Catalyst Meraki プレゼンツ D-1 グランプリ 2024
たくさんのご応募、ご参加、ファイナルステージのご観覧を
ありがとうございました
Meraki D-1 GP の X で最新情報をさらにチェック
2024 年 8 月 2 日(金)に 3 回目となる API ハッカソンイベント、Catalyst Meraki D-1 グランプリ ファイルステージが開催されました。今回は 全部で 13 チームにエントリーいただきました。
ファイナリストには 7 チームが進出。ファイナルステージで素晴らしい作品をプレゼンテーションしてくださいました。
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Meraki×Catalyst×脱出ゲームを開発。新人向けのトレーニングや学生にネットワークの楽しさを伝え、Meraki 製品を知ることもできるコンテンツです。脱出ゲームを通して世界を救います!
「時間割」軸に、教育現場で起きている「リテラシー格差」、「ネットワーク環境問題」を解決するソリューションをご提案します。
複数の避難所に設置した環境センサーのデータをリアルタイムで取得し異常値を支援者や管理者に通知します。また、避難所に設置したボタンを避難者が押すと支援者や管理者に通知します。間接的には、フェーズで変化するニーズを定量的かつエリアを示すことで、解決のリソースを持つ企業との支援のマッチングに繋げます。
生成 AI と Meraki シリーズの連携により、多様な社会課題を解決したい!!
メディカルケア業界の 2040 年問題に焦点を当てて課題解決にチャレンジしました。
テレワーク会議スマートアシスタントで集中力アップするソリューションを作成しました。1 プッシュで集中力の阻害要因をシャットアウトします。
日常の家族間の連携に加えて、災害時に有効活用できるシステムを提案。Cisco Meraki の製品を用いて、避難所のモニタリング、オンライン診療、PHR 活用などを実現し、安全かつ効率的な避難活動、避難所環境づくり、医療提供を目指す。
DEVNAC by DEVNET
不正端末アクセス防止を目的としたインシデント対応ライフサイクル運用実現のための Meraki Cloud & Catalyst Center を活用した Device Network Access Control ソリューション。
弱電の世界がネットワークに統合されつつありますが、ネットワークで電力管理をした際のウィークポイントとして PoE 対応機器の少なさがあります。全てのセンサーや機器等を PoE 対応機器とするとどうしても導入費用がかさみます。そこで、既にエネルギー管理システム(EMS)や客室管理システム(GPMS)として導入が進む Interel 製 RCU を仲介役として、Meraki MT シリーズセンサーやその他一般に販売されているセンサーや機材をネットワークに統合し、安価で確実なワークスペース管理を目指すシステムを構築してみました。
今回の作品は、地震が発生した際に、迅速かつ正確な情報を提供するシステムです。このシステムは、地震の発生情報と Meraki カメラから取得する情報を組み合わせて、安全な避難経路を提示することを目的としています。これにより、利用者はリアルタイムで危険を回避し、最も安全なルートを選択することが可能になります。
MERA スクールは、Cisco Meraki、画像解析、各種センサー、Generative AI 技術を活用し、煩雑な校務から教員を開放し、「ワクワクする未来の学校」の実現を目指します。私たちはバーチャルアシスタントを作りました。その名も「MERA」!先生をサポートするデジタル副担任「MERA」は、先生の様々な校務をお手伝いしてくれます。
医療情報の運用業務を少しでも軽減する監視ダッシュボードを開発しました。Catalyst Center など複数システムの情報を収集し「誰でも判る」「何が起きているかすぐ判る」「使い易い」を追求しました。
通信の「交通整理」を行い無駄遣いを防ぐことで、GIGA スクール運営の課題であるネットワーク輻輳問題を「節約志向」で解決します。「MR シリーズがあれば実現できるシンプル構成」「教職員自身が手軽に見られる教室毎・時間割形式の UI」「リアルタイム性」にこだわりました。
・Cloom GX Edition とは
スマートオフィスとして人・モノ・空間を繋ぎ環境にも配慮できるスマートオフィス化を推進するクラウドサービス(アプリケーション)です。無線 AP やカメラ、各センサーからの情報をクラウドに集約/計算し、誰もが簡単に専門知識不要でデータの利活用が行えます。
D-1 グランプリの参加者向けに、MT センサーのラインナップと MT センサーを使用する際の前提条件について説明いたします。
各 MT センサーの設置方法や Meraki ダッシュボードで各測定項目がどのように表示されるのかについて説明してまいります。今回は、MT10、MT11、MT12 について紹介します。
インドア(室内)エアークオリティセンサーである MT14 と MT15 について紹介します。
MT20、MT30、MT40 の 3 つのモデルについて紹介します。
Developer-1、略して D-1 グランプリを開催いたします。DX 化を推進するなかで Meraki および Catalyst 製品のプログラマビリティや他のアプリケーションとの連携による新しい価値を創出する作品を作成・発表していただくコンテストです。1 次審査を行い、ファイナリストによるファイナルステージをライブイベントとして発信し、優勝を決定いたします。優勝者には豪華賞品を進呈させていただきます。
※応募要項の詳細は、こちらをご覧ください。
執行役員 法人・SMB・デジタル事業統括 石黒 圭祐
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3/22 | イベント説明会 |
5/17 | 参加応募締め切り ※ご要望に応え、期限を延長いたしました!GW 期間中は機材貸出対応できませんので、どうぞご了承ください。 |
6/21 | 中間イベント(ミートアップ) |
7/12 | 1 次審査提出 |
7/19 | ファイナリスト発表 |
8/2 | ファイナルステージ |
8/22 | Cisco Blog 掲載 |
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