Cisco® Aironet® 3700 シリーズは、新しい IEEE 802.11ac 仕様に対応している、業界唯一の 4 X 4 MIMO、3 空間ストリームのエンタープライズ クラス アクセス ポイントです。企業とサービス プロバイダーのいずれのお客様にもトップレベルのパフォーマンスと高密度エクスペリエンス(HD エクスペリエンス)を提供します。Aironet 3700 シリーズを使用することで、スマートフォン、タブレット、高性能ラップトップなど、802.11ac に対応した新世代の Wi-Fi クライアントにもサポート対象を拡大できます。
802.11ac の最初の実装である 802.11ac wave 1 製品は、現在のハイエンド 802.11n アクセス ポイントの約 3 倍に相当する最大 1.3 Gbps の速度を提供します。この製品によって企業やサービス プロバイダーは、ワイヤレス ユーザの期待やニーズを超えるレベルのパフォーマンスと帯域幅を常に提供できるようなネットワーク基盤を確立できます。
ワイヤレス アクセスは、その便利さにより、企業ユーザのネットワーク接続手段として急速に普及しつつあります。それに伴い、ワイヤレスに対する期待も拡大し、日常の業務効率を低下させることなく、社内環境を自由に移動し、高い性能を提供できることが求められています。
この製品は、革新的な専用チップセットとクラス最高レベルの RF アーキテクチャによって、高密度エクスペリエンス(HD エクスペリエンス)を実現します。
高密度エクスペリエンス(HD エクスペリエンス)
3700 シリーズには、Cisco Aironet に継承されている優れた RF 性能に加え、専用のチップセットとクラス最高レベルの RF アーキテクチャが採用されています。このチップセットは、ミッション クリティカルな高性能アプリケーションが稼働する企業ネットワークにおいても、高密度エクスペリエンスを可能にします。アクセス ポイントの主力製品である 3700 シリーズは、業界最高レベルのパフォーマンスによって、高セキュリティ、高信頼性のワイヤレス接続を実現し、安定したモバイル エクスペリエンスを提供します。この製品の主な特長は次のとおりです。
● 3 空間ストリーム、4 X 4 複数入力複数出力(MIMO)の 802.11ac テクノロジーを使用し、1.3 Gbps レートの維持範囲を拡大することで、他社製品では得られない容量と信頼性を実現します。
● シスコの新技術、Cross AP Noise Reduction[1] によって、複数のアクセス ポイントのインテリジェントなリアルタイム コラボレーションが可能となりました。これにより、多くのユーザが、最適な信号品質とパフォーマンスで接続でき
ます。
● クライアントは最適化された AP ローミングによって、使用可能な最高のデータ レートで最適な AP とアソシエーションを確立できます。
● Cisco ClientLink 3.0 テクノロジーにより、空間ストリーム数が 1、2、3 の 802.11ac デバイスを含め、あらゆるモバイル デバイスへのダウンリンク パフォーマンスが向上し、スマートフォンやタブレットなどのモバイル デバイスのバッテリ駆動時間も長くなります。
● Cisco CleanAir® テクノロジーに80 MHz チャネルのサポートが追加されたことで、20、40、80 MHz 幅の全チャネルにプロアクティブな高速スペクトル インテリジェンスが使用されます。無線干渉に起因するパフォーマンス低下に効果的に対処できます。
● Cisco Aironet 3600 シリーズの設計をさらに進化させたモジュール型アーキテクチャにより、Cisco Aironet Access Point Module for Wireless Security、Cisco Hyperlocation Module with Advanced Security、Cisco Universal Small Cell 8718 モジュールまたは 5310 モジュールなどの各種オプションを柔軟に追加できます。これらのモジュールはすべて Aironet 3700 シリーズ アクセス ポイント プラットフォームに緊密に統合され、フィールド アップグレードにも対応しています。MIMO イコライゼーションによって、信号への影響が軽減され、アップリンクのパフォーマンスと信頼性が最適化されます。
新型 Cisco Aironet 3700 シリーズは、アクセス ポイントからの距離が遠くても高速接続を維持します。他社のソリューションと比べて 1.3 Gbps レートでの可用性は最大 3 倍。多様なモバイル デバイスのパフォーマンスを最適化できます。3700 シリーズは、Aironet 3600 シリーズで初めて採用されたモジュール型アーキテクチャをさらに進化させており、費用対効果の面でも非常に有利です。一連のモジュール型ソリューションをサポートすることで、お客様のワイヤレス ネットワークに大きな付加価値を提供し、ビジネス環境内における新たな要件にも対応します。
これらすべての機能により、ワイヤレス ネットワークで可能なエンドユーザ エクスペリエンスを保証します。
さらに、業界最多の品揃えを誇る 802.11n および 802.11ac アンテナにより、多様な導入シナリオに最適なカバレッジを提供できます。
拡張性
Cisco Aironet 3700 シリーズは、Cisco Unified Wireless Network のコンポーネントとして機能します。Cisco Unified Wireless Network は、18,000 台ものアクセス ポイントに対応できる高い拡張性を持ち、企業の本社キャンパス、支社、リモート サイトなど、組織の本部にも遠隔拠点にも完全なレイヤ 3 モビリティを提供できます。業界最高レベルの柔軟性、復元力、拡張性を兼ね備えた Cisco Unified Wireless Network アーキテクチャは、モビリティ サービスやモビリティ アプリケーションへのセキュアなアクセスを実現するとともに、既存の有線ネットワークとのシームレスな統合により、総所有コストの軽減や投資保護にも役立ちます。
製品仕様
表 1 に、Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセス ポイントの仕様を示します。
表 1. 製品仕様
品目 |
仕様 |
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部品番号 |
Cisco Aironet 3700i アクセス ポイント:屋内環境向け(内部アンテナ)
● AIR-CAP3702I-x-K9:デュアルバンド中央管理型 802.11a/g/n/ac
● AIR-CAP3702I-xK910:アクセス ポイント 10 台のエコパック(デュアルバンド 802.11a/g/n/ac)
Cisco Aironet 3700e アクセス ポイント:要件の厳しい屋内環境向け(外部アンテナ)
● AIR-CAP3702E-x-K9:デュアルバンド中央管理型 802.11a/g/n/ac
● AIR-CAP3702E-xK910:アクセス ポイント 10 台のエコパック(デュアルバンド 802.11a/g/n/ac)
Cisco Aironet 3700p アクセス ポイント:高密度環境向け、狭ビーム幅のハイゲイン アンテナ搭載
● AIR-CAP3702P-x-K9:デュアルバンド中央管理型 802.11a/g/n/ac
● AIR-CAP3702P-xK910:アクセス ポイント 10 台のエコパック(デュアルバンド 802.11a/g/n/ac)
Cisco Smart Net Total Care™(アンテナ内蔵 Cisco Aironet 3700i Access Point 向け)
● CON-SNT-3702IA:SNTC-8X5XNBD 802.11ac Ctrlr AP 4x(期間:12 ヵ月)
Cisco Smart Net Total Care(外部アンテナ付き Cisco Aironet 3700e Access Point 向け)
● CON-SNT-3702EA:SNTC-8X5XNBD 802.11ac Ctrlr AP 4x4:3SS w/Cisco CleanAir、Ex(期間:12 ヵ月)
Cisco Smart Net Total Care(外部アンテナ付き Cisco Aironet 3700p Access Point 向け)
● CON-SNT-AIR3APAK:SNTC-8X5XNBD 802.11ac Ctrlr AP 4x(期間:12 ヵ月)
Cisco ワイヤレス LAN サービス 規制ドメイン:(x = 規制ドメイン) お客様の国における使用認可をご確認ください。 アクセス ポイント モデルごとの認可状況および特定の国に対応する規制ドメインを確認するには、http://www.cisco.com/go/aironet/compliance [英語] を参照してください。 規制ドメインが認可され次第、グローバル価格表に製品番号が記載されます。 |
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ソフトウェア |
AireOS ワイヤレス コントローラに付属している Cisco Unified Wireless Network ソフトウェア リリース
● Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセス ポイントでは 7.6 以降
● 3700 シリーズ アクセス ポイント用ワイヤレス セキュリティ モジュールのサポートの場合は、7.6 以降
Cisco IOS XE ソフトウェア リリース
● Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセス ポイントでは 3.3.1SE 以降
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サポートされるワイヤレス LAN コントローラ |
● Cisco 2500 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Cisco Wireless Controller Module for ISR G2、Catalyst® 6500 シリーズ スイッチ向け Cisco Wireless Services Module 2(WiSM2)、Cisco 5500 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Cisco Flex® 7500 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Cisco 8500 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Cisco Virtual Wireless Controller
● Cisco 5760 ワイヤレス LAN コントローラ、Cisco Catalyst 3850 シリーズ スイッチ、Cisco Catalyst 3650 シリーズ スイッチ
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モジュール オプション |
Hyperlocation Module with Advanced Security [英語]
● Hyperlocation Module は、ネットワーク攻撃の包括的な検出と軽減を可能にする広範囲のスキャン(2.4 GHz と5 GHz の両方)、ネットワーク干渉を引き起こしているデバイスを検出する Cisco CleanAir テクノロジー、不正デバイスの検出、コンテキスト(場所)の認識、および無線リソース管理(RRM)ソリューションを提供
● BLE Beacon はそれぞれ別個のユニバーサル ユニーク ID(UUID)と電力レベルを持つ 5 つの仮想 BLE ビーコンを一元管理して提供
● FastLocate では、各 Wi-Fi の位置情報を利用することで、デバイスの現在地取得速度を高速化
● Hyperlocation Antenna と組み合わせることで、関連付けられた Wi-Fi クライアントの位置を 1 m 単位の精度で特定
● 内蔵の無線アクセス ポイントがデータ クライアントに接続している間も、2.4 GHz と 5 GHz バンドの全チャネルをスキャン
Cisco Aironet Access Point Module for Wireless Security [英語]
● ネットワーク攻撃の包括的な検出と軽減のための広範囲のスキャン、ネットワーク干渉を引き起こしているデバイスを検出する Cisco CleanAir テクノロジー、不正デバイスの検出、コンテキスト(場所)の認識、および無線リソース管理(RRM)ソリューションを提供
● FastLocate では、各 Wi-Fi の位置情報を利用することで、デバイスの現在地取得速度を高速化
● 内蔵の無線アクセス ポイント(802.11b/g/n および 802.11a/n)がデータ クライアントに接続している間でも、2.4 GHz と 5 GHz バンドの全チャネルをスキャン
Cisco Universal Small Cell 8718 デュアルバンドのスイッチ対応マルチモード モジュール。一方は LTE バンド用 2 X 50 mw MIMO、他方は 3G バンド用 100 mw 送受信ダイバーシティ
● ソフトウェアから UMTS および LTE 動作の設定が可能。バンド1/3(USC8718-M13-K9)
● ソフトウェアから UMTS および LTE 動作の設定が可能。バンド1/7(USC8718-M17-K9)
● ソフトウェアから UMTS および LTE 動作の設定が可能。バンド2/4(USC8718-M24-K9)
Cisco Universal Small Cell 5310
● 3GPP Band 1(2100 MHz)、16 ユーザ、音声(R99)、パケット データ(HSPA/HSDPA+)
● 3GPP Band 2/5(Band 2 - 1930 および Band 5 - 869)、16 ユーザ、音声(R99)、パケット データ(HSPA/HSDPA+)
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802.11n バージョン 2.0 および関連機能 |
● 3 空間ストリームの 4 X 4 MIMO
● 最大比合成(MRC)
● 802.11n および 802.11a/g ビームフォーミング
● 20 MHz および 40 MHz チャネル
● 最大 450 Mbps の PHY データ レート(5 GHz 帯で 40 MHz)
● パケット集約:A-MPDU(Tx/Rx)、A-MSDU(Tx/Rx)
● 802.11 Dynamic Frequency Selection(DFS)
● Cyclic Shift Diversity(CSD)サポート
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802.11ac Wave 1 機能 |
● 3 空間ストリームの 4 X 4 MIMO
● MRC
● 802.11ac ビームフォーミング
● 20、40、80 MHz チャネル
● 最大 1.3 Gbps の PHY データ レート(5 GHz 帯で 80 MHz)
● パケット集約:A-MPDU(Tx/Rx)、A-MSDU(Tx/Rx)
● 802.11 DFS
● CSD のサポート
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対応データ レート |
802.11a:6、9、12、18、24、36、48、54 Mbps |
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802.11g:1、2、5.5、6、9、11、12、18、24、36、48、54 Mbps |
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802.11n データ レート(2.4 GHz): |
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MCS インデックス[2] |
GI[3] = 800 ns |
GI = 400 ns |
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20 MHz のレート(Mbps) |
20 MHz のレート(Mbps) |
|
|||||||||||||||||
0 |
6.5 |
7.2 |
|
||||||||||||||||
1 |
13 |
14.4 |
|
||||||||||||||||
2 |
19.5 |
21.7 |
|
||||||||||||||||
3 |
26 |
28.9 |
|
||||||||||||||||
4 |
39 |
43.3 |
|
||||||||||||||||
5 |
52 |
57.8 |
|
||||||||||||||||
6 |
58.5 |
65 |
|
||||||||||||||||
7 |
65 |
72.2 |
|
||||||||||||||||
8 |
13 |
14.4 |
|
||||||||||||||||
9 |
26 |
28.9 |
|
||||||||||||||||
10 |
39 |
43.3 |
|
||||||||||||||||
11 |
52 |
57.8 |
|
||||||||||||||||
12 |
78 |
86.7 |
|
||||||||||||||||
13 |
104 |
115.6 |
|
||||||||||||||||
14 |
117 |
130 |
|
||||||||||||||||
15 |
130 |
144.4 |
|
||||||||||||||||
16 |
19.5 |
21.7 |
|
||||||||||||||||
17 |
39 |
43.3 |
|
||||||||||||||||
18 |
58.5 |
65 |
|
||||||||||||||||
19 |
78 |
86.7 |
|
||||||||||||||||
20 |
117 |
130 |
|
||||||||||||||||
21 |
156 |
173.3 |
|
||||||||||||||||
22 |
175.5 |
195 |
|
||||||||||||||||
23 |
195 |
216.7 |
|
||||||||||||||||
802.11ac データ レート(5 GHz): |
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MCS インデックス |
空間ストリーム |
GI3 = 800 ns |
GI = 400 ns |
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|
20 MHz のレート(Mbps) |
40 MHz のレート(Mbps) |
80 MHz のレート(Mbps) |
20 MHz のレート(Mbps) |
40 MHz のレート(Mbps) |
80 MHz のレート(Mbps) |
|||||||||||||
0 |
1 |
6.5 |
13.5 |
29.3 |
7.2 |
15 |
32.5 |
||||||||||||
1 |
1 |
13 |
27 |
58.5 |
14.4 |
30 |
65 |
||||||||||||
2 |
1 |
19.5 |
40.5 |
87.8 |
21.7 |
45 |
97.5 |
||||||||||||
3 |
1 |
26 |
54 |
117 |
28.9 |
60 |
130 |
||||||||||||
4 |
1 |
39 |
81 |
175.5 |
43.3 |
90 |
195 |
||||||||||||
5 |
1 |
52 |
108 |
234 |
57.8 |
120 |
260 |
||||||||||||
6 |
1 |
58.5 |
121.5 |
263.3 |
65 |
135 |
292.5 |
||||||||||||
7 |
1 |
65 |
135 |
292.5 |
72.2 |
150 |
325 |
||||||||||||
8 |
1 |
78 |
162 |
351 |
86.7 |
180 |
390 |
||||||||||||
9 |
1 |
- |
180 |
390 |
- |
200 |
433.3 |
||||||||||||
0 |
2 |
13 |
27 |
58.5 |
14.4 |
30 |
65 |
||||||||||||
1 |
2 |
26 |
54 |
117 |
28.9 |
60 |
130 |
||||||||||||
2 |
2 |
39 |
81 |
175.5 |
43.3 |
90 |
195 |
||||||||||||
3 |
2 |
52 |
108 |
234 |
57.8 |
120 |
260 |
||||||||||||
4 |
2 |
78 |
162 |
351 |
86.7 |
180 |
390 |
||||||||||||
5 |
2 |
104 |
216 |
468 |
115.6 |
240 |
520 |
||||||||||||
6 |
2 |
117 |
243 |
526.5 |
130 |
270 |
585 |
||||||||||||
7 |
2 |
130 |
270 |
585 |
144.4 |
300 |
650 |
||||||||||||
8 |
2 |
156 |
324 |
702 |
173.3 |
360 |
780 |
||||||||||||
9 |
2 |
78 |
780 |
780 |
- |
400 |
866.7 |
||||||||||||
0 |
3 |
19.5 |
40.5 |
87.8 |
21.7 |
45 |
97.5 |
||||||||||||
1 |
3 |
39 |
81 |
175.5 |
43.3 |
90 |
195 |
||||||||||||
2 |
3 |
58.5 |
121.5 |
263.3 |
65 |
135 |
292.5 |
||||||||||||
3 |
3 |
78 |
162 |
351 |
86.7 |
180 |
390 |
||||||||||||
4 |
3 |
117 |
243 |
526.5 |
130 |
270 |
585 |
||||||||||||
5 |
3 |
156 |
324 |
702 |
173.3 |
360 |
780 |
||||||||||||
6 |
3 |
175.5 |
364.5 |
- |
195 |
405 |
- |
||||||||||||
7 |
3 |
195 |
405 |
877.5 |
216.7 |
450 |
975 |
||||||||||||
8 |
3 |
234 |
486 |
1053 |
260 |
540 |
1170 |
||||||||||||
9 |
3 |
260 |
540 |
1170 |
288.9 |
600 |
1300 |
||||||||||||
周波数帯および 20 MHz 動作チャネル |
A(A 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.462 GHz、11 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.500 ~ 5.700 GHz、8 チャネル(5.600 ~ 5.640 GHz を除く)
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
C(C 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
D(D 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.462 GHz、11 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
E(E 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.500 ~ 5.700 GHz、8 チャネル(5.600 ~ 5.640 GHz を除く)
H(H 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.150 ~ 5.350 GHz、8 チャネル
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
I(I 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
K(K 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.500 ~ 5.620 GHz、7 チャネル
● 5.745 ~ 5.805 GHz、4 チャネル
|
N(N 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.462 GHz、11 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
Q(Q 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.500 ~ 5.700 GHz、11 チャネル
R(R 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.660 ~ 5,805 GHz、7 チャネル
S(S 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.472 GHz、13 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.500 ~ 5.700 GHz、11 チャネル
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
T(T 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.462 GHz、11 チャネル
● 5.280 ~ 5.320 GHz、3 チャネル
● 5.500 ~ 5.700 GHz、8 チャネル(5.600 ~ 5.640 GHz を除く)
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
Z(Z 規制ドメイン):
● 2.412 ~ 2.462 GHz、11 チャネル
● 5.180 ~ 5.320 GHz、8 チャネル
● 5.500 ~ 5.700 GHz、8 チャネル(5.600 ~ 5.640 GHz を除く)
● 5.745 ~ 5.825 GHz、5 チャネル
|
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注:お客様の国における使用認可をご確認ください。 アクセス ポイント モデルごとの認可状況および特定の国に対応する規制ドメインを確認するには、http://www.cisco.com/go/aironet/compliance [英語] を参照してください。 |
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非オーバーラップ チャネルの最大数 |
2.4 GHz
● 802.11b/g:
◦
20 MHz
:
3
● 802.11n:
◦
20 MHz
:
3
|
5 GHz
● 802.11a:
◦
20 MHz
:
21
● 802.11n:
◦
20 MHz
:
21
◦
40 MHz
:
9
● 802.11ac:
◦
20 MHz
:
21
◦
40 MHz
:
9
◦
80 MHz
:
4
|
|||||||||||||||||
注:数値は規制ドメインによって異なります。各規制ドメイン別の詳細については、製品マニュアルを参照してください。 |
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受信感度 |
● 802.11b(CCK)
◦
-101 dBm
(
1 Mbps
)
◦
-98 dBm
(
2 Mbps
)
◦
-92 dBm
(
5.5 Mbps
)
◦
-89 dBm
(
11 Mbps
)
|
● 802.11g(非 HT20)
◦
-91 dBm
(
6 Mbps
)
◦
-91 dBm
(
9 Mbps
)
◦
-91 dBm
(
12 Mbps
)
◦
-90 dBm
(
18 Mbps
)
◦
-87 dBm
(
24 Mbps
)
◦
-85 dBm
(
36 Mbps
)
◦
-80 dBm
(
48 Mbps
)
◦
-79 dBm
(
54 Mbps
)
|
● 802.11a(非 HT20)
◦
-93 dBm
(
6 Mbps
)
◦
-93 dBm
(
9 Mbps
)
◦
-93 dBm
(
12 Mbps
)
◦
-92 dBm
(
18 Mbps
)
◦
-89 dBm
(
24 Mbps
)
◦
-86 dBm
(
36 Mbps
)
◦
-82 dBm
(
48 Mbps
)
◦
-80 dBm
(
54 Mbps
)
|
||||||||||||||||
|
2.4 GHz
● 802.11n(HT20)
◦
-90 dBm
(
MCS0
)
◦
-90 dBm
(
MCS1
)
◦
-90 dBm
(
MCS2
)
◦
-88 dBm
(
MCS3
)
◦
-85 dBm
(
MCS4
)
◦
-80 dBm
(
MCS5
)
◦
-78 dBm
(
MCS6
)
◦
-77 dBm
(
MCS7
)
◦
-90 dBm
(
MCS8
)
◦
-90 dBm
(
MCS9
)
◦
-89 dBm
(
MCS10
)
◦
-86 dBm
(
MCS11
)
◦
-82 dBm
(
MCS12
)
◦
-78 dBm
(
MCS13
)
◦
-77 dBm
(
MCS14
)
◦
-75 dBm
(
MCS15
)
◦
-90 dBm
(
MCS16
)
◦
-89 dBm
(
MCS17
)
◦
-87 dBm
(
MCS18
)
◦
-84 dBm
(
MCS19
)
◦
-81 dBm
(
MCS20
)
◦
-76 dBm
(
MCS21
)
◦
-75 dBm
(
MCS22
)
◦
-74 dBm
(
MCS23
)
|
|
5 GHz
● 802.11n(HT20)
◦
-93 dBm
(
MCS0
)
◦
-93 dBm
(
MCS1
)
◦
-92 dBm
(
MCS2
)
◦
-89 dBm
(
MCS3
)
◦
-86 dBm
(
MCS4
)
◦
-81 dBm
(
MCS5
)
◦
-80 dBm
(
MCS6
)
◦
-79 dBm
(
MCS7
)
◦
-93 dBm
(
MCS8
)
◦
-93 dBm
(
MCS9
)
◦
-90 dBm
(
MCS10
)
◦
-87 dBm
(
MCS11
)
◦
-84 dBm
(
MCS12
)
◦
-80 dBm
(
MCS13
)
◦
-79 dBm
(
MCS14
)
◦
-77 dBm
(
MCS15
)
◦
-93 dBm
(
MCS16
)
◦
-92 dBm
(
MCS17
)
◦
-89 dBm
(
MCS18
)
◦
-86 dBm
(
MCS19
)
◦
-83 dBm
(
MCS20
)
◦
-79 dBm
(
MCS21
)
◦
-77 dBm
(
MCS22
)
◦
-76 dBm
(
MCS23
)
|
5 GHz
● 802.11n(HT40)
◦
-90 dBm
(
MCS0
)
◦
-90 dBm
(
MCS1
)
◦
-89 dBm
(
MCS2
)
◦
-86 dBm
(
MCS3
)
◦
-83 dBm
(
MCS4
)
◦
-78 dBm
(
MCS5
)
◦
-77 dBm
(
MCS6
)
◦
-76 dBm
(
MCS7
)
◦
-90 dBm
(
MCS8
)
◦
-90 dBm
(
MCS9
)
◦
-87 dBm
(
MCS10
)
◦
-84 dBm
(
MCS11
)
◦
-81 dBm
(
MCS12
)
◦
-77 dBm
(
MCS13
)
◦
-76 dBm
(
MCS14
)
◦
-74 dBm
(
MCS15
)
◦
-90 dBm
(
MCS16
)
◦
-89 dBm
(
MCS17
)
◦
-86 dBm
(
MCS18
)
◦
-83 dBm
(
MCS19
)
◦
-80 dBm
(
MCS20
)
◦
-76 dBm
(
MCS21
)
◦
-74 dBm
(
MCS22
)
◦
-73 dBm
(
MCS23
)
|
|||||||||||||||
|
802.11ac 受信感度 |
||||||||||||||||||
802.11ac(非 HT80)
● -86 dBm(6 Mbps)
● -76 dBm(54 Mbps)
|
|||||||||||||||||||
MCS インデックス[4] |
空間ストリーム |
|
|||||||||||||||||
|
VHT20 |
VHT40 |
VHT80 |
VTH20-STBC |
VHT40-STBC |
VHT80-STBC |
|||||||||||||
0 |
1 |
-94 dBm |
-91 dBm |
-86 dBm |
-94 dBm |
-91 dBm |
-86 dBm |
||||||||||||
8 |
1 |
-77 dBm |
|
|
-77 dBm |
|
|
||||||||||||
9 |
1 |
|
-72 dBm |
-69 dBm |
|
-73 dBm |
-70 dBm |
||||||||||||
0 |
2 |
-94 dBm |
-91 dBm |
-86 dBm |
|
|
|
||||||||||||
8 |
2 |
-75 dBm |
|
|
|
|
|
||||||||||||
9 |
2 |
|
-71 dBm |
-67 dBm |
|
|
|
||||||||||||
0 |
3 |
-94 dBm |
-91 dBm |
-86 dBm |
|
|
|
||||||||||||
9 |
3 |
-71 dBm |
-70 dBm |
-65 dBm |
|
|
|
||||||||||||
最大送信出力 |
2.4 GHz
● 802.11b
◦
23 dBm
(アンテナ
4
本)
● 802.11g
◦
23 dBm
(アンテナ
4
本)
● 802.11n(HT20)
◦
23 dBm
(アンテナ
4
本)
|
5 GHz
● 802.11a
◦
23 dBm
(アンテナ
4
本)
● 802.11n(HT20)
◦
23 dBm
(アンテナ
4
本)
● 802.11n(HT40)
◦
23 dBm
(アンテナ
4
本)
● 802.11ac
◦
非
HT80
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
◦
VHT20
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
◦
VHT40
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
◦
VHT80
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
◦
VHT20-STBC
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
◦
VHT40-STBC
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
◦
VHT80-STBC
:
23 dBm
(アンテナ
4
本)
|
|||||||||||||||||
注:最大出力設定は、チャネルおよび各国の規制によって異なります。個別の詳細については、製品マニュアルを参照してください。 |
|||||||||||||||||||
利用可能な送信出力 |
2.4 GHz
● 20 dBm(100 mW)
● 17 dBm(50 mW)
● 14 dBm(25 mW)
● 11 dBm(12.5 mW)
● 8 dBm(6.25 mW)
● 5 dBm(3.13 mW)
● 2 dBm(1.56 mW)
|
5 GHz
● 23 dBm(200 mW)
● 20 dBm(100 mW)
● 17 dBm(50 mW)
● 14 dBm(25 mW)
● 11 dBm(12.5 mW)
● 8 dBm(6.25 mW)
● 5 dBm(3.13 mW)
● 2 dBm(1.56 mW)
|
|||||||||||||||||
注:最大出力設定は、チャネルおよび各国の規制によって異なります。個別の詳細については、製品マニュアルを参照してください。 |
|||||||||||||||||||
内蔵アンテナ |
● 2.4 GHz、ゲイン 4 dBi、内蔵オムニ型、水平ビーム幅 360 度
● 5 GHz、ゲイン 4 dBi、内蔵オムニ型、水平ビーム幅 360 度
|
||||||||||||||||||
外部アンテナ(別売り) |
● AP3700E:AP3700E ではアンテナ ゲイン最大 6 dBi(2.4 GHz および 5 GHz)での使用が認定済み
● AP3700P:AP3700E と同様に、アンテナ ゲイン最大 6 dBi(2.4 GHz および 5 GHz)での使用が認定済み。AIR-ANT2513P4M-N= 13 dBi(2.4 GHz および 5 GHz)のサポートを追加
|
||||||||||||||||||
インターフェイス |
● 10/100/1000BASE-T 自動検知(RJ-45)
● 管理コンソール ポート(RJ-45)
|
||||||||||||||||||
インジケータ |
● ステータス LED はブートローダ ステータス、アソシエーション ステータス、動作ステータス、ブートローダ警告、ブートローダ エラーを表示
|
||||||||||||||||||
寸法 |
● アクセス ポイント(マウント ブラケットを除く):22.1 X 22.1 X 5.4 cm(8.7 X 8.7 X 2.11 インチ)
|
||||||||||||||||||
重量 |
● 1.13 kg(2.5 ポンド)
|
||||||||||||||||||
環境 |
Cisco Aironet 3700i
● 非動作(保管)温度:-30 ~ 70 °C(-22 ~ 158 °F)
● 非動作(保管)時の高度テスト:25 °C、4,572 m(15,000 フィート)
● 動作温度:0 ~ 40 °C(32 ~ 104 °F)
● 動作湿度:10 ~ 90 %(結露しないこと)
● 動作高度テスト:40 °C、3,000 m(9,843 フィート)
Cisco Aironet 3700e/3700p
● 非動作(保管)温度:-30 ~ 70 °C(-22 ~ 158 °F)
● 非動作(保管)時の高度テスト:25 °C、4,572 m(15,000 フィート)
● 動作温度:-20 ~ 50 °C(-4 ~ 122 °F)
● 動作湿度:10 ~ 90 %(結露しないこと)
● 動作高度テスト:40 °C、3,000 m(9,843 フィート)
|
||||||||||||||||||
システム メモリ |
● 512 MB DRAM
● 64 MB フラッシュ メモリ
|
||||||||||||||||||
入力電力要件 |
● AP3700:44 ~ 57 VDC
● 電源およびパワー インジェクタ:100 ~ 240 VAC、50 ~ 60 Hz
|
||||||||||||||||||
消費電力 |
* PSE(スイッチまたはインジェクタ)で必要な電力です。 |
||||||||||||||||||
説明 |
AP の機能 |
PoE バジェット* (W) |
802.3af |
E-PoE |
802.3at PoE+ PWRINJ4 |
||||||||||||||
PoE+ 802.3at |
3700 - 外部モジュールなし |
4x4:3(2.4/5 GHz) |
16.1 |
x |
ü |
ü |
|||||||||||||
3700 + ワイヤレス セキュリティ モジュール |
4x4:3(2.4/5 GHz) + WSM |
19.6 |
x |
ü |
ü |
||||||||||||||
PoE 802.3af |
3700 - 外部モジュールなし |
3x3:3(2.4/5 GHz) |
15.4 |
ü |
該当なし |
該当なし |
|||||||||||||
3700 + ワイヤレス セキュリティ モジュール |
2x2:2(2.4/5 GHz) + WSM |
15.4 |
ü |
該当なし |
該当なし |
||||||||||||||
保証 |
制限付きライフタイム ハードウェア保証 |
||||||||||||||||||
適合規格 |
◦ UL 60950-1
◦ CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1
◦ UL 2043
◦ IEC 60950-1
◦ EN 60950-1
◦ EN 50155
● 無線の認可:
◦ FCC Part 15.247
、15.407
◦ RSS-210
(
カナダ
)
◦ EN 300.328
、EN 301.893
(
欧州
)
◦ ARIB-STD 66
(
日本
)
◦ ARIB-STD T71
(
日本
)
◦
EMI
および感受性(クラス
B
)
◦
FCC Part 15.107
および
15.109
◦
ICES-003
(カナダ)
◦
VCCI
(日本)
◦
EN 301.489-1
および
-17
(欧州)
◦
Medical
指令(
93/42/EEC
)に関する
EN 60601-1-2 EMC
要件
● IEEE 標準:
◦
IEEE 802.11a/b/g
、
802.11n
、
802.11h
、
802.11d
◦
IEEE 802.11ac
ドラフト
5
● セキュリティ:
◦
802.11i
、
Wi-Fi Protected Access 2
(
WPA2
)、
WPA
◦
802.1X
◦
Advanced Encryption Standards
(
AES
)、
Temporal Key Integrity Protocol
(
TKIP
)
● 拡張認証プロトコル(EAP)の種類:
◦ EAP-Transport Layer Security
(TLS
)
◦ EAP-Tunneled TLS
(TTLS
)
または Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol Version 2
(MSCHAPv2
)
◦ Protected EAP
(PEAP
)v0
または EAP-MSCHAPv2
◦ EAP-Flexible Authentication via Secure Tunneling
(FAST
)
◦ PEAP v1
または EAP-GTC
(
汎用トークン
カード
)
◦ EAP-Subscriber Identity Module
(SIM
)
● マルチメディア
◦
Wi-Fi
マルチメディア(
WMM
)
● その他:
◦
FCC Bulletin OET-65C
◦
RSS-102
|
||||||||||||||||||
制限付きライフタイム ハードウェア保証
Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセス ポイントには、制限付きライフタイム保証が付属します。この保証は、製品を最初に購入したエンドユーザが所有または使用し続ける限り、ハードウェアに対する包括的な保証を提供するというものです。この保証には、10 日以内の代替品先行手配が含まれます。また、ソフトウェア メディアについては、90 日間、障害が発生しないことを保証します。詳細については、http://www.cisco.com/go/warranty [英語] を参照してください。
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シスコおよびパートナー各社は、テクノロジーへの投資をより早く最大限にご活用いただけるように、カスタマイズされたインテリジェントなサービスを提供しています。ネットワークに対する深い専門知識と広範にわたるパートナー エコシステムに支えられた Cisco ワイヤレス LAN サービスを利用することで、リッチ メディア コラボレーションに対応できる堅牢かつ拡張性の高いモビリティ ネットワークを導入できます。また、Cisco Unified Wireless Network を基盤とした有線および無線のネットワーク インフラストラクチャの統合により、運用効率を高めることも可能です。シスコはパートナー企業と連携し、専門知識に基づくサービスの計画、構築、運用を通じて、お客様が高度なモビリティ サービスに迅速に移行し、導入後もアーキテクチャの最適なパフォーマンス、信頼性、セキュリティを維持できるように支援します。詳細については、http://www.cisco.com/go/wirelesslanservices [英語] を参照してください。
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関連情報
Cisco Aironet 3700 シリーズの詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/wireless/ を参照するか、最寄りの代理店までお問い合わせください。