Index
C
Call Home
CFS によるサポート 2-2
E メール通知 1-4
E メールの設定 6-18
MIB 6-36
Smart Call Home の機能 6-6
宛先プロファイル
アトリビュート 6-13
アラート グループの関連付け 6-15
作成 6-11
説明 6-2
定義済み 6-2
変更 6-13
アラート グループ 6-3
アラート グループの変更 6-17
イネーブル 6-21
イベント トリガー(表) 6-24
インベントリ通知の設定 6-18, 6-20
仮想化サポート 6-7
コンタクト情報の設定 6-9
コンフィギュレーション例 6-23
重複メッセージ スロットリングのディセーブル化 6-21
制約事項 6-8
設定確認 6-22
説明 6-1 ~ 6-7
前提条件 6-8
注意事項 6-8
ディセーブル 6-21
データベース マージの注意事項 6-7
テスト メッセージの送信 6-22
デフォルト設定 6-23
ハイ アベイラビリティ 6-7
メッセージ フォーマット
XML(表) 6-25, 6-27
XML フォーマットの例 6-32
インベントリ イベント(表) 6-28
オプション 6-2
ショート テキスト(表) 6-25
対応型イベント(表) 6-27
フル テキスト(表) 6-25, 6-27
フル テキスト フォーマットの例 6-29
予防型イベント(表) 6-27
メッセージ レベル 6-5
メッセージ レベルと syslog レベルのマッピング(表) 6-5
ライセンス要件 6-8
利点 6-2
CDP
MIB(表) 3-7, 4-9
TLV フィールド 4-2
VLAN ID 4-2
インターフェイスでのイネーブル 4-5
オプション パラメータ 4-7
仮想化 4-3
機能のディセーブル 4-5
キャッシュの消去 4-7
グローバルなイネーブル 4-4
制約事項 4-3
設定確認 4-7
説明 4-1
前提条件 4-3
タイマーの設定例 4-8
注意事項 4-3
デフォルト設定 3-7, 4-8
統計情報の消去 4-7
バージョン 4-8
ライセンス要件 4-3
CFS
MIB(表) 2-24
仮想化 2-4
サポート対象の機能 2-2
スイッチでのイネーブル化 2-21
スイッチでのディセーブル化 2-21
制約事項 2-4
説明 2-1 ~ 2-3
前提条件 2-4
注意事項 2-4
デフォルト設定 2-23
ハイ アベイラビリティ 2-3
配信モード 2-2
ライセンス要件 2-4
CFS over IP
IP マルチキャスト アドレスの設定 2-10
デフォルト設定 2-23
CFS アプリケーション
Call Home の配信のイネーブル化 2-5
RADIUS の配信のイネーブル化 2-6
TACACS+ の配信のイネーブル化 2-7
イネーブル 2-5
セッション ロックのクリア 2-19
ファブリック ロック 2-18
変更のコミット 2-18
変更の破棄 2-20
ロールの配信のイネーブル化 2-8
CFS 配信モード 2-9
CFS リージョン
CLI の使用 2-12
アプリケーションの移動 2-13
削除 2-16
作成 2-12
説明 2-3
Cisco Fabric Service。「CFS」を参照
E
EEM
SNMP によるサポート 10-5
アクション 13-4
アクション文の設定 13-11
イベント 13-3
イベント文の設定 13-9
イベント ログ 13-2
上書きポリシー 13-2
上書きポリシー(注) 13-3
上書きポリシーのアクション(注) 13-4
仮想化サポート 13-5
環境変数 13-5
環境変数の定義 13-6
コンフィギュレーション例 13-17
システム ポリシー 13-2
システム ポリシーの上書き 13-14
スクリプト ポリシー 13-4
スクリプト ポリシーのアクティブ化 13-13
スクリプト ポリシーの定義 13-12
スクリプト ポリシーの登録 13-13
制約事項 13-6
設定確認 13-16
説明 13-1 ~ 13-5
前提条件 13-6
注意事項 13-6
デフォルト設定 13-17
ハイ アベイラビリティ 13-5
パラメータ置換 13-5
ポリシー 13-2
ポリシーの上書き 13-7
ライセンス要件 13-5
EEM によるシステム ポリシーの上書き(例) 13-17
Embedded Event Manager。「EEM」を参照
G
GOLD。「オンライン診断」を参照
M
MIB
Call Home 6-36
CDP 3-7, 4-9
CFS 2-24
NTP 3-7, 4-9
RMON 11-8
SNMP 10-20
説明 10-2
ダウンロード元 10-20
N
NetFlow
collect パラメータの指定 16-8
match パラメータの指定 16-8
NetFlow の設定 16-5
VLAN へのモニタ マップの適用 16-15
イネーブル 16-6
インターフェイスへのサンプラ マップの適用 16-14
インターフェイスへのモニタ マップの適用 16-14
エクスポータ マップ 16-3
エクスポータ マップの作成 16-9
エクスポート フォーマット 16-3
仮想化サポート 16-4
キー 16-2
コンフィギュレーション例 16-17
サンプラ マップ 16-4
サンプラ マップの作成 16-12
サンプル モード 16-2
制約事項 16-5
設定確認 16-17
説明 16-1 ~ 16-4
タイムアウトの設定 16-16
注意事項 16-5
ディセーブル 16-6
デフォルト設定 16-18
ハイ アベイラビリティ 16-4
ブリッジ型 NetFlow の設定 16-15
フル モード 16-2
フロー 16-2
モニタ マップ 16-3
モニタ マップの作成 16-11
ライセンス要件 16-4
レコード マップ 16-2
レコード マップの作成 16-6
NTP
MIB(表) 3-7, 4-9
stratum 3-2
仮想化 3-2, 4-3
機能の履歴(表) 3-8
サーバおよびピアの設定、例 3-6
サーバの設定 3-5
制約事項 3-3
設定確認 2-23
説明 3-1
前提条件 3-3
注意事項 3-3
デフォルト設定 3-7, 4-8
統計情報の消去 3-6
ハイ アベイラビリティ 3-2, 4-2
ピアの設定 3-5
ライセンス要件 3-2
O
OBFL
イネーブル 15-3
仮想化サポート 15-2
コンフィギュレーション例 15-4
制約事項 15-3
設定確認 15-3
説明 15-1
前提条件 15-2
注意事項 15-3
ディセーブル 15-3
デフォルト設定 15-5
統計情報の消去 15-4
ライセンス要件 15-2
Onboard Failure Logging。「OBFL」を参照
R
RADIUS
CFS によるサポート 2-2
RMON
MIB 11-8
VRF 11-3
アラーム 11-2
アラームの設定 11-4
イベント 11-2
イベントの設定 11-6
仮想化サポート 11-3
コンフィギュレーション例 11-7
制約事項 11-3
設定確認 11-7
説明 11-1
前提条件 11-3
注意事項 11-3
デフォルト設定 11-7
ハイ アベイラビリティ 11-3
ライセンス要件 11-3
S
Session Manager 8-5
ACL セッションの設定(例) 8-6
ACL の設定 8-4
仮想化サポート 8-2
制約事項 8-2
セッションの確認 8-5
セッションのコミット 8-5
セッションの作成 8-3
セッションの廃棄 8-5
セッションの保存 8-5
設定確認 8-6
説明 8-1
前提条件 8-2
注意事項 8-2
ハイ アベイラビリティ 8-2
ライセンス要件 8-2
Smart Call Home
SMARTnet 登録 6-6
説明 6-6
登録要件 6-6
SNMP
CLI とユーザの同期 10-4
EEM によるサポート 10-5
engineID の形式 10-8
ifIndex 値の表示 10-15
MIB 10-2
RFC 10-2
RMON 11-1
VRF 10-6
暗号化の強制 10-9
エージェント 10-2
仮想化サポート 10-6
機能の履歴(表) 10-21
グループベースのアクセス 10-5
コミュニティの作成 10-10
コンタクトの指定 10-15
コンテキスト 10-5
コンテキストとネットワーク エンティティ間のマッピング設定 10-16
コンテキスト マッピング 10-6
コンフィギュレーション例 10-19
サポート対象の MIB 10-20
制約事項 10-7
説明 10-1 ~ 10-6
前提条件 10-7
注意事項 10-7
通知
LinkUp/LinkDown 通知の設定 10-14
VRF を使用する SNMP 通知レシーバの設定 10-11
応答要求 10-2
個々の通知のイネーブル化 10-12
説明 10-2
通知ターゲット ユーザの設定 10-11
通知レシーバの設定 10-10
トラップ 10-2
デフォルト設定 10-19
認証 10-4
バージョン
SNMPv3 10-2
USM 10-4
セキュリティのモデルおよびレベル 10-3
ハイ アベイラビリティ 10-6
複数のユーザ ロールの割り当て 10-9
プロトコルのディセーブル化 10-18
マネージャ 10-2
マルチインスタンス サポート 10-5
ユーザの設定 10-8
ライセンス要件 10-6
ロケーションの指定 10-15
ワンタイム認証のイネーブル化 10-15
SPAN
RSPAN VLAN の設定 14-13
仮想 SPAN セッション 14-3
仮想 SPAN セッションの設定 14-10
仮想 SPAN セッションの設定(例) 14-16
仮想化サポート 14-4
サブインターフェイスの制約事項 14-6
制約事項 14-5
セッション 14-3
セッションの PVLAN 送信元の設定(例) 14-17
セッションの宛先 14-7
セッションのイネーブル化 14-14
セッションのシャットダウン 14-14
セッションの上限 14-5
セッションの設定 14-6
セッションの設定(例) 14-16
セッションの送信元 14-6
設定確認 14-15
説明 14-1
前提条件 14-5
注意事項 14-5
ハイ アベイラビリティ 14-4
マルチ セッション 14-4
ライセンス要件 14-5
syslog
「システム メッセージ」を参照
T
TACACS+
CFS によるサポート 2-2
え
エクスポータ マップ 16-3
お
オンデマンド診断 12-4
オンライン診断
VRF 12-5
オンデマンド 12-4
オンデマンド テストの開始 12-8
オンデマンド テストの中止 12-8
仮想化サポート 12-5
起動 12-2
起動診断レベルの設定 12-6
コンフィギュレーション例 12-11
診断テストのアクティブ化 12-7
診断テストを非アクティブとして設定する場合 12-8
制約事項 12-5
設定確認 12-10
説明 12-1 ~ 12-5
前提条件 12-5
注意事項 12-5
テスト結果のシミュレーション 12-10
テスト結果の消去 12-9
デフォルト設定 12-11
ハイ アベイラビリティ 12-4
ヘルス モニタリング 12-3
ライセンス要件 12-5
ランタイム 12-3
か
仮想化
CFS 2-4
NTP 3-2
簡易ネットワーク管理プロトコル。「SNMP」を参照
関連資料 xix
き
起動診断 12-2
機能、新機能および変更された機能(表) xv
こ
コマンド スケジューラ
実行ログ 9-2
さ
サンプラ マップ 16-4
し
シスコ検出プロトコル
「CDP」を参照
システム メッセージ
Linux システムでの syslog サーバの設定 5-9
RFC 5-1
syslog サーバ 5-2
syslog サーバの設定 5-7
UNIX システムでの syslog サーバの設定 5-9
仮想化サポート 5-2
記録する重大度の設定 5-6
コンソール ポートへのロギング 5-3
重大度(表) 5-2
設定確認 5-10
設定(例) 5-11
説明 5-1
タイムスタンプの設定 5-6
端末セッションへのロギング 5-3
注意事項 5-3
デフォルト設定 5-11
ファイルへのロギング 5-5
メッセージ リスト 5-12
ライセンス要件 5-3
ログ ファイルの消去 5-10
ログ ファイルの表示 5-9
診断
オンデマンド 12-4
起動 12-2
ランタイム 12-3
す
スイッチド ポート アナライザ。「SPAN」を参照
スケジューラ
仮想化サポート 9-2
機能のイネーブル 9-4
機能のディセーブル 9-12
実行ログ 9-2
ジョブの削除 9-8
ジョブの定義 9-7
制約事項 9-3
設定 9-3
設定確認 9-13
説明 9-1
前提条件 9-3
タイムテーブルの定義 9-9
注意事項 9-3
デフォルト設定 9-15
認証 9-2
認証の設定 9-5
ハイ アベイラビリティ 9-2
ライセンス要件 9-3
ログファイルの消去 9-11
ログファイルの設定 9-5
せ
セッションの実行 8-5
設定方式 1-1
ち
調整、CFS 配信 2-2
て
デフォルト設定
Call Home 6-23
CDP 3-7, 4-8
EEM 13-17
NetFlow 16-18
NTP 3-7, 4-8
OBFL 15-5
RMON 11-7
SNMP 10-19
オンライン診断 12-11
システム メッセージ 5-11
スケジューラ 9-15
ロールバック 7-6
と
トラップ。「SNMP」を参照
トラブルシューティング 1-6
ね
ネットワーク タイム プロトコル。「NTP」を参照
は
ハイ アベイラビリティ
CDP 3-2, 4-2
CFS 2-3
EEM 13-5
NetFlow 16-4
NTP 3-2, 4-2
RMON 11-3
SNMP 10-6
SPAN 14-4
オンライン診断 12-4
配信モード 2-9
ひ
非調整、CFS 配信 2-2
へ
ヘルス モニタリング診断 12-3
ま
マニュアル
追加資料 xix
表記法 xviii
も
モード、CFS 配信 2-9
モニタ マップ 16-3
ゆ
ユーザ
CFS によるサポート 2-2
ら
ライセンス要件
Call Home 6-8
CDP 4-3
CFS 2-4
EEM 13-5
NetFlow 16-4
NTP 3-2
OBFL 15-2
RMON 11-3
Session Manager 8-2
SNMP 10-6
SPAN 14-5
オンライン診断 12-5
システム メッセージ 5-3
スケジューラ 9-3
ロールバック 7-2
ランタイム診断 12-3
れ
レコード マップ 16-2
ろ
ロール
CFS によるサポート 2-2
ロールバック
仮想化サポート 7-2
コンフィギュレーション例 7-6
制約事項 7-3
設定確認 7-5
説明 7-1
前提条件 7-3
チェックポイント コピー 7-2
チェックポイント コピーの作成 7-4
チェックポイント ファイルの削除 7-4
チェックポイント ファイルへの復帰 7-4
注意事項 7-3
デフォルト設定 7-6
ハイ アベイラビリティ 7-2
ライセンス要件 7-2
ロールバックの実装 7-4