Cisco Open Pay

従量課金の支払いソリューションにより、実際の IT 利用分のみお支払い

オンプレミスデータセンターで確保されたプライバシーとクラウドの柔軟性を両立。ルーティング、スイッチング、コンピューティング、およびストレージの使用量に応じてお支払いいただけます。

Cisco Open Pay

利用しない IT 資産への支払いは不要です。必要に応じて容量を増減し、実際の使用量に見合った料金でお使いいただけます。

適切な管理を維持

お支払いは、コンピューティング、ストレージ、スイッチング、ルーティング、およびセキュリティの使用量に応じた額になります。必要に応じて容量を増減できるため、継続的なメンテナンスが必要ありません。ビジネスの成長に合わせて、自信を持って計画を策定できます。

リスクを共有

シスコではリスクを共有し、クラウドのような価格設定と柔軟性を提供します。お客様はテラバイト単位、サーバー単位、ポート単位、または仮想マシン単位で購入できるため、ビジネスニーズに合わせてリソースを管理し、柔軟に活用できます。

追加のバッファ容量が必要な場合

追加のバッファ容量は、使用された場合のみ、あらかじめ設定された単位価格で請求されます。季節的な需要に対応できるオプションを選択することで、基本的な需要を超えた分の追加容量を定期的に提供し、ネットワークに影響を与える可能性のあるスパイクを回避できます。

利用した分にのみ支払う柔軟なモデル

四半期ごとの定額コストで、追加コストや複雑なシステムによる課金は発生しません。予期された、または予期しない需要スパイクに対して、低リスクかつ高い柔軟性で対応します。

 

 

支払いソリューション、対象の融資機関、参照されているプログラムの利用可否は、国によって異なります。融資およびサービスは、一部の国では、Cisco Systems Capital Corporation およびその関係会社(総称して「Cisco Capital」)を通じて提供されます。その際、Cisco Capital の標準的な文書による申請および与信の承認が必要になります。Cisco Capital を通じて利用できない支払いソリューションは、独立した融資機関から提供される場合があります。利率および条件は、お客様の与信結果、オファーや製品の種類、およびオプションに基づいて決まります。すべてのお客様がご利用になれるわけではありません。また、すべての国ですべてのサービスまたはオファーが利用できるわけではありません。その他の制限が適用される場合があります。Cisco Capital は、事前の通知なく、任意の時点で上記内容を変更または取り消す権利を留保します。