アプリケーション フレームワーク ユーザー インターフェイス
アプリケーション フレームワーク機能を使用するために、Cisco DCNM ホームページの左ウィンドウで、[アプリケーション] をクリックします。
[アプリケーション] ウィンドウに次のタブが表示されます。
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Catalog—このタブは Cisco DCNM で使用されるアプリケーションをリストします。Cisco DCNM 内でさまざまな機能を実行するこれらのアプリケーション。詳細については、Catalog を参照してください。
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Compute—のタブは既存のコンピューティング ノードを表示します。タブは、ホスティング インフラストラクチャの一部であるノードを示します。アップタイムは、それらがインフラストラクチャの一部であった時間を示します。高可用性(HA)設定では、アクティブとスタンバイ ノードが結合されているものとして表示されます。詳細については、コンピューティングを参照してください。
(注)
クラスタモードでは、Cisco DCNM サーバは [コンピューティング(Compute)] タブに表示されません。
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[設定(Preferences)]:このタブは、アプリケーション インスタンスが配置される展開のクラスタ モードに関連しています。このタブでは、クラスタ接続をコンピューティングし、[クラスタ接続(Cluster Connectivity)] 基本設定を行うことができます。詳細については、設定を参照してください。
Cisco DCNM は次のアプリケーションを使用します。
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DCNM Kibana (1.0):Kibana は、可視化機能を提供する、Elasticsearch 用のオープンソース データ可視化プラグインです。Cisco DCNM は、メディア コントローラ、Endpoint Locator のために Kibana アプリケーションを使用します。
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San Insight Pipeline Collector(1.0)
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SAN Insight Post Processor(1.0)
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Health Monitor(2.0)