Human Produce Salon BESTA/黄 皓 様
ジムワークのパーソナルトレーニングをベースに、日本で初めて身体・顔・ファッションをトータルにプロデュースする “Human produce Salon BESTA”。
彼自身のビジネス観や Meraki Go の導入についてオーナーの黄さんにお話を聞きました。
“自分自身をプロデュースすることで、人生を豊かにしていく”そんな考え方のもと 1 人ひとりの人生に寄り添っていくパーソナルトレーニングジム。BESTA を単に筋肉をつくったり、身体を鍛える場とは考えていないと語る黄さん。ジムではなくサロンと名付けたり、お客さまからの紹介を大切にしているのも、人とのつながりを重視しているからだそうです。
「会員の方に知り合いやお友達を紹介していただくのは信頼されている証です。そのご縁を大切にしたいし、そうやってできていくコミュニティが何よりも好きなんです」
そんな黄さんが考えるサロンの運営と今後の展開、Meraki Go の導入についてお話を聞きました。
“銀座店でもそうですが、BESTA は単に身体をトレーニングする場としてはつくっていません。なので、ただのジムスペースをどのように居心地の良い空間として演出するかは大きな課題でした。開放感を演出しながらトレーニングに集中できるクローズドな空間をつくる。さらに人が集まって話せるコミュニケーションの場としても成立させる。そのためにどういう環境やインフラを整えるかが課題でした。ネットワークの導入でも、銀座店ではコンシューマ向け Wi-Fi ルーターを入れましたが、いまいち通信が安定していなかったため恵比寿店ではもっと Wi-Fi 環境を良くしたいと考えていたんです。そんな時、知人に勧められたのが Meraki Go でした”
─ BESTA/黄 皓 様
BESTA では、お客さま同士 LINE グループで盛り上がったり、バーベキューに行かれたり、ホームパーティーを開いたりするほど仲が良いそうです。
「トレーニング前後に 5 ~ 6 人ぐらいのお客さまがくつろいだり、時にはイベントの打ち合わせも。多くのお客さまとスタッフのスマホ、私の PC 、プリンター、ネットワークカメラ、スピーカーが接続されていても、すごく快適にネットにつなげられますね。まったくストレスは感じません」
BESTA のジムワークはパーソナルトレーニングが基本ですが、黄さんが重視するのは、BESTA を軸にしたコミュニティづくり。
人の集まる魅力的なサロンを Meraki Go がもたらす快適な通信環境が支えています。
日本初となる最新鋭 3D ボディスキャニングマシンを導入するなど、こだわりを持ったサロンとしても支持を集める BESTA。黄さんはお客さまに提供できる新しいサービスや話題を常にリサーチしています。
「お客さまからご好評をいただいているのがゲスト Wi-Fi の QR コード。パスワードも不要で気軽に接続できるのがポイントです。うちのサロンにとって Meraki Go は通信インフラであり、会話のきっかけになるツールの 1 つでもあるんです」
BESTA の特徴は、お客さまの男女比が 1:3 と女性客が多いこと。そのため、しっかりしたプログラムやスタイリッシュな空間だけでなく、安心を担保する仕組みが必要でした。
「男性トレーナーと女性会員さまが 2 人きりでトレーニングを行うケースも珍しくありません。そこで安心して利用いただけるよう 3 台のネットワークカメラを設置。私やスタッフがサロンの模様をチェックできますし、録画データもクラウドに保存しています」
ネットワークカメラは安定して接続できなければいけないもの。
「Meraki Go では、常時、カメラのデータがネットワークに流れていても、まったく不具合が起きず安定しています」と語る黄さん。
ネットワークカメラで密室状態をつくらず、お客さまの安心感を高めることができました。
トレーニング機器だけでなく、絵画にソファに観葉植物が配置され、間接照明が白を基調にした空間を彩る BESTA。本格的なスピーカーも設置し、音響空間にもこだわりを持っています。そんな上質なサロン環境にこだわる黄さんにも Meraki Go のシンプルなデザインは好評です。
「ジムといえば汗臭かったり、暗かったり……そんなイメージを一新して居心地の良い空間をつくりたかったんです。Meraki Go は一般的なルーターよりも薄く、そして小さめ。サロン内に置いてもまったく違和感はありません。スペースを取らないスリムさがありがたいですね」
BESTA では外部システムを利用して来店予約などを取っています。その予約〜来店の手続きはスタッフのスマホから。サロンのネット環境が安定していることは、普段の業務を当たり前に支える上でも非常に重要です。
「通信状況が良くなくて来店処理が滞ってしまうとお客さまを失ってしまいます。お客さまを迎えるにあたって、通信を含めた環境の質=サロンの印象になってしまうでしょう」と黄さん。Meraki Go の安定感に全幅の信頼を寄せています。
Meraki Go はファームウェアのアップデートも自動で行われていてセキュリティ面でも安心。
今後は決済用・お客さま用・スタッフ用に無線ネットワークを分割し、より便利に安定して使えるよう機能をフル活用していくそうです。
2019~2020 年にかけて積極的な店舗展開を目指す黄さん。今後はヒューマンプロデュースサロンを軸にしつつ、カフェやコワーキングスペースを併設した業態も視野に入れているそうです。
「パラレルキャリアやノマド、リモートワークといった言葉が当たり前のように浸透しています。ジムで体を動かし、カフェでくつろぎ、そして仕事の打合せもワンストップでこなせる。そんなスペースがあっても良いのではないか、と思っています。もちろん安定した Wi-Fi 環境が必須なので、Meraki Go を標準セットにしながら、さらなる展開を考えていければと思っています」
安心・安全なネットワーク環境をサロン運営に役立てつつ、事業拡張のブースターとして Meraki Go に注目する黄さん。
Meraki Go は多角的な業態のサービス開発にあたって、今後のビジネスのキーアイテムになっていきそうだと語ってくれました。
大手総合商社を退職後、中国では貿易会社を設立し、グローバルな事業を展開。日本ではトータルプロデュースサロン「BESTA」を銀座、恵比寿で経営。お客さまの心と身体づくりのサポートに励む。
Meraki Go で新たな可能性を創り、ビジネスを加速させよう。
実際に導入した中小企業、店舗、テレワークでの活用方法や働き方をご紹介。