この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、MPLS のサービス要求の状態移行について説明します。
表 A-1 および表 A-2 に、Prime Fulfillment サービス要求の状態移行の順序を示します。最初の列にサービス要求の開始状態、見出し行にサービス要求が移行する状態を示します。
たとえば、 表 A-1 を使用して「Pending」のサービス要求の状態を「Functional」の状態まで追跡するには、最初の列で「 Pending 」を探し、見出しが「 Functional 」の列まで右に移動します。「Pending」から「Functional」までサービス要求の状態を順に見ていくと、正しい順序での監査を行わなければならないことを理解できます。
表 A-1 に、「 Requested 」から「 Lost 」までのサービス要求の移行を示します。
|
|
|
|
|
|
|
---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
表 A-2 に、「 Broken 」から「 Closed 」までのサービス要求の移行を示します。
|
|
|
|
|
---|---|---|---|---|
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|
||||
|