Cisco Carrier Packet Transport(CPT)600 により、パケットとトランスポートの両テクノロジーが単一のプラットフォームに統合されます。これにより、DWDM、光転送ネットワーク(OTN)、MPLS-TP 機能が統合され、次世代のトランスポートのための強固な基盤が、サービス プロバイダーにもたらされます。
このプラットフォームは、標準ベースのマルチプロトコル ラベル スイッチング トランスポート プロファイル(MPLS-TP)テクノロジーを基盤としたもので、既存の IP MPLS にスムーズに組み込むことができます。
Cisco Carrier Packet Transport 600 は、次のような特色を備えています。
ビジネスにおいては、次のような利点が得られます。
次世代転送ネットワークのための基盤 (PDF - 2 MB)
トランスポートの信頼性を確保しつつ、大幅なコスト削減を行い、ビジネスにおける俊敏性を高める方法についてご説明するパンフレットです。