Index
Numerics
802.1X
AAA アカウンティング方式の設定 7-30
Cisco TrustSec 9-13
MAC アドレス認証バイパスのイネーブル化 7-22
MIB 7-34
RADIUS アカウンティングのイネーブル化 7-29
インターフェイスでのシングル ホストのイネーブル化 7-21
インターフェイスでのマルチ ホストのイネーブル化 7-21
サポートされるトポロジ 7-7
シングル ホスト サポート 7-6
ステータスの表示 7-32
制限事項 7-8
設定 7-9‐7-32
設定の確認 7-32
設定プロセス 7-9
設定例 7-33
説明 7-2‐7-7
前提条件 7-8
装置上のディセーブル化 7-24
装置上の認証のディセーブル化 7-23
注意事項 7-8
デフォルト設定 7-33
同一ポート上のポート セキュリティ 7-7
バーチャライゼーション サポート 7-7
マルチ ホスト サポート 7-6
ライセンス要件 7-8
802.1X 機能
イネーブル化 7-10
装置上のディセーブル化 7-24
802.1X 再認証
インターフェイスでのリトライ回数の設定 7-31
インターフェイスの定期処理のイネーブル化 7-15
グローバル定期処理 7-13
手動 7-16
802.1X サプリカント
手動での再認証 7-16
手動による初期化 7-17
802.1X タイマー
インターフェイス タイマーの変更 7-19
グローバル タイマーの変更 7-17
802.1X デフォルト値
インターフェイス上のリセット 7-26
グローバルなリセット 7-25
802.1X 認証
インターフェイス上での制御 7-12
開始 7-3
装置上のディセーブル化 7-23
ポートの許可ステート 7-4
802.1X リトライ回数
インターフェイスでの設定 7-28
グローバルな設定 7-27
A
AAA
9-15
MIB 2-19
MSCHAP 認証のイネーブル化 2-12
TACACS+ サーバ グループ 4-12
TACACS+ サーバのモニタリング 4-3
アカウンティング 2-2
規格 2-19
制限事項 2-7
設定 2-8‐2-16
設定の確認 2-18
設定プロセス 2-8
設定例 2-18
説明 2-2‐2-6
前提条件 2-7
注意事項 2-7
デフォルト設定 2-18
認可 2-2
認証 2-2
バーチャライゼーション サポート 2-6
ユーザ ログイン プロセス 2-5
ライセンス要件 2-7
利点 2-3
AAA アカウンティング
802.1X に対する方式の設定 7-30
デフォルト方式の設定 2-13
AAA アカウンティング ログ
表示 2-17
リセット 2-17
AAA サーバ
FreeRADIUS VSA 形式 3-4
SNMPv3 パラメータの指定 2-15, 2-16
VSA のユーザ ロールの指定 2-15
ユーザ ロールノシテイ 2-16
AAA サーバ グループ
説明 2-3
AAA サービス
セキュリティ 2-2
設定オプション 2-3
リモート 2-3
AAA プロトコル
RADIUS 2-2
TACACS+ 2-2
AAA ログイン
認証エラー メッセージのイネーブル化 2-11
AAA ログイン認証
コンソール方式の設定 2-8
デフォルト方式の設定 2-10
ARP ACL
ARP ACL および DHCP スヌーピング エントリのプライオリティ 15-5
VLAN への適用 15-10
削除 15-26
作成 15-23
説明 15-23
変更 15-24
ARP 検査
ダイナミック ARP 検査を参照
Authentication, Authorization, and Accounting。AAA を参照
B
BGP
ユニキャスト RPF との併用 19-3
C
Cisco TrustSec
IEEE 802.1AE のサポート 9-4
RADIUS リレー 9-11
SAP 動作モードの設定 9-22
SGACL 9-7‐9-9, 9-27‐9-36
SGT 9-7‐9-9, 9-30
SXP 9-37‐9-43
アーキテクチャ 9-2
イネーブル化 9-13
イネーブル化(例) 9-44
環境データのダウンロード 9-10
許可 9-10
手動 9-25
制約 9-12
設定 9-13‐9-43
設定の確認 9-43
設定例 9-44‐9-47
説明 9-2‐9-11
前提条件 9-12
注意事項 9-12
データパス リプレイ保護 9-21
デフォルト値 9-47
認証 9-19
バーチャライゼーション サポート 9-11
ポリシーの取得 9-10
ライセンス 9-11
Cisco TrustSec シード デバイス
設定 9-15
設定例 9-44
説明 9-10, 9-15
Cisco TrustSec デバイスのアイデンティティ
設定 9-14
説明 9-6
Cisco TrustSec の環境データ
ダウンロード 9-10
Cisco TrustSec の許可 9-10
設定 9-15
Cisco TrustSec の手動モード
設定 9-25
Cisco TrustSec デバイスの証明書
設定 9-14
説明 9-7
Cisco TrustSec ノデータパス リプレイ保護
設定 9-21
Cisco TrustSec の認証
設定 9-15, 9-19
説明 9-4‐9-7
Cisco TrustSec 非シード デバイス
設定 9-18
説明 9-18
Cisco TrustSec ユーザの証明書
説明 9-7
cisco-av-pair
AAA ユーザ パラメータの指定 2-15, 2-16
CoPP
ステータスの表示 20-13
制限事項 20-6
設定 20-7‐20-13
設定の確認 20-14
設定例 20-15
説明 20-2‐20-5
注意事項 20-6
デフォルト設定 20-16
統計情報のクリア 20-14
バーチャライゼーション サポート 20-5
ライセンス 20-5
CTS 認証
インターフェイスのキーの再作成 9-24
CTS。Cisco TrustSec を参照
D
DHCP Option 82
説明 14-4
DHCP スヌーピング
DHCP バインディングの表示 14-16
MAC アドレス検証 14-10
Option 82 14-4
VLAN でのイネーブル化 14-9
インターフェイスの信頼状態 14-13
概要 14-2
機能のイネーブル化 14-8
グローバルなイネーブル化 14-8
最小設定 14-7
説明 14-1
バインディング データベース
DHCP スヌーピング バインディング データベースを参照
メッセージ交換プロセス 14-4
リレー エージェント 14-13
DHCP スヌーピング バインディング データベース
エントリ 14-3
概要 14-3
DHCP バインディング データベース
DHCP スヌーピング バインディング データベースを参照
DoS 攻撃
ユニキャスト RPF の配布 19-5
Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)スヌーピング
DHCP スヌーピングを参照
F
FreeRADIUS
ロール アトリビュートの VSA 形式 2-16, 3-4
G
Galois/Counter Mode。GCM を参照
GCM
Cisco TrustSec SAP 暗号化 9-4
GCM 認証。GMAC を参照
GMAC
Cisco TrustSec SAP 認証 9-4
I
ID
シスコのベンダー ID 2-15, 3-4, 4-4
IP ACL
IP ACL の削除 10-14
IP ACL の作成 10-12
IP ACL の変更 10-13
制約 10-11
設定 10-12‐10-18
設定の確認 10-19
前提条件 10-11
注意事項 10-11
デフォルト設定 10-30
バーチャライゼーション サポート 10-10
ライセンス 10-11
IP ソース ガード
イネーブル化 16-4
スタティック IP ソース エントリ 16-5
説明 16-1
M
MAC ACL
MAC ACL の削除 11-5
MAC ACL の作成 11-3
MAC ACL の変更 11-4
バーチャライゼーション サポート 10-10
MAC アドレス
802.1X の認証バイパスのイネーブル化 7-22
mgmt0 インターフェイス
デフォルト設定 5-15, 8-43
MIB
802.1X 7-34
AAA 2-19
Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol。MSCHAP を参照
MSCHAP
認証のイネーブル化 2-12
N
Network Admission Control
NAC を参照
network-admin ユーザ ロール
説明 6-3
network-operator ユーザ ロール
説明 6-3
R
RADIUS
VSA 3-4
グローバル事前共有鍵の設定 3-7
サーバの設定 3-6‐3-17
設定の確認 3-19
設定例 3-20
説明 3-2‐3-5
前提条件 3-5
送信リトライ回数の設定 3-12
タイムアウト間隔の設定 3-12
デフォルト設定 3-20
動作 3-2
ネットワーク環境 3-2
バーチャライゼーション サポート 3-5
ライセンス 3-5
ログイン時のサーバの指定 3-11
RADIUS アカウンティング
802.1X に対するイネーブル化 7-29
RADIUS サーバ
アカウンティング アトリビュートの設定 3-14
事前共有鍵の設定 3-8
手動でのモニタリング 3-18
ステータスの表示 3-19
設定の確認 3-19
設定プロセス 3-6
設定例 3-20
送信リトライ回数の設定 3-13
タイムアウト間隔の設定 3-13
定期モニタリングの設定 3-15
デット タイム間隔の設定 3-17
認証アトリビュートの設定 3-14
ホストの設定 3-7
モニタリング 3-3
RADIUS サーバ グループ
設定 3-9
RBAC
設定 6-8‐6-14
設定の確認 6-15
設定例 6-15
説明 6-3
デフォルト設定 6-16
ユーザ ロールも参照
Reverse Path Forwarding。RPF を参照 19-1
RPF。ユニキャスト RPF を参照 19-1
S
SAP
動作モードの設定 9-22
Security Association Protocol。SAP を参照
SGACL
SGT の手動でのマッピング 9-31
設定 9-27‐9-36
説明 9-7‐9-9
SGACL ポリシー
VLAN に対する強制のイネーブル化 9-28
VRF に対する強制のイネーブル化 9-29
手動設定 9-33‐9-35
取得 9-10
設定プロセス 9-28
ダウンロードの表示 9-36
SGT
手動設定 9-30
手動でのマッピング 9-31
説明 9-7‐9-9
SGT Exchange Protocol。SXP を参照
SNMPv3
AAA サーバのパラメータの指定 2-16
AAA パラメータの指定 2-15
SSH
サーバの鍵ペアの生成 1-3, 5-2
superuser ロール。network-admin ユーザ ロールを参照
SXP
イネーブル化 9-37
設定 9-37‐9-43
設定プロセス 9-37
送信元 IP アドレス 9-40
デフォルト パスワード 9-39
ピア接続の設定 9-38
復帰期間 9-41
リトライ期間 9-42
T
TACACS+
RADIUS と比べた利点 4-2
VSA 4-4
イネーブル化 4-8
グローバル タイムアウト間隔の設定 4-14
グローバル事前共有鍵 4-3
グローバル事前共有鍵の設定 4-10
事前共有鍵 4-3
ステータスの表示 4-21
制限事項 4-6
設定 4-7‐4-21
設定の確認 4-22
設定例 4-22
説明 4-2‐4-5
前提条件 4-6
注意事項 4-6
ディセーブル化 4-20
デフォルト設定 4-22
バーチャライゼーション 4-5
ユーザ ログインの動作 4-2
ライセンス要件 4-6
ログイン時の TACACS+ サーバの指定 4-13
TACACS+ サーバ
TCP ポートの設定 4-16
サーバ グループの設定 4-12
事前共有鍵の設定 4-11
手動でのモニタリング 4-20
ステータスの表示 4-21
設定の確認 4-22
設定プロセス 4-7
タイムアウト間隔の設定 4-15
定期モニタリングの設定 4-17
デット タイム間隔の設定 4-19
特権レベル 4-5
ホストの設定 4-9
モニタリング 4-3
TCP ポート
TACACS+ サーバ 4-16
V
vdc-admin ユーザ ロール
説明 6-3
vdc-operator ユーザ ロール
説明 6-3
Vendor-Specific Attribute。VSA を参照
VLAN
SGACL ポリシーの強制のイネーブル化 9-28
VLAN ACL
VACL の削除 12-6
VACL の作成および変更 12-5
VACL の適用 12-7
説明 12-1
定義 10-2
VRF
SGACL ポリシーの強制のイネーブル化 9-29
VSA
形式 2-15
サポートの説明 2-15
プロトコル オプション 2-15, 3-4, 4-4
あ
アカウンティング
VDC サポート 2-6
説明 2-2
アクセス コントロール リスト
ARP ACL を参照
IP ACL を参照
MAC ACL を参照
VLAN ACL
説明 10-2‐10-10
タイプ 10-2
適用順序 10-3
ポート ACL を参照
ポリシーベースの ACL を参照
ルータ ACL を参照
い
インターフェイス
802.1X 再送信リトライ回数の設定 7-28
802.1X 再認証リトライ回数の設定 7-31
802.1X 定期再認証のイネーブル化 7-15
802.1X 認証の制御 7-12
デフォルト設定 5-15, 8-43
お
オブジェクト グループ
確認 10-23
設定 10-20
説明 10-9
か
管理インターフェイス
デフォルト設定 5-15, 8-43
関連資料 xxiv
き
キーチェーン
開始時 17-2
終了時 17-2
ライフタイム 17-2
キーチェーン管理
キーチェーンの作成 17-4
キーの設定 17-5
キーのテキストの設定 17-6
説明 17-1
ライフタイムの設定 17-8
機能グループ
設定 6-10
こ
コンソール
AAA ログイン認証方式の設定 2-8
コントロール プレーン クラス マップ
設定 20-7
設定の確認 20-14
設定例 20-15
コントロール プレーン サービス ポリシー
設定 20-12
コントロール プレーン ポリシー マップ
設定 20-9
設定の確認 20-14
設定例 20-15
コントロール プレーン ポリシング。CoPP を参照
さ
サーバ グループ。AAA サーバ グループを参照
サービス拒絶攻撃
IP アドレス スプーフィングの軽減 19-5
し
時間範囲
時間範囲の削除 10-27
時間範囲の作成 10-24
時間範囲の変更 10-25
絶対 10-8
設定 10-24‐10-29
設定の確認 10-29
説明 10-8
定期 10-9
シスコ
ベンダー ID 2-15, 3-4, 4-4
事前共有鍵
TACACS+ 4-3
資料
追加資料 xxiv
シングル ホスト
802.1X に対するイネーブル化 7-21
せ
セキュリティ グループ アクセス リスト。SGACL を参照
セキュリティ グループ タグ。SGT を参照
た
ダイナミック ARP 検査
ARP ACL および DHCP スヌーピング エントリのプライオリティ 15-5
ARP ACL の適用 15-10
ARP キャッシュ ポイズニング 15-2
ARP スプーフィング攻撃 15-2
ARP 要求 15-2
DHCP スヌーピング バインディング データベース 15-3
error-disabled 回復 15-11
man-in-the-middle 攻撃 15-3
VLANでのイネーブル化 15-8
インターフェイスの信頼状態 15-4
機能 15-3
信頼状態の設定 15-9
説明 15-1
追加検証 15-11
ドロップされたパケットのロギング 15-5
ネットワーク セキュリティ問題とインターフェイスの信頼状態 15-4
ログ バッファ サイズの設定 15-13
て
デフォルト設定
802.1X 7-33
AAA 2-18
CoPP 20-16
RBAC 6-16
TACACS+ 4-22
トラフィック ストーム制御 18-7
レート制限 21-7
と
統計情報
802.1X 7-32
RADIUS サーバ 3-19
TACACS+ 4-21
トラフィック ストーム制御 18-6
トラフィック ストーム制御
ステータスの表示 18-6
制約 18-4
設定 18-5
設定の確認 18-6
設定例 18-7
説明 18-2
注意事項 18-4
デフォルト設定 18-7
バーチャライゼーション サポート 18-3
ライセンス 18-4
に
認可
説明 2-2
ユーザ ログイン 2-5
認証
802.1X 7-3
説明 2-2
方式 2-4
ユーザ ログイン 2-5
リモート 2-2
ローカル 2-2
は
バーチャライゼーション
802.1X 7-7
AAA 2-6
Cisco TrustSec 9-11
CoPP 20-5
RADIUS 3-5
TACACS+ 4-5
トラフィック ストーム制御 18-3
ユーザ アカウント 6-4
ユーザ ロール 6-4
レート制限 21-2
パスワード
強力な特性 6-2
ふ
ファイバ チャネル インターフェイス
デフォルト設定 5-15, 8-43
ブロードキャスト ストーム。トラフィック ストーム制御を参照
ほ
ポート
802.1X の許可ステート 7-4
ポート ACL
定義 10-2
適用 10-17
ポート セキュリティ
MAC の移行 13-4
違反 13-4
インターフェイスでのイネーブル化 13-9
概要 13-2
グローバルなイネーブル化 13-8
スタティック MAC アドレス 13-11
説明 13-1
同一ポート上の 802.1X 7-7
ポートベースの認証
カプセル化 7-3
設定
クライアントの手動での再認証 7-16
ポリシーベース ACL
オブジェクト グループの確認 10-23
オブジェクト グループの作成 10-20
説明 10-9
ま
マルチ ホスト
802.1X に対するイネーブル化 7-21
マルチキャスト ストーム。トラフィック ストーム制御を参照
ゆ
ユーザ アカウント
設定 6-6
設定の確認 6-15
設定例 6-15
説明 6-2
注意事項 6-5
バーチャライゼーション サポート 6-4
パスワードの特性 6-2
ユーザ アカウントの制限 6-5
ユーザ ロール
AAA サーバでの指定 2-15, 2-16
VLAN ポリシーの変更 6-12
VRF ポリシーの変更 6-13
インターフェイス ポリシーの変更 6-11
機能グループの作成 6-10
制限事項 6-5
設定 6-8
設定の確認 6-15
設定例 6-15
説明 6-3
注意事項 6-5
デフォルト 6-3
バーチャライゼーション サポート 6-4
ユーザ ロールのルール
説明 6-4
ユーザ ログイン
AAA ログイン認証方式の設定 2-10
認可プロセス 2-5
認証プロセス 2-5
ユニキャスト Reverse Path Forwarding。ユニキャスト RPF を参照
ユニキャスト RPF
BGP アトリビュート 19-3
BOOTP 19-5
DHCP 19-5
FIB 19-2
緩和モード 19-6
厳格モード 19-6
実装 19-2
制約 19-5
設定 19-6
設定の確認 19-7
設定例 19-8
説明 19-2
注意事項 19-5
デフォルト設定 19-8
統計情報 19-3
トンネリング 19-5
バーチャライゼーション サポート 19-4
配布 19-5
ライセンス 19-4
ユニキャスト ストーム。トラフィック ストーム制御を参照
ら
ライセンス
802.1X 7-8
AAA 2-7
Cisco TrustSec 9-11
CoPP 20-5
IP ACL 10-11
RADIUS 3-5
TACACS+ 4-6
トラフィック ストーム制御 18-4
ユニキャスト RPF 19-4
レート制限 21-2
る
ルータ ACL
定義 10-2
適用 10-16
ルール。ユーザ ロールのルールを参照
れ
例
AAA 設定 2-18
レート制限
ステータスの表示 21-5
制限事項 21-2
設定 21-3
設定の確認 21-6
設定例 21-7
説明 21-2
注意事項 21-2
デフォルト設定 21-7
統計情報のクリア 21-6
バーチャライゼーション サポート 21-2
ライセンス 21-2