A
AC(コマンド スイッチ) 5-9
Address Resolution Protocol
ARP を参照
ARP
定義 1-4, 6-26
テーブル
アドレス解決 6-26
管理 6-26
Auto-MDIX
設定 10-18
説明 10-17
B
BackboneFast
イネーブル化 17-15
サポート 1-5
説明 17-6
ディセーブル化 17-15
BPDU
errdisable ステート 17-3
RSTP フォーマット 16-12
フィルタリング 17-3
BPDU ガード
イネーブル化 17-12
サポート 1-5
説明 17-3
ディセーブル化 17-12
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-13
サポート 1-5
説明 17-3
ディセーブル化 17-14
Bridge Protocol Data Unit
BPDU を参照
C
CA の信頼点 8-38
設定 8-41
定義 8-38
Catalyst 2950 スイッチのアップグレード
機能的な動作の非互換項目 C-6
互換性のないコマンドのメッセージ C-1
コンフィギュレーション コマンドの違い C-1
推奨 C-1
設定の互換性の問題 C-1
CDP
LLDP による定義 21-2
イネーブル化およびディセーブル化
インターフェイス上 20-5
スイッチ上 20-4
概要 20-2
更新 20-3
サポート 1-4
スイッチクラスタの自動検出 5-4
設定 20-3
説明 20-2
タイマーおよびホールドタイム、設定 20-3
デフォルト設定 20-3
モニタ 20-6
ルーティング デバイスでのディセーブル化 20-4‐20-5
CGMP
IGMP スヌーピングの学習方法 18-9
マルチキャスト グループへの加入 18-3
CipherSuite 8-40
CipherSuite 暗号化 8-40
Cisco 7960 IP Phone 14-2
Cisco Discovery Protocol
CDP を参照
Cisco IOS ファイル システム
IFS を参照
Cisco Network Assistant
Network Assistant を参照
CiscoWorks 2000 1-3, 26-5
CIST リージョナル ルート
MSTP を参照
CIST ルート
MSTP を参照
CLI
エラー メッセージ 2-5
クラスタの管理 5-14
コマンド モード 2-2
コマンド出力のフィルタリング 2-11
コマンドの no および default 形式 2-5
コマンドの省略 2-4
コンフィギュレーション ロギング 2-6
説明 1-3
ヒストリ
コマンドの呼び出し 2-7
説明 2-7
ディセーブル化 2-8
バッファ サイズの変更 2-7
ヘルプ、表示 2-4
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-8
画面幅よりも長いコマンドライン 2-10
キーストロークによる編集 2-9
CNS 1-4
Configuration Engine
ConfigID、DeviceID、ホスト名 4-4
イベント サービス 4-3
コンフィギュレーション サービス 4-3
説明 4-2
管理機能 1-4
組み込み型エージェント
イベント エージェントのイネーブル化 4-9
コンフィギュレーション エージェントのイネーブル化 4-10
自動設定のイネーブル化 4-8
説明 4-6
config.text 3-13
Configuration Logger 25-11
configure terminal コマンド 10-6
config-vlan モード 2-3, 12-7
CoS
入力キュー 27-15
レイヤ 2 フレーム 27-2
crashinfo ファイル 29-26
D
default コマンド 2-5
description コマンド 10-19
DHCP ベースの自動設定
BOOTP との関係 3-4
概要 3-4
クライアント要求のメッセージ交換 3-4
サポート 1-4
設定
DNS 3-7
TFTP サーバ 3-6
クライアント側 3-4
サーバ側 3-5
リレー デバイス 3-7
リース オプション
IP アドレス情報 3-5
コンフィギュレーション ファイルの受信 3-6
リレー サポート 1-4
例 3-9
DiffServ アーキテクチャ、QoS 27-2
DNS
DHCP ベースの自動設定 3-7
概要 6-16
サポート 1-4
設定 6-16
設定の表示 6-17
デフォルト設定 6-16
DoS 攻撃 19-2
DTP 1-5, 12-16
dynamic auto トランキング モード 12-16
dynamic desirable トランキング モード 12-16
Dynamic Host Configuration Protocol
DHCP ベースの自動設定を参照
Dynamic Trunking Protocol
DTP を参照
E
errdisable ステート、BPDU 17-3
EtherChannel
IEEE 802.3ad、説明 28-6
LACP
システム プライオリティ 28-16
ステータスの表示 28-18
説明 28-6
他の機能との相互作用 28-6
ポート プライオリティ 28-16
ホット スタンバイ ポート 28-15
モード 28-6
PAgP
Catalyst 1900 との互換性 28-14
学習方式およびプライオリティの設定 28-14
サポート 1-3
集約ポート ラーナー 28-14
ステータスの表示 28-18
説明 28-4
他の機能との相互作用 28-5
モード 28-5
サポート 1-3
自動作成 28-4, 28-6
ステータスの表示 28-18
設定時の注意事項 28-10
説明 28-2
相互作用
STP 28-10
VLAN 28-10
チャネル グループ
番号 28-3
物理インターフェイスと論理インターフェイスのバインド 28-3
デフォルト設定 28-9
転送方式 28-7, 28-13
ポート グループ 10-4
ポートチャネル インターフェイス
説明 28-3
番号 28-3
レイヤ 2 インターフェイスの設定 28-11
ロードバランシング 28-7, 28-13
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-15
説明 17-8
ディセーブル化 17-15
Express Setup 1-1
『Getting Started Guide』も参照
Extensible Authentication Protocol over LAN 9-2
F
fa0 インターフェイス 1-4
FTP
MIB ファイルへのアクセス A-3
イメージ ファイル
アップロード B-30
準備、サーバ B-27
ダウンロード B-28
古いイメージの削除 B-29
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-15
概要 B-13
準備、サーバ B-14
ダウンロード B-14
G
get-bulk-request 動作 26-4
get-next-request 動作 26-4, 26-5
get-request 動作 26-4, 26-5
get-response 動作 26-4
GUI
デバイス マネージャおよび Network Assistant を参照
H
Hello タイム
MSTP 16-23
STP 15-21
HP OpenView 1-3
HSRP
クラスタ スタンバイ グループの考慮事項 5-10
クラスタ設定の自動復旧 5-11
クラスタ、クラスタ スタンバイ グループ、およびスタンバイ コマンド スイッチも参照
HTTPS 8-38
自己署名証明書 8-39
設定 8-42
I
ICMP
time-to-live-exceeded メッセージ 29-19
traceroute 29-19
ICMP ping
概要 29-15
実行 29-15
IDS 装置
入力 SPAN 23-12
IEEE 802.1D
STP を参照
IEEE 802.1p 14-2
IEEE 802.1Q
カプセル化 12-16
設定に関する制約 12-17
タグなしトラフィック用のネイティブ VLAN 12-22
トランク ポート 10-3
IEEE 802.1s
MSTP を参照
IEEE 802.1w
RSTP を参照
IEEE 802.1x
ポートベース認証を参照
IEEE 802.3ad
EtherChannel を参照
IEEE 802.3x フロー制御 10-16
ifIndex 値、SNMP 26-6
IFS 1-4
IGMP
Join メッセージ 18-3
クエリー 18-4
サポート 1-3
サポート対象のバージョン 18-3
即時脱退、イネーブル化 18-11
脱退タイマーの設定
イネーブル化 18-11
説明 18-6
マルチキャスト グループからの脱退 18-5
マルチキャスト グループへの加入 18-3
マルチキャスト トラフィックのフラッディング
インターフェイスでディセーブル 18-13
クエリー送信要求 18-13
グローバル Leave 18-13
時間の制御 18-12
フラッディング モードからの回復 18-13
レポートの抑制
説明 18-6
ディセーブル化 18-16
IGMP グループ
最大数の設定 18-22
フィルタリングの設定 18-23
IGMP スヌーピング
VLAN 設定 18-8
アドレス エイリアス 18-2
イネーブル化およびディセーブル化 18-7
クエリア
設定 18-14
設定時の注意事項 18-14
グローバル コンフィギュレーション 18-7
サポート 1-3
サポート対象のバージョン 18-3
設定 18-7
即時脱退 18-5
定義 18-2
デフォルト設定 18-7
方法 18-8
モニタ 18-17
IGMP スロットリング
設定 18-23
説明 18-19
デフォルト設定 18-20
表示 18-24
IGMP 即時脱退
イネーブル化 18-11
設定時の注意事項 18-11
説明 18-5
IGMP フィルタリング
サポート 1-3
設定 18-20
説明 18-19
デフォルト設定 18-20
モニタ 18-24
IGMP プロファイル
コンフィギュレーション モード 18-20
設定 18-20
適用 18-21
interface range macro コマンド 10-9
interface コマンド 10-6
ip igmp profile コマンド 18-20
IP Phone
QoS 14-2
設定 14-5
IP traceroute
概要 29-19
実行 29-19
IP アドレス
IP 情報も参照
クラスタ アクセス 5-2
検出 6-26
候補またはメンバー 5-3, 5-11
コマンド スイッチ 5-3, 5-9, 5-11
冗長クラスタ 5-9
スタンバイ コマンド スイッチ 5-9, 5-11
IP 情報
デフォルト設定 3-3
割り当て
DHCP ベースの自動設定の使用 3-4
手動 3-10
L
LACP
EtherChannel を参照
LDAP 4-3
LED、スイッチ
ハードウェア インストレーション ガイドを参照
Lightweight Directory Access Protocol
LDAP を参照
Link Aggregation Control Protocol
EtherChannel を参照
LLDP
概要 21-2
サポート対象 TLV 21-2
スイッチ スタックの考慮事項 21-2
設定 21-3
デフォルト設定 21-3
特性 21-3
タイマーおよびホールドタイム、設定 21-3
ディセーブル化およびイネーブル化
インターフェイス上 21-5
グローバル 21-4
モニタおよびメンテナンス 21-6
LRE プロファイル、スイッチ クラスタの考慮事項 5-13
M
MAC アドレス
VLAN との対応付け 6-21
アドレス テーブルの作成 6-20
エージング タイム 6-21
検出 6-26
スタティック
許可 6-25
削除 6-24
追加 6-24
特性 6-24
廃棄 6-25
ダイナミック
削除 6-22
ラーニング 6-20
デフォルト設定 6-21
表示 6-26
MAC アドレス通知、サポート 1-7
MAC アドレスと VLAN のマッピング 12-26
MIB
FTP によるファイルへのアクセス A-3
SNMP との相互作用 26-5
概要 26-2
サポート A-1
ファイルの位置 A-3
MSTP
BPDU ガード
イネーブル化 17-12
説明 17-3
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-13
説明 17-3
CIST リージョナル ルート 16-3
CIST ルート 16-5
CIST、説明 16-3
CST
定義 16-3
リージョン間の動作 16-3
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-15
説明 17-8
IEEE 802.1D とのインターオペラビリティ
移行プロセスの再起動 16-26
説明 16-8
IEEE 802.1s
実装 16-6
ポートの役割名の変更 16-6
用語 16-5
IST
定義 16-2
マスター 16-3
リージョン内の動作 16-3
MST リージョン
CIST 16-3
IST 16-2
サポートできるスパニングツリー インスタンス 16-2
設定 16-16
説明 16-2
ホップ カウント メカニズム 16-5
PortFast
イネーブル化 17-11
説明 17-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 17-3
VLAN と MST インスタンスのマッピング 16-17
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 17-2
オプション機能のデフォルト設定 17-10
概要 16-2
拡張システム ID
異常動作 16-18
セカンダリ ルート スイッチへの影響 16-19
ルート スイッチへの影響 16-18
境界ポート
設定時の注意事項 16-16
説明 16-6
サポートされるインスタンス 15-10
サポートされるオプション機能 1-5
ステータスの表示 16-27
ステータス、表示 16-27
設定
Hello タイム 16-23
MST リージョン 16-16
高速コンバージェンス用リンク タイプ 16-25
最大エージング タイム 16-24
最大ホップ カウント 16-25
スイッチ プライオリティ 16-22
セカンダリ ルート スイッチ 16-19
転送遅延時間 16-24
ネイバ タイプ 16-26
パス コスト 16-21
ポート プライオリティ 16-20
ルート スイッチ 16-18
設定時の注意事項 16-16, 17-10
デフォルト設定 16-15
モード間のインターオペラビリティと下位互換性 15-10
モードのイネーブル化 16-16
ルート ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ルート スイッチ
異常動作 16-18
拡張システム ID の影響 16-18
設定 16-18
ルート スイッチとしての選択防止 17-8
ループ ガード
イネーブル化 17-17
説明 17-9
N
NameSpace Mapper
NSM を参照
Network Assistant
イメージ ファイルのダウンロード 1-2
ウィザード 1-2
ガイド モード 1-2
管理オプション 1-2
機能 1-1
スイッチのアップグレード B-21
説明 1-3
要件 xxvii
Network Time Protocol
NTP を参照
no 形式 2-5
NSM 4-3
NTP
アクセスの制限
アクセス グループの作成 6-9
インターフェイスごとの NTP サービスのディセーブル化 6-10
アソシエーション
サーバ 6-6
定義 6-2
認証 6-5
ピア 6-6
ブロードキャスト メッセージのイネーブル化 6-7
概要 6-2
サポート 1-4
時刻
サービス 6-2
同期化 6-2
ストラタム 6-2
設定の表示 6-11
送信元 IP アドレス、設定 6-10
デバイスの同期化 6-6
デフォルト設定 6-4
P
PAgP
EtherChannel を参照
PC(パッシブ コマンド スイッチ) 5-9
Per-VLAN Spanning-Tree plus
PVST+ を参照
PIM/DVMRP、スヌーピング方法 18-8
ping
概要 29-15
実行 29-15
文字出力の説明 29-16
PortFast
イネーブル化 17-11
サポート 1-5
説明 17-2
モード、スパニングツリー 12-27
PVST+
IEEE 802.1Q トランクのインターオペラビリティ 15-11
サポートされるインスタンス 15-10
説明 15-9
Q
QoS
MQC コマンド 27-1
QoS ラベル、定義 27-4
概要 27-2
書き換え 27-9
基本モデル 27-3
キュー
WTD、説明 27-5
位置 27-5
出力キューの特性の設定 27-17
入力キューの特性の設定 27-15
ハイ プライオリティ(緊急) 27-19
グローバルなイネーブル化 27-12
サポート 1-7
出力キュー
WTD、説明 27-7, 27-9
説明 27-4
バッファ割り当て方式、説明 27-9
フローチャート 27-8
信頼状態
説明 27-4
ドメイン内 27-12
設定
出力キューの特性 27-17
デフォルトのポート CoS 値 27-14
ドメイン内のポートの信頼状態 27-12
トランスペアレントな DSCP 27-14
入力キューの特性 27-15
デフォルトの標準設定 27-10
トランスペアレントな DSCP 27-14
入力キュー
説明 27-4
プライオリティ キューの設定 27-16
フローチャート 27-6
パケットの変更 27-9
フローチャート
出力ポートのキューイングおよびスケジューリング 27-8
入力ポートのキューイングおよびスケジューリング 27-6
分類
信頼性のある CoS 値、説明 27-4
定義 27-4
転送処理 27-3
トランスペアレントな DSCP、説明 27-14
非 IP トラフィックのオプション 27-4
フレームおよびパケット 27-3
マッピング テーブル
表示 27-19
QoS の CoS 出力キューしきい値マップ 27-9
QoS の CoS 入力キューしきい値マップ 27-7
QoS の緊急キュー 27-19
R
RADIUS
AAA サーバ グループの定義 8-25
アトリビュート
ベンダー固有 8-29
ベンダー独自仕様 8-31
概要 8-18
クラスタ 5-13
サーバの識別 8-20
サポート 1-6
推奨するネットワーク環境 8-18
設定
アカウンティング 8-28
許可 8-27
通信、グローバル 8-21, 8-29
通信、サーバ単位 8-20, 8-21
認証 8-23
複数の UDP ポート 8-21
設定の表示 8-31
デフォルト設定 8-20
動作 8-19
方式リスト、定義 8-20
ユーザがアクセスしたサービスの追跡 8-28
ユーザへのサービスの制限 8-27
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree plus
Rapid PVST+ を参照
Rapid PVST+
IEEE 802.1Q トランクのインターオペラビリティ 15-11
サポートされるインスタンス 15-10
説明 15-9
Rapid Spanning-Tree Protocol
RSTP を参照
rcommand コマンド 5-14
RCP
イメージ ファイル
アップロード B-34
準備、サーバ B-31
ダウンロード B-32
古いイメージの削除 B-34
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-19
概要 B-16
準備、サーバ B-17
ダウンロード B-18
Remote Authentication Dial-In User Service
RADIUS を参照
Remote Copy Protocol
RCP を参照
Remote Network Monitoring
RMON を参照
RFC
1157、SNMPv1 26-2
1305、NTP 6-2
1757、RMON 24-2
1901、SNMPv2C 26-2
1902 ~ 1907、SNMPv2 26-2
1112、IP マルチキャストおよび IGMP 18-2
2236、IP マルチキャストおよび IGMP 18-2
2273 ~ 2275、SNMPv3 26-2
RMON
アラームおよびイベントのイネーブル化 24-3
概要 24-2
サポート 1-7
サポート対象グループ 24-2
ステータスの表示 24-6
デフォルト設定 24-3
統計情報
イーサネット グループの収集 24-5
グループ ヒストリの収集 24-4
RSPAN
VLAN ベース 23-5
宛先ポート 23-5
概要 23-2
受信トラフィック 23-3
ステータスの表示 23-15
セッション
定義 23-3
送信トラフィック 23-3
送信元ポート 23-4
他の機能との相互作用 23-6
デフォルト設定 23-8
モニタ側ポート 23-5
モニタ対象ポート 23-4
RSTP
BPDU
処理 16-13
フォーマット 16-12
IEEE 802.1D とのインターオペラビリティ
移行プロセスの再起動 16-26
説明 16-8
トポロジーの変更 16-13
MSTP も参照
アクティブ トポロジー 16-9
概要 16-9
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび PortFast 16-10
説明 16-10
ポイントツーポイント リンク 16-10, 16-25
ルート ポート 16-10
指定スイッチ、定義 16-9
指定ポート、定義 16-9
提案/合意ハンドシェイク プロセス 16-10
ポートの役割
説明 16-9
同期化 16-11
ルート ポート、定義 16-9
S
SC(スタンバイ コマンド スイッチ) 5-9
SDM
説明 7-1
テンプレート
数 7-2
設定 7-3
SDM テンプレート
設定 7-3
設定時の注意事項 7-3
タイプ 7-2
Secure Shell
SSH を参照
Secure Socket Layer
SSL も参照
set-request 動作 26-5
SFP
ステータスのモニタ 10-22, 29-14
ステータス、表示 29-14
セキュリティおよび ID 29-14
Shaped Round Robin
SRR を参照
show cdp traffic コマンド 20-6
show cluster members コマンド 5-14
show configuration コマンド 10-19
show forward コマンド 29-24
show interfaces コマンド 10-15, 10-19
show lldp traffic コマンド 21-6
show platform forward コマンド 29-24
show running-config コマンド
インターフェイスの記述の追加 10-19
show および more コマンド出力のフィルタリング 2-11
Simple Network Management Protocol
SNMP を参照
SmartPort マクロ
Web サイト 11-2
グローバル パラメータ値の適用 11-5, 11-7
作成 11-4
シスコのデフォルト マクロ 11-7
設定時の注意事項 11-3
定義 11-2
デフォルト設定 11-3
トレース 11-3
パラメータ値の適用 11-6, 11-7
表示 11-8
マクロの適用 11-5
SNAP 20-2
SNMP
ifIndex 値 26-6
MIB
位置 A-3
サポート A-1
MIB 変数のアクセス 26-5
NMS に送信される Syslog メッセージの制限 25-10
TFTP サーバによるアクセスの制限 26-16
エージェント
説明 26-4
ディセーブル化 26-8
エンジン ID 26-8
概要 26-2, 26-5
クラスタ 5-12
クラスタの管理 5-15
グループ 26-7, 26-10
コミュニティ ストリング
概要 26-4
クラスタ スイッチ 26-5
設定 26-8
サポート対象のバージョン 26-2
システム コンタクトおよびロケーション 26-16
情報
traps キーワード 26-12
イネーブル化 26-15
説明 26-5
ディセーブル化 26-16
トラップとの相違 26-6
ステータス、表示 26-18
セキュリティ レベル 26-3
設定例 26-17
帯域内管理 1-4
通知 26-5
デフォルト設定 26-7
トラップ
MAC アドレス通知のイネーブル化 6-22
イネーブル化 26-12
概要 26-2, 26-5
情報との相違 26-6
説明 26-4, 26-5
タイプ 26-12
ディセーブル化 26-16
トラップ マネージャ、設定 26-14
認証レベル 26-11
ホスト 26-7
マネージャ機能 1-3, 26-4
ユーザ 26-7, 26-10
SNMPv1 26-3
SNMPv2C 26-3
SNMPv3 26-3
SPAN
VLAN ベース 23-5
宛先ポート 23-5
概要 1-7, 23-2
受信トラフィック 23-3
ステータスの表示 23-15
セッション
SPAN 送信元トラフィックの特定の VLAN への制限 23-14
宛先ポートの削除 23-11
作成 23-9
着信トラフィックのイネーブル化 23-12
定義 23-3
入力転送の設定 23-13
モニタ対象ポートの指定 23-9
設定時の注意事項 23-8
送信トラフィック 23-3
送信元ポート 23-4
他の機能との相互作用 23-6
デフォルト設定 23-8
ポート、制約 19-11
モニタ側ポート 23-5
モニタ対象ポート 23-4
SPAN トラフィック 23-3
SRR
サポート 1-7
SSH
暗号化ソフトウェア イメージ 8-33
暗号化方式 8-33
設定 8-34
説明 1-4, 8-33
ユーザ認証方式、サポートされている 8-33
SSL
暗号化ソフトウェア イメージ 8-38
セキュア HTTP クライアントの設定 8-43
セキュア HTTP サーバの設定 8-42
設定時の注意事項 8-41
説明 8-38
モニタ 8-44
SSL による HTTP
HTTPS を参照
STP
BackboneFast
イネーブル化 17-15
説明 17-6
ディセーブル化 17-15
BPDU ガード
イネーブル化 17-12
説明 17-3
ディセーブル化 17-12
BPDU フィルタリング
イネーブル化 17-13
説明 17-3
ディセーブル化 17-14
BPDU メッセージ交換 15-3
EtherChannel ガード
イネーブル化 17-15
説明 17-8
ディセーブル化 17-15
IEEE 802.1t および VLAN ID 15-4
IEEE 802.1D およびブリッジ ID 15-4
IEEE 802.1D およびマルチキャスト アドレス 15-9
IEEE 802.1Q トランクに関する制限事項 15-11
PortFast
イネーブル化 17-11
説明 17-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 17-3
UplinkFast
イネーブル化 17-14
説明 17-4
インターフェイス ステート
概要 15-5
ディセーブル 15-7
フォワーディング 15-6, 15-7
ブロッキング 15-6
ラーニング 15-7
リスニング 15-6
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 17-2
オプション機能のデフォルト設定 17-10
下位 BPDU 15-4
概要 15-2
カウンタ、クリア 15-23
拡張システム ID
異常動作 15-16
概要 15-4
セカンダリ ルート スイッチへの影響 15-17
ルート スイッチへの影響 15-15
間接リンク障害の検出 17-6
サポートされている機能 1-5
サポートされるインスタンス 15-10
サポートされるオプション機能 1-5
サポートされるプロトコル 15-9
サポートされるモード 15-9
指定スイッチ、定義 15-4
指定ポート、定義 15-4
冗長接続 15-8
ステータスの表示 15-23
ステータス、表示 15-23
設定
Hello タイム 15-21
最大エージング タイム 15-22
スイッチ プライオリティ 15-20
スパニングツリー モード 15-14
セカンダリ ルート スイッチ 15-17
転送遅延時間 15-22
転送保留カウント 15-23
パス コスト 15-19
ポート プライオリティ 15-18
ルート スイッチ 15-15
設定時の注意事項 15-13, 17-10
タイマー、説明 15-21
ディセーブル化 15-15
デフォルト設定 15-12
パス コスト 12-24, 12-25
負荷分散
概要 12-22
パス コストの使用 12-24
ポート プライオリティの使用 12-23
ポート プライオリティ 12-23
マルチキャスト アドレス、作用 15-9
モード間のインターオペラビリティと下位互換性 15-10
優位 BPDU 15-3
ルート ガード
イネーブル化 17-16
説明 17-8
ルート スイッチ
異常動作 15-16
拡張システム ID の影響 15-4, 15-15
設定 15-15
選定 15-4
ルート スイッチとしての選択防止 17-8
ルート ポート選択の高速化 17-4
ルート ポート、定義 15-4
ループ ガード
イネーブル化 17-17
説明 17-9
SunNet Manager 1-3
Switch Database Management
SDM を参照
Switched Port Analyzer
SPAN を参照
switchport block multicast コマンド 19-7
switchport block unicast コマンド 19-7
switchport protected コマンド 19-6
Syslog
システム メッセージ ロギングを参照
T
TACACS+
アカウンティング、定義 8-11
概要 8-10
許可、定義 8-11
クラスタ 5-13
サーバの識別 8-13
サポート 1-6
設定
アカウンティング 8-17
許可 8-16
認証鍵 8-13
ログイン認証 8-14
設定の表示 8-17
デフォルト設定 8-13
動作 8-12
認証、定義 8-11
ユーザがアクセスしたサービスの追跡 8-17
ユーザへのサービスの制限 8-16
tar ファイル
イメージ ファイル形式 B-22
作成 B-6
抽出 B-7
内容表示 B-7
TDR 1-7
Telnet
管理インターフェイスのアクセス 2-12
接続数 1-4
パスワードの設定 8-6
Terminal Access Controller Access Control System Plus
TACACS+ を参照
TFTP
イメージ ファイル
アップロード B-25
削除 B-25
準備、サーバ B-23
ダウンロード B-24
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-12
準備、サーバ B-11
ダウンロード B-12
サーバによるアクセスの制限 26-16
自動設定の場合 3-6
ベース ディレクトリのコンフィギュレーション ファイル 3-6
TFTP サーバ 1-4
Time Domain Reflector
TDR を参照
TLV
LLDP 21-2
定義 21-2
traceroute コマンド 29-19
IP traceroute も参照
traceroute、レイヤ 2
1 ポートに複数のデバイス 29-18
ARP 29-17
CDP 29-17
IP アドレスおよびサブネット 29-17
MAC アドレスと VLAN 29-17
使用時の注意事項 29-17
説明 29-17
ブロードキャスト トラフィック 29-17
マルチキャスト トラフィック 29-17
ユニキャスト トラフィック 29-17
U
UDLD
イネーブル化
インターフェイス単位 22-6
グローバル 22-5
インターフェイスのリセット 22-7
エコーによる検出メカニズム 22-3
概要 22-2
サポート 1-5
ステータス、表示 22-8
設定時の注意事項 22-5
ディセーブル化
インターフェイス単位 22-6
グローバル 22-6
光ファイバ インターフェイス 22-6
デフォルト設定 22-5
ネイバ データベース 22-3
リンク検出メカニズム 22-2
UDLD によってディセーブルにされたインターフェイスのリセット 22-7
UniDirectional Link Detection プロトコル
UDLD を参照
UNIX Syslog サーバ
サポートされているファシリティ 25-14
デーモンの設定 25-12
メッセージ ロギングの設定 25-13
UplinkFast
イネーブル化 17-14
サポート 1-5
説明 17-4
ディセーブル化 17-15
V
VLAN
config-vlan モードでの作成 12-9
ID 1006 ~ 4094 の設定 12-13
SPAN による送信元トラフィックの制限 23-14
STP および IEEE 802.1Q トランク 15-11
VLAN コンフィギュレーション モードでの作成 12-10
VLAN データベースへの追加 12-9
VTP モード 13-3
拡張範囲 12-1, 12-13
機能 1-5
削除 12-11
サポート 12-3
サポートされる数 1-5
図 12-2
スタティック アクセス ポート 12-12
スパニングツリー インスタンス 12-3, 12-7, 12-14
設定 12-1
設定オプション 12-7
設定時の注意事項、拡張範囲 VLAN 12-13
設定時の注意事項、標準範囲 VLAN 12-6
説明 10-2, 12-2
相互間トラフィック 12-3
ダイナミック アドレスのエージング タイム 15-9
追加 12-9
デフォルト設定 12-8
トークンリング 12-6
トランクでの許可 VLAN 12-19
ネイティブ、設定 12-22
パラメータ 12-5
表示 12-15
標準範囲 12-1, 12-5
変更 12-9
ポート メンバーシップ モード 12-3
VLAN 1 最小化 12-20
VLAN 1、トランク ポートでのディセーブル化 12-20
vlan database コマンド 12-7
VLAN ID、検出 6-26
VLAN Query Protocol
VQP を参照
VLAN Trunking Protocol
VTP を参照
VLAN 管理ドメイン 13-2
vlan グローバル コンフィギュレーション コマンド 12-7
VLAN コンフィギュレーション モード 2-3, 12-7
VLAN 設定
起動時 12-8
保存 12-8
VLAN データベース
VLAN 設定、保存 12-8
VTP 13-1
格納された VLAN 12-5
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 12-8
VLAN トランク 12-16
VLAN の削除 12-11
VLAN フィルタリング、SPAN 23-5
VLAN マネジメント ポリシー サーバ
VMPS を参照
VLAN メンバーシップ
確認 12-29
モード 12-3
VLAN 割り当て応答、VMPS 12-26
vlan.dat ファイル 12-5
VMPS
MAC アドレスと VLAN のマッピング 12-26
管理 12-31
サーバ アドレスの入力 12-28
再確認インターバル、変更 12-30
再試行回数、変更 12-30
設定時の注意事項 12-27
設定例 12-32
説明 12-26
ダイナミック ポート メンバーシップ
再確認 12-30
説明 12-27
トラブルシューティング 12-31
デフォルト設定 12-27
メンバーシップの再確認 12-29
モニタ 12-31
Voice over IP 14-2
VQP 1-5, 12-26
VTP
アドバタイズ 12-18, 13-4
拡張範囲 VLAN 13-2
クライアント モード、設定 13-12
コンフィギュレーション リビジョン番号
注意事項 13-16
リセット 13-17
コンフィギュレーション モード オプション 13-8
サーバ モード、設定 13-11
サポート 1-5
使用方法 13-2
整合性検査 13-5
設定
VLAN コンフィギュレーション モード 13-9
クライアント モード 13-12
グローバル コンフィギュレーション モード 13-8
サーバ モード 13-11
注意事項 13-9
特権 EXEC モード 13-8
トランスペアレント モード 13-13
保存 13-9
要件 13-10
設定要件 13-10
説明 13-2
ディセーブル化 13-13
デフォルト設定 13-8
統計情報 13-17
トークンリング サポート 13-5
ドメイン 13-2
ドメインへのクライアントの追加 13-16
ドメイン名 13-9
トランスペアレント モード、設定 13-13
バージョン 1 13-5
バージョン 2
イネーブル化 13-14
概要 13-5
設定時の注意事項 13-10
ディセーブル化 13-15
バージョン、注意事項 13-10
パスワード 13-10
標準範囲 VLAN 13-2
プルーニング
イネーブル化 13-15
概要 13-5
サポート 1-5
ディセーブル化 13-16
例 13-6
プルーニング適格リスト、変更 12-21
モード
クライアント 13-3, 13-12
サーバ 13-3, 13-11
トランスペアレント 13-4, 13-13
変更 13-3
モニタ 13-17
VTP バージョン 2 における整合性検査 13-5
W
Weighted Tail Drop
WTD を参照
WTD
サポート 1-7
説明 27-5
あ
アカウンティング
IEEE 802.1x 9-8, 9-24
RADIUS 8-28
TACACS+ 8-11, 8-17
アクセス ポート
スイッチ クラスタ 5-8
アクセス ポート、定義 10-3
アクセス拒否応答、VMPS 12-26
アクセスの制限
NTP サービス 6-8
RADIUS 8-18
TACACS+ 8-10
概要 8-1
パスワードおよび権限レベル 8-2
アクセス方法
クラスタ、スイッチ 5-11
コマンド スイッチ 5-9
スイッチ クラスタ 5-11
メンバー スイッチ 5-11
アップグレード情報
リリース ノートを参照
アップロード
イメージ ファイル
FTP の使用 B-30
RCP の使用 B-34
TFTP の使用 B-25
準備 B-23, B-27, B-31
目的 B-21
コンフィギュレーション ファイル
FTP の使用 B-15
RCP の使用 B-19
TFTP の使用 B-12
準備 B-11, B-14, B-17
目的 B-9
宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 28-7
宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 28-7
アドバタイズ
CDP 20-2
LLDP 21-2
VTP 12-18, 13-3, 13-4
アトリビュート、RADIUS
ベンダー固有 8-29
ベンダー独自仕様 8-31
アドレス
MAC アドレス テーブルの表示 6-26
MAC、検出 6-26
スタティック
追加および削除 6-24
定義 6-20
ダイナミック
エージング タイムの短縮 15-9
エージング タイムの変更 6-21
削除 6-22
定義 6-20
デフォルトのエージング タイム 15-9
ラーニング 6-20
マルチキャスト、STP アドレス管理 15-9
アドレス エイリアス 18-2
アドレス解決 6-26
アベイラビリティ、機能 1-5
アラーム、RMON 24-3
暗号化ソフトウェア イメージ
SSH 8-33
SSL 8-38
安全なリモート接続 8-33
い
イーサネット VLAN
追加 12-9
デフォルトおよび範囲 12-8
変更 12-9
一時的な自己署名証明書 8-39
イネーブル シークレット パスワード 8-3
イネーブル パスワード 8-3
イベント、RMON 24-3
インターフェイス
Auto-MDIX、設定 10-17
カウンタ、クリア 10-23
管理 1-3
記述 10-19
記述、追加 10-19
再起動 10-23
サポート 10-6
シャットダウン 10-23
情報の表示 10-22
ステータス 10-22
設定
手順 10-6
設定時の注意事項、デュプレックスおよび速度 10-14
説明 10-19
速度およびデュプレックス、設定 10-15
タイプ 10-2
デフォルト設定 10-11
範囲 10-7
番号 10-6
物理的、識別 10-6
フロー制御 10-16
モニタ 10-22
範囲マクロ 10-9
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-3
インターフェイス タイプ 10-6
インターフェイスでの shutdown コマンド 10-23
インターフェイスのクリア 10-23
え
永続的な自己署名証明書 8-39
エージング タイム
MAC アドレス テーブル 6-21
最大
MSTP 用 16-24, 16-25
STP 15-22, 15-23
短縮
MSTP 用 16-24
STP 15-9, 15-22
エージング タイム、短縮 15-9
エラー メッセージ、コマンド入力時 2-5
お
オプション、管理 1-3
音声 VLAN
Cisco 7960 IP Phone、ポート接続 14-2
IP Phone の音声トラフィック、説明 14-3
IP Phone のデータ トラフィック、説明 14-3
IP Phone への接続 14-5
音声トラフィック用のポート設定
802.1p プライオリティ タグ付きフレーム 14-6
802.1Q フレーム 14-5
設定時の注意事項 14-4
説明 14-2
デフォルト設定 14-4
表示 14-7
か
ガイド モード 1-2
外部 VLAN
音声 VLAN を参照
回復手順 29-1
カウンタのクリア、インターフェイス 10-23
拡張システム ID
MSTP 16-18
STP 15-4, 15-15
拡張範囲 VLAN
作成 12-14
設定 12-13
設定時の注意事項 12-13
定義 12-1
環境変数、機能 3-16
間接リンク障害の検出、STP 17-6
管理 VLAN
異なる管理 VLAN からの検出 5-7
スイッチ クラスタの考慮事項 5-7
管理アクセス
帯域外コンソール ポート接続 1-4
帯域内
CLI セッション 1-4
SNMP 1-4
デバイス マネージャ 1-4
ブラウザ セッション 1-4
管理オプション
CLI 2-1
CNS 4-2
Network Assistant 1-2
概要 1-3
クラスタ 1-2
管理の簡易性に関する機能 1-4
関連資料 xxvii
き
機能、互換 19-11
許可
RADIUS 8-27
TACACS+ 8-11, 8-16
許可 VLAN リスト 12-19
許可ポート、IEEE 802.1x 9-6
く
クエリー送信要求、IGMP 18-13
クエリー、IGMP 18-4
クライアント モード、VTP 13-3
クラスタ スタンバイ グループ
HSRP も参照
仮想 IP アドレス 5-9
考慮事項 5-10
自動復旧 5-11
定義 5-2
要件 5-3
クラスタ要件 xxvii
クラスタ、スイッチ
LRE プロファイルの考慮事項 5-13
アクセス方法 5-11
管理
CLI の使用 5-14
SNMP の使用 5-15
機能 1-1
候補スイッチ、コマンド スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、メンバー スイッチ、およびスタンバイ コマンド スイッチも参照
互換 5-4
自動検出 5-4
自動復旧 5-8
説明 5-1
プランニング 5-4
プランニングの考慮事項
CLI 5-14
IP アドレス 5-11
LRE プロファイル 5-13
RADIUS 5-13
SNMP 5-12, 5-15
TACACS+ 5-13
自動検出 5-4
自動復旧 5-8
パスワード 5-12
ホスト名 5-12
グローバル Leave、IGMP 18-13
グローバル コンフィギュレーション モード 2-2
クロック
システム クロックを参照
け
ケーブル、単一方向リンクのモニタ 22-2
ゲスト VLAN と IEEE 802.1x 9-10
権限レベル
回線に対するデフォルトの変更 8-9
概要 8-2, 8-7
コマンド スイッチ 5-14
コマンドの設定 8-8
終了 8-9
メンバー スイッチとの対応 5-14
ログイン 8-9
検出、クラスタ
自動検出を参照
こ
構成例、ネットワーク 1-10
高速コンバージェンス 16-10
候補スイッチ
コマンド スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、およびメンバー スイッチも参照
自動検出 5-4
定義 5-3
要件 5-3
互換、機能 19-11
コマンド
no および default 2-5
省略 2-4
コマンド スイッチ
アクセス方法 5-9
アクティブ(AC) 5-9
回復
コマンド スイッチの障害 5-9, 29-9
メンバー スイッチとの接続 29-13
交換
クラスタ メンバー 29-9
他のスイッチ 29-11
候補スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、メンバー スイッチ、およびスタンバイ コマンド スイッチも参照
冗長 5-8
スタンバイ(SC) 5-9
設定の矛盾 29-13
定義 5-2
パスワード権限レベル 5-14
パッシブ(PC) 5-9
プライオリティ 5-9
要件 5-3
コマンド モード 2-2
コマンドの権限レベルの設定 8-8
コマンドの省略 2-4
コマンドライン インターフェイス
CLI を参照
コミュニティ ストリング
SNMP 5-12
概要 26-4
クラスタ 5-12
クラスタ スイッチ 26-5
設定 5-12, 26-8
コンソール ポート、接続 2-12
コンフィギュレーション ファイル
DHCP による入手 3-8
TFTP サーバ アクセスの制限 26-16
アップロード
FTP の使用 B-15
RCP の使用 B-19
TFTP の使用 B-12
準備 B-11, B-14, B-17
目的 B-9
格納されたコンフィギュレーションの削除 B-20
コピー時の無効な組み合わせ B-5
作成および使用上の注意事項 B-9
システム コンタクトおよびロケーション 26-16
スタートアップ コンフィギュレーションの消去 B-20
説明 B-9
タイプおよび場所 B-10
ダウンロード
FTP の使用 B-14
RCP の使用 B-18
TFTP の使用 B-12
自動 3-13
準備 B-11, B-14, B-17
目的 B-9
テキスト エディタによる作成 B-10
デフォルトの名前 3-13
パスワード回復をディセーブルにする場合の考慮事項 8-5
ファイル名の指定 3-13
コンフィギュレーション ロギング 2-6
さ
サーバ モード、VTP 13-3
サービス クラス
CoS を参照
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 16-1
サービス品質
QoS を参照
再確認インターバル、VMPS、変更 12-30
再試行回数、VMPS、変更 12-30
最大エージング タイム
MSTP 16-24
STP 15-22
最大ホップ カウント、MSTP 16-25
し
しきい値、トラフィック レベル 19-2
時刻
NTP およびシステム クロックを参照
システム クロック
NTP も参照
概要 6-1
設定
手動 6-11
タイム ゾーン 6-12
夏時間 6-13
日時の表示 6-12
システム プロンプト、デフォルト設定 6-15
システム メッセージ ロギング
level キーワード、説明 25-10
Syslog 機能 1-7
UNIX Syslog サーバ
サポートされているファシリティ 25-14
デーモンの設定 25-12
ロギング ファシリティの設定 25-13
イネーブル化 25-5
エラー メッセージの重大度の定義 25-9
概要 25-2
シーケンス番号、イネーブル化およびディセーブル化 25-8
設定の表示 25-14
タイム スタンプ、イネーブル化およびディセーブル化 25-8
ディセーブル化 25-4
デフォルト設定 25-4
表示宛先デバイスの設定 25-5
ファシリティ キーワード、説明 25-14
メッセージ フォーマット 25-3
メッセージの制限 25-10
ログ メッセージの同期化 25-6
システム リソースの最適化 7-2
システム名
DNS も参照
手動設定 6-15
デフォルト設定 6-15
実行コンフィギュレーション、保存 3-12
自動検出
CDP も参照
考慮事項
CDP 非対応デバイス 5-5
新しいスイッチ 5-8
管理 VLAN 5-7
クラスタ非対応デバイス 5-5
異なる VLAN 5-6
接続性 5-4
非候補デバイスより先 5-7
スイッチ クラスタ 5-4
自動検知、ポート速度 1-2
自動設定 3-4
自動ネゴシエーション
インターフェイス設定時の注意事項 10-15
デュプレックス モード 1-2
不一致 29-13
自動復旧、クラスタ 5-8
HSRP も参照
重大度、システム メッセージの定義 25-9
集約ポート
EtherChannel を参照
冗長性
EtherChannel 28-3
STP
パス コスト 12-24
バックボーン 15-8
ポート プライオリティ 12-23
冗長リンクおよび UplinkFast 17-14
初期設定
Express Setup 1-1
『Getting Started Guide』およびハードウェア インストレーション ガイドも参照
デフォルト値 1-8
侵入検知システム
IDS 装置を参照
信頼性のあるタイム ソース、説明 6-2
す
スイッチ ソフトウェアの機能 1-1
スイッチ プライオリティ
MSTP 16-22
STP 15-20
スイッチ ポート 10-3
スイッチのクラスタ化テクノロジー 5-1
クラスタ、スイッチも参照
スイッチのコンソール ポート 1-4
スタートアップ コンフィギュレーション
起動のデフォルト設定 3-13
コンフィギュレーション ファイル
自動ダウンロード 3-13
ファイル名の指定 3-13
消去 B-20
ブーティング
手動 3-14
特定のイメージ 3-15
スタティック MAC アドレッシング 1-6
スタティック VLAN メンバーシップ 12-2
スタティック アクセス ポート
VLAN への割り当て 12-12
定義 10-3, 12-3
スタティック アドレス
アドレスを参照
スタンバイ グループ、クラスタ
クラスタ スタンバイ グループと HSRP を参照
スタンバイ コマンド スイッチ
仮想 IP アドレス 5-9
クラスタ スタンバイ グループと HSRP も参照 5-2
考慮事項 5-10
設定
定義 5-2
プライオリティ 5-9
要件 5-3
スティッキー ラーニング 19-9
ストーム制御
サポート 1-3
しきい値 19-2
設定 19-3
説明 19-2
ディセーブル化 19-5
表示 19-18
ストラタム、NTP 6-2
スヌーピング、IGMP 18-2
スパニングツリー プロトコル
STP を参照
スパニングツリーおよびネイティブ VLAN 12-17
せ
成功応答、VMPS 12-26
セキュア HTTP クライアント
設定 8-43
表示 8-44
セキュア HTTP サーバ 8-38
設定 8-42
表示 8-44
セキュア MAC アドレス
最大数 19-9
削除 19-16
タイプ 19-9
セキュア ポート、設定 19-8
セキュリティ機能 1-6
セキュリティ、ポート 19-8
設計例、ネットワーク 1-10
接続障害 29-15, 29-17, 29-19
接続、安全なリモート 8-33
設定の変更、ロギング 25-11
設定の矛盾、メンバー スイッチとの接続の回復 29-13
設定、保存 3-12
セットアップ プログラム
故障したコマンド スイッチの交換 29-9, 29-11
そ
送信元 IP アドレスベース転送、EtherChannel 28-7
送信元 MAC アドレス転送、EtherChannel 28-7
送信元/宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 28-8
送信元/宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 28-7
即時脱退、IGMP 18-5
ソフトウェア イメージ
tar ファイル形式、説明 B-22
回復手順 29-2
ダウンロードおよびアップロードも参照
フラッシュ内の場所 B-21
リロードのスケジュール設定 3-17
ソフトウェア イメージのアップグレード
ダウンロードを参照
ソフトウェア障害、XMODEM による回復手順 29-2
た
対象読者 xxv
ダイナミック VLAN メンバーシップの再確認 12-29
ダイナミック アドレス
アドレスを参照
ダイナミック ポート VLAN メンバーシップ
再確認 12-29, 12-30
接続のタイプ 12-29
説明 12-27
トラブルシューティング 12-31
ダイナミックアクセス ポート
設定 12-29
定義 10-3
特性 12-4
タイム ゾーン 6-12
ダウンロード
イメージ ファイル
CMS の使用 1-2
FTP の使用 B-28
HTTP の使用 1-2, B-21
RCP の使用 B-32
TFTP の使用 B-24
準備 B-23, B-27, B-31
デバイス マネージャまたは Network Assistant を使用 B-21
古いイメージの削除 B-25
目的 B-21
コンフィギュレーション ファイル
FTP の使用 B-14
RCP の使用 B-18
TFTP の使用 B-12
準備 B-11, B-14, B-17
目的 B-9
脱退タイマーの設定、IGMP 18-6
端末回線、パスワードの設定 8-6
つ
ツイストペア イーサネット、単一方向リンクの検出 22-2
て
ディレクトリ
作業ディレクトリの表示 B-4
作成および削除 B-4
変更 B-4
デバイス マネージャ
機能 1-1
スイッチのアップグレード B-21
説明 1-2, 1-3
帯域内管理 1-4
要件 xxvii
デバイス検出プロトコル 20-2, 21-2
デバッグ
エラー メッセージ出力のリダイレクト 29-23
コマンドの使用方法 29-22
システム全体診断のイネーブル化 29-23
特定機能に関するイネーブル化 29-22
デフォルト ゲートウェイ 3-11
デフォルト設定
CDP 20-3
DNS 6-16
EtherChannel 28-9
IEEE 802.1x 9-14
IGMP スヌーピング 18-7
IGMP スロットリング 18-20
IGMP フィルタリング 18-20
LLDP 21-3
MAC アドレス テーブル 6-21
MSTP 16-15
NTP 6-4
RADIUS 8-20
RMON 24-3
RSPAN 23-8
SDM テンプレート 7-3
SNMP 26-7
SPAN 23-8
SSL 8-40
STP 15-12
TACACS+ 8-13
UDLD 22-5
VLAN 12-8
VLAN、レイヤ 2 イーサネット インターフェイス 12-17
VMPS 12-27
VTP 13-8
イーサネット インターフェイス 10-11
オプションのスパニングツリー設定 17-10
音声 VLAN 14-4
システム メッセージ ロギング 25-4
システム名およびプロンプト 6-15
初期スイッチ情報 3-3
パスワードおよび権限レベル 8-2
バナー 6-18
標準 QoS 27-10
ブーティング 3-13
レイヤ 2 インターフェイス 10-11
デュアルパーパス アップリンク
LED 10-4
タイプの設定 10-12
定義 10-4
リンク選択 10-4
転送遅延時間
MSTP 16-24
STP 15-22
転送保留カウント
STP を参照
転送、ユニキャスト要求 1-4
テンプレート、SDM 7-2
と
統計情報
CDP 20-6
IEEE 802.1x 9-28
LLDP 21-6
LLDP-MED 21-6
RMON イーサネット グループ 24-5
RMON グループ ヒストリ 24-4
SNMP 入出力 26-18
VTP 13-17
インターフェイス 10-22
トークンリング VLAN
VTP サポート 13-5
サポート 12-6
特権 EXEC モード 2-2
ドメイン ネーム システム
DNS を参照
ドメイン名
DNS 6-16
VTP 13-9
トラップ
MAC アドレス通知の設定 6-22
イネーブル化 6-22, 26-12
概要 26-2, 26-5
通知タイプ 26-12
定義 26-4
マネージャの設定 26-12
トラップドア メカニズム 3-2
トラフィック
フラッディングのブロッキング 19-7
トラフィックの優先処理
QoS を参照
トラフィックの抑制 19-2
トラブルシューティング
CiscoWorks 26-5
debug コマンド 29-22
ping の使用 29-15
SFP のセキュリティおよび ID 29-14
show forward コマンド 29-24
traceroute 29-19
システム メッセージ ロギング 25-2
障害(クラッシュ)情報の表示 29-26
接続障害 29-15, 29-17, 29-19
単一方向リンクの検出 22-1
パケット転送の設定 29-24
トランキング カプセル化 1-5
トランク
DTP をサポートしないデバイス 12-16
許可 VLAN リスト 12-19
タグなしトラフィック用のネイティブ VLAN 12-22
パラレル 12-24
負荷分散
STP パス コストの設定 12-24
STP ポート プライオリティの使用 12-23
プルーニング適格リスト 12-21
トランク ポート
設定 12-18
定義 10-3, 12-3
トランスペアレント モード、VTP 13-4, 13-13
トランスペアレントな DSCP 27-14
に
認識不能な Type-Length-Value(TLV)のサポート 13-5
認証
NTP アソシエーション 6-5
RADIUS
鍵 8-21
ログイン 8-23
TACACS+
鍵 8-13
定義 8-11
ログイン 8-14
ポートベース認証も参照
ローカル モードでの AAA の実装 8-32
ね
ネイティブ VLAN
設定 12-22
デフォルト 12-22
ネットワーク管理
CDP 20-2
RMON 24-1
SNMP 26-1
ネットワークの構成例
サーバ集約および Linux サーバ クラスタ 1-12
中小規模ネットワーク 1-13
ネットワーク サービスの提供 1-11
ネットワーク パフォーマンスの向上 1-10
ネットワークの設計
サービス 1-11
パフォーマンス 1-10
は
バージョン依存型トランスペアレント モード 13-5
バーチャル IP アドレス
クラスタ スタンバイ グループ 5-9
コマンド スイッチ 5-9
パケットの変更、QoS 27-9
パス コスト
MSTP 16-21
STP 15-19
パスワード
VTP ドメイン 13-10
暗号化 8-3
回復 29-4
回復のディセーブル化 8-5
概要 8-1
クラスタ 5-12
セキュリティ用 1-6
設定
Telnet 8-6
イネーブル 8-3
イネーブル シークレット 8-3
ユーザ名 8-7
デフォルト設定 8-2
パスワードの暗号化 8-3
バナー
設定
MoTD ログイン 6-18
ログイン 6-19
デフォルト設定 6-18
表示の時期 6-18
バナーを使用してユーザにメッセージ 6-18
パフォーマンス向上機能 1-2
パフォーマンス、ネットワークの設計 1-10
範囲
インターフェイス 10-7
マクロ 10-9
ひ
光ファイバ、単一方向リンクの検出 22-2
ヒストリ
コマンドの呼び出し 2-7
説明 2-7
ディセーブル化 2-8
バッファ サイズの変更 2-7
ヒストリ テーブル、Syslog メッセージの重大度および数 25-10
非トランキング モード 12-16
表記法 xxvi
コマンド xxvi
書体 xxvi
マニュアル xxvi
例 xxvi
標準範囲 VLAN 12-5
コンフィギュレーション モード 12-7
設定 12-5
設定時の注意事項 12-6
定義 12-1
ふ
ファイル
crashinfo、説明 29-26
tar
イメージ ファイル形式 B-22
作成 B-6
抽出 B-7
内容表示 B-7
拡張 crashinfo
説明 29-26
保存場所 29-26
基本 crashinfo
説明 29-26
保存場所 29-26
コピー B-5
削除 B-5
内容表示 B-8
ファイル システム
使用可能なファイル システムの表示 B-2
デフォルトの設定 B-3
ネットワーク ファイル システム名 B-5
ファイル情報の表示 B-3
ローカル ファイル システム名 B-2
不一致、自動ネゴシエーション 29-13
フィルタリング
show および more コマンドの出力 2-11
フィルタリング、show および more コマンド出力 2-11
ブーティング
起動プロセス 3-2
手動 3-14
特定のイメージ 3-15
ブート ローダ、機能 3-2
ブート ローダ
アクセス方法 3-15
環境変数 3-15
説明 3-2
トラップドア メカニズム 3-2
プロンプト 3-15
不正アクセスの防止 8-1
物理ポート 10-3
プライベート VLAN エッジ ポート
保護ポートを参照
フラッシュ デバイス、数 B-2
フラッディング トラフィック、ブロッキング 19-7
プルーニング適格リスト
VLAN 13-16
VTP プルーニング 13-5
変更 12-21
プルーニング、VTP
イネーブル化
VTP ドメイン 13-15
ポート上 12-21
概要 13-5
ディセーブル化
VTP ドメイン 13-16
ポート上 12-21
例 13-6
フロー制御
設定 10-17
説明 10-16
フローチャート
QoS 出力のキューイングおよびスケジューリング 27-8
QoS 入力のキューイングおよびスケジューリング 27-6
ブロードキャスト ストーム 19-2
ブロードキャスト ストーム制御コマンド 19-4
ブロッキング パケット 19-7
へ
ヘルプ、コマンドライン 2-4
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-8
画面幅よりも長いコマンドライン 2-10
使用するキーストローク 2-9
ほ
ポート
VLAN への割り当て 12-12
アクセス 10-3
スイッチ 10-3
スタティック アクセス 12-3, 12-12
セキュア 19-8
ダイナミックアクセス 12-4
トランク 12-3, 12-16
ブロッキング 19-7
保護 19-6
目的 10-4
ポート セキュリティ
違反 19-9
エージング 19-16
スティッキー ラーニング 19-9
設定 19-12
説明 19-8
他の機能 19-11
デフォルト設定 19-10
トランク ポート 19-13
表示 19-18
ポート チャネル
EtherChannel を参照
ポート プライオリティ
MSTP 16-20
STP 15-18
ポート ブロッキング 1-3, 19-7
ポート メンバーシップ モード、VLAN 12-3
ポートシャットダウン応答、VMPS 12-26
ポート集約プロトコル
EtherChannel を参照
ポート信頼状態
QoS ドメイン内 27-12
サポート 1-7
分類オプション 27-4
ポートベース認証
EAPOL-Start フレーム 9-5
EAP-Request/Identity フレーム 9-5
EAP-Response/Identity フレーム 9-5
VLAN への割り当て
AAA 許可 9-17
設定作業 9-10
説明 9-9
特性 9-9
アカウンティング 9-8
音声 VLAN
PVID 9-11
VVID 9-11
説明 9-11
開始およびメッセージ交換 9-5
カプセル化 9-3
旧版のリリースからのアップグレード 9-17
クライアント、定義 9-2
ゲスト VLAN
設定時の注意事項 9-11
説明 9-10
スイッチ
RADIUS クライアント 9-3
プロキシとして 9-3
設定
IEEE 802.1x 認証 9-17
RADIUS サーバ 9-19
クライアントの手動での再認証 9-21
ゲスト VLAN 9-25
スイッチからクライアントへのフレーム再送信回数 9-23
スイッチからクライアントへのフレーム再送信時間 9-22
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 9-18
待機時間 9-21
定期的な再認証 9-20
ホスト モード 9-20
設定時の注意事項 9-15
説明 9-2
デバイスの役割 9-2
デフォルト設定 9-14
デフォルト値へのリセット 9-27
統計情報の表示 9-28
認証サーバ
RADIUS サーバ 9-3
定義 9-3
方式リスト 9-17
ポート
音声 VLAN 9-11
許可および無許可 9-6
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 9-7
ポート セキュリティ
音声 VLAN 9-12
説明 9-12
相互作用 9-12
マルチホスト モード 9-7
ホスト モード 9-7
マルチホスト モード、説明 9-7
保護ポート 1-6, 19-6
ホスト名、クラスタ 5-12
ホスト、ダイナミック ポート上の制限 12-31
ま
マクロ
SmartPort マクロを参照
マニュアル
対象読者 xxv
目的 xxv
マルチキャスト グループ
加入 18-3
静的加入 18-10
即時脱退 18-5
脱退 18-5
マルチキャスト ストーム 19-2
マルチキャスト ストーム制御コマンド 19-4
マルチキャスト ルータ インターフェイス、モニタ 18-17
マルチキャスト ルータ ポート、追加 18-9
む
無許可ポート、IEEE 802.1x 9-6
矛盾、設定 29-13
め
メンバー スイッチ
管理 5-14
候補スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、およびスタンバイ コマンド スイッチも参照
自動検出 5-4
接続の回復 29-13
定義 5-2
パスワード 5-11
要件 5-3
メンバーシップ モード、VLAN ポート 12-3
も
モジュール番号 10-6
モニタ
CDP 20-6
IGMP
スヌーピング 18-17
フィルタ 18-24
SFP ステータス 10-22, 29-14
VLAN 12-15
VMPS 12-31
VTP 13-17
インターフェイス 10-22
機能 1-7
スイッチ間を流れるトラフィック 24-2
速度およびデュプレックス モード 10-15
単一方向リンクのケーブル 22-2
トラフィックの抑制 19-18
プローブによるネットワーク トラフィック解析 23-2
ポート
ブロッキング 19-18
保護 19-18
マルチキャスト ルータ インターフェイス 18-17
ゆ
ユーザ EXEC モード 2-2
ユーザ名ベースの認証 8-7
ユニキャスト MAC アドレス フィルタリング 1-4
CPU パケット 6-25
スタティック アドレスの追加 6-25
設定時の注意事項 6-25
説明 6-25
ブロードキャスト MAC アドレス 6-25
マルチキャスト アドレス 6-25
ルータ MAC アドレス 6-25
ユニキャスト ストーム 19-2
ユニキャスト ストーム制御コマンド 19-4
ユニキャスト トラフィック、ブロッキング 19-7
よ
要件
Network Assistant xxvii
クラスタ xxvii
デバイス マネージャ xxvii
ら
ライン コンフィギュレーション モード 2-3
り
リロードのスケジュール 3-17
リロード、ソフトウェア 3-17
リンクの失敗、単一方向の~の検出 16-8
リンク レイヤ検出プロトコル
CDP を参照
リンク、単一方向 22-2
る
ルート ガード
イネーブル化 17-16
サポート 1-5
説明 17-8
ルート スイッチ
MSTP 16-18
STP 15-15
ループ ガード
イネーブル化 17-17
サポート 1-5
説明 17-9
れ
例
ネットワークの構成 1-10
表記法 xxvi
レイヤ 2 traceroute
1 ポートに複数のデバイス 29-18
ARP 29-17
CDP 29-17
IP アドレスおよびサブネット 29-17
MAC アドレスと VLAN 29-17
使用時の注意事項 29-17
説明 29-17
ブロードキャスト トラフィック 29-17
マルチキャスト トラフィック 29-17
ユニキャスト トラフィック 29-17
レイヤ 2 インターフェイス、デフォルト設定 10-11
レイヤ 2 フレーム、CoS での分類 27-2
レポートの抑制、IGMP
説明 18-6
ディセーブル化 18-16
ろ
ローカル SPAN 23-2
ログ メッセージ
システム メッセージ ロギングを参照
ログ メッセージのシーケンス番号 25-8
ログ メッセージのタイム スタンプ 25-8
ログイン バナー 6-18
ログイン認証
RADIUS 8-23
TACACS+ 8-14