この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
この章の内容は、次のとおりです:
AP 1532 シリーズは超薄型室外用アクセス ポイントです。 この AP には、内部アンテナ モデルおよび外部アンテナ モデルの 2 種類のモデルがあります。
1 | SN ラベル | 4 | PoE-In WAN ポート |
2 | 地面 | 5 | LAN ポート |
3 | DC 電源 48 VDC |
1 | コンソール/リセット | 2 | 太陽光遮へいネジ穴 |
1 | LED |
1 | フレキシブル アンテナ ポート(N タイプ)コネクタ |
(注) |
フレキシブル アンテナ ポート コネクタは 1532E にのみ搭載されています。 |
Product ID | 周波数 帯域 | Gain | Type | 必要な数量 |
---|---|---|---|---|
AIR-ANT2547V-N | 2.4 / 5 GHz | 4 / 7 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2547VG-N | 2.4 / 5 GHz | 4 / 7 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2588P3M-N= | 2.4 / 5 GHz | 8 / 8 dBi | 指向性 120x30° | 1 |
AIR-ANT2450V-N= | 2.4 GHz | 5 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2480V-N= | 2.4 GHz | 8 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2413P2M-N= | 2.4 GHz | 13 dBi | 指向性 30x30° | 1 |
AIR-ANT5180V-N= | 5 GHz | 8 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT5114P2M-N= | 5 GHz | 14 dBi | 指向性 30x30° | 1 |
モデル | 設定(Configuration) | 規制区域 | スイッチ電力 | AIR-PWRINJ1500-2= | AIR-PWRINJ4= | AC/DC 電源アダプタ AIR-PWRADPT-1530= |
---|---|---|---|---|---|---|
1532I | 3x3:3(2.4 GHz) 2x3:2(5 GHz) |
A、D、K、N、Q、T、Z | UPoE | √ | √ | |
1 つの送信が無効* 2x3:2(2.4 GHz) 2x3:2(5 GHz) |
A、D、K、N、Q、T、Z | 802.3at PoE+ | 該当なし | √ | 該当なし | |
3x3:3(2.4 GHz) 2x3:2(5 GHz) |
C、E、F、H、M、R、S | 802.3at PoE+ | √ | √ | √ | |
1532E | 2x2:2(2.4 GHz) 2x2:2(5 GHz) |
all | 802.3at PoE+ | √ | √ | √ |
(注) |
詳細については、1532 ハードウェア インストール ガイドを参照してください:http://www.cisco.com/en/US/docs/wireless/access_point/1530/installation/guide/1530hig.html |
Antenna Band Mode 設定を参照するときに使用される 2 種類の用語があります:
Antenna Band Mode は外部アンテナが装備されている 1532E モデルでのみ利用が可能で、内部アンテナがある 1532I は追加のアンテナを必要としないことにご注意ください。
(注) |
Antenna Band Mode を誤って設定すると、メッシュ AP が接続されない場合があるため、Antenna Band Mode を変更する前に物理アンテナが適切に設定されているか確認してください。 変更を確認するために警告メッセージが表示されます。 |
(Cisco Controller) >config ap antenna-band-mode <single|dual> <ap_name>
(Cisco Controller) >show ap config general <AP_NAME>
Antenna Band Mode ............................... Dual
AP#capwap ap ant-band-mode <dual/single>
1532 アクセス ポイントの主要機能の 1 つがメッシュ AP(MAP)として動作中に、アクセス ポイントを「デイジーチェーン接続」する機能です。 「デイジーチェーン」MAP により、アップリンクとダウンリンク アクセスに別のチャネルが使用できるため、バックホール帯域幅の向上やメッシュ ネットワーク全体でユニバーサル アクセスの拡張が可能となり、お客様はアクセス ポイントをシリアル バックホールとして運用することができます。 ユニバーサル アクセスの拡張により、MAP のイーサネット ポートにローカル モードまたは flexconnect モードの 1532 のアクセス ポイントを接続できるため、ネットワークが拡張され、より適切なクライアント アクセスを提供します。 これらの機能は、次の項で詳しく説明します。
デイジーチェーン接続されたアクセス ポイントには、マスター AP およびスレーブ AP の 2 種類のロールがあります。 マスター AP はメッシュ AP (MAP)として設定される必要があり、優先される親およびブリッジ グループ名の設定も推奨されます。 スレーブ AP はシリアル バックホール用に使用される場合にはブリッジ モード ルート APとして、また拡張ユニバーサル アクセス用に使用される場合にはローカル モードあるいはFlexconnect モード AP のどちらかとして設定することができます。
イーサネット ブリッジングは、MAP として設定されたマスター AP で有効化する必要があります。
(Cisco Controller) >config ap bridging [enable/disable] <ap_name>
デイジーチェーン接続は、ブリッジ モードのルート アクセス ポイントとして設定されているスレーブ AP でのみ有効にする必要があります。その他すべてのデイジーチェーン設定では、デイジーチェーン 接続を有効化する必要はありません。
(Cisco Controller) >config ap daisy-chaining [enable/disable] <ap_name>
(Cisco Controller) >show ap config general <ap_name>
Daisy Chaining .................................. Disabled
デイジーチェーン接続は、ブリッジ モードのルート アクセス ポイントとして設定されているスレーブ AP でのみ有効にする必要があります。その他すべてのデイジーチェーン設定では、デイジーチェーン接続を有効化する必要はありません。
AP#capwap ap daisy-chaining <enable/disable>
マスター MAP でイーサネット ブリッジングを有効化する必要があります。
(注) |
ブリッジ モードの MAP のみが優先される親と設定する必要があります。 |
(注) |
優先される親が入力されると、その他のメッシュ設定は、同時に送信できません。 変更を適用してから 90 秒間待ってから、他のメッシュの変更を行えます。 |
(注) |
[Preferred Parent] テキスト ボックスを消去するには、「none」を入力してから送信する必要があります。 |
(Cisco Controller) >config mesh parent preferred <ap_name> <PARENT_MAC_ADDRESS>
(Cisco Controller) >show ap config general <ap_name>
Mesh preferred parent ........................... 00:24:13:0f:92:00
(注) |
BGN の設定ミスは、ネットワークが不安定となる原因になります。 |
Cisco Controller) >config ap bridgegroupname set MESH-BGN AP_NAME
AP#capwap ap autonomous Convert to Autonomous image. Proceed? (yes/[no]):
(注) |
このコマンドは、アクセス ポイントのプライミング時に一度のみ発行する必要があります。 |
AP#archive download-sw /force-reload /overwrite tftp://<tftp ip address>/<image name.tar> AP#archieve download-sw /force-reload /overwrite tftp://10.0.0.5/ap1g3-k9w7-tar
k9w7 は自律イメージを表示することに注意してください。 自律イメージは cisco.com で検索できます。
AP#archive download-sw /force-reload /overwrite tftp://<tftp ip address>/<image name.tar> AP#archieve download-sw /force-reload /overwrite tftp://10.0.0.5/ap1g3-k9w8-tar
k9w8 はユニファイド イメージを表示することに注意してください。 ユニファイド イメージは cisco.com で検索できます。
信号レベル(dBm) | LED(ステータス) |
---|---|
>-44 | 常時緑色 |
– 47 ~ -44 | 緑色で速く点滅 |
– 50 ~ -47 | 緑色で中間速度で点滅 |
– 53 ~ -50 | 常時黄色 |
– 57 ~ -53 | 黄色で速く点滅 |
– 60 ~ -57 | 黄色で中間速度で点滅 |
– 63 ~ -60 | 黄色でゆっくり点滅 |
– 66 ~ -63 | 赤色でゆっくり点滅 |
– 69 ~ -66 | 赤色で中間速度で点滅 |
– 72 ~ -69 | 赤色で速く点滅 |
– 75 ~ -72 | 常に赤色 |
< –75 | 消灯 |
Range and Capacity Calculator は、cisco.com から入手できます。
屋外メッシュ ネットワークを導入するには、慎重なプランニングと設計が必要です。 RF 特性:特に無認可周波数スペクトラムにおいては、精密科学ではありません。 その他にも、シスコのメッシュ ネットワークに干渉する可能性がある多くのデバイスがあります。 導入を最適化するために、これらの推奨事項に従うことをお勧めします:
Type | LED の状態 | AP アクション |
---|---|---|
ブートローダの状態シーケンス | 緑色で点滅 | DRAM メモリ テスト中 |
DRAM メモリ テスト OK | ||
ボードの初期化中 | ||
フラッシュ ファイル システムの初期化中 | ||
フラッシュ メモリ テスト OK | ||
イーサネットの初期化中 | ||
イーサネット OK | ||
Cisco IOS の起動中 | ||
初期化成功 | ||
アソシエーションの状態 | 緑色にチャープ | コントローラに結合された通常の動作状態だが、ワイヤレス クライアントが 1 つも関連付けられていない。 |
GREEN | 通常の動作状態(少なくとも 1 つのワイヤレス クライアントのアソシエーションあり)。 | |
動作状態 | 黄色で点滅 | ソフトウェアのアップグレード中。 |
緑色、赤色、黄色の点灯が切り替わる | 検出/接続プロセス中 | |
赤、緑、黄色の点灯とオフが急速に切り替わる | アクセス ポイントの位置コマンドの呼び出し | |
赤色で点滅 | イーサネット リンクが未稼働 | |
ブートローダの警告 | 黄色で点滅 | 設定回復中(MODE ボタンが 2 ~ 3 秒押された) |
レッド | イーサネット障害またはイメージ復元(MODE ボタンが 20 ~ 30 秒押された) | |
緑色で点滅 | イメージ復元中(MODE ボタンが放された) | |
ブートローダ エラー | レッド | DRAM メモリ テストの失敗。 |
赤と黄色に点滅 | フラッシュ ファイル システムの障害。 | |
赤色とオフの点滅 | 環境変数の障害。 | |
MAC アドレスが無効。 | ||
イメージ復元中のイーサネットの障害。 | ||
ブート環境の障害。 | ||
Cisco イメージ ファイルなし。 | ||
ブートの失敗。 | ||
Cisco IOS のエラー | レッド | ソフトウェアの障害。装置の電源を切断し、再接続してみてください。 |
赤、緑、黄色の点灯とオフが急速に切り替わる | 一般的な警告。インライン電力不足 |
目次
この章の内容は、次のとおりです:
(注) |
フレキシブル アンテナ ポート コネクタは 1532E にのみ搭載されています。 |
Product ID | 周波数 帯域 | Gain | Type | 必要な数量 |
---|---|---|---|---|
AIR-ANT2547V-N | 2.4 / 5 GHz | 4 / 7 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2547VG-N | 2.4 / 5 GHz | 4 / 7 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2588P3M-N= | 2.4 / 5 GHz | 8 / 8 dBi | 指向性 120x30° | 1 |
AIR-ANT2450V-N= | 2.4 GHz | 5 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2480V-N= | 2.4 GHz | 8 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT2413P2M-N= | 2.4 GHz | 13 dBi | 指向性 30x30° | 1 |
AIR-ANT5180V-N= | 5 GHz | 8 dBi | 全方向性 | 2 |
AIR-ANT5114P2M-N= | 5 GHz | 14 dBi | 指向性 30x30° | 1 |
モデル | 設定(Configuration) | 規制区域 | スイッチ電力 | AIR-PWRINJ1500-2= | AIR-PWRINJ4= | AC/DC 電源アダプタ AIR-PWRADPT-1530= |
---|---|---|---|---|---|---|
1532I | 3x3:3(2.4 GHz) 2x3:2(5 GHz) |
A、D、K、N、Q、T、Z | UPoE | √ | √ | |
1 つの送信が無効* 2x3:2(2.4 GHz) 2x3:2(5 GHz) |
A、D、K、N、Q、T、Z | 802.3at PoE+ | 該当なし | √ | 該当なし | |
3x3:3(2.4 GHz) 2x3:2(5 GHz) |
C、E、F、H、M、R、S | 802.3at PoE+ | √ | √ | √ | |
1532E | 2x2:2(2.4 GHz) 2x2:2(5 GHz) |
all | 802.3at PoE+ | √ | √ | √ |
(注) |
詳細については、1532 ハードウェア インストール ガイドを参照してください:http://www.cisco.com/en/US/docs/wireless/access_point/1530/installation/guide/1530hig.html |
Antenna Band Mode 設定を参照するときに使用される 2 種類の用語があります:
Antenna Band Mode は外部アンテナが装備されている 1532E モデルでのみ利用が可能で、内部アンテナがある 1532I は追加のアンテナを必要としないことにご注意ください。
(Cisco Controller) >config ap antenna-band-mode <single|dual> <ap_name>
(Cisco Controller) >show ap config general <AP_NAME>
Antenna Band Mode ............................... Dual
1532 アクセス ポイントの主要機能の 1 つがメッシュ AP(MAP)として動作中に、アクセス ポイントを「デイジーチェーン接続」する機能です。 「デイジーチェーン」MAP により、アップリンクとダウンリンク アクセスに別のチャネルが使用できるため、バックホール帯域幅の向上やメッシュ ネットワーク全体でユニバーサル アクセスの拡張が可能となり、お客様はアクセス ポイントをシリアル バックホールとして運用することができます。 ユニバーサル アクセスの拡張により、MAP のイーサネット ポートにローカル モードまたは flexconnect モードの 1532 のアクセス ポイントを接続できるため、ネットワークが拡張され、より適切なクライアント アクセスを提供します。 これらの機能は、次の項で詳しく説明します。
デイジーチェーン接続されたアクセス ポイントには、マスター AP およびスレーブ AP の 2 種類のロールがあります。 マスター AP はメッシュ AP (MAP)として設定される必要があり、優先される親およびブリッジ グループ名の設定も推奨されます。 スレーブ AP はシリアル バックホール用に使用される場合にはブリッジ モード ルート APとして、また拡張ユニバーサル アクセス用に使用される場合にはローカル モードあるいはFlexconnect モード AP のどちらかとして設定することができます。
イーサネット ブリッジングは、MAP として設定されたマスター AP で有効化する必要があります。
(Cisco Controller) >config ap bridging [enable/disable] <ap_name>
デイジーチェーン接続は、ブリッジ モードのルート アクセス ポイントとして設定されているスレーブ AP でのみ有効にする必要があります。その他すべてのデイジーチェーン設定では、デイジーチェーン 接続を有効化する必要はありません。
(Cisco Controller) >config ap daisy-chaining [enable/disable] <ap_name>
(Cisco Controller) >show ap config general <ap_name>
Daisy Chaining .................................. Disabled
(注) |
ブリッジ モードの MAP のみが優先される親と設定する必要があります。 |
(注) |
優先される親が入力されると、その他のメッシュ設定は、同時に送信できません。 変更を適用してから 90 秒間待ってから、他のメッシュの変更を行えます。 |
(注) |
[Preferred Parent] テキスト ボックスを消去するには、「none」を入力してから送信する必要があります。 |
(Cisco Controller) >config mesh parent preferred <ap_name> <PARENT_MAC_ADDRESS>
(Cisco Controller) >show ap config general <ap_name>
Mesh preferred parent ........................... 00:24:13:0f:92:00
(注) |
BGN の設定ミスは、ネットワークが不安定となる原因になります。 |
AP#capwap ap autonomous Convert to Autonomous image. Proceed? (yes/[no]):
(注) |
このコマンドは、アクセス ポイントのプライミング時に一度のみ発行する必要があります。 |
AP#archive download-sw /force-reload /overwrite tftp://<tftp ip address>/<image name.tar> AP#archieve download-sw /force-reload /overwrite tftp://10.0.0.5/ap1g3-k9w7-tar
k9w7 は自律イメージを表示することに注意してください。 自律イメージは cisco.com で検索できます。
屋外メッシュ ネットワークを導入するには、慎重なプランニングと設計が必要です。 RF 特性:特に無認可周波数スペクトラムにおいては、精密科学ではありません。 その他にも、シスコのメッシュ ネットワークに干渉する可能性がある多くのデバイスがあります。 導入を最適化するために、これらの推奨事項に従うことをお勧めします:
Type | LED の状態 | AP アクション |
---|---|---|
ブートローダの状態シーケンス | 緑色で点滅 | DRAM メモリ テスト中 |
DRAM メモリ テスト OK | ||
ボードの初期化中 | ||
フラッシュ ファイル システムの初期化中 | ||
フラッシュ メモリ テスト OK | ||
イーサネットの初期化中 | ||
イーサネット OK | ||
Cisco IOS の起動中 | ||
初期化成功 | ||
アソシエーションの状態 | 緑色にチャープ | コントローラに結合された通常の動作状態だが、ワイヤレス クライアントが 1 つも関連付けられていない。 |
GREEN | 通常の動作状態(少なくとも 1 つのワイヤレス クライアントのアソシエーションあり)。 | |
動作状態 | 黄色で点滅 | ソフトウェアのアップグレード中。 |
緑色、赤色、黄色の点灯が切り替わる | 検出/接続プロセス中 | |
赤、緑、黄色の点灯とオフが急速に切り替わる | アクセス ポイントの位置コマンドの呼び出し | |
赤色で点滅 | イーサネット リンクが未稼働 | |
ブートローダの警告 | 黄色で点滅 | 設定回復中(MODE ボタンが 2 ~ 3 秒押された) |
レッド | イーサネット障害またはイメージ復元(MODE ボタンが 20 ~ 30 秒押された) | |
緑色で点滅 | イメージ復元中(MODE ボタンが放された) | |
ブートローダ エラー | レッド | DRAM メモリ テストの失敗。 |
赤と黄色に点滅 | フラッシュ ファイル システムの障害。 | |
赤色とオフの点滅 | 環境変数の障害。 | |
MAC アドレスが無効。 | ||
イメージ復元中のイーサネットの障害。 | ||
ブート環境の障害。 | ||
Cisco イメージ ファイルなし。 | ||
ブートの失敗。 | ||
Cisco IOS のエラー | レッド | ソフトウェアの障害。装置の電源を切断し、再接続してみてください。 |
赤、緑、黄色の点灯とオフが急速に切り替わる | 一般的な警告。インライン電力不足 |