この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
次の図は、ネットワーク接続の設定の XML スキーマ決定ツリーの概要で、 第 2 章「スキーマ エレメント」 の対応する項の図解的な索引として使用できます。詳細な設定手順とエレメントの説明のリンクは、凡例を参照してください。
図A-1 の凡例
10. Wi-Fi/有線認証ネットワーク、マシン接続コンテキスト、クレデンシャル
– 認証が行われるマシン クレデンシャル ソース エレメントの設定
12. Wi-Fi/有線認証ネットワーク、ユーザ接続コンテキスト、クレデンシャル
– 認証のユーザ クレデンシャル ソース(1)エレメントの設定