新機能および変更された機能に関する情報

この章は、次の内容で構成されています。

新機能および変更された機能に関する情報

次の表は、この最新リリースまでのガイドでの主な変更点の概要を示したものです。ただし、今リリースまでのガイドにおける変更点や新機能の一部は表に記載されていません。

表 1. Cisco APIC リリース 6.0(4) の新機能および変更された機能に関する情報

機能

説明

参照先

該当なし

このドキュメントには、以前のリリースからの変更はありません。

なし

表 2. Cisco APIC リリース 6.0(3) の新機能および変更された機能に関する情報

機能

説明

参照先

ブリッジ ドメインと L3Out の不正エンドポイント例外のサポート

グローバルな不正/COOP 例外リストを作成できます。このリストは、MAC アドレスが見つかったブリッジ ドメイン上の全ての不正エンドポイント コントロールから MAC アドレスを除外します。そして、L3Out の 不正 /COOP 例外リストを作成できます。ブリッジ ドメインまたは L3Out のすべての MAC アドレスを除外することもできます。これにより、すべての MAC アドレスに対して例外を作成する場合に例外リストを簡単に作成できます。各アドレスを個別に入力する必要はありません。

不正/ COOP 例外リストについて

表 3. Cisco APIC リリース 6.0(1) の新機能および変更された機能に関する情報

機能

説明

参照先

拡張フィルタ エントリ

APIC GUI、NX-OS スタイル CLI、または REST API のいずれかを使用して、SPAN セッションでフィルタ グループの拡張フィルタ エントリを設定できます。

管理