ライセンスを予約できないときに、デバイスのライセンスを予約するにはどうすればよいですか。

外部のお客様/パートナー様専用：これらの手順は、お客様/パートナー様が問題を解決するためのアクションを自ら実行する際に役立ちます。お客様やパートナーの指示で問題が発生した場合は、ライセンスサポート(https://www.cisco.com/go/scm)でサービスリクエストをオープンして解決してください。

作業を開始する前に、次の点を確認してください。

• アクティブなCisco.comアカウントとSLRが有効なスマートアカウント
• スマートアカウントユーザー、スマートアカウント管理者、仮想アカウントユーザー、または仮想アカウント管理者ロール。
• 予約要求コードは常にデバイスから生成されます。（製品ガイドを参照）

注：シスコライセンスの検索に関してサポートが必要ですか。Ask Licensingの「Find My License（ライセンスの検索）」機能を使用して、すべてのプラットフォーム（SSM、LRPなど）のライセンスを検索します。展開用、使用中、またはPAKベースからスマートライセンスへの変換が可能です。詳細については、Ask Licensingを参照してください。

注：ライセンスサポートチーム以外の社内シスコリソースを使用している場合は、これらのアクションを自分で実行しないでください。

ライセンスが利用できない場合は、次のいずれかを実行する必要があります

• 使用可能な他のVAからライセンスを転送します。
• ライセンスが従来の資産で使用可能な場合は、デバイスまたはPAKの移行を実行して移行します。
• パートナー、ディストリビュータ、リセラー、またはアカウントチームに連絡して、必要なライセンスを発注します。

予約のライセンスを取得したら、次の手順を実行して予約を行ってください。

ステップ1:Cisco Software Centralに移動し、cisco.comクレデンシャルでログインします

ステップ2：右上隅のスマートアカウントセレクタからスマートアカウントを選択します

ステップ3:Smart Software Managerセクションの下にあるManage licensesをクリックします

ステップ4：インベントリタブをクリックします。

ステップ5：仮想アカウントのドロップダウンセレクタから仮想アカウントを選択します

ステップ6:Licensesタブに移動し、Licenses Reservationをクリックします

ステップ7:Proceedをクリックします。

ステップ8：予約要求コードを入力し、[次へ]をクリックします

ステップ9: 「特定のライセンスを予約する」ラジオボタンをクリックしますライセンスを選択し、対応する数量を入力して「次へ」をクリックします

ステップ10:[確認して確認]をクリックします。

ステップ11:[承認コードの生成]をクリックします。

ステップ12：承認コードが生成されたら、[クリップボードにコピー]をクリックして承認をコピーするか、[ファイルとしてダウンロード]をクリックしてファイルをダウンロードし、保存します

ステップ13：デバイスに予約承認コードをインストールします。ユーザは製品コンフィギュレーションガイドを参照して、authインストールコマンドを取得する必要があります

ステップの結果：新しいスマートアカウントで予約されているライセンス。

トラブルシューティング：

1. 従来の資産をスマートライセンスに移行するにはどうすればよいですか。

• 従来のテクノロジーからスマートなテクノロジーへの変換(詳細についてはここをクリック)
• CSSMからのデバイス変換の詳細については、ここをクリックしてください。
• スマートアカウントにタグ付けされていないPAKとデバイス

ステップ1：にログインします。 LRP

ステップ2:ページの左上にあるShowドロップダウンでAll License for Userを選択します

注:いずれかのSA/VAを選択すると、そのSA/VAに割り当てられているPAK/ライセンスが表示されます。

ステップ3：ログイン時にPAKとトークンのタブですべてのPAKを確認できます。履行されたライセンスのすべてを確認するには、[ライセンス]タブまたは[デバイス]タブを使用します

ステップ4：変換するPAKまたはライセンスを選択し、青い矢印をクリックして[スマートライセンスに変換]を選択します。

ステップ5:SA/VAを選択し、変換するライセンスの数量を指定します。

ステップ6:Submitをクリックします。

このプロセスで対処できない問題が発生した場合、ソフトウェアライセンスオプションを使用してSupport Case Managerでケースをオープンしてください

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