この項では、次の ASA リリースで追加、変更、および廃止された syslog メッセージを示します。

• バージョン 9.9(2)

• バージョン 9.9(1)

• バージョン 9.8(2)

• バージョン 9.8(1)

• バージョン 9.7(1)

• バージョン 9.6(2)

• バージョン 9.6(1)

• バージョン 9.5(2)

• バージョン 9.5(1)

• バージョン 9.4(1.225)

• バージョン 9.4(1.150)

• バージョン 9.4(1)

• バージョン 9.3(3)

• バージョン 9.3(2)

• バージョン 9.3(1)

• バージョン 9.2(1)

• バージョン 9.1(7)

• バージョン 9.1(5)

• バージョン 9.1(4)

• バージョン 9.1(3)

• バージョン 9.1(2)

• バージョン 9.1(1)

• バージョン 9.0(3)

• バージョン 9.0(2)

• バージョン 9.0(1)

• バージョン 8.7(1)

• バージョン 8.4(6)

• バージョン 8.4(5)

• バージョン 8.4.4(1)

• バージョン 8.3(3)

• バージョン 8.2(5)

• バージョン 8.0(1)

• 8.0(1) 以前のリリース

• バージョン 7.0.7(8)

次の表 に、バージョン 9.9(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.8(2) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.8(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.7(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.6(2) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.6(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.5(2) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.5(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.4(1.225) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.4(1.150) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.4(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.3(3) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.3(2) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.3(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.2(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.1(7) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.1(5) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.1(4) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.1(3) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.1(2) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.1(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.0(3) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.0(2) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 9.0(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 8.7(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 8.4(6) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 8.4(5) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。syslog メッセージの詳細な説明については第 1 章を参照してください。

次の表に、バージョン 8.4.4(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 8.3(3) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 8.2(5) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表 に、バージョン 8.0(1) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表に、8.0(1) 以前のリリースで追加、変更、および廃止された syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表に、バージョン 7.0.7(8) で追加、変更、および廃止された Syslog メッセージを示します。Syslog メッセージの詳細な説明については、それぞれ対応する章を参照してください。

次の表に、メッセージ クラスと、各クラスに関連付けられているメッセージ ID の範囲を示します。メッセージ ID の有効な範囲は 100000 ～ 999999 です。

（注）	番号が連番から抜けている場合、メッセージは ASA コードにはありません。

ロギング、SNMP、および NetFlow の設定方法については、CLI 設定ガイドを参照してください。

ほとんどの ISAKMP メッセージには、トンネルの識別に役立つ追加オブジェクトの共通セットがあります。これらのオブジェクトは、使用可能なときに、メッセージの説明テキストの前に付加されます。メッセージの生成時にオブジェクトが未知の場合、特定の heading = value の対は表示されません。

これらのオブジェクトは次の形式で追加されます。

Group = groupname, Username = user, IP = IP_address,...

Group でトンネル グループを識別する場合、Username はローカル データベースまたは AAA サーバからのユーザ名であり、IP アドレスはリモート アクセス クライアントまたは L2L ピアのパブリック IP アドレスです。