この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
ここでは、『Cisco CMX Connect and Engage Configuration Guide for Mobile SDK, Release 8.0』の対象読者、目的、および表記法について説明します。また、他のマニュアルの入手方法についても説明します。この章は、次の項で構成されています。
• 対象読者
• 目的
• 表記法
• 関連資料
このマニュアルは、Cisco CMX Connect and Engage アプリケーションを使用するマーケティング スタッフおよび IT スタッフを対象としています。
このマニュアルには、Mobile SDK 用の MX Connect and Engage アプリケーションを管理するのに必要な情報が記載されています。
このマニュアルでは、次の表記法を使用して説明および情報を表示しています。
• 文書のタイトル、新規用語、強調する用語、およびユーザが値を指定する引数は、イタリック体で示しています。
• [オプション] > [オプション]:一連のメニュー オプションを選択するときに使用します。
• 画面表示の例およびコマンドラインは、 screen
フォントで示します。
• 入力する必要がある情報を例示する場合は、太字の screen
フォントで示します。
(注) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。
これらのマニュアルでは、シスコ ワイヤレスに関する詳細情報を提供しています。
• Cisco Mobility Services Engine のドキュメント: http://www.cisco.com/c/en/us/support/wireless/mobility-services-engine/tsd-products-support-series-home.html
• Cisco Prime Infrastructure のドキュメント: http://www.cisco.com/en/US/products/ps12239/products_documentation_roadmaps_list.html
• Cisco Wireless LAN Controller のドキュメント: http://www.cisco.com/c/en/us/support/wireless/5500-series-wireless-controllers/products-installation-and-configuration-guides-list.html
• Cisco Wireless Mesh Access Points, Design, and Deployment Guide: http://www.cisco.com/c/en/us/support/wireless/aironet-1550-series/products-implementation-design-guides-list.html
マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。
http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html
シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧を示す『What's New in Cisco Product Documentation(Cisco 製品資料の更新情報)』に、RSS フィードとして登録できます。また、リーダー アプリケーションを使用してコンテンツをデスクトップに配信することもできます。RSS フィードは無料のサービスです。