NTT 西日本のグループ企業として西日本に約 200 の拠点で通信ネットワーク環境の構築から開通・運用サポート・修理まで、暮らしの快適・安心を地域密着で支えている NTT フィールドテクノ。通信設備の維持管理業務からより付加価値の高い設備系 BPO 事業へのシフトチェンジを推進する上で高品質なスキル人材育成のスピードアップが求められた同社は、プログラマビリティを最大限活用した新たな研修プラットフォーム「バーチャルリモートラボ(VRL)」を構築。CML (Cisco Modeling Lab) API による仮想での NW 構築研修も実施し、Off-JT(学び)と OJT(実践)のサイクル短縮化を実現しました。
デジタル技術活用により、いつでもどこでも研修を受講できる環境「バーチャルリモートラボ(VRL)」を構築