Numerics
1+1 光ポート保護
削除 18-25
作成 17-87
説明 4-13
テスト 17-92
トラフィックの切り替え、外部切り替えコマンドを参照
変更 18-24
ポートのアクティブ/スタンバイ状態の確認 18-59
1:1 電気回路カード保護
DS-1 カードの 1:N 保護への変換 18-53
DS-3 カードの 1:N 保護への変換 18-55
DS3-12E カードの 1:1 から 1:N 保護への変換 18-57
削除 18-25
作成 17-85
説明 4-12
変更 18-22
1:N 電気回路カード保護
DS-1 カードの 1:1 保護からの変換 18-53
DS-3 カードの 1:1 保護からの変換 18-55
DS3-12E カードの 1:1 保護からの変換 18-57
削除 18-25
作成 17-86
説明 4-12
変更 18-23
15454_MRC-12 カード、MRC-12 カードを参照
A
Add Drop Multiplexer、リニア ADM を参照
ADM、リニア ADM を参照
AEP
AIC-I カードも参照
外付けワイヤラップ パネルの接続 1-19
バックプレーンへの取り付け 1-15
ピン割り当て 1-17
AIC-I カード
オーダーワイヤ設定のプロビジョニング 17-91
オーダーワイヤ設定の変更 19-8
外部アラームの変更 19-7
外部制御の変更 19-8
設定の変更 10-4
取り付け 2-2, 17-50
バックプレーンのピン割り当て 17-24
AINS Soak
DS1/E1-56 カード 20-70
DS1-14 カード 18-33
DS3/EC1-48 カード 20-100
DS3-12 カード 18-37
DS3-12E カード 18-41
DS3i-N-12 カード 22-27
DS3XM-12 カード 20-95
DS3XM-6 カード 18-45
EC1-12 カード 18-49
定義 19-11
光カード 20-81
AIP の交換 15-33
AIS スレッシュホールド 17-83
Alarm Expansion Panel、AEP を参照
A_LAW 17-91
ALS 22-29
AMI 17-83
AMP Champ EIA
DS-1 AMP Champ ケーブルの取り付け 17-30
取り付け 17-16
ピン割り当て 17-32
ARP スニッフィング 17-63
AWG
#10 1-3
#22 および #24 1-4
#29 1-4
#6 1-4
B
B8ZS 17-83
BER テスター 1-4
BIC、EIA を参照
BITS
BITS Facilities 17-82, 18-26
BITS Out 基準 17-82, 18-27
BITS-1 Out 15-25, 17-82, 17-84
BITS-2 Out 15-25, 17-82, 17-84
外部タイミング ピン割り当て 17-26
タイミングの設定 4-11
バックプレーンへのタイミング線の取り付け 17-26
BLSR
2 ファイバ BLSR の手動作成 20-21
2 ファイバから 4 ファイバへのアップグレード 13-21
2 ファイバの受け入れテスト 5-17
4 ファイバ BLSR の手動作成 20-53
4 ファイバ スパンの負荷テスト 17-99
4 ファイバの受け入れテスト 5-20
BLSR のサブテンディング 5-48
DRI、DRI を参照
K3 バイトの再マップ 17-94
STS スケルチ テーブル 21-38
UPSR からのアップグレード 13-16, 13-19
UPSR のサブテンディング 5-45
VT スケルチ テーブル 21-40
ウィザードによる 2 ファイバ BLSR の作成 20-19
ウィザードによる 4 ファイバ BLSR の作成 20-51
拡張バイト マッピングの確認 21-7
切り替え、外部切り替えコマンドを参照
単一ノードでの作成 19-28
ノード ID の変更 20-17
ノードの削除 14-7
ノードの削除後のタイミングの確認 18-66
ノードの追加 14-2
半回線の作成 6-65
ファイバ接続の確認 5-14
ファイバの取り付け 17-55
復元切り替え 13-8, 13-17, 13-23, 20-19, 20-51
プロパティの選択 5-16
リニア ADM からのアップグレード 13-7, 13-10
リングの削除 18-67
リングの負荷テスト 19-12
リング名、ノード ID、またはリングとスパンの復元時間の変更 13-23
BNC EIA
高密度 BNC EIA も参照
同軸ケーブルの取り付け 17-33
取り付け 17-12
取り付け工具 1-4
BNC 取り付け工具 17-35
C
CARLOSS 6-88
CAT-5 ケーブル、LAN ケーブルを参照
CE シリーズ イーサネット カード
CE-1000-4 カードも参照
CE-100T-8 カードも参照
POS ポートのプロビジョニング 22-8
STS 回線の作成 6-47, 6-54
VCAT 回線の作成 6-99, 6-104
VCAT 回線も参照
互換性のある GBIC 21-65
使用率 PM パラメータの表示 20-105
統計情報 PM パラメータの表示 20-103
取り付け 2-13
パス トレース機能 19-52
履歴 PM パラメータの表示 20-106
CE-1000-4 カード
CE シリーズ イーサネット カードも参照
GBIC の取り付け 21-64
イーサネット ポートのプロビジョニング 22-3
フロー制御水準点 21-6
リセット 21-46
CE-100T-8 カード
CE シリーズ イーサネット カードを参照
イーサネット ポートのプロビジョニング 22-7
リセット 17-68, 19-19
Cisco MDS 9000 スイッチ 21-18
Cisco Transport Controller、CTC を参照
CLEI コード A-14
CLETOP 19-5
CORBA、IIOP を参照
CTC
CTC Alerts 20-18
CTC Alerts の情報の保存 20-24
IP アドレスの非表示 21-12, 21-14
PC の接続 3-4, 3-6
PC の設定も参照
UNIX ワークステーションの要件 20-31
Windows PC の要件 20-27
インストール ウィザード(UNIX) 20-31
インストール ウィザード(Windows) 20-27
ソフトウェア リリースの確認 17-46
タイミングのセットアップ 4-11
ツールバーにあるアイコン、ツールバーにあるアイコンを参照
データの印刷 22-34
データのエクスポート 22-35, A-5
データベースのバックアップ 15-6
ネットワーク アクセスの設定 4-9
ノードの設定 4-6
ノードのタイミングの変更 11-8
パフォーマンスの向上 3-2
ビュー、ビューを参照
ファイアウォール アクセス 4-10
ユーザのログアウト 20-9, 20-10
より新しいソフトウェア リリースの自動検出 3-8, A-1
リモート サイト アクセス 3-7
ログイン 3-8, 17-71
ログイン ノード グループ 17-74
CTC データの印刷 22-34, A-5
CTC ネットワーク ビューのカスタマイズ 11-5
CTC へのログイン 3-8, 17-71
D
DCC
DCC トンネルも参照
IP カプセル化トンネルの作成 20-36
LDCC 終端の削除 20-50
LDCC 終端の作成 20-77
LDCC 終端の変更 20-67
SDCC 終端の削除 18-25
SDCC 終端の作成 20-74
SDCC 終端の変更 20-66
自動検出のディセーブル化 17-73
DCC トンネル
IP カプセル化トンネルへの変換 20-22
削除 20-25
作成 20-7
DCN 4-17, 22-43
DCUの設置 21-1
DHCP
PC のセットアップ 17-61
アクセスの変更 19-57
イネーブル化 19-36
プロビジョニング 4-9
Dispersion Compensation Unit、DCU を参照
DLP、定義 xxiv
DNS 設定 3-6, 17-59, 17-61, 17-64
DRI
BLSR DRI 回線ルートのプロビジョニング 20-60
UPSR DRI 回線ホールドオフ タイマーの編集 19-50
インサービス トポロジー アップグレード 13-21
従来型 BLSR DRI 5-23
従来型 BLSR/UPSR DRI 5-36
従来型 UPSR DRI 5-32
統合 BLSR DRI 5-25
統合 BLSR/UPSR DRI 5-38
統合 UPSR DRI 5-34
DS-1 回線、電気回線を参照
DS-1 ケーブル
56 線ケーブル 17-30
AMP Champ 17-30
UBIC-H EIA への取り付け 21-22
UBIC-V EIA への取り付け 20-90
固定棒 22-33
ツイストペアの配線 17-38
電気インターフェイス アダプタ(バラン) 17-29
ワイヤラップ ピン フィールドへのフェライトの接続 17-40
DS1/E1-56 カード
J2 パス トレースの作成 7-12
回線とスレッシュホールドの設定変更 20-68
低密度カードからのアップグレード 12-10
電気回路カードも参照
取り付け 2-11
DS1-14 カード
1:N 保護へのアップグレード 10-5, 18-53
DS-1 ケーブルも参照
回線とスレッシュホールドの設定変更 18-31
電気回路カードも参照
DS1N-14 カード、DS1-14 カードを参照
DS-3 回線、電気回線を参照
DS3/EC1-48 カード
UBIC 要件 18-60
回線とスレッシュホールドの設定変更 20-98
低密度保護からのアップグレード 12-10
電気回路カードも参照
取り付け 2-11
DS3-12 カード
1:N 保護へのアップグレード 10-5
DS3-12E へのアップグレード 12-8
カードの保護グループの変更 18-55
回線とスレッシュホールドの設定変更 18-35
電気回路カードも参照
DS3-12E カード
1:N 保護へのアップグレード 18-57
DS3-12 へのダウングレード 12-14
カードの保護グループの変更 18-57
回線とスレッシュホールドの設定変更 18-39
電気回路カードも参照
DS3-12E カードの DS3-12 へのダウングレード 12-14
DS3E、DS3-12E カードを参照
DS3i-N-12 カード
回線とスレッシュホールドの設定変更 22-25
電気回路カードも参照
取り付け 2-11
DS3XM-12 カード
BFDL PM パラメータの表示 20-109
DS-1 回線のプロビジョニング 17-104
DS-3 回線のプロビジョニング 22-4
DS-N/SONET PM パラメータの表示 20-108
J2 パス トレースの作成 7-12
UBIC 要件 18-60
VT-DS3 Mapped Conversion 6-24, 6-42, 6-50
カードの保護グループの変更 21-30
回線とスレッシュホールドの設定変更 20-94
電気回路カードも参照
DS3XM-6 カード
DS-1 回線のプロビジョニング 17-104
DS-3 回線のプロビジョニング 22-4
カードの保護グループの変更 21-30
回線とスレッシュホールドの設定変更 18-43
電気回路カードも参照
DS-N カード、電気回路カードを参照
DWDM
『 Cisco ONS 15454 DWDM Procedure Guide 』も参照
DWDM GBIC との互換性 21-64
TDM と DWDM のネットワーク ビュー切り替え 21-73
アイコン A-3
Dynamic Host Configuration Protocol、DHCP を参照
E
E シリーズ イーサネット カード
E シリーズ カード モードのプロビジョニング 19-32
EtherSwitch 回線 6-69
MAC アドレス テーブル 20-4
MAC アドレス テーブルの表示 20-4
PM カウントのリフレッシュ 20-37
SPR 回線 6-76
VLAN メンバーシップ用のポートのプロビジョニング 19-17
VLAN 容量の確認 17-108
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-6
XCVT カードとのスロット互換性 2-3
イーサネット トランク使用状況の表示 20-5
互換性のある GBIC 21-65
使用率 PM パラメータの表示 19-44
シングルカード EtherSwitch 手動クロスコネクト 6-82
スパニングツリー情報の表示 21-9
統計情報 PM パラメータの表示 19-44
取り付け 2-13
光ファイバ ケーブルの配線 2-22
ポートのプロビジョニング 19-15
ポートマップ モードでの回線の作成 6-73
マルチカード EtherSwitch 手動クロスコネクト 6-85
メンテナンス情報の表示 15-23
リセット 21-46
履歴 PM パラメータの表示 19-45
E1000-2 カード、E シリーズ イーサネット カードを参照
E1000-2-G カード、E シリーズ イーサネット カードを参照
E100T-12 カード、E シリーズ イーサネット カードを参照
E100T-G カード、E シリーズ イーサネット カードを参照
EC-1 カード
SMB EIA も参照
UBIC-V EIA への EC-1 ケーブルの取り付け 20-90
遠端側パスのモニタリング 18-9
回線とスレッシュホールドの設定変更 18-47
回線の作成 6-22, 6-28, 6-31
電気回路カードも参照
EIA
AMP Champ EIA も参照
BNC EIA も参照
MiniBNC EIA も参照
SMB EIA も参照
UBIC-H も参照
UBIC-V も参照
高密度 BNC EIA も参照
取り付け 1-9
EIA/TIA-232 ポート 17-28
EMI ガスケット 17-14
End Network Element、ENE を参照
ENE
ENE のための SNMP のセットアップ 21-34
NMS コミュニティ ストリングの入力 21-36
NMS コミュニティ ストリングのフォーマット化 21-36
RADIUS 認証のノードの設定 21-41
ノードのプロビジョニング 19-37
ES 22-43, 22-51
ES-IS 22-59
F
FC_MR-4 カード
FICON ストリング 21-18
PM カウントのリフレッシュ間隔の変更 20-44
RMON アラーム スレッシュホールドの削除 20-50
RMON アラーム スレッシュホールドの作成 20-46
VCAT 回線の作成 6-99, 6-104
VCAT 回線も参照
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-6
XCVT カードとのスロット互換性 2-5
互換性のある GBIC 21-65
使用率 PM パラメータの表示 20-42
スレッシュホールド変数(MIB) 20-46
統計情報 PM パラメータの表示 20-41
取り付け 2-15
パス トレース機能 19-52
汎用ポートの設定変更 21-17
光ファイバ ケーブルの配線 2-22
ポート設定とスレッシュホールド設定の変更 10-6
ポートの拡張 FC/FICON 設定の変更 21-21
ポートの距離延長設定の変更 21-19
履歴 PM パラメータの表示 20-43
G
G シリーズ イーサネット カード
PM カウントのリフレッシュ 20-37
互換性のある GBIC 21-65
使用率 PM パラメータの表示 19-44
統計情報 PM パラメータの表示 19-44
トランスポンダ モードのポートのプロビジョニング 6-93
パス トレース機能 19-52
光ファイバ ケーブルの配線 2-22
フロー制御水準点 21-6
ポートのプロビジョニング 19-18
メンテナンス情報の表示 15-22
リセット 21-46
履歴 PM パラメータの表示 19-45
Gateway Network Element、GNE を参照
GBIC
使用可能なタイプ 21-65
取り付け 21-64
取り外し 21-68
GBIC SC コネクタをネットワーク ケーブルから外す 21-68
GNE
GNE のための SNMP のセットアップ 21-32
NMS コミュニティ ストリングの入力 21-36
NMS コミュニティ ストリングのフォーマット化 21-36
RADIUS 認証のノードの設定 21-41
再初期化による IP アドレスの設定 19-30, 19-31
セキュア モードのイネーブル化(デュアル IP アドレス) 21-11
ノードのプロビジョニング 19-37
I
IIOP
CTC でのリスナー ポートのプロビジョニング 17-80
ノードでのリスナー ポートのプロビジョニング 17-79
リスナー ポートの変更 19-57
Intermediate Path Performance Monitoring、IPPM を参照
Internet Explorer
必須バージョン 3-2
プロキシ サービスのディセーブル化 17-69
ログイン 17-71
IP アドレス
CTC によるプロビジョニング 19-35
CTC ログインの選択 17-73
LCD での場所 17-46
LCD による変更 17-76
LCD 上での設定および表示の防止 19-36
修復 20-26
スタティック IP アドレスでのクラフト接続のセットアップ 17-58
セキュア(デュアル IP アドレス)モードのロック 21-12
セキュア(ロック)モードのときのプロキシ サーバのディセーブル化 17-70
セキュア(ロック)モードのときのプロキシ サーバの変更 17-69
デフォルト 17-71
ノードに対する 2 つのプロビジョニング(セキュア モード) 21-10
IP カプセル化トンネル
DCC トンネルへ変更 20-22
削除 20-25
作成 20-36
修復 20-26
IP カプセル化トンネルの修復 20-26
IP 設定
プロビジョニング 19-35
変更 19-57
IP-over-CLNS トンネル
削除 22-58
作成 22-52
編集 22-57
IPPM
イネーブル化 18-9
ディセーブル化 18-9
モニタ対象 IPPM 18-9
IS Level 1 22-43
IS Level 1/Level 2 22-43
IS-IS 22-58
J
J0 セクション トレース 7-9
J1 パス トレース
回線の送信元および宛先ポートでのプロビジョニング 19-51
作成 7-11
光ポートでのプロビジョニング 18-16
J2 パス トレース 7-12
JAR ファイル、自動ダウンロード 17-73
Java
Plug-in Security Warning ダイアログボックス 21-5
仮想メモリ ヒープ サイズの調整 22-61
ポリシー ファイル 21-6
JRE バージョンの入れ替え 21-10
JVM ヒープ サイズの調整 3-2, 22-61
L
LAN
LAN モデムによるリモート アクセスのセットアップ 3-7
OSPF のセットアップ 19-39
OSPF のディセーブル化 18-19
OSPF の変更 19-39
TCC2 および TCC2P カードの LAN(RJ-45)ポート 3-5
VLAN も参照
アクセスの設定(セキュリティ) 22-5
ケーブルの取り付け 17-27
社内 LAN 接続のセットアップ 3-6
デフォルト ルータの設定 19-36
バックプレーン LAN ポートの IP アドレスのプロビジョニング 21-10
プロキシ サービスをディセーブル化しているときの設定の変更 17-69
LAN ケーブル
PC から ONS 15454 への接続 3-5
PC から社内 LAN ポートへの接続 3-6
TL1 クラフト インターフェイスのための使用 17-28
圧着 3-5
漏話 17-27
LAN ケーブルの圧着 3-5
LAP-D 22-43
LC コネクタ 21-68, 21-67
LCD
IP アドレス設定の非表示 19-36
IP アドレスの非表示 21-12, 21-14
IP アドレス、デフォルト ルータ、ネットワーク マスクの変更 17-76
アラーム カウントの表示 8-6
ソフトウェア バージョンの確認 17-46
ネットワーク設定のプロビジョニング 4-9
ポート ステータスの表示 20-35
LDCC、DCC を参照
LGX 19-6
Line Coding
DS1/E1-56 カード 20-70
DS1-14 カード 18-32
DS3/EC1-48 カード 20-100
DS3-12E カード 18-40
DS3i-N-12 カード 22-26
DS3XM-12 カード 20-96
DS3XM-6 カード 18-44
Line Length
DS1/E1-56 カード 20-70
DS1-14 カード 18-32
DS3/EC1-48 カード 20-100
DS3-12 カード 18-36
DS3-12E カード 18-40
DS3i-N-12 カード 22-26
DS3XM-12 カード 20-96
DS3XM-6 カード 18-44
イーサネット デバイス 21-7
Line Type
DS1/E1-56 カード 20-70
DS1-14 カード 18-32
DS3/EC1-48 カード 20-100
DS3-12E カード 18-40
DS3i-N-12 カード 22-26
DS3XM-12 カード 20-95, 20-97
DS3XM-6 カード 18-44
Link State Protocol、LSP バッファを参照
LSP バッファ 22-43, 22-44
M
MAC アドレス
イーサネット テーブルの表示 20-4
セキュア モード 19-36
表示専用 19-35
MIB 20-46, 22-38
MiniBNC EIA の取り付け 20-63
ML シリーズ イーサネット カード
Cisco IOS コマンドライン インターフェイス A-7
POS ポートの PM パラメータ 20-12
VCAT 回線のプロビジョニング 6-99, 6-104
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-6
XCVT カードとのスロット互換性 2-4
イーサネット ポートの PM パラメータ 20-11
カード モードのプロビジョニング 22-62
互換性のある SFP 21-65
取り付け 2-13
パス トレース機能 19-52
光ファイバ ケーブルの配線 2-22
リセット 21-46
ML1000-2 カード、ML シリーズ イーサネット カードを参照
ML100T-12 カード、ML シリーズ イーサネット カードを参照
ML100X-8 カード、ML シリーズ イーサネット カードを参照
MRC-12 カード
PPM のプロビジョニング 21-27
PPM も参照
光カードも参照
光回線レートのプロビジョニング 21-28
光回線レートの変更 21-29
ファイバ クリップの取り付け 21-25
MTU 22-43
MU_LAW 17-91
N
NE デフォルト値、ネットワーク要素のデフォルト値を参照
Netscape Navigator
UNIX 設定時の接続のテスト 17-67
必須バージョン 3-2
プロキシ サービスのディセーブル化 17-70
ログイン 17-71
Network Time Protocol 4-6
NMS
SNMP セットアップによる IP アドレスのプロビジョニング 4-15, 21-32, 21-34
コミュニティ ストリングのフォーマット化 21-36
NMS コミュニティ ストリングのフォーマット化 21-36
NTP
Network Time Protocol を参照
問題のない手順を参照
NTP サーバ 4-6
O
OC-192 カード、光カードを参照
OCH フィルタ 20-57
OC-N カード、光カードを参照
OSI
ES-IS RIB の表示 22-59
IP-over-CLNS トンネルの削除 22-58
IP-over-CLNS トンネルの作成 22-52
IP-over-CLNS トンネルの編集 22-57
IS-IS RIB の表示 22-58
TARP も参照
サブネットのイネーブル化 22-51
サブネットワーク接続ポイントの編集 22-56
情報の管理 15-11
情報の表示 15-11
プライマリ マニュアル エリア アドレス 22-49
プロビジョニング 4-17
プロビジョニングの変更 11-4
マニュアル エリア アドレスのプロビジョニング 22-50
ルータ設定の編集 22-55
ルータのプロビジョニング 22-49
ルーティング モードのプロビジョニング 22-43
ルーティング モードの変更 22-54
OSPF
セットアップ 19-39
ディセーブル化 18-19
変更 19-39
P
PC のセットアップ
DHCP によるクラフト接続 17-61
JRE のインストール 20-27
PC から ONS 15454 への接続 3-2
クラフト接続(接続ごとに IP アドレスの設定が必要) 17-58
クラフト接続(接続ごとに IP アドレスを設定しなくてよい) 17-63
社内 LAN 接続 3-6
ブラウザのインストール 3-2
プロキシ サービスのディセーブル化 17-69
要件 20-27
リモート(モデム)アクセス 3-7
PCM 17-91
Pluggable Port Module、PPM を参照
PPM
MRC-12 カードでのプロビジョニング 21-27
MRC-12 カードの回線レートの変更 21-29
MRC-12 カード光回線レートのプロビジョニング 21-28
SFP も参照
XFP も参照
管理 10-8
削除 21-29
事前プロビジョニング 21-47
R
RADIUS
設定 21-41
定義 4-5
RAM
CTC の PC 要件 20-28
CTC の UNIX 要件 20-31
RIP 4-9, 19-41
RJ-45
LAN アクセスの防止 22-5
LAN ピンの割り当て 17-27
TCC2/TCC2P RJ-45 LAN ポート 3-5
バックプレーンのピン割り当て 17-24
RMON
FC_MR-4 スレッシュホールドの削除 20-50
FC_MR-4 スレッシュホールドの作成 20-46
イーサネット スレッシュホールドの削除 22-32
イーサネット スレッシュホールドの作成 22-37
Routing Information Protocol、RIP を参照
S
SC コネクタ
GBIC からケーブルを外す 21-68
LGX の前面プレート 19-6
ファイバ ブーツの要件 17-57
SC ファイバ ジャンパ 1-4
SD BER パラメータ
DS1/E1-56 カード 20-70
DS3/EC1-48 カード 20-100
DS3-12E カード 18-40
DS3i-N-12 カード 22-26
DS3XM-12 カード 20-95
DS3XM-6 カード 18-44
EC-1 カード 18-48
光カード 20-79
DS1-14 カード 18-32
DS3-12 カード 18-36
SDCC、DCC を参照
SDH 18-52
SD-P BER 4-7
SF BER パラメータ
DS3/EC1-48 カード 20-100
DS3i-N-12 カード 22-26
DS1-14 カード 18-32
DS3-12E カード 18-40
DS3XM-12 カード 20-95
DS3XM-6 カード 18-44
EC-1 カード 18-48
光カード 20-79
SFP
PPM も参照
事前プロビジョニング 21-47
取り付け 21-64
取り外し 21-68
プロビジョニングの削除 21-29
Shell Access 22-6
Simple Network Time Protocol、SNTP を参照
Small Form-Factor Pluggable(SFP)、SFP を参照
SMB EIA
同軸ケーブルの取り付け 17-35
取り付け 17-14
バランへの取り付け 17-29
SNMP
ENE のためのセットアップ 21-34
FC_MR-4 RMON スレッシュホールドの削除 20-50
GNE のためのセットアップ 21-32
イーサネット RMON スレッシュホールドの削除 22-32
コミュニティ ストリングの入力 21-36
コミュニティ ストリングのフォーマット化 21-36
設定の変更 11-10
セットアップ 4-15
トラップ宛先の削除 18-30
トラップ宛先の修正 19-63
SNTP 4-6
SOCKS 4-7, 4-15, 17-79, 19-37
Solaris、UNIX を参照
SONET DCC、DCC を参照
SPR 6-76
SSM
Message Set 17-81, 18-26
イネーブル化 17-83, 18-26, 20-80
ステータス 15-27
Standard Constant 17-80
STP
TCC2/TCC2P のリセット 6-70
VLAN 回線の制約 6-72
VLAN ブロッキング 17-108
イネーブル化 19-16
再収束 15-7, 15-34, 19-57
情報の表示 21-9
ディセーブル化 6-71
VT、光回線を参照
T
T ハンドル六角レンチ 1-3
TARP
MAT エントリの削除 22-53
MAT エントリの追加 22-48
TARP 動作パラメータのプロビジョニング 22-45
TARP 動作パラメータの変更 22-45
TDC からの NSAP エントリの削除 22-48
TDC の管理 22-60
スタティック TID/NSAP エントリの TDC への追加 22-47
TCA
OC-192 および MRC-12 カードのプロビジョニング 21-45
イーサネット PM の表示 20-37
表示 18-11, 18-12
TCC2 カード
LAN アクセス 3-5, 3-7, 17-27
LCD によるリブート 17-78
TCC2P へのアップグレード 12-6
TL1 アクセス 17-28
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-5
XCVT カードとのスロット互換性 2-3
切り替えテスト 20-45
クラフト線対EIA/TIA-232 ポート 17-28
障害回復のためのデータベースのクリア 15-12
ソフト リセット 15-21
データベースのバックアップ 15-6
データベースの復元 15-7
取り付け 2-2, 17-44
取り付けの確認 4-2
リセット 20-54
リブート時間 17-80
リブート中の LED 動作 19-37
TCC2/TCC2P データベースのバックアップ 15-6
TCC2P カード
LAN アクセス 3-5, 3-7, 17-27
LCD によるリブート 17-78
TCC2 からのアップグレード 12-6
TL1 アクセス 17-28
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-5
XCVT カードとのスロット互換性 2-3
切り替えテスト 20-45
障害回復のためのデータベースのクリア 15-12
セキュア モード オプション 4-9
セキュア(ロック)モードのイネーブル化 21-10
ソフト リセット 15-21
データベースのバックアップ 15-6
データベースの復元 15-7
取り付け 2-2, 17-44
取り付けの確認 4-2
リセット 20-54
リブート時間 17-80
リブート中の LED 動作 19-37
TCP/IP
Windows 2000 の設定変更 17-60, 17-62, 17-65
Windows 98 の設定変更 17-59, 17-61, 17-64
Windows NT の設定変更 17-59, 17-62, 17-64
Windows XP の設定変更 17-60, 17-63
ノードのセキュリティ モードのイネーブル化 21-10
Telcordia 9-1
Threshold Crossing Alert、TCA を参照
TL1
TCC2/TCC2P EIA/TIA-232 ポート接続 17-28
TXP または MXP トランク カードの自動調整 20-57
クラフト インターフェイス接続 17-28
ツールバーにあるアイコン A-7
ピン割り当て 17-29
U
UBIC-H EIA
ケーブルの取り付け 21-22
取り付け 20-113
UBIC-V EIA
ケーブルの取り付け 20-90
交換 15-41
取り付け 18-60
UDC、User Data Channel を参照
UNIX
CTC インストール ウィザードの実行 20-31
ONS 15454 とのケーブル接続 3-5
ONS 15454 へのクラフト接続の設定 17-66
ソフトウェアのアップロード 19-31
データベースのクリア 19-31
プロキシ サービスのディセーブル化 17-70
UPC 光沢剤 1-4
UPSR
BLSR のサブテンディング 5-47
BLSR へのアップグレード 13-16, 13-19
DRI、DRI を参照
アップグレード時の回線の自動ルーティング 20-111
アップグレード時の回線の手動ルーティング 20-111
受け入れテスト 5-29
回線パス セレクタの編集 19-26
開放端 5-40, 5-42
スパンの保護切り替えテストの実行 17-103
ノードの削除 14-14
ノードの削除後のタイミングの確認 18-66
ノードの追加 14-11
パス セレクタのプロビジョニング 19-14
半回線の作成 6-67
半回線の送信元と宛先のプロビジョニング 20-6
ファイバの取り付け 17-51
ポートのプロビジョニング 5-27
リニア ADM からのアップグレード 13-13, 13-15
User Data Channel
削除 20-25
作成 19-9
V
VAP
作成 6-40
定義 6-3
VCAT 回線
J1 パス トレースのプロビジョニング 19-51
回線ルートのプロビジョニング 20-16
自動ルーティングによる回線のプロビジョニング 6-99
手動ルーティングによる回線のプロビジョニング 6-104
送信元と宛先のプロビジョニング 20-15
名前の変更 19-24
メンバーのサービス状態の変更 21-16
メンバーの削除 20-89
メンバーの追加 20-85
メンバー名の編集 19-24
VLAN
E シリーズ EtherSwitch 回線の作成 6-71
E シリーズ SPR 回線の作成 6-77
E シリーズ ハブアンドスポーク回線の作成 6-80
E シリーズ マルチカード EtherSwitch 手動クロスコネクトでの作成 6-83, 6-86
アベイラビリティの確認 17-108
削除 20-26
作成 21-37
スパニングツリーの制約 6-72
トポロジー ホストの管理 7-18
メンバーシップ用のポートのプロビジョニング 19-17
VT トンネル
自動ルーティング 6-35
手動ルーティング 6-38
説明 6-3
ルートのプロビジョニング 19-15
VT、回線を参照
W
WINS 設定 3-6, 17-59, 17-62, 17-64
WTR 状態 15-8
X
XC10G カード
XC-VXC-10G カードへのアップグレード 12-4
切り替えテスト 19-42
交換 15-28
スロットの互換性 2-5
取り付け 2-2, 17-47
取り付けの確認 4-2
XCVT カード
XC10G カードへのアップグレード 12-2
XC-VXC-10G カードへのアップグレード 12-4
切り替えテスト 19-42
交換 15-28
スロットの互換性 2-3
取り付け 2-2, 17-47
取り付けの確認 4-2
XC-VXC-10G カード
切り替えテスト 19-42
スロットの互換性 2-5
取り付け 2-2, 17-47
取り付けの確認 4-2
XFP
PPM も参照
事前プロビジョニング 21-47
取り付け 21-64
取り外し 21-68
プロビジョニングの削除 21-29
あ
アース 1-11, 17-18
アース ケーブル 1-4
アース ストラップ 2-25, 17-9
アイドル時間 17-89, 17-90
アクティブ ログイン
終端 21-48
表示 21-48
アクティブ ログインの終端 21-48
圧着工具 1-4, 17-21
圧着端子 2-24, 2-25
アップグレード
1+1 ポイントツーポイント型からリニア ADM へ 13-2, 13-5
1+1 リニア ADM から 2 ファイバ BLSR へ 13-7
1:1 保護から 1:N 保護 への DS-1 および DS-3 保護カード 10-5
2 ファイバ BLSR から 4 ファイバ BLSR へ 13-21
2 ファイバ BLSR へのアップグレード 13-16, 13-19
BLSR、UPSR、または 1+1 の自動 12-16
DS1-14 カードの 1:1 から 1:N 保護 18-53
DS3-12 カードから DS3-12E へ 12-8
DS3XM カードの 1:1 から 1:N 保護 21-30
SONET トポロジー 13-1
TCC2 カードから TCC2P カードへ 12-6
XCVT カードからXC10G カードへ 12-2
XCVT または XC10G カードから XC-VXC-10G カードへ 12-4
スパン A-12
スパン アップグレードも参照
低密度電気回路カードから高密度電気回路カードへ 12-10
トポロジー、インサービス トポロジー アップグレード ウィザードを参照
光カードとスパン 12-16
光スパン 12-1
非保護ポイントツーポイント型から 2 ファイバ BLSR へ 13-7
変換も参照
ポイントツーポイント型から UPSR へ 13-13, 13-15
リニア ADM から UPSR へ 13-13, 13-15
アラーム
Alarm Expansion Panel、AEP を参照
LCD のアラーム カウント表示 8-6
アラーム レポートの抑制 22-21
イーサネット RMON スレッシュホールド 22-37, 22-32
環境アラーム、AIC-I カードを参照
クリアされたアラームの表示からの削除 8-4
重大度、アラーム プロファイルを参照
同期 18-3
トラブルシューティング、『 Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide 』を参照
ネットワークのチェック 19-71
発生(抑制なし) 22-22
表示 8-3, 20-102
フィルタリング、アラーム フィルタリングを参照
履歴 18-1
履歴の表示 22-9
アラーム ケーブル 17-23
アラーム フィルタリング
イネーブル化 19-20
ディセーブル化 19-21
変更 22-18
アラーム プロファイル
カードおよびノードへの適用 18-6
削除 22-17
作成 22-11
ダウンロード 22-23
ポートへの適用 22-15
アラーム プロファイルのダウンロード 22-23
アラームおよび状態に対するネットワークのチェック 19-71
アラームの同期 18-3
アラームの発生 22-22
アラーム表示信号、AIS を参照
安全性
警告の定義 xxvi
情報の検索 xxvi
い
イーサネット
E シリーズ、ML シリーズ、G シリーズおよび CE シリーズのイーサネット カードも参照
PM カウントのリフレッシュ 19-46
RMON スレッシュホールドの削除 22-32
RMON スレッシュホールドの作成 22-37
VLAN メンバーシップ用のポートのプロビジョニング 19-17
回線 6-69‐6-107
回線のテスト 6-89
極性検出 17-28
使用率 PM パラメータの表示 19-44
スレッシュホールド変数(MIB) 22-38
ハブアンドスポーク回線 6-79
パフォーマンスのモニタリング 9-5
ポートマップ モードでの手動クロスコネクトの作成 6-91
履歴 PM パラメータの表示 19-45
イーサネット カード
CE シリーズ イーサネット カードを参照
E シリーズ イーサネット カードを参照
G シリーズ イーサネット カードを参照
ML シリーズ イーサネット カードを参照
緯度 4-6
イネーブル化
DHCP 19-36
IPPM 18-9
LDCC による外部ノード設定 20-67
OSI サブネット 22-51
SDCC による外部ノード 20-66
SSM 17-83, 18-26, 20-80
STP 19-16
アラーム フィルタリング 19-20
セキュア モード 21-10
ダイアログボックスの非表示オプション 19-59
ポインタ位置調整カウント 18-7
イベント
時間帯による表示 18-3
履歴の表示 22-9
インストール
CD-ROM 20-28
CTC インストール ウィザード(UNIX) 20-31
ブラウザ 3-2
インターオペラビリティ、Cisco MDS 9000 スイッチ 21-18
インターフェイス、ポートを参照
インベントリ A-13
え
エアー フィルタ
外部ブラケット 1-3
外部ブラケットの取り付け 17-4
取り付け 17-4
場所 1-13
要件 1-13
エクスポート
CTC データ 22-35, A-5
オフロードも参照
ネットワーク要素のデフォルト値 15-48
エリア範囲テーブル(OSPF) 19-40
お
オーダーワイヤ
削除 20-25
設定の変更 19-8
プロビジョニング 17-91
ループの防止 17-91
オーバーヘッド回線
回線も参照
削除 7-6, 20-25
作成 6-107
変更 7-6
オフィス アース 17-18
オフィス電源
確認 17-22
シェルフへの接続 17-19
電源投入 17-22
オフロード
エクスポートも参照
監査証跡レコード 15-16
診断ファイル 15-17
オフ、ディセーブル化を参照
か
カード
アラーム インターフェイス、AIC-I カードを参照
イーサネット、ML シリーズ、G シリーズ、E シリーズまたは CE シリーズのイーサネット カードを参照
回線終端カード 18-7
管理状態 A-13
共通コントロール、TCC2 カード、TCC2P カード、XCVT カード、XC10G カード、XC-VXC-10G カードを参照
サービス状態 10-7, A-13
サービス状態の変更 19-10
削除 18-65
シリアル番号 A-13
スロットの互換性 2-3
電気回路、電気回路カードを参照
取り付けの確認 4-2
取り外しおよび交換 2-23
光、光カードを参照
部品番号 A-13
リビジョン番号 A-13
カード保護
1:1 電気回路カード保護も参照
1:1 光ポート保護も参照
1:N 電気回路カード保護も参照
DS-1 および DS-3 カードの保護グループのアップグレード 10-5
最適化 1+1 光保護も参照
保護グループの作成 4-12
保護グループの変更 11-6
回線
OOS-PARTIAL ステータスの修復 20-26
UPSR 回線の編集 19-26
UPSR パス セレクタのプロビジョニング 19-14
VCAT 回線も参照
VT スケルチ テーブル 21-40
宛先 6-3
アラームの表示 8-5
イーサネットも参照
オーバーヘッド回線も参照
回線のテストも参照
検索 7-2, 18-15
サービス状態の変更 19-22
サービス状態も参照
サービス中断のない再ルーティング、ブリッジおよびロールを参照
削除 20-23
作成前のルートの確認 21-56
情報の表示 21-2
ショートカットによるプロビジョニング A-11
ステータス 21-3
スパンでの表示 19-21
スパンのアップグレード A-12
設定 7-16
送信元 6-3
電気回線も参照
名前の編集 19-24
ノードの追加 A-11
ノード名の変更による影響 15-12
パススルーの確認 21-24
パススルー、取り外し 20-61
半回線も参照
光(STS)回線も参照
表示 7-2
フィルタリング 19-48
複数ドロップ 6-17, 6-31, 6-58
ブリッジおよびロール 7-15
保護タイプ 21-3
マージ 7-17
モニタ回線 7-7
リングを対象にした STS テスト回線の作成 6-108
ロール 21-49‐21-63
ロールも参照
ログイン時の検出のディセーブル化 17-73
回線の自動ルーティング 21-54
回線の手動ルーティング 21-58
回線のテスト
E シリーズ イーサネット 6-89
G シリーズ イーサネット 6-97
STS(リングを対象) 6-108
回線も参照
電気 6-44
光 6-63
回線のマージ 7-17
外部アラームおよび制御
アラーム ケーブルの取り付け 17-23
アラーム ピン 17-24
外部アラームの変更 19-7
外部制御の変更 19-8
セットアップ 8-11
外部切り替えコマンド
BLSR 強制リング切り替えの開始 20-3
BLSR 強制リング切り替えのクリア 18-65
BLSR 手動リング切り替えの開始 20-2
BLSR 手動リング切り替えのクリア 19-27
BLSR スパン ロックアウトの開始 19-72
BLSR スパン ロックアウトのクリア 20-1
BLSR スパン切り替えテスト 17-101
BLSR リング切り替えテスト 17-94
UPSR 強制切り替えの開始 18-68
UPSR 強制切り替えのクリア 18-69
UPSR スパン切り替えテスト 17-103
開始 15-18
クリア 15-18
電気保護切り替えの開始 20-56
光保護切り替えの開始 20-55
ロックアウトの開始 19-2
ロックオンの開始 19-1
ロックオンまたはロックアウトのクリア 19-3
外部切り替えコマンドの開始 15-18
外部ノードの設定
LDCC 終端の作成 20-67
LDCC によるディセーブル化 20-67
LDCC によるプロビジョニング 20-77
SDCC 終端の作成 20-66
SDCC によるディセーブル化 20-66
SDCC によるプロビジョニング 20-74
カウント、パフォーマンス モニタリングを参照
拡張バイト 21-7
確認
BLSR 拡張バイト マッピング 21-7
UPSR ファイバ接続 5-27, 5-40
VLAN アベイラビリティ 17-108
オフィス電源 17-22
カードの取り付け 4-2
現用スロットの状態 18-59
シェルフ アセンブリ 17-1
縮小されたリングでのタイミング 18-66
ソフトウェア バージョン 17-46
ネットワーク起動 6-5
パススルー回線 21-24
バックプレーン アライメント 17-41
ファイバ接続の確認 5-14
仮想リンク テーブル(OSPF) 19-40
仮想リンク、プロビジョニング可能なパッチコードを参照
稼働中のトポロジー アップグレード ウィザード
2 ファイバ BLSR への UPSR のアップグレード 13-16
非保護ポイントツーポイント型またはリニア ADM から 2 ファイバ BLSR への変換 13-7
ポイントツーポイント型からリニア ADM への変換 13-2
ポイントツーポイント型またはリニア ADM から UPSR への変換 13-13
リニア ADM ノードの追加 14-18
カバー
下部バックプレーンからの取り外し 17-10
背面カバーの取り付け 1-25
バックプレーンの金属製カバーの取り外し 17-11
下部ブラケット、エアー フィルタ、外部ブラケットを参照
簡易ネットワーク管理プロトコル、SNMP を参照
監査証跡
レコードのオフロード 15-16
レコードの表示 15-14
管理
OSI 情報 15-11
PPM 10-8
TDC 22-60
VLAN 7-18
ドメイン アイコン 18-21
管理状態
DS1/E1-56 カードの設定 20-69
DS1-14 カードのプロビジョニング 18-32
DS3/EC1-48 カードの設定 20-99
DS3-12 カードのプロビジョニング 18-36
DS3-12E カードのプロビジョニング 18-40
DS3i-N-12 カードの設定 22-27
DS3XM-12 カードのプロビジョニング 20-96
DS3XM-6 カードのプロビジョニング 18-44
EC1-12 カードのプロビジョニング 18-48
FC_MR-4 カードの設定 21-18
VCAT 回線の変更 21-16
サービス状態も参照
光カードの設定 20-80
き
機器
カード、名前別の各カードを参照
機器インベントリ リスト A-13
設置 1-3
ユーザが準備する部品 1-3
キャビネット コンパートメント、前面扉を参照
共通コントロール カード、TCC2 カード、TCC2P カード、XCVT カード、XC10G カード、または XC-VXC-10G カードを参照
共有パケット リング、SPR を参照
共有リソース リンク グループ 6-111
切り替え
TDM と DWDM のネットワーク ビュー 21-73
外部切り替えコマンドも参照
復元切り替えも参照
く
クラフト接続 3-4
クリア
BLSR 強制切り替え 18-65
BLSR 手動リング切り替え 19-27
BLSR スパン ロックアウト 20-1
UPSR 強制切り替え 18-69
外部切り替えコマンド 15-18
現在の PM カウント 18-14
障害回復中のデータベース 15-12, 19-29, 19-31
選択した PM カウント 20-40
ノードのタイミング基準の切り替え 20-14
ロックオンおよびロックアウト 19-3
クロスコネクト カード
XC10G カードを参照
XCVT カードを参照
XC-VXC-10G カードを参照
クロスコネクト回線
E シリーズ シングルカード EtherSwitch 6-82
E シリーズ マルチカード EtherSwitch 6-85
回線も参照
定義 6-82
ポートマップ モードの G シリーズまたは E シリーズ カード 6-91
クロスコネクト(回線)
単一光回線への 2 つのクロスコネクトのロール 21-58
光回線間での 2 つのクロスコネクトのロール 21-61
け
警告
情報の検索 xxvi
定義 xxvi
経度 4-6
ゲートウェイ設定 19-37, 19-57
ケーブル
CAT-5、LAN ケーブルを参照
DS-1 ケーブルも参照
LAN のための取り付け 17-27
RG179、同軸ケーブルを参照
RG59、同軸ケーブルを参照
TL1 クラフト インターフェイスのための取り付け 17-28
アラーム ケーブルの取り付け 17-23
コネクタ、EIA を参照
タイミングのための取り付け 17-26
同軸ケーブルも参照
パッチ、パッチ ケーブルを参照
ユーザが準備する部品 1-4
権限、セキュリティを参照
検査
シェルフ アセンブリ 17-2
シェルフの取り付けと接続 17-41
検索
安全性および警告に関する情報 xxvi
回線 7-2, 18-15
検索、検索を参照
こ
公開鍵セキュリティ証明書 17-72, 21-5
交換
AIP 15-33
UBIC-V EIA 15-41
カード 2-23
稼働中のクロスコネクト カード 15-28
下部バックプレーン カバー 15-39
前面扉 2-24
光カード 19-33
ファン トレイ アセンブリ 15-30
工具(機器) 1-3
構成、ネットワークを参照
高密度 BNC EIA
同軸ケーブルの取り付け 17-35
取り付け 17-12
高密度カード
DS1/E1-56 カードを参照
DS3/EC1-48 カードを参照
高密度シェルフ
AEP の取り付け 1-15
UBIC-H EIA 20-113
UBIC-V EIA 18-60
XC10G および XC-VXC-10G カードの要件 2-5
高密度カードの要件 1-5
低密度電気回路保護カードから高密度電気回路保護カードへのアップグレード 12-10
ヒューズ パネルの要件 17-5, 17-6, 17-8
コスト 17-79, 18-18, 19-39
固定棒 22-33
コンピュータ、PC を参照
さ
サード パーティ製の機器
BLSR の K3 バイトの再マップ 17-94
DCC トンネルの作成 20-7
FC_MR-4 カードとの相互運用 21-21
開放端 UPSR 5-40
サーバ証跡の作成 6-111
サーバ証跡
削除 7-6, 21-38
作成 6-111
変更 7-6
サービス状態
Inventory タブの表示 A-13
VCAT 回線の変更 21-16
カードのサービス状態の変更 10-7
カードの状態遷移 10-7
回線の表示 21-5
回線の変更 19-22
管理状態も参照
ポートの変更 19-10
再初期化ツール 15-12, 19-29, 19-31
再初期化によるデータベースのアップロード 19-29, 19-31
最適化 1+1 光保護
作成 17-42
説明 4-13
変更 17-43
サイド切り替え 19-42
削除
BLSR ノード 14-7
CTC からのカード 18-65
DCC トンネル 20-25
FC_MR-4 カードの RMON アラーム スレッシュホールド 20-50
IP カプセル化トンネル 20-25
IP-over-CLNS トンネル 22-58
LDCC 終端 20-50
PPM 21-29
PPM プロビジョニング 21-29
SDCC 終端 18-25
SNMP トラップの宛先 18-30
TARP MAT エントリ 22-53
TDC からのスタティック TID/NSAP エントリ 22-48
UDC 20-25
UPSR ノード 14-14
VCAT メンバー 20-89
VLAN 20-26
アラーム プロファイル 22-17
イーサネット RMON スレッシュホールド 22-32
オーダーワイヤ 20-25
オーバーヘッド回線 7-6, 20-25
カード保護設定 11-6
回線 20-23
現在のセッションまたはログイン グループからのノード 20-34
サーバ証跡 21-38
指定されたログイン グループからのノード 20-62
スタティック ルート 18-18
単一ノードからの BLSR 18-67
ドメイン 18-22
表示からのクリアされたアラーム 8-4
ファイアウォール トンネル 20-84
プロキシ トンネル 20-84
プロビジョニング可能なパッチコード 20-58
保護グループ 18-25
ユーザ 18-28, 18-30
リニア ADM ノード 14-21
ロール 21-63
作成
1+1 保護グループ 17-87
1:1 保護グループ 17-85
1:N 保護グループ 17-86
2 ファイバ BLSR 20-19, 20-21
4 ファイバ BLSR 20-51, 20-53
BLSR 5-16
BLSR および 1+1 ノードの半回線 6-65, 20-5
DCC トンネル 20-7
DS-3 および EC-1 回線 6-22, 6-28, 6-31
FC_MR-4 カードのアラーム スレッシュホールド 20-46
IP カプセル化トンネル 20-36
IP-over-CLNS トンネル 22-52
J0 セクション トレース 7-9
J1 パス トレース 7-11
J2 パス トレース 7-12
LDCC 終端 20-77
SDCC 終端 20-74
UDC 19-9
UPSR の半回線 6-67, 20-6
VAP 6-40
VCAT 回線 6-99
VLAN 6-71, 6-77, 6-80, 6-83, 6-86, 21-37
アラーム重大度プロファイル 22-11
イーサネット RMON スレッシュホールド 22-37
オーバーヘッド回線 6-107
カード保護グループ 4-12
サーバ証跡 6-111
最適化 1+1 保護グループ 17-42
スタティック ルート 17-78
単一ノードの BLSR 19-28
単一ノードのユーザ 17-89
ドメイン アイコン 18-20
光回線 6-47, 6-54
複数ノードのユーザ 17-90
プロビジョニング可能なパッチコード 20-56
ポートマップ モードの E シリーズ回線 6-73
ポートマップ モードの E シリーズおよび G シリーズ クロスコネクト 6-91
モニタ回線 7-7
ユニバーサル ネットワーク マップ 5-50
リングを対象とした STS テスト回線 6-108
ログイン ノード グループ 17-74
作成前の回線ルートの確認 21-56
サブテンディング
BLSR からの BLSR 5-48
BLSR からの UPSR 5-45
UPSR からの BLSR 5-47
サブネット マスク
OSPF エリア範囲テーブル 19-40
Windows の設定 17-59, 17-60
スタティック ルートでのプロビジョニング 17-79
セキュア モードでの修正 21-13
長さのプロビジョニング 19-35
変更 19-57
サマータイム 4-7, 18-17
し
シェルフ
DCU シェルフ アセンブリの設置 21-1
受け入れテスト 1-32
オフィス アースの接続 17-18
オフィス電源の接続 17-19
開梱 1-5, 17-1
確認 17-1
シェルフ アセンブリの検査 17-2
隙間の要件 1-6
接続の検査 17-41
前面扉 1-7
取り付け 1-1, 17-5, 17-6, 17-7
バックプレーン カバー 1-8
必要な工具 1-4
付属部品 1-3
ユーザが準備する部品 1-3
連絡先の変更 18-17
シェルフ アセンブリの開梱 1-5, 17-1
時間帯
使用したイベントの表示 18-3
選択 4-7
変更 18-17
時刻
時間の変更 18-17
時刻の設定 4-7
リセット 17-20
事前プロビジョニング
XFP および SFP 21-47
スロット 20-22
プロビジョニングも参照
自動ホスト検出 17-63
自動レーザー シャットダウン、ALS を参照
社内 LAN 3-6
受信レベル 2-20
出荷時の設定、ネットワーク要素の詳細を参照
状態
ネットワークのチェック 19-71
表示 18-4
フィルタ パラメータの変更 22-18
診断ファイル、オフロード 15-17
す
水準点、フロー制御 21-6
スーパーユーザ
CTC IP アドレスの非表示 19-36
アイドル時間 17-89
セキュア モードでの IP アドレスの表示 19-36
セキュリティも参照
二重 IP アドレスの割り当て 21-10
ノード アクセスの設定 22-5
ノードでのセキュリティ ポリシーの変更 19-60
複数ノードでのセキュリティ ポリシーの変更 19-61
プロビジョニング ユーザへのスーパーユーザ権限の付与 21-43
別のユーザの削除 18-28, 18-30
別ユーザのセキュリティ設定の変更 18-27, 18-29
ズーム A-6
スケルチ テーブル
STS 21-38
VT 21-40
スタティック ルート
削除 18-18
作成 17-78
変更 18-18
スタンドオフ 1-25
スタンドオフ キット 1-3, 17-4
スパニングツリー プロトコル、STP を参照
スパン
色の変更 19-25
回線の表示 19-21
切り替え(UPSR) 17-104
情報の表示 A-9
スパン アップグレードも参照
ハードウェアの互換性 12-21
光のアップグレード 12-16
復元時間(BLSR) 13-23, 20-51, 20-53
プロパティの表示 A-11
スパン アップグレード
1+1 保護、手動アップグレード 19-69
2 ファイバ BLSR、手動アップグレード 19-64
4 ファイバ BLSR、手動アップグレード 19-66
BLSR、UPSR、または 1+1 の自動アップグレード 12-16
UPSR、手動アップグレード 19-67
エラー回復 12-20
非保護スパン、手動アップグレード 19-70
スパン アップグレードからのバックアップ
1+1 保護グループ 19-69
2 ファイバ BLSR 19-64
4 ファイバ BLSR 19-66
UPSR 19-67
非保護スパン 19-70
スプリッタ保護グループ 4-14
スペーサ 1-3
スロット
1+1 現用スロットがアクティブであることの確認 18-59
AIC-I カード 4-2
XC10G および XC-VXC-10G カードとの互換性 2-5
XCVT カードとの互換性 2-3
クロスコネクト 4-2
事前プロビジョニング 20-22
せ
清掃
ファイバ アダプタ 19-4, 19-5
ファイバ コネクタ 15-20, 19-4, 19-5
セキュア モード
IP アドレス表示の制限 19-36
IP 設定のプロビジョニング 19-35
IP 設定の変更 19-57
MAC アドレス 19-36
イネーブル化 21-10
ディセーブル化 21-14
データベースのロード制限 15-7
バックプレーンの IP 設定の修正 21-13
プロビジョニング 4-9
プロビジョニングの変更 17-76
ログイン ノード グループに使用する IP アドレス 17-74, 17-76
ロック 21-12
ロックされているときのプロキシ サーバ IP アドレスのディセーブル化 17-70
ロックされているときのプロキシ サーバ IP アドレスの変更 17-69
セキュリティ
CISCO15 スーパーユーザ 17-73
アイドル時間 17-89, 17-90
監査証跡レコード 15-14
セキュア モードも参照
セキュリティ ポリシーの変更 19-60, 19-61
設定の変更 11-9
セットアップ 4-5
ノード アクセスの設定 22-5
プロビジョニング ユーザへのスーパーユーザ権限の付与 21-43
ユーザのセキュリティ レベル 17-89, 17-90
レベルの変更 18-27, 18-29
セクション トレース、J0 セクション トレースを参照
接続
4 ノード UPSR へのファイバ 17-52
4 ノードへのファイバ、4 ファイバ BLSR 17-56
6 ノードへのファイバ、統合 UPSR-DRI 17-54
8 ノードへのファイバ、従来型 UPSR-DRI 17-53
AEP への外付けワイヤラップ パネル 1-19
ONS ノードとサード パーティ製の機器 6-111
PC から ONS 15454 3-2, 3-4, 3-5
PC から社内 LAN ポート 3-6
PC と CTC 3-6
UNIX ワークステーションと ONS 15454 3-5
シェルフへのオフィス アース 17-18
シェルフへのオフィス電源 17-19
取り付けも参照
切断
ノードの電源 16-1
設置
DCU 21-1
シェルフ アセンブリ 1-6, 21-1
必要な工具 1-3
設定
LAN アクセス 22-5
PM 自動リフレッシュ間隔 19-46
RADIUS 認証のノード 21-41
再初期化による GNE IP アドレス 19-30, 19-31
時刻 4-7
デフォルト ルータ 19-36
電力モニタ スレッシュホールド 4-8
セットアップ
CTC ネットワーク アクセス 4-9
ENE のための SNMP 21-34
GNE のための SNMP 21-32
LAN モデムによるリモート アクセス 3-7
OSPF 19-39
SNMP 4-15
外部アラームおよび制御 8-11
外部またはライン タイミング 17-81
クラフト接続用 Windows PC 17-58, 17-61, 17-66
社内 LAN 接続 3-6
セキュリティ 4-5
タイミング 4-11
内部タイミング 17-84
ノード日付、時刻、連絡先情報 4-6
復元のタイミング 17-82
ユーザ 4-5
選択
CTC ログインの IP アドレス 17-73
時間帯 4-7
前面扉
交換 2-24
取り外し 15-4, 17-9
開く 17-8
そ
送信レベル 2-20
測定
電圧 17-41
ヒューズ アラーム パネル ケーブル 17-20
ソケット固定ネジ 1-3
外付けワイヤラップ パネル 1-19
ソフトウェア
CD-ROM のインストール 20-28
CTC による新しいリリースの自動検出 3-8, A-1
CTC も参照
互換性のないアラーム 17-72
再初期化によるアップロード 19-29, 19-31
バージョンの確認 17-46, 17-72
バージョンのミスマッチ 17-72
た
タイ ラップ 1-3, 1-4
ダイアログボックス
CTC Alerts の自動ポップアップのプロビジョニング 20-18
非表示オプションのイネーブル化 19-59
タイミング
BITS、BITSを参照
NE Reference 17-82
外部タイミング 17-81
切り替えタイプ 15-27
ケーブルの取り付け 17-26
縮小されたリングでの確認 18-66
手動または強制切り替えの開始 20-14
手動または強制切り替えのクリア 20-14
ステータス 15-26
セットアップ 4-11
内部タイミング 17-84
ノード時刻の設定 4-7
ノードのタイミング基準の変更 15-24
ノードのタイミングの変更 11-8, 18-26
モード 17-82
ライン タイミング 17-81
タイミング レポート 15-25
タイムアウト、アイドル時間を参照
端末ネットワーク、ポイントツーポイントを参照
つ
追加
BLSR ノード 14-2
TARP MAT エントリ 22-48
TDC へのスタティック TID/NSAP エントリ 22-47
UPSR ノード 14-11
VCAT 回線のメンバー 20-85
現在のセッションまたはログイン グループへのノード 17-75
ツールバーからのノード A-5
ドメインへのノード 18-21
ネットワーク ビューからの回線 A-11
ファイアウォール トンネル 20-83
プロキシ トンネル 20-82
リニア ADM へのノード 14-16, 14-18
ツイストペア ワイヤラップ 17-38
ツールバーにあるアイコン
Open TL1 Connection A-7
印刷 A-5
エクスポート A-5
上位のビューへ移動 A-6
初期設定 A-5
ズーム イン A-6
選択したオブジェクトのビューへ移動 A-6
選択領域のズーム イン A-6
次の CTC ビューへ進む A-6
ネットワーク ビューへ移動 A-6
ノードの追加 A-5
ノードのロック A-5
ホーム ビューへ移動 A-6
前の CTC ビューに戻る A-6
て
ディセーブル化
Internet Explorer によるプロキシ サービス 17-69
IPPM 18-9
LDCC による外部ノード設定 20-67
Netscape によるプロキシ サービス 17-70
OSPF 18-19
SDCC による外部ノード 20-66
STP 6-71
アラーム フィルタリング 19-21
アラームの抑制 22-22
セキュア モード 21-14
セキュア(ロック)モードのときのプロキシ サーバ IP アドレス 17-70
ネットワーク調査 17-73
プロキシ サービス 3-6
ポインタ位置調整カウント 18-7
データ通信チャネル、DCC を参照
データベース
障害回復によるクリア 15-12, 19-29, 19-31
障害回復によるデフォルト値のクリア 15-12, 19-29, 19-31
バックアップ 15-6
復元 15-7
復元されないパラメータ 15-12
テーブル
カラムのサイズ変更 A-12
データの印刷 22-34
データのソート A-12
テーブルのリストも参照
表示形式の変更 A-12
表示されていないカラムの表示 A-12
テーブル カラムのサイズ変更 A-12
テーブル データのソート A-12
適用
カードおよびノードへのアラーム プロファイル 18-6
カスタム ネットワーク ビューの背景マップ 19-58
ポートへのアラーム プロファイル 22-15
ロックアウト 19-2
ロックオン 19-1
テスト
1+1 光の保護 17-92
4 ファイバ BLSR スパン 17-99
4 ファイバ BLSR スパンの切り替え 17-101
BLSR 保護の切り替え 17-94
E シリーズ回線 6-89
G シリーズ回線 6-97
UNIX 設定時の Netscape Navigator への接続 17-67
UPSR 保護の切り替え 17-103
電気回線 6-44
光回線 6-63
デフォルト ルータ
CTC での変更 19-57
IP アドレスの入力 19-36
セキュア モードでの修正 21-13
デュアル リング相互接続、DRI を参照
電圧計 1-4, 17-22, 17-41
電気インターフェイス アダプタ
DS-1 ケーブルの取り付け 17-29
SMB EIA 17-15
取り付け 17-29
電気回線
DS-1、自動ルーティング 6-8
DS-1、手動ルーティング 6-13
DS-1 または DS-3 ルートのプロビジョニング 17-106
DS-1、送信元と宛先のプロビジョニング 17-104
DS-3、送信元と宛先のプロビジョニング 22-4
DS-1、複数ドロップ 6-17
DS-3 または EC-1、自動ルーティング 6-22
DS-3 または EC-1、手動ルーティング 6-28
DS-3 または EC-1、複数ドロップ 6-31
VAP 6-40
回線も参照
電気回路カード
EIA も参照
STS 回線の送信元および宛先のオプション 6-4
VT 回線の送信元と宛先のオプション 6-3
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-5
XCVT カードとのスロット互換性 2-3
回線タイプ、電気回線を参照
回線とスレッシュホールドの設定変更 10-2
削除 18-65
低密度カードから高密度カードへのアップグレード 12-10
取り付け 2-11
取り付け時の LED の動作 2-12
取り付けの確認 4-3
パス トレース機能 19-52
保護 17-85, 17-86
リセット 21-46
電気回路ケーブル
DS-3 ケーブル 20-90
DS-1 ケーブルも参照
DS-3 ケーブル 21-22
EC-1 ケーブル 20-90, 21-22
同軸ケーブルも参照
電源
オフィス電源の確認 17-22
シェルフへのオフィス電源の接続 17-19
電圧の測定 17-41
電力モニタ スレッシュホールドの設定 4-8
むき出しの導体へのコーティング 17-21
電源コード
固定棒 22-33
フェライトの取り付け 17-39
ユーザが準備する部品 1-3
電源投入
イネーブル化も参照
オフィス電源 17-22
と
同軸ケーブル
BNC コネクタ 17-33
SMB コネクタ 17-35
減衰率 17-37
高密度 BNC コネクタ 17-35
固定棒 22-33
配線 17-37
トポロジー アップグレード
稼働中のトポロジー アップグレード ウィザードを参照
ネットワーク、変換を参照
トポロジー ホスト(VLAN)、管理 7-18
ドメイン
移動 18-21
管理 18-21
削除 18-22
作成 18-20
ドメイン ビュー、説明 A-2
名前の変更 18-21
ノードの追加 18-21
開く 18-22
ローカル ドメインを許可するための NE デフォルトの変更 18-20
ドメインの移動 18-21
ドメイン名の変更 18-21
ドライバ
小型スロット ヘッド 1-4
中型スロット ヘッド 1-4
トラップ 4-15
トラフィック モニタリング
J1 パス トレースの作成 7-11
J2 パス トレースの作成 7-12
パフォーマンス モニタリング も参照
光ポートでの J1 パス トレースのプロビジョニング 18-16
モニタ回線の作成 7-7
トラフィックのブリッジおよびロール 7-15
トランスポンダ モード 6-93
トランスマック カード
DS3XM-12 カードを参照
DS3XM-6 カードを参照
取り付け
AEP 1-15
AIC-I カード 17-50
AMP Champ EIA 17-16
BLSR のファイバ 17-55
BNC EIA 17-12
BNC コネクタ付き同軸ケーブル 17-33
CTC インストール ウィザード(Windows) 20-27
CTC コンピュータの JRE 20-27
DS-1 AMP Champ ケーブル 17-30
EIA 1-9
FC_MR-4 カード 2-15
GBIC 21-64
LAN ケーブル 17-27
LGX インターフェイスのケーブル 19-6
MiniBNC EIA 20-63
MRC-12 カードのファイバ クリップ 21-25
SFP/XFP 21-64
SMB EIA 17-14
SMB コネクタ付き同軸ケーブル 17-35
TCC2/TCC2P カード 17-44
TL1 クラフト インターフェイス 17-28
UBIC-H EIA 20-113
UBIC-H EIA ケーブル 21-22
UBIC-V EIA 18-60
UBIC-V EIA ケーブル 20-90
UPSR のファイバ 17-51
アラーム ケーブル 17-23
イーサネット カード 2-13
外部ブラケットおよびエアー フィルタ 17-4
共通コントロール カード 2-2
クロスコネクト カード 2-2, 17-47
高密度 BNC EIA 17-12
シェルフ 1-1
シェルフ アセンブリ 17-5, 17-7
接続も参照
外付けワイヤラップ パネル 1-19
電気インターフェイス アダプタ 17-29
電気回路カード 2-11
電源コードへのフェライト 17-39
電源装置 1-11
取り付けも参照
背面カバー 1-25
バックプレーン アラーム ケーブル 17-23
バックプレーン タイミング ケーブル 17-26
バックプレーンのタイミング線 17-26
バラン コネクタを使用した DS-1 ケーブル 17-29
光カードとコネクタ 2-8
光ファイバ ケーブル 2-18
ファイバ ブーツ 17-57
ファン トレイ アセンブリ 1-13
フィラー カード 2-17
フェライト 1-31
マウント ブラケットの反転 17-2
ラック取り付けも参照
ワイヤラップ ピン フィールドへのフェライト 17-40
取り外し
GBIC 21-68
SFP/XFP 21-68
カード 2-23
下部バックプレーン カバー 17-10
前面扉 15-4, 17-9
パススルー回線 20-61
バックプレーンの金属製カバー 17-11
ファン トレイ アセンブリ 15-4
ドロップ
DS-1 回線の複数ドロップ 6-17
DS-3 または EC-1 回線の複数ドロップ 6-31
パス トレース内の宛先ポート 7-13, 19-54
光回線の複数ドロップ 6-58
保護されたドロップ 6-9
トンネル
DCC、DCC トンネルを参照
IP カプセル化、IP カプセル化トンネルを参照
IP-over-CLNS、IP-over-CLNS トンネルを参照
VT、VT トンネルを参照
タイプの変更 20-22
ファイアウォール、ファイアウォール トンネルを参照
プロキシ、プロキシ トンネルを参照
に
入力
SNMP の NMS コミュニティ ストリング 21-36
セキュア(ロック)モードのときのログイン ノード IP アドレス 17-74, 17-76
ね
ネットワーク
BLSR、BLSR を参照
CTC ネットワーク アクセスの設定 4-9
CTC ネットワーク アクセスの変更 11-3
ONS ノードとサード パーティ製の機器の接続 6-111
回線の管理 6-1, 7-1
デフォルト設定、UPSR を参照
トポロジー検出 3-8, 17-73
ネットワーク起動の確認 6-5
変換 13-1
ポイントツーポイント型、ポイントツーポイントを参照
リニア ADM、リニア ADM を参照
ネットワーク ビュー
TDM と DWDM のネットワーク ビュー切り替え 21-73
アラームおよび状態に対するネットワークのチェック 19-71
カスタマイズ 11-5
カスタム背景マップの適用 19-58
作業 A-11
デフォルト背景マップの変更 22-31
トポロジー検出エラー 6-5
ノード アイコンの説明 A-3
背景色の変更 18-19
マップへのノードの追加、ドメインを参照
ユーザの削除 18-30
より新しいソフトウェア リリースの自動検出 3-8, A-1
リンクの統合 21-69
論理ネットワーク マップの作成 5-50
ネットワーク管理システム、NMS を参照
ネットワーク要素のデフォルト値
インポート 15-46
エクスポート 15-48
復元 19-29, 19-31
編集 15-44
ネットワーク要素のデフォルト値のインポート 15-46
の
ノード
IP アドレスの修復 20-26
RADIUS 認証の設定 21-41
管理情報の変更 11-2
現在のセッションへの追加 17-75
削除 20-34, 20-62
時刻のリセット 17-20
セキュア モードのディセーブル化 21-14
セキュア モードのロック 21-12
電源の切断 16-1
名前の変更 18-17
ネットワーク ビュー マップのアイコン A-3
ノード アクセスの設定 22-5
日付、時刻、連絡先情報の設定 4-6
ユーザのログアウト 20-9, 20-10
は
ハードウェアの切り替えテスト 20-45
配線
DS-1 ツイストペア ケーブル 17-38
同軸ケーブル 17-37
光ファイバ ケーブル 2-22
ハイブリッド ノード アイコン A-3
背面カバー 1-25
パス トレース
J1 パス トレースを参照
J2 パス トレースを参照
パススルー回線
確認 21-24
取り外し 20-61
パスワード
新規ユーザの作成 17-89, 17-90
デフォルト CTC パスワード 17-73
ログイン 17-72
バックプレーン
アライメントの確認 17-41
インターフェイス接続(ピン)、バックプレーン接続を参照
カバー 1-8
下部カバーの取り付け 15-39
下部バックプレーン カバーの取り外し 17-10
金属製カバーの取り外し 17-11
セキュア モードも参照
バックプレーン LAN ポートへの IP アドレスの割り当て 21-10
バックプレーン接続
AEP 接続 1-17
LAN ケーブル 17-27
TBOS 17-26
TL1 クラフト インターフェイス ケーブル 17-28
X.25 17-26
アラーム ケーブル 17-23
外部アラーム ピン 17-25
確認 17-41
タイミング ケーブル 17-26
モデム 17-26
パッチ ケーブル
2 ファイバ BLSR テスト 5-18
4 ファイバ BLSR テスト 5-21
UPSR テスト 5-30, 5-43
ポイントツーポイント テスト 5-7
リニア ADM テスト 5-12
バッテリ接続の終端 17-21
ハブアンドスポーク 6-79
パフォーマンス モニタリング
1 日間隔でのリフレッシュ 18-12
15 分間隔でのリフレッシュ 18-11
FC_MR-4 スレッシュホールドの変更 10-6
FC_MR-4 リフレッシュ間隔の変更 20-44
IPPM 18-9
PM クリア権限 22-5
Threshold Crossing Alert、TCA を参照
イーサネット PM カウントのリフレッシュ 20-37
イーサネット カードおよびポート 9-5
イーサネット リフレッシュ間隔の変更 19-46
イーサネット使用率の表示 19-44
イーサネット履歴 PM パラメータの表示 19-45
遠端側のカウントの表示 18-13
近端側のカウントの表示 18-13
現在のカウントのリセット 18-14
異なるポートのリフレッシュ間隔 19-47
自動リフレッシュ間隔の設定 19-46
選択した信号の PM カウント 20-38
手順 9-1‐9-8
電気回路カードのスレッシュホールドの変更 10-2
特定のカウントのクリア 20-40
光カード 9-7
光カードのスレッシュホールドの変更 10-3
ポインタ位置調整カウント、ポインタ位置調整カウントを参照
パフォーマンスのモニタリング、パフォーマンス モニタリングを参照
バラン、電気インターフェイス アダプタを参照
パルス符号変調 17-91
パワー メータ 1-4
半回線
BLSR および 1+1 ノードでの作成 6-65, 20-5
UPSR での作成 6-67, 20-6
回線も参照
ひ
非 ONS ノード、外部ノード設定を参照
ヒープ サイズ、調整 3-2
光カード
4 ポート OC-12 カード スロット 12-16, 12-21
ALS 設定の変更 22-29
PM パラメータの表示 22-1
PPM の削除 21-29
SDH へのポートの変更 18-52
VT 回線の送信元と宛先のオプション 6-3
XC10G および XC-VXC-10G カードとのスロット互換性 2-6
XCVT カードとのスロット互換性 2-4
カード保護のプロビジョニング 17-87
回線終端カード 18-7
回線とスレッシュホールドの設定変更 10-3
回線の伝送設定の変更 20-78
減衰量 2-19
交換 19-33
削除 18-65
スレッシュホールドの変更 18-50
取り付け 2-8
取り付け時の LED の動作 2-10
取り付けの確認 4-3
パス トレース機能 19-52
パス トレースのプロビジョニング 18-16
パフォーマンスのモニタリング 9-7
光スレッシュホールド設定の変更 21-44
光伝送速度の変更 19-33
光ファイバ ケーブルの配線 2-22
ファイバ クリップ 2-22
ファイバ ブーツの取り付け 17-57
ファイバの取り付け 2-18
リセット 21-46
光カードの送受信レベル 2-20
光(STS)回線
STS スケルチ テーブル 21-38
STS の送信元および宛先のオプション 6-4
回線のテスト 6-63
回線も参照
回線ルートのプロビジョニング 20-59
自動ルーティングによる回線のプロビジョニング 6-47
手動ルーティングによる回線のプロビジョニング 6-54
スパンでの未使用 STS の表示 19-21
送信元と宛先のプロビジョニング 17-107
ドロップが複数の回線のプロビジョニング 6-58
リングを対象にした STS テスト回線の作成 6-108
日付
デフォルト 17-20
プロビジョニング 4-7
変更 18-17
非表示
CTC IP アドレスの表示 19-36
IP アドレスの表示 21-12, 21-14
LCD からの IP アドレス設定 19-36
ビュー
概要 A-2
ネットワーク ビューのショートカット A-11
ネットワーク ビューも参照
ノード ビューのショートカット A-10
ビューの切り替え A-2
ヒューズ アラーム パネル
100 アンペア 1-12, 17-5, 17-6, 17-8, 17-22
80 アンペア 1-12, 17-5, 17-6, 17-8, 17-22
ケーブルの測定および切断 17-20
表示
BLSR VT スケルチ テーブル 21-40
CE シリーズ イーサネット カード使用率 PM パラメータ 20-105
CE シリーズ イーサネット カード統計情報 PM パラメータ 20-103
CE シリーズ イーサネット カード履歴 PM パラメータ 20-106
DS3XM-12 カード BFDL PM パラメータ 20-109
DS3XM-12 カード DS-N/SONET PM パラメータ 20-108
E シリーズ イーサネット MAC アドレス テーブル 20-4
E シリーズ イーサネットのメンテナンス情報 15-23
ES-IS RIB 22-59
FC_MR-4 カードの使用率 PM パラメータ 20-42
FC_MR-4 カードの統計情報 PM パラメータ 20-41
FC_MR-4 カードの履歴 PM パラメータ 20-43
G シリーズ イーサネットのメンテナンス情報 15-22
Inventory タブのサービス状態 A-13
IS-IS RIB 22-58
LCD でのポート ステータス 20-35
LCD のアラーム カウント 8-6
OSI 情報 15-11
TCA 18-11, 18-12
アクティブ ログイン 21-48
アラーム 8-3, 20-102
アラームおよびイベントの履歴 22-9
イーサネット トランク使用状況 20-5
イーサネット使用率 PM パラメータ 19-44
イーサネットの統計情報 PM パラメータ 19-44
イーサネット履歴 PM パラメータ 19-45
遠端側の PM カウント 18-13
回線 7-2
回線情報 21-2
回線でのアラーム 8-5
回線のサービス状態 21-5
監査証跡レコード 15-14
近端側の PM カウント 18-13
時間帯によるイベント 18-3
状態 18-4
スパニングツリー情報 21-9
スパン プロパティ A-11
スパン情報 A-9
スパンでの未使用 STS 19-21
スパンの回線 19-21
ノード ソフトウェア バージョン 17-72
光カード PM 22-1
表示されていないテーブル カラム A-12
表示も参照
ログイン ノード グループ 17-73
開く
Cisco IOS Connection A-7
TL1 接続 A-7
前面扉 17-8
ドメイン 18-22
ふ
ファイアウォール
IIOP リスナー ポートのプロビジョニング 17-79, 17-80
アクセスを目的としたノードのプロビジョニング 4-10
ファイアウォール トンネルも参照
ファイアウォール トンネル
削除 20-84
追加 20-83
ファイバ
1+1 構成 21-8
BLSR からの UPSR のサブテンディング 5-45
BLSR 構成 17-55
LGX インターフェイスへの光カードの取り付け 19-6
SC ファイバ ジャンパ 1-4
UPSR からの BLSR のサブテンディング 5-47
UPSR 構成 17-51
UPSR 接続の確認 5-27, 5-40
アダプタの清掃 19-4, 19-5
コネクタの清掃 15-20, 19-4, 19-5
配線 2-22
光カードへの取り付け 2-18
ファイバ ブーツの取り付け 17-57
方向反転可能なファイバ ガイド 2-22
ファイバ クリップ、取り付け 2-22, 21-25
ファイバ チャネル カード、FC_MR-4 カードを参照
ファイバ ブーツ 17-57
ファン トレイ アセンブリ
交換 15-30
取り付け 1-13
取り外し 15-4
ファン トレイ エアー フィルタ、エアー フィルタを参照
フィラー カード、取り付け 2-17
フィルタ ストッパ 17-4
フィルタリング
アラーム、アラーム フィルタリングを参照
回線の表示 19-48
フェライト
電源コードへの取り付け 1-31, 17-39
ワイヤラップ ピン フィールドへの接続 17-40
負荷テスト
4 ファイバ BLSR スパン 17-99
BLSR リング 19-12
不完全な回線の再設定 7-16
復元
TCC2/TCC2P データベース 15-7
ネットワーク要素のデフォルト値 19-29, 19-31
復元切り替え
BLSR 20-19, 20-21, 20-53
UPSR 回線 19-14, 19-26
電気回路の保護 17-86, 17-87
光の保護 17-88
復元のタイミング
切り替えのクリア 20-14
手動または強制切り替えの開始 20-14
セットアップ 17-82
複数ドロップ、回線を参照
ブラウザの必須バージョン 3-2
プラグイン ユニット、カードを参照
プラス
#2 ドライバ 1-4
プラス ヘッド ネジ 1-3
フランジ 17-4
ブレード、カードを参照
フレーミング 17-83, 18-26
フレーム アース ピン 17-28
フロー制御水準点
CE-1000-4 カードのプロビジョニング 21-6, 22-3
G シリーズ カードのプロビジョニング 21-6
プロキシ サーバ
機能 19-37
セキュア モードのイネーブル化 21-11
セキュア モードのディセーブル化 21-15
セキュア(ロック)モードのときの IP アドレスのディセーブル化 17-70
セキュア(ロック)モードのときの IP アドレスの変更 17-69
ファイアウォール トンネルの要件 20-83
プロキシ トンネルの要件 20-82
プロキシ サービス
Internet Explorer によるディセーブル化 17-69
Netscape によるディセーブル化 17-70
ディセーブル化 3-6
プロキシ トンネル
削除 20-84
追加 20-82
プロトコル
DHCP 19-36
NTP 4-6
SNMP を参照
SNTP 4-6
プロビジョニング
2 つの IP アドレス 21-10
BLSR または 1+1 設定の半回線 20-5
CE シリーズ POS ポート 22-8
CE-1000-4 イーサネット ポート 22-3
CE-1000-4 カードのフロー制御水準点 22-3
CE-100T-8 イーサネット ポート 22-7
CTC Alerts の自動ポップアップ 20-18
CTC コンピュータの IIOP リスナー ポート 17-80
DHCP 4-9
DS-1 回線の送信元と宛先 17-104
DS-1 および EC-3 回線ルート 17-106
DS-3 回線 22-4
E シリーズ イーサネット カード モード 19-32
E シリーズ イーサネット ポート 19-15
ENE としてのノード 19-37
FC_MR-4 カードの管理状態 21-18
G シリーズ イーサネット ポート 6-93, 19-18
GNE としてのノード 19-37
IP 設定 19-35
J1 パス トレース 18-16, 19-51
LCD からのノード情報 4-9
LDCC 終端 20-77
LDCC による外部ノード設定 20-77
ML シリーズ イーサネット カード モード 22-62
MRC-12 カード PPM 21-27
MRC-12 カード光回線レート 21-28
OC-N 回線ルート 20-59
OSI 4-17
OSI マニュアル エリア アドレス 22-50
OSI ルータ 22-49
OSI ルーティング モード 22-43
SDCC 終端 20-74
SDCC による外部ノード設定 20-74
SNMP セットアップによる IP アドレス 4-15
SNMP セットアップによる NMS IP アドレス 21-32, 21-34
TARP 動作パラメータ 22-45
UPSR ノード 5-27
UPSR の半回線 20-6
UPSR パス セレクタ 19-14
VCAT 回線 6-99, 6-104, 20-15, 20-16
VLAN メンバーシップ用の E シリーズ ポート 19-17
VT トンネル ルート 19-15
オーダーワイヤ 17-91
回線 A-11
管理状態 18-32, 18-36, 18-40, 18-44, 18-48, 20-69, 20-80, 20-96, 20-99, 22-27
サブネット マスク長 19-35
セキュア モード 4-9, 21-10, 21-11
セットアップも参照
ドロップが複数の単方向光回線 6-58
ノードの IIOP リスナー ポート 17-79
バックプレーン ポートの IP アドレス 21-10
光カードの TCA 21-45
光回線 6-47, 6-54, 17-107
日付 4-7
ファイアウォール アクセスを目的としたノード 4-10
フロー制御水準点 21-6
プロビジョニングも参照
ポイントツーポイント ネットワーク 5-5
リニア ADM 5-9
プロビジョニング ユーザへのスーパーユーザ権限の付与 21-43
プロビジョニング可能なパッチコード
削除 20-58
作成 20-56
へ
変換
23 インチ ラックから 19 インチ ラックへ 17-2
アップグレードも参照
カードの 1:1 から 1:N 保護 18-55, 18-57
ネットワーク構成 13-1
変更
1+1 保護グループ 18-24
1:1 保護グループ 18-22
1:N 保護グループ 18-23
AIC-I カードの設定 10-4
BLSR 13-23
BLSR ノード ID 20-17
CTC による IP 設定 19-57
CTC ネットワーク アクセス 11-3
DS1/E1-56 カード回線とスレッシュホールド設定 20-68
DS1-14 カード回線とスレッシュホールド設定 18-31
DS3/EC1-48 カード回線とスレッシュホールド設定 20-98
DS3-12 カード回線とスレッシュホールド設定 18-35
DS3i-N-12 カード回線とスレッシュホールド設定 22-25
DS3XM-12 カード回線とスレッシュホールド設定 20-94
DS3XM-6 カード回線とスレッシュホールド設定 18-43
EC-1 カード回線とスレッシュホールド設定 18-47
FC-MR-4 カード ポート設定と PM スレッシュホールド 10-6
FC_MR-4 カードにある汎用ポートの設定 21-17
FC_MR-4 カードの拡張 FC/FICON ポート設定 21-21
FC_MR-4 カードの距離延長ポート設定 21-19
JRE バージョン 21-10
LCD による IP 設定 17-76
LDCC 終端 20-67
MRC-12 カード光回線レート 21-29
OSI プロビジョニング 11-4
OSI ルーティング モード 22-54
OSPF 19-39
SDCC 終端 20-66
SDH への光ポート 18-52
SNMP 設定 11-10
TARP 動作パラメータ 22-45
TCP/IP 設定 17-59, 17-60, 17-61, 17-62, 17-63, 17-64, 17-65
VCAT メンバーのサービス状態 21-16
オーダーワイヤ設定 19-8
オーバーヘッド回線 7-6
カードの光伝送速度 19-33
カード保護設定 11-6
カードまたは PPM サービス状態 10-7
回線のサービス状態 19-22
回線名 19-24
外部アラームの設定 19-7
外部制御の設定 19-8
最適化 1+1 保護グループ 17-43
時間 18-17
時間帯 18-17
スタティック ルート 18-18
スパンの色 19-25
セキュア モードでのバックプレーン IP 設定 21-13
セキュア(ロック)モードのときのプロビジョニング 17-76
セキュリティ 11-9, 19-60, 19-61
テーブルの形式 A-12
デフォルト ネットワーク ビューの背景マップ 22-31
電気回路カードの回線設定と PM スレッシュホールド 10-2
トンネル タイプ 20-22
ネットワーク ビューの背景色 18-19
ノード アクセスおよび PM クリア権限 22-5
ノードがセキュア(ロック)モードのときのプロキシ サーバの IP アドレス 17-69
ノード管理情報 11-2, 18-17
ノードのタイミング 11-8, 15-24, 18-26
光カードの回線設定と PM スレッシュホールド 10-3
光カードの設定 18-50, 20-78, 21-44, 22-29
日付 18-17
ビューの切り替え A-2
フィルタ パラメータ 22-18
プロキシ サービスをディセーブル化しているときの LAN の設定 17-69
変更も参照
編集も参照
ポートのサービス状態 19-10
ユーザ設定 11-9
ユーザのパスワードとセキュリティ レベル 18-27, 18-29
ローカル ドメインを許可するための NE デフォルト 18-20
編集
IP-over-CLNS トンネル 22-57
OSI サブネットワーク接続ポイント 22-56
OSI ルータ設定 22-55
UPSR DRI 回線ホールドオフ タイマー 19-50
UPSR 回線パス セレクタ 19-26
VCAT 回線のメンバー名 19-24
回線名 19-24
ネットワーク要素のデフォルト値 15-44
変更も参照
ほ
ポインタ位置調整カウント
イネーブル化 18-7
ディセーブル化 18-7
目的 18-7
ポイントツーポイント型
2 ファイバ BLSR へのアップグレード 13-10
UPSR へのアップグレード 13-13, 13-15
受け入れテスト 5-6
プロビジョニング 5-5
リニア ADM へのアップグレード 13-2, 13-5
防止
LCD からの IP アドレス表示および設定 19-36
RJ-45 ポートを介した LAN アクセス 22-5
オーダーワイヤ ループ 17-91
法的免責事項 19-56
ポート
1+1 保護のプロビジョニング 17-88
CE シリーズ POS ポートのプロビジョニング 22-8
CE-1000-4 イーサネット ポートのプロビジョニング 22-3
CE-100T-8 イーサネット ポートのプロビジョニング 22-7
E シリーズ イーサネット ポートのプロビジョニング 19-17
E シリーズ イーサネットのプロビジョニング 19-15
G シリーズ イーサネットのプロビジョニング 19-18
LCD のステータス表示 20-35
SDH への光ポートの変更 18-52
SNMP のデフォルトの UDP ポート 19-63
UDP ポート 4-15
アラーム プロファイルの適用 22-15
サービス状態の変更 19-10
最適化 1+1 保護のプロビジョニング 17-42
トランスポンダ モードの G シリーズのプロビジョニング 6-93
名前の割り当て 20-9
光のプロビジョニング、PPM を参照
ファイアウォールのプロビジョニング 17-79, 17-80
ポートの命名 20-9
ポートレス トランスマックス 6-24
保護
SONET トポロジーを参照
カード保護を参照
自動保護切り替えを参照
ホップ 17-79, 18-18
ま
マウント ブラケット 17-2
マウント、取り付けを参照
マップ(ネットワーク) 5-50, 19-58, 22-31
マニュアル
このマニュアルの関連資料 xxv
対象読者 xxiii
表記法 xxvi
マニュアルの構成 xxiv
目的 xxiii
む
むき出しの電源コンダクタへのコーティング 17-21
ゆ
ユーザ
削除 18-28, 18-30
セットアップ 4-5
単一ノードでの作成 17-89
パスワードとセキュリティ レベルの変更 18-27, 18-29
複数ノードでの作成 17-90
ユーザのログアウト
単一ノード 20-9
複数ノード 20-10
ら
ラックの取り付け
23 インチ ラックから 19 インチ ラックへの変換 17-2
シェルフの取り付け 17-5
複数のシェルフの取り付け 17-7
り
リスト ストラップのプラグ差し込み口 17-8
リセット
CE-100T-8 カード 17-68, 19-19
PM カウント 18-14
TCC2/TCC2P カード 20-54
イーサネット カード 21-46
電気回路カード 21-46
ノード クロック 17-20
光カード 21-46
リニア ADM
1+1 ポイントツーポイント型からのアップグレード 13-2, 13-5
2 ファイバ BLSR へのアップグレード 13-7, 13-10
UPSR へのアップグレード 13-13, 13-15
受け入れテスト 5-11
ノードの削除 14-21
ノードの追加 14-16, 14-18
プロビジョニング 5-9
リピータ モード
IP 設定のプロビジョニング 19-35
IP 設定の変更 19-57
データベースのロード制限 15-7
リフレッシュ
1 日間隔での PM カウント 18-12
15 分間隔での PM カウント 18-11
E シリーズおよび G シリーズ イーサネット PM カウント 20-37
異なるポートの PM カウント 19-47
異なるリフレッシュ間隔での FC_MR-4 PM カウント 20-44
異なるリフレッシュ間隔でのイーサネット PM カウント 19-46
リング
BLSR を参照
UPSR を参照
サブテンディング リングを参照
リング ID 13-23
リンクの統合 21-69
リンク、統合 21-69
る
ルーティング テーブル、セキュア モードでの IP アドレスの表示 19-36
ループバック
2 ファイバ BLSR 5-18
4 ファイバ BLSR 5-21
『 Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide 』も参照
UPSR 5-30, 5-43
ポイントツーポイント型 5-7
リニア ADM 5-12
ろ
ローカル オーダーワイヤ 17-91
ロール
キャンセル 21-69
削除 21-63
単一光回線への 2 つのクロスコネクト(自動ルーティング) 21-54
単一光回線への 2 つのクロスコネクト(手動ルーティング) 21-58
特定の光回線の送信元または宛先 21-49
トラフィックのブリッジおよびロール 7-15
光回線間での 2 つのクロスコネクト 21-61
光回線間での単一クロスコネクト 21-52
ロールのキャンセル 21-69
ログイン ノード グループ
現在のグループからのノードの削除 20-34
作成 17-74
指定されたグループからのノードの削除 20-62
セキュア(ロック)モードのときの IP アドレスの入力 17-74, 17-76
ノードの削除による CTC の表示への影響 14-10, 14-15
ノードの追加 17-75
表示 17-73
ロック
セキュア モード 21-12
ツールバーを使用するノード A-5
ロック ワッシャ 2-25
ロックアウト、外部切り替えコマンドを参照
ロックオン、外部切り替えコマンドを参照
論理ネットワーク マップ 5-50
わ
ワイヤ
カッター 1-4
ストリッパ 1-4
ラッパー 1-4
ワイヤラップ パネル、外付け 1-19
割り当て
二重 IP アドレス 21-10
バックプレーン ポートの IP アドレス 21-10
ポート名 20-9