Cisco Nexus 1000V ソフトウェア インストレーション ガイド リリース 4.2(1) SV1(4)
OVA または OVF イメージからのソフトウェアのインストール
改訂日:2013 年 7 月 9 日
OL-22815-01-J
このマニュアルでは、VMware ESX サーバまたは ESXi サーバ上での仮想スーパーバイザ モジュール(VSM)の作成に必要な Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストール方法について説明しています。
• 「対象読者」
• 「前提条件」
• 「OVA または OVF イメージからのソフトウェアのインストール」
• 「次の作業」
• 「関連資料」
Cisco Nexus 1000V システムの概要と、インストール後のソフトウェアの設定手順については、『 Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
Cisco Nexus 1000V ソフトウェアをインストールすると、VSM VM の作成に必要な VSM ソフトウェアがインストールされます。図 1 に、冗長 VSM VM の例を示します。ここでは、プライマリ VSM のソフトウェアが ESX 1 にインストールされ、セカンダリ VSM のソフトウェアが ESX 2 にインストールされます。
図 1 Cisco Nexus 1000V のインストール図
ここでは、Cisco Nexus 1000V のインストールに必要な、次の前提条件について説明します。
• 冗長 VSM をインストールすることを推奨します。ハイ アベイラビリティおよび冗長性の詳細については、『 Cisco Nexus 1000V High Availability and Redundancy Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
• 冗長 VSM をインストールしている場合、まずプライマリ VSM でソフトウェアのインストールと設定を行ってから、セカンダリ VSM でソフトウェアのインストールと設定を行います。
• 冗長性を改善するために、プライマリとセカンダリの VSM 仮想マシンは、異なるアップストリーム スイッチに接続する異なるホストにインストールします。Cisco Nexus 1000V の実装に関する他の推奨事項については、『 Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
• Cisco Nexus 1000V ソフトウェアには、16 CPU ソケットに関する 60 日間の評価ライセンスが含まれます。このライセンスを使用するのは、VSM に永続的なライセンスがインストールされていない場合のみです。60 日間の評価期間は、ソフトウェアのインストール時から開始されます。ライセンスの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V License Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
• 図 1 に示す Cisco Nexus 1000V の例はよくある構成です。
Cisco Nexus 1000V で使用される ESX または ESXi ホストには、次の前提条件が適用されます。
• VMware の指示に従い、ホスト管理用の vCenter Server のインストールと準備がすでに完了している。
• vSphere Client にソフトウェアをインストールするための VMware マニュアルを持っている。
• VMware Enterprise Plus ライセンスがすでにホストにインストールされている。
• Cisco Nexus 1000V のホストが少なくとも 1 つある。VMotion を使用する場合、2 つのホストが必要です。
• すべての VEM ホストが、ESX または ESXi ソフトウェア バージョン 4.0 アップデート 1 以降を実行している。
• ホストに 2 GB 以上の物理 RAM がある。Cisco Nexus 1000V VSM VM もホストする場合は、4 GB 以上の物理 RAM が必要です。vCenter Server VM もホストする場合は、追加メモリが必要なことがあります。
– VSM と VEM 間のトラフィックおよび VM データ トラフィック用の物理 NIC が 1 つ
• 一連のスイッチを使用している場合は、スイッチ間のトランク リンクが、コントロール VLAN およびパケット VLAN を含む関連する VLAN のトラフィックを伝送していることを確認する。アップリンクは、ホストに設定されているすべての VLAN を伝送するトランク ポートにする必要があります。
• VSM が Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)、あるいは VMware vSwitch または DVS を実行するサーバに常駐できる。ホストが VEM を実行する場合、その VEM は同じホストの VSM または別のホストの VSM で管理できます。
• ESX ホストに対応した VEM ソフトウェアのインストールを管理する、オプションの VMware Update Manager(VUM)のインストール手順については、VMware のマニュアルを参照してください。
• 制御およびパケット VLAN が、VSM VM で使用されるホストですでに設定されている。
• VSM に使用する VM が次の最小要件を満たしていることを確認する。
3.OVF または OVA ファイルを使用して VSM をインストールしている場合は、そのファイルのインストール時に、適切な RAM 設定が自動的に行われます。 4.他のタイプのアダプタを使用できます。使用できるタイプはオペレーティング システムによって異なります。 5.OVF または OVA ファイルを使用して VSM をインストールしている場合は、そのファイルのインストール時に、適切な CPU 速度の設定が自動的に行われます。 |
Cisco Nexus 1000V からのスイッチ アップストリームには、次の前提条件が適用されます。
• 一連のスイッチを使用している場合は、スイッチ間のトランク リンクが、コントロール VLAN およびパケット VLAN を含む関連する VLAN のトラフィックを伝送していることを確認する。アップリンクは、ホストに設定されているすべての VLAN を伝送するトランク ポートにする必要があります。
• ポートが VEM に接続している Cisco Nexus 1000V からのスイッチ アップストリームには、次のスパニングツリーに関する前提条件が適用されます。
スパニングツリーとそのサポート コマンドの詳細については、アップストリーム スイッチのマニュアルを参照してください。
cat6k IOS:
(config-if) portfast trunk
または
(config-if) portfast edge trunk
n5k:
(config-if) spanning-tree port type edge trunk
– アップストリーム スイッチでは、次の機能をグローバルにイネーブルにすることを強く推奨します。
– BPDU フィルタリングおよび BPDU ガードをグローバルにイネーブルにできないアップストリーム スイッチの場合、次のように設定することを強く推奨します。
Cisco Nexus 1000V ソフトウェアをインストールするときは、次のガイドラインと制約事項に従ってください。
• VSM VM の場合、VMware Fault Tolerance(FT; 耐障害性)はサポートされていないため、イネーブルにしないでください。代わりに、NX-OS HA には VSM 用のハイ アベイラビリティ機能があります。
• VSM VM は、VMware High Availability(HA; ハイ アベイラビリティ)をサポートしています。VMware HA で併用できる冗長 VSM と NX-OS ハイ アベイラビリティを使用することを強く推奨します。VMware HA を使用する場合、VMware の推奨事項に従ってください。ホストの [Isolation Response] は、[Leave powered on] に設定しないでください。この設定の詳細については、VMware ハイ アベイラビリティのマニュアルを参照してください。
• VSM VM の場合、基礎となるホストで VMware HA をイネーブルしている場合でも、VM Monitoring はサポートされないため、イネーブルにしないでください。Cisco NX-OS の冗長化が推奨される方法です。
• プライマリまたはセカンダリ VSM が同じサーバに vSwitch としてインストールされている場合は、インターフェイスを DVS に移行する際に、両者の間でトラフィックの中断が発生する可能性があります。この設定では、両方の VSM がアクティブな役割を担います。このような状態は、スプリットブレインと呼ばれることがあります。このような場合、VSM 間の接続が復旧した際にプライマリ VSM がリロードされます。
• 管理される VEM および VSM の両方で 1 つのホストを使用できます。VSM 設定の詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
次の手順に従い、CD に収録されている ISO イメージを使用して VSM ソフトウェアをインストールできます。
手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。
• 「前提条件」に目を通しておきます。
• VSM で使用する VM をすでに手動でプロビジョニングしている必要があります。詳細については、次の VMware のマニュアルを参照してください。
『vSphere Virtual Machine Administration Guide』
• VSM VM には次の前提条件が適用されます。この手順では、これらを更新する方法について説明します。
– 2 GB 以上の RAM が予約され、割り当てられている
• 複数の仮想 CPU を作成しないでください。Cisco Nexus 1000V がサポートするのは、1 つの仮想 CPU のみです。
ステップ 1 VMware のマニュアルを参照して、VSM ISO イメージを仮想 CD-ROM に追加し、ソフトウェアを Virtual Machine(VM; 仮想マシン)にコピーします。
ステップ 2 VSM VM の電源がオフであることを確認します。
ステップ 3 vSphere クライアントの [Virtual Machine Properties] ウィンドウにある [Hardware] タブで、[Memory] を選択します。
[Memory Configuration] 設定が右側のパネルに表示されます。
ステップ 4 [Memory Size] フィールドで、[2 GB] を選択します。
ステップ 5 [Resources] タブで、[Memory] を選択します。
[Resource Allocation] 設定が右側のパネルに表示されます。
ステップ 6 [Reservation] フィールドで、[2048 MB] を選択します。
ステップ 7 [Resources] タブで、[CPU] を選択します。
[Resource Allocation] 設定が右側のパネルに表示されます。
ステップ 8 [Reservation] フィールドで、[1500 MHz] を選択します。
VSM VM メモリおよび CPU 速度の設定は、vSphere クライアントに保存されます。
引き続き Cisco Nexus 1000V を設定するには、「次の作業」を参照してください。
この手順とお使いの VMware のマニュアルに従って、VMware サーバに Cisco Nexus 1000V ソフトウェアをインストールします。この手順では、vSphere クライアント Deploy OVF Template ウィザードを使用して次のことを実行します。
• Cisco Nexus 1000V ソフトウェアがインストールされた VM を作成し、必要な RAM を予約して、必要な CPU サイズを設定します。
• VMware ポート グループを VSM にマッピングします。
• OVA インストール ファイルを使用する場合、VSM ドメイン ID、管理ユーザ パスワード、管理 IP アドレス、サブネット マスク、IP ゲートウェイなどの初期コンフィギュレーションが VSM に適用されます。
• ユーザは GUI セットアップ ダイアログか CLI セットアップ ダイアログを選択して、VSM コンフィギュレーション ファイルを設定できます。
GUI または CLI を使用して VSM をセットアップする方法の詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。
• 「前提条件」に目を通しておきます。
• 使用するインストール タイプに応じて、ローカル ドライブに次の Cisco Nexus 1000V ソフトウェア イメージ ファイルのコピーが必要です。
• Deploy OVF Template ウィザードの使用に関する詳細については、次の VMware のマニュアルを参照してください。
『vSphere Virtual Machine Administration Guide』
• VSM 用の VM を作成し、必要なポート グループをマッピングするため、次の情報を用意しておきます。
– インベントリ フォルダ内で固有で、80 文字以下の新しい VSM の名前。
– VSM をインベントリ フォルダにインストールするホストの名前。
– VM に使用されるネットワーク ポート グループの名前。
– Cisco Nexus 1000V VSM の IP アドレス。
• インストールで OVA ファイルを使用する場合、VSM で初期コンフィギュレーション ファイルを作成および保存するために、次の情報を用意しておきます。
ステップ 1 vSphere Client で、[File] > [Deploy OVF Template] を選択します。
Deploy OVF Template ウィザードの [Source] ウィンドウが開きます。
ステップ 2 ソースの場所を指定して、[Next] をクリックします。
[OVF Template Details] ウィンドウが開いて、ファイル サイズや VM ディスク サイズを含む製品情報が表示されます。
[End User License Agreement] が開きます。
ステップ 4 Cisco Nexus 1000V のライセンス契約に目を通します。
ステップ 5 [Accept] をクリックして、[Next] をクリックします。
[Name and Location] ウィンドウが開きます。
ステップ 6 VSM 名を追加し、常駐するインベントリ内のフォルダの場所を選択して、[Next] をクリックします。VSM の名前は、インベントリ フォルダ内で一意でなければなりません。また、文字数が 80 文字未満でなければなりません。
ステップ 7 VSM をインストールするホストまたはクラスタを選択して、[Next] をクリックします。
ステップ 8 使用できる場合、ファイルを保存するデータストアを選択して、[Next] をクリックします。
このページで、宛先クラスタまたはホストですでに設定されているデータストアから選択します。仮想マシン コンフィギュレーション ファイルおよび仮想ディスク ファイルが、このデータストアに保存されます。仮想マシンとそのすべての仮想ディスク ファイルを保存できる十分なサイズのデータストアを選択してください。
ステップ 9 仮想マシン仮想ディスクを保存するための [Thick Provisioned] ディスク形式を選択して、[Next] をクリックします。
ステップ 10 [Network Mapping] ウィンドウで、インベントリに存在するネットワーク(制御、管理、およびパケット ポート グループ)を選択して、[Next] をクリックします。
[Deployment Configuration] ウィンドウが開きます。
• OVA ファイルからインストールする場合は、次の手順に進みます。
• OVF ファイルからインストールする場合は、ステップ 14 に進みます。
ステップ 12 [Configuration] フィールドで、VSM の設定方法を次のいずれかから選択します。これにより、ソフトウェアのインストール完了後に使用される設定方法が定義されます。
• Nexus 1000V インストーラ
(GUI セットアップ ダイアログでプライマリ VSM を設定)
• Nexus 1000V セカンダリ
(GUI セットアップ ダイアログで HA ペアのセカンダリ VSM を設定)
• Nexus 1000V の手動設定
(CLI セットアップ ダイアログで VSM を設定)
• ソフトウェアをプライマリ VSM にインストールしている場合は、プライマリ VSM に次のプロパティを指定して、[Next] をクリックします。
(注) 標準 US キーボードの英数字と記号は、$、\、? の 3 つを除いて、すべて使用できます。
• ソフトウェアをセカンダリ VSM にインストールしている場合は、セカンダリ VSM に次のプロパティだけを指定して(その他のプロパティはすべて、プライマリ VSM との同期時に取得される)、[Next] をクリックします。
– VSM ドメイン ID(プライマリに対して入力したドメイン ID と同じものを使用すること)
– 管理パスワード(プライマリに対して入力したパスワードと同じものを使用すること)
ステップ 14 設定が正しい場合は、[Ready to Complete] ウィンドウで [Finish] をクリックします。
VM インストールの進捗状況を示すステータス バーが表示されます。
ステップ 15 これで、Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストールは完了です。
使用する前に、Cisco Nexus 1000V VSM を設定する必要があります。詳細については、「次の作業」を参照してください。
Cisco Nexus 1000V ソフトウェアをインストールして VM の電源をオンにすると、セットアップ ダイアログが自動的に起動します。このセットアップ ダイアログ(CLI バージョンでも GUI バージョンでも使用可)には、Cisco Nexus 1000V の初期設定に必要な情報を入力するように指示するプロンプトが表示されます。VSM を設定すると、使用準備が整います。
VM の電源をオンにして Cisco Nexus 1000V のセットアップを続行する場合の詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。
(注) 冗長 VSM をインストールしている場合、プライマリ VSM でソフトウェアを設定してから、セカンダリ VSM にソフトウェアをインストールしてください。
この項では、Cisco Nexus 1000 とともに使用されるマニュアルの一覧を示します。これらのマニュアルは、 Cisco.com の次に示す URL で入手できます。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps9902/tsd_products_support_series_home.html
『Cisco Nexus 1000V Documentation Roadmap, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Release Notes, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Compatibility Information, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1010 Management Software Release Notes, Release 4.2(1)SP1(2)』
『Cisco Nexus 1000V Virtual Supervisor Module Software Installation Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V VEM Software Installation and Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1010 Virtual Services Appliance Hardware Installation Guide』
『Cisco Nexus 1010 Software Installation and Upgrade Guide, Release 4.2(1)SP1(2)』
『Cisco Nexus 1000V License Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Getting Started Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V High Availability and Redundancy Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Interface Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Layer 2 Switching Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Port Profile Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Quality of Service Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V System Management Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1010 Software Configuration Guide, Release 4.2(1)SP1(2)』
『Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Nexus 1000V Troubleshooting Guide, Release 4.2(1)SV1(4)』
『Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch Release Notes, Release 4.2(1)VSG(1)』
『Cisco Virtual Security Gateway, Release 4.2(1)VSG1(1) and Cisco Virtual Network Management Center, Release 1.0.1 Installation Guide』
『Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch License Configuration Guide, Release 4.2(1)VSG1(1)』
『Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch Configuration Guide, Release 4.2(1)VSG1(1)』
『Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch Command Reference, Release 4.2(1)VSG1(1)』
『Release Notes for Cisco Virtual Network Management Center, Release 1.0.1』
『Cisco Virtual Security Gateway, Release 4.2(1)VSG1(1) and Cisco Virtual Network Management Center, Release 1.0.1 Installation Guide』
『Cisco Virtual Network Management Center CLI Configuration Guide, Release 1.0.1』
『Cisco Virtual Network Management Center GUI Configuration Guide, Release 1.0.1』
『Cisco Virtual Network Management Center XML API Reference Guide, Release 1.0.1』
『Cisco Network Analysis Module Software Documentation Guide, 4.2』
『Cisco Nexus 1000V NAM Virtual Service Blade Installation and Configuration Guide』
『Network Analysis Module Command Reference Guide, 4.2』
『User Guide for the Cisco Network Analysis Module Virtual Service Blades, 4.2』
マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。
http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html
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