短いループ長のポートの場合:914.4 m(3000 フィート)の 26 AWG、1676 m(5500 フィート)の 24 AWG 長いループ長のポートの場合:3352 m(11000 フィート)の 26 AWG、5486 m(18000 フィート)の 24 AWG
|
短いループ長のポートの場合:914.4 m(3000 フィート)の 26 AWG、1676 m(5500 フィート)の 24 AWG 長いループ長のポートの場合:3352 m(11000 フィート)の 26 AWG、5486 m(18000 フィート)の 24 AWG
|
短いループ長のポートの場合:914.4 m(3000 フィート)の 26 AWG、1676 m(5500 フィート)の 24 AWG 長いループ長のポートの場合:3352 m(11000 フィート)の 26 AWG、5486 m(18000 フィート)の 24 AWG
|
914.4 m(3000 フィート)の 26 AWG
|
カテゴリ ケーブル
|
カテゴリ 3 およびカテゴリ 5
|
カテゴリ 3 およびカテゴリ 5
|
カテゴリ 3 およびカテゴリ 5
|
カテゴリ 3 およびカテゴリ 5
|
物理コネクタ
|
RJ-21 および RJ-11
|
RJ-21
|
RJ-21
|
RJ-11
|
コネクタ/ポート数
|
160(RJ-21 コネクタを搭載した 2 つの SM-D-72FXS モジュールが 144 個を、RJ-11 コネクタを搭載した FXS VIC モジュールが 16 個を使用します)
|
FXS ポート X 24
|
FXS ポート X 48
|
VG202XM には FXS ポート X 2 VG204XM には FXS ポート X 4
|
平均故障間隔(MTBF)
|
1,390,019 時間
|
40 °C で 316,842 時間 25 °C で 479,635 時間
|
40 °C で 248,721 時間 25 °C で 349,826 時間
|
200,000 時間
|
サーティフィケーション
|
安全性
|
- UL 60950-1
- CAN/CSA C22.2 No. 60950-1
- EN 60950-1
- AS/NZS 60950-1
- IEC 60950-1
|
- UL 60950-1
- CAN/CSA C22.2 No. 60950-1
- EN 60950-1
- AS/NZS 60950-1
IEC 60950-1
|
- UL 60950-1
- CAN/CSA C22.2 No. 60950-1
- EN 60950-1
- AS/NZS 60950-1
IEC 60950-1
|
- UL 60950
- CAN/CSA C22.2 No. 60950
- IEC 60950
- EN 60950-1
- AS/NZS 60950
|
イミュニティ
|
- EN 55024、CISPR 24
- EN50082-1
- EN 61000
|
- EN 55024、CISPR 24
- EN50082-1
EN 61000
|
- EN 55024、CISPR 24
- EN50082-1
EN 61000
|
- EN300386
- EN55024/CISPR24
- EN50082-1
- EN61000-6-1
|
EMC
|
- 47 CFR、Part 15
- ICES-003 Class A
- EN55022 Class A
- CISPR22 Class A
- AS/NZS 3548 Class A
- VCCI V-3
- CNS 13438
- EN 300-386
|
- 47 CFR、Part 15
- ICES-003 Class A
- EN55022 Class A
- CISPR22 Class A
- AS/NZS 3548 Class A
- VCCI V-3
- CNS 13438
EN 300-386
|
- 47 CFR、Part 15
- ICES-003 Class A
- EN55022 Class A
- CISPR22 Class A
- AS/NZS 3548 Class A
- VCCI V-3
- CNS 13438
EN 300-386
|
- FCC Part 15 Class B
- ICES-003 Class B
- EN55022 Class B
- CISPR22 Class B
- VCCI Class B
- EN 300386 Class B
- EN61000-3-3
- EN61000-3-2
|
TELCOM
|
- TIA/EIA/IS-968
- CS-03
- ANSI T1.101
- ITU-T G.823、G.824
- IEEE 802.3
- RTTE 指令
- ホモロゲーション要件は、国とインターフェイスのタイプによって異なります。国ごとの情報については、オンラインの承認済みデータベース(http:/www.ciscofax.com)[英語] を参照してください。
|
- TIA/EIA/IS-968
- CS-03
- ANSI T1.101
- ITU-T G.823、G.824
- IEEE 802.3
- RTTE 指令
ホモロゲーション要件は、国とインターフェイスのタイプによって異なります。国ごとの情報については、オンラインの承認済みデータベース(http:/www.ciscofax.com)[英語] を参照してください。
|
- TIA/EIA/IS-968
- CS-03
- ANSI T1.101
- ITU-T G.823、G.824
- IEEE 802.3
- RTTE 指令
ホモロゲーション要件は、国とインターフェイスのタイプによって異なります。国ごとの情報については、オンラインの承認済みデータベース(http:/www.ciscofax.com)[英語] を参照してください。
|
- Cisco VG202XM および VG204XM プラットフォームは FCC Part 68、CS-03、European Directive 99/5/EC、およびその他の標準に適合しています。
- ホモロゲーション要件は、国とインターフェイスのタイプによって異なります。国ごとの情報については、オンラインの承認済みデータベース(http:/www.ciscofax.com)[英語] を参照してください。
|
シスコとパートナーは、Cisco Lifecycle Services アプローチに基づき、幅広いエンドツーエンドのサービスを提供しています。これらのサービスは、IP コミュニケーション ソリューションの構築、運用、最適化において実証済みの手法をベースに提供しています。たとえば、初期計画および設計サービスをご活用いただければ、厳しいスケジュール要件を満たしながら、導入作業中のネットワークの停止を最小限に抑えることができます。また、運用サービスをご活用いただければ、専門家のテクニカル サポートによって通信のダウンタイム リスクを軽減できます。さらに、最適化サービスをご活用いただければ、ソリューションのパフォーマンスが向上し、運用効率が高まります。シスコとパートナーは、耐障害性の高いコンバージド ネットワークの構築と維持に役立つシステムレベルのサービスおよびサポートを提供し、企業ニーズに対応しています。