AC電源のCisco 12410 インターネット ルータをDC電源システムに変換する方法
製品番号:GSR10/200-ACおよびGSR10/200-DC
Customer Order Number: DOC-J-7812325=
この資料では、AC電源のCisco 12410 インターネット ルータをDC電源システムに変換する手順について説明します。
ご使用のルータ、およびこのルータ上で実行するCisco IOSソフトウェアには、さまざまな機能が統合されています。これらの情報は、以下の資料に記載されています。
• Cisco Documentation CD-ROMパッケージ ― シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCD-ROMパッケージでご利用いただけます。Cisco Connection FamilyのDocumentation CD-ROMは毎月更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。最新の
Documentation CD-ROMの入手方法については、製品を購入された代理店にお問い合わせください。このCD-ROMパッケージは単独または年間契約で入手することができます。
• Cisco Web ― WWW上のURL、http://www.cisco.com、http://www.cisco.com/jp、
http://www-china.cisco.com、またはhttp://www-europe.cisco.comでもシスコの資料をご利用いただけます。
• Cisco IOSソフトウェア マニュアル ― Cisco IOSソフトウェアの設定情報およびサポートについては、ご使用のシスコ ハードウェア製品にインストールされているCisco IOSソフトウェアリリースに対応したCisco IOSソフトウェア コンフィギュレーション マニュアル セットの、モジュラ式コンフィギュレーション ガイドおよびコマンドリファレンスを参照してください。また、ルータ上で使用しているCisco IOSソフトウェア バージョンに対応したCisco IOSソフトウェア リリース ノートも参照してください。
• Cisco 12000シリーズ インターネット ルータ ハードウェア マニュアル ― Cisco 12000シリーズ インターネット ルータのハードウェア インストレーションおよびメンテナンス情報については、ご使用のルータに付属しているインストレーション コンフィギュレーション ガイドを参照してください。
• 適合規格および安全に関する情報については『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 12000 Series Internet Routers』を参照してください。
シスコの製品マニュアルを参照する場合、またはマニュアルに関する全般的な情報を入手する場合は、下記をご利用ください。
–CCO(CCOを参照)
Cisco 12410 インターネット ルータは、DC電源またはAC電源のどちらか一方でご使用いただけます。2種類の電源を組み合わせることはできません。Cisco 12410 インターネット ルータは、ACからDCに現場で構成を変更できます。これは複雑な作業で、システムの電源を切断して、シャーシ背面のAC Power Distribution Unit(PDU)をAC電源装置とともに交換する必要があります。変換時には、背面パネルにDC PDUを搭載し、シャーシ前面にDC PEM(パワー エントリ モジュール)を搭載します。
AC PDUおよびDC PDUにはキーが刻まれ、DC PDU搭載システムにAC電源装置を搭載できないように、またその逆もできないようになっています。
• 「配電」
AC電源のルータは、2400 WのAC電源装置を2台搭載し、2Nの冗長性を確保します。
AC電源はシャーシ背面パネルにある2つのAC PDUを介して接続されます。AC PDUごとにAC電源コード レセプタクルが1つ搭載されています(図 1を参照)。AC電力は、AC PDUからAC電源装置背面のコネクタに引き回します。保持クリップで、AC PDUにAC電源コード コネクタを固定します。
各AC電源装置は、200~240 VACを-48 VDCに変換し、それをシャーシのバックプレーンからライン カード、Route Processor(RP)、およびブロワー モジュールに分配します。
各2400 W AC電源装置(図 2を参照)は、シャーシの前面から搭載します。AC電源装置ごとに次の機構が備わっています。
• イジェクト レバー ― ネジで固定することによってON/OFFスイッチと機械的に接続され、シャーシに搭載する前またはシャーシから取り外す前に、AC電源装置の電源スイッチを確実にオフにします。
• PWR OK ― 電力が供給された状態で電源装置モジュールが正常に稼働しているときは、グリーンに点灯します。
• FAULT ― 電源モジュール内部で障害が検出されると、イエローに点灯します。
DC電源サブシステムは、シャーシ背面パネルのDC PDU、およびシャーシ前面から搭載する2台のDC PEMからなります。DC電源サブシステムは、2Nの冗長を確保します。
DC電源は、ネジ込みの3対のM6 DC入力端子スタッドによって、シャーシ背面のDC PDUに接続されます。ネジ込みスタッドのペアは、それぞれ-48/60 V、-48/60 V RTN、保護アースに対応します(図 3を参照)。DC PDUとフレキシブルなプラスチックの保護シールドにスタッド ペアのラベルがあり、保護シールドによって、入力電源スタッド ペアをある程度分離できます。接続部分を保護するため、ネジ込みDCスタッドに透明なプラスチック カバーをかぶせるようになっています。
DC入力PEM(図 4を参照)は、シャーシの前面から着脱し、PEM前面プレートのイジェクト レバーで固定する、モジュール型の装置です。
各DC入力PEMは-48~-60 VDCの公称DC電源電圧で動作し、専用の60 A電源を必要とします。
• 前面プレート下部の右端にあるイジェクト レバーと非脱落型ネジ ― 電源シェルフにPEMを装着して固定します。
• PEM前面の吸気口 ― 内蔵ファンがPEMの前面から冷気を取り込み、背面から暖気を強制排気します。
–PWR OK ― PEMをシャーシに搭載してイジェクト レバーを閉じ、背面パネルの電源コネクタをDC電源に接続すると、グリーンのLEDがただちに点灯します。グリーンのLEDは、DC電源電圧が-48~-54 VDCの公称動作範囲内であるかぎり、点灯したままとなります。
–FAULT ― このイエローのLEDは、PEM内部で障害が検出された場合、または稼働中のシステムにPEMが搭載され、PEMの回路ブレーカーがオンになっていない場合に点灯します。
シャーシのバックプレーンは、ライン カード ケージとRPカード ケージ、およびスイッチ ファブリック カード ケージとアラーム カード ケージ内のあらゆるカードに配電します。ブロワー モジュールも別個にシールドされた配線ハーネスとコネクタを介して、シャーシのバックプレーンから電力を得ます。
AC入力サブシステムを搭載したルータでは、電源シェルフのAC入力電源装置が220 VACの公称AC電源を-48 VDCに変換します。DC入力サブシステムを搭載したルータでは、DC入力PEMが-54 VDCの公称DC電源をそのまま送ります。
AC電源サブシステムまたはDC電源サブシステムからの-48 VDCは、バックプレーンを介して各カードのDC/DCコンバータに送られ、各カードのMBusモジュールがDC/DCコンバータを制御します。RPまたはMBusソフトウェアの指示に従って、MBusモジュールはDC/DCコンバータをオンにし、DC/DCコンバータが-48 VDCをカードが要求する電圧に変換します。
ブロワー モジュール用の-48 VDC電力は、シャーシにビルトインされた配線ハーネスとフローティング コネクタを介して、シャーシ バックプレーンから直接供給されます。ブロワー モジュールの内蔵コントローラ カードは-48 VDCを可変DC電圧に変換し、ブロワー モジュールのファンに供給します。ブロワー モジュールのMBusモジュールは、シャーシ バックプレーンから得た+5 VDCを使用し、MBusインターフェイスの回路と温度センサーに電力を供給します。
交換作業を開始する前に、人身事故または機器の損傷を防ぐために、ここで説明する安全に関する注意事項を確認してください。
さらに、Cisco 12410 インターネット ルータの設置、設定、保守を行う前に、『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 12000 Series Internet Routers』(Text Part Number: 78-4347-xx)に記載されている安全上の警告を確認してください。
誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。次に、安全に関する警告文の例を示します。警告を表す記号と、人身事故を引き起こす状況が記載されています。
警告 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。
次の注意事項に従って、安全を確保し、機器を保護してください。このリストには、起こりうる危険な状況がすべて網羅されているわけではありません。常に 注意 が必要です。
• システムの移動前に、必ずすべての電源コードおよびインターフェイス ケーブルを外します。
• 回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。
• 工具および組立部品が通行の邪魔にならないようにしてください。
• 人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。
• 床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。
電気機器を取り扱う際には、次の基本的な注意事項に従ってください。
• ルータ内部の作業を行う前に、室内の緊急電源遮断スイッチがどこにあるかを確認しておきます。
• ルータの取り付けや取り外しを行う前に、すべての電源コードおよび外部ケーブルを外してください。
• 回路の電源が切断されていると思い込まず、必ず確認してください。
• 人身事故や装置障害を引き起こす可能性のある作業は行わないでください。
• 床が濡れていないか、アースされていない電源延長コードや保護アースの不備などがないかどうか、作業場所の安全を十分に確認してください。
–負傷しないように注意してください。ルータの電源を切断してください。
–可能であれば、医療援助を求めるために誰か別の人を呼んでもらうようにしてください。それかできない場合は、負傷者の状況を見極めてから救援を要請してください。
–負傷者に人工呼吸または心臓マッサージが必要かどうかを判断し、適切な処置を施してください。
さらに、電源から切断されていても、電話回線またはネットワーク配線に接続されている装置を扱う場合には、次の注意事項に従ってください。
• 雷が発生しているときには、電話線の接続を行わないでください。
• 防水設計されていない電話ジャックは、湿気の多い場所に取り付けないでください。
• 電話回線がネットワーク インターフェイスから切り離されている場合以外、絶縁されていない電話ケーブルや端子には、触れないでください。
ルータ コンポーネントの多くは、静電気によって壊れることがあります。コンポーネントによっては、わずか30Vの電圧でも壊れますが、プラスチックや発砲スチロールの梱包資材を触っただけで、またはアセンブリがプラスチックやカーペットにかすっただけで、35000Vもの静電気電圧が発生することがあります。適切なESD(静電気放電)防止策を講じなかった場合、コンポーネントが完全に壊れたり、断続的な障害が発生したりする可能性があります。次の注意事項に従って、静電破壊の潜在的可能性を最小限に抑えてください。
• 静電気防止用リスト/アンクル ストラップを肌に密着させて着用してください。
• コンポーネントの取り外し/取り付けを行う際は、シャーシ前面の一方のESD接続ソケットまたはシャーシの塗装されていない面に、静電気防止用ストラップの装置側を必ず接続します(図 5を参照)。コンポーネントと衣服が接触しないように注意してください。静電気防止用リスト ストラップは体内の静電気からコンポーネントを保護するだけです。衣服の静電気電圧によってコンポーネントが損傷する可能性は残ります。
図 5 静電気防止用リスト ストラップとCisco 12410シャーシの接続
• 必ずカードのコンポーネント側を上にして、静電気防止用シートの上に置くか、静電気防止カード ラックに入れるか、または静電気防止用袋に収めます。コンポーネントを返却する場合には、ただちに静電気防止用袋に保管してください。
• ライン カードまたはRoute Processor(RP;ルート プロセッサ)を取り付る場合は、イジェクト レバーを使用して、カード コネクタをバックプレーンに装着し、カードの前面プレートの両側にある非脱落型ネジを締めます。非脱落型ネジはプロセッサの脱落を防ぐだけではなく、ルータに適切なアースを提供し、バックプレーンにカード コネクタを確実に固定するために必要です。
• ライン カード、クロック/スケジューラ カード、スイッチ ファブリック カードまたはRPを取り外すときには、イジェクト レバーを使用してバックプレーンからカード コネクタを外します。金属製のカード フレームを静かに引き出し、片手をフレームの底面に添えて、スロットからまっすぐ取り出します。
• ライン カード、クロック/スケジューラ カード、スイッチ ファブリック カード、またはRPを扱う場合は、必ず金属製のカード フレームだけを持ちます。ボードまたはコネクタ ピンには触れないようにしてください。
AC電源のCisco 12410 インターネット ルータをDC電源システムに変換するには、次の交換が必要です。
• AC PDUの電源コネクタ用切り欠きのある背面水平トラフをDC PDUの電源コネクタ用切り欠きのある背面水平トラフに交換
図 6は、AC電源ルータの背面図です。図 7にシャーシ背面のコンポーネントとAC電源のCisco 12410 インターネット ルータの位置関係を示します。
図 6 AC電源のCisco 12410 インターネット ルータの背面図
図 7 AC電源のCisco 12410 インターネット ルータの展開背面図
次の作業では、必要に応じて図 7を参照してください。
AC電源のルータをDC電源のシステムに変換する際には、前後どちらからでも容易に作業できる場所にシステムがあり、十分な作業スペースが確保されていることを確認してください。
AC電源のCisco 12410 インターネット ルータをDC電源システムに変換する手順は、次のとおりです。
b. (必要に応じて)建物のAC回路ブレーカーをオフにします。
c. ルータの2つのAC電源コネクタからAC電源コードを抜きます。
ステップ 2 シャーシの前面からAC電源装置を両方とも取り外します。
a. マイナス ドライバで、イジェクト レバーの端の電源装置ファスナーを緩め、電源装置の前面プレートからイジェクト レバーを解放します。
b. イジェクト レバーを回転させて電源装置の前面プレートから引き離し、電源シェルフのバックプレーン コネクタから電源装置を外します。
(注) イジェクト レバーを引くと、シェルフのバックプレーン コネクタから電源装置が物理的に外れるだけでなく、オン/オフ スイッチにも連動しているので、電源装置内部の電力が遮断されます。
c. 電源装置のハンドルを持ち、ベイの途中まで電源装置を引き出します。
d. 片手で電源装置を支え、ベイから電源装置を完全に取り出します。
f. 他方のAC電源装置についても、ステップa~ステップeを繰り返します。
a. 図 7を参照し、AC水平トラフをシャーシに固定しているパネルのネジを緩めます。
a. 図 7を参照し、背面パネルをシャーシに固定しているパネルのネジを緩めます。
a. 図 7を参照し、AC PDUをシャーシに固定している4本のネジを緩めます。四隅に1本ずつ、ネジがあります。
b. ネジを保管します。DC PDUをシャーシに固定するときに、再利用します。
e. 他方のAC PDUについても、ステップa~ステップdを繰り返します。
図 9に、ルータ背面のコンポーネントとDC電源システムの位置関係を示します。
a. および図 9を参照し、AC PDUが搭載されていたシャーシの切り欠きに、ガイド ピンから先にDC PDUを挿入します。
b. ステップ5bで外した4本のネジを使用し、DC PDUをシャーシに固定します。
c. 他方のDC PDUについても、ステップaおよびステップbを繰り返します。
図 9 DC電源のCisco 12410 インターネット ルータの展開背面図
a. 図 9を参照し、背面パネルをシャーシに合わせます。
b. 背面パネルをシャーシに重ね、パネル ネジで固定します。
ステップ 8 DC水平トラフを取り付けます(この板金部品には、DC PDUの接続ポストが収まる切り欠きがあります)。
a. 図 9を参照し、DC水平トラフをDC PDU接続ポストの上から、慎重に合わせます。
b. シャーシにDC水平トラフを重ね、パネル ネジで固定します。
ステップ 9 シャーシ前面のスロットにDC PEMを取り付けます。
a. PEMのイジェクト レバーの非脱落型ネジを緩め、PEMの前面プレートに対して垂直になるまでイジェクト レバーを回転させます。
b. 両手でPEMを支え、PEM背面のコネクタが電源シェルフのバックプレーン コネクタと接触するまで、電源シェルフに押し込みます。
c. イジェクト レバーを回して電源シェルフ底面の溝に引っかけ、PEMの前面プレートと一列になるまでイジェクト レバーを押して、PEMをバックプレーン コネクタに装着します。
(注) イジェクト レバーがPEMの前面プレートと一列になっていない場合は、いったんPEMを外し、PEMの前面プレートをしっかり押しつけて装着し直してください。PEMが電源シェルフに完全に装着されると、PEMと電源シェルフ バックプレーン間の電気接続が自動的に行われます。
e. 他方のDC PEMについても、ステップa~ステップdを繰り返します。
ステップ 10 『Cisco 12410 Internet Router Installation and Configuration Guide』に記載されているとおりに、ルータを適切な場所でラックマウントする場合:
a. 『Cisco 12410 Internet Router Installation and Configuration Guide』のChapter 3「Connecting Power to the DC-Input Power Shelf」に記載されているとおりに、DC電源コードを接続します。
b. 図 9を参照し、DC接続ポストの上から透明プラスチック カバーを取り付けます。
透明プラスチック カバーを接続ポストの上から重ね、ワッシャ付きのネジでシャーシに固定します。ワッシャをネジ山の方に引き寄せられるように、シャーシとの距離ができるまでネジを緩めてください。
c. 他方の透明プラスチック カバーについても、ステップbを繰り返します。
Cisco 12410 インターネット ルータの適合規格および電磁適合性については、『Cisco 12410 Internet Router Installation and Configuration Guide』(78-12242-xx)のAppendix A「Technical Specifications」を参照してください。『Cisco 12410 Internet Router Installation and Configuration Guide』は、シスコのCD-ROMおよびCCOでも提供されています。
Cisco Connection Online(CCO)は、シスコシステムズの主要なリアルタイム サポート チャネルです。メンテナンス契約のお客様およびパートナーは、CCOに登録しておくと、追加の情報やサービスを入手することができます。
CCOは、年中無休24時間体制で利用でき、シスコのお客様およびパートナーに豊富な標準サービスおよび付加価値サービスを提供しています。CCOでは、製品情報、 製品マニュアル、ソフトウェア アップデート、リリース ノート、テクニカル チップ、バグ ナビゲータ、コンフィギュレーション ノート、パンフレット、提供サービスなどの情報が得られると共に、共有ファイルおよび許可ファイルにアクセスして、ダウンロードすることができます。
CCOは、キャラクタ ベース バージョンおよびWWWのマルチメディア バージョンの、同時更新される2つのインターフェイスにより、広範囲のユーザに対応しています。キャラクタ ベースのCCOは、Zモデム、Kermit、Xモデム、FTP、インターネット電子メールをサポートしており、狭い帯域幅で情報に簡単にアクセスできます。WWWバージョンのCCOは、写真、図、グラフィック、ビデオなど充実した内容のドキュメント、および関連情報へのハイパーリンクを提供しています。
• WWW:http://www-europe.cisco.com
• WWW:http://www-china.cisco.com
CCOのFAQ(よくある質問)の資料をご希望の方は、cco-help@cisco.comにご連絡ください。その他の情報については、cco-team@cisco.comにご連絡ください。
(注) シスコ製品について、保障範囲またはメンテナンス契約に基づく技術支援が必要なネットワーク管理者の方は、Technical Assistance Center(TAC)、tac@cisco.com、または
japan-tac@cisco.comにご連絡ください。シスコシステムズ、シスコ製品、またはアップグレードに関する一般情報については、cs-rep@cisco.comにお問い合せください。