Symbols
$はストリングの最後と一致 1-8
*は0個以上のパターンのシーケンスに一致 1-8
+は1個以上のパターンのシーケンスに一致 1-8
. は任意の単一文字と一致 1-8
? コマンド 1-2
? は0または1回のパターンと一致 1-8
_はカンマ(,)、左波カッコ({)、左カッコと一致 1-9
^はストリングの最初と一致 1-8
Numerics
10ギガビット イーサネット アップリンク
選択 2-97
モードの表示 2-252
802.1QトランクポートとネイティブVLAN 2-477
802.1Qトンネル ポートの設定
設定 2-441
802.1s Multiple Spanning Tree
MSTを参照
802.1x対応ポートの再認証 2-83
802.1xポートベース認証
802.1xポートベース認証のデバッギング 2-46
dot1xポートの再認証の初期化 2-83
EAP要求の最大回数の設定 2-80
クライアントの定期的再認証のイネーブル化 2-84
ゲストVLANのイネーブル化 2-77
再起動時のセッション終端メッセージの受信 2-4
システム上の認証のイネーブル化 2-85
ステート マシンの初期化 2-78
認証ステートの手動制御のイネーブル化 2-82
認証セッションのアカウンティングのイネーブル化 2-3
ポート上で複数のホストを許可 2-81
ポートベース認証の表示 2-239
A
ACL
access-group mode 2-5
ACLハードウェア プログラミングの決定 2-6
mac access-groupインターフェイスの表示 2-323
MAC ACLでのACL命名規則の使用 2-151
ARP
アクセス リストの定義 2-10
アクセス リスト、詳細の表示 2-219
ARPインスペクション
特定タイプのチェックの実行 2-111
ARPパケット
DHCPバインディングに基づく許可 2-175
DHCPバインディングに基づく拒否 2-74
Auto-QoS
VoIPに対する設定 2-12
設定の表示 2-221
B
BackboneFast
スパニングツリー ステータスの表示 2-370
デバッギング メッセージの表示 2-64
デバッギングをイネーブル化 2-64
BOOT環境変数
情報の表示 2-225
BPDU
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-63
C
Catalyst 4507R 2-183
電源冗長モード 2-184
CDP
トンネリング カプセル化レートの設定 2-148
廃棄スレッシュホールドの設定 2-147
表示
ネイバ情報 2-226
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-145
CEF
VLANコンフィギュレーション情報の表示 2-285
ネクストホップ情報の表示 2-285
Cisco Express Forwarding
CEFを参照
cisco-desktop
macro apply 2-155
cisco-phone
macro apply 2-156
cisco-router
macro apply 2-157
cisco-switch
macro apply 2-159
Class of Service
QoS CoSを参照
clearコマンド
IGMPグループ キャッシュ エントリのクリア 2-29
IP ARPインスペクション統計情報VLANのクリア 2-26
IP DHCPスヌーピング データベース統計情報のクリア 2-28
IP DHCPスヌーピング データベースのクリア 2-27
IPアクセス リストのクリア 2-25
MFIBカウンタとルートのクリア 2-31
MFIB高速廃棄エントリのクリア 2-32
PAgPチャネル情報のクリア 2-35
QoS集約カウンタのクリア 2-37
VLANインターフェイスのクリア 2-24
インターフェイス カウンタのクリア 2-21
ギガビット イーサネット インターフェイスのクリア 2-23
CLIストリング検索
位置指定 1-11
繰り返し指定 1-10
検索出力 1-8
使用 1-8
単一文字パターン 1-8
表現 1-8
フィルタリング 1-8
複数文字パターン 1-9
リコール機能用カッコ 1-12
CoS
レイヤ2プロトコル パケットへの割り当て 2-146
D
DAI
統計情報のクリア 2-26
DBL
QoS DBLの表示 2-355
スイッチでのDBLのグローバルなイネーブル化 2-196
debug sw-vlan vtp 2-70
debugコマンド
debug condition interfaceコマンドへのショートカット 2-48
DHCPスヌーピング イベントのデバッギング 2-50
DHCPスヌーピング メッセージのデバッギング 2-51
EtherChannel/PAgPシムのデバッギング 2-47
IP DHCPスヌーピング セキュリティ メッセージのデバッギング 2-52
IPCアクティビティのデバッギング 2-49
ISL VLAN IDのデバッギング メッセージのイネーブル化 2-69
NVRAMアクティビティのデバッギング 2-55
PAgPアクティビティのデバッギング 2-56
Port Managerアクティビティのデバッギング 2-59
UDLDアクティビティのデバッギングのイネーブル化 2-71
VLANのデバッギング出力の制限 2-45
VLANマネージャ アクティビティのデバッギング 2-67
VLANマネージャ ファイル システム エラー テストのイネーブル化 2-68
VTPのデバッギング メッセージのイネーブル化 2-70
インターフェイス デバッギング出力の制限 2-42
スイッチ シム デバッギングのイネーブル化 2-65
スーパバイザ冗長のデバッグ 2-61
スタンバイ ステート変更のデバッギング出力の制限 2-43
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-63
スパニングツリーBackboneFastのデバッギング 2-64
スパニングツリーUplinkFastのデバッギング 2-66
ソフトウェアMACフィルタ更新のデバッギング 2-62
デバッグdot1xのイネーブル化 2-46
バックアップ イベントのデバッグ 2-41
モニタリング アクティビティの表示 2-54
隣接データベースの表示 2-40
DHCP
データベース統計情報のクリア 2-28
DHCPスヌーピング
DHCPデータベースのステータスの表示 2-290
DHCPをグローバルにイネーブル化 2-117
IP送信元ガードのイネーブル化 2-143
VLANでのイネーブル化 2-124
インターフェイス上での信頼のイネーブル化 2-123
インターフェイスでのレート制限のイネーブル化 2-122
エラー検出ステータスの表示 2-244
オプション82のイネーブル化 2-121
生成されたバインディングの保存 2-119
データベースのクリア 2-27
バインディング コンフィギュレーションの生成 2-118
バインディング データベースの更新 2-210
バインディング テーブルの表示 2-287
表示 2-286
DHCPバインディング
一致に基づくARPパケットの許可 2-175
一致に基づくARPパケットの拒否 2-74
バインディングの設定 2-118
DoS攻撃
システム リソースの保護 2-107
Dynamic Buffer Limiting
DBLを参照
Dynamic Host Configuration Protocol
DHCPを参照
E
EAP
認証プロセスの再起動 2-80
EtherChannel
EtherChannelのデバッギング 2-47
PAgPシムのデバッギング 2-47
インターフェイスのEtherChannelグループからの削除 2-16
インターフェイスのEtherChannelグループへの割り当て 2-16
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-63
チャネルに関する情報の表示 2-246
EtherChannelガード
STPの設定ミスの検出 2-407
Extensible Authentication Protocol
EAPを参照
F
Field-Replaceable Unit(FRU)
ステータス情報の表示 2-242
G
GBIC
SEEPROM情報の表示 2-253
I
IDPROM
SEEPROM情報の表示
Muxバッファ 2-253
クロック モジュール 2-253
シャーシ 2-253
スーパバイザ エンジン 2-253
電源装置 2-253
ファン トレイ 2-253
モジュール 2-253
IDPROM情報の表示
GBIC 2-253
ifIndexの持続性
SNMP ifIndexコマンドのクリア 2-397
圧縮SNMP ifIndexテーブル形式 2-402
インターフェイス上でのイネーブル化 2-398
インターフェイス上でのディセーブル化 2-398
グローバルなイネーブル化 2-401
グローバルなディセーブル化 2-401
IGMP
IGMPインターフェイス コンフィギュレーション情報の表示 2-292
IGMPグループ キャッシュ エントリのクリア 2-29
IGMPプロファイルの作成 2-127
IGMPホストクエリ メッセージの頻度の設定 2-128
最大グループ数の設定 2-126
プロファイルの表示 2-293
レイヤ2インターフェイスでのホスト加入に関するフィルタの適用 2-125
IGMPスヌーピング
EHTデータベースのクリア 2-30
VLAN情報の表示 2-294, 2-298, 2-301
VLAN単位の明示的なホスト追跡のイネーブル化 2-133
VLANでのイネーブル化 2-132
イネーブル化 2-129
グループ メンバーとしてレイヤ2インターフェイスを設定 2-137
スタティックVLANインターフェイスの設定 2-137
即時脱退処理のイネーブル化 2-134
マルチキャスト ルータとしてレイヤ2インターフェイスを設定 2-135
マルチキャスト情報の表示 2-300
IGMPプロファイル
表示 2-293
Internet Group Management Protocol
IGMPを参照
IP ARP
VLANへのARP ACLの適用 2-106
インスペクション統計情報のクリア 2-26
ダイナミック インスペクションのイネーブル化 2-113
ダイナミックARPインスペクションのステータスの表示 2-281
着信要求のレート制限 2-107
パケット ロギングの制御 2-114
ポート単位で設定可能な信頼状態の設定 2-110
ログ バッファのステータスのクリア 2-25
ログ バッファのステータスの表示 2-284
IP DHCPスヌーピング
DHCPスヌーピングを参照
IP Phoneと標準デスクトップ
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-156
IPC
IPCアクティビティのデバッギング 2-49
IPインターフェイス
ユーザビリティ ステータスの表示 2-302
IP送信元ガード
DHCPスヌーピングのイネーブル化 2-143
設定およびフィルタの表示 2-314
デバッギング メッセージ 2-52
IP送信元のバインディング
追加または削除 2-141
バインディングの表示 2-313
IPパケット
DSCP書き換えをイネーブル 2-201
IPパケットのDSCP書き換え
イネーブル 2-201
IPヘッダーの検証
イネーブル化 2-142
ディセーブル化 2-142
IPマルチキャスト
マルチキャスト ルーティング テーブル情報の表示 2-308
L
LACP
インターフェイスでのLACPのイネーブル化 2-18
チャネル プロトコルの設定 2-18
チャネル プロトコルの選択解除 2-18
M
MAC ACL
ACLの命名 2-151
MAC ACL情報の表示 2-386
拡張MACアクセス リストの定義 2-151
mac-address-table staticコマンド 2-154
MACアクセス制御リスト
MAC ACLを参照
MACアドレス テーブル
MACアドレス エージング タイムの表示 2-326
VLANに基づく情報の表示 2-336
インターフェイスに基づく情報の表示 2-330
エージング タイムの設定 2-153
エントリ数の表示 2-327
情報の表示 2-324
スタティック エントリの削除 2-154, 2-160
スタティック エントリの追加 2-154, 2-160
スタティック テーブル エントリ情報の表示 2-334
スタティックMACアドレスでのIGMPスヌーピングのディセーブル化 2-154
送信元または特定のアドレスの削除 2-36
ダイナミック テーブル エントリ情報の表示 2-328
ダイナミック エントリのクリア 2-34
プロトコルに基づく情報の表示 2-332
マルチキャスト情報の表示 2-331
MACアドレス フィルタリング
イネーブル化 2-154
設定 2-154
ディセーブル化 2-154
MACアドレス ユニキャスト
ユニキャスト トラフィックの廃棄 2-154
MD5
MD5シグニチャの確認 2-469
Message Digest 5
MD5を参照
MFIB
ip mfibカウンタのクリア 2-31
ip mfib高速廃棄のイネーブル化 2-139
ip mfib高速廃棄のクリア 2-32
MFIB高速廃棄テーブル エントリの表示 2-307
すべてのアクティブMFIBルートの表示 2-305
--More--プロンプト
検索 1-8
フィルタ 1-8
MST
MSTコンフィギュレーション サブモード リビジョン コマンドの使用 2-212
MSTコンフィギュレーション サブモードの開始 2-414
MSTプロトコル情報の表示 2-375
MSTリージョン名の設定 2-172
PVST+およびRapid PVST間の切り替え 2-412
インスタンスのパス コストとポート プライオリティの設定 2-413
コンフィギュレーション リビジョン番号の設定 2-212
最大ホップ数の指定 2-418
サブモードnameコマンドの使用 2-172
スパニングツリー情報の表示 2-375
すべてのインスタンスのhelloタイム遅延タイマーの設定 2-416
すべてのインスタンスの最大エージング タイマーの設定 2-417
すべてのインスタンスの転送遅延タイマーの設定 2-415
プライマリおよびセカンダリ ルートの指定 2-419
リージョン コンフィギュレーション情報の表示 2-375
MTU
グローバルMTU設定の表示 2-379
レイヤ2の最大ペイロード サイズの設定 2-455
Multicast Forwarding Information Base
MFIBを参照
Multiple Spanning Tree
MSTを参照
N
NetFlow
NetFlow統計情報のイネーブル化 2-140
ルーティング統計情報への推測フィールドの追加 2-140
NVRAM
NVRAMアクティビティのデバッギング 2-55
P
PACL
access-group mode 2-5
PAgP
PAgPアクティビティのデバッギング 2-56
着信パケットの入力インターフェイス
学習 2-173
デフォルトに戻す 2-173
チャネル プロトコルの設定 2-18
チャネル プロトコルの選択解除 2-18
ポート チャネル情報の表示 2-342
ポート チャネル情報のクリア 2-35
ホット スタンバイ モード
デフォルトに戻す 2-174
ポートの選択 2-174
PBR
ルート マップの再配信 xviii
ルート マップの表示 xviii
PMアクティビティ
デバッギングのディセーブル化 2-59
デバッグ 2-59
Policy Based Routing
PBRを参照
Port Aggregation Protocol
PAgPを参照
PVLAN
PVLAN情報の表示 2-391
VLAN SVIのマッピング情報の表示 2-270
インターフェイス コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-441
同じSVIへのVLANのマッピング 2-187
隔離、プライマリおよびコミュニティPVLAN 2-185
ネイティブVLANトラフィックのタギングの制御 2-451
プロミスキャス ポートの指定 2-441
ホスト ポートの指定 2-441
PVLANトランクのリセット
スイッチポートのトランクへの設定 2-441
PVST+
PVSTおよびMST間の切り替え 2-412
Q
QoS
autoの設定 2-12
DSCP/CoS値のマッピング 2-199
QoS情報の表示 2-353
QoSポリシー マップの設定 2-177
QoSマップ情報の表示 2-357
インターフェイス上でのQoSのイネーブル化 2-191
クラス マップ情報の表示 2-229
グローバル コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-190
自動設定 2-12
自動設定の表示 2-221
集約カウンタのクリア 2-37
集約ポリサー情報の表示 2-354
出力DSCP/CoSのマッピング 2-199
信頼状態の設定 2-202
設定情報の表示 2-221
送信キューへのDSCP値のマッピング 2-199
デフォルトCoS値の定義 2-195
名前付き集約ポリサーの定義 2-193
入力CoS/DSCPマッピングの定義 2-198
フローベースの一致基準の指定 2-162
ポリシー マップ情報の表示 2-344
ポリシー マップのインターフェイスへの対応付け 2-213
ポリシー設定の表示 2-345
ポリシング済みDSCP値のマッピングの設定 2-200
レイヤ2インターフェイスのVLAN単位QoSのイネーブル化 2-204
レイヤ2カプセル化 2-192
QoS CoS
デフォルトCoS値の定義 2-195
トンネリングされるレイヤ2プロトコル パケットの設定 2-146
QoS CoSデフォルト
インターフェイス上の値の定義 2-195
qos dblコマンド 2-196
R
Rapid PVST
PVSTおよびMST間の切り替え 2-412
Remote SPAN
RSPANを参照
renewコマンド
ip dhcp snooping databaseコマンド 2-210
rj45コネクタ、コネクタの選択 2-165
ROMモニタ モード
概要 1-7
RPR
冗長モードを設定 2-166
RSPAN
VLANからRSPAN VLANへの変換 2-209
リストの表示 2-393
S
sfpコネクタ、コネクタの選択 2-165
showコマンド
show platformコマンド 1-13
検索とフィルタ 1-8
フィルタリング パラメータ 1-8
slaveslot0
スタンバイ スーパバイザの情報の表示 2-366
slot0
システムに関する情報の表示 2-368
SMF
アドレスの挿入と削除のデバッギング 2-62
SNMP
ifIndexの持続性
SNMP ifIndexコマンドのクリア 2-397
圧縮SNMP ifIndexテーブル形式 2-402
インターフェイス上でのイネーブル化 2-398
インターフェイス上でのディセーブル化 2-398
グローバルなイネーブル化 2-401
グローバルなディセーブル化 2-401
インフォーム
イネーブル化 2-399
ディセーブル化 2-399
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-63
トラップ
イネーブル化 2-399
ストーム発生時に送信するように設定 2-433
ディセーブル化 2-399
Software MAC Filter
SMFを参照
SPAN拡張
ステータスの表示 2-340
SPANコマンド
SPANセッション情報の表示 2-378, 2-434
モニタするSPANセッションの設定 2-167
SPANセッション
ACLのフィルタ 2-167
カプセル化タイプの指定 2-167
セッション情報の表示 2-340
入力パケットに基づくホスト ラーニングのオフ 2-167
SPANセッション情報の表示 2-340
SSO 2-166
STP
BackboneFastステータスの表示 2-370
PortFastモードのイネーブル化 2-421
VLAN単位でのスパニングツリーのイネーブル化 2-428
アクティブ インターフェイスのみの表示 2-370
インターフェイス プライオリティの設定 2-426
インターフェイス上でのBPDUガードのイネーブル化 2-405
インターフェイス上でのBPDUフィルタリングのイネーブル化 2-404
インターフェイス情報の概要の表示 2-370
拡張システムIDのイネーブル化 2-408
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-63
スパニングツリー デバッグ メッセージの表示 2-63
スパニングツリーBackboneFastイベントのデバッギング 2-64
スパニングツリーBackboneFastのイネーブル化 2-403
スパニングツリーUplinkFastのイネーブル化 2-427
スパニングツリーUplinkFastのデバッギング 2-66
すべてのPortFastポートでのBPDUガードのデフォルトでのイネーブル化 2-424
すべてのPortFastポートでのBPDUフィルタリングのデフォルトでのイネーブル化 2-423
すべてのアクセス ポートでのPortFastのデフォルトでのイネーブル化 2-425
すべてのアクティビティのデバッギング 2-63
すべてのポートでのループ ガードのデフォルトでのイネーブル化 2-411
設定ミスの検出 2-407
デフォルトのパス コスト計算方式の設定 2-420
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-148
廃棄スレッシュホールドの設定 2-147
パス コストの設定 2-406
ブリッジのステータスおよびコンフィギュレーションの表示 2-370
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-145
ポートのリンク タイプの設定 2-410
ルート ガードのイネーブル化 2-409
SVI
VLAN上でのレイヤ3インターフェイスの作成 2-105
sw-vlan 2-67
T
Tabキー
完全なコマンド 1-2
TAC
TACに役立つ情報の表示 2-380
TCAM
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-63
U
UDLD
各インターフェイスでのイネーブル化 2-464
管理および動作ステータスの表示 2-382
シャットダウンされたすべてのポートのリセット 2-466
すべての光ファイバ インターフェイスでのデフォルトでのイネーブル化 2-463
光ファイバ インターフェイスのイネーブル化の禁止 2-464
メッセージ タイマーの設定 2-463
Unidirectional Link Detection
UDLDを参照
V
VACL
access-group mode 2-5
VLANアクセス マップ シーケンスのmatchコマンドの指定 2-161
VLANアクセス マップ情報の表示 2-386
VLANアクセス マップでのアクションの指定 2-8
VLANアクセス マップの適用 2-478
VLANフィルタの使用 2-478
VLAN
ARP ACLの適用 2-106
CEF情報の表示 2-285
CEFネクストホップ情報の表示 2-285
IPアドレスおよびバージョン情報の表示 2-294, 2-298
RSPAN VLANへの変換 2-209
VLANコンフィギュレーション モードの開始 2-475
VLAN情報の表示 2-383, 2-385
VLANスイッチ インターフェイスの情報の表示 2-301
VTPリストのプルーニング 2-452
許可リストの設定 2-452
クリア
カウンタ 2-38
グループIPアドレスによってソートされた情報の表示 2-294, 2-298
スイッチ インターフェイスの情報の表示 2-294, 2-298
設定 2-471
内部割り当て方式 2-479
ダイナミックARPインスペクションのイネーブル化 2-113
統計情報の表示 2-338
ネイティブ フレーム
すべての802.1Qトランク ポートのタギングのイネーブル化 2-477
ハードウェア ロジックのクリア 2-24
表示
RSPAN VLAN 2-393
内部VLANの割り当て情報 2-389
ポート単位でのゲストのイネーブル化 2-77
明示的なホスト追跡イネーブル化 2-133
VLAN Query Protocol
VQPを参照
VLAN Query Protocol(VQP)
デバッグ 2-72
VLANアクセス マップ
VACLを参照
VLANアクセス制御リスト
VACLを参照
VLANデータベース
リセット 2-211
VLANデバッギング
出力の制限 2-45
VLANのMSTインスタンスへのマッピング 2-98
VLANマネージャ
IOSファイル システム エラー テスト
デバッギングのディセーブル化 2-68
デバッグ 2-68
デバッギングのディセーブル化 2-67
デバッグ 2-67
VMPS
サーバの設定 2-483
ダイナミックVLAN割り当ての再確認 2-481
VoIP
Auto-QoSの設定 2-12
VQP
サーバごとの再試行回数 2-482
ダイナミックVLAN割り当ての再確認 2-481
VTP
VLANデータベースでのプルーニングのイネーブル化 2-489
VTPコンフィギュレーション ストレージ ファイル名の変更 2-485
VTPドメイン パスワードの作成 2-488
VTPバージョン2モードのイネーブル化 2-492
管理ドメイン名の設定 2-487
装置のVTPクライアント モードへの設定 2-486
装置のVTPサーバ モードへの設定 2-490
装置のVTPトランスペアレント モードへの設定 2-491
統計情報の表示 2-395
ドメイン情報の表示 2-395
トンネル カプセル化レートの設定 2-148
廃棄スレッシュホールドの設定 2-147
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-145
VTPプロトコル コード
デバッグ メッセージのイネーブル化 2-70
デバッグ メッセージのディセーブル化 2-70
あ
アクション句
VACLで廃棄または転送アクションを指定 2-8
アクセス グループ
IP 2-5
アクセス ゲートウェイ モジュール
特定のリモート モジュールへの接続 2-214
モジュールへの接続 2-11
リモート モジュールへの接続 2-208
アクセス マップ
VLANフィルタの適用 2-478
アクセス リスト
ACL、MAC ACL、およびVACLも参照
ARP情報の表示 2-219
ARPの定義 2-10
アクセス テンプレートのクリア 2-25
アクセスグループ
macインターフェイスの表示 2-323
show mode interface 2-216
アラーム
動作ステータスの表示 2-242
い
位置指定
説明 1-11
一致サブコマンド
アクセス 2-19
イネーブルEXECモード、概要 1-6
イネーブル化
UDLDのデバッギング 2-71
音声VLAN 2-436
インターフェイス
dot1qトンネル ポートの設定 2-441
インターフェイス コンフィギュレーション モードの開始 2-100
インターフェイス タイプの設定 2-441
インターフェイス レンジ マクロの作成 2-73
インターフェイス関連アクティビティの出力のデバッギング 2-42
エラー ディセーブル ステートの表示 2-271
コマンドを範囲内の複数ポートで実行 2-103
ステータスの表示 2-267
設定するインターフェイスの選択 2-100
説明の表示 2-267
特定のインターフェイスのトラフィックの表示 2-259
トンネリングがイネーブルな場合の情報の表示 2-318
抑制されたマルチキャスト バイトの表示 2-265
レイヤ2パケットのCoS値の設定 2-146
レイヤ2パケットの廃棄スレッシュホールドの設定 2-147
インターフェイス コンフィギュレーション モード
概要 1-7
インターフェイス トランシーバ
診断データの表示 2-274
インターフェイス リンク
ケーブルの切断時間を表示 2-268
インターフェイス機能
表示 2-261
インターフェイス速度
設定 2-430
インフォーム
イネーブル化 2-399
インライン パワー
インライン パワー ステータスの表示 2-349
インライン パワー ステータスの表示 2-349
え
エージング タイム
MACアドレス エージング タイムの表示 2-326
MACアドレス テーブル 2-153
エラー ディセーブル ステート
表示 2-271
エラーディセーブル回復
ARPインスペクション タイムアウトのイネーブル化 2-91
回復原因の指定 2-91
回復タイマー情報の表示 2-245
回復メカニズム変数の設定 2-91
エラーディセーブル回復の表示 2-245
エラーディセーブル検出
イネーブル化 2-89
お
音声VLAN
イネーブル化 2-436
温度
情報の表示 2-242
か
カウンタ
インターフェイス カウンタのクリア 2-21
環境
アラーム 2-242
温度 2-242
情報の表示 2-242
ステータス 2-242
関連資料 xviii
き
ギガビット イーサネット アップリンク
選択 2-97
モードの表示 2-252
ギガビット イーサネット インターフェイス
ハードウェア ロジックのクリア 2-23
疑問符コマンド 1-2
キューイング情報
表示 2-356
く
グローバル コンフィギュレーション モード
使用 1-6
こ
コマンド モード
イネーブルEXECモードへのアクセス 1-6
終了 1-6
ユーザEXECおよびコンフィギュレーション モードの概要 1-6
コマンド内の( ) 1-12
コマンドのno形式、使用 1-7
コマンドの省略
コンテキスト ヘルプ 1-2
コマンドのデフォルト形式、使用 1-7
さ
再起動
全体に渡るバインディングの復元 2-118
再認証
定期的 2-84
サブインターフェイス コンフィギュレーション モード、概要 1-7
し
システム プロンプト 1-6
自動インストレーション
ステータスの表示 2-220
自動ネゴシエート インターフェイス速度
例 2-432
ジャンボ フレーム
ジャンボ フレームのイネーブル化 2-171
集約ポリサー
情報の表示 2-354
出力
パターン検索 1-8
出力DSCP/CoSのマッピングの定義 2-199
条件VLAN
VLAN出力のデバッギング 2-45
条件インターフェイス
インターフェイス関連アクティビティのデバッギング 2-42
冗長性
RFカウンタの表示 2-358
RFクライアント リストの表示 2-358
RFステートの表示 2-358
自動同期化のイネーブル化 2-15
冗長性ファシリティ情報の表示 2-358
情報の表示 2-358
スーパバイザ エンジンをアクティブからスタンバイに切り替え 2-206
スーパバイザ エンジンをスタンバイに強制的に切り替え 2-206
メインCPUへのアクセス 2-205
モードを設定 2-166
ルート プロセッサ設定の同期化 2-160
冗長モードを設定 2-166
診断テスト
属性の表示 2-230
モジュールベースの結果表示 2-231
信頼状態
設定 2-110
す
スイッチ シム
デバッギングのディセーブル化 2-65
デバッグ 2-65
スイッチ仮想インターフェイス
SVIを参照
スイッチ同士の接続
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-159
スイッチとルータ間の接続
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-157
スイッチポート インターフェイス
ネイティブVLANタギングのステータスの表示 2-272
ポートのステータスの表示 2-272
スティッキー ポート
削除 2-36
セキュリティのイネーブル化 2-443
ストーム制御
イネーブル化 2-433
エラー ディセーブルからの回復タイマーのイネーブル化 2-91
上限および下限の設定 2-433
ストーム発生時のアクションの設定 2-433
設定の表示 2-377
ブロードキャストのイネーブル化 2-433, 2-435
マルチキャストのイネーブル化 2-433, 2-435
マルチキャスト、イネーブル化 2-435
ユニキャストのイネーブル化 2-433, 2-435
抑制モードのイネーブル化 2-244
抑制モードのディセーブル化 2-244
抑制レベルの設定 2-244
スパニングツリー スイッチのデバッグ 2-65
スパニングツリー プロトコル
STPを参照
せ
制御ポートの許可ステート 2-82
セカンダリVLANのMSTインスタンスへのマッピング 2-189
セキュア ポート、制限事項 2-444
設定
セカンダリとしてのルートの設定 2-419
設定変更の保存 1-13
設定、保存 1-13
選択
説明 1-11
そ
送信キュー
高プライオリティに設定 2-461
帯域幅の割り当て 2-461
デフォルト値へのリセット 2-461
トラフィック帯域幅の指定 2-461
バースト サイズの指定 2-461
た
ダイナミックARPインスペクション
防止 2-107
タイマー情報 2-245
単一文字パターン
特殊文字 1-8
て
デバッグ
DHCPスヌーピング イベント 2-50
DHCPスヌーピング パケット 2-51
IP DHCPスヌーピング セキュリティ パケット 2-52
IPCアクティビティ 2-49
NVRAMアクティビティ 2-55
PAgPアクティビティ 2-56
PMアクティビティ 2-59
SMFアドレスの挿入と削除 2-62
VLANマネージャ アクティビティ 2-67
VLANマネージャIOSファイル システム エラー テスト 2-68
VTPプロトコル デバッグ メッセージ 2-70
アクティビティ モニタリング 2-54
スパニングツリー スイッチ シム 2-65
スパニングツリーBackboneFastイベント 2-64
スパニングツリーUplinkFastイベント 2-66
デフォルトCoS値 2-195
デュアル対応ポート
コネクタの選択 2-165
デュプレックス モード
インターフェイス上のオートネゴシエーションの設定 2-87
インターフェイス上の全二重の設定 2-87
インターフェイス上の半二重の設定 2-87
電源装置
Catalyst 4006での電源冗長モードの設定 2-184
Catalyst 4503、4506、および4507での複合および冗長電源システムの設定 2-183
IDPROMの表示 2-253
インライン パワー ステートの設定 2-179
インライン パワーの設定 2-180
電力消費の設定 2-182
転送遅延の設定 2-415
電力状況
インライン パワーの表示 2-349
電力状況の表示 2-349
と
特殊文字
位置指定、テーブル 1-11
トラップ、イネーブル化 2-399
トラフィック シェーピング
インターフェイス上でのイネーブル化 2-215
トランク インターフェイス
トランク インターフェイス情報の表示 2-279
トランクのカプセル化
形式の設定 2-452
トンネル ポート
レイヤ2プロトコルに関する情報の表示 2-318
な
内部VLANの割り当て
設定 2-479
デフォルト設定 2-479
割り当て情報の表示 2-389
に
認証
MD5シグニチャの確認 2-469
MD5タイプ カプセル化方式の使用 2-468
フラッシュ メモリのチェックサムの確認 2-469
ユーザ名の設定 2-468
認証ステート
手動制御のイネーブル化 2-82
認証ポート上の複数ホスト 2-81
ね
ネイティブVLAN
802.1Qトランク ポートのタギングのイネーブル化 2-477
タギングに適格なポートの表示 2-388
トラフィックのタギングの指定 2-452
トラフィックのタギングの制御 2-451
ネイティブ タギングに適格なポートの表示 2-388
ネクストホップ
CEF VLAN情報の表示 2-285
は
ハードウェア アップリンク
モードの選択 2-97
モードの表示 2-252
ハードウェア モジュール
電源のオフ/オンによるモジュールのリセット 2-96
廃棄スレッシュホールド、レイヤ2プロトコル トンネリング 2-147
バインディング
DHCPスヌーピングの保存 2-119
パケット メモリ テスト
起動、結果の表示 2-235
実行中、結果の表示 2-237
パケット メモリ障害
検出時のスイッチ アクションの指示 2-76
パケット転送
不明パケットの禁止 2-440
パスワード
インテリジェント回線モジュールのクリア 2-22
拡張パスワード セキュリティの確立 2-468
ユーザ名の設定 2-468
ひ
表
duplexコマンドとspeedコマンドの組み合わせ 2-431
mac access-list extendedサブコマンド 2-151
match構文の説明 2-20
show cdp neighborsのフィールドの詳細な説明 2-228
show cdp neighborsのフィールドの説明 2-227
show ip interfaceフィールドの説明 2-303
show vlanコマンドの出力フィールド 2-392
show vtpコマンドの出力フィールド 2-396
speedコマンドのオプション 2-162, 2-430
位置指定に使用される特殊文字 1-11
繰り返し指定 1-10
特殊文字 1-10
特別の意味を持つ文字 1-8
有効なインターフェイス タイプ 2-100
表現
単一文字パターン 1-8
パターンの繰り返し 1-12
複数の表現繰り返しに一致 1-10
複数文字パターン 1-9
標準デスクトップ
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-155
標準デスクトップとCisco IP Phone
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-156
ふ
ブートフラッシュ
情報の表示 2-223
複数文字パターン 1-9
不明なユニキャスト トラフィック、禁止 2-440
不明なマルチキャスト トラフィック、禁止 2-440
プライベートVLAN
PVLANを参照
プライマリとしてのルートの設定 2-419
フラッシュ メモリ ファイル システム
チェックサムの確認 2-469
ファイル システム情報の表示 2-223
ブリッジ プロトコル データ ユニット
BPDUを参照
フロー制御
各インターフェイスのフロー制御に関する統計情報の表示 2-250
ポーズ フレームに対するギガビット インターフェイスの設定 2-94
ブロードキャスト抑制レベル
イネーブル化 2-433, 2-435
設定 2-433, 2-435
プロトコル トンネリング
イネーブル化 2-145
カプセル化レートの設定 2-148
ディセーブル化 2-145
ポート情報の表示 2-318
レイヤ2パケットのCoS値の設定 2-146
レイヤ2パケットの廃棄スレッシュホールドの設定 2-147
プロンプト
システム 1-6
へ
ページング プロンプト
--More--プロンプトを参照
ベビー ジャイアント
システムMTU設定の表示 2-379
レイヤ2の最大ペイロード サイズの設定 2-455
ヘルパー アドレス、IP 2-304
ほ
ポート セキュリティ
送信元IPアドレスおよびMACアドレスのフィルタリング 2-143
イネーブル化 2-443
インターフェイスまたはスイッチの設定の表示 2-347
スティッキー ポート 2-443
セキュリティ違反時のアクションの設定 2-443
送信元または特定のアドレスの削除 2-36
不良パケットのレート制限の設定 2-443
ポート セキュリティのデバッギング 2-60
ポート チャネル
アクセス 2-102
作成 2-102
情報の表示 2-342
負荷分散方式
設定 2-178
デフォルトへのリセット 2-178
ポート信頼デバイス
表示 2-356
ポート範囲
実行 2-103
ポートベースの認証
802.1x対応ポートの再認証 2-83
802.1xのイネーブル化 2-82
許可ステートの手動制御 2-82
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 2-80
定期的再認証
イネーブル化 2-84
デバッグ メッセージの表示 2-46
統計情報とステータスの表示 2-239
認証ポート上の複数ホスト 2-81
ポート、デュアル対応
コネクタの選択 2-165
ホット スタンバイ プロトコル
出力の制限 2-43
デバッギングのディセーブル化 2-43
デバッグ 2-43
ま
マクロ キーワード
ヘルプ ストリング 2-2
マニュアルの構成 xvii
マニュアルの表記法 xix
マルチキャスト
ストーム制御のイネーブル化 2-435
マルチキャスト/ユニキャスト パケット
転送の禁止 2-440
め
明示的なホスト追跡
VLAN単位のイネーブル化 2-133
データベースのクリア 2-30
も
モード
PVST+、MST、およびRapid PVST間の切り替え 2-412
アクセスグループ 2-5
アクセスグループ インターフェイスの表示 2-216
コマンド モードを参照
モジュール パスワードのクリア 2-22
モジュール リセット
電源のオフ/オンによるモジュールのリセット 2-96
モニタするSPANセッションの設定
SPAN送信元トラフィックの制限 2-167
モニタリング アクティビティの表示 2-54
ゆ
ユーザEXECモード、概要 1-6
ユーザ名
パスワードおよびイネーブル レベルの設定 2-468
り
隣接
IPCエントリの表示 2-40
デバッグ ファシリティのディセーブル化 2-40
隣接テーブルに関する情報の表示 2-217
隣接テーブルのデバッグ 2-40
れ
レイヤ2
ACL設定の表示 2-323
レイヤ2 traceroute
IPアドレス 2-459
レイヤ2インターフェイスのタイプ
単一の非トランキング、タグなしVLANインターフェイスの指定 2-441
トランキングVLANインターフェイスの指定 2-441
レイヤ2スイッチング
音声VLANのイネーブル化 2-436
スイッチング特性の変更 2-436
レイヤ2プロトコル トンネリング エラー回復 2-148
レイヤ2プロトコル ポート
表示 2-318
レイヤ3スイッチング
ネイティブVLANタギングのステータスの表示 2-272
ポート ステータスの表示 2-272
隣接テーブルに関する情報の表示 2-217
ろ
ロギング
IP ARPパケットの制御 2-114
ログ バッファ
ステータスの表示 2-284
ログの検査
ログ バッファのクリア 2-25