この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
変更の詳細 |
日付 |
参照先 |
---|---|---|
このマニュアルは、Cisco Jabber リリース 11.0 および 11.1 に適用されます。 |
2015 年 10 月 |
|
モバイル クライアント用 Cisco Jabber で [コールの Diffserv の有効化(Enable Differentiated Service for Calls)] オプションが使用可能になりました。 |
2015 年 10 月 |
「クライアントの DSCP 値の設定」セクション |
Expressway for Mobile and Remote Access 経由で Dial via Office リバースがサポートされています。 |
2015 年 10 月 |
「Cisco Jabber のオプション」の章 |
クライアント設定ファイルのパラメータ情報が、『Cisco Jabber 11.0 Parameters Reference Guide』に移動しました。 |
2015 年 9 月 |
|
「Cisco Jabber のオプション」の章に新機能の説明が追加されました。 |
2015 年 9 月 |
|
参照情報が、『Cisco Jabber 11.0 Planning Guide』の「ディレクトリ ソースとの統合」の章から「フェデレーション」の章に移動しました。 |
2015 年 9 月 |
|
11.0(1) リリースの「クライアントの設定」の章に新しいパラメータが追加されました。 |
2015年8月5日 |
|
参照情報の一部が、「サービス ディスカバリ」の章から『Cisco Jabber 11.0 Planning Guide』の対応する章に移動されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
|
「Cisco Jabber のオプション」の章に新機能の説明が追加されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service のエンタープライズ グループ |
「クライアントの設定」の章に新しいパラメータが追加されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
|
Cisco Jabber モバイル クライアント向け SIP パラメータの設定に関するトピックが更新されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
|
Cisco Jabber for Windows 版の「クライアントのインストール」の章に新しいインストール引数が追加され、Cisco Jabber for Mac、Android、および iPhone and iPad 版の「サービス ディスカバリ」の章に新しい設定 URL が追加されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
|
「ディレクトリ ソースとの統合」の章のエンタープライズ グループ機能の EDI および BDI 項目に、新しいディレクトリ統合パラメータが追加されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
|
「サービス ディスカバリ」の章が更新され、企業モビリティ管理によるモバイルの設定に関する情報が追加されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
|
その他、不具合修正のための変更が本書全体で行われました。 |
2015 年 6 月 18 日 |