Cisco CMX からの手動によるマップの同期
マップは Cisco CMX デバイスから BLE Manager アカウントに自動的に同期されます。
ただし、マップを手動で同期する必要がある場合は、[Maps] をクリックし、ドロップダウンから Cisco CMX の IP アドレスを選択して [Sync Maps] をクリックします。
この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
マップは Cisco CMX デバイスから BLE Manager アカウントに自動的に同期されます。
ただし、マップを手動で同期する必要がある場合は、[Maps] をクリックし、ドロップダウンから Cisco CMX の IP アドレスを選択して [Sync Maps] をクリックします。
マップは Cisco CMX ゲートウェイの BLE Manager の接続上に自動的に表示されます。マップを表示するには、[Maps] ビューをクリックします。
次に示すように、マップ上の AP とフロア ビーコンの両方を表示でき、特定のアイコン(AP ビーコンの場合は青色、フロア ビーコンの場合は緑色)で表されます。また、これらのビーコンをクリックして、特定のビーコン タイプ(IBEACON、VIBEACON、または EDDYSTONE)として設定することもできます。
(注) |
フロア ビーコンを VIBEACON として設定することはできません。 |