ソフトキーを使用したSPA525GおよびSPA525G2 IP Phoneでの通話履歴を使用したコールバック

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Updated: 2018 年 12 月 11 日
Document ID:SMB2180

偏向のない言語

この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

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ソフトキーを使用したSPA525GおよびSPA525G2 IP Phoneでの通話履歴を使用したコールバック

目的

コール履歴は、ユーザが誰がコールされたのか、誰がコールされたのか、どのコールが失われたかを確認できるようにするために重要です。番号が表示されている場合、ユーザはそのリストの番号にコールバックできます。 

このドキュメントでは、SPA525GおよびSPA525G2 IP Phoneのコール履歴を表示する方法について説明します

該当するデバイス

・ SPA525G IP電話
・ SPA525G2 IP電話

すべての通話履歴メニューからコールバック

ステップ1:[Set Up]ソフトキーを押します。

ステップ2：通話履歴のソフトキーを押します。

ステップ3:[All Calls]のソフトキーを押します。

ステップ4：メニューから目的のコールバック番号を選択します。

ステップ5:[ダイヤル(Dial)]または[ダイヤルの編集(Edit Dial)]ソフトキーを押して、選択した番号に発信するか、発信前に番号を編集します。

不在履歴メニューからのコールバック

ステップ1:[Set Up]ソフトキーを押します。

ステップ2：通話履歴のソフトキーを押します。

ステップ3：不在着信のソフトキーを押します。

ステップ4：メニューから目的のコールバック番号を選択します。

ステップ5:[ダイヤル(Dial)]または[ダイヤルの編集(Edit Dial)]ソフトキーを押して、選択した番号に発信するか、発信前に番号を編集します。

[着信履歴(Received Call History)]メニューからのコールバック

ステップ1:[Set Up]ソフトキーを押します。

ステップ2：通話履歴のソフトキーを押します。

ステップ3：受信コールのソフトキーを押します。

ステップ4：メニューから目的のコールバック番号を選択します。

ステップ5:[ダイヤル(Dial)]または[ダイヤルの編集(Edit Dial)]ソフトキーを押して、選択した番号に発信するか、発信前に番号を編集します。

発信履歴メニューからのコールバック

ステップ1:[Set Up]ソフトキーを押します。

ステップ2：通話履歴のソフトキーを押します。

ステップ3：発信コールのソフトキーを押します。

ステップ4：メニューから目的のコールバック番号を選択します。

ステップ5:[ダイヤル(Dial)]または[ダイヤルの編集(Edit Dial)]ソフトキーを押して、選択した番号に発信するか、発信前に番号を編集します。

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