この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
この表では、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Modular Quality of Service Configuration Guide』のリリース 4.3.0 の新機能および変更情報の概要を示します。
機能 | 説明 | このリリースで導入/変更された機能 | 参照先 |
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ECN サポート | この機能が導入されました。 | リリース 4.3.0 | 明示的輻輳通知について Ecn コマンドについては、 『Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ モジュラ QoS コマンド リファレンス』の「Congestion Management」の章を参照してください。 |
IRB(BVI)に対する QoS | この機能が導入されました。 | リリース 4.3.0 | ブリッジ グループ仮想インターフェイスの QoS |
衛星通信の QoS | この機能が変更されました。 | リリース 4.3.0 | 衛星システム上の QoS |
疑似配線ヘッド エンドの QoS | この機能が導入されました。 | リリース 4.3.0 | PWHE 上の QoS |