新規インストールおよびアップグレード時のデフォルト CA 証明書
Unified Communications Manager リリース 12.5 (1) 以降をインストールすると、CAP_RTP_001 と CAP_RTP_002 証明書を除くすべてのデフォルト CA 証明書が存在します。これらの証明書を有効にするには、 set cert default-ca list enable {all | common-name}コマンドを使用します。
Unified Communications Manager リリース 12.5(1) 以降にアップグレードする場合は、アップグレード後に古いバージョンに存在していたデフォルトの証明書のみが表示されます。