監査ログ
[監査ログ] タブには、Nexus Dashboard Data Broker コントローラで実行されたアクティビティまたはアクションの記録が表示されます。
(注) |
読み取り専用アクションは記録されません。 |
票には次の詳細が表示されます。
列名 |
説明 |
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日時 |
アクティビティの日時 |
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Module Name |
イベントが発生したモジュール。 これは、モジュールの内部マッピングに基づいています。たとえば、ログインとログアウトはセキュリティ モジュールの一部です。 |
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スライス(Slice) |
アクション/イベントに関するスライス。 一部のアクションはスライスに関連せず、空白のままになっています。 スライス依存のアクションの例 - コンポーネント、接続、セッション、統計。 |
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ユーザー(User) |
イベント アクティビティに責任をもつユーザー。 |
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アクション(Action) |
ユーザーが実行したアクションの簡単な説明。 |
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リソース(Resource) |
アクションが実行されたオブジェクト。 |
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説明 |
実行されたアクションの結果。次のオプションを使用できます。
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Origin |
アクションが実行された Nexus Dashboard Data Broker コントローラ。
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モード(Mode) |
アクションが実行されたモード。
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[監査ログ] タブから、次のアクションを実行できます。
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[レコードの取得(Fetch Records)] — これを使用して、表示される監査ログの数を設定します。
[アクション] > [レコードの取得] をクリックし、[レコード数] フィールドに値を入力します。[取得] をクリックします。これに応じて、監査ログ テーブルがロードされます。