このドキュメントでは、Cisco Unified Call Studio, Universal Edition と Cisco Unified Call Services, Universal Edition の一般的なライセンスに関する質問に回答しています。
このドキュメントの情報は、Cisco Unified Call Studio、Universal Edition、およびCisco Unified Call Services、Universal Editionに基づいています。
ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。
Cisco Unified Call Studio、Universal Edition、およびCisco Unified Call Services、Universal Editionの組み込みの自動アクティベーションメカニズムが、ソフトウェアのアクティベーションに失敗した場合は、弊社のWebサイトでソフトウェアをアクティベートできます。次の2つの状況が一般的です。
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手動でアクティブ化するには、CustomerCareにアクセスしてください。
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サイドバーの[マニュアルアクティベーション]リンクをクリックします。このアクティベーションページには、ソフトウェアのライセンスを生成する手順が記載されています。このライセンスは、任意の方法でマシンに転送できます。ネットワークドライブ、リムーバブルメディアなど
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ソフトウェアアクティベーションの詳細については、『Cisco Unified Call Studioでのライセンスとソフトウェアの動作の仕組み』を参照してください。
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ソフトウェアアクティベーションの詳細は、『Cisco Unified Call Services 3.6を初めてアクティブにする方法』または『ライセンスを更新するために再アクティブ化』を参照してください。
ソフトウェアはマシン単位でライセンスされ、ライセンスは譲渡不可です。ソフトウェアを恒久的に使用するマシンにソフトウェアをインストールしてください。
マシンに欠陥があるか、古くなるか、単に使用されなくなることがあります。このような場合は、ライセンスを別のマシンに移動する際に役立つ担当者に連絡する必要があります。シスコに書類を提出するように依頼することもできます。シスコは、ソフトウェアを元のマシンからアンインストールしたことを宣言し、別のマシンに移動します。その後、古いマシンのソフトウェアを再アクティブ化するように求められます。これにより、マシンが非アクティブ化されたことをシスコが確認できます。
アカウント担当者がライセンスを更新するたびに(有効期限を延長したり、新機能のサポートを追加するなど)、これらの変更を利用するには、ソフトウェアを再アクティブ化する必要があります。再アクティブ化では、シート(Cisco Unified Call Studioの場合)またはセッション(Cisco Unified Call Servicesの場合)は使用されません。 ライセンスサーバからライセンスの最新情報にアクセスするだけです。
ただし、Cisco Unified Call Servicesユーザがインストールの最大セッション数を増やしたいと考えている場合は例外です。ライセンスに引き続き要求されていないセッションが追加されている場合、ユーザはインストールを再アクティブ化し、以前のアクティベーションで指定されたセッションより多くのセッションを指定できます。この場合、セッションの差だけが空き合計から差し引かれます。この状況の詳細については、『Cisco Unified Call Services 3.6を初めてアクティブにする方法』または『ライセンスを更新するために再アクティブ化』を参照してください。
違いはない。Cisco Unified Call Studio 5インストールキーは5.1で使用できます。それらは一つで同じです。
Cisco Unified Call Servicesは、Cisco Unified Call Studioと同様に自動と手動の両方のアクティベーションをサポートします。ただし、シート単位のライセンスではなくCisco Unified Call Servicesのライセンスはmax同時セッション(または短期)です。 つまり、100セッションをサポートするライセンスを所有している場合は、次の設定(および合計で100セッションまでの他の設定)を使用できます。
いいえ。Cisco Unified Call Servicesのインストールがアクティブになると、要求されたセッションを「所有」し、他のインストールで使用するセッションを返すことはできません。ライセンスがセッションを使い果たし、別のサーバをアクティブ化する必要がある場合は、アカウント担当者に連絡して、ライセンスに追加セッションを追加してください。
いいえ。従来のフローティングライセンスは現時点では使用できません。シスコは、その他の柔軟なライセンス契約を提供しています。詳細については、アカウント担当者にお問い合わせください。