この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
仕様 A-8
20 ポート ギガビット イーサネット モジュラ ポート アダプタ 3-2
2 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュラ ポート アダプタ 3-5
4 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュラ ポート アダプタ 3-4
一般的な接続(図) 3-20
起動時の電源モジュール LED 4-2
供給の要件 3-19
コンポーネントの取り付け 5-4
コンポーネントの取り外し 5-4
冗長性 A-3
接続 3-19
定格電流 A-3
定格入力電圧 A-3
電気仕様 A-3
電源 AC の供給要件 A-3
トラブルシューティング 4-3
入力電源の定格 A-3
AC 電気仕様 A-3
DC 電気仕様 A-3
シャーシの寸法 A-2
物理仕様 A-2
ボンディングおよびアースの位置 2-8
BITS コネクタのピン割り当て 1-25
仕様 A-1
寸法 A-2
インストレーション ガイド、構成 viii
起動シーケンス 4-2
電源接続に関する注意事項 1-11
電源投入 3-22
ボンディングおよびアース接続 2-7
メンテナンス 5-1 ~ 5-6
ラックへの取り付け 1-7
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ コンポーネントの交換コンポーネントの交換 5-1 ~ 5-6
Cisco ASR 9001 ルータ 1-1
configure コマンド 4-15
CWDM SFP モジュール A-6
コンポーネントの取り付け 5-4
コンポーネントの取り外し 5-4
シェルフ ケーブル接続での極性 1-18
冗長性 A-3
定格入力電圧 A-3
電源 DC の供給要件 A-3
電源シェルフ、ケーブル接続での極性の修正 3-21
電気仕様 A-3
電源の接続 3-21
起動時の LED 4-2
定格入力電流 A-3
トラブルシューティング 4-5
入力電源の定格 A-3
ルータの接続 1-16
DC 入力電源シェルフの配線での逆極性(注意) 1-18, 3-21
DWDM SFP モジュール A-7
DWDM XFP モジュール A-8
Electromagnetic Compatibility(注意) 3-19
防止 1-6
EMP 防止 1-6
EXEC モード 4-15
FRU のリスト 5-1
interface コマンド 4-15
ラインカード ステータス 4-13
ACT 4-11
LINK 4-11
起動時 4-2
MAC アドレス 4-14
MTU(最大伝送ユニット) 4-14
National Electrical Code(NEC) 1-11
アース 2-7
接地点 1-19
OIR 5-2
SPA 3-7
ping コマンドによるネットワーク接続の確認 3-11
RFI 防止 1-6
概要 4-9
サブシステム、トラブルシューティング 4-9
RSP-440 の LED ディスプレイの概要 1-25
ケーブルの接続 3-17
コンソール ポート 4-12
自動認識 4-11
インジケータ 4-10
インジケータの表 4-10
前面パネル(図) 4-9
電源投入時自己診断テスト 4-9
警告 1-20
CWDM A-6
DWDM A-7
銅線 A-5
取り付けおよび取り外し 3-12
show environment all コマンド 4-20
show environment コマンド 4-6, 4-20
show version コマンド 4-1
syslog 4-18
UTI コネクタのピン割り当て 1-25
VIP4 ステータスを確認するための show コマンドの使用 3-10
VIP4 取り付けの確認 3-9
10 ギガビット イーサネット A-8
仕様 A-8
取り付けおよび取り外し 3-12
アース(注意) 1-12
前面パネルのインジケータ、RSP カード 4-10
ラインカード 4-12
SELV 回路接続 3-17
一般的な注意事項 1-1
準拠性の情報 1-2
仕様 A-5
電力消費 A-5
インターフェイス アドレス 4-14
設定 4-14
トラブルシューティング 4-14
インターフェイス アドレス 4-14
インターフェイス コンフィギュレーション モード 4-15
インターフェイス情報を表示するための show コマンドの使用 3-10
図 1-7
注意事項 1-6
起動シーケンス 4-2
トラブルシューティング 4-2
エアー フローの注意事項 1-6
過熱状態 4-20
システム仕様 A-2
注意事項 1-11
トラブルシューティング 4-19
回線周波数、AC 入力電源装置 A-3
装置ラック寸法(図) 2-4
ラック寸法 2-4
活性挿抜 5-2
過熱状態 4-20
ネットワーク インターフェイス ケーブルの防止 1-5
無線周波数 1-6
完全構成 1-3
LED(図) 4-12
RJ-45 ケーブル 1-23
ケーブル接続 3-19
ケーブル接続(注意) 3-19
説明 1-22
帯域幅の制限 4-11
デバイスの接続 3-18
トラブルシューティング 4-11
CWDM A-6
DWDM A-7
銅線 3-2
基本設定 4-15
SELV 回路 1-20
感電の危険 1-17
電源をオフのままにする 3-20
目に見えないレーザー光 1-2
有効な持ち上げグリップ 1-4
ラックからのシャーシの取り外し 5-5
ルータとラックの安定性 2-1
DC 入力アース ケーブル端子 1-17
管理 1-5
管理 LAN ポート 1-23
コンソール ポート 1-21
ツイストペア 1-6
RSP カード 3-17
RSP カード管理 LAN ポート 3-18
RSP カード コンソール ポート 3-18
RSP カードの補助ポート 3-18
アース ケーブル端子 2-7
補助およびコンソール ポート 3-17
ボンディングおよびアースの位置 2-8
ノイズ干渉の防止 1-5
ケーブル管理トレイ、ASR 9010 3-13
ケーブル管理ブラケット、ASR 9006 3-15
ケーブル管理システムの推奨事項 1-5
高度仕様 A-2
コンソール ポート 1-21
show environment all 4-20
show version 4-1
インターフェイス 4-15
コンフィギュレーション 4-14
設定 4-15
トラブルシューティング 4-18
コマンドライン インターフェイス(CLI) 4-14
図 1-20
説明 4-12
デバイスの接続 3-18
ピン割り当て 1-21
コンソール ログ 4-18
コマンド 4-14
モード 4-15
最大伝送ユニット(MTU) 4-14
サイト ログ例 B-1
ファン トレイ 5-2
自動認識、RSP カード 4-11
4 ポスト ラックへの取り付け 2-7
ESD リスト ストラップの接続 1-3
Telco 2 ポスト ラックへの取り付け 2-4
寸法 A-2
設置面積の寸法 1-5
正しい持ち上げ方 2-6
電力バジェットの要件を満たす構成 A-3
取り外しの警告 5-5
配送用の梱包 5-6
ファン トレイの取り付け 5-3
持ち上げ(警告) 1-4
ラックからの取り外し 5-5
ラックの設置 2-4
ラックへの設置 5-6
正しい位置(図) 2-6
準拠性、規制による 1-2
AC 入力電源サブシステム A-3
Cisco ASR 9000 シリーズ A-1
DC 入力電源サブシステム A-3
音響ノイズ A-2
温度 A-2
高度 A-2
湿度 A-2
衝撃 A-2
振動 A-2
衝撃に関する仕様、システム A-2
AC 入力電源の仕様 A-3
DC 入力電源仕様 A-3
使用、持ち上げ用のハンドルの(警告) 1-4
初期ブート プロセス 4-13
振動に関する仕様、システム A-2
スイッチ 1-23
静電破壊(ESD) 1-3
AC 電源ルータ 1-12
AC 電源ルータへの電源 3-19
DC 電源ルータ 1-16
DC 電源ルータへの電源 3-21
RSP カードへのケーブル 3-17
シャーシへの ESD リスト ラップ 1-3
ハブ、リピータ、またはスイッチへの RSP カード 1-23
補助アース 2-7
ルータへの設置場所の電源 1-11
ラック マウント 1-7
注意事項 1-6
パラメータ 4-14
アース ラグ 1-17
エアー フロー 1-6
温度と湿度 1-11
サイト ログ B-1
セントラル オフィスのアース システムへの永久アース接続 1-19
補助アース接続 1-19
レイアウト 1-4
MAC アドレス 4-14
MTU 4-14
デフォルト値 4-14
フロー制御 4-14
EMC 3-19
管理 LAN ポートのケーブル接続 3-19
ファン トレイ 5-3
ツイストペア ケーブル 1-6
AC 入力電源装置 A-3
AC 入力電源モジュール A-3
DC 入力電源装置 A-3
DC 入力電源モジュール A-3
AC 入力電源サブシステム A-3
DC 入力電源サブシステム A-3
動作 4-19
動作 4-19
入力電源の定格 A-3
サージ抑制 1-6
推奨事項と要件 1-11 ~ 1-17
配電システム、トラブルシューティング 4-8
コンポーネントの再取り付け 5-4
コンポーネントの取り付け 5-4
コンポーネントの取り外し 5-4
トラブルシューティング 4-6
AC 電源コードの図 1-12
回線周波数 A-3
定格電流 A-3
定格入力電圧 A-3
冗長性 A-3
定格入力電圧 A-3
定格入力電流 A-3
電源導入、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの 3-22
インジケータ(図) 4-4
供給要件 A-3
仕様 1-12
供給要件 A-3
定格入力電圧 A-3
定格入力電流 A-3
取り付け 5-5
取り外し 5-4
電力サージ 1-12
接続に関する注意事項 1-24
銅線 SFP モジュール A-5
AC 入力電源 4-3
DC 入力電源 4-5
RP サブシステム 4-9
syslog 4-18
温度 4-19
概要 4-1
環境シャットダウン 4-20
高度 4-18
コマンド 4-18
コンソール ログ 4-18
サブシステム アプローチ 4-1
電源サブシステム 4-3
電源システム 4-6
配電システム 4-8
ファン トレイ 4-20
冷却サブシステム 4-19
show context slot 4-18
show diag slot 4-18
show inventory 4-16
show logging 4-18
show running config 4-18
show stacks 4-18
show tech ethernet 4-18
show tech pfi 4-18
show-tech support 4-18
show version 4-18
トランシーバ モジュールの確認 4-16
4 ポスト ラックへのシャーシ 2-7
Telco 2 ポスト ラックへのシャーシ 2-4
サイト ログ例 B-1
シャーシのラックマウント 2-4
設置前の考慮事項と要件 2-1
電源モジュール 5-5
ファン トレイ 5-3
ラックへのシャーシ 5-6
サイト ログ例 B-1
電源モジュール 5-4
ファン トレイ 5-2
ラックからのシャーシ 5-5
内蔵 4x10 ギガビット イーサネット ラインカード 3-1
入力電源の定格 A-3
ノイズ干渉、防止 1-5
ノイズに関する仕様 A-2
設置場所の注意事項 1-6
ボンディングおよびアース ケーブル接続 2-7
配送用のシャーシの梱包 5-6
ハブ 1-23
設定 4-14
デフォルト値 4-14
コンソール ポート コネクタ 1-21
起動時の LED 4-2
再取り付け 5-2
シャーシへの取り付け 5-3
注意 5-3
動作 4-19
トラブルシューティング 4-20
取り外し 5-2
ファンの障害 4-19
物理仕様、Cisco ASR 9000 シリーズ A-2
フロー制御 4-14
RSP カードの CPU 4-9
AUX、RSP カード A-4
LAN 管理、RSP カード A-4
コンソール、RSP カード A-4
同期、RSP カード A-4
ほこり 1-7
図 1-20
説明 4-12
ボンディングおよびアースの位置 2-8
目に見えないレーザー光(警告) 1-2
モジュラ ポート アダプタ(MPA)の取り扱い 3-6
モジュラ ラインカード 3-2
アラーム 4-12
インターフェイス アドレス 4-14
起動時の LED 4-2
基本設定 4-15
ケーブル管理 3-13
ラインカードのケーブル管理ブラケットの取り付け 3-13, 3-15
ラインカードのケーブル管理ブラケットの取り外し 3-14, 3-16
ラインカード ステータス LED 4-13
オープンラック、説明 1-9
シャーシの取り付け 2-7
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの取り付け 1-7
シャーシの取り付け 2-4
図 1-9
説明 1-8
取り付け要件 1-5
シャーシの再設置 5-6
シャーシの設置 2-4
シャーシの取り外し 5-5
寸法の確認 2-4
設置の防止策および注意事項 1-4
閉鎖型 1-9
リピータ 1-23
ルータとラックの安定性(警告) 2-1
ルータのメンテナンス 5-1 ~ 5-6
環境シャットダウン 4-20
トラブルシューティング 4-19
問題の特定 4-20
レーザーの安全性 1-2