キーボードのタイプ音や生活環境音だけ消し音声をクリアにします。
背景に資料を設定し、その上に自身を配置する事ができます。
専用スタイラスで画面に直接書き込み、共有ができます。
ワークショップなどで複数チームを分割し、個別ルームを設定できます。
Webex 使用中に英語の会話を日本語へ自動翻訳し、字幕として表示します。2021年前半開始予定。
専用端末の Webex Room シリーズでは人数の検知が可能。会議室の設定人数超過時にアラートを出すことも。
ビデオ会議端末に近づくと自身のスマホが自動的に専用端末とペアリングされ、触らずに会議に参加できます。
室内の掃除・消毒を定期的に促す通知機能を出すことも可能。
Webex ではウェビナー・オンラインセミナー時にアンケート表示が可能、その場で回答していただくことで回答率のアップに。
Webex では参加者よりリアルタイムで質問を募集する事ができ、その場で答えられます。
アカウント不要で、ワンクリックで会議に参加。
最大 3,000 人のウェビナー、オンラインイベントを開催。
YouTube Live へも同時配信。
資料の事前共有や、グループディスカッション、質疑応答にも対応。
世界中の企業・政府機関・教育現場で長年使われているさまざまなデバイスで利用できる Web 会議。
チャット、ファイル共有なども 1 つのアプリで完結できるので、使い分けの手間や管理が不要。
録画機能を使えば会議に参加できなかった人へ議事録代わりに共有したり、勉強会やウェビナー(オンラインセミナー)として配信できるので時間を有効に使えます。
移動時間不要で好きな場所で、好きな時に e ラーニングでの研修・授業を受講可能。
司会者・プレゼンター・パネリストと役割分担や、受講者をグループ分けしてディスカッションも行え、オンラインテストや投票機能で理解度を確認できます。
チーム・個別でのメッセージのやり取り、ファイル共有、Web 会議、ホワイトボードなど、
チームでのシームレスな共同作業に必要なコラボレーション機能を 1 つのアプリに集約。
Outolook や Google カレンダーとスケジュールを連携したり、API の活用で外部アプリとの連携も。
東京「03」大阪「06」など信頼性の高い固定電話の番号をそのままクラウド電話サービスへ移行。
社外でもテレワーク中の自宅でも、お手持ちのスマホや PC で会社の番号をそのまま使用でき、全ての登録デバイスをクラウド上で管理・設定ができます。1回線から契約が可能。
利用シーンや場所に合わせて選べるビデオ会議専用端末は、「顔認識・名前表示」「人数管理・調光」などの最新機能でより質の高い会議を行う事ができます。
在宅環境でも高品質で簡単操作、かつ高いデザイン性のビデオ会議専用端末を使用して Web 会議を行う事で、顧客とのコミュニケーションや社員への指示をよりリアルに再現します。