この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
表6-1 に、Wideband SIP を監視および維持するための一部のコマンドをアルファベット順に示します。この章で使用するコマンドの詳細については、新規コマンドおよび変更されたコマンドについて説明している 「SIP および SPA コマンド」 を参照してから、『 Cisco Broadband Cable Command Reference Guide 』を参照してください。
これらのマニュアルに記載されていないコマンドについては、Cisco IOS Release 12.3 のコマンド リファレンスおよびマスター インデックスのマニュアルを参照してください。これらのマニュアルへのアクセス方法については、「関連資料」を参照してください。
(注) Wideband SIP の電源がオフの場合、SIP および Wideband SIP に取り付けられた SPA は show diag や show inventory などのコマンド出力には表示されません。