このドキュメントでは、エージェントが自動的に Cisco Agent Desktop に記録されるように設定する手順を説明します。
このドキュメントに関しては個別の要件はありません。
このドキュメントは、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。
本書の情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、初期(デフォルト)設定の状態から起動しています。 稼働中のネットワークで作業を行う場合、コマンドの影響について十分に理解したうえで作業してください。
ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。
このセクションではエージェントを自動的に Cisco Agent Desktop に記録されるために、設定するための情報が表示されます。
エージェントを自動的に Cisco Agent Desktop に記録されるために設定するためにこれらのステップを完了して下さい:
UCCX サーバから、> Cisco > デスクトップ > Admin 『Start > Programs』 を選択 し、Cisco デスクトップ 管理者を起動させて下さい。
コールセンターを選択し、作業の流 れ 設定を拡張して下さい。
作業の流 れグループを選択し、画面の上から『File』 を選択 し、『New』 をクリック して下さい。
自動レコードのような作業の流 れグループ名を、入力して下さい。
オート レコード作業の流 れ グループが作成されたら、オート レコード作業の流 れ グループを拡張し、CAD エージェントを拡張して下さい。
音声連絡先作業の流 れを選択して下さい。
ウィンドウは右に表示されます。
[Add] をクリックします。
名前のためにプロンプト表示されます。
選択の名前を、自動レコードのような入力し、『OK』 をクリック して下さい。
編集音声連絡先分類 画面はドロップダウン メニューのデフォルト インバウンド コールと現われます。
Editオプション・ボタンを Data フィールド状態に選択して下さい、でし空、『OK』 をクリック します選択して下さい。
条件をで実行操作のための本当省略時のオプション時セクション、『OK』 をクリック します受け入れて下さい。
音声連絡先作業の流 れ-自動レコード ウィンドウは現われます。
イベントに関しては、答えられる選択し、(発生したイベント)のルールの下で『New』 を選択 して下さい。
ルールの名前のためにプロンプト表示されます。
返事に記録する開始するのような選択の名前を、入力し『OK』 をクリック して下さい。
(現在のルール)の操作セクションの下で『Add』 をクリック して下さい。
ボックスは表示されます。
ユーティリティ Action タブをクリックし、『New』 をクリック して下さい。
アクション名のためにプロンプト表示されます。
返事に記録する開始するのような選択の名前を、入力して下さい。
レコードをアクションの種類ドロップダウン メニューから選択し、処理ドロップダウン ウィンドウから『Start』 を選択 し、『OK』 をクリック して下さい。
追加 Action ボタンをクリックして下さい。
今答えられたイベント、返事ルールに記録する開始するおよび返事操作に記録する開始するを表示できます。
上 Editオプション・ボタンを現在のルール条件の下で選択して下さい、でし空、『OK』 をクリック します選択して下さい。
有効ルール チェックボックスは自動的にチェックされます。
『Apply』 をクリック すれば、ルールおよびイベントは保存されます。
ステップ 7.のための画面に戻ります。
ステップ 7 で作成した選択し、停止記録イベントおよび対応したルールを追加するために『Edit』 をクリック して下さい音声連絡先作業の流 れを。
停止記録ルールを追加するためにステップを 8-20 繰り返して下さい。 ステップ 12 のために、答えられたイベントの代りに廃棄されたイベント 設定を行うことに留意して下さい。
最終的には、Cisco デスクトップ Admin によって作業の流 れ グループに監視したいと思うエージェントを追加して下さい。
現在、この設定に使用できる確認手順はありません。
現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。