Numerics
1+1 光カード保護
説明 7-5
線形 ADM の作成 12-29
1:1 電気回路カード保護 7-2
1:N 電気回路カード保護
説明 7-3
復元切り替え機能 7-3
保護のガイドライン 7-4
15454_MRC-12 カード
STM-N カード も参照
カード レベルの LED 4-40
クロスコネクトの互換性 4-37
互換 SFP 4-44
仕様 A-39
説明 4-36
ソフトウェアの互換性 4-5
パフォーマンス モニタリング 15-39
ポート レベルの LED 4-41
ポート レートとライン レート 4-38
2 ファイバ MS-SPRing。MS-SPRing を参照
4 ファイバ MS-SPRing。MS-SPRing を参照
64 ビット etherStatsHighCapacityTable 16-20
A
ADM。線形 ADM を参照
AIC-I カード
LED 2-22
オーダーワイヤ 2-23
温度範囲 A-9
外部アラーム 2-22
外部制御 2-22
クロスコネクトの互換性 2-3
仕様 A-13
説明 2-21
前面プレート 2-21
ソフトウェアの互換性 2-3
電源モニタリング 2-24
入出力(外部)アラーム接点 2-22
ブロック図 2-21
ユーザ データ チャネル 2-25
AISS-P パラメータの定義 15-6
alarmTable
Get 要求 16-23
GetNext 要求 16-23
行の削除 16-23
行の作成 16-22
説明 16-21
B
BBE パラメータの定義 15-6
BBE-PM パラメータの定義 15-6
BBER パラメータの定義 15-6
BBER-PM パラメータの定義 15-6
BBER-SM パラメータの定義 15-6
BBE-SM パラメータの定義 15-6
BIE パラメータの定義 15-6
BIEC パラメータの定義 15-6
BITS
MIC-C/T/P 同軸の BITS ピン 10-2
外部ノード タイミング ソース 10-2
ネットワークのタイミングの例 10-3
BLANK-FMEC 前面プレート 3-34
BPV。極性違反 を参照
C
C2 バイト 11-20
CE シリーズ イーサネット カード
CE-1000-4 カード を参照
CE-100T-8 カード を参照
CE-1000-4 カード
VCAT 回線 も参照
カード レベルの LED 5-27
回線タイプ 5-25
クロスコネクトの互換性 5-28
互換 GBIC 5-30
スプリット ファイバ ルーティング 11-29
スロットの互換性 5-28
説明 5-25
パフォーマンス モニタリング パラメータ 15-27‐15-32
ポート レベルの LED 5-28
リンク キャパシティ調整 11-29
CE-100T-8 カード
VCAT 回線 も参照
カード レベルの LED 5-24
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-24
スプリット ファイバ ルーティング 11-29
スロットの互換性 5-24
説明 5-22
パフォーマンス モニタリング パラメータ 15-27‐15-32
ポート レベルの LED 5-24
リンク キャパシティ調整 11-29
CGV パラメータの定義 15-6
Cisco MDS 9000 6-2
Cisco Transport Controller。CTC を参照
CLNS 13-36
CMS。CTC を参照
CTC
新しいソフトウェア リリースのディスカバリ 8-3
アラームも参照
以前のロードへの復元 8-19
ウィンドウ 8-8
カードの色 8-9
互換性 1-23‐1-26
コンピュータの要件 8-5
タイミングの設定 10-2
データの印刷 8-17
データのエクスポート 8-17
ビュー
カード ビュー 8-15
カードのショートカット 8-11
説明 8-8
ネットワーク。ネットワーク ビューを参照
ノード ビューのタブ 8-12
ノード。ノード ビューを参照
C-Temp 範囲 A-9
CVCP-P パラメータの定義 15-6
CVCP-PFE パラメータの定義 15-6
CV-L パラメータの定義 15-6
CVP-P パラメータの定義 15-6
D
DCC
MS-DCC 11-12
RS-DCC 11-12
SDH 11-12
接続の統合 8-15
接続の表示 8-14
定義 2-25, 11-12
トラフィックの分散 11-12
トンネリング 11-12
リンクの統合 8-15
DCG パラメータの定義 15-6
DCS 12-28
DHCP 13-5
DRI
従来の 12-19
従来の(図) 12-23
説明 12-19, 12-22
統合 12-19
統合(図) 12-24
DS3i-N-12 カード
LED 3-13
温度範囲 A-9
機能 3-13
クロスコネクトの互換性 2-4
仕様 A-17
説明 3-12
前面プレート 3-12
ソフトウェアの互換性 3-4
パス トレース 11-19
ブロック図 3-12
ポート ステータス 3-14
DS3i-N-12 カード、パフォーマンス モニタリング 15-18
E
E シリーズ イーサネット カード
VLAN も参照
温度範囲 A-10
個別のカード名も参照
仕様 A-42
所要電力 A-8
E1000-2-G カード
LED 5-7
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-8
互換 GBIC 5-29
仕様 A-42
説明 5-6
前面プレート 5-6
ソフトウェアの互換性 5-3
ブロック図 5-6
ポート ステータス 5-7
E100T-G カード
LED 5-5
XC10G および XC-VXC-10G の互換性 5-5
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-5
仕様 A-42
スロットの互換性 5-5
説明 5-4
前面プレート 5-4
ソフトウェアの互換性 5-3
ブロック図 5-4
ポート ステータス 5-5
E100-TX コネクタのピン配置 1-12
E1-42 カード
LED 3-9
温度範囲 A-9
機能 3-8
クロスコネクトの互換性 2-4
仕様 A-16
説明 3-7
前面プレート 3-8
ソフトウェアの互換性 3-4
パフォーマンス モニタリング 15-15
ブロック図 3-8
ポート ステータス 3-9
E1-75/120 インピーダンス変換パネル
温度範囲 A-9
仕様 A-23
説明 3-30
前面プレート 3-30
取り付け 3-30
物理的な説明 1-10
ブロック図 3-31
ラックへの取り付け 1-10
E1-N-14 カード
LED 3-6
PM の読み取りポイント 15-16
機能 3-6
クロスコネクトの互換性 2-4
仕様 A-15
説明 3-5
前面プレート 3-5
ソフトウェアの互換性 3-4
パフォーマンス モニタリング 15-15
ブロック図 3-5
ポート ステータス 3-6
E3-12 カード
LED 3-11
温度範囲 A-9
機能 3-11
クロスコネクトの互換性 2-4
仕様 A-16
説明 3-10
前面プレート 3-10
ソフトウェアの互換性 3-4
パス トレース 11-19
パフォーマンス モニタリング 15-17
ブロック図 3-10
ポート ステータス 3-11
EB パラメータの定義 15-6
End System 13-40
ENE
ENE イーサネット ポートに接続されたリモート ノード 13-33
GNE のロードバランシング 13-20
設定 13-17
プロキシ サーバの説明 13-15
プロキシ サーバのプロビジョニング 13-15
プロキシ サーバも参照
プロキシ トンネルとファイアウォール トンネルの要件 13-32
ES パラメータの定義 15-7
ESCP-P パラメータの定義 15-7
ESCP-PFE パラメータの定義 15-7
ES-ES 13-40
ES-L パラメータの定義 15-7
ES-P パラメータの定義 15-7
ES-PM パラメータの定義 15-7
ESP-P パラメータの定義 15-7
ESR パラメータの定義 15-7
ESR-P パラメータの定義 15-7
ESR-PM パラメータの定義 15-7
ESR-SM パラメータの定義 15-7
ES-SM パラメータの定義 15-7
EthernetStatistics グループ、RMON 16-19
etherStatsHighCapacityTable、64 ビット 16-20
etherStatsTable
Get 要求 16-19
GetNext 要求 16-19
行の削除 16-20
行の作成 16-19
eventTable
logTable 16-24
説明 16-23
external タイミング 10-2
F
FC_MR-4 カード
History ウィンドウ 15-42
Statistics ウィンドウ 15-41
VCAT メンバー 11-30
温度範囲 A-10
カード レベルの LED 6-3
クロスコネクトの互換性 2-5, 6-4
互換 GBIC 6-9
仕様 A-46
所要電力 A-8
説明 6-2
前面プレート 6-3
パフォーマンス モニタリング パラメータ 15-41‐15-42
ブロック図 6-3
ポート レベルの LED 6-4
用途 6-8
利用率の統計 15-42
FC-PM パラメータの定義 15-7
FC-SM パラメータの定義 15-7
FEBE 15-6
FILLER カード
説明 3-17
前面プレート 3-17
FMEC
概要 1-8
記号の定義 1-8
コネクタ 1-9
所要電力 A-7
説明 1-8
電気回路カードの割り当て 1-8
ハードウェア 1-1
ポート 1-9
ライン レート 1-9
FMEC E1-120NP カード
温度範囲 A-9
仕様 A-21
説明 3-21
前面プレート 3-21
ブロック図 3-21
FMEC E1-120PROA カード
温度範囲 A-9
仕様 A-21
説明 3-24
前面プレート 3-24
ブロック図 3-24
FMEC E1-120PROB カード
温度範囲 A-9
仕様 A-22
説明 3-27
前面プレート 3-27
ブロック図 3-27
FMEC STM1E 1:1 カード
仕様 A-24
説明 3-33
前面プレート 3-33
ブロック図 3-33
FMEC-DS1/E1 カード
温度範囲 A-9
仕様 A-20
説明 3-19
前面プレート 3-19
ブロック図 3-19
FMEC-E1 カード
温度範囲 A-9
仕様 A-19
説明 3-18
前面プレート 3-18
ブロック図 3-18
FMEC-E3/DS3 カード
温度範囲 A-9
説明 3-32
前面プレート 3-32
ブロック図 3-32
G
G1000-4 カード
GBIC を参照
LED 5-10
STS-24c の制限 5-10
クロスコネクトの互換性 2-5
スロットの互換性 5-11
説明 5-9
ソフトウェアの互換性 5-3
ポート ステータス 5-11
G1K-4 カード
LED 5-13
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-14
互換 GBIC 5-29
仕様 A-43
説明 5-12
前面プレート 5-12
ソフトウェアの互換性 5-3
ブロック図 5-12
ポート ステータス 5-13
GBIC
CWDM および DWDM
サポートされる波長 5-31
説明 5-31
FC_MR-4 カードの互換性 6-9
イーサネット カードで使用する 5-29
イーサネット カードの互換性 5-29
図 5-30
説明 5-30
GNE
IP DCN 上での OSS トラフィックの交換 13-55
IP-over-CLNS トンネルを介して ONS ノードに接続 13-48
IP-over-CLNS トンネルを介して OSI GNE に従属 13-58
OSI DCC 接続がない GNE 13-59
オープン GNE 構成 13-32
サブネット上のデュアル GNE 13-20
設定 13-17
トラフィックの分散 13-20
プロシキ サーバが無効のときのファイアウォール コンフィギュレーション 13-30
プロシキ サーバが有効のときのファイアウォール コンフィギュレーション 13-31
プロキシ サーバの説明 13-16
プロキシ サーバのプロビジョニング 13-15
プロキシ サーバも参照
プロキシ トンネルとファイアウォール トンネルの要件 13-32
マルチベンダーの OSI ネットワーク 13-53
GRE トンネル 13-47
H
HC-RMON-MIB のサポート 16-19
historyControlTable
Get 要求 16-21
GetNext 要求 16-21
行の削除 16-21
行の作成 16-20
説明 16-20
HP-BBE パラメータ
定義 15-7
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-BBER パラメータ
定義 15-7
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-EB パラメータ
定義 15-7
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-ES パラメータ
定義 15-7
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-ESR パラメータ
定義 15-7
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-NPJC-Pdet パラメータの定義 15-7
HP-NPJC-Pgen パラメータの定義 15-8
HP-PJCDiff パラメータの定義 15-8
HP-PJCS-Pdet パラメータの定義 15-8
HP-PJCS-Pgen パラメータの定義 15-8
HP-PPJC-Pdet パラメータの定義 15-8
HP-PPJC-Pgen パラメータの定義 15-8
HP-SES パラメータ
定義 15-8
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-SESR パラメータ
定義 15-8
モニタリング対象の IPPM 15-4
HP-UAS パラメータ
定義 15-8
モニタリング対象の IPPM 15-4
I
IETF トラップ 16-10
Intermediate System Level 1 13-40
Intermediate System Level 1/Level 2 13-40
IOS パラメータの定義 15-8
IP
2 つのアドレスのプロビジョニング 13-23
カプセル化トンネル 11-14
環境 13-2
サブネット化 13-2
セキュア モードを使用したデュアル IP アドレス 13-23
デュアル アドレス。セキュア モードを 参照
ネットワーキング 13-1‐13-29
要件 13-3
IP アドレッシング シナリオ
CTC コンピュータのデフォルト ゲートウェイ 13-9
LAN に接続するスタティック ルート 13-9
OSPF 13-12
サブネット上のデュアル GNE 13-20
セキュア モードを有効にした 13-22
同一サブネット上の CTC とノード 13-4
プロキシ ARP とゲートウェイ 13-6
プロキシ サーバ 13-15‐13-20
ルータに接続された CTC とノード 13-5
IPC パラメータの定義 15-8
IP-over-CLNS トンネル
ONS ノードを別のベンダーの GNE に接続 13-48
ONS ノードをルータに接続 13-49
説明 13-47
プロビジョニング 13-47
OSI DCN を介して ONS ノードをルータに接続 13-51
IPPM 15-4
IS-IS 13-41
I-Temp 範囲 A-9
ITU パフォーマンス モニタリング 15-1
J
J0/J1/J2 トレース 11-19
J1/J2 バイト 11-19
Java および CTC、概要 8-2
JRE の互換性 8-5
L
LAN ピン接続 1-18
LAP-D
MTU 13-36
固定値 13-36
送信タイマー 13-36
転送サービス 13-36
パラメータ 13-36
プロトコル 13-36
モード 13-36
LBC パラメータの定義 15-8
LBC-AVG パラメータの定義 15-8
LBC-MAX パラメータの定義 15-8
LBC-MIN パラメータの定義 15-8
LCAS 11-29
LCD
アラーム カウントの表示 14-2
説明 1-16
line タイミング 10-2
LOSS-L パラメータの定義 15-8
LP-BBE パラメータの定義 15-8
LP-BBER パラメータの定義 15-8
LP-EB パラメータの定義 15-9
LP-ES パラメータの定義 15-9
LP-ESR パラメータの定義 15-9
LP-SES パラメータの定義 15-9
LP-SESR パラメータの定義 15-9
LP-UAS パラメータの定義 15-9
M
MAC アドレス
セキュア モード 13-22
テーブルのクリア 9-5
テーブルの取得 9-5
プロキシ ARP 13-6
リピータ モード 13-22
MIC-A/P カード
機能概要 3-35
仕様 A-26
説明 3-35
前面プレート 3-35
ブロック図 3-35
MIC-C/T/P カード
機能概要 3-38
仕様 A-26
説明 3-38
前面プレート 3-38
ブロック図 3-38
ポート ステータス 3-38
Microsoft Internet Explorer 8-4
ML シリーズ イーサネット カード
VCAT メンバー 11-30
個別のカード名も参照
所要電力 A-8, A-10
ML1000-2 カード
カード レベルの LED 5-21
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-21
互換 SFP 5-30
仕様 A-44
スロットの互換性 5-21
説明 5-20
前面プレート 5-20
ソフトウェアの互換性 5-3
ポート レベルの LED 5-21
ML100T-12 カード
LED 5-16
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-17
仕様 A-44
スロットの互換性 5-17
説明 5-15
前面プレート 5-15
ソフトウェアの互換性 5-3
ポート ステータス 5-16
ML100X-8 カード
カード レベルの LED 5-19
クロスコネクトの互換性 2-5, 5-19
互換 SFP 5-30
仕様 A-45
スロットの互換性 5-19
説明 5-18
ポート ステータス 5-19
MRC-12 カード。15454_MRC-12 カード を参照
MS-BBE パラメータの定義 15-9
MS-BBER パラメータの定義 15-9
MS-EB パラメータの定義 15-9
MS-ES パラメータの定義 15-9
MS-ESR パラメータの定義 15-9
MS-NPJC-Pgen パラメータの定義 15-9
MS-PPJC-Pgen パラメータの定義 15-9
MS-PSC パラメータの定義
1+1 保護 15-9
MS-SPRing 15-10
MS-PSC-R パラメータの定義 15-10
MS-PSC-S パラメータの定義 15-10
MS-PSC-W パラメータの定義 15-10
MS-PSD パラメータの定義 15-10
MS-PSD-R パラメータの定義 15-10
MS-PSD-S パラメータの定義 15-10
MS-PSD-W パラメータの定義 15-11
MS-SES パラメータの定義 15-11
MS-SESR パラメータの定義 15-11
MS-SPRing
2 ファイバから 4 ファイバへの変換 12-13
2 ファイバ構成のリングの例 12-9
2 ファイバの説明 12-3
4 ノード、2 ファイバ構成(図) 12-4
4 ファイバの説明 12-6
5 ノード、2 ファイバ構成(図) 12-10
DRI 12-19
MS-PSC パラメータの定義 15-10
MS-SPRing に従属する 12-28
SNCP との接続 12-25
VC4 スケルチ テーブル 11-18
回線切断後の 4 ノード、2 ファイバ構成(図) 12-5
逆サイド ルーティングの DRI(図) 12-21
最大ノード数 12-2
スパン切り替え 12-6
帯域幅キャパシティ 12-8
統合 DRI(図) 12-22
同サイド ルーティングの DRI(図) 12-20
トラフィック速度の高速化 12-32
ファイバ接続 12-12
ファイバの構成例 12-12
リング切り替え 12-7
MS-UAS パラメータの定義 15-11
N
NET 13-37
Netscape 8-4
NIOS パラメータの定義 15-11
NPJC-Pdet パラメータ 15-5
NPJC-Pgen パラメータ 15-5
NSAP
CLNP でのネットワーク サービス アクセス ポイント 13-37
CTC 内の位置 13-38
TID から NSAP の手動プロビジョニング 13-44
TID から NSAP への変換 13-41
アドレス 13-38
フィールド 13-37
O
OAM&P アクセス 8-7
OC12 IR/STM4 SH 1310 カード
LED 4-11
STM-N カード も参照
仕様 A-29
説明 4-10
前面プレート 4-10
ソフトウェアの互換性 4-5
ブロック図 4-10
ポート ステータス 4-11
OC12 IR/STM4 SH 1310-4 カード
LED 4-17
STM-N カード も参照
機能 4-16
仕様 A-32
説明 4-16
前面プレート 4-16
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-17
OC12 LR/STM4 LH 1310 カード
LED 4-13
STM-N カード を参照
仕様 A-30
説明 4-12
前面プレート 4-12
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-13
OC12 LR/STM4 LH 1550 カード
LED 4-15
STM-N カード を参照
機能 4-15
仕様 A-31
説明 4-14
前面プレート(図) 4-14
ソフトウェアの互換性 4-5
ブロック図(図) 4-14
ポート ステータス 4-15
OC192 IR/STM64 SH 1550 カード
LED 4-28
STM-N カード も参照
機能 4-28
仕様 A-36
説明 4-27
前面プレート 4-27
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-28
OC192 LR/STM64 LH 1550 カード
LED 4-32
STM-N カード も参照
機能 4-31
仕様 A-37
説明 4-29
前面プレート 4-30, 4-31
ソフトウェアの互換性 4-5
ブロック図 4-30
ポート ステータス 4-32
OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx カード
LED 4-35, 4-40
STM-N カード を参照
機能 4-34
仕様 A-38
説明 4-33
前面プレート 4-33
ソフトウェアの互換性 4-5
トポロジー 4-36
ブロック図 4-34
ポート ステータス 4-35, 4-41
OC192 SR/STM64 IO 1310 カード
LED 4-26
STM-N カード も参照
機能 4-26
仕様 A-35
説明 4-25
前面プレート 4-25
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-26
OC192 SR1/STM64 IO Short Reach(短距離)カード
STM-N カード も参照
カード レベルの LED 4-43
互換性のある XFP 4-44
仕様 A-40
説明 4-41
ポート レベルの LED 4-43
OC192/STM64 Any Reach(任意の距離)カード
STM-N カード も参照
XFP も参照
カード レベルの LED 4-43
互換性のある XFP 4-44
仕様 A-41
説明 4-41
ポート レベルの LED 4-43
OC3 IR 4/STM1 SH 1310 カード
LED 4-7
STM-N カード も参照
機能 4-7
仕様 A-28
説明 4-6
前面プレート 4-6
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-7
パフォーマンス モニタリング パラメータ 15-33
OC3IR/STM1 SH 1310-8 カード
LED 4-9
STM-N カード も参照
仕様 A-29
説明 4-8
前面プレート 4-8
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-9
OC48 ELR/STM16 EH 100 GHz カード
LED 4-24
STM-N カード も参照
機能 4-23
仕様 A-34
説明 4-22
前面プレート 4-22
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-24
OC48 IR/STM16 SH AS 1310 カード
LED 4-19
STM-N カード も参照
機能 4-19
仕様 A-33
説明 4-18
前面プレート 4-18
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-19
OC48 LR/STM16 LH AS 1550 カード
LED 4-21
STM-N カード も参照
機能 4-21
仕様 A-33
説明 4-20
前面プレート 4-20
ソフトウェアの互換性 4-5
ポート ステータス 4-21
ONS 15454 SDH の接続 8-7
Open Shortest Path First。OSPF を参照
OPR パラメータの定義 15-11
OPR-AVG パラメータの定義 15-11
OPR-MAX パラメータの定義 15-11
OPR-MIN パラメータの定義 15-11
OPT パラメータの定義 15-11
OPT-AVG パラメータの定義 15-11
OPT-MAX パラメータの定義 15-11
OPT-MIN パラメータの定義 15-11
OSI
Connectionless Network Service(CLNS) 13-36
CTC でのプロビジョニング 13-64
IP-over-CLNS トンネル 13-47‐13-63
LAP-D も参照
NSAP も参照
OSI/IP ネットワーキングのシナリオ 13-52‐13-63
TCP/IP とのメディエーション 13-45
欧州のネットワークの例 13-61‐13-63
仮想ルータ 13-46
仮想ルータの制約 13-46
プロトコル リスト 13-35
ポイントツーポイント プロトコル も参照
ルーティング 13-39
OSI/IP。OSI を参照
OSPF
オープン GNE 構成 13-32
スタティック ルートの代替 13-9
定義 13-12‐13-14
無効(図) 13-14
有効(図) 13-13
P
partial サービス状態 11-8
PCM 2-23
PC。コンピュータを参照
ping 13-3
POH。パス オーバーヘッドを 参照
PPJC-Pdet パラメータ 15-5
PPJC-Pgen パラメータ 15-5
PST B-2
PSTQ B-2
R
RADIUS
共有秘密 9-10
セキュリティ 9-10
RJ-11
コネクタ 2-24
ポート 2-25, 2-24
RJ-45
AIC-I カードのポート 2-25
コネクタ 2-25
ポート。TCC2 カードまたは TCC2P カードを参照
RMON
alarmTable 16-21
EthernetStatistics グループ 16-19
HC-RMON-MIB のサポート 16-19
アラーム グループ 16-21
イーサネット履歴グループ 16-21
イベント グループ 16-23
履歴制御グループ 16-20
RS-BBE パラメータの定義 15-11
RS-BBER パラメータの定義 15-11
RS-EB パラメータの定義 15-11
RS-ES パラメータの定義 15-11
RS-ESR パラメータの定義 15-11
RS-SES パラメータの定義 15-11
RS-SESR パラメータの定義 15-12
RS-UAS パラメータの定義 15-12
Rx AISS-P パラメータの定義 15-12
Rx BBE-P パラメータの定義 15-12
Rx BBER-P パラメータの定義 15-12
Rx EB-P パラメータの定義 15-12
Rx ES-P パラメータの定義 15-12
Rx ESR-P パラメータの定義 15-12
Rx SES-P パラメータの定義 15-12
Rx SESR-P パラメータの定義 15-12
Rx UAS-P パラメータの定義 15-12
S
SAN カード。FC_MR-4 カード を参照
SASCP-P パラメータの定義 15-12
SASP-P パラメータの定義 15-12
SDH
K1、K2、および K3 バイト 12-3
トポロジー 12-1
SES パラメータの定義 15-12
SESCP-P パラメータの定義 15-12
SESCP-PFE パラメータの定義 15-12
SES-L パラメータの定義 15-13
SES-P パラメータの定義 15-13
SES-PFE パラメータの定義 15-13
SES-PM パラメータの定義 15-13
SESP-P パラメータの定義 15-13
SESR-P パラメータの定義 15-13
SESR-PM パラメータの定義 15-13
SES-SM パラメータの定義 15-13
SFP
PPM プロビジョニング 4-47
イーサネット カードで使用する 5-29
イーサネット カードの互換性 5-29
仕様 A-5
図 4-45, 5-33
説明 4-45, 5-32
光カードで使用する 4-44
光カードの互換性 4-44
SNCP
DRI 12-22
MS-SPRing との接続 12-25
STM-1 リング(図) 12-16
イーサネット 11-25
回線の編集 11-16
仮想 11-23
基本的な 4 ノード構成のリング(図) 12-15
ゴー アンド リターン ルーティング 11-16
説明 12-14
トラフィック速度の高速化 12-32
ファイバの切断が発生したリング(図) 12-15
保護パスの切り替え 11-16
保護リンクと共存 11-24
SNMP
MIB 16-6
外部インターフェイスの要件 16-4
コミュニティ名 16-17
コンポーネント 16-3
説明 16-2
トラップ 16-10
バージョン サポート 16-4
プロキシ サーバ シナリオで 13-15
メッセージのタイプ 16-5
リモート ネットワーク モニタリング。RMON を参照
SNTP 13-15
SSH 9-7
SSM 10-4
SST B-2
ST3 クロック 10-2
STM-1E カード。STM-N カード を参照
STM1E-12 カード
LED 3-16
温度範囲 A-9
機能 3-16
クロスコネクトの互換性 2-4
仕様 A-18
説明 3-15
前面プレート 3-15
ソフトウェアの互換性 3-4
ブロック図 3-15
ポート ステータス 3-16
STM-N カード
インサービスのスパンのアップグレード 12-32
温度範囲 A-10
カードの互換性 4-5
クロスコネクト カードの互換性 2-4
個別のカード名も参照
仕様 A-28‐A-42
所要電力 A-8
タイミング 10-2
パス トレース 11-19
パフォーマンス モニタリング 15-33‐15-40
STS
タイムスロット割り当て 11-5
Superuser
CTC セッション数の制限 9-7
アイドル時間の変更 9-7
セキュリティ ポリシーの変更 9-6
説明 9-2
パスワード再使用ルールのプロビジョニング 9-7
プロビジョニング ユーザへの Superuser 権限の割り当て 9-6
無効なログイン試行回数のプロビジョニング 9-7
SW-LCAS 6-6, 11-29
T
TARP
Loop Detection Buffer(LDB) 13-44
OSI/IP ネットワーキングのシナリオ 13-52
PDU タイプ 13-42
PDU フィールド 13-42
手動の TARP 隣接装置 13-44
説明 13-41
タイマー 13-43
プロセス 13-43
プロセスのフロー 13-43
TCA
IPPM パス 15-4
RX および TX 方向をレポートする電気回路カード 15-3
定義 15-2
TCC2 カード
インストールされるソフトウェア 8-2
温度範囲 A-9
カード ビュー 8-16
カード レベルの LED 2-9
機能 2-7
クロスコネクトの互換性 2-3
仕様 A-11
説明 2-6
前面プレート 2-7
ソフト リセット 8-18
ソフトウェア インストールの概要 8-4
ソフトウェアの互換性 2-3
データベース 8-18
データベースのバックアップ 8-18
ネットワーク レベルの LED 2-9, 2-13
ファンの回転速度の制御 1-17
ポート 13-30
リピータ モード 13-22
TCC2P カード
LED 2-13
インストールされるソフトウェア 8-2
温度範囲 A-9
カード ビュー 8-16
機能 2-11
クロスコネクトの互換性 2-3
仕様 A-11
セキュア モードを有効にしたときの動作 13-23
説明 2-10
前面プレート(図) 2-11
ソフト リセット 8-18
ソフトウェア インストールの概要 8-4
ソフトウェアの互換性 2-3
データベース 8-18
データベースのバックアップ 8-18
ファンの回転速度の制御 1-17
ポート 13-30
リピータ モード 13-3, 13-22
TCP/IP
OSI とのメディエーション 13-45
OSI も参照
TCP/IP および OSI ネットワーキング 13-35
プロトコル 13-35
TDC 13-44
Telcordia の PM 文書 15-1
TID 13-41, 13-44
Tx AISS-P パラメータの定義 15-13
Tx BBE-P パラメータ 15-13
Tx BBER-P パラメータの定義 15-13
Tx EB-P パラメータの定義 15-13
Tx ES-P パラメータの定義 15-13
Tx ESR-P パラメータの定義 15-13
Tx SES-P パラメータの定義 15-13
Tx SESR-P パラメータの定義 15-13
Tx UAS-P パラメータの定義 15-13
U
UAS パラメータの定義 15-14
UASCP-P パラメータの定義 15-14
UASCP-PFE パラメータの定義 15-14
UAS-P パラメータの定義 15-14
UAS-PFE パラメータの定義 15-14
UAS-PM パラメータの定義 15-14
UASP-P パラメータの定義 15-14
UAS-SM パラメータの定義 15-14
UNC-WORDS パラメータの定義 15-14
V
VC4 スケルチ テーブル 11-18
VCAT 回線
CE-1000-4 のサポート 5-25
CE-100T-8 カードのサポート 5-22
Link Capacity Adjustment Scheme(LCAS) 11-29
ML シリーズのサポート 5-16, 5-19, 5-21
カード機能 11-31
回線サイズ 11-30
回線の状態 11-28
共通ファイバ ルーティング 11-28
サーバ トレイルの制約 11-38
スプリット ルーティング 11-28
説明 11-28
メンバーの追加または削除 11-30
VLAN
IEEE 802.1Q VLAN タグ 5-7
回線のプロパティ 11-3
回線のマージ 11-37
再構成された回線 11-38
VPC パラメータの定義 15-14
X
XC10G カード
カード ビュー 8-16
クロスコネクトの互換性 2-3
ソフトウェアの互換性 2-3
XC-VXC-10G カード
LED 2-20
XC-VXL-10G および XC-VXL-2.5G との互換性 2-20
温度範囲 A-9
機能 2-19
クロスコネクト マトリクス 2-20
クロスコネクトの互換性 2-3
仕様 A-13
説明 2-18, 11-12
ソフトウェアの互換性 2-3
XC-VXL-10G カード
LED 2-15
温度範囲 A-9
カード ビュー 8-16
機能 2-15
クロスコネクト マトリクス 2-15
クロスコネクトの互換性 2-3
仕様 A-12
説明 2-14, 11-12
前面プレート 2-14
ソフトウェアの互換性 2-3
XC-VXL-2.5G カード
LED 2-17
温度範囲 A-9
カード ビュー 8-16
機能 2-17
クロスコネクト マトリクス 2-17
クロスコネクトの互換性 2-3
仕様 A-12
説明 2-16, 11-12
前面プレート 2-16
ソフトウェアの互換性 2-3
XFP
PPM プロビジョニング 4-47
カードの互換性 4-44
仕様 A-5
説明 4-46
あ
アイドル ユーザのタイムアウト 9-7
アクセス制御リスト 13-30, 13-31
宛先
セカンダリ送信元と宛先 11-21
ホスト 13-6
ルーティング テーブル 13-28
アラーム
概要 14-2
カウント、表示 14-2
クリアされたアラームの削除 14-5
時間帯ごとの表示 14-5
自動削除 14-5
重大度 14-10, 14-11
デフォルトの重大度の変更。アラーム プロファイルを参照
同期 14-5
トラップ。SNMP を参照
番号付け方式(ポート ベース) 14-5
表示 14-3
表示の制御 14-5
表のカラム 14-3
ピン接続 1-18
フィルタリング 14-5, 14-6
プロファイルの作成。アラーム プロファイルを参照
モニタリングと管理 14-1‐14-17
ユーザ定義 2-22
履歴の取得 14-10
履歴の表示 14-8, 14-10
アラーム プロファイル
行表示オプション 14-14
削除 14-13
作成 14-12
重大度オプション 14-14
すべて表示 14-13
説明 14-12
適用 14-15
ノード別に表示 14-13
比較 14-13
変更 14-12
編集 14-14
保存 14-13
ロード 14-13
アラームの抑制
管理状態 14-16
特定のアラームの自動動作を変更 14-4
ユーザ コマンド 14-16
安全に関する情報 xxiii
い
イーサネット
EtherSwitch 回線 11-24
SNCP 11-25
VLAN も参照
カード 5-1‐5-33
カードのパフォーマンス モニタリング 15-20‐15-32
回線 11-25
共有パケット リング 11-24
共有パケット リング回線 11-26
クロスコネクト カードの互換性 2-5
コネクタのピン配置 1-12
個別のカード名も参照
ポイントツーポイント回線 11-25
履歴 RMON グループ 16-21
ルータ集約 5-1
イースト ポート 12-12
異種ノード接続(図) 13-34
イネーブル化
セキュア モード 13-22
色
FMEC スロットの 1-8
アラームおよび状態の重大度 14-4
カード 8-9, 8-10
と記号(スロットとカードの) 1-20
ノード 8-14
ポートの状態 11-10
インターネット プロトコル。IP を参照
え
エアー フィルタ
説明 1-17
要件 1-17
エンタープライズ LAN。コーポレート LAN を参照
遠端ブロック エラー。FEBE を参照
お
欧州のネットワーク。OSI を参照
オーダーワイヤ
エクスプレス 2-23
説明 2-23
ピン割り当て 2-24
ループ 2-24
ローカル 2-23
オープン GNE 13-32
か
カード
1 枚あたりのポート数 1-20
MS-SPRing のファイバ接続 12-12
イーサネット 5-2
回線終端カード 15-4
画面上の色 8-9
交換 1-21
個別のカード名も参照
スロットの要件 1-19
取り付け 1-19
物理的な説明 1-19
カード ビュー
説明 8-15
タブのリスト 8-16
カード モード(FC_MR-4)
拡張 6-5
ラインレート 6-5
カードの互換性
STM-N カード 4-5
イーサネット カード 5-3
共通コントロール カード 2-3
電気回路カード 3-4
カード保護
1:0 電気回路。カード保護、非保護を参照
電気回路、説明 7-2
光 7-5
非保護 7-6
回線
MS-SPRing VC4 スケルチ テーブル 11-18
PCA 11-18
VCAT 回線 も参照
アトリビュート 11-2
アラームのある回線の表示 14-6
イーサネット 11-25
エクスポート 11-4, 11-10
回線のセカンダリ送信元 11-2
概要 11-2
共有パケット リング 11-26
再構成 11-38
自動ルーティング 11-21
手動作成 11-15
手動ルーティングの詳細 11-23
状態 11-7, 11-8
制約に基づいたルーティング 11-27
単方向 11-26
ネットワーク ビュー(図) 11-4
フィルタ 11-4
複数の宛先を持つ単方向 11-15
ブリッジとロール 11-32
プロパティ 11-3‐11-4
編集 11-9
保護のタイプ 11-9
マージ 11-37
モニタ 11-15
ユーザ定義名 11-2
回線情報の編集 11-9
回線の再構成 11-38
回線の自動ルーティング 11-21
回線のマージ 11-37
外部アラーム
説明 2-22
入力 14-17
プロビジョニング 14-17
外部切り替えコマンド 7-7
外部制御
出力 14-17
説明 2-22, 14-17
拡張 SNCP 12-30
拡張カード モード 6-5
SW-LCAS 6-6
インターオペラビリティ機能 6-7
距離延長 6-6
対応関係 6-5
遅延差機能 6-6
拡張タイミング通信制御カード プラス。TCC2P を参照
拡張タイミング通信制御カード。TCC2 を参照
仮想リンク 13-26
仮想リング 12-31
簡易ネットワーク管理プロトコル。SNMP を参照
環境アラーム 14-17
監査証跡
キャパシティ 9-9
説明 9-8
ログ エントリ 9-8
管理状態
Locked,disabled B-4
Locked,maintenance B-4
Locked,outOfGroup B-4
Unlocked B-4
Unlocked,automaticInservice B-4
アラームの自動抑制 14-4
サービス状態も参照
説明 B-4
き
共通コントロール カード。個別のカード名を 参照
共有パケット リング 11-24, 11-26
極性違反、CV-L パラメータ 15-6
切り替え、復元 7-3
く
クラフト接続 8-7
クロスコネクト
XC-VXC-10G カードを参照
XC-VXL-10G カード を参照
XC-VXL-2.5G カード を参照
カードの互換性 2-3
カードの帯域幅 11-12
回線 を参照
け
警告に関する情報 xxiii
ゲートウェイ
LAN に接続されていないノード 13-2
MAC アドレスの返信 13-6
デフォルト 13-5, 13-9
プロキシ ARP 対応 13-6
ルーティング テーブルでの 13-28
ゲートウェイ ネットワーク エレメント。プロキシ サーバを参照
ケーブル
CAT-5(LAN) 1-14
ツイスト ペア平衡 1-11
同軸 1-9, 1-11
配線路と管理 1-14
こ
高次パス
エラー ブロック 15-7
エラー秒数 15-7
エラー秒数の比率 15-7
重大エラー秒数 15-8
重大エラー秒数の比率 15-8
使用不可秒数 15-8
バックグラウンド ブロック エラー 15-7
バックグラウンド ブロック エラーの比率 15-7
ゴー アンド リターン SNCP ルーティング 11-16
コーポレート LAN 8-7
コスト 13-10
コネクタ
DB-37 1-20
LC 1-21
LC(SFP) 1-21
Molex 96 ピン LFH 1-20
RJ-45 1-20
SC 1-21
SC(GBIC) 1-20
SC(SFP) 1-20
カード上の位置 1-20
カードのタイプ 1-20
ミニチュア同軸 1-20
コンピュータ
インストールされるソフトウェア 8-3
クラフト接続を使用して ONS 15454 SDH に接続する 8-7
要件 8-5
さ
サードパーティ製の機器
DCC トンネル 11-12
SNMP 外部インターフェイス 16-4
オープン GNE 構成 13-32
オープンエンド SNCP 回線 11-16
サーバ トレイル 11-38
セカンダリ回線送信元 11-2
ヒューズ アラーム パネル 1-2
サーバ トレイル 11-38
サービス状態
automaticInService 2 次 B-2
disabled 2 次 B-2
failed 2 次 B-2
Locked-disabled B-2
Locked-enabled B-2
loopback 2 次 B-2
maintenance 2 次 B-2
mismatchOfEquipment 2 次 B-2
notInstalled 2 次 B-3
outOfGroup 2 次 B-3
softwareDownload 2 次 B-3
unassigned 2 次 B-3
Unlocked-disabled B-2
Unlocked-enabled B-2
カードのサービス状態の移行 B-5
カードのサービス状態の特定 8-15
クロスコネクトのサービス状態の移行 B-7
説明 B-2
ポートの色 8-9
ポートのサービス状態の移行 B-7
最短パス 12-3
削除
alarmTable の行 16-23
etherStatsTable の行 16-20
historyControlTable の行 16-21
作成
alarmTable の行 16-22
etherStatsTable の行 16-19
historyControlTable の行 16-20
サブネット
異なるサブネット上の CTC とノード 13-5
スタティック ルートの使用 13-9
同一サブネット上の CTC とノード 13-4
ネットワーク上の複数サブネット 13-9
プロキシ ARP で 13-6
サブネット マスク
24 ビット 13-28
32 ビット 13-29
宛先ホストまたはネットワーク 13-28
ノードへのアクセス 13-10
サブネットワーク接続保護リング。SNCP を参照
し
シェルフ アセンブリ
4 ノード構成 12-32
CTC A-2
アラーム インターフェイス A-3
外部 LAN インターフェイス A-2
環境仕様 A-4
構成 A-2
寸法 1-3, A-4
帯域幅の仕様 A-2
タイミング インターフェイス A-3
電源仕様 A-3
ネットワーク要素のデフォルト C-1
ハードウェア 1-1
従属リング 12-27
終端ネットワーク要素。プロキシ サーバを参照
仕様
FMEC A-15
イーサネット カード A-42
一般的なカード A-7
温度範囲 A-9
共通コントロール カード A-11
消費電力 A-7
ストレージ アクセス ネットワーキング カード A-46
電気回路カード A-15
光カード A-28
状態
カラムの説明 14-8
取得 14-7
タブ 14-7
表示 14-7
表示の制御 14-7
フィルタリング 14-7, 14-8
履歴の取得 14-10
履歴の表示 14-10
シングル ロール 11-34
す
スタティック ルート 13-9
ストレージ アクセス ネットワーキング。FC_MR-4 カード を参照
スパンのアップグレード
ウィザード 12-33
手動 12-33
スレッシュホールド、パフォーマンス モニタリング 15-2
スロット
FMEC 記号 1-8
カード要件 1-19
物理的な説明 1-19
せ
セカンダリ送信元 11-21
セキュア シェル 9-7
セキュア モード
イネーブル化 13-22
例 13-3
ロック時およびロック解除時の動作 13-25
セキュア モード、IP アドレッシング 13-22
セキュリティ
RADIUS 9-10
Superuser も参照
アイドル ユーザのタイムアウト 9-7
各レベルの作業 9-3, 9-6
表示 8-8
プロビジョニング ユーザへの Superuser 権限の割り当て 9-6
ポリシー 9-6
ユーザ パスワード、ログイン、およびアクセス ポリシー 9-7
セクション トレース 11-19
接地 1-18
設置
概要 1-2
電源装置 1-18
同軸ケーブル 1-9, 1-11
線形 ADM 構成 12-29
前面扉
機器のアクセス 1-4
取り外し 1-5
ラベル 1-6
そ
相互運用性
Cisco ONS 15454 と Cisco MDS 9000 6-2
JRE の互換性 8-5
ソフトウェアとハードウェアの表 1-23‐1-26
ソーク時間 11-8
ソフトウェア
CTC も参照
新しいリリースのディスカバリ 8-3
カードの互換性 2-3
設置 8-1
復元 8-19
た
帯域幅
2 ファイバ MS-SPRing のキャパシティ 12-8
4 ファイバ MS-SPRing のキャパシティ 12-8
イーサネット ポートで使用されるリンクの割合 15-21, 15-23, 15-42
クロスコネクト カード 11-12
割り当てとルーティング 11-21
タイミング
BITS ピン 10-2
BITS。BITS を参照
仕様 A-3
パラメータ 10-2
ピン接続 1-18
レポート 10-2
タイムスロット割り当て 11-5
多重化セクション共有保護リング。MS-SPRing を参照
多重化セクション保護切り替え時間パラメータ(PSD) 15-10
タブ
カード ビュー 8-16‐8-17
概要 8-8
ネットワーク ビュー 8-14
ノード ビュー 8-12
ち
中間パス パフォーマンス モニタリング。IPPM を参照
て
低次パス
エラー ブロック 15-9
エラー秒数 15-9
エラー秒数の比率 15-9
重大エラー秒数 15-9
重大エラー秒数の比率 15-9
使用不可秒数 15-9
バックグラウンド ブロック エラー 15-8
バックグラウンド ブロック エラーの比率 15-8
データグラム 13-6
データ通信チャネル。DCC を参照
データベース
ストレージの仕様 A-3
バージョン 8-2
復元 8-19
デジタル クロスコネクト システム。DCS を参照
デュアル IP アドレス。セキュア モードを 参照
デュアル リング相互接続。DRI を参照
デュアル ロール 11-34
電気インターフェイス アセンブリ。EIA を 参照
電気回路カード
EIA 要件 1-2
温度範囲 A-9
概要 3-2‐3-3
クロスコネクト カードの互換性 2-4
個別のカード名を参照
所要電力 A-7
電気規則 1-2
電源装置 1-18
電源モニタリング 2-24
と
同期ステータス メッセージング。SSM を参照
同軸。ケーブルを参照
トラップ
IETF 16-10
汎用 16-10
変数バインディング 16-11‐16-16
トラフィック
モニタリング 11-19
ルーティング 13-28
トラフィックの分散 11-12
ドロップ
セカンダリ送信元と宛先 11-21
ドロップ ポート 11-19
ドロップ ポート、サービス状態の要求 11-8
複数作成 11-15
トンネル
DCC 11-12
GRE 13-47
IP カプセル化 11-14
IP-over-CLNS 13-47
双方向低次 11-26
ね
ネットワーク
IP ネットワーキング 13-1‐13-29
OSI。OSI を参照
SDH トポロジー 12-1‐12-31
TCP/IP 13-35
欧州。OSI を参照
回線の作成 11-1
タイミングの例 10-3
ネットワーク ビュー
CTC ソフトウェア バージョン(図) 8-3
説明 8-13
ノードのステータス(アイコンの色) 8-14
ログイン ノード グループ 8-13
ネットワーク要素のデフォルト
CTC デフォルト C-56
DS3i-N-12 カード C-11
E1-42 カード C-7
E1-N-14 カード C-5
E3-12 カード C-9
FC_MR-4 カード C-43
MRC-12 カード C-34
STM-1 カード C-16
STM-16 カード C-25
STM1-8 カード C-18
STM1E-12 カード C-13
STM-4 カード C-21
STM4-4 カード C-23
STM-64 カード C-28
STM64-XFP カード C-31
イーサネット カード C-15
説明 C-2
ノードのデフォルト C-45
の
ノード ビュー
CTC ソフトウェア バージョン(図) 8-2
カードの色 8-9
説明 8-8
タブ リスト 8-12, 8-14
ポップアップ情報の表示 8-11
ユーザの作成 9-2
は
パス
エラー ブロック 15-12, 15-13
エラー秒数の比率 15-12, 15-13
重大エラー秒数の比率 15-12, 15-13
バックグラウンド ブロック エラー 15-12, 15-13
パス オーバーヘッド、クロッキングの差異 15-5
パス トレース 11-19
パス信号ラベル 11-20
パフォーマンス モニタリング
DS3i-N-12 カード 15-18
E1-N-14 カードと E1-42 カード 15-15
E3-12 カード 15-17
FC_MR-4 カード 15-41
IPPM 15-4
MRC-12 カード 15-39
STM4 SH 1310-4 カード 15-36
STM-4 カード 15-36
STM-N カード 15-33‐15-40
修正ビット エラー パラメータ 15-6
スレッシュホールド 15-2
ひ
光の保護。カード保護を参照
ヒューズ アラーム パネル 1-2
ビュー。CTC を参照
ピン配置、E100-TX 1-12
ふ
ファイアウォール
外部 13-30
ファイアウォール上のプロキシ 16-17
プロキシ サーバのフィルタリング 13-19, 13-20
ファイアウォール トンネル
GNE または ENE モードでのプロキシ サーバ 13-32
異種終端での 13-33
設定 13-32
ファイアウォール上のプロキシ 16-17
ファイバ管理 1-15
ファイバの管理 1-15
ファン トレイ アセンブリ
説明 1-16
ファンの回転速度 1-17
ファンの故障 1-17
ファン トレイ エアー フィルタ。エアー フィルタを参照
フィルタリング、プロキシ サーバのファイアウォールの規則 13-19, 13-20
復元 8-19
複数ドロップ 11-15
ブリッジおよびロール回線 11-32
プロキシ ARP
ONS 15454 SDH ゲートウェイの有効化 13-6
スタティック ルートで使用 13-7
説明 13-2
プロキシ サーバ
ENE が複数のリングにある(図) 13-19
GNE および ENE の設定 13-17
ゲートウェイ設定 13-16
異なるサブネット上の GNE および ENE(図) 13-18
同一サブネット上の GNE と ENE(図) 13-17
ファイアウォール フィルタリング規則 13-19, 13-20
プロビジョニング 13-15‐13-20
プロキシ トンネル
GNE または ENE モードでのプロキシ サーバ 13-32
異種終端での 13-33
設定 13-32
プロトコル
Connectionless Network Protocol(CLNP) 13-36
ES-IS 13-40
HDLC 13-35
IP 13-1
IS-IS 13-41
LAP-D 13-36
LCP 13-35
OSI 13-35
SNMP。SNMP を参照
SSM 10-4
TARP 13-41
TCP/IP 13-35, 13-36
プロキシ ARP。プロキシ ARP を参照
ポイントツーポイント 13-35
プロビジョニング
2 つの IP アドレス 13-23
プロビジョニング可能パッチコード
クライアント カード同士の組み合わせ 13-27
クライアント/トランク カードの組み合わせ 13-26
説明 13-26
トランク カード同士の組み合わせ 13-27
リンクの統合 8-15
フロント マウント電気接続。FMEC を参照
分岐挿入装置。線形 ADM を参照
ほ
ポインタ位置調整カウント 15-5
ポイントツーポイント プロトコル
HDLC 13-35
LCP 13-35
オープン GNE 構成 13-32
説明 13-35
ポート
カード リスト 1-20
カードのライン レート 1-20
ドロップ 11-19
ホールドオフ タイマー 12-19
保護切り替え
MS-SPRing スパン切り替え 12-6
非リバーティブ 7-5
リング切り替え 12-7
保護、回線の 11-9
ホップ 13-10
ポップアップ データ 8-11
ま
マニュアル
構成 xxii
このマニュアル関連 xxii
対象読者 xxii
表記法 xxiii
目的 xxii
ゆ
ユーザ データ チャネル 2-25
ユーザ定義のアラーム
アラーム接点の取り付け。アラーム ピン フィールド(接点) を参照
外部アラームおよび外部制御を参照
ユーザの設定 9-2
ユーザ。セキュリティを参照
り
リピータ モード 13-3, 13-22, 13-23
リモート ネットワーク モニタリング。RMON を参照
リング
仮想 12-31
従属 12-27
ノードあたりの最大数 12-2
リンク完全性 6-7
リンク復旧 6-7
リンク、統合 8-15
る
ルーティング テーブル 13-28
ループバック、インジケータ 8-11
れ
例
2 ファイバ MS-SPRing 12-9
DCC トンネル 11-13
MS-SPRing 帯域幅の再使用 12-8
MS-SPRing に従属する MS-SPRing 12-29
拡張 SNCP 12-30
セキュア モードを有効にした同一サブネット上のノード 13-23
セキュア モードを有効にしたルータに接続されたノード 13-24
ネットワーク タイミング 10-3
光カード保護 7-5
レーザー警告 1-7
ろ
ローカル クラフト ピン接続 1-18
ロール
1 つのクロスコネクト 11-34
2 回線ロールの制約事項 11-36
2 つのクロスコネクト 11-34
TL1 ロール 11-33
ウィンドウ 11-32
完了したロール 11-33
キャンセルされたロール 11-33
自動 11-33
手動 11-33
状態 11-33
シングル 11-34
デュアル 11-34
パス 11-33
不完全 11-33
ブリッジとロール 11-32
保護された回線 11-36
保護されていない回線 11-36
保留中のロール 11-33
ログイン ノード グループ 8-13
わ
ワークステーションの要件 8-5
ワークステーション。コンピュータを参照