[全般（General）]

[IP アドレス/ホスト名（IP Address/ Hostname）]

デバイス名または IP アドレスを入力します。複数のデバイスを追加するには、ホスト名または IP アドレスをコンマで区切って追加します。

ユーザー名/ プロファイル（Username/ Profile）

ユーザー名またはプロファイルのいずれかを選択します。

[ユーザー名（Username）] をクリックすると、次のフィールドが表示されます。

• [ユーザー名（Username）]：デバイスにログインするためのスイッチのユーザー名を入力します。

• [パスワード（Password）]：パスワードを入力します。

[プロファイル（Profile）] をクリックすると、次のフィールドが表示されます。

• [プロファイル（Profile）]：[プロファイルの選択（Select Profile）] ドロップダウン リストから、プロファイルを選択します。

  （注）	複数のスイッチをプロファイルに関連付けることができます。プロファイル設定は、すべてのメンバー スイッチに適用されます。

接続タイプ（Connection Type）

ドロップダウン リストから、接続タイプを選択します。現在、NX-API のみがサポートされています。

[ポート（Port）]

デバイスの通信ポートを入力します。HTTP 経由の NX-API にはポート 80 を使用し、HTTPS には 443 を使用します。

デバイスの前提条件

灰色のボタンをクリックして、デバイスの前提条件を有効にします。バーが青色に変わり、ボタンが右に移動します。次のチェック ボックスが表示されます。

• インターフェイス コマンド—デフォルトで、このチェックボックスはオンになっています。デバイスの前提条件により、一連のデフォルト インターフェイス コマンドが自動的に実行されます。

• [リブート（Reboot）]：このボタンをオンにして、NDB に追加する前にデバイスをリブートします。

• [TCAM]—このチェックボックスをオンにして、TCAM 値を設定します。[デフォルト（Default）] または [スケール（Scale）] を選択します。それぞれ 1024 または 2048 のメモリが割り当てられます。

デバイスの前提条件に関する詳細は、デバイスの前提条件 を参照してください。

ハイブリッド モード

ハイブリッド モードを有効にするには、バーを右にスライドします。ハイブリッド モードでは、デバイスの一部のインターフェイスのみが NDB によって管理されます。

このオプションを表示するには、config.ini ファイルの nx.hybrid.support=true を有効にする必要があります。NDB を再起動して、NDB に接続されているすべてのデバイスでこの機能を使用できるようにします。

[全般（General）]

[IP アドレス/ホスト名（IP Address/ Hostname）]

デバイスの現在の IP アドレス。このフィールドは編集できません。

ユーザー名/ プロファイル（Username/ Profile）

[ユーザー名（Username）]または[プロファイル（Profile）]のいずれかを選択します。

[ユーザー名（Username）] をクリックすると、次のフィールドが表示されます。

• [ユーザー名（Username）]：デバイスへのログインに使用されたユーザー名が表示されます。このフィールドは編集できます。

• [パスワード（Password）]：入力したユーザー名のパスワードを入力します。

[プロファイル（Profile）] をクリックすると、次のフィールドが表示されます。

• [プロファイル（Profile）]：[プロファイルの選択（Select Profile）] ドロップダウン リストから、プロファイルを選択します。

  （注）	複数のスイッチをプロファイルに関連付けることができます。プロファイル設定は、すべてのメンバー スイッチに適用されます。

接続タイプ（Connection Type）

ドロップダウン リストから、接続タイプを選択します。現在、NXAPI のみがサポートされています。

[ポート（Port）]

デバイスの通信ポートを入力します。HTTP 経由の NX-API にはポート 80 を使用し、HTTPS には 443 を使用します。

デバイスの前提条件

灰色のボタンをクリックして、デバイスの前提条件を有効にします。バーが青色に変わり、ボタンが右に移動します。次のチェック ボックスが表示されます。

• インターフェイス コマンド—デフォルトで、このチェックボックスはオンになっています。デバイスの前提条件により、一連のデフォルト インターフェイス コマンドが自動的に実行されます。

• [リブート（Reboot）]：このボタンをオンにして、NDB に追加する前にデバイスをリブートします。

• [TCAM]—このチェックボックスをオンにして、TCAM 値を設定します。[デフォルト（Default）] または [スケール（Scale）] を選択します。それぞれ 1024 または 2048 のメモリが割り当てられます。

デバイスの前提条件に関する詳細は、デバイスの前提条件 を参照してください。

全般

プロファル（Profile）

ドロップダウン メニューから [プロファル（Profile）] を選択します。

接続タイプ（Connection Type）

デフォルトの NXAPI 接続タイプが表示されます。

[全般（General）]

ID

ポートチャネルの名前を入力します。

説明

ポート チャネルの説明を入力します。

[ポート（Port）]

[ポートの選択（Select Port）] をクリックします。必要なチェック ボックスをオンにして、[選択（Select）] をクリックします。

[全般（General）]

[コントローラ（Controller）] または [実稼働スイッチ（Production Switch）] を選択します。コントローラとしては、APIC または DNAC が可能です。実稼働スイッチ（PS）としては、Nexus または Catalyst スイッチが可能です。

それぞれで使用できるオプションについては、以下の行で説明します。

[コントローラ（Controller）] に表示されるフィールド：

コントローラ タイプ（Controller Type）

ドロップダウン リストからコントローラ タイプを選択します次のオプションがあります。

• Cisco APIC

• Cisco DNAC

[IP アドレス/ホスト名（IP Address/Hostname）]

コントローラの IP アドレスを入力します。

[IP アドレス（セカンダリ）（IP Address (Secondary)）]

（オプション、APIC のみ）コントローラのセカンダリ IP アドレスを入力します。

[IP アドレス（ターシャリ）（IP Address (Tertiary)）]

（オプション、APIC の場合のみ）コントローラの第 3 IP アドレスを入力します。

Username

ユーザー名を入力します。

パスワード

認証のために必要なパスワードを入力します。

Cisco DNAC 名

（Cisco DNAC のみ）Cisco DNAC 名を入力します。この名前は、Nexus Dashboard Data Broker コントローラによる識別に使用されます。

[実稼働スイッチ（Production Switch）]に表示されるフィールド：

[アドレス（Address）]

Nexus または Catalyst スイッチの IP アドレス。

プラットフォームタイプ

ドロップダウン リストから選択します。次のオプションがあります。

• Nexus

• Catalyst

[ポート（Port）]

デバイス通信ポート。

Nexus スイッチのポート番号を入力します。

[プラットフォーム タイプ（Platform Type）]として Catalyst を選択した場合、デフォルトのポート値 22 が表示されます。Catalyst スイッチへの通信は SSH 経由です。

[ユーザー名（Username）]

デバイスのユーザー名を入力します。

パスワード（Password）

ユーザー名を認証するために必要なパスワードを入力します。

パスワードを有効にする（Enable Password）

（Catalyst スイッチのみ）必要なパスワードを入力します。

[全般（General）]

このフィールドは、編集できません。以前にコントローラまたは実稼働スイッチを選択した場合、その選択を変更することはできません。ただし、それらのパラメータは編集可能であり、以下の行で説明されています。

[コントローラ（Controller）] に表示されるフィールド：

コントローラ タイプ（Controller Type）

以前に選択したコントローラ タイプ。このフィールドは、編集できません。

IP アドレス/ホスト名（IP Address/Hostname）

コントローラのプライマリ IP アドレス。このフィールドは、編集できません。

IP アドレス（セカンダリ）（IP Address (Secondary)）

（APIC の場合のみ）APIC デバイスのセカンダリ IP アドレスを入力します。

IP アドレス（ターシャリ）（IP Address (Tertiary)）

（APIC の場合のみ）APIC デバイスの 3 次 IP アドレスを入力します。

Username

コントローラのユーザー名。

パスワード

認証のために必要なパスワードを入力します。

Cisco DNAC 名

（Cisco DNAC のみ）Cisco DNAC の名前。この名前は、Nexus Dashboard Data Broker コントローラによる識別に使用されます。

[実稼働スイッチ（Production Switch）]に表示されるフィールド：

[アドレス（Address）]

Nexus または Catalyst スイッチの IP アドレス。

プラットフォームタイプ

以前に選択したプラットフォーム タイプ。このフィールドは、編集できません。

[ポート（Port）]

デバイス通信ポート。

ポート番号は、Nexus スイッチの場合は 80、Catalyst スイッチの場合は 22 です。

ユーザー名

デバイスのユーザー名。

パスワード（Password）

ユーザー名を認証するために必要なパスワードを入力します。

パスワードを有効にする（Enable Password）

（Catalyst switch のみ）スイッチを有効にするために必要なパスワードを入力します。

[IP アドレス/ホスト名（IP Address/Hostname）]

デバイスの IP アドレスを入力します。

デバイスのユーザー名を使用するか、関連付けられたプロファイルを使用して、タップ デバイスを追加することを選択できます。[ユーザー名（Username）] または [プロファイル（Profile）] を選択し、関連するフィールドに入力します。

Username

Username

デバイスにログインするためのユーザー名を入力します。

パスワード

ユーザ名のパスワードを入力します。

プロファイル（Profile）

プロファイル

ドロップダウンリストからプロファイルを選択します。

接続タイプ（Connection Type）

このフィールドは読み取り専用です。デフォルト値（REST）が表示されます。

[全般（General）]

Device Group Name

デバイス グループの名前を入力します。

デバイス

[デバイスの選択（Select Devices）] をクリックします。

[デバイスの選択（Select Devices）] ダイアログ ボックスが開きます。グループに追加するデバイスに対応するチェックボックスをオンにします。[選択（Select）] をクリックします。

[全般（General）]

Device Group Name

デバイス グループ名。

このフィールドは編集できません。

デバイス

現在デバイス グループに属しているデバイスが表示されます。デバイスはグループから削除することができます。グループにデバイスを追加するには、[デバイスの選択（Select Devices）] をクリックします。

[デバイスの選択（Select Devices）] ダイアログ ボックスが開きます。グループに追加するデバイスに対応するチェックボックスをオンにします。[選択（Select）] をクリックします。