Developing Applications Using Cisco Core Platforms and APIs(DEVCOR)v1.0 コースは、Cisco DevNet Professional 認定の準備として、またプロフェッショナルレベルのネットワーク オートメーション エンジニアにも最適です。ソフトウェアの初期設計から多様なシステム統合、テストや展開の自動化まで、シスコ プラットフォームをベースに使用したネットワーク アプリケーションを実装する方法を学びます。このコースでは、Cisco API(Application Programming Interfaces)と最新の開発ツールを使用して、実社会の問題を解決するのに必要な実践的な技術を習得できます。
本コースは、350-901 Developing Applications Using Cisco Core Platforms and APIs(DEVCOR)試験の対策に役立ちます。この試験に合格すると、Cisco Certified DevNet Professional に必要なコア試験の要件を満たし、Cisco Certified DevNet Specialist – Core 認定を取得できます。
本コースは、次のような方に最適です。
350-901 DEVCOR 試験は、API、シスコ プラットフォーム、アプリケーション展開とセキュリティ、インフラストラクチャと自動化の使用など、ソフトウェア開発と設計の知識を認定します。
350-901 DEVCOR に合格すると、Cisco Certified DevNet Professional に必要なコア試験の要件を満たし、Cisco Certified DevNet Specialist – Core 認定を取得できます。
このコースは、開発者として勤務している方、またはキャリアを求める方で、シスコ プラットフォーム上に構築されたアプリケーションの開発と保守に関する 1 年以上の実務経験を持つ方を対象としています。
このコースでは、シスコ API およびプラットフォームを使用したアプリケーションの設計、開発、デバッグ、およびシスコ インフラストラクチャ上でのアプリケーションの管理と展開に関する専門的な知識をカバーします。このコースを十分に活用するには、シスコプラットフォーム上に構築されたアプリケーションの設計と実装に関する 3 ~ 5 年の経験が必要です。
このコースは次の職種の方に最適です。
このコースの内容は次の職種の方に最適です。
また、次の職種の方にも受講をお勧めします。
Cisco Certified DevNet Professional および Cisco Certified DevNet Specialist – Core 認定の取得を目指す方にとっても有益な教材です。
自動化
ネットワーク プログラマビリティ
本コースを修了すると、次のことができるようになります。
本コースを受講する前に、次の知識およびスキルを習得していることが推奨されます。
準備に役立つシスコの学習リソースは次のとおりです。
このクラスは、講義のセクションといくつかの自習セクションで構成されます。インストラクタートレーニングでは、講義はリアルタイムで直接行われます。バーチャルトレーニングでは、ビデオ会議を介して配信されます。E-Learning では、講義は録画されたビデオで行われます。いずれの場合でも、認定試験を受ける前に、自習セクションの学習内容を十分に確認しておく必要があります。
セクション タイトル |
形式 |
メンテナビリティの設計 | 自習 |
保守性の設計 | 自習 |
ChatOps アプリケーションの実装 | 講義 |
高度な REST API の統合 | 講義 |
アプリケーション データのセキュリティ保護 | 自習 |
Web / モバイル アプリケーションのセキュリティ保護 | 自習 |
アプリケーションリリースの自動化 | 講義 |
アプリケーションの展開 | 講義 |
分散システムの理解 | 講義 |
ネットワークとインフラストラクチャのオーケストレーション | 講義 |
YANG を使用したデータのモデリング | 講義 |
リレーショナル / ノンリレーショナル データベースの使用 | 自習 |
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