Index
A
ABR 34-27
access-class コマンド 31-20
ACE
IP 31-2
QoS と 32-8
イーサネット 31-2
定義済み 31-2
ACL
ACE 31-2
IP
暗黙の拒否 31-10, 31-15, 31-17
暗黙のマスク 31-10
一致基準 31-7
作成する 31-7
フラグメントと QoS の注意事項 32-34
未定義 31-21
IPv4
一致基準 31-7
インターフェイスに対して適用する 31-20
作成する 31-7
数 31-8
端末回線、設定する 31-19
名前付き 31-15
非サポート機能 31-7
IPv6
一致条件 37-3
インターフェイスへの適用 37-7
サポートしない機能 37-3
サポート対象 37-2
制限 37-3
設定 37-3, 37-4
他の機能との相互作用 37-4
名前付き 37-3
表示 37-8
優先 37-2
MAC 拡張 31-27, 32-46
QoS 32-8, 32-44
QoS クラス マップごとの数 32-34
QoS のトラフィックを分類する 32-44
VLAN マップ
設定時の注意事項 31-31
設定する 31-30
VLAN マップでルータ ACL を使用する 31-38
エントリの並べ替え 31-15
拡張 IP
QoS 分類を設定する 32-45
拡張 IPv4
一致基準 31-7
作成する 31-10
コメント 31-19
コンパイルする 31-22
サポート 1-8
サポートされるタイプ 31-2
サポートしない機能
IPv6 37-3
時間範囲 31-17
照合 31-7, 31-21, 37-3
すべてのキーワード 31-13
定義済み 31-1, 31-7
適用
IPv6 インターフェイス 37-7
適用する
QoS に対する 32-8
インターフェイスに対する 31-20, 37-7
時間範囲 31-17
スイッチド パケットでの 31-39
ブリッジド パケットでの 31-40
マルチキャスト パケットでの 31-41
ルーテッド パケットでの 31-41
名前 37-4
名前付き
IPv6 37-3
名前付き、IPv4 31-15
ハードウェアでのサポート 31-22
ハードウェアとソフトウェアの処理 31-22
非サポート機能、IPv4 31-7
標準 IP、QoS 分類を設定する 32-44
標準 IPv4
一致基準 31-7
作成する 31-9
ポート 31-2, 37-2
ホスト キーワード 31-13
モニタリング 31-42, 37-8
優先順位 31-2
ルータ 31-2, 37-2
ルータ ACL と VLAN マップの設定時の注意事項 31-38
例 31-22, 32-44
レイヤ 4 情報 31-39
ロギング メッセージ 31-9
AC（コマンド スイッチ） 5-11
ARP
カプセル化 34-11
スタティック キャッシュの設定 34-10
設定 34-10
定義済み 1-5, 6-27, 34-9
テーブル
アドレス解決 6-27
管理する 6-27
ASBR 34-27
AS パス フィルタ、BGP 34-55
Auto-MDIX
設定する 10-20
説明 10-19
B
BackboneFast
イネーブルにする 19-14
サポート 1-6
説明 19-5
ディセーブルにする 19-15
BGP
CIDR 34-61
clear コマンド 34-65
Multi-VRF CE によるルーティング セッション 34-71
show コマンド 34-65
イネーブル化 34-48
コミュニティ フィルタリング 34-58
サポート 1-10
集約アドレス 34-61
集約ルート、設定 34-61
スーパーネット 34-61
セッションのリセット 34-51
説明 34-44
デフォルト設定 34-45
ネイバー、タイプ 34-48
ネイバーの設定 34-59
バージョン 4 34-45
パス選択 34-52
ピア、設定 34-59
プレフィックス フィルタリング 34-57
マルチパス サポート 34-52
モニタリング 34-65
ルーティング ドメイン連合 34-62
ルート ダンプニング 34-64
ルート マップ 34-54
ルート リフレクタ 34-63
BPDU
errdisable ステート 19-3
RSTP 形式 18-12
フィルタリング 19-3
BPDU ガード
イネーブルにする 19-11
サポート 1-6
説明 19-3
ディセーブルにする 19-12
BPDU フィルタリング
イネーブルにする 19-12
サポート 1-6
説明 19-3
ディセーブルにする 19-13
broadcast storm-control コマンド 24-4
C
CA トラストポイント
設定する 8-45
定義済み 8-42
CDP
アップデート 25-2
イネーブルとディセーブル
インターフェイス上で 25-4
スイッチ上で 25-3
概要 25-1
サポート 1-5
信頼境界と 32-40
スイッチ クラスタでの自動検出 5-5
設定 25-2
説明 25-1
送信タイマーとホールドタイム、設定する 25-2
デフォルト設定 25-2
電力ネゴシエーションの拡張機能 10-6
モニタリング 25-4
ルーティング デバイスをディセーブルにする 25-3 ～ 25-4
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-8
CEF
IPv6 35-14
イネーブル化 34-77
定義 34-77
CE デバイス内の Multi-VRF
「Multi-VRF CE」を参照
CGMP
IGMP スヌーピング ラーニング方式としての 23-9
概要 39-8
キャッシュに格納されたグループ エントリのクリア 39-51
サーバ サポート機能 39-8
サーバ サポートのイネーブル化 39-33
スイッチ サポート 1-4
マルチキャスト グループに加入する 23-3
CIDR 34-61
CipherSuite 8-44
Cisco 7960 IP フォン 15-1
Cisco Discovery Protocol
「CDP」を参照
Cisco Group Management Protocol
「CGMP」を参照
Cisco Intelligence Engine 2100 シリーズ Configuration Registrar
「IE2100」を参照
Cisco IOS DHCP サーバ
「DHCP、Cisco IOS DHCP サーバ データベース」を参照
Cisco IOS File System
「IFS」を参照
Cisco Network Assistant
「Network Assistant」を参照
Cisco Networking Services
「IE2100」を参照
CiscoWorks 2000 1-5, 30-4
Cisco インテリジェント電力管理 10-6
CIST リージョナル ルート
「MSTP」を参照
CIST ルート
「MSTP」を参照
CLI
エラー メッセージ 2-5
クラスタを管理する 5-16
コマンド出力のフィルタリング 2-10
コマンドの no 形式と default 形式 2-4
コマンドの短縮形 2-4
コマンド モード 2-1
コンフィギュレーション ロギング 2-5
説明 1-4
ヘルプを使用する 2-3
編集機能
イネーブルとディセーブル 2-7
キーストローク編集 2-8
ラップされた行 2-9
履歴
コマンドを呼び出す 2-6
説明 2-5
ディセーブルにする 2-6
バッファ サイズを変更する 2-6
config.text 3-12
configure terminal コマンド 10-10
config-vlan モード 2-2, 12-7
CoS
オーバーライド プライオリティ 15-6
信頼のプライオリティ 15-6
レイヤ 2 フレームでの 32-2
CoS/DSCP マップ、QoS での 32-62
CoS 出力キューしきい値マップ、QoS の 32-20
crashinfo ファイル 42-23
Customer Edge デバイス 34-67
CWDM SFP 1-22
D
default コマンド 2-4
description コマンド 10-23
DHCP
Cisco IOS サーバ データベース
設定する 21-13
説明 21-5
デフォルト設定 21-8
イネーブル化
サーバ 21-9
イネーブルにする
リレー エージェント 21-9
DHCP Option 82
回線 ID サブオプション 21-5
概要 21-3
パケット形式、サブオプション
回線 ID 21-5
リモート ID 21-5
リモート ID サブオプション 21-5
DHCP オプション 82
設定時の注意事項 21-8
デフォルト設定 21-7
転送アドレス、指定する 21-10
表示する 21-15
ヘルパー アドレス 21-10
DHCP スヌーピング
Option 82 データ挿入 21-3
信頼済みインターフェイス 21-2
設定時の注意事項 21-8
デフォルト設定 21-7
バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブルの表示 21-15
非信頼インターフェイス 21-2
非信頼パケット形式エッジ スイッチを受信する 21-3, 21-11
非信頼メッセージ 21-2
プライベート VLAN の 21-12
メッセージ交換プロセス 21-4
DHCP スヌーピング バインディング データベース
イネーブルにする 21-14
エージェント統計情報をクリアする 21-14
エントリ 21-6
削除する
データベース エージェント 21-14
バインディング 21-15
バインディング ファイル 21-14
設定時の注意事項 21-9
設定する 21-14
説明 21-6
データベースを更新する 21-14
デフォルト設定 21-7, 21-8
バインディング 21-6
バインディング ファイル
形式 21-6
場所 21-6
バインディングを追加する 21-14
表示
ステータスと統計情報 21-15
バインディング エントリ 21-15
表示する 21-15
リセットする
タイムアウト値 21-14
遅延値 21-14
DHCP スヌーピング バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP ベースの自動設定
BOOTP との関係 3-4
概要 3-3
クライアント要求メッセージの交換 3-4
サポート 1-5
設定
サーバ側 21-9
設定する
DNS 3-6
TFTP サーバ 3-6
クライアント側 3-3
サーバ側 3-5
リレー デバイス 3-7
リース オプション
IP アドレス情報 3-5
コンフィギュレーション ファイルを受信する 3-5
リレー サポート 1-5, 1-11
例 3-9
distribute-list コマンド 34-88
DNS
DHCP ベースの自動設定と 3-6
IPv6 での 35-4
概要 6-15
サポート 1-5
設定する 6-16
設定を表示する 6-17
デフォルト設定 6-16
dot1q-tunnel switchport モード 12-19
DSCP 1-9, 32-2
DSCP/CoS マップ、QoS での 32-65
DSCP/DSCP 変換マップ、QoS での 32-66
DSCP 出力キューしきい値マップ、QoS の 32-20
DSCP 透過性 32-40
DTP 1-7, 12-18
DUAL 有限状態マシン、EIGRP 34-37
DVMRP
DVMRP ルータへの PIM ドメインの接続 39-39
mrinfo 要求、応答 39-42
概要 39-7
サポート 1-11
自動サマライズ
サマリー アドレスの設定 39-47
ディセーブル化 39-49
相互運用性
Cisco IOS ソフトウェアとの 39-8
シスコ デバイスとの 39-37
送信元配信ツリー、構築 39-8
トンネル
設定 39-39
ネイバー情報の表示 39-42
ネイバー
情報の表示 39-42
デフォルト ルートのアドバタイズ 39-42
非プルーニングとのピアリングの禁止 39-45
非プルーニングの拒否 39-44
プローブ メッセージによる検出 39-37
ユニキャスト ルーティングのイネーブル化 39-43
ルーティング テーブル 39-8
ルート
MBONE に入る個数の制限 39-46
Syslog メッセージのしきい値の変更 39-46
削除 39-51
すべてのアドバタイズ 39-49
ネイバーへのデフォルト ルートのアドバタイズ 39-42
表示 39-51
メトリック オフセットの追加 39-49
優先度 39-49
ユニキャスト ルート アドバタイズの制限 39-37
レポート メッセージで取得された DVMRP ルートのキャッシュへの格納 39-43
dynamic auto trunking モード 12-19
dynamic desirable trunking モード 12-19
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP ベースの自動設定」を参照
Dynamic Trunking Protocol（ダイナミック トランキング プロトコル）
「DTP」を参照
E
EBGP 34-43
「EBGP」を参照
EIGRP
インターフェイス パラメータ、設定 34-41
コンポーネント 34-37
サポート 1-10
設定 34-40
定義 34-36
デフォルト設定 34-38
認証 34-42
モニタリング 34-43
enable secret password 8-3
EtherChannel
IEEE 802.3ad、説明 33-5
LACP
システム プライオリティ 33-19
ステータスを表示する 33-20
説明 33-5
他の機能との相互動作 33-6
ポート プライオリティ 33-19
ホット スタンバイ ポート 33-18
モード 33-5
PAgP
Catalyst 1900 との互換性 33-17
学習方式とプライオリティの設定 33-17
サポート 1-3
集約ポート ラーナー 33-17
ステータスを表示する 33-20
説明 33-4
他の機能との相互動作 33-5
モード 33-4
サポート 1-3
自動作成 33-4, 33-5
ステータスを表示する 33-20
設定時の注意事項 33-9
設定する
レイヤ 2 インターフェイス 33-10
レイヤ 3 物理インターフェイス 33-14
レイヤ 3 ポートチャネル論理インターフェイス 33-13
説明 33-2
相互動作
STP での 33-9
VLAN での 33-10
チャネル グループ
番号付け 33-3
物理インターフェイスと論理インターフェイスのバインディング 33-3
デフォルト設定 33-9
転送方式 33-6, 33-16
ポート グループ 10-5
ポートチャネル インターフェイス
説明 33-3
番号付け 33-3
レイヤ 3 インターフェイス 34-3
ロード バランシング 33-6, 33-16
論理インターフェイス、説明 33-3
EtherChannel ガード
イネーブルにする 19-15
説明 19-7
ディセーブルにする 19-15
EUI 35-3
Express Setup 1-2
「スタートアップ ガイド」も参照
Extensible Authentication Protocol over LAN 9-1
F
FIB 34-77
Flex Link
設定 20-6
設定時の注意事項 20-5
説明 20-1
デフォルト設定 20-5
モニタリング 20-9
FTP
MIB ファイルにアクセスする A-3
イメージ ファイル
アップロードする B-29
サーバを準備する B-25
ダウンロードする B-26
古いイメージを削除する B-28
コンフィギュレーション ファイル
アップロードする B-15
概要 B-12
サーバを準備する B-13
ダウンロードする B-13
G
get-bulk-request オペレーション 30-3
get-next-request オペレーション 30-3, 30-5
get-request オペレーション 30-3, 30-5
get-response オペレーション 30-3
GUI
「デバイス マネージャと Network Assistant」を参照
H
hello タイム
MSTP 18-22
STP 17-21
Hot Standby Router Protocol（ホットスタンバイ ルータ プロトコル）
「HSRP」を参照
HP OpenView 1-5
HSRP
ICMP リダイレクト メッセージのサポート 38-11
ガイドライン 38-5
概要 38-1
クラスタ グループにバインド 38-11
クラスタ スタンバイ グループの考慮事項 5-12
コマンド スイッチの冗長性 1-1, 1-6
自動クラスタ回復 5-13
設定 38-4
タイマー 38-10
定義 38-1
デフォルト設定 38-5
トラッキング 38-7
認証ストリング 38-9
プライオリティ 38-7
モニタリング 38-12
ルーティングの冗長性 1-10
「クラスタ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
HTTP over SSL
「HTTPS」を参照
HTTPS 8-42
自己署名証明書 8-43
設定する 8-46
HTTP セキュア サーバ 8-42
I
IBGP
「IBGP」を参照
IBPG 34-43
ICMP
IPv6 35-4
traceroute と 42-17
サポート 1-10
時間超過メッセージ 42-17
到達不能と ACL 31-22
到達不能メッセージ 31-20
到達不能メッセージおよび IPv6 37-4
リダイレクト メッセージ 34-12
ICMP ping
概要 42-14
実行する 42-14
ICMP Router Discovery Protocol
「IRDP」を参照
ICMPv6 35-4
IDS 装置
入力 RSPAN と 27-22
入力 SPAN と 27-14
IE2100
CNS 組み込みエージェント
イベント エージェントをイネーブルにする 4-8
コンフィギュレーション エージェントをイネーブルにする 4-9
自動設定をイネーブルにする 4-7
説明 4-5
Configuration Registrar
configID、deviceID、ホスト名 4-3
イベント サービス 4-3
コンフィギュレーション サービス 4-2
説明 4-1
IEEE 802.1D
「STP」を参照
IEEE 802.1p 15-1
IEEE 802.1Q
カプセル化 12-17
設定の制限 12-20
その他の機能を含むトンネル ポート 16-6
タグなしトラフィック用ネイティブ VLAN 12-25
トランク ポートと 10-3
トンネリング
説明 16-1
他の機能との互換性 16-6
デフォルト 16-4
IEEE 802.1s
「MSTP」を参照
IEEE 802.1w
「RSTP」を参照
IEEE 802.1x
「ポートベース認証」を参照
IEEE 802.3ad
「EtherChannel」を参照
IEEE 802.3af
「PoE」を参照
IEEE 802.3x フロー制御 10-18
ifIndex 値、SNMP 30-6
IFS 1-5
IGMP
join メッセージ 23-3
概要 39-2
キャッシュ エントリの削除 39-51
クエリー 23-4
グループの表示 39-51
グループへのアクセスの制御 39-28
高速スイッチング 39-32
サポート 1-4
サポートされるバージョン 23-3
スイッチの設定
グループのメンバーとして 39-27
静的に接続されたメンバー 39-32
設定可能な Leave タイマー
説明 23-6
設定可能な脱退タイマー
イネーブルにする 23-12
脱退処理、イネーブルにする 23-11, 36-9
デフォルト設定 39-27
バージョン 1
説明 39-3
バージョン 2 への変更 39-29
バージョン 2
クエリー タイムアウト値 39-31
グループのプルーニング 39-31
最大クエリー応答時間値 39-31
説明 39-3
バージョン 1 への変更 39-29
フラッディングしたマルチキャスト トラフィック
インターフェイス上でディセーブルにする 23-14
クエリー送信要求 23-13
グローバルな脱退 23-13
時間の長さを制御する 23-13
フラッディング モードから回復する 23-13
ホストクエリー インターバル、変更 39-30
マルチキャスト グループから脱退する 23-5
マルチキャスト グループに加入する 23-3
マルチキャストの到達可能性 39-27
レポート抑制
説明 23-6
ディセーブルにする 23-16, 36-11
IGMP グループ
最大番号を設定する 23-28
フィルタリングを設定する 23-29
IGMP スヌーピング
VLAN の設定 23-8
アドレス エイリアス設定 23-2
イネーブルとディセーブル 23-8, 36-6
クエリア
設定時の注意事項 23-15
設定する 23-15
グローバル設定 23-8
サポート 1-4
サポートされるバージョン 23-3
設定 23-7
即時脱退 23-6
定義 23-2
デフォルト設定 23-7, 36-5, 36-6
方式 23-9
モニタリング 23-17, 36-12
IGMP スロットリング
アクションを表示する 23-30
設定する 23-29
説明 23-26
デフォルト設定 23-27
IGMP 即時脱退
イネーブルにする 23-11
設定時の注意事項 23-12
説明 23-6
IGMP フィルタリング
サポート 1-4
設定する 23-27
説明 23-26
デフォルト設定 23-26
モニタリング 23-31
IGMP プロファイル
コンフィギュレーション モード 23-27
設定する 23-27
適用する 23-28
IGP 34-27
Intelligence Engine 2100 シリーズ CNS エージェント
「IE2100」を参照
interfaces range macro コマンド 10-13
Interior Gateway Protocol
「IGP」を参照
Internet Group Management Protocol（インターネット グループ管理プロトコル）
「IGMP」を参照
IP ACL
QoS 分類の 32-8
暗黙の拒否 31-10, 31-15
暗黙のマスク 31-10
名前付き 31-15
未定義 31-21
IP Base イメージ 1-1
ip cef distributed コマンド 34-77
ip igmp profile コマンド 23-27
IP precedence 32-2
IP precedence/DSCP マップ、QoS での 32-63
IP traceroute
概要 42-17
実行する 42-18
IPv4 ACL
インターフェイスに対して適用する 31-20
拡張、作成する 31-10
名前付き 31-15
標準、作成する 31-9
IPv4 および IPv6
インターフェイスでの設定 35-12
相違 35-2
IPv4 と IPv6
デュアル プロトコル スタック 35-6
IPv6
ACL
precedence 37-2
一致条件 37-3
サポート対象 37-2
制限 37-3
表示 37-8
ポート 37-2
ルータ 37-2
CEFv6 35-14
ICMP 35-4
ICMP レート制限 35-14
OSPF 35-19
RIP 35-17
SDM テンプレート 7-3, 35-8, 36-1, 37-1
アドレス 35-2
アドレス フォーマット 35-2
アドレスを割り当てる 35-10
アプリケーション 35-5
イネーブル化 35-10
機能の制限 35-7
サポート機能 35-3
自動設定 35-5
スイッチの制限 35-7
スタティック ルートを設定する 35-15
定義済み 35-1
デフォルト設定 35-10
パス MTU ディスカバリ 35-4
非サポート機能 35-6
モニタリング 35-21
利点 35-2
理由 35-1
IP アドレス
128 ビット 35-2
IPv6 35-2
IP ルーティング 34-4
MAC アドレス アソシエーション 34-8
クラス 34-5
クラスタ アクセス 5-2
検出する 6-27
候補またはメンバ 5-4, 5-14
コマンド スイッチ 5-3, 5-12, 5-14
冗長クラスタ 5-12
スタンバイ コマンド スイッチ 5-12, 5-14
デフォルト設定 34-4
モニタリング 34-18
「IP 情報」も参照
IP サービス イメージ 1-1
IP 情報
デフォルト設定 3-3
割り当て
DHCP ベースの自動設定を介して 3-3
手動で 3-10
IP 送信元ガード
イネーブル化 21-17
ディセーブル化 21-18
IP ソース ガード
802.1x と 21-17
DHCP スヌーピングと 21-15
EtherChannels と 21-17
TCAM エントリと 21-17
VRF と 21-17
スタティック バインディング
削除する 21-18
追加する 21-17
設定時の注意事項 21-16
説明 21-15
送信元 IP アドレスと MAC アドレスのフィルタリング 21-16
送信元 IP アドレスのフィルタリング 21-16
デフォルト設定 21-16
トランク インターフェイスと 21-17
バインディング設定
自動的な 21-15
手動での 21-15
バインディング テーブル 21-15
表示する
設定 21-19
バインディング 21-19
フィルタリング
送信元 IP アドレス 21-16
送信元 IP アドレスと MAC アドレス 21-16
プライベート VLAN の 21-17
ポート セキュリティと 21-17
ルーテッド ポートと 21-17
IP ダイレクト ブロードキャスト 34-15
IP 電話
QoS でポート セキュリティを確立する 32-39
QoS と 15-1
QoS の信頼境界 32-39
自動分類とキューイング 32-21
設定する 15-5
IP ブロードキャスト アドレス 34-17
IP プロトコル
ACL での 31-12
ルーティング 1-10
IP マルチキャスト ルーティング
IGMP スヌーピングと 23-2
MBONE
sdr キャッシュ エントリの削除 39-51
sdr キャッシュ エントリの存在期間の制限 39-34
sdr キャッシュの表示 39-52
sdr リスナー サポート機能のイネーブル化 39-34
Session Directory（sdr）ツール、説明 39-34
アドバタイズされる DVMRP ルートの制限 39-46
会議セッション アナウンスメント用の SAP パケット 39-34
説明 39-34
PIMv1 および PIMv2 の相互運用性 39-9
RP
PIMv2 BSR の設定 39-18
自動 RP および BSR の使用 39-22
自動 RP の設定 39-14
手動での割り当て 39-12
マッピング情報のモニタリング 39-23
アドレス
すべてのマルチキャスト ルータ 39-3
全ホスト 39-3
ホスト グループ アドレス範囲 39-3
イネーブル化
PIM モード 39-12
マルチキャスト転送 39-11
管理用スコープの境界、説明 39-35
逆経路チェック（RPF） 39-6
グループ/RP マッピング
BSR 39-6
自動 RP 39-5
シスコの実装 39-2
自動 RP
BSR による使用 39-22
概要 39-5
既存の SM クラウドへの追加 39-14
キャッシュのクリア 39-51
候補 RP スプーフィングの禁止 39-16
新規インターネットワークでの設定 39-14
設定時の注意事項 39-10
着信 RP アナウンスメント メッセージのフィルタリング 39-16
問題のある RP への Join メッセージの送信禁止 39-16
利点 39-14
設定
IP マルチキャスト境界 39-35
基本的なマルチキャスト ルーティング 39-10
デフォルト設定 39-9
統計情報、システムおよびネットワークの表示 39-51
ブート ストラップ ルータ
IP マルチキャスト境界の定義 39-19
PIM ドメイン境界の定義 39-18
概要 39-6
候補 BSR の設定 39-20
候補 RP の設定 39-21
自動 RP による使用 39-22
設定時の注意事項 39-10
プロトコルの動作 39-2
マルチキャスト転送、説明 39-6
モニタリング
パケット速度および損失情報 39-52
パスのトレース 39-52
ピアリング デバイス 39-52
ルーティング テーブル
削除 39-51
表示 39-51
「CGMP」も参照
「DVMRP」も参照
「IGMP」も参照
「PIM」も参照
IP ユニキャスト ルーティング
ARP 34-9
EtherChannel レイヤ 3 インターフェイス 34-3
IGP 34-27
IPv6 35-3
IP アドレス指定
クラス 34-5
設定 34-4
IRDP 34-13
MAC アドレスおよび IP アドレス 34-8
SVI を使用 34-3
UDP 34-16
VLAN 間 34-2
アドミニストレーティブ ディスタンス 34-79, 34-89
アドレス解決 34-8
イネーブル化 34-19
逆アドレス解決 34-8
クラスレス ルーティング 34-7
再配信 34-81
サブネット ゼロ 34-6
サブネット マスク 34-6
受動インターフェイス 34-88
スーパーネット 34-7
スタティック ルーティング 34-3
スタティック ルートの設定 34-79
設定する手順 34-4
ダイナミック ルーティング 34-3
ダイレクト ブロードキャスト 34-15
ディセーブル化 34-20
デフォルト
アドレス指定の設定 34-4
ゲートウェイ 34-12
ネットワーク 34-80
ルーティング 34-2
ルート 34-80
認証キー 34-90
ブロードキャスト
アドレス 34-17
ストーム 34-14
パケット 34-14
フラッディング 34-17
プロキシ ARP 34-9
プロトコル
ダイナミック 34-3
ディスタンスベクトル 34-3
リンクステート 34-3
ルーテッド ポート 34-3
レイヤ 3 インターフェイス 34-3
レイヤ 3 インターフェイスへの IP アドレスの割り当て 34-6
「BGP」も参照
「EIGRP」も参照
「OSPF」も参照
「RIP」も参照
IP ルーティング
イネーブル化 34-19
インターフェイスを接続する 10-9
ディセーブル化 34-20
IP ルート、モニタリング 34-91
IRDP
サポート 1-10
設定 34-13
定義 34-13
ISL
IEEE 802.1 トンネリングによるトランキング 16-5
IPv6 と 35-3
カプセル化 1-7, 12-17
トランク ポートと 10-3
J
join メッセージ、IGMP 23-3
K
KDC
説明 8-32
「Kerberos」も参照
Kerberos
KDC 8-32
TGT 8-34
暗号化ソフトウェア イメージ 8-32
クレデンシャル 8-32
サーバ 8-34
サポート 1-8
信頼済みサード パーティとしてのスイッチ 8-32
設定 8-35
設定例 8-32
説明 8-32
操作 8-34
チケット 8-32
認証する
KDC 8-34
境界スイッチ 8-34
ネットワーク サービス 8-35
用語 8-33
レルム 8-33
L
l2protocol-tunnel コマンド 16-13
LACP
「EtherChannel」を参照
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-9
LDAP 4-2
LED、スイッチ
「ハードウェア インストレーション ガイド」を参照
Lightweight Directory Access Protocol
「LDAP」を参照
Link Aggregation Control Protocol
「EtherChannel」を参照
Link State Advertisement（LSA） 34-31
Long-Reach Ethernet（LRE）テクノロジー 1-16
LRE プロファイル、スイッチ クラスタでの考慮事項 5-16
M
MAC アドレス
ACL での 31-27
IP アドレス アソシエーション 34-8
IP ソース バインディング テーブルで表示する 21-19
VLAN との対応付け 6-20
アドレス テーブルを構築する 6-20
エージング タイム 6-21
検出する 6-27
スタティック
許可する 6-26
削除する 6-25
追加する 6-25
特性 6-24
ドロップする 6-26
ダイナミック
削除する 6-22
ラーニング 6-20
デフォルト設定 6-21
表示する 6-27
MAC アドレス/VLAN マッピング 12-29
MAC アドレス通知、サポート 1-11
MAC アドレス テーブル移動更新
設定時の注意事項 20-5
設定する 20-7
説明 20-3
デフォルト設定 20-5
モニタリング 20-9
MAC 拡張アクセス リスト
QoS 分類の 32-5
QoS を設定する 32-46
作成する 31-27
定義済み 31-27
レイヤ 2 インターフェイスに対して適用する 31-29
maximum-paths コマンド 34-52, 34-78
MHSRP 38-3
MIB
FTP でファイルにアクセスする A-3
SNMP の相互作用 30-4
サポートされる A-1
ファイルの場所 A-3
MIBs
概要 30-1
MSDP
MSDP 接続および統計情報のクリア 40-20
SA メッセージ
キャッシュ エントリのクリア 40-20
モニタリング 40-20
Source-Active メッセージ
TTL によるデータの制限 40-15
アドバタイズされる送信元の制限 40-10
キャッシング 40-7
着信のフィルタリング 40-15
定義 40-2
ピアからのフィルタリング 40-12
ピアへのフィルタリング 40-13
概要 40-1
加入遅延、定義 40-7
サポート 1-10
送信元情報の制御
スイッチから発信 40-10
スイッチで受信 40-15
スイッチによる転送 40-13
デフォルト設定 40-4
デンス モード領域
SA メッセージの送信 40-18
発信元アドレスの指定 40-19
発信元アドレス、変更 40-19
ピア
シャットダウン 40-17
送信元情報の要求 40-9
デフォルトの設定 40-4
ピアリング関係、概要 40-1
モニタリング 40-20
ピア RPF フラッディング 40-2
フィルタリング
着信 SA メッセージ 40-15
ピアからの SA 要求 40-12
ピアへの SA メッセージ 40-13
メッシュ グループ
設定 40-17
定義 40-17
利点 40-3
MSTP
BPDU ガード
イネーブルにする 19-11
説明 19-3
BPDU フィルタリング
イネーブルにする 19-12
説明 19-3
CIST、説明 18-3
CIST リージョナル ルート 18-3, 18-6
CIST ルート 18-5
CST
定義 18-3
リージョン間の動作 18-4
EtherChannel ガード
イネーブルにする 19-15
説明 19-7
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 18-26
説明 18-9
IEEE 802.1s
実装 18-7
ポートの役割名の変更 18-7
用語 18-5
IST
定義 18-3
マスター 18-3
リージョン内の動作 18-3
MST リージョン
CIST 18-3
IST 18-3
サポートされるスパニングツリー インスタンス 18-2
設定 18-16
説明 18-2
ホップ カウント メカニズム 18-6
Port Fast
イネーブルにする 19-10
説明 19-2
Port Fast 対応ポートのシャットダウン 19-3
VLAN と MST インスタンスのマッピング 18-16
インターフェイスの状態、転送のブロッキング 19-2
概要 18-2
拡張システム ID
異常動作 18-18
セカンダリ ルート スイッチへの影響 18-19
ルート スイッチへの影響 18-18
境界ポート
設定時の注意事項 18-16
説明 18-6
サポートされるインスタンス 17-10
サポートされるオプション機能 1-6
ステータスの表示 18-26
ステータス、表示 18-26
設定
MST リージョン 18-16
高速コンバージェンス用リンク タイプ 18-24
最大エージング タイム 18-24
最大ホップ カウント 18-24
スイッチ プライオリティ 18-22
セカンダリ ルート スイッチ 18-19
転送遅延時間 18-23
ネイバー タイプ 18-25
パス コスト 18-21
ポート プライオリティ 18-20
ルート スイッチ 18-17
設定時の注意事項 18-15, 19-10
設定する
hello タイム 18-22
デフォルト設定 18-15
デフォルトのオプション機能設定 19-10
モード間での相互運用性と互換性 17-10
モードのイネーブル化 18-16
ルート ガード
イネーブルにする 19-16
説明 19-8
ルート スイッチ
異常動作 18-18
拡張システム ID の影響 18-18
設定 18-18
ルート スイッチ選択を防止する 19-8
ループ ガード
イネーブルにする 19-16
説明 19-9
Multicast Source Discovery Protocol
「MSDP」を参照
multicast storm-control コマンド 24-4
Multiple HSRP
「MHSRP」を参照
Multiple VPN Routing/Forwarding、カスタマー エッジ デバイスでの
「Multi-VRF CE」を参照
Multi-VRF CE
サポート 1-10
設定 34-68
設定時の注意事項 34-69
設定例 34-72
定義 34-66
デフォルト設定 34-68
ネットワーク コンポーネント 34-68
パケット転送処理 34-68
表示 34-76
モニタリング 34-76
MVR
IGMPv3 と 23-22
アドレスのエイリアス 23-22
アプリケーション例 23-19
インターフェイスの設定 23-24
グローバル パラメータを設定する 23-22
サポート 1-4
設定時の注意事項 23-22
説明 23-18
デフォルト設定 23-21
マルチキャスト TV アプリケーション 23-19
モード 23-23
モニタリング 23-25
N
NameSpace Mapper
「NSM」を参照
Network Assistant
guide モード 1-3
イメージ ファイルをダウンロードする 1-3
ウィザード 1-3
管理オプション 1-2
スイッチをアップグレードする B-20
説明 1-4
要件 xl
利点 1-2
no switchport コマンド 10-4
Not-So-Stubby-Area
「NSSA」を参照
no コマンド 2-4
NSM 4-3
NSSA、OSPF 34-31
NTP
アクセスを制限する
アクセス グループを作成する 6-9
インターフェイスごとに NTP サービスをディセーブルにする 6-10
アソシエーション
サーバ 6-5
定義済み 6-2
認証する 6-4
ピア 6-5
ブロードキャスト メッセージをイネーブルにする 6-7
概要 6-2
サポート 1-5
時刻
サービス 6-2
同期をとる 6-2
設定を表示する 6-11
層 6-2
送信元 IP アドレス、設定する 6-10
デバイスの同期をとる 6-5
デフォルト設定 6-4
O
Open Shortest Path First
「OSPF」を参照
OSPF
IPv6 用 35-19
LSA グループ ペーシング 34-35
インターフェイス パラメータ、設定 34-30
エリア パラメータ、設定 34-31
仮想リンク 34-33
サポート 1-10
設定 34-29
説明 34-26
デフォルト設定
設定 34-28
メトリック 34-33
ルート 34-33
モニタリング 34-36
ルータ ID 34-35
ルート集約 34-33
P
PAgP
「EtherChannel」を参照
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-9
PBR
イネーブル化 34-86
高速スイッチングされたポリシーベース ルーティング 34-87
定義 34-84
ローカル ポリシーベース ルーティング 34-87
PC（パッシブ コマンド スイッチ） 5-11
PE/CE ルーティング、設定 34-71
Per-VLAN Spanning-Tree plus
「PVST+」を参照
PIM
Shortest Path Tree、使用の延期 39-25
概要 39-3
共有ツリーおよび送信元ツリー、概要 39-23
サポート 1-10
スパース モード
RPF 検索 39-7
概要 39-5
加入メッセージおよび共有ツリー 39-5
プルーニング メッセージ 39-5
デフォルト設定 39-9
デンス モード
RPF 検索 39-7
概要 39-4
ランデブー ポイント（RP）、説明 39-5
ネイバーの表示 39-52
バージョン
v2 の改善点 39-4
相互運用性 39-9
相互運用性に関するトラブルシューティング 39-23
モードのイネーブル化 39-12
ルータ クエリー メッセージ インターバル、変更 39-26
PIM-DVMRP、スヌーピング方式としての 23-9
ping
概要 42-14
実行する 42-14
文字出力の説明 42-15
PoE
auto モード 10-8
CDP に対する電力ネゴシエーションの拡張機能 10-6
Cisco インテリジェント電力管理 10-6
IEEE 電力分類レベル 10-7
static モード 10-8
サポートされるデバイス 10-6
サポートされる標準 10-6
受電装置の検出と初期電力割り当て 10-7
設定する 10-20
低電力モードで動作する高電力装置 10-6
電力管理モード 10-8
電力消費 10-22
電力消費を伴う CDP、説明 10-6
電力ネゴシエーションを伴う CDP、説明 10-6
トラブルシューティング 42-12
パワー バジェット 10-22
ポートごとにサポートされるワット数 10-6
Port Aggregation Protocol
「EtherChannel」を参照
Port Fast
イネーブルにする 19-10
サポート 1-6
説明 19-2
モード、スパニングツリー 12-31
Protocol-Independent Multicast Protocol
「PIM」を参照
PVST+
IEEE 802.1Q トランキングの相互運用性 17-11
サポートされるインスタンス 17-10
説明 17-9
Q
QoS
DSCP 透過 32-40
IP 電話
検出と信頼済みの設定 32-21, 32-39
自動分類とキューイング 32-21
MQC コマンドと 32-1
QoS ラベル、定義済み 32-4
暗黙の拒否 32-8
概要 32-2
基本モデル 32-4
キュー
SRR、説明 32-15
WTD、説明 32-14
高優先順位（緊急） 32-20, 32-79
出力特性を設定する 32-72
入力特性を設定する 32-68
場所 32-14
クラス マップ
設定する 32-47
表示 32-80
グローバルにイネーブルにする 32-36
再書き込み 32-21
サポート 1-9
自動 QoS
VoIP 用にイネーブル化 32-28
実行コンフィギュレーションでの影響 32-26
出力キューのデフォルト 32-22
初期設定を表示する 32-31
生成コマンドのリスト 32-23
生成コマンドを表示する 32-28
設定時の注意事項 32-26
設定とデフォルト表示 32-31
設定例 32-29
説明 32-21
ディセーブルにする 32-28
トラフィックを分類する 32-22
入力キューのデフォルト 32-22
出力インターフェイスで帯域幅を制限する 32-79
出力キュー
DSCP 値または CoS 値のマッピング 32-75
SRR の共有重みを設定する 32-78
SRR のシェーピング重みを設定する 32-77
WTD しきい値の設定 32-73
WTD、説明 32-20
しきい値マップを表示する 32-76
スケジューリング、説明 32-4
説明 32-4
バッファ領域を割り当てる 32-73
バッファ割り当てスキーム、説明 32-19
フローチャート 32-18
信頼状態
信頼済みデバイス 32-39
説明 32-5
ドメイン内 32-37
別のドメインとの境界 32-41
設定
物理ポートのポリシー マップ 32-49
設定時の注意事項
自動 QoS 32-26
標準 QoS 32-34
設定する
DSCP の透過性 32-40
DSCP マップ 32-62
IP 拡張 ACL 32-45
IP 標準 ACL 32-44
MAC ACL 32-46
自動 QoS 32-21
集約ポリシング機能 32-60
出力キューの特性 32-72
信頼境界 32-39
デフォルト ポート CoS 値 32-38
ドメイン内のポートの信頼状態 32-37
入力キューの特性 32-68
別のドメインとの境界での DSCP 信頼状態 32-41
ポリシー マップ、階層型 32-53
デフォルト自動設定 32-22
デフォルトの標準設定 32-32
統計情報を表示する 32-80
入力キュー
DSCP 値または CoS 値のマッピング 32-69
SRR の共有重みを設定する 32-71
WTD しきい値の設定 32-69
WTD、説明 32-17
しきい値マップを表示する 32-69
スケジューリング、説明 32-4
説明 32-4
帯域幅を割り当てる 32-71
バッファと帯域幅の割り当て、説明 32-17
バッファ領域を割り当てる 32-70
プライオリティ キュー、説明 32-17
プライオリティ キューを設定する 32-71
フローチャート 32-16
パケットの変更 32-21
フローチャート
出力キューイングとスケジューリング 32-18
入力キューイングとスケジューリング 32-16
分類 32-7
ポリシングとマーキング 32-11
分類
DSCP の透過性、説明 32-40
IP ACL、説明 32-6, 32-8
IP トラフィックのオプション 32-6
MAC ACL、説明 32-5, 32-8
クラス マップ、説明 32-8
信頼 DSCP、説明 32-5
信頼 IP precedence、説明 32-5
信頼済み CoS、説明 32-5
定義済み 32-4
転送処理 32-3
非 IP トラフィックのオプション 32-5
フレームとパケットでの 32-3
フローチャート 32-7
ポリシー マップ、説明 32-8
ポリサー
設定 32-52, 32-57, 32-60
ポリシー、インターフェイスに接続する 32-10
ポリシー マップ
SVI での階層 32-53
階層 32-9
特性 32-49
表示する 32-81
物理ポートでの非階層 32-49
ポリシング
説明 32-4, 32-9
トークン バケット アルゴリズム 32-10
ポリシング機能
数 32-35
説明 32-9
タイプ 32-10
表示する 32-80
マーキング、説明 32-4, 32-9
マークダウン アクション 32-52, 32-57
マッピング テーブル
CoS/DSCP 32-62
DSCP/CoS 32-65
DSCP/DSCP 変換 32-66
IP precedence/DSCP 32-63
タイプ 32-13
表示する 32-80
ポリシング済み DSCP 32-64
QoS の CoS 入力キューしきい値マップ 32-17
QoS の DSCP 入力キューしきい値マップ 32-17
Quality of Service
「QoS」を参照
R
RADIUS
AAA サーバ グループを定義する 8-25
概要 8-18
クラスタでの 5-16
サーバを指定する 8-20
サポート 1-8
設定する
アカウンティング 8-28
許可 8-27
通信、グローバル 8-21, 8-29
通信、サーバ単位 8-20, 8-21
認証 8-23
複数 UDP ポート 8-21
設定を表示する 8-31
操作 8-19
属性
ベンダー固有 8-29
ベンダー専用 8-30
デフォルト設定 8-20
ネットワーク環境の提案 8-18
方式リスト、定義済み 8-20
ユーザに対するサービスを制限する 8-27
ユーザによってアクセスされるサービスをトラッキングする 8-28
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree plus
「Rapid PVST+」を参照
Rapid PVST+
IEEE 802.1Q トランキングの相互運用性 17-11
サポートされるインスタンス 17-10
説明 17-9
RARP 34-9
rcommand コマンド 5-16
RCP
イメージ ファイル
アップロードする B-34
サーバを準備する B-30
ダウンロードする B-32
古いイメージを削除する B-33
コンフィギュレーション ファイル
アップロードする B-18
概要 B-16
サーバを準備する B-16
ダウンロードする B-17
Remote Authentication Dial-In User Service
「RADIUS」を参照
RFC
1058、RIP 34-20
1112、IP マルチキャストと IGMP 23-2
1157、SNMPv1 30-2
1163、BGP 34-43
1166、IP アドレス 34-5
1253、OSPF 34-27
1267、BGP 34-43
1305、NTP 6-2
1587、NSSA 34-27
1757、RMON 28-2
1771、BGP 34-43
1901、SNMPv2C 30-2
1902 ～ 1907、SNMPv2 30-2
2236、IP マルチキャストと IGMP 23-2
2273-2275、SNMPv3 30-2
RIP
IPv6 用 35-17
アドバタイズメント 34-20
サポート 1-10
サマリー アドレス 34-25
スプリット ホライズン 34-25
設定 34-22
説明 34-20
デフォルト設定 34-22
認証 34-24
ホップ カウント 34-21
RMON
アラームとイベントをイネーブルにする 28-3
概要 28-1
サポート 1-11
サポートされるグループ 28-2
ステータスを表示する 28-6
デフォルト設定 28-3
統計情報
グループ イーサネットを収集する 28-5
グループ履歴を収集する 28-5
route-map コマンド 34-86
Routing Information Protocol
「RIP」を参照
RSPAN 27-2
VLAN ベース 27-6
宛先ポート 27-7
概要 1-11, 27-1
受信トラフィック 27-4
ステータスを表示する 27-25
セッション
作成する 27-19
定義済み 27-3
特定の VLAN に対する送信元トラフィックを制限する 27-24
入力トラフィックをイネーブルにする 27-22
モニタリングされるポートを指定する 27-19
設定時の注意事項 27-18
送信トラフィック 27-5
送信元ポート 27-5
他の機能との相互動作 27-8
デフォルト設定 27-10
特性 27-8
モニタリングされるポート 27-5
モニタリング ポート 27-7
RSTP
BPDU
形式 18-12
処理 18-13
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 18-26
説明 18-9
トポロジの変更 18-13
「MSTP」も参照
アクティブ トポロジ 18-10
概要 18-9
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび Port Fast 18-10
説明 18-10
ポイントツーポイント リンク 18-10, 18-24
ルート ポート 18-10
指定スイッチ、定義 18-9
指定ポート、定義 18-9
提案合意ハンドシェイク プロセス 18-10
ポートの役割
説明 18-9
同期 18-11
ルート ポート、定義 18-9
S
SC（スタンバイ コマンド スイッチ） 5-11
SDM
説明 7-1
テンプレート
数 7-1
設定する 7-5
SDM テンプレート
設定時の注意事項 7-4
設定する 7-3
タイプ 7-1
デュアル IPv4/IPv6 7-2
Secure Socket Layer
「SSL」を参照
set-request オペレーション 30-5
SFP
ステータス、表示する 42-13
セキュリティと識別情報 42-12
モニタリング ステータス 10-28, 42-13
show access-lists hw-summary コマンド 31-22
show cdp traffic コマンド 25-5
show cluster members コマンド 5-16
show configuration コマンド 10-23
show forward コマンド 42-21
show interfaces コマンド 10-18, 10-23
show l2protocol コマンド 16-14, 16-16
show platform forward コマンド 42-21
show running-config コマンド
ACL を表示する 31-20, 31-21, 31-32, 31-35
インターフェイスの説明 10-23
show コマンドと more コマンドの出力、フィルタリング 2-10
shutdown コマンド、インターフェイスでの 10-29
SmartPort マクロ
Web サイト 11-2
グローバル パラメータ値の適用 11-5, 11-6
作成 11-4
シスコのデフォルト マクロの適用 11-6
設定時の注意事項 11-3
定義 11-1
デフォルト設定 11-2
トレース 11-3
パラメータ値の適用 11-5, 11-7
表示 11-8
マクロの適用 11-5
SNAP 25-1
SNMP
ifIndex 値 30-6
MIB
サポートされる A-1
場所 A-3
MIB 変数にアクセスする 30-4
TFTP サーバによるアクセスを制限する 30-16
エージェント
説明 30-4
ディセーブルにする 30-8
エンジン ID 30-7
概要 30-1, 30-4
クラスタでの 5-15
クラスタを管理する 5-17
グループ 30-7, 30-10
コミュニティ ストリング
概要 30-4
クラスタ スイッチの 30-4
設定する 30-8
サポートされるバージョン 30-2
システム接点と場所 30-16
システム ログ メッセージを NMS に対して制限する 29-9
情報
イネーブルにする 30-15
説明 30-5
ディセーブルにする 30-16
トラップ キーワードと 30-12
トラップとの違い 30-5
ステータス、表示する 30-18
セキュリティ レベル 30-3
設定例 30-17
帯域内管理 1-6
通知 30-5
デフォルト設定 30-7
トラップ
MAC アドレス通知をイネーブルにする 6-22
イネーブルにする 30-12
概要 30-1, 30-5
情報との違い 30-5
説明 30-3, 30-5
タイプ 30-13
ディセーブルにする 30-16
トラップ マネージャ、設定する 30-14
認証レベル 30-11
ホスト 30-7
マネージャ機能 1-5, 30-3
ユーザ 30-7, 30-10
SNMPv1 30-2
SNMPv2C 30-2
SNMPv3 30-2
SPAN
VLAN ベース 27-6
宛先ポート 27-7
概要 1-11, 27-1
受信トラフィック 27-4
ステータスを表示する 27-25
セッション
宛先（モニタリング）ポートを削除する 27-13
作成する 27-11
定義済み 27-3
特定の VLAN に対する送信元トラフィックを制限する 27-16
入力転送を設定する 27-16, 27-23
入力トラフィックをイネーブルにする 27-14
モニタリングされるポートを指定する 27-11
設定時の注意事項 27-10
送信トラフィック 27-5
送信元ポート 27-5
他の機能との相互動作 27-8
デフォルト設定 27-10
ポート、制約事項 24-12
モニタリングされるポート 27-5
モニタリング ポート 27-7
SPAN トラフィック 27-4
SRR
共有モード 32-15
サポート 1-9, 1-10
シェーピング モード 32-15
設定する
出力キューでの共有重み 32-78
出力キューでのシェーピング重み 32-77
入力キューでの共有重み 32-71
説明 32-15
SSH
暗号化ソフトウェア イメージ 8-37
暗号化方式 8-38
設定 8-39
説明 1-5, 8-38
ユーザ認証方式、サポートされる 8-38
SSL
暗号化ソフトウェア イメージ 8-42
セキュア HTTP クライアントを設定する 8-47
セキュア HTTP サーバを設定する 8-46
設定時の注意事項 8-45
説明 8-42
モニタリング 8-48
standby ip コマンド 38-5
STP
BackboneFast
イネーブルにする 19-14
説明 19-5
ディセーブルにする 19-15
BPDU ガード
イネーブルにする 19-11
説明 19-3
ディセーブルにする 19-12
BPDU フィルタリング
イネーブルにする 19-12
説明 19-3
ディセーブルにする 19-13
BPDU メッセージ交換 17-3
EtherChannel ガード
イネーブルにする 19-15
説明 19-7
ディセーブルにする 19-15
IEEE 802.1D とブリッジ ID 17-4
IEEE 802.1D とマルチキャスト アドレス 17-8
IEEE 802.1Q トランクでの制限 17-10
IEEE 802.1t と VLAN 識別情報 17-4
Port Fast
イネーブルにする 19-10
説明 19-2
Port Fast 対応ポートのシャットダウン 19-3
UplinkFast
イネーブルにする 19-13
説明 19-4
VLAN ブリッジ 17-11
インターフェイスの状態
概要 17-4
ディセーブル 17-7
転送する 17-5, 17-7
ブロッキング 17-6
ラーニング 17-6
リスニング 17-6
インターフェイスの状態、転送のブロッキング 19-2
下位 BPDU 17-3
概要 17-2
カウンタ、クリア 17-23
拡張システム ID
概要 17-4
セカンダリ ルート スイッチの影響 17-16
予期しない動作 17-15
ルート スイッチの影響 17-15
間接リンク障害を検出する 19-6
キープアライブ メッセージ 17-3
サポートされるインスタンス 17-10
サポートされるオプション機能 1-6
サポートされる機能 1-6
サポートされるプロトコル 17-9
サポートされるモード 17-9
指定スイッチ、定義済み 17-4
指定ポート、定義済み 17-4
冗長接続性 17-8
ステータス、表示する 17-23
ステータスを表示する 17-23
設定
hello タイム 17-21
最大エージング タイム 17-22
セカンダリ ルート スイッチ 17-16
転送遅延時間 17-22
ポート プライオリティ 17-17
設定時の注意事項 17-12, 19-10
設定する
スイッチ プライオリティ 17-20
スパニングツリー モード 17-13
転送保留カウント 17-23
パス コスト 17-18
ルート スイッチ 17-15
タイマー、説明 17-20
ディセーブルにする 17-14
デフォルト設定 17-12
デフォルトのオプション機能設定 19-10
パス コスト 12-27, 12-28
ポート プライオリティ 12-26
マルチキャスト アドレス、影響 17-8
モード間での相互運用性と互換性 17-10
優位 BPDU 17-3
ルート ガード
イネーブルにする 19-16
説明 19-8
ルート スイッチ
拡張システム ID の影響 17-4, 17-15
設定する 17-15
選択 17-3
予期しない動作 17-15
ルート スイッチ選択を防止する 19-8
ルート ポート選択のアクセラレーション 19-4
ルート ポート、定義済み 17-3
ループ ガード
イネーブルにする 19-16
説明 19-9
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-8
ロード シェアリング
概要 12-25
パス コストを使用する 12-27
ポート プライオリティを使用する 12-26
subnet mask 34-6
SunNet Manager 1-5
SVI
IP ユニキャスト ルーティング 34-3
VLAN 間でのルーティング 12-2
VLAN の接続 10-9
定義 10-5
ルータ ACL 31-4
Switch Database Management
「SDM」を参照
switchport block multicast コマンド 24-7
switchport block unicast コマンド 24-7
switchport mode dot1q-tunnel コマンド 16-7
switchport protected コマンド 24-6
switchport コマンド 10-15
Syslog
「システム メッセージ ロギング」を参照
T
TACACS+
アカウンティング、定義済み 8-11
概要 8-10
許可、定義済み 8-11
クラスタでの 5-16
サーバを指定する 8-13
サポート 1-8
設定する
アカウンティング 8-16
許可 8-16
認証キー 8-13
ログイン認証 8-14
設定を表示する 8-17
操作 8-12
デフォルト設定 8-13
認証、定義済み 8-11
ユーザに対するサービスを制限する 8-16
ユーザによってアクセスされるサービスをトラッキングする 8-16
tar ファイル
イメージ ファイルの形式 B-21
作成する B-6
抽出する B-7
内容を表示する B-6
TDR 1-12
Telnet
管理インターフェイスにアクセスする 2-11
接続数 1-5
パスワードを設定する 8-6
Terminal Access Controller Access Control System Plus
「TACACS+」を参照
TFTP
イメージ ファイル
アップロードする B-24
サーバを準備する B-22
削除する B-24
ダウンロードする B-23
コンフィギュレーション ファイル
アップロードする B-12
サーバを準備する B-10
ダウンロードする B-11
サーバによるアクセスを制限する 30-16
自動設定を設定する 3-6
ベース ディレクトリのコンフィギュレーション ファイル 3-6
TFTP サーバ 1-5
time-range コマンド 31-17
ToS 1-9
traceroute コマンド 42-18
「IP traceroute」も参照
traceroute、レイヤ 2
1 ポートに複数のデバイス 42-16
ARP 42-16
CDP 42-16
IP アドレスおよびサブネット 42-16
MAC アドレスおよび VLAN 42-16
説明 42-15
ブロードキャスト トラフィック 42-15
マルチキャスト トラフィック 42-16
ユニキャスト トラフィック 42-15
tracerout、レイヤ 2
使用上の注意事項 42-16
U
UDLD
イネーブル化
グローバル 26-5
イネーブルにする
インターフェイスごとの 26-5
インターフェイスをリセットする 26-6
概要 26-1
検出メカニズムをエコーする 26-3
サポート 1-6
ステータス、表示する 26-7
設定時の注意事項 26-4
ディセーブルにする
インターフェイスごとの 26-5
グローバルに 26-5
光ファイバ インターフェイスでの 26-5
デフォルト設定 26-4
ネイバー データベース 26-2
リンク検出メカニズム 26-1
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-10
UDLD シャットダウン インターフェイスをリセットする 26-6
UDP、設定 34-16
unicast storm control コマンド 24-4
UNIX Syslog サーバ
サポートされる機能 29-12
デーモンの設定 29-11
メッセージ ロギング設定 29-11
UplinkFast
イネーブルにする 19-13
サポート 1-6
説明 19-4
ディセーブルにする 19-14
V
VLAN
1006 ～ 4094 の ID を設定する 12-13
config-vlan モードで作成 12-9
RSPAN での送信元トラフィックを制限する 27-24
SPAN での送信元トラフィックを制限する 27-16
STP と IEEE 802.1Q トランク 17-10
SVI による接続 10-9
VLAN コンフィギュレーション モードで作成 12-10
VLAN データベースに追加する 12-9
VLAN ブリッジ STP 17-11, 41-2
VTP モード 13-3
拡張範囲 12-1, 12-12
機能 1-7
サービス プロバイダー ネットワーク内のカスタマー番号 16-3
削除する 12-11
サポートされる 12-2
サポートされる番号 1-7
図示 12-2
スタティック アクセス ポート 12-12
スパニングツリー インスタンスと 12-3, 12-7, 12-13
設定 12-1
設定オプション 12-7
設定時の注意事項、拡張範囲 VLAN 12-13
設定時の注意事項、標準範囲 VLAN 12-6
説明 10-2, 12-1
ダイナミック アドレスのエージング 17-9
追加 12-9
デフォルト設定 12-8
トークンリング 12-6
トラフィック 12-2
トランク上で許可される 12-23
内部 12-14
ネイティブ、設定する 12-25
パラメータ 12-5
表示 12-17
標準範囲 12-1, 12-5
変更する 12-9
ポート メンバーシップ モード 12-3
マルチキャスト 23-18
vlan.dat ファイル 12-5
VLAN 1、トランク ポート上でディセーブルにする 12-23
VLAN 1 の最小化 12-23
VLAN ACL
「VLAN マップ」を参照
vlan database コマンド 12-7
vlan dot1q tag native コマンド 16-5
VLAN ID、検出する 6-27
VLAN Query Protocol
「VQP」を参照
VLAN 間ルーティング 1-10, 34-2
VLAN 管理ドメイン 13-2
vlan グローバル コンフィギュレーション コマンド 12-7
VLAN コンフィギュレーション モード 2-2, 12-7
VLAN 設定
起動時 12-8
保存 12-8
VLAN データベース
VLAN の保存 12-5
VTP と 13-1
スタートアップ コンフィギュレーション ファイルと 12-8
保存されている VLAN 設定 12-8
VLAN トランキング プロトコル
「VTP」を参照
VLAN トランク 12-17
VLAN の削除 12-11
VLAN フィルタリングと SPAN 27-6
VLAN マップ
ACL と VLAN マップの例 31-33
一般的な使用方法 31-36
サーバに対するアクセス拒否の例 31-37
削除する 31-35
作成 31-32
サポート 1-8
設定時の注意事項 31-31
設定する 31-30
定義済み 31-2
適用 31-35
パケットの拒否と許可 31-32
表示 31-43
ワイヤリング クローゼットの設定例 31-36
VLAN マップ エントリ、順序 31-31
VLAN マネジメント ポリシー サーバ
「VMPS」を参照
VLAN メンバーシップ
確認する 12-33
モード 12-3
VLAN 割り当て応答、VMPS 12-29
VMPS
MAC アドレスの VLAN へのマッピング 12-29
管理する 12-34
サーバ アドレスを入力する 12-32
再確認間隔、変更する 12-33
設定時の注意事項 12-31
設定例 12-35
説明 12-29
ダイナミック ポート メンバーシップ
再確認する 12-33
説明 12-30
トラブルシューティング 12-35
デフォルト設定 12-31
メンバーシップを再確認する 12-33
モニタリング 12-34
リトライ回数、変更する 12-34
Voice over IP 15-1
VPN
サービス プロバイダー ネットワーク内 34-66
フォワーディング 34-68
ルーティングの設定 34-71
ルート 34-67
VPN ルーティングおよび転送テーブル
「VRF」を参照
VQP 1-7, 12-29
VRF
定義 34-68
テーブル 34-66
VTP
アドバタイズメント 12-21, 13-3
拡張範囲 VLAN と 13-1
クライアント モード、設定する 13-12
クライアントをドメインに追加する 13-15
コンフィギュレーション モードのオプション 13-7
サーバ モード、設定する 13-10
サポート 1-7
使用する 13-1
整合性検査 13-4
設定
VLAN コンフィギュレーション モード 13-8
クライアント モード 13-12
グローバル コンフィギュレーション モード 13-7
サーバ モード 13-10
注意事項 13-8
特権 EXEC モード 13-7
トランスペアレント モード 13-13
保存する 13-8
要件 13-9
設定の要件 13-9
設定リビジョン番号
注意事項 13-15
リセットする 13-16
説明 13-1
ディセーブル化 13-13
デフォルト設定 13-7
統計情報 13-17
トークンリングのサポート 13-4
ドメイン 13-2
ドメイン名 13-8
トランスペアレント モード、設定 13-13
バージョン 1 13-4
バージョン 2
イネーブル化 13-14
概要 13-4
設定時の注意事項 13-9
ディセーブル化 13-14
バージョン、注意事項 13-9
パスワード 13-9
標準範囲 VLAN と 13-1
プルーニング
イネーブルにする 13-15
概要 13-4
サポート 1-7
ディセーブルにする 13-15
例 13-6
プルーニング適格リスト、変更する 12-24
モード
クライアント 13-3, 13-12
サーバ 13-3, 13-10
トランスペアレント 13-3, 13-13
変遷 13-3
モニタリング 13-17
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-8
W
Weighted Tail Drop
「WTD」を参照
WTD
サポート 1-9, 1-10
しきい値を設定する
出力キュー セット 32-73
入力キュー 32-69
説明 32-14
X
Xmodem プロトコル 42-2
あ
アカウンティング
802.1x での 9-29
IEEE 802.1x での 9-5
RADIUS での 8-28
TACACS+ での 8-11, 8-16
アクセス
テンプレート 7-1
アクセス拒否応答、VMPS 12-29
アクセス グループ
IPv4 ACL をインターフェイスに対して適用する 31-21
レイヤ 2 31-21
レイヤ 3 31-21
アクセス コントロール エントリ
「ACE」を参照
アクセスする
クラスタ、スイッチ 5-14
コマンド スイッチ 5-12
スイッチ クラスタ 5-14
メンバ スイッチ 5-14
アクセス、テンプレートの 7-1
アクセス不能認証バイパス 9-11
アクセス ポート
スイッチ クラスタでの 5-10
定義済み 10-3
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-11
アクセス リスト
「ACL」を参照
アクティブ リンク 20-2
アクティブ ルータ 38-1
アップグレード情報
「リリース ノート」を参照
アップグレードする、ソフトウェア イメージを
「ダウンロードする」を参照
アップロードする
イメージ ファイル
FTP を使用する B-29
RCP を使用する B-34
TFTP を使用する B-24
準備する B-22, B-25, B-30
理由 B-20
コンフィギュレーション ファイル
FTP を使用する B-15
RCP を使用する B-18
TFTP を使用する B-12
準備する B-10, B-13, B-16
理由 B-8
宛先 IP アドレス ベース転送、EtherChannel 33-7
宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 33-7
宛先アドレス
IPv6 ACL 37-5
宛先アドレス、IPv4 ACL 内 31-12
アドバタイズメント
CDP 25-1
RIP 34-20
VTP 12-21, 13-3
アドミニストレーティブ ディスタンス
OSPF 34-33
定義 34-89
ルーティング プロトコルのデフォルト 34-79
アドレス
MAC アドレス テーブルを表示する 6-27
MAC、検出する 6-27
スタティック
追加と削除 6-24
定義済み 6-19
ダイナミック
エージング タイムを変更する 6-21
エージングのアクセラレーション 17-9
削除する 6-22
定義済み 6-19
デフォルト エージング 17-9
ラーニング 6-20
マルチキャスト
STP アドレス管理 17-8
グループ アドレス範囲 39-3
アドレス解決 6-27, 34-8
アドレス解決プロトコル
「ARP」を参照
アドレスのエイリアス 23-2
アベイラビリティ、機能 1-6
アラーム、RMON 28-3
暗号化、CipherSuite 8-44
暗号化ソフトウェア イメージ
Kerberos 8-32
SSH 8-37
SSL 8-42
暗号化、パスワードの 8-3
い
イーサネット VLAN
追加する 12-9
デフォルトと範囲 12-8
変更する 12-9
イーサネット経由の電源供給
「PoE」を参照
一時的な自己署名証明書 8-43
一致する、IPv4 ACL 31-7
イネーブル パスワード 8-3
イベント、RMON 28-3
インターネット制御メッセージ プロトコル
「ICMP」を参照
インターネット プロトコル バージョン 6
「IPv6」を参照
インターフェイス
Auto-MDIX、設定する 10-19
IPv4 および IPv6 の設定 35-12
カウンタ、クリアする 10-28
管理 1-4
再起動 10-29
サポートされる 10-10
シャットダウンする 10-29
情報を表示する 10-27
ステータス 10-27
設定時の注意事項
デュプレックスと速度 10-16
設定する
手順 10-10
説明 10-23
タイプ 10-1
デフォルト設定 10-15
デュプレックスと速度、設定する 10-17
範囲 10-11
範囲マクロ 10-13
番号 10-10
物理、指定する 10-10
フロー制御 10-18
命名する 10-23
モニタリング 10-27
わかりやすい名前、追加 10-23
インターフェイス コマンド 10-10
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-3
インターフェイス タイプ 10-10
う
ウィザード 1-3
え
永続的な自己署名証明書 8-43
エージング タイム
MAC アドレス テーブル 6-21
アクセラレーション
MSTP の 18-23
STP での 17-9, 17-22
最大
MSTP 18-24
STP での 17-22, 17-23
エージング、短縮 17-9
エラー メッセージ、コマンド入力中の 2-5
エリア ボーダ ルータ
「ABR」を参照
お
オプション、管理 1-4
音声 VLAN
Cisco 7960 Phone、ポート接続 15-1
IP フォン音声トラフィック、説明 15-2
IP フォン データ トラフィック、説明 15-2
IP フォンへの接続 15-5
音声トラフィックに対してポートを設定する
802.1p プライオリティ タグ付きフレーム 15-5
音声トラフィック用のポート設定
802.1Q フレーム 15-5
設定時の注意事項 15-3
説明 15-1
データ トラフィックに対して IP 電話を設定する
着信フレームの CoS のオーバーライド 15-6
着信フレームの CoS プライオリティの信頼 15-6
デフォルト設定 15-3
表示する 15-7
か
階層、NTP 6-2
階層型ポリシー マップ
設定時の注意事項 32-34
設定する 32-53
説明 32-12
階層ポリシー マップ 32-9
ガイド モード 1-3
回復手順 42-1
外部ネイバー、BGP 34-48
カウンタ、インターフェイスをクリアする 10-28
拡散更新アルゴリズム（DUAL） 34-36
拡張 crashinfo ファイル 42-23
拡張 IGRP
「EIGRP」を参照
拡張 IP サービス イメージ 35-1
拡張システム ID
MSTP 18-18
STP 17-4, 17-15
拡張範囲 VLAN
作成する 12-15
設定 12-12
設定時の注意事項 12-13
定義済み 12-1
内部 VLAN ID を指定した作成 12-16
拡張ユニバーサル識別情報
「EUI」を参照
仮想 IP アドレス
クラスタ スタンバイ グループ 5-12
コマンド スイッチ 5-12
仮想ルータ 38-1, 38-2
簡易ネットワーク管理プロトコル
「SNMP」を参照
環境変数、機能 3-16
管理 VLAN
異なる管理 VLAN での検出 5-8
スイッチ クラスタでの考慮事項 5-8
管理アクセス
帯域外コンソール ポート接続 1-6
帯域内
CLI セッション 1-5
SNMP 1-6
デバイス マネージャ 1-5
ブラウザ セッション 1-5
管理オプション
CLI 2-1
CNS 4-1
Network Assistant 1-2
概要 1-4
クラスタリング 1-3
管理の簡易性に関する機能 1-5
き
キー発行局
「KDC」を参照
キープアライブ メッセージ 17-3
起動
手動 3-13
機能、非互換 24-12
逆アドレス解決 34-8
逆アドレス解決プロトコル
「RARP」を参照
許可
RADIUS での 8-27
TACACS+ での 8-11, 8-16
許可 VLAN リスト 12-23
許可ポート、IEEE 802.1x での 9-4
緊急キュー、QoS の 32-79
く
クエリー、IGMP 23-4
クエリー送信要求、IGMP 23-13
クライアント モード、VTP 13-3
クラスタ グループおよび HSRP グループのバインド 38-11
クラスタ、スイッチ
LRE プロファイルの考慮事項 5-16
アクセスする 5-14
管理する
CLI を使用して 5-16
SNMP を介して 5-17
互換性 5-4
自動回復 5-11
自動検出 5-5
説明 5-1
プランニング 5-4
プランニングの考慮事項
CLI 5-16
IP アドレス 5-14
LRE プロファイル 5-16
RADIUS 5-16
SNMP 5-15, 5-17
TACACS+ 5-16
自動回復 5-11
自動検出 5-5
パスワード 5-15
ホスト名 5-15
利点 1-2
「候補スイッチ」、「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバ スイッチ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
クラスタ スタンバイ グループ
HSRP グループ 38-11
仮想 IP アドレス 5-12
考慮事項 5-12
自動回復 5-13
定義済み 5-2
要件 5-3
「HSRP」も参照
クラスタの要件 xli
クラス マップ、QoS の
設定する 32-47
説明 32-8
表示する 32-80
クラスレス ドメイン間ルーティング
「CIDR」を参照
クラスレス ルーティング 34-7
クリアする、インターフェイスを 10-28
グローバル コンフィギュレーション モード 2-2
グローバルな脱退、IGMP 23-13
クロック
「システム クロック」を参照
け
経路集約、OSPF 34-33
ケーブル、単方向リンクのモニタリング 26-1
ゲスト VLAN と 802.1x 9-10
権限レベル
回線に対するデフォルトを変更する 8-9
概要 8-2, 8-7
既存の 8-9
コマンド スイッチ 5-17
コマンドを設定する 8-8
メンバ スイッチでのマッピング 5-17
ロギング 8-9
検出、クラスタ
「自動検出」を参照
検出する、間接リンク障害を、STP 19-6
こ
構成設定、保存する 3-11
高速コンバージェンス 18-10
高速スパニングツリー プロトコル
「RSTP」を参照
候補スイッチ
自動検出 5-5
定義済み 5-4
要件 5-4
「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバ スイッチ」も参照
互換性、機能 24-12
コマンド
no 形式と default 形式 2-4
短縮形 2-4
コマンド、権限レベルを設定する 8-8
コマンド スイッチ
アクセスする 5-12
アクティブ（AC） 5-11
置き換える
クラスタ メンバでの 42-8
別のスイッチとの 42-10
回復
失われたメンバ接続性からの 42-11
コマンド スイッチの障害からの 5-11, 42-7
冗長 5-11
スタンバイ（SC） 5-11
設定の矛盾 42-11
定義済み 5-2
パスワード権限レベル 5-17
パッシブ（PC） 5-11
プライオリティ 5-11
要件 5-3
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバ スイッチ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
コマンド モード 2-1
コマンドライン インターフェイス
「CLI」を参照
コミュニティ VLAN 14-2, 14-3
コミュニティ ストリング
SNMP 5-15
概要 30-4
クラスタ スイッチの 30-4
クラスタでの 5-15
設定する 5-15, 30-8
コミュニティ ポート 14-2
コミュニティ リスト、BGP 34-58
壊れたソフトウェア、Xmodem での回復手順 42-2
コンソール ポート、接続する 2-10
コンフィギュレーション ファイル
DHCP で取得する 3-7
TFTP サーバ アクセスを制限する 30-16
アップロードする
FTP を使用する B-15
RCP を使用する B-18
TFTP を使用する B-12
準備する B-10, B-13, B-16
理由 B-8
コピー時の無効な組み合わせ B-5
作成時と使用上の注意事項 B-9
システム接点と場所の情報 30-16
スタートアップ コンフィギュレーションを消去する B-19
説明 B-8
タイプと場所 B-9
ダウンロードする
FTP を使用する B-13
RCP を使用する B-17
TFTP を使用する B-11
自動的に 3-13
準備する B-10, B-13, B-16
理由 B-8
テキスト エディタを使用して作成する B-10
デフォルト名 3-12
パスワード回復のディセーブル時の考慮事項 8-5
ファイル名を指定する 3-13
保存された設定を削除する B-19
コンフィギュレーション ロギング 2-5
さ
サーバ モード、VTP 13-3
サービス拒絶攻撃 24-1
サービス クラス
「CoS」を参照
サービス プロバイダー ネットワーク
EtherChannel のレイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-9
IEEE 802.1Q トンネリング 16-1
カスタマー VLAN 16-2
レイヤ 2 プロトコル 16-8
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 18-1
再確認間隔、VMPS、変更する 12-33
再確認する、ダイナミック VLAN メンバーシップを 12-33
最大エージング タイム
MSTP 18-24
STP 17-22
最大ホップ カウント、MSTP 18-24
最適化する、システム リソースを 7-1
サブドメイン、プライベート VLAN 14-1
サブネット ゼロ 34-6
し
シーケンス番号、ログ メッセージの 29-7
シェイプド ラウンド ロビン
「SRR」を参照
時間範囲、ACL での 31-17
しきい値、トラフィック レベル 24-2
時刻
「NTP とシステム クロック」を参照
シスコ エクスプレス フォワーディング
「CEF」を参照
システム MTU および IEEE 802.1Q トンネリング 16-5
システム クロック
概要 6-1
設定する
時間帯 6-12
手動で 6-11
夏時間 6-13
日時を表示する 6-12
「NTP」も参照
システム プロンプト、デフォルト設定 6-14, 6-15
システム名
手動での設定 6-15
デフォルト設定 6-15
「DNS」も参照
システム メッセージ ロギング
Syslog 機能 1-11
UNIX Syslog サーバ
サポートされる機能 29-12
デーモンを設定する 29-11
ロギング機能を設定する 29-11
イネーブルにする 29-4
エラー メッセージの重大度を定義する 29-8
概要 29-1
機能キーワード、説明 29-12
シーケンス番号、イネーブルとディセーブル 29-7
設定を表示する 29-12
タイム スタンプ、イネーブルとディセーブル 29-7
ディセーブルにする 29-3
デフォルト設定 29-3
表示宛先デバイスを設定する 29-4
メッセージの形式 29-2
メッセージを制限する 29-9
レベル キーワード、説明 29-9
ログ メッセージの同期をとる 29-6
システム リソース、最適化する 7-1
実行コンフィギュレーション、保存する 3-11
自動 QoS
「QoS」を参照
自動 RP、説明 39-5
自動回復、クラスタ 5-11
自動検出
考慮事項
CDP 非対応デバイス 5-6
管理 VLAN 5-8
クラスタ非対応デバイス 5-6
異なる VLAN 5-7
最新のスイッチ 5-10
接続性 5-5
非候補デバイスの先 5-8
ルーテッド ポート 5-9
スイッチ クラスタでの 5-5
「CDP」も参照
自動検知、ポート速度 1-3
自動設定 3-3
自動ネゴシエーション
インターフェイス設定時の注意事項 10-17
デュプレックス モード 1-3
不一致 42-11
自動復旧、クラスタ
「HSRP」も参照
重大度、システム メッセージで定義する 29-8
集約アドレス、BGP 34-61
集約可能グローバル ユニキャスト アドレス 35-3
集約ポート
「EtherChannel」を参照
集約ポリシング 1-9
集約ポリシング機能 32-60
受動インターフェイス
OSPF 34-33
設定 34-88
照合
IPv6 ACL 37-3
冗長性
EtherChannel 33-3
HSRP 38-1
STP
パス コスト 12-27
バックボーン 17-8
ポート プライオリティ 12-26
冗長リンクと UplinkFast 19-13
初期設定
Express Setup 1-2
「Getting Started Guide」およびハードウェア インストレーション ガイドも参照
デフォルト 1-12
自律システム、BGP 内 34-48
自律システム境界ルータ
「ASBR」を参照
資料、関連 xl
侵入検知システム
「IDS 装置」を参照
信頼される境界、QoS の 32-39
信頼状態、ポートの
IP 電話のポート セキュリティを確立する 32-39
QoS ドメイン間 32-41
QoS ドメイン内 32-37
分類オプション 32-5
信頼できるトランスポート プロトコル、EIGRP 34-37
す
スイッチ間リンク
「ISL」を参照
スイッチ仮想インターフェイス
「SVI」を参照
スイッチ コンソール ポート 1-6
スイッチ ソフトウェア機能 1-1
スイッチド パケット、ACL 31-39
スイッチド ポート 10-2
スイッチド ポート アナライザ
「SPAN」を参照
スイッチのクラスタ化テクノロジー 5-1
「クラスタ、スイッチ」も参照
スイッチ プライオリティ
MSTP 18-22
STP 17-20
スーパーネット 34-7
スケジュール、リロードの 3-16
スタートアップ コンフィギュレーション
起動のデフォルト設定 3-12
クリアする B-19
コンフィギュレーション ファイル
自動的にダウンロードする 3-13
ファイル名を指定する 3-13
ブーティング
手動で 3-13
特定のイメージ 3-14
スタティック IP ルーティング 1-10
スタティック MAC アドレッシング 1-7
スタティック VLAN メンバーシップ 12-2
スタティック アクセス ポート
VLAN に割り当てる 12-12
定義済み 10-3, 12-3
スタティック アドレス
「アドレス」を参照
スタティック ルーティング 34-3
スタティック ルート
IPv6 で設定する 35-15
設定 34-79
スタブ エリア、OSPF 34-31
スタンバイ グループ、クラスタ
「クラスタ スタンバイ グループ」と「HSRP」も参照
スタンバイ コマンド スイッチ
仮想 IP アドレス 5-12
考慮事項 5-12
設定する
定義済み 5-2
プライオリティ 5-11
要件 5-3
「クラスタ スタンバイ グループ」と「HSRP」も参照
スタンバイ タイマー、HSRP 38-10
スタンバイ リンク 20-2
スタンバイ ルータ 38-1
スティッキー ラーニング 24-9
ステートレス自動設定 35-5
ストーム制御
サポート 1-4
しきい値 24-1
設定する 24-3
説明 24-1
ディセーブルにする 24-5
表示する 24-18
スヌーピング、IGMP 23-2
スパニングツリーとネイティブ VLAN 12-20
スパニングツリー プロトコル
「STP」を参照
スプリット ホライズン、RIP 34-25
せ
正規の時刻源、説明 6-2
制限する、アクセスを
NTP サービス 6-8
RADIUS 8-17
TACACS+ 8-10
概要 8-1
パスワードと権限レベル 8-2
制限付き VLAN
IEEE 802.1x で使用する 9-10
設定する 9-27
説明 9-10
整合性検査、VTP バージョン 2 での 13-4
正常終了応答、VMPS 12-30
セカンダリ VLAN 14-2
セキュア HTTP クライアント
設定する 8-47
表示する 8-48
セキュア HTTP サーバ
設定する 8-46
表示する 8-48
セキュア MAC アドレス
最大数 24-9
削除する 24-16
タイプ 24-9
セキュア シェル
「SSH」を参照
セキュア ポート、設定する 24-8
セキュア リモート接続 8-38
セキュリティ機能 1-7
セキュリティ、ポート 24-8
設計する、ネットワークを、例 1-15
接続性の問題 42-13, 42-15, 42-17
接続、セキュア リモート 8-38
設定可能な脱退タイマー、IGMP 23-6
設定時の注意事項、Multi-VRF CE 34-69
設定、初期
Express Setup 1-2
「Getting Started Guide」およびハードウェア インストレーション ガイドも参照
デフォルト 1-12
設定の矛盾、失われたメンバ接続性から回復する 42-11
設定例、ネットワーク 1-15
セットアップ プログラム
障害が発生したコマンド スイッチの置換 42-10
障害が発生したコマンド スイッチを置き換える 42-8
そ
送信元 IP アドレス ベース転送、EtherChannel 33-7
送信元 IP アドレス ベース転送と宛先 IP アドレス ベース転送、EtherChannel 33-7
送信元 MAC アドレス転送、EtherChannel 33-7
送信元 MAC アドレス転送と宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 33-7
送信元アドレス
IPv6 ACL 37-5
送信元アドレス、IPv4 ACL 内 31-12
即時脱退、IGMP 23-6
イネーブルにする 36-9
属性、RADIUS
ベンダー固有 8-29
ベンダー専用 8-30
ソフトウェア イメージ
tar ファイル形式、説明 B-21
回復手順 42-2
フラッシュ内での場所 B-20
リロードのスケジューリング 3-17
「ダウンロードとアップロード」も参照
ソフトウェアのリロード 3-16
た
対象読者 xxxix
ダイナミック ARP インスペクション
ARP ACL と DHCP スヌーピング エントリのプライオリティ 22-5
ARP キャッシュ ポイズニング 22-1
ARP スプーフィング攻撃 22-1
ARP パケットのレート制限
errdisable ステート 22-5
設定 22-12
説明 22-4
ARP 要求、説明 22-1
DHCP スヌーピング バインディング データベース 22-2
DoS 攻撃、回避 22-12
man-in-the middle 攻撃、説明 22-2
インターフェイス信頼状態 22-3
機能 22-2
クリア
統計情報 22-17
ログ バッファ 22-17
設定
着信 ARP パケットのレート制限 22-4, 22-12
ログ バッファ 22-14
設定時の注意事項 22-6
設定する
DHCP 環境での 22-8
非 DHCP 環境の ACL 22-9
説明 22-1
妥当性チェック、実行 22-13
デフォルト設定 22-6
統計情報
クリア 22-17
表示 22-17
ドロップされたパケットのロギング、説明 22-5
ネットワーク セキュリティ問題とインターフェイス信頼状態 22-3
表示
ARP ACL 22-16
信頼状態およびレート制限 22-17
設定および動作状態 22-17
統計情報 22-17
ログ バッファ 22-17
レート制限を超過した場合の errdisable ステート 22-5
ログ バッファ
クリア 22-17
設定 22-14
表示 22-17
ダイナミック アクセス ポート
設定する 12-32
定義済み 10-3
特性 12-4
ダイナミック アドレス
「アドレス」を参照
ダイナミック ポート VLAN メンバーシップ
再確認する 12-33
接続のタイプ 12-32
説明 12-30
トラブルシューティング 12-35
ダイナミック ルーティング 34-3
タイプ オブ サービス
「ToS」を参照
タイム スタンプ、ログ メッセージの 29-7
タイム ゾーン 6-12
タイム ドメイン反射率計
「TDR」を参照
ダウンロードする
イメージ ファイル
CMS を使用する 1-3
FTP を使用する B-26
HTTP を使用する 1-3, B-20
RCP を使用する B-32
TFTP を使用する B-23
準備する B-22, B-25, B-30
デバイス マネージャまたは Network Assistant を使用する B-20
古いイメージを削除する B-24
理由 B-20
コンフィギュレーション ファイル
FTP を使用する B-13
RCP を使用する B-17
TFTP を使用する B-11
準備する B-10, B-13, B-16
理由 B-8
タグ付きパケット
IEEE 802.1Q 16-3
レイヤ 2 プロトコル 16-8
単一方向リンク検出プロトコル
「UDLD」を参照
短縮形、コマンドの 2-4
端末回線、パスワードを設定する 8-6
ち
注意、説明 xl
注、説明 xl
つ
ツイストペア イーサネット、単方向リンクを検出する 26-1
て
ディスタンスベクトル プロトコル 34-3
ディスタンス ベクトル マルチキャスト ルーティング プロトコル
「DVMRP」を参照
ディスタンスベクトル マルチキャスト ルーティング プロトコル
「DVMRP」を参照
ディファレンシエーテッド サービス アーキテクチャ、QoS 32-2
ディファレンシエーテッド サービス コード ポイント 32-2
低密度波長分割多重方式
「CWDM SFP」を参照
ディレクトリ
作業ディレクトリを表示する B-3
作成と削除 B-4
変更する B-3
デバイス検出プロトコル 25-1
デバイス マネージャ
スイッチをアップグレードする B-20
説明 1-2, 1-4
帯域内管理 1-5
要件 xl
利点 1-2
デバッグする
エラー メッセージ出力をリダイレクトする 42-21
コマンドを使用する 42-19
すべてのシステム診断をイネーブルにする 42-20
特定機能に対してイネーブルにする 42-20
デフォルト ゲートウェイ 3-10, 34-12
デフォルト設定
802.1x 9-14
BGP 34-45
CDP 25-2
DHCP 21-7
DHCP オプション 82 21-7
DHCP スヌーピング 21-7
DHCP スヌーピング バインディング データベース 21-8
DNS 6-16
EIGRP 34-38
EtherChannel 33-9
Flex Link 20-5
HSRP 38-5
IEEE 802.1Q トンネリング 16-4
IGMP 39-27
IGMP スヌーピング 23-7, 36-5, 36-6
IGMP フィルタリング 23-26, 23-27
IPv6 35-10
IP アドレス指定、IP ルーティング 34-4
IP ソース ガード 21-16
IP マルチキャスト ルーティング 39-9
MAC アドレス テーブル 6-21
MAC アドレス テーブル移動更新 20-5
MSDP 40-4
MSTP 18-15
Multi-VRF CE 34-68
MVR 23-21
NTP 6-4
OSPF 34-28
PIM 39-9
RADIUS 8-20
RIP 34-22
RMON 28-3
RSPAN 27-10
SDM テンプレート 7-4
SNMP 30-7
SPAN 27-10
SSL 8-44
STP 17-12
TACACS+ 8-13
UDLD 26-4
VLAN 12-8
VLAN、レイヤ 2 イーサネット インターフェイス 12-20
VMPS 12-31
VTP 13-7
イーサネット インターフェイス 10-15
オプションのスパニングツリー設定 19-10
音声 VLAN 15-3
起動 3-12
システム名とプロンプト 6-15
システム メッセージ ロギング 29-3
自動 QoS 32-22
初期スイッチ情報 3-3
ダイナミック ARP インスペクション 22-6
パスワードと権限レベル 8-2
バナー 6-18
標準 QoS 32-32
フォールバック ブリッジング 41-3
プライベート VLAN 14-6
レイヤ 2 インターフェイス 10-15
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-11
デフォルト ネットワーク 34-80
デフォルト ルーティング 34-2
デフォルト ルート 34-80
デュアル IPv4/IPv6 テンプレート 7-2, 35-1, 35-8
デュアル プロトコル スタック
IPv4 と IPv6 35-8
SDM テンプレートのサポート 35-8
設定 35-12
転送情報ベース
「FIB」を参照
転送遅延時間
MSTP 18-23
STP 17-22
転送保留カウント
「STP」を参照
テンプレート、SDM 7-1
と
同期化、BGP 34-48
統計情報
802.1x 9-30
CDP 25-4
IP マルチキャスト ルーティング 39-51
OSPF 34-36
QoS の入力と出力 32-80
RMON グループ イーサネット 28-5
RMON グループ履歴 28-5
SNMP 入力と出力 30-18
VTP 13-17
インターフェイス 10-28
等コスト ルーティング 1-10, 34-78
トークンリング VLAN
VTP サポート 13-4
サポート 12-6
ドキュメントの表記法 xl
独立 VLAN 14-2, 14-3
独立ポート 14-2
特権 EXEC モード 2-2
ドメイン ネーム システム
「DNS」を参照
ドメイン名
DNS 6-15
VTP 13-8
トラストポイント、CA 8-42
トラップ
MAC アドレス通知を設定する 6-22
概要 30-1, 30-5
通知タイプ 30-13
定義済み 30-3
マネージャを設定する 30-12
有効化 6-22, 30-12
トラップ ドア メカニズム 3-2
トラフィック
非フラグメント化 31-5
フラグメント化 31-5
フラッドのブロッキング 24-7
分割 IPv6 37-2
トラフィックの抑制 24-1
トラフィック ポリシング 1-9
トラブルシューティング
CiscoWorks での 30-4
debug コマンド 42-19
PIMv1 および PIMv2 の相互運用性の問題 39-23
ping による 42-14
SFP セキュリティと識別情報 42-12
show forward コマンド 42-21
traceroute での 42-17
クラッシュ情報を表示する 42-23
システム メッセージ ロギングでの 29-1
接続性の問題 42-13, 42-15, 42-17
単方向リンクを検出する 26-1
パケット転送を設定する 42-21
トランキングのカプセル化 1-7
トランク
DTP をサポートしないデバイス 12-18
ISL 12-17
許可 VLAN リスト 12-23
設定 12-22, 12-27, 12-28
タグなしトラフィック用ネイティブ VLAN 12-25
パラレル 12-27
プルーニング適格リスト 12-24
ロード シェアリング
STP パス コストを設定する 12-27
STP ポート プライオリティを使用する 12-26
トランク ポート
カプセル化 12-22, 12-27, 12-28
設定する 12-22
定義済み 10-3, 12-3
トランスペアレント モード、VTP 13-3, 13-13
トンネリング
IEEE 802.1Q 16-1
定義 16-1
レイヤ 2 プロトコル 16-8
トンネル ポート
IEEE 802.1Q、設定 16-6
説明 10-4, 16-1
他の機能との非互換性 16-6
定義済み 12-4
な
内部ネイバー、BGP 34-48
夏時間 6-13
名前付き IPv4 ACL 31-15
並べ替え、ACL エントリ 31-15
に
二重タグ パケット
IEEE 802.1Q トンネリング 16-2
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-10
認証
AAA でのローカル モード 8-36
EIGRP 34-42
HSRP 38-9
NTP アソシエーション 6-4
RADIUS
キー 8-21
ログイン 8-23
TACACS+
キー 8-13
定義済み 8-11
ログイン 8-14
「ポートベース認証」を参照
認証キー、ルーティング プロトコル 34-90
認証失敗 VLAN
「制限付き VLAN」を参照
ね
ネイティブ VLAN
IEEE 802.1Q トンネリング 16-4
設定する 12-25
デフォルト 12-25
ネイバー、BGP 34-59
ネイバー探索および回復、EIGRP 34-37
ネットワーク管理
CDP 25-1
RMON 28-1
SNMP 30-1
ネットワーク タイム プロトコル
「NTP」を参照
ネットワークの設計
サービス 1-16
パフォーマンス 1-15
ネットワークの設定例
サーバ集約と Linux サーバ クラスタ 1-17
大規模ネットワーク 1-20
中小規模ネットワーク 1-19
長距離、広帯域トランスポート 1-22
ネットワーク サービスを提供する 1-16
ネットワーク パフォーマンスを改善する 1-15
は
バージョン依存のトランスペアレント モード 13-4
バーチャル プライベート ネットワーク
「VPN」を参照
ハードウェアの制限とレイヤ 3 インターフェイス 10-24
バインディング
DHCP スヌーピング データベース 21-6
IP ソース ガード 21-15
アドレス、Cisco IOS DHCP サーバ 21-5
バインディング データベース
DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
アドレス、DHCP サーバ
「DHCP、Cisco IOS サーバ データベース」を参照
バインディング テーブル、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
パケットの変更、QoS での 32-21
パス MTU 検出 35-4
パス コスト
MSTP 18-21
STP 17-18
パスワード
VTP ドメイン 13-9
暗号化 8-3
回復 42-3
回復をディセーブルにする 8-5
概要 8-1
クラスタでの 5-15
セキュリティ 1-7
設定する
Telnet 8-6
イネーブル 8-3
シークレットをイネーブルにする 8-3
ユーザ名での 8-7
デフォルト設定 8-2
バックアップ インターフェイス
「Flex Link」を参照
バックアップ リンク 20-2
バナー
設定する
Message-of-the-Day ログイン 6-18
ログイン 6-19
デフォルト設定 6-18
表示時 6-17
パフォーマンス機能 1-3
パフォーマンス、ネットワークの設計 1-15
パラレル パス、ルーティング テーブル内 34-78
範囲
インターフェイスの 10-11
マクロ 10-13
ひ
非 IPv6 トラフィック、フィルタリング 37-3
非 IP トラフィック フィルタリング 31-27
ピア、BGP 34-59
非階層型ポリシー マップ
設定 32-49
設定時の注意事項 32-34
説明 32-10
光ファイバ、単一方向リンクの検出 26-1
非対称リンク、IEEE 802.1Q トンネリング 16-4
非トランキング モード 12-19
非認識 Type-Length-Value（TLV）サポート 13-4
表記法
コマンド xl
マニュアル xl
文字 xl
例 xl
標準範囲 VLAN 12-5
コンフィギュレーション モード 12-7
設定時の注意事項 12-6
設定する 12-5
定義済み 12-1
ふ
ファイル
crashinfo
説明 42-23
tar
イメージ ファイルの形式 B-21
作成する B-6
抽出する B-7
内容を表示する B-6
拡張 crashinfo
説明 42-24
場所 42-24
基本 crashinfo
説明 42-23
場所 42-23
コピーする B-4
削除 B-5
内容を表示する B-7
ファイル システム
使用可能なファイル システムを表示する B-2
デフォルトを設定する B-3
ネットワーク ファイル システム名 B-4
ファイル情報を表示する B-3
ローカル ファイル システム名 B-1
不一致、自動ネゴシエーション 42-11
フィルタ、IP
「ACL、IP」を参照
フィルタリング
IPv6 トラフィック 37-3, 37-7
show コマンドと more コマンドの出力 2-10
VLAN での 31-30
非 IP トラフィック 31-27
フィルタリング、show コマンドと more コマンドの出力の 2-10
ブーティング
特定のイメージ 3-14
ブート プロセス 3-2
ブートローダ、機能 3-2
ブートストラップ ルータ（BSR）、説明 39-6
ブートローダ
アクセス 3-15
環境変数 3-15
説明 3-2
トラップ ドア メカニズム 3-2
プロンプト 3-15
フォールバック ブリッジング
STP
hello BPDU インターバル 41-8
VLAN ブリッジ STP 41-2
VLAN ブリッジ スパニングツリー プライオリティ 41-6
インターフェイスでディセーブル 41-10
インターフェイス プライオリティ 41-6
キープアライブ メッセージ 17-3
最大アイドル時間 41-9
転送遅延時間 41-8
パス コスト 41-7
SVI およびルーテッド ポート 41-1
VLAN ブリッジ STP 17-11
インターフェイスを接続する 10-9
概要 41-1
サポート 1-10
サポートされていないプロトコル 41-3
設定時の注意事項 41-3
説明 41-1
デフォルト設定 41-3
ブリッジ グループ
機能 41-2
削除 41-5
作成 41-4
サポートされる数 41-4
説明 41-2
表示 41-10
ブリッジ テーブル
クリア 41-10
表示 41-10
フレーム転送
パケット転送 41-2
パケットのフラッディング 41-2
プロトコル、未サポート 41-3
保護ポート 41-4
物理ポート 10-2
プライオリティ
CoS の上書き 15-6
CoS を信頼する 15-6
HSRP 38-7
プライベート VLAN
IP アドレス指定 14-3
SDM テンプレート 14-4
SVI 14-5
エンド ステーション アクセス 14-3
コミュニティ VLAN 14-2, 14-3
コミュニティ ポート 14-2
サブドメイン 14-1
セカンダリ VLAN 14-2
設定 14-10
設定作業 14-6
設定時の注意事項 14-6, 14-7, 14-8
デフォルト設定 14-6
独立 VLAN 14-2, 14-3
独立ポート 14-2
トラフィック 14-5
複数のスイッチ間 14-4
プライマリ VLAN 14-1, 14-3
ポート
コミュニティ 14-2
設定時の注意事項 14-8
説明 12-4
独立 14-2
ホスト ポートの設定 14-12
無差別 14-2
無差別ポートの設定 14-13
マッピング 14-14
無差別ポート 14-2
モニタリング 14-15
利点 14-1
プライベート VLAN エッジ ポート
「保護ポート」を参照
プライマリ VLAN 14-1, 14-3
プライマリ リンク 20-2
フラッシュ デバイス、番号 B-1
フラッド トラフィック、ブロッキング 24-7
ブリッジ グループ
「フォールバック ブリッジング」を参照
ブリッジド パケット、ACL 31-40
ブリッジ プロトコル データ ユニット
「BPDU」を参照
プルーニング、VTP
イネーブルにする
VTP ドメインで 13-15
ポート上での 12-24
概要 13-4
ディセーブルにする
VTP ドメインで 13-15
ポート上での 12-25
例 13-6
プルーニング適格リスト
VLAN 13-15
VTP プルーニングの 13-5
変更する 12-24
プレフィックス リスト、BGP 34-57
フロー制御
設定する 10-19
説明 10-18
フローチャート
QoS 出力キューイングとスケジューリング 32-18
QoS 入力キューイングとスケジューリング 32-16
QoS 分類 32-7
QoS ポリシングとマーキング 32-11
ブロードキャスト ストーム 24-1, 34-14
ブロードキャストのフラッディング 34-17
ブロードキャスト パケット
ダイレクト 34-14
フラッディング 34-14
フローベース パケット分類 1-9
プロキシ ARP
IP ルーティングがディセーブル 34-12
設定 34-11
定義 34-9
ブロッキング パケット 24-7
プロトコル依存モジュール、EIGRP 34-37
プロバイダー エッジ デバイス 34-67
プロファイル外マークダウン 1-9
へ
ヘルプ、コマンドライン 2-3
編集機能
イネーブルとディセーブル 2-7
使用されたキーストローク 2-8
ラップされた行 2-9
ほ
防止する、不正アクセスを 8-1
ボーダー ゲートウェイ プロトコル
「BGP」を参照
ポート
IEEE 802.1Q トンネル 12-4
VLAN の割り当て 12-12
アクセス 10-3
スイッチ 10-2
スタティック アクセス 12-3, 12-12
セキュア 24-8
ダイナミック アクセス 12-4
トランク 12-3, 12-17
ブロッキング 24-7
保護される 24-5
ルーテッド 10-4
ポート ACL
タイプ 31-3
定義 31-2
ポート シャットダウン応答、VMPS 12-30
ポート セキュリティ
QoS 信頼境界と 32-39
違反 24-9
エージング 24-16
スティッキー ラーニング 24-9
設定 24-13
説明 24-8
他の機能との 24-11
デフォルト設定 24-11
トランク ポートでの 24-14
表示 24-18
ポートチャネル
「EtherChannel」を参照
ポートの信頼状態
サポート 1-9
ポート プライオリティ
MSTP 18-20
STP 17-17
ポート ブロッキング 1-4, 24-7
ポートベース認証
EAPOL-Start フレーム 9-3
EAP-Request/Identity フレーム 9-3
EAP-Response/Identity フレーム 9-3
VLAN 割り当て
AAA 認証 9-17
設定タスク 9-9
説明 9-9
特性 9-9
Wake-on-LAN、説明 9-12
アカウンティング 9-5
アクセス不能認証バイパス
設定する 9-28
説明 9-11
注意事項 9-17
音声 VLAN
PVID 9-8
VVID 9-8
説明 9-8
開始およびメッセージ交換 9-3
カプセル化 9-3
クライアント、定義 9-2
ゲスト VLAN
設定時の注意事項 9-10, 9-11
説明 9-10
スイッチ
RADIUS クライアント 9-3
プロキシとして 9-3
設定
RADIUS サーバ 9-19
スイッチからクライアントへの再送信時間 9-22
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 9-18
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 9-23, 9-24
待機時間 9-22
設定時の注意事項 9-15
設定する
802.1x 認証 9-17
アクセス不能認証バイパス 9-28
クライアントの手動での再認証 9-21
ゲスト VLAN 9-25
制限付き VLAN 9-27
定期的な再認証 9-20
ホスト モード 9-24
説明 9-1
デバイスの役割 9-2
デフォルト値へのリセット 9-29
デフォルト設定 9-14
統計情報の表示 9-30
統計情報、表示する 9-30
認証サーバ
RADIUS サーバ 9-2
定義 9-2
方式リスト 9-17
ポート
音声 VLAN 9-8
許可および無許可 9-4
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 9-4
ポート セキュリティ
音声 VLAN 9-8
説明 9-7
相互作用 9-7
マルチホスト モード 9-7
ホスト モード 9-6
前のリリースからアップグレードする 32-27
マジック パケット 9-12
マルチ ホスト モード、説明 9-6
ユーザ単位 ACL
AAA 許可 9-17
設定タスク 9-14
説明 9-13
ユーザ単位の ACL
RADIUS サーバ属性 9-13
ポートベースの認証
ポート
クリティカル 9-11
ポート メンバーシップ モード、VLAN 12-3
保護ポート 1-7, 24-5
補助 VLAN
「音声 VLAN」を参照
ホスト、ダイナミック ポートでの制限 12-35
ホスト ポート
種類 14-2
設定 14-12
ホスト名
クラスタでの 5-15
ポリシーベース ルーティング
「PBR」を参照
ポリシー マップ、QoS の
SVI での階層
設定時の注意事項 32-34
設定する 32-53
説明 32-12
階層 32-9
説明 32-8
特性 32-49
表示する 32-81
物理ポートでの非階層
設定時の注意事項 32-34
説明 32-10
物理ポートの非階層型
設定 32-49
ポリシング
階層
「階層型ポリシー マップ」を参照
説明 32-4
トークン バケット アルゴリズム 32-10
ポリシング機能
数 32-35
設定する
各一致トラフィック クラスでの 32-49
複数トラフィック クラスでの 32-60
説明 32-4
タイプ 32-10
表示する 32-80
ポリシング済み DSCP マップ、QoS での 32-64
ま
マーキング
集約ポリシング機能でのアクション 32-60
説明 32-4, 32-9
ポリシー マップのアクション 32-49
マクロ
「SmartPort マクロ」を参照
マジック パケット 9-12
マッピング テーブル、QoS の
設定する
CoS/DSCP 32-62
DSCP 32-62
DSCP/CoS 32-65
DSCP/DSCP 変換 32-66
IP precedence/DSCP 32-63
ポリシング済み DSCP 32-64
説明 32-13
マニュアル
対象読者 xxxix
目的 xxxix
マルチキャスト TV アプリケーション 23-19
マルチキャスト VLAN 23-18
マルチキャスト VLAN レジストレーション
「MVR」を参照
マルチキャスト グループ
加入 23-3
スタティックな加入 23-11, 36-8
即時脱退 23-6
脱退 23-5
マルチキャスト ストーム 24-1
マルチキャスト パケット
ACL 31-41
ブロッキング 24-7
マルチキャスト ルータ インターフェイス、モニタリング 23-17, 36-12
マルチキャスト ルータ ポート、追加する 23-10, 36-8
み
ミラーリング トラフィック、分析用の 27-1
む
無許可ポート、IEEE 802.1x での 9-4
無差別ポート
設定 14-13
定義 14-2
矛盾、設定 42-11
め
メッセージ
バナーを使用してユーザに送信 6-17
メッセージ、ユーザに対するバナーを使用した 6-17
メトリック、BGP 内 34-53
メトリック変換、ルーティング プロトコル間 34-84
メトロ タグ 16-2
メンバーシップ モード、VLAN ポート 12-3
メンバ スイッチ
失われた接続性から回復する 42-11
管理する 5-16
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
自動検出 5-5
定義済み 5-2
パスワード 5-14
要件 5-4
も
モジュール番号 10-10
モニタリング
BGP 34-65
CDP 25-4
CEF 34-77
EIGRP 34-43
Flex Link 20-9
HSRP 38-12
IEEE 802.1Q トンネリング 16-18
IGMP
スヌーピング 23-17, 36-12
フィルタ 23-31
IP
アドレス テーブル 34-18
マルチキャスト ルーティング 39-50
ルート 34-91
IPv4 ACL 設定 31-42
IPv6 35-21
IPv6 ACL 設定 37-8
MAC アドレス テーブル移動更新 20-9
MSDP ピア 40-20
Multi-VRF CE 34-76
MVR 23-25
OSPF 34-36
RP マッピング情報 39-23
SFP ステータス 10-28, 42-13
Source-Active メッセージ 40-20
VLAN 12-17
フィルタ 31-43
マップ 31-43
VMPS 12-34
VTP 13-17
アクセス グループ 31-42
インターフェイス 10-27
機能 1-11
スイッチ間でのトラフィック フロー 28-1
速度モードとデュプレックス モード 10-18
単方向リンク用のケーブル 26-1
トラフィックの抑制 24-18
トンネリング 16-18
フォールバック ブリッジング 41-10
プライベート VLAN 14-15
プローブでの分析用のネットワーク トラフィック 27-2
ポート
ブロッキング 24-18
保護 24-18
マルチキャスト ルータ インターフェイス 23-17, 36-12
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 16-18
ゆ
ユーザ EXEC モード 2-2
ユーザ データグラム プロトコル
「UDP」を参照
ユーザ名ベース認証 8-7
優先処理、トラフィックの
「QoS」を参照
誘導ユニキャスト要求 1-5
ユニキャスト MAC アドレス フィルタリング 1-5
CPU パケットと 6-26
スタティック アドレスを追加する 6-26
設定時の注意事項 6-26
説明 6-25
ブロードキャスト MAC アドレスと 6-26
マルチキャスト アドレスと 6-26
ルータ MAC アドレスと 6-26
ユニキャスト ストーム 24-1
ユニキャスト トラフィック、ブロッキング 24-7
よ
要件
Network Assistant xl
クラスタ xli
デバイス マネージャ xl
ら
ライン コンフィギュレーション モード 2-3
り
リセット、BGP 内 34-51
リトライ回数、VMPS、変更する 12-34
リモート SPAN 27-2
「RSPAN」を参照
リモート コピー プロトコル
「RCP」を参照
リモート ネットワーク モニタリング
「RMON」を参照
履歴
コマンドを呼び出す 2-6
説明 2-5
ディセーブルにする 2-6
バッファ サイズを変更する 2-6
履歴テーブル、Syslog メッセージのレベルと番号 29-9
リンク障害
単一方向の検出 18-8
リンク冗長性
「Flex Link」を参照
リンクステート プロトコル 34-3
リンク、単方向 26-1
リンク ローカル ユニキャスト アドレス 35-4
隣接テーブル、CEF 34-77
る
ルータ ACL
タイプ 31-4
定義 31-2
ルータ ID、OSPF 34-35
ルーティング
情報の再配信 34-81
スタティック 34-3
ダイナミック 34-3
デフォルト 34-2
ルーティングできないプロトコルの転送 41-1
ルーティング ドメイン連合、BGP 34-62
ルーティング プロトコルのアドミニストレーティブ ディスタンス 34-79
ルーテッド パケット、ACL 31-41
ルーテッド ポート
IP アドレス 10-24, 34-4
スイッチ クラスタでの 5-9
設定 34-3
定義済み 10-4
ルート ガード
イネーブルにする 19-16
サポート 1-6
説明 19-8
ルート計算タイマー、OSPF 34-33
ルート スイッチ
MSTP 18-17
STP 17-15
ルート選択、BGP 34-52
ルート ターゲット、VPN 34-68
ルート ダンプニング、BGP 34-64
ルート マップ
BGP 34-54
ポリシーベース ルーティング 34-84
ルート リフレクタ、BGP 34-63
ループ ガード
イネーブルにする 19-16
サポート 1-6
説明 19-9
れ
例
ネットワーク設定 1-15
表記法 xl
レイヤ 2 traceroute
1 ポートに複数のデバイス 42-16
ARP 42-16
CDP 42-16
IP アドレスおよびサブネット 42-16
MAC アドレスおよび VLAN 42-16
使用上の注意事項 42-16
説明 42-15
ブロードキャスト トラフィック 42-15
マルチキャスト トラフィック 42-16
ユニキャスト トラフィック 42-15
レイヤ 2 インターフェイス、デフォルト設定 10-15
レイヤ 2 フレーム、CoS での分類 32-2
レイヤ 2 プロトコル トンネリング
EtherChannel の設定 16-14
設定 16-10
注意事項 16-12
定義 16-8
デフォルト設定 16-11
レイヤ 2 プロトコル パケットのシャットダウンしきい値 16-11
レイヤ 2 プロトコル パケットのドロップしきい値 16-11
レイヤ 3 インターフェイス
IPv4 アドレスと IPv6 アドレスを割り当てる 35-12
IPv6 アドレスを割り当てる 35-11
IP アドレスの割り当て 34-6
タイプ 34-3
レイヤ 2 モードからの変更 34-6
レイヤ 3 機能 1-10
レイヤ 3 パケット、分類方式 32-2
レポート抑制、IGMP
説明 23-6
ディセーブルにする 23-16, 36-11
ろ
ローカル SPAN 27-2
ロード バランシング 38-3
ロギング メッセージ、ACL 31-9
ログイン認証
RADIUS での 8-23
TACACS+ での 8-14
ログイン バナー 6-17
ログ メッセージ
「システム メッセージ ロギング」を参照