シスコ ネットワーキング アカデミーは、シスコシステムズが CSR 活動の一貫として、教育機関、政府機関及び各種団体と共に提供する、将来の IT エンジニアを育成するプログラムです。
シスコ ネットワーキング アカデミーは、シスコシステムズが CSR 活動の一貫として、教育機関、政府機関及び各種団体と共に提供する、将来の IT エンジニアを育成するプログラムです。
1997 年に取り組みを開始して以降、拡大を続け、現在では世界 180 か国以上で展開されています。
世界での参画校 (アカデミー校) は 1 万 2 千を超えており、これまで累計約 1000 万人の学習者が学んでいます。日本でも 150 校の教育機関、各種団体で活用いただいており、毎年 8000 名がこのプログラムを通して、就職やその後のキャリアに繋がるスキルを学んでいます。(2020 年 7 月現在)
参画校一覧はこちらをご覧ください。
提供科目は 20 科目を超え、Networking に加え、Security、IoT、Programming、更に、デジタルリテラシーやキャリアに関するコースも充実しています。現在ご提供している主なコースはこちらをご覧ください。
シスコ ネットワーキング アカデミーのコースには、大きく分けて以下の 2 つの学習方法があります。
インストラクタ主導コース :
教育機関において、認定インストラクタが授業・講義内で活用する
オンラインコース:
教育機関において学習者の自習学習教材、授業・講義の教材/補助教材として活用する個人が自身のペースで受講するオンライン教材として学習
シスコネットワーキングアカデミーでは、常に提供するコース、プログラム、プラットフォームの改善を行っています。
パートナーからのフィードバックやオンライン上のプログラム評価を通し、学習効果を一層向上させるためにコースを随時改訂しています。
将来必要不可欠なデジタルスキルを身につけるため、シスコネットワーキングアカデミーを活用するメリットをご紹介します。
加速するデジタル社会において活躍する人材の育成のため、シスコネットワーキングアカデミーと提携するメリットをご紹介します。
シスコネットワーキングアカデミーが学内カリキュラムとして受講でき、卒業生は著名なネットワーク関係企業の技術者として活躍しています。
10 年以上の運用、1,300 名以上の修了生、経験と実績で CCIE 合格者も輩出