目次
- Cisco UCS Director REST API の開始
- 新情報および変更情報
- 概要
- REST API を使用する理由
- API の動作
- REST API の使用方法
- 前提条件
- API アクセス キーの生成
- Cisco UCS Director REST API SDK バンドルのダウンロードとインストール
- Cisco UCS Director REST API SDK バンドル
- Cisco UCS Director SDK のインストール
- REST API SDK バンドルのダウンロード
- 非推奨の API のリスト
- 開発環境の設定
- GUI を介して REST API を使用する環境の設定
- 開発者メニュー オプションの有効化
- REST API ブラウザの使用
- レポート メタデータへのアクセス
- REST クライアントを介して REST API を使用する環境の設定
- コードを介して REST API を使用する環境の設定
- Eclipse IDE への SDK バンドル プロジェクトのインポート
- REST API 要求の作成方法
- API 要求コンテキスト パラメータ
- HTTP 応答の解釈方法
- cURL コマンドの使用方法
- Cisco UCS Director REST API SDK バンドル – サンプル
- 例:ログイン ユーザに基づくグループ内の VDC の取得
- 例:Cisco UCS Manager UUID プールの追加
- 例:PXE ブート タスクの設定
- 例:ストレージ ポリシーの追加
- 例:ネットワーク ポリシーの追加
- 例:LAN ポート チャネルの変更
- 利用可能な Cisco UCS Director レポートのリスト
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Cisco UCS Director REST API の開始
新情報および変更情報
次の表は、この最新リリースに関するガイドでの主な変更点の概要を示したものです。この表は、変更やこのリリースの新しい機能をすべて網羅するものではありません。
概要
REST API を使用する理由
Cisco UCS Director REST API を使用すると、アプリケーションは Cisco UCS Director とプログラム的に対話できるようになります。これらの要求は、Cisco UCS Director のリソースへのアクセスを提供します。API コールを使用すると、Cisco UCS Director ワークフローを実行し、スイッチ、アダプタ、ポリシー、およびその他のハードウェアおよびソフトウェア コンポーネントの構成に変更を加えることができます。
API は JavaScript Object Notation(JSON)または Extensible Markup Language(XML)のドキュメントを含む HTTP メッセージを受け入れて返します。HTTP メッセージに含まれる JSON または XML ペイロードは、Cisco UCS Director のメソッドまたは管理対象オブジェクト(MO)について説明します。プログラミング言語を使用して、メッセージや JSON または XML ペイロードを生成できます。
API の動作
RESTful API では、ユーザが実行するアクションを HTTP メソッドが指定し、ユーザがアクセスするリソースを URI が指定します。
REST API は次の HTTP メソッドを使用して、操作を作成、読み取り、更新、および削除(CRUD)します。
REST API の使用方法
Cisco UCS Director を通じて REST API ブラウザにアクセスするには、有効な Cisco UCS Director ユーザ アカウントと API アクセス キーが必要です。Cisco UCS Director は API 要求を認証するために API アクセス キーを使用します。このアクセス キーは、特定の Cisco UCS Director ユーザ アカウントに関連付けられた一意のセキュリティ アクセス キー コードです。API アクセス キーを生成する方法の詳細については、API アクセス キーの生成 を参照してください。
標準の HTTP 構文および意味規則に従い、name:value ヘッダーとして REST API アクセス キーを渡す必要があります。たとえば、有効な name:value のヘッダーの一例は、X-Cloupia-Request-Key: F90ZZF12345678ZZ90Z12ZZ3456FZ789 です。API 要求ヘッダーの詳細については、 と RFC2616 のヘッダー フィールド定義を参照してください。
REST API コールは、次のいずれかの方法で作成できます。
Cisco UCS Director GUI:Cisco UCS Director には、開発者向けのレポート メタデータと REST API ブラウザを提供する開発者メニュー オプションがあります。これらの機能にアクセスするには、開発者メニューを有効にします。開発者メニューを有効にする方法の詳細については、開発者メニュー オプションの有効化 を参照してください。
開発者メニューを有効にすると、次の機能にアクセスできるようになります。
レポート メタデータ:レポート メタデータを使用すると、Cisco UCS Director に表示されるすべてのレポートの REST API URL を表示できます。レポート メタデータにアクセスする方法の詳細については、レポート メタデータへのアクセス を参照してください。
REST API ブラウザ:REST API ブラウザは、Cisco UCS Director の [オーケストレーション(Orchestration)] メニューからアクセス可能です。REST API ブラウザは、API 情報および API コード生成機能を提供し、REST API と Java API の両方を含む利用可能なあらゆる API を見やすく表示し、作業を促進します。REST API ブラウザにアクセスする方法の詳細については、REST API ブラウザの使用 を参照してください。
REST クライアント:REST クライアントは、API 要求および応答を解析して表示するための便利なウィジェットです。このウィジェットでは、データ操作用に REST URL を入力し、POST、PUT または DELETE などの HTTP メソッドをその URL に適用できます。REST クライアントでは、Cisco UCS Director サーバからデータを取得するのに URL を入力するための単純なユーザ インターフェイスが提供されます。
Mozilla Firefox を使用している場合は、Add-ons for Firefox から RESTClient をダウンロードします。
Google Chrome を使用している場合は、Chrome Web Store から Advanced REST クライアントをダウンロードします。
(注)
Cisco UCS Director にログインしている場合は、サポートされている Web ブラウザを使用すると、API 要求の送信と応答の受信ができます。
コード:[REST API ブラウザ(REST API Browser)] タブの [サンプル Java コード(Sample Java Code)] タブでは、管理サービスを自動化するために使用できるコード スニペットが提供されます。
ソフトウェアのダウンロード領域または DevNet サイトからダウンロードした Cisco UCS Director SDK バイナリには、クライアント コードを実行するためのプラットフォームとして使用できるサンプル プロジェクトが含まれています。
前提条件
Cisco UCS Director SDK の使用を開始する前に、次のことを確認します。
Cisco UCS Director インストールされ、システム上で動作している。Cisco UCS Director をインストールする方法の詳細については、『Cisco UCS Director Installation Guide』を参照してください。
Cisco UCS Director SDK がシステムにインストールされている。
Java 開発環境に Java バージョン 1.8 がある。
(注)
リリース 5.3 以前の Cisco UCS Director の場合は、Java バージョン 1.6 が必要です。
API アクセス キーがある。API アクセス キーを生成する方法の詳細については、API アクセス キーの生成 を参照してください。
RESTful Web サービスを実行する REST クライアントがある。
(注)
Mozilla Firefox を使用している場合は、Add-ons for Firefox から RESTClient をダウンロードします。
Google Chrome を使用している場合は、Chrome Web Store から Advanced REST クライアントをダウンロードします。
API アクセス キーの生成
手順
Cisco UCS Director REST API SDK バンドルのダウンロードとインストール
Cisco UCS Director SDK のインストール
手順
ステップ 1 デジタル署名が付いた ZIP ファイル(CUSD_SDK_BINARIES_xxxxx_SIGNED.zip)を [ソフトウェア ダウンロード(software download)]https://software.cisco.com/download/navigator.html?mdfid=284775897領域または DevNet サイトからダウンロードします。 ステップ 2 CUCSD_SDK_BINARIES_xxxxx_SIGNED.zip ファイルを解凍します。CUCSD_SDK_BINARIES_xxxxx.zip ファイルおよびその他のデジタル署名サポート用ファイルが取得されます。 CUSD_SDK_BINARIES_xxxxx.zip ファイルを解凍します。次のファイルが表示されます。
cucsd_script_code_samples-x.x.x.x
cucsd_cloupia-script-bundle-x.x.x.x
cucsd-open-auto-sdk-bundle-x.x.x.x
cucsd-rest-api-sdk-bundle-x.x.x.x
cucsd-sdk-javadocs-x.x.x.x
UCSDirector_PSC.exe
ステップ 3 cucsd-rest-api-sdk-bundle-x.x.0.0.zip ファイルを解凍します。これによって展開が行われ、ucsd-rest-api-sdk-x.x.0.0.zip ファイルと ucsd-rest-api-sdk-javadocs-x.x.0.0.zip ファイルが提供されます。 ステップ 4 ucsd-rest-api-sdk-x.x.0.0.zip ファイルを解凍します。 ucsd-rest-api-sdk-x.x.0.0 フォルダはローカル ドライブに作成されます。
このフォルダには、REST API でのアプリケーション開発を支援する次のフォルダとファイルが含まれています。
lib:このフォルダには、ucsd-rest-api-sdk-v2.0.jar ファイルが含まれています。このファイルは、Cisco UCS Director の管理に必要なすべてのクラスおよびライブラリのアーカイブです。
src:このフォルダには、テスト ケースとサンプル コードの例が含まれています。これらのテスト ケースとコードは、ucsd-rest-api-sdk-v2.jar ファイルでの SDK クラスの使用を例示します。サンプル コードは src\com\cisco\cuic\api\examples フォルダで使用可能です。
.classpath : このファイルは、Java 仮想マシン(JVM)または Java コンパイラに SDK クラスとパッケージを探す場所を示します。
.project:このファイルを使用すると、SDK バンドル を Eclipse IDE にインポートすることができます。このファイルは開発目的に必要なファイルです。これはアーカイブの最上位レベルで使用可能です。
README.txt:このファイルには、SDK バンドル に含まれるすべてのコンポーネントのリストが含まれています。
rest-server.properties:このファイルには src\com\cisco\cuic\api\examples フォルダの中の例によって使用されるプロパティが含まれています。
ステップ 5 ucsd-rest-api-sdk-javadocs-x.x.0.0.zip ファイルを解凍します。 ucsd-rest-api-sdk-javadocs-x.x.0.0 フォルダがローカルドライブに作成されます。このフォルダには、次のものが含まれています。
javadocs:このフォルダには、Cisco UCS Director REST API Javadocs が含まれています。これらの Javadoc は SDK バンドル で提供されるすべてのクラスを網羅しています。
ステップ 6 クライアント プログラムをコンパイルして実行するときに、ucsd-rest-api-sdk-v2.jar ファイルを Java クラスパスに追加します。Cisco UCS Director SDK を実行するには、Java バージョン 1.8 を使用します。
(注) Cisco UCS Director リリース 5.3 以前のリリースの場合は、Cisco UCS Director SDK を実行するには Java バージョン 1.6 を使用します。
REST API SDK バンドルのダウンロード
手順Cisco UCS DirectorSDK のバイナリはソフトウェア ダウンロード エリアまたは DevNet サイトからダウンロードできます。また、admin ユーザとエンド ユーザは、Cisco UCS Director から SDK のバイナリをダウンロードできます。
非推奨の API のリスト
表 2 非推奨の API と新しい API 非推奨の API サポートされるバージョンの限界
新しい API userAPICheckFunds
リリース 4.1
Cisco UCS Director リリース 5.x 以降のリリースでは、userAPIGlobal フォルダで使用できる UserAPICheckFunds API は非推奨です。使用可能な顧客資金を調べるには、userAPIChargeBack フォルダの UserAPICheckFunds API を使用します。
userAPISubmitServiceRequest
リリース 4.1
userAPIProvisionRequest
userAPISubmitServiceRequestCustom
リリース 4.1
userAPIProvisionRequest
UserAPIProvisionRequestWithPortGroup
リリース 4.1
userAPIVMWareProvisionRequest
userAPIGetWorkflows
リリース 4.1
userAPIGetWorkflowInputs
userAPIImportWorkflows
リリース 5.3
UserAPICreateAPICContainer
リリース 5.4
userAPIResetMyPassword
リリース 5.5
userAPIModifyLoginProfilePassword
userAPIResetUserPassword
リリース 5.5
userAPIModifyUserPassword
userAPIAddTierToContainerVM
リリース 5.5
userAPIAddTierToContainer
開発環境の設定
GUI を介して REST API を使用する環境の設定
Cisco UCS Director のREST API ブラウザとレポート メタデータ情報にアクセスするには、開発者メニュー オプションを有効にします。REST API ブラウザおよびレポート メタデータ機能によって、サイト固有の API データが提供されます。
レポート メタデータ ビューから提供される HTTP 要求コードを使用して、API サービス結果をすぐに得ることができます。API 情報が必要なあらゆる状況でこれらのオプションを使用できます。
Cisco UCS Director REST API ブラウザは、API 情報および API コード生成機能を提供し、REST API と Java API の両方を含む利用可能なあらゆる API を見やすく表示し、作業を促進します。
GUI で REST API を使用するには、次のタスクを実行します。
開発者メニュー オプションの有効化
はじめる前に手順
アプリケーション ユーザに付与されるものと同じデータへの管理アクセス権を提供する 1 つ以上のユーザ アカウントを取得します。異なる管理者およびエンドユーザのロールに関連付けられたデータ アクセスの制限については、Cisco UCS Director の管理者にお問い合わせください。異なるデータ アクセスとセキュリティ制御に関連付けられたユーザ体験をテストするために、複数のユーザ アカウントが必要な場合があります。
REST API ブラウザの使用
手順Cisco UCS Director REST API ブラウザは、XML 形式の REST API および Java API を含むすべての利用可能な Cisco UCS Director API の使用において開発者に支援と教育を提供する、API 情報および API コード生成機能を提供します。プライマリ ビューには、API が含まれているタスク フォルダがリストされます。タスク名は、API がリストされるカテゴリを提供します。たとえば、NetApp ONTAP タスクおよび NetApp OnCommand タスクに関連するすべての API は、これらの名前が付いたフォルダの中にあります。
ステップ 1 [オーケストレーション(Orchestration)] を選択します。 ステップ 2 [REST API ブラウザ(REST API Browser)] をクリックします。 必要に応じて、右のスクロール矢印をクリックし、[REST API ブラウザ(REST API Browser)] メニュー項目を表示して移動します。
ステップ 3 表示する API を含むタスク フォルダを開きます。
ヒント 特定の API がどのタスク フォルダに属するかが分からない場合には、右上隅にある [検索(Search)] フィールドを使用して検索できます。API の [リソース(Resource)]、[操作(Operation)]、または [説明(Description)] フィールドに含まれる単語を入力して検索を絞り込みます。また、[高度な検索フィルタを追加(Add Advanced Filter)] など、メニュー バーにある他のオプションを使用して特定の API を検索することもできます。
ステップ 4 必要な API リソースと操作を含む行をダブルクリックします。 REST API ブラウザの画面には、次が表示されます。
[API の例(API Examples)]:選択された API データが表示され、サンプル XML を生成することができます。選択された操作とリソースに基づいて、この領域にはパラメータ値を受け入れるデータ入力ボックスも含まれる場合があります。Cisco UCS Director で使用できるグループ リストなど、データ リストからデータを選択する必要がある場合、データはテーブル内に記載されています。データを選択し、[選択(Select)] をクリックし、データに基づいてサンプルの XML を生成します。
[サーバ(Server)] ドロップダウン リストで、API を実行するサーバを選択します。[REST API を実行(Execute REST API)] をクリックし、サンプル XML の応答を表示します。
[詳細(Details)]:API の定義、入力パラメータ、出力パラメータを含む API についての詳細情報が表示されます。
[サンプル Javaコード(Sample Java Code)]:API のサンプル コードが表示されます。
REST クライアントを介して REST API を使用する環境の設定
REST クライアントによって、便利かつ有益な方法で API データの解析とラベル付けを行うスタンドアロンのクライアントが提供されます。また、サポートされている Web ブラウザを使用して、API 要求を送信して応答を取得することもできます。REST URL を実行するには、Web ブラウザでサポート対象の REST クライアントをダウンロードします。
Mozilla Firefox では、Add-ons for Firefox から RESTClient をダウンロードします。
Google Chrome では、Chrome Web Store から Advanced REST クライアントをダウンロードします。
REST クライアントを使用して、JSON API および XML API を実行できます。
以下は、GET メソッドを使用してすべてのカタログを取得するためのサンプルの JSON ベースの API URL です。http://<serverip>/ app/api/rest?formatType=json&opName=userAPIGetAllCatalogs&opData={}以下は、POST メソッドを使用してユーザを作成するためのサンプルの XML ベースの API URL です。http://serverip/cloupia/api-v2/user<cuicOperationRequest> <payload> <AddUserConfig> <userType>Admin</userType> <!-- Accepts value from the list: userGroupByType--> <userGroup>1</userGroup> <mspOrganization></mspOrganization> <loginName>apiuser</loginName> <!-- Accepts value from the list: password--> <password>bGthbmRhc2E=</password> <!-- Accepts value from the list: password--> <confirmPassword>bGthbmRhc2E=</confirmPassword> <userContactEmail>apiuser@cisco.com</userContactEmail> <firstName>API</firstName> <lastName>User</lastName> <phone></phone> <address></address> </AddUserConfig> </payload> </cuicOperationRequest>以下は、ユーザ作成 URL の HTTP 応答です。HTTP Response Code : 200 Response data : <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?><cuicOperationResponse> <Log><Messages>1</Messages><Message><TimeStamp>2015-08-28 06:55:17.240</TimeStamp> <Severity>INFO</Severity><Text>User Admin Created Successfully</Text> </Message></Log><operationStatus>0</operationStatus><response><AddUserConfigResponse> <OUTPUT_USER_NAME>apiuser</OUTPUT_USER_NAME></AddUserConfigResponse></response> <responseMap><entry><key>OUTPUT_USER_NAME</key><value>apiuser</value></entry> </responseMap></cuicOperationResponse>コードを介して REST API を使用する環境の設定
Cisco UCS Director SDK バンドルを Java プロジェクトとして Eclipse IDE にインポートして、Eclipse でコードを実行します。Cisco UCS Director SDK バンドルをインポートする方法の詳細については、Eclipse IDE への SDK バンドル プロジェクトのインポートを参照してください。コードは、[REST APIブラウザ(REST API Browser)] の [サンプルJavaコード(Sample Java Code)] タブから取得できます。REST API ブラウザにアクセスする方法の詳細については、REST API ブラウザの使用 を参照してください。
(注)
Eclipse で Cisco UCS Director SDK バンドルを使用する手順については、このドキュメントで説明しています。同様のプロセスを他の IDE に適用できますが、開発者はそれらの詳細を把握する必要があります。
Eclipse IDE への SDK バンドル プロジェクトのインポート
手順
ステップ 1 Eclipse IDE で、 [Java プロジェクトの作成(Create a Java Project)] を選択します。 ダイアログボックスが表示されます。 ステップ 2 [プロジェクト名(Project Name)] フィールドにプロジェクトの名前を入力します。 ステップ 3 プロジェクトを右クリックして、[インポート(Import)] を選択します。 [インポート(Import)] ダイアログボックスが表示されます。 ステップ 4 [ファイルシステム(File System)] を選択して、[次へ(Next)] をクリックします。 ステップ 5 [参照(Browse)] をクリックして、SDK バンドル を抽出したフォルダに移動します。 ステップ 6 [終了(Finish)] をクリックします。 Eclipse IDE の [プロジェクトエクスプローラ(Project Explorer)] タブに SDK バンドル プロジェクトが表示されます。
REST API 要求の作成方法
API クライアントは HTTP 要求を使用して Cisco UCS Director と対話します。REST API アクセス キーを渡すには、各要求を X-Cloupia-Request-Key という HTTP ヘッダーに関連付け、その値に現在の REST API アクセス キーを設定する必要があります。REST API アクセス キーを生成する方法については、API アクセス キーの生成 を参照してください。
API に対する要求には次の特性があります。
要求が HTTP で送信されます。
要求には、次の形式のいずれかで有効な URL が含まれている必要があります。
JSON 形式http://SERVER/app/api/rest?formatType=json&opName=operationName&opData= operationData引数の説明
SERVER:Cisco UCS Director VM の IP アドレスまたはホスト名。
formatType:ここで説明するサポートされる形式は JavaScript Object Notation(JSON)のみです。このパラメータ値を json に設定します。
opName:要求に関連付けられた API 操作の名前です。例:userAPIGetMyLoginProfile または userAPIGetVMActionStatus。
opData:操作に関連付けられたパラメータ(または引数)です。Cisco UCS Director はパラメータの JSON エンコーディングを使用します。操作に引数が必要ではない場合、空のセットとして {} を使用します。要求で JSON データを送信する前に、必要に応じてエスケープ文字を適用して URL をエンコードします。URL エンコーディングの詳細については、http://www.ietf.org/rfc/rfc1738.txt の RFC を参照してください。JSON 構文とデータ タイプの詳細については、http://en.wikipedia.org/wiki/JSON#Data_types.2C_syntax_and_example を参照してください。JSON 以外の形式の API 要求については、REST API ブラウザの使用 を参照してください。
(注)
REST API URL 要求にパラメータを渡すとき、2 つの一重引用符で囲んだパラメータを渡す必要があります(param0: ''CatalogName" など)。パラメータの値に、任意の句読点が含まれている場合、セッションは検証後にハングします。
XML 形式http://server/cloupia/api-v2/groupHTTP メソッド:POST
<cuicOperationRequest> <payload> <AddGroupConfig> <groupName>TestGroup</groupName> <groupDescription></groupDescription> <parentGroup>0</parentGroup> <groupCode></groupCode> <groupContact>jbesai@cisco.com</groupContact> <firstName></firstName> <lastName></lastName> <phone></phone> <address></address> <groupSharePolicyId></groupSharePolicyId> <allowPrivateUsers>false</allowPrivateUsers> </AddGroupConfig> </payload> </cuicOperationRequest>REST API の例については、『Cisco UCS Director REST API Cookbook』を参照してください。
(注)
REST URL で渡される変数に特殊文字が含まれている場合、次の例に示すように、変数を一重引用符(')で囲む必要があります。
リソースの URL の形式/cloupia/api-v2/datacenter/{datacenter}/NetworkInventory/{networkInventoryID}/VLAN/{VLANID}リソースの URL/cloupia/api-v2/datacenter/Default Pod/NetworkInventory/'172.29.195.215'/VLAN/VLAN0800操作のデータ パラメータまたは引数の概要
メソッドと API リソース タイプは opName を通じて伝えられるため、操作のパラメータは操作を行うリソースの特定のインスタンスを指定するために必要なあらゆる引数を提示する必要があります。
操作データ パラメータの例
…&opData={param0:"datacenter",param1:"DataCenter1",param2:"STORAGE-ACCOUNTS-T51"…&opData={param0:"Create NFS Datastore",param1:{"list":[{"name":"Volume Size","value":100}, {"name":"Select Group","value":"14"},{"name":"Select vDC","value":18}]},param2:212}
param0:REST API 経由で呼び出されるワークフローの名前。
param1:ワークフローに渡される入力。複数の入力がある場合は、入力をカンマで区切り、入力の名前と値を単一引用符で囲みます。入力がない場合は、パラメータの値としてキーワード NULL を使用します。
param2:このワークフローが他のサービス要求の子ワークフローとして呼び出される場合は、サービス要求(SR)ID を使用します。このワークフローが子ワークフローとして呼び出されない場合は、-1 を使用します。-1 を使用した場合は、新しいサービス要求が作成されます。
ヒント
Cisco UCS Director は、URL 形式で切り取ってブラウザに貼り付けることができる、多くの完全な API 要求を提供します。開発者メニュー オプションの有効化を参照してください。
コンテキスト パラメータ
上の例で、param0 は Cisco UCS Director のコンテキストを指定するために使用されます。コンテキスト データ値は Cisco UCS Director によって管理される主要なドメイン(global-services、datacenter、storage_accounts など)の 1 つを参照します。標準の Cisco UCS Director コンテキストのリストは API 要求コンテキスト パラメータ に記載されています。
レポート パラメータ
レポート パラメータ値は常に reportId です。一般的な reportId には、"STORAGE-ACCOUNTS-T51"、"CPU-S0"、"VOLUMES--X1"、"NETWORK-USAGE-H0"、"PORT-SUMMARY-V50"、および "PRIVATE-CLOUD-FREE-STORAGE-S1" が含まれます。通常、reportId は、レポートの API 要求のパラメータ リストの最後のパラメータです。よって、コンテキストが 2 つのパラメータで指定されている場合には、通常レポート パラメータは 3 つ目の param2 です。コンテキスト別にカテゴリ分けされた、レポート名および reportId の包括的なリストについては、利用可能な Cisco UCS Director レポートのリスト を参照してください。
REST URL での特殊文字の処理
文字「&」、「=」、「+」、「,」、「$」は、URL 規格によって予約されている特殊文字です。そのため、データがペイロードとして送信されるのではなく、(JSON 要求のように)URL の一部である場合は、これらを使用を避けることをお勧めします。
避けられない場合は、代わりにこれらの Unicode 形式を使用できます。
たとえば、REST URL で渡されるデータが Business Operations & PMO.WSS の場合、特殊文字を Unicode 形式で置き換え、データを Business Operations \u0026 PMO.WSS として渡すことができます。
その他の例:
App+App Data = App\u002BApp Data
area,street = area\u002Cstreet
50$ = 50\u0024
if x=y = if x\u003Dy
サンプル API 要求 1
ログイン プロファイルを要求する操作はログインしているユーザを参照するため、パラメータは必要ありません。ほとんどのその他の操作は複数の引数を必要とします。
http://10.10.1.153/app/api/rest?formatType=json&opName=userAPIGetMyLoginProfile&opData={}サンプル API 要求 1 に対する応答
{ "serviceResult":{"userId":"jsmith","firstName":"John","lastName":"Smith","email": "jsmith@example.com","groupName":"Eng Group","role":"Regular"}, "serviceError":null, "serviceName":"InfraMgr", "opName":"userAPIGetMyLoginProfile" }サンプル API 要求 2
データセンターのシャーシに関する次のレポート要求では、操作に 3 つのパラメータが必要であり、これらはレポートの要求では一般的です。
http://172.17.9.142/app/api/rest?opName=userAPIGetTabularReport&opData= {param0:"datacenter",param1:"datacenter",param2:"UCS-CHASSIS-T50"}サンプル API 要求 2 に対する応答
{"serviceResult": {"rows":[{"ID":"PHY-ACC;sys/chassis-2", "Account_Name":"PHY-ACC","DN":"sys/chassis-2", "Serial_Number":"1558","Model":"N20-C6508","Power_State":"ok", "Operation_State":"accessibility-problem", "Configuration_State":"ok","License_State":"license-ok","Servers":5, "IO_Modules":2,"PSUs":4,"Fan_Modules":8, "Vendor":"Cisco Systems Inc"},{"ID":"UCSCirrus;sys/chassis-1", "Account_Name":"UCSCirrus","DN":"sys/chassis-1", "Serial_Number":"FOX1352GDX4","Model":"N20-C6508", "Power_State":"redundancy-failed","Operation_State":"power-problem", "Configuration_State":"ok","License_State":"license-ok","Servers":7, "IO_Modules":2,"PSUs":4,"Fan_Modules":8, "Vendor":"Cisco Systems Inc"},{"ID":"UCSM237;sys/chassis-1", "Account_Name":"UCSM237","DN":"sys/chassis-1", "Serial_Number":"1557","Model":"N20-C6508","Power_State":"ok", "Operation_State":"operable", "Configuration_State":"unsupported-connectivity","License_State":"license-ok", "Servers":6,"IO_Modules":2, "PSUs":4,"Fan_Modules":8,"Vendor":"Cisco Systems Inc"}, {"ID":"real108;sys/chassis-1","Account_Name":"real108", "DN":"sys/chassis-1","Serial_Number":"FOX1352GDX4","Model":"N20-C6508", "Power_State":"redundancy-failed", "Operation_State":"power-problem","Configuration_State":"ok", "License_State":"license-ok","Servers":7, "IO_Modules":2,"PSUs":4,"Fan_Modules":8,"Vendor":"Cisco Systems Inc"}], "columnMetaData":null}, "serviceError":null, "serviceName":"InfraMgr", "opName":"userAPIGetTabularReport" }}
ヒント
上級 Cisco UCS Director API ユーザ向け:データセンターの UCS-CHASSIS-T50 レポートのレポート メタデータ要求内に含まれるコードでは、最初のパラメータが param0:"23" になっています。サンプル API 要求 2 で使用された要求では、コンテキスト "datacenter" が値 "23" で置き換えられ、要求は成功しました。
API 要求コンテキスト パラメータ
パラメータを必要とする Cisco UCS Director REST API の操作は通常パラメータとしてコンテキストを必要とします。いくつかの例外があり、特にログイン情報からコンテキストを選択する操作がそれに該当します。
API 要求を作成する場合、使用する正確なコンテキスト パラメータ値を見つける方法には次の 2 つがあります。
標準 Cisco UCS Director コンテキストのリストで正確なコンテキスト名の文字列を見つけ、API 要求の JSON パラメータの指定にそれをコピーします。
Cisco UCS Director で API を通じて要求する同じレポート データを表すレポートに移動します。レポート メタデータで REST API URL を見つけ、そこに記載されたコンテキスト パラメータを使用します。
ワンポイント アドバイス
Cisco UCS Director で要求を送信するために使用される URL コードを見つけた場合、その API 要求データの一部または全部を使用して独自の要求を作成することができます。
(注)
場合によっては、REST API URL のレポート メタデータ リストで提供される数字文字列値ではなく、コンテキスト値の英語(人が判読可能な)名の文字列を使用することもできます。
コンテキスト フィールド名および対応するパラメータ名
以下のリストで、最初の要素はフィールド名です。2 つ目の引用符に囲まれたものがコンテキストを表すパラメータに割り当てるコンテキスト値です。ほとんどのレポートの要求では、param0 がコンテキストを提供します。別のコンテキスト パラメータ(param1)値が必要な場合、REST API URL のレポート メタデータ リストでこのパラメータに対して提供された値を使用することができます。
UCS レポートのコンテキスト
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCSM_ACCOUNT= " ucsm";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_FABRIC_INTERCONNECT = " compute_fbi";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_CHASSIS = " compute_chassis";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_SERVER = "compute_server";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_SERVICE_PROFILE = "service_profile";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_PORT_CHANNEL = "ucs_portchannel";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_ORGANIZATION = "ucs_org";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_SERVICE_PROFILE_TEMPLATE = "ucs_service-profile-template";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_BOOT_POLICY = "ucs_boot_policy";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_VNIC_TEMPLATE = "ucs_vnictemplate";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_MAC_POOL = "ucs_mac";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_UUID_POOL = "ucs_uuid";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_WWNN_POOL = "ucs_wwnn";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_WWPN_POOL = "ucs_wwpn";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_SERVICE_PROFILE_VHBA = "ucs_sp_vhba";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_SERVICE_PROFILE_VNIC = "ucs_sp_vnic";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_IOMODULE = "ucs_iomodule";
CONTEXT_TYPE_INFRA_COMPUTE_UCS_SERVER_ADAPTER_UNIT = "compute_server_adapter_unit";
ネットワーク レポートのコンテキスト
CONTEXT_TYPE_INFRA_NETWORK_DEVICE= "network_device";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NET_DEVICE_N1K = " net_device_n1k";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NET_DEVICE_FAB_IC = " net_device_fab_ic";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NET_DEVICE_N5K = "net_device_n5k";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NETWORK_DEVICE_VLAN = "net_device_vlan";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NETWORK_DEVICE_VSAN = "net_device_vsan";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NETWORK_DEVICE_INTERFACE = "net_device_interface";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NETWORK_DEVICE_PORT_PROFILE = "net_device_port_profile";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NETWORK_DEVICE_ZONE = "net_device_zone";
CONTEXT_TYPE_INFRA_NET_QOS_POLICY = "net_device_qos_policy";
HTTP 応答の解釈方法
次の HTTP ステータス コードが Cisco UCS Director より返されます。
Cisco UCS Director の応答の本文は JSON 形式です。これは API 要求で指定された FormatType パラメータにより決定されます。
API 応答のコンポーネント
API 応答のコンポーネント 説明 コンポーネント例(成功のシナリオ) serviceResult
要求が成功すると、この結果には名前/値ペアのセットまたは JSON オブジェクト、あるいはレポートが含まれます。
"serviceResult": {"userId":"jsmith", "firstName":"John","lastName":"Smith", "email":"jsmith@example.com", groupName":"Eng Group","role":"Regular"}serviceError
要求が成功すると、serviceError が null に設定されます。操作が失敗すると、serviceError にはエラー メッセージが含まれます。
"serviceError":nullserviceName
バックエンド サービスの名前。バックエンド サービスは、多くの場合 InfraMgr に設定されています。
"serviceName":"InfraMgr"opName
要求で提供された操作の名前です。
"opName":"userAPIGetMyLoginProfile"例:成功シナリオでの API 応答
{ "serviceResult":{"userId":"jsmith","firstName":"John","lastName":"Smith", "email":"jsmith@example. com","groupName":"Eng Group","role":"Regular"}, "serviceError":null, "serviceName":"InfraMgr", "opName":"userAPIGetMyLoginProfile" }cURL コマンドの使用方法
cURL は、URL シンタックスを使用してデータを送受信するためのコマンド ライン ツールです。cURL コマンドを使用して REST API 要求を実行できます。
次のサンプルに、userAPISubmitWorkflowServiceRequest API を実行し、入力値を渡す方法を示します。
curl -v -X POST -H 'X-Cloupia-Request-Key:5CF4C115F0034B189616B2B8EBA0F220' -g 'http://172.17.32.75/app/api/rest?formatType=json&opName= userAPISubmitWorkflowServiceRequest&opData={param0:"TestWorkFlowFromAPI",param1: {"list":[{"name":"A1","value":"Hello"},{"name":"A2","value":"World"}]},param2:-1}'次のサンプルに、非セキュア モードでスペースが含まれる変数値を渡す方法を示します。
curl --insecure -v -X POST -H 'X-Cloupia-Request-Key:C97B881CE6B94DFB930765F7AC408xxx' -g 'https://172.31.234.127/app/api/rest?formatType=json&opName= userAPISubmitWorkflowServiceRequest&opData={param0:"AddUCSMvlanv1",param1:{"list": [{"name":"VLAN%20ID","value":"500"},{"name":"VLAN%20DESC","value":"CURLvlantest"}]},param2:-1}'
(注)
セキュア モードでコマンドを実行するには、CA 証明書(cacert)ファイルをシステムにインストールし、curl コールで —cacert オプションを使用して証明書の場所を指定します。
次のサンプルに、ワークフローをロールバックする方法を示します。
curl --insecure -v -X POST -H 'X-Cloupia-Request-Key:C97B881CE6B94DFB930765F7AC408xxx' -g 'https://172.31.234.127/app/api/rest?formatType=json&opName= userAPIRollbackWorkflow&opData={param0:140}'
(注)
-g パラメータは、curl によるネストしたかっこ {} [] のチェックを無効にします。デフォルトでは、curl の REST コールでネストしたかっこは使用できません。
例:ログイン ユーザに基づくグループ内の VDC の取得
手順VM をプロビジョニングするときは、特定のグループで使用できる VDC のリストを確認し、必要な VDC を選択する必要があります。これを行うには、Cisco UCS Director は、ユーザが属するグループを特定し、そのグループで使用できる VDC のリストを取得する必要があります。その後、VM がプロビジョニングされる VDC を作成できます。
次の REST API を順に使用してワークフローを作成します。
ステップ 1 userAPIGetMyLoginProfile API を使用して、ユーザが属するグループを特定します。 要求:/app/api/rest?formatType=json&opName=userAPIGetMyLoginProfile&opData={}応答:{"serviceResult":{"userId":"sdk","firstName":null,"lastName":null,"email":"xyz@test.com", "groupName":"Default Group","groupId":1,"role":"Regular"}, "serviceError":null, "serviceName":"InfraMgr","opName":"userAPIGetMyLoginProfile"}この例では、ユーザの sdk は DefaultGroup グループに属しています。
ステップ 2 userAPIGetAllVDCs API を使用してユーザ グループ内の VDC のリストを取得します。 要求:/app/api/rest?formatType=json&opName=userAPIGetAllVDCs&opData={}応答:{ "serviceResult":{"rows":[{"Cloud":"","vDC_ID":1,"Group":"Default Group","vDC":"Default vDC","Type":"Standard","Lock_State":"Locked","Total_VMs":82,"Active_VMs":72,"Custom_Categories":0, "vDC_Description":"","Approvers":"","Status":"Default vDC: Not for new provisioning", "Tag":null}, {"Cloud":"VCenter","vDC_ID":4,"Group":"Default Group", "vDC":"SDKcont1" ,"Type":"Container", "Lock_State":"Unlocked","Total_VMs":2,"Active_VMs":2,"Custom_Categories":0, "vDC_Description":"", "Approvers":"","Status":"Error(s):\nNo NIC configuration found.", "Tag":null}],"columnMetaData": null,"reportParams":{}}, "serviceError":null, "serviceName":"InfraMgr", "opName":"userAPIGetAllVDCs" }ステップ 3 userAPICreateVDC API を使用して、VM をプロビジョニングする VDC を選択するためのサービス要求を作成します。承認者がサービス要求を承認し、ユーザにはこの VDC を使用した VM プロビジョニングについて通知されます。システム ポリシー、コンピューティング ポリシー、ネットワーク ポリシー、ストレージ ポリシー、および VDC に適用できるコスト モデルが選択されます。非アクティブな VM を削除するまで待機する日数が選択されます。VDC で実行できるタスクまたはアクションを定義するセルフサービス ポリシーが選択されます。 要求:/app/api/rest?formatType=json&opName=userAPICreateVDC&opData={param0:{"vdcName":"sdk", "vdcDescription":"sdk vdc", "cloudName":"VCenter","groupName":1, "approver1":"", "approver2":"", "vdcSupportEmail":"","vdcCustomerNoticationEmail":"","systemPolicy":"Default System Policy", "deploymentPolicy":"","slaPolicy":"" , "computingPolicy":"VCenter - Default Computing Policy", "storagePolicy":"VCenter - Default Storage Policy", "networkPolicy":"VCenter - Default Network Policy","costModel":"", "isLocked":false,"isDeletable":true,"inactivityPeriodForDeletion":-1, "selfServiceEndUserPolicy":""}}応答:{ "serviceResult":true, "serviceError":null, "serviceName":"InfraMgr", "opName":"userAPICreateVDC" }
例:Cisco UCS Manager UUID プールの追加
次のサンプルに、Cisco UCS Manager UUID プールを追加するための XML ベースの API の URL を示します。
<cuicoperationRequest> <payload> <ucsUuidPool> <name>Test_UUID_Pool</name> <descr>Test_UUID_Pool</descr> <prefix>other</prefix> <otherPrefix>00000000-0000-0000<otherPrefix> <accountName>ucsm-248</accountName> <org>org-root</org> <firstMACAddress>0000-000000000001</firstMACAddress> <size>1</size> </ucsUuidPool> </payload>この例では、次の詳細を入力していることを確認します。
<prefix>:derived または other のいずれかを入力します。
<org>:org は、形式 org-dn に従っている必要があります。ここで、dn はドメイン名です。
例:PXE ブート タスクの設定
次のサンプルに、PXE ブートの設定タスクを実行する XML ベースの API の URL を示します。
<cuicOperationRequest> <operationType>SETUP_PXE_BOOT</operationType> <payload> <SetupPXEBoot> <!-- Accepts value from the list: NetworkBootManagerList--> <netwotkBootManager>PXE</netwotkBootManager> <osType>ESXi6.0</osType> <serverMACAddress>dd:cc:ff:ff:cc:cc</serverMACAddress> <!-- Accepts value from the list: IPConfigType--> <IPConfigType>Static</IPConfigType> <serverIPAddress>24.45.45.56</serverIPAddress> <serverNetMask>255.255.255.0</serverNetMask> <serverHostname>esxi</serverHostname> <serverGateway>24.45.45.1</serverGateway> <serverNameserver></serverNameserver> <manageMentVlanID>0</manageMentVlanID> <!-- Accepts value from the list: password--> <rootPassword>cloupia123</rootPassword> <timeZone>Africa/Abidjan</timeZone> <additionalParameterList> <AdditionalParameter> <paramName>test</paramName> <paramValue>123</paramValue> </AdditionalParameter> </additionalParameterList> </SetupPXEBoot> </payload> </cuicOperationRequest>例:ストレージ ポリシーの追加
次のサンプルに、[シンプル(Simple)] 接続タイプとして、ストレージ ポリシーを追加する XML ベースの API の URL を示します。
<ucsStoragePolicy> <policyName>Storage_Policy1</policyName> <policyDescription>Test Storage Policy</policyDescription> <ucsAcctName>UCSM_70</ucsAcctName> <orgName>org-root</orgName> <connectivityType>Simple</connectivityType> <wwnnPool>node-default</wwnnPool> <noOfVhba>0</noOfVhba> <vHBA0Name>fc0</vHBA0Name> <vSAN>VSAN-EST</vSAN> <vHBA1Name>fc1</vHBA1Name> <vSAN_FI_B>VSAN-Add</vSAN_FI_B> <sanConnPolicy></sanConnPolicy> </ucsStoragePolicy>次のサンプルに、[SAN 接続ポリシーの使用(Use SAN Connectivity Policy)] 接続タイプとして、ストレージ ポリシーを追加する XML ベースの API の URL を示します。
<ucsStoragePolicy> <policyName>Storage_Policy3</policyName> <policyDescription>Test Storage Policy</policyDescription> <ucsAcctName>UCSM_70</ucsAcctName> <orgName>org-root</orgName> <connectivityType>Use SAN Connectivity Policy</connectivityType> <wwnnPool>node-default</wwnnPool> <noOfVhba>0</noOfVhba> <sanConnPolicy>Test</sanConnPolicy> </ucsStoragePolicy>ストレージ ポリシー追加のための接続タイプを定義します。
connectivityType:接続タイプとして次のいずれかを選択します。[エキスパート(Expert)]、[シンプル(Simple)]、[vHBA なし(No vHBAs)]、[継承したハードウェア(Hardware Inherited)]、および [SAN 接続ポリシーの使用(Use SAN Connectivity Policy)]。接続タイプとして [シンプル(Simple)] または [SAN 接続ポリシーの使用(Use SAN Connectivity Policy)] を選択した場合、<noOfVhba> をゼロに設定します。
例:ネットワーク ポリシーの追加
次のサンプルに、[LAN 接続ポリシーの使用(Use LAN Connectivity Policy)] 接続タイプとして、ネットワーク ポリシーを追加する XML ベースの API の URL を示します。
<cuicOperationRequest> <payload> <ucsNetworkPolicy> <vNIC0Label></vNIC0Label> <vNIC1Label></vNIC1Label> <policyId></policyId> <!--Mandatory field. The length of the ID must be lesser than or equal to 16 characters. The ID field accepts alpha-numeric value and special characters (_, -, ., ,).--> <policyName>Net-Test</policyName> <policyDescription></policyDescription> <!--Mandatory field.--> <accountName>UCSM-70</accountName> <!--Mandatory field.--> <orgDn>org-root/org-Org-GUReg/org-Org-UGBP2</orgDn> <dynVNICConnectionPolicy></dynVNICConnectionPolicy> <!--Mandatory field.--> <connectivityType>Use LAN Connectivity Policy</connectivityType> <lanConnPolicy>LAN_CONN_POL</lanConnPolicy> <!--Mandatory field.--> <expertNoOfVnics>0</expertNoOfVnics> </ucsNetworkPolicy> </payload> </cuicOperationRequest>ネットワーク ポリシー追加のための接続タイプを定義します。
connectivityType:接続タイプとして次のいずれかを選択します。[エキスパート(Expert)]、[シンプル(Simple)]、[vNIC なし(No vNICs)]、[継承したハードウェア(Hardware Inherited)]、および [LAN 接続ポリシーの使用(Use LAN Connectivity Policy)]。接続タイプとして [LAN 接続ポリシーの使用(Use LAN Connectivity Policy)] を選択した場合、<expertNoOfVnics> をゼロに設定します。
例:LAN ポート チャネルの変更
UcsLanPortChannel (UPDATE) API を使用すると、次のアクションを実行できます。
edit:flowCtrlPolicy、adminSpeed、および名前を編集する。
addports:既存の LAN ポート チャネルに新しいポートを追加する。
enableport:それぞれの LAN ポート チャネルに接続されたすべてのポートを有効にします。
disableport:それぞれの LAN ポート チャネルに接続されたすべてのポートを無効にします。
次のサンプルに、上記のアクションを実行する XML ベースの API の URL を示します。
編集
<cuicOperationRequest> <payload> <ucsLanPortChannel> <accountName>ucsm-70</accountName> <adminSpeed>1gbps</adminSpeed> <flowCtrlPolicy>Flow_Contrl</flowCtrlPolicy> <switchId>A</switchId> <name>PC01</name> <portId>1</portId> <apiAction>edit</apiAction> </ucsLanPortChannel> </payload> </cuicOperationRequest>addports
<cuicOperationRequest> <payload> <ucsLanPortChannel> <accountName>ucsm-70</accountName> <switchId>A</switchId> <name>PC01</name> <portId>001</portId> <apiAction>addPorts</apiAction> <portList> <accountName>ucsm-70</accountName> <slotId>1</slotId> <portId>18</portId> </portList> </ucsLanPortChannel> </payload> </cuicOperationRequest>enableport
<cuicOperationRequest> <payload> <ucsLanPortChannel> <accountName>ucsm-70</accountName> <switchId>A</switchId> <name>PC01</name> <portId>1</portId> <apiAction>enablePort</apiAction> </ucsLanPortChannel> </payload> </cuicOperationRequest>disableport
<cuicOperationRequest> <payload> <ucsLanPortChannel> <accountName>ucsm-70</accountName> <switchId>A</switchId> <name>PC01</name> <portId>1</portId> <apiAction>disablePort</apiAction> </ucsLanPortChannel> </payload> </cuicOperationRequest>利用可能な Cisco UCS Director レポートのリスト
次の表で、レポートはコンテキスト別にグループ分けされています。同じレポート(reportID が同一のもの)が異なる複数のコンテキストで使用されることがあるため、その場合にはこのリストの複数の場所に表示されます。
(注)
レポート ID は常に文字スペースのない 1 つの文字列です。これら文字列の一部は非常に長いため、以下の個別の表のセル内では複数の行に分かれています。この改行によって文字スペースが挿入さているため、完全で正確な reportId 文字列を使って検索すると検索できないことがあります。完全な reportId 文字列の代わりに、そこに含まれる短い固有の文字列を使用して検索してください。
コンテキスト
レポート名
レポート ID
レポート タイプ
AWS-EC2 クラウド
要約
SUMMARY-V0
要約
AWS-EC2 クラウド
VM
VMS-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
イメージ
IMAGES-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
削除済みの VM
DELETED-VMS-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
メモリ
MEMORY-S0
棒グラフ
AWS-EC2 クラウド
VPU
CPU-S0
棒グラフ
AWS-EC2 クラウド
ディスク
DISK-S0
棒グラフ
AWS-EC2 クラウド
トレンド:メモリ
TREND-MEMORY-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
トレンド:CPU
TREND-CPU-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
トレンド:CPU 使用率
TREND-CPU-USAGE-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
トレンド:ディスクの読み取りと書き込み(バイト)
TREND-DISK-READS-& -WRITES-(BYTES)-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
トレンド:ディスクの読み取りと書き込み(操作)
TREND-DISK-READS-& -WRITES-(OPS)-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
トレンド:ディスクの読み取りと書き込み(操作)
TREND-DISK-READS-& -WRITES-(OPS)-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
トレンド:ネットワーク使用量
TREND-NETWORK-USAGE-H0
トレンド
AWS-EC2 クラウド
CPU 使用率が最も高いグループ
GROUPS-WITH-MOST -CPU-USAGE-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
CPU 使用率の最も高い VM
VMS-WITH-MOST -CPU-USAGE-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
CPU を過剰に使用している VM
VMS-WITH-OVER- UTILIZED-CPU-USAGE-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
CPU 使用率の低い VM
VMS-WITH-UNDER -UTILIZED-CPU-USAGE-T0
表形式
AWS-EC2 クラウド
音量
VOLUMES-X1
アクションを含む表形式
AWS-EC2 クラウド
スナップショット
SNAPSHOTS-X1
アクションを含む表形式
AWS-EC2 クラウド
要約
SUMMARY-V1
要約
AWS-EC2 クラウド
SP ステータス
SP-STATUS-T0
表形式
AWS-EC2 vm
CPU 使用率(%)
CPU-USAGE-(PERCENT)-S0
棒グラフ
AWS-EC2 vm
ネットワーク イン
NETWORK-IN-S0
棒グラフ
AWS-EC2 vm
ネットワーク アウト
NETWORK-OUT-S0
棒グラフ
AWS-EC2 vm
トレンド:CPU 使用率
TREND-CPU-USAGE-H0
トレンド
AWS-EC2 vm
トレンド:ディスクの読み取りと書き込み(バイト)
TREND-DISK-READS -&-WRITES-(BYTES)-H0
トレンド
AWS-EC2 vm
トレンド:ディスクの読み取りと書き込み(操作)
TREND-DISK-READS -&-WRITES-(OPS)-H0
トレンド
AWS-EC2 vm
ネットワーク使用量
NETWORK-USAGE-H0
トレンド
カタログ
導入可能性に関するアセスメント
DEPLOYABILITY-ASSESSMENT-T45
表形式
クラウド
vDC
VDCS-T0
表形式
クラウド
イベント
EVENTS-T0
表形式
クラウド
重大度別のイベント数
NUMBER-OF-EVENTS -BY-SEVERITY-S0
棒グラフ
クラウド
VM 数が最も多いグループ
GROUPS-WITH-MOST -NUMBER-OF-VMS-T0
表形式
クラウド
VM の数が最も多い vDC
VDCS-WITH-MOST -NUMBER-OF-VMS-T0
表形式
クラウド
CPU 使用率の最も高い vDC
VDCS-WITH-MOST -CPU-USAGE-T0
表形式
クラウド
メモリ使用率の最も高い vDC
VDCS-WITH-MOST -MEMORY-USAGE-T0
表形式
クラウド
ディスク使用率の最も高い vDC
VDCS-WITH-MOST -DISK-USAGE-T0
表形式
クラウド、vm
VM アクション リクエスト
VM-ACTION-REQUESTS-X0
アクションを含む表形式
compute_chassis
要約
SUMMARY-V50
要約
compute_chassis
サーバ
SERVERS-T50
表形式
compute_chassis
ファン モジュール
FAN-MODULES-T50
表形式
compute_chassis
IO モジュール
IO-MODULES-T50
表形式
compute_chassis
電源装置
POWER-SUPPLY-UNITS-T50
表形式
compute_chassis
イベント
EVENTS-T50
表形式
compute_fbi
要約
SUMMARY-V50
要約
compute_fbi
電源装置
POWER-SUPPLY-UNITS-T50
表形式
compute_fbi
ファン
FANS-T50
表形式
compute_fbi
イーサネット ポート
ETHERNET-PORTS-X50
アクションを含む表形式
compute_fbi
ファイバ チャネル ポート
FIBRE-CHANNEL-PORTS-X50
アクションを含む表形式
compute_fbi
トレンド:イーサネット ポートの転送済み/受信済みデータの合計(KB)
TREND-ETHERNET-PORTS -TOTAL-KILO-BYTES -TRANSFERRED/RECEIVED-H50
トレンド
compute_fbi
トレンド:ファイバ チャネル ポートの転送済み/受信済みデータの合計(KB)
TREND-FIBRE-CHANNEL -PORTS-TOTAL-KILO-BYTES -TRANSFERRED/RECEIVED-H50
トレンド
compute_fbi
トレンド:CPU 使用率
TREND-CPU-UTILIZATION-H50
トレンド
compute_fbi
トレンド:メモリ
TREND-MEMORY-H50
トレンド
compute_fbi
イベント
EVENTS-T50
表形式
compute_fbi_port
ポート サマリー
PORT-SUMMARY-V50
要約
compute_server
ローカル ディスク
LOCAL-DISKS-T50
表形式
compute_server
メモリ ユニット
MEMORY-UNITS-T50
表形式
compute_server
プロセッサ ユニット
PROCESSOR-UNITS-T50
表形式
compute_server
インターフェイス カード
INTERFACE-CARDS-X50
アクションを含む表形式
compute_server
サービス リクエスト詳細
SERVICE-REQUEST-DETAILS-T50
表形式
compute_server
トレンド:マザーボードの入力電流
TREND-MOTHERBOARD -INPUT-CURRENT-RECEIVED-H50
トレンド
compute_server
トレンド:マザーボードの入力電圧
TREND-MOTHERBOARD -INPUT-VOLTAGE-RECEIVED-H50
トレンド
compute_server
トレンド:マザーボードの消費電力
TREND-MOTHERBOARD -CONSUMED-POWER-H50
トレンド
compute_server
トレンド:マザーボードで検知された IO の温度
TREND-MOTHERBOARD -SENS-IO-TEMPERATURE-H50
トレンド
compute_server
トレンド:マザーボードで検知された背面温度
TREND-MOTHERBOARD -SENS-REAR-TEMPERATURE-H50
トレンド
compute_server
トレンド:メモリ ユニットの温度
TREND-MEMORY-UNIT -TEMPERATURE-H50
トレンド
compute_server
トレンド:プロセッサ ユニットの電流
TREND-PROCESSOR-UNIT -CURRENT-H50
トレンド
compute_server
トレンド:プロセッサ ユニットの温度
TREND-PROCESSOR-UNIT -TEMPERATURE-H50
トレンド
compute_server
要約
SUMMARY-V50
要約
compute_server
イベント
EVENTS-T50
表形式
compute_server _adapter_unit
DCE インターフェイス
DCE-INTERFACES-T50
表形式
compute_server _adapter_unit
HBA
HBAS-T50
表形式
compute_server _adapter_unit
NIC
NICS-T50
表形式
custom_actions
タスクの追加/編集
ADD/EDIT-TASKS-X46
アクションを含む表形式
datacenter
ストレージ アカウント
STORAGE-ACCOUNTS-T51
表形式
datacenter
上位 5 つのボリュームの使用済みストレージ合計
TOP-5-VOLUME-TOTAL -USED-STORAGE-T9999
表形式
datacenter
上位 5 つの LUN 使用済みストレージ合計
TOP-5-LUN-TOTAL-USED -STORAGE-T9999
表形式
datacenter
要約
SUMMARY-V51
要約
datacenter
ボリューム:合計と使用済み
VOLUMES-TOTAL-VS-USED-S51
棒グラフ
datacenter
LUN:合計と使用済み
LUNS-TOTAL-VS-USED-S51
棒グラフ
datacenter
集約:空きと使用済み
AGGREGATES-FREE-VS -USED-S51
円グラフ
datacenter
UCSM アカウント
UCSM-ACCOUNTS-X50
アクションを含む表形式
datacenter
シャーシ
CHASSIS-T50
表形式
datacenter
ファブリック インターコネクト
FABRIC-INTERCONNECTS-T9999
表形式
datacenter
サーバ プール
SERVER-POOLS-T9999
表形式
datacenter
要約
SUMMARY-V50
要約
datacenter
サービス プロファイル
SERVICE-PROFILES-T9999
表形式
datacenter
プロセッサ ユニット
PROCESSOR-UNITS-T9999
表形式
datacenter
メモリ ユニット
MEMORY-UNITS-T9999
表形式
datacenter
ローカル ディスク
LOCAL-DISKS-T9999
表形式
datacenter
IO モジュール
IO-MODULES-T9999
表形式
datacenter
マネージド ネットワーク要素
MANAGED-NETWORK- ELEMENTS-X52
アクションを含む表形式
datacenter
VTP ステータス
VTP-STATUS-T52
表形式
datacenter
プライベート VLAN
PRIVATE-VLANS-T52
表形式
datacenter
L2 ネイバー
L2-NEIGHBORS-T52
表形式
datacenter
ポート プロファイル
PORT-PROFILES-T52
表形式
datacenter
VM ネットワークの詳細
VM-NETWORK-DETAILS-T52
表形式
datacenter
ホスト ネットワークの詳細
HOST-NETWORK-DETAILS-T52
表形式
datacenter
VSAN
VSANS-T52
表形式
datacenter
VLAN
VLANS-X52
アクションを含む表形式
datacenter
HP アカウント
HP-ACCOUNTS-X50
アクションを含む表形式
datacenter
DHCP ログ
DHCP-LOG-T50
表形式
datacenter
PXE ブート要求
PXE-BOOT-REQUESTS-X50
アクションを含む表形式
global
要約
SUMMARY-V0
要約
global
クラウド
CLOUDS-T0
表形式
global
vDC
VDCS-T0
表形式
global
クラスタ
CLUSTERS-T0
表形式
global
VM
VMS-T0
表形式
global
ホスト ノードのステータス
HOST-NODE-STATUS-T0
表形式
global
ホスト ノードのインベントリ
HOST-NODE-INVENTORY-T0
表形式
global
リソース プール
RESOURCE-POOLS-T0
表形式
global
イベント
EVENTS-T0
表形式
global
イメージ
IMAGES-T0
表形式
global
削除済みの VM
DELETED-VMS-T0
表形式
global
システムの状態
SYSTEM-HEALTH-T30
表形式
global
アクティブな VM の分布
ACTIVE-VM-DISTRIBUTION- BY-CLOUD-S0
円グラフ
global
パブリックおよびプライベート クラウドのアクティブな VM
ACTIVE-VMS-PUBLIC-VS -PRIVATE-CLOUDS-S0
円グラフ
global
メモリ
MEMORY-S0
棒グラフ
global
CPU
CPU-S0
棒グラフ
global
ディスク
DISK-S0
棒グラフ
global
プライベート クラウドのストレージ容量
PRIVATE-CLOUD-STORAGE -CAPACITY-S1
円グラフ
global
プライベート クラウドの空きストレージ
PRIVATE-CLOUD-FREE-STORAGE-S1
円グラフ
global
プライベート クラウドのストレージ使用量
PRIVATE-CLOUD-USED-STORAGE-S1
円グラフ
global
ストレージ タイプ別のストレージ容量
STORAGE-CAPACITY-PER- STORAGE-TYPE-S1
棒グラフ
global
ストレージ タイプ別のストレージ使用量
USED-STORAGE-PER-STORAGE-TYPE-S1
棒グラフ
global
ストレージ タイプ別の空きストレージ
FREE-STORAGE-PER-STORAGE-TYPE-S1
棒グラフ
global
使用頻度の高い上位 5 つのデータストア
TOP-5-DATASTORES-MOST-USED-S1
棒グラフ
global
使用頻度の低い上位 5 つのデータストア
TOP-5-DATASTORES-LEAST-USED-S1
棒グラフ
global
イベント数
NUMBER-OF-EVENTS-S0
棒グラフ
global
トレンド:ホスト ノードの数
TREND-NUMBER-OF-HOST-NODES-H0
トレンド
global
トレンド:メモリ
TREND-MEMORY-H0
トレンド
global
トレンド:ストレージ容量(使用中と空き)
TREND-STORAGE-CAPACITY, -USED-&-FREE-H1
トレンド
global
トレンド:CPU
TREND-CPU-H0
トレンド
global
すべての VMware アクティビティ
ALL-VMWARE-ACTIVITY-T0
表形式
global
要約
SUMMARY-V1
要約
global
SP ステータス
SP-STATUS-T0
表形式
グローバル、クラウド
VM(アクティブまたは非アクティブ)
VMS-ACTIVE-VS-INACTIVE-S0
棒グラフ
グローバル、クラウド
トレンド:VM の数
TREND-NUMBER-OF-VMS-H0
トレンド
グローバル、クラウド
トレンド:VM の追加と削除
TREND-VM-ADDITIONS-& -DELETIONS-H0
トレンド
global_admin
NetAppVolumesTable
NETAPPVOLUMESTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppVFilerVolumes テーブル
NETAPPVFILERVOLUMES TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppLunsTable
NETAPPLUNSTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppVFilerLunsTable
NETAPPVFILERLUNSTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppFilersTable
NETAPPFILERSTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppInitiatorGroups テーブル
NETAPPINITIATORGROUPS TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppVFilerInitiator グループ テーブル
NETAPPVFILERINITIATOR GROUPSTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppIPSpacesTable
NETAPPIPSPACESTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppVFilersTable
NETAPPVFILERSTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppAggregatesTable
NETAPPAGGREGATESTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppONTAPAccounts テーブル
NETAPPONTAPACCOUNTS TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDFMAccounts テーブル
NETAPPDFMACCOUNTS TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDFMFiler テーブル
NETAPPDFMFILERTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppONTAPFiler テーブル
NETAPPONTAPFILERTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppONTAPvFilers テーブル
NETAPPONTAPVFILERS TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppUnAssignedIP SpacesTable
NETAPPUNASSIGNEDIPSPACES TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppInterfacesTable
NETAPPINTERFACESTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppVLANPhysical InterfacesTable
NETAPPVLANPHYSICALINTERFACES TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppInterfacesvFilers 割り当て済みテーブル
NETAPPINTERFACESVFILERS ASSIGNEDTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDFMvFilersTable
NETAPPDFMVFILERSTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDfmVolume DatasetTable
NETAPPDFMVOLUMEDATASET TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDfmLUN DatasetTable
NETAPPDFMLUNDATASET TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDfmGroupTable
NETAPPDFMGROUPTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDfmProvision PolicyTable
NETAPPDFMPROVISIONPOLICY TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDfmStorage ServiceTable
NETAPPDFMSTORAGESERVICE TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppUnAssigned DatasetTable
NETAPPUNASSIGNEDDATASET TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppAssignedDatasetTable
NETAPPASSIGNEDDATASET TABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDatasetTable
NETAPPDATASETTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppDatasetMember LUN テーブル
NETAPPDATASETMEMBER LUNTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppReourcePoolTable
NETAPPREOURCEPOOLTABLE-T9999
表形式
global_admin
NetAppGroupAssigned VFilersTable
NETAPPGROUPASSIGNED VFILERSTABLE-T9999
表形式
global_admin
プロビジョニング ポリシー
PROVISIONING-POLICIES-T48
表形式
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保護ポリシー
PROTECTION-POLICIES-T48
表形式
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ストレージ サービス
STORAGE-SERVICES-T48
表形式
global_admin
vFiler テンプレート
VFILER-TEMPLATES-T48
表形式
global_admin
OnCommand データセット
ONCOMMAND-DATASETS-T48
表形式
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OnCommand グループ
ONCOMMAND-GROUPS-T48
表形式
global_admin
リソース プール
RESOURCE-POOL-T48
表形式
global_admin
UIMenuItemTable
UIMENUITEMTABLE-T9999
表形式
global_admin
UIOperationTable
UIOPERATIONTABLE-T9999
表形式
global_admin
顧客組織
CUSTOMER-ORGANIZATIONS-X23
アクションを含む表形式
global_admin
顧客組織
CUSTOMER-ORGANIZATIONS-T23
表形式
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顧客組織
CUSTOMER-ORGANIZATIONS-T23
表形式
global_admin
MSP 組織
MSP-ORGANIZATIONS-X23
アクションを含む表形式
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MSP 組織
MSP-ORGANIZATIONS-T23
表形式
global_admin
ログイン ページのブランディング
LOGIN-PAGE-BRANDING-X23
アクションを含む表形式
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ログイン ページのブランディング
LOGIN-PAGE-BRANDING-T23
表形式
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ログイン ユーザ
LOGIN-USERS-X23
アクションを含む表形式
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ログイン ユーザ
LOGIN-USERS-T23
表形式
global_admin
現在のオンライン ユーザ
CURRENT-ONLINE-USERS-X23
その他
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仮想アカウント
VIRTUAL-ACCOUNTS-X22
アクションを含む表形式
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仮想アカウント
VIRTUAL-ACCOUNTS-T22
表形式
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物理アカウント
PHYSICAL-ACCOUNTS-X24
アクションを含む表形式
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物理アカウント
PHYSICAL-ACCOUNTS-T24
表形式
global_admin
カタログ
CATALOG-X40
アクションを含む表形式
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UcsOrganizationTable
UCSORGANIZATION TABLE-T9999
表形式
global_admin
UcsServerTable
UCSSERVERTABLE-T9999
表形式
global_admin
UcsServiceProfileTable
UCSSERVICEPROFILE TABLE-T9999
表形式
global_admin
UcsServerPoolTable
UCSSERVERPOOLTABLE-T9999
表形式
global_admin
UcsBootPolicyTable
UCSBOOTPOLICYTABLE-T9999
表形式
global_admin
データセンター
DATA-CENTERS-X24
アクションを含む表形式
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データセンター
DATA-CENTERS-T24
表形式
global_admin
ストレージ ポリシー
STORAGE-POLICY-X47
アクションを含む表形式
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ネットワーク ポリシー
NETWORK-POLICY-X47
アクションを含む表形式
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vHBA
VHBA-X47
アクションを含む表形式
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vNIC
VNIC-X47
アクションを含む表形式
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配置ポリシー
PLACEMENT-POLICY-X47
アクションを含む表形式
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deviceZonesTable
DEVICEZONESTABLE-T9999
表形式
global_admin
ベンダー検証済み設計
VENDOR-VALIDATED- DESIGNS-X24
アクションを含む表形式
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HpServerTable
HPSERVERTABLE-T9999
表形式
global_admin
レポートのカスタマイズ
REPORTS-CUSTOMIZATION-X20
アクションを含む表形式
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Amazon の導入ポリシー
AMAZON-DEPLOYMENT-POLICY-X41
アクションを含む表形式
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Amazon の導入ポリシー
AMAZON-DEPLOYMENT-POLICY-T41
表形式
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VMware の導入ポリシー
VMWARE-DEPLOYMENT-POLICY-X21
アクションを含む表形式
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VMware の導入ポリシー
VMWARE-DEPLOYMENT-POLICY-T21
表形式
global_admin
リソース割り当てポリシー
RESOURCE-ALLOCATION-POLICY-X21
アクションを含む表形式
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リソース割り当てポリシー
RESOURCE-ALLOCATION-POLICY-T21
表形式
global_admin
Rackspace の導入ポリシー
RACKSPACE-DEPLOYMENT-POLICY-X41
アクションを含む表形式
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Rackspace の導入ポリシー
RACKSPACE-DEPLOYMENT-POLICY-T41
表形式
global_admin
KVM の導入ポリシー
KVM-DEPLOYMENT-POLICY-X41
アクションを含む表形式
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KVM の導入ポリシー
KVM-DEPLOYMENT-POLICY-T41
表形式
global_admin
VMware ネットワーク ポリシー
VMWARE-NETWORK- POLICY-X44
アクションを含む表形式
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VMware ネットワーク ポリシー
VMWARE-NETWORK- POLICY-T44
表形式
global_admin
ネットワーク プロビジョニング ポリシー
NETWORK-PROVISIONING- POLICY-X44
アクションを含む表形式
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ネットワーク プロビジョニング ポリシー
NETWORK-PROVISIONING- POLICY-T44
表形式
global_admin
VLAN プール ポリシー
VLAN-POOL-POLICY-X44
アクションを含む表形式
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VLAN プール ポリシー
VLAN-POOL-POLICY-T44
表形式
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仮想ストレージ カタログ
VIRTUAL-STORAGE- CATALOG-X43
アクションを含む表形式
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仮想ストレージ カタログ
VIRTUAL-STORAGE- CATALOG-T43
表形式
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VMware ストレージ ポリシー
VMWARE-STORAGE- POLICY-X43
アクションを含む表形式
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VMware ストレージ ポリシー
VMWARE-STORAGE- POLICY-T43
表形式
global_admin
VMware ストレージ ポリシー
VMWARE-SYSTEM-POLICY-X41
アクションを含む表形式
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VMware ストレージ ポリシー
VMWARE-SYSTEM-POLICY-T41
表形式
global_admin
VMware コンピューティング ポリシー
VMWARE-COMPUTING- POLICY-X42
アクションを含む表形式
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VMware コンピューティング ポリシー
VMWARE-COMPUTING- POLICY-T42
表形式
global_admin
KVM コンピューティング ポリシー
KVM-COMPUTING-POLICY-X42
アクションを含む表形式
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KVM コンピューティング ポリシー KVM-COMPUTING-POLICY-T42
表形式
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コスト モデル COST-MODEL-X41
アクションを含む表形式
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コスト モデル COST-MODEL-T41
表形式
global_admin
ストレージ階層コスト モデル STORAGE-TIER-COST-MODEL-X41
アクションを含む表形式
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ストレージ階層コスト モデル STORAGE-TIER-COST- MODEL-T41
表形式
global_admin
OS ライセンス OS-LICENSE-X41
アクションを含む表形式
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OS ライセンス OS-LICENSE-T41
表形式
global_admin
ネットワーク サービス エージェント NETWORK-SERVICES- AGENTS-X24
アクションを含む表形式
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検出されたデバイス DISCOVERED-DEVICES-X24
アクションを含む表形式
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アクティブなモジュール ACTIVE-MODULES-X26
アクションを含む表形式
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アクティブなモジュール ACTIVE-MODULES-T26
表形式
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モジュール MODULES-X26
アクションを含む表形式
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モジュール MODULES-T26
表形式
global_admin
モジュールのスナップショット MODULE-SNAPSHOTS-X26
アクションを含む表形式
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モジュールのスナップショット MODULE-SNAPSHOTS-T26
表形式
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vmwareVSwitchTable VMWAREVSWITCH TABLE-T9999
表形式
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portGroups PORTGROUPS-T9999
表形式
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Workflows WORKFLOWS-X46
アクションを含む表形式
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ユーザの VM アクション ポリシー USER-VM-ACTION-POLICY-X46
アクションを含む表形式
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コンテキスト ワークフロー マッピング CONTEXT-WORKFLOW- MAPPING-X46
アクションを含む表形式
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テンプレート TEMPLATES-X46
アクションを含む表形式
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ワークフローのスケジュール WORKFLOW-SCHEDULES-X46
アクションを含む表形式
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カスタム承認タスク CUSTOM-APPROVAL-TASKS-X46
アクションを含む表形式
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ライセンス LICENSE-X20
アクションを含む表形式
global_admin
tabularlov.system.advanced. property.report TABULARLOV.SYSTEM.ADVANCED.PROPERTY.REPORT-T9999
表形式
global_admin
変更レコード CHANGE-RECORDS-T25
表形式
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アプリケーション カテゴリ APPLICATION-CATEGORIES-X20
アクションを含む表形式
global_admin
システムのタスク SYSTEM-TASKS-X20
アクションを含む表形式
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システムのタスク SYSTEM-TASKS-T20
表形式
global_admin
LDAP 統合 LDAP-INTEGRATION-X23
アクションを含む表形式
global_admin
LDAP 統合 LDAP-INTEGRATION-T23
表形式
global_admin
仮想コンソール サーバ VIRTUAL-CONSOLE-SERVERS-X24
アクションを含む表形式
global_admin
トリガー TRIGGERS-X46
アクションを含む表形式
global_admin、グループ
vDC VDC-X45
アクションを含む表形式
global_admin、グループ
vDC サービス プロファイル
VDC-SERVICE-PROFILES-X45
アクションを含む表形式
global_admin、グループ
カタログ
CATALOG-T40
表形式
グループ
vDC
VDCS-T14
表形式
グループ
ポート グループ
PORT-GROUPS-X14
アクションを含む表形式
グループ
vFiler
VFILERS-X15
アクションを含む表形式
グループ
サーバ
SERVERS-X15
アクションを含む表形式
グループ
サービス プロファイル
SERVICE-PROFILES-X15
アクションを含む表形式
グループ
サービス リクエスト
SERVICE-REQUESTS-X10
アクションを含む表形式
グループ
アーカイブ済みのサービス要求
ARCHIVED-SERVICE- REQUESTS-X10
アクションを含む表形式
グループ
Users
USERS-X13
アクションを含む表形式
グループ
VM
VMS-T14
表形式
グループ
リソース制限値
RESOURCE-LIMITS-T13
表形式
グループ
要約
SUMMARY-V13
要約
グループ
上位 5 つの障害原因
TOP-5-FAILURE-REASONS-T10
表形式
グループ
トレンド:ネットワーク使用量
TREND-NETWORK-USAGE-H14
トレンド
グループ
トレンド:CPU 使用率
TREND-CPU-USAGE-H14
トレンド
グループ
トレンド:ディスク使用量
TREND-DISK-USAGE-H14
トレンド
グループ
トレンド:総合リソース使用率
TREND-CONSOLIDATED- RESOURCE-USAGE-H14
トレンド
グループ
VM(アクティブまたは非アクティブ)
VMS-ACTIVE-VS-INACTIVE-S13
棒グラフ
グループ
VLAN
VLANS-X15
アクションを含む表形式
グループ
リソース アカウンティング
RESOURCE-ACCOUNTING-T12
表形式
グループ
リソース アカウンティングの詳細
RESOURCE-ACCOUNTING-DETAILS-T12
表形式
グループ
チャージバック
CHARGEBACK-T12
表形式
グループ
リソース アカウンティングの詳細
RESOURCE-ACCOUNTING- DETAILS-T85
表形式
グループ
チャージバック
CHARGEBACK-T85
表形式
グループ
今月のサマリー
CURRENT-MONTH-SUMMARY-V12
要約
グループ
前月のサマリー
PREVIOUS-MONTH-SUMMARY-V12
要約
グループ
今月のコストのサマリー
CURRENT-MONTH-COST- SUMMARY-S12
円グラフ
グループ
前月のコストのサマリー
PREVIOUS-MONTH-COST- SUMMARY-S12
円グラフ
グループ
今月の上位 5 つのアプリケーション
CURRENT-MONTH-TOP-5 -APPLICATIONS-S12
円グラフ
グループ
前月の上位 5 つのアプリケーション
PREVIOUS-MONTH-TOP-5 -APPLICATIONS-S12
円グラフ
グループ
トレンド:予算の支出
TREND-BUDGET-SPENDING-H12
トレンド
グループ
トレンド:総コスト
TREND-TOTAL-COST-H12
トレンド
グループ
トレンド:VM コスト
TREND-VM-COST-H12
トレンド
グループ
トレンド:CPU コスト
TREND-CPU-COST-H12
トレンド
グループ
トレンド:メモリ コスト
TREND-MEMORY-COST-H12
トレンド
グループ
トレンド:ネットワーク コスト
TREND-NETWORK-COST-H12
トレンド
グループ
支払い情報
PAYMENT-INFORMATION-X10
アクションを含む表形式
グループ
顧客資金
CUSTOMER-FUNDS-X10
アクションを含む表形式
グループ
リソース アカウンティングの詳細
RESOURCE-ACCOUNTING- DETAILS-T10
表形式
ホストノード 要約
SUMMARY-V0
要約
ホストノード VM
VMS-T0
表形式
ホストノード イベント
EVENTS-T0
表形式
ホストノード 削除済みの VM
DELETED-VMS-T0
表形式
hp、データセンター ILO サーバ
ILO-SERVERS-X50
アクションを含む表形式
hp_server サーバ NIC
SERVER-NICS-T50
表形式
hp_server サーバのメモリ
SERVER-MEMORY-T50
表形式
hp_server サーバのプロセッサ
SERVER-PROCESSOR-T50
表形式
hp_server サーバ スロット
SERVER-SLOTS-T50
表形式
HyperV クラウド トレンド:ホスト ノードの数
TREND-NUMBER-OF-HOST-NODES-H0
トレンド
HyperV クラウド トレンド:メモリ
TREND-MEMORY-H0
トレンド
HyperV クラウド トレンド:CPU
TREND-CPU-H0
トレンド
HyperV クラウド 要約
SUMMARY-V0
要約
HyperV クラウド クラスタ
CLUSTERS-T0
表形式
HyperV クラウド ホスト ノードのステータス
HOST-NODE-STATUS-T0
表形式
HyperV クラウド ホスト ノードのインベントリ
HOST-NODE-INVENTORY-T0
表形式
HyperV クラウド VM
VMS-T0
表形式
HyperV クラウド 削除済みの VM
DELETED-VMS-T0
表形式
HyperV クラウド データ ストア
DATA-STORES-T0
表形式
HyperV クラウド イメージ
IMAGES-T9999
表形式
HyperV クラウド メモリ
MEMORY-S0
棒グラフ
HyperV クラウド CPU
CPU-S0
棒グラフ
HyperV クラウド ディスク
DISK-S0
棒グラフ
HyperV クラスタ 要約
SUMMARY-V0
要約
HyperV クラスタ ホスト ノードのステータス
HOST-NODE-STATUS-T0
表形式
HyperV クラスタ ホスト ノードのインベントリ
HOST-NODE-INVENTORY-T0
表形式
HyperV クラスタ VM
VMS-T0
表形式
HyperV クラスタ イベント
EVENTS-T0
表形式
HyperV ホストノード CPU 使用率
CPU-USAGE-S0
棒グラフ
HyperV ホストノード CPU 使用率(MHz)
CPU-USAGE(MHZ)-S0
棒グラフ
HyperV ホストノード メモリ使用率
MEMORY-USAGE-S0 棒グラフ
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