この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco 1900 シリーズ Integrated Services Router(ISR)は LAN および WAN 接続を提供するモジュール型ルータであり、交換可能なインターフェイス カードおよび Internal Service Module(ISM)を使用して設定できます。現在このシリーズには、1905、1921、1941 モデルおよび 1941W(ワイヤレス)モデルがあります。1941W は、Wi-Fi CERTIFIED™ 認定を受けており、802.11a/b/g/n に準拠しています。モジュール設計のルータであることによって得られる柔軟性により、ニーズに応じたルータの構成が可能です。
この ISR シリーズは、次世代の Enhanced High-Speed WAN Interface Card(EHWIC; 拡張高速 WAN インターフェイス カード)、Internal Service Module(ISM、1941 のみ)、および 2 枚の CompactFlash カードをサポートする新しいスロットを備えています(1941 のみ)。Universal Serial Bus(USB; ユニバーサル シリアル バス)デバイスには USB ポートを使用できます。また、RJ-45 コンソール コネクタに加えて、USB ミニ タイプ B シリアル コンソール ポートも使用できます。
この章では、Cisco 1900 シリーズ ルータの概要について説明します。具体的な内容は、次のとおりです。
• 「安全上の警告」
• 「仕様」
• 「適合規格」
警告 安全上の重要事項
「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。警告の各国語版については、各警告文の末尾に提示されている番号をもとに、この機器に付属している各国語で記述された安全上の警告を参照してください。ステートメント 1071
これらの注意事項を保存しておいてください。
警告 本製品の最終処分は、各国のすべての法律および規制に従って行ってください。ステートメント 1040
警告 スイッチ内部にはユーザが保守できる部品はありません。筐体を開けないでください。ステートメント 1073
警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030
警告文 1017 は、フィンランド、ノルウェイおよびスウェーデンの各国に適用されます。
警告 この装置は、立ち入りが制限された場所への設置が想定されています。立ち入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しないと入室できない場所を意味します。ステートメント 1017
ここでは、Cisco 1900 シリーズ ルータの前面パネルおよび背面パネルの図を使用して、電源インターフェイス、信号インターフェイス、インターフェイス カード スロット、およびステータス インジケータの場所を示します。
図 1-1 は、Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの前面パネルを示しています。図 1-2 は、Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの背面パネル コネクタを示しています。図 1-3 は Cisco 1941 ワイヤレス ルータの前面パネル、図 1-4 は Cisco 1941 ルータの LED を示しています。図 1-5 は、Cisco 1941 ルータの背面パネル コネクタを示しています。
図 1-1 は、Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの前面パネルおよび LED の名前を示しています。
図 1-1 Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの前面パネル
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1.Power over Ethernet(POE)は、オプションの外部 PoE 電源と併用できます。 2.Cisco 1905 および Cisco 1921 ISR に EHWIC を取り付ける前に、PoE の電源をオフにします。 |
図 1-2 は、Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの背面パネルにあるポートおよび LED を示しています。
図 1-2 Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの背面パネル(図は 1921)
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EHWIC(HWIC、WIC、または VWIC3)スロット 0 および 1:スロット 0(右)、スロット 1(左)、またはダブル幅4567 |
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PoE8 |
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3.Voice/WAN Interface Card(VWIC; 音声/WAN インターフェイス カード)は、データだけをサポートします。 5.1905 のスロット 0(右)には、取り外せないインターフェイス カードが取り付けられた状態で出荷されます。スロット 1(左)のみを使用できます。 6.1905 および 1921 に取り付けられる EHWIC ギガビット イーサネット スイッチは 1 つだけです。 7.サポート対象のモジュールについては、『Module Support on Cisco's Integrated Services Routers Generation 2』(http://cisco.com/en/US/prod/collateral/routers/ps10538/aag_c07_563807.pdf)を参照してください。 8.Cisco 1905 および Cisco 1921 ISR に EHWIC を取り付ける前に、PoE の電源をオフにします。 |
図 1-3 は、アンテナが取り付けられた Cisco 1941 ワイヤレス ルータの前面パネルを示しています。
(注) 1905 のスロット 0(右)には、取り外せない EHWIC が取り付けられた状態で出荷されます。
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アンテナ マウント9 |
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LED10 |
図 1-4 は、Cisco 1941W(アンテナなし)の前面パネルおよび LED の名前を示しています。
図 1-4 Cisco 1941 および Cisco 1941W ルータの LED
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図 1-5 は、Cisco 1941 および Cisco 1941W ルータの背面パネルにあるポートおよび LED を示しています。
図 1-5 Cisco 1941 および Cisco 1941W ルータの背面パネル
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High-Speed WAN Interface Card(HWIC; 高速 WAN インターフェイス カード)スロット 0(EHWIC、HWIC、WAN Interface Card(WIC; WAN インターフェイス カード)、または VWIC11):シングル幅12 |
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ISM13 または WLAN |
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HWIC スロット 1(EHWIC、HWIC、または WIC):ダブル幅14 |
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11.Voice/WAN Interface Card(VWIC; 音声/WAN インターフェイス カード)は、データだけをサポートします。 12.サポート対象のモジュールについては、『Module Support on Cisco's Integrated Services Routers Generation 2』(http://cisco.com/en/US/prod/collateral/routers/ps10538/aag_c07_563807.pdf)を参照してください。 13.Internal Service Module(ISM)。 14.ダブル幅のスロットは、シングル幅の EHWIC、HWIC、WIC、または VWIC(データ専用)をスロットの左側に収容できます。 |
• 「メモリ」
Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータのシリアル番号ラベルおよび Common Language Equipment Identifier(CLEI)ラベルは、シャーシの背面にあります (図 1-6 を参照)。Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの Product ID(PID; 製品 ID)ラベルはシャーシの底面にあります (図 1-8 を参照)。Cisco 1940 シリーズ ルータのシリアル番号ラベルは、シャーシ背面の引き出しタブにあります (図 1-8 を参照)。
図 1-6 Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータのシリアル番号および CLEI の位置
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図 1-7 Cisco 1905 および Cisco 1921 ルータの PID および準拠ラベルの位置
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図 1-8 Cisco 1940 シリーズ ルータのシリアル番号、PID/VID、および CLEI 番号の位置
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(注) Cisco 1900 シリーズ ルータのシリアル番号は、11 文字です。
Cisco Product Identification(CPI)ツールは、シスコ製品のシリアル番号ラベルの位置を示す詳細な図と説明を提供します。このツールには次の機能があります。
• ツリー構造の製品階層を用いてモデルを閲覧できる検索オプション
• 複数の製品をより簡単に検索することのできる最終結果ページの検索フィールド
このツールを使用すると、シリアル番号ラベルを見つけ、製品を特定するプロセスが簡単になります。シリアル番号情報があると認定プロセスが迅速になります。また、サポート サービスにアクセスする際に重要です。
次の表に、Cisco 1900 シリーズ ルータで使用可能なインターフェイスを示します。
(注) RJ-45 コンソール ポートまたは USB コンソール ポートのいずれかを使用できます。両方のポートを同時に使用することはできません。
一部のモジュールは、シャーシのスロットに挿入することによって、またはシャーシを開いて内部のコネクタに差し込むことによって取り付けることができます。WLAN が工場で取り付けられています。
• CompactFlash メモリおよび拡張高速 WAN インターフェイス カード(EHWIC)は、Cisco 1940 シリーズのシャーシのスロットに収まります。また、シャーシを開かずに、取り付けまたは取り外しを実行できます。
• Cisco 1940 シリーズ シャーシ内部のコネクタは、現場で取り付け可能なオプションの Internal Service Module(ISM)を収容します。『Installing and Upgrading Internal Modules and FRUs in Cisco 1900 Series ISRs』を参照してください。
• Cisco 1941W シャーシ内部の ISM コネクタには、工場で取り付けられたオプションのワイヤレス LAN カードが収容されます。ISM コネクタに、WLAN カードが取り外せないように取り付けられます。
• Cisco 1940 シリーズ ISR の特長である内部電源装置のアップグレード(オプション)を行うと、オプションの統合型スイッチ モジュールに対してインライン電源(802.3af 対応 Power-over-Ethernet(PoE)およびシスコ標準のインライン電源)が供給されます。Cisco 1905 および Cisco 1921 には PoE 用の外部供給口があります。(図 1-2 を参照)。
• Cisco 1905 または Cisco 1921 ルータには、ユーザが取り付けおよび交換できるモジュールはありません。シャーシ カバーを取り外さないでください。
表 1-2 に、オプション モジュールの概要を示します。
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15.シスコから購入した高性能 CompactFlash(CF)だけが、Cisco 1900 シリーズ ISR で動作します。これらのルータではレガシー CF は機能しません。レガシー CF を挿入すると、次のエラー メッセージが表示されます。 nullnull |
Cisco 1900 シリーズ ルータには、次のタイプのメモリが搭載されています。
• DRAM:実行コンフィギュレーションおよびルーティング テーブルを保存します。ネットワーク インターフェイスによるパケット バッファリングに使用されます。Cisco IOS ソフトウェアは DRAM メモリから実行されます。
• Boot/Nonvolatile Random-Access Memory(NVRAM; 不揮発性 RAM):内蔵フラッシュ メモリ。ブートストラップ プログラム(ROM モニタ)、コンフィギュレーション レジスタ、およびスタートアップ コンフィギュレーションを保存します。
• フラッシュ メモリ:外部フラッシュ メモリ(1940 シリーズのみ)。オペレーティング システム ソフトウェアのイメージを保存します。
表 1-3 に、Cisco 1900 シリーズ ルータのメモリ オプションの概要を示します。RAM のデフォルトのメモリ数は、最小使用可能メモリを表します。Cisco 1940 シリーズ ISR の最大搭載可能メモリまで、追加のメモリをデフォルトの倍数単位で取り付けることができます。Cisco 1905 および Cisco 1921 のメモリは工場で取り付けられていて固定されており、拡張スロットはありません。
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デフォルトのオンボード メモリ:256 18MB 非 ECC 最大メモリ:512 MB19 |
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表 1-4 に、ルータのベゼルまたはシャーシにある LED インジケータの概要を示します。ただし、インターフェイス カードにある LED は含まれません。すべてのモデルにすべての LED が搭載されているわけではありません。
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オン:無線は接続済み、SSID20 は設定済み、信号は送信され、クライアントは関連付けられていますが、データを受信していないか、送信していません。 |
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オン:無線は接続済み、SSID は設定済み、信号は送信され、クライアントは関連付けられていますが、データを受信していないか、送信していません。 |
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点滅:イーサネット リンクはアップ状態です。データを受信または送信しています。 オン:イーサネット リンクはアップ状態です。ワイヤレス アクセス ポイントは、Lightweight AP Protocol(LWAPP; Lightweight AP プロトコル)コントローラと通信しています。点滅:イーサネット リンクはアップ状態です。ワイヤレス アクセス ポイントは、LWAPP コントローラと通信していません。 |
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点滅時は、ソフトウェアが内部 USB フラッシュ(eUSB21)デバイスにアクセスしています。 |
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(注) この LED が点灯している間は、CompactFlash メモリ カードを取り外さないでください。 | |||
(注) ライトがオフになったら、CompactFlash を取り外します。 | |||
(注) この LED が点灯している間は、CompactFlash メモリ カードを取り外さないでください。 | |||
(注) ライトがオフになったら、CompactFlash を取り外します。 | |||
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内蔵ファンは、シャーシの冷却を行います。オンボードの温度センサーは、ファンの速度を制御します。ルータに電力が供給されている間、ファンは常にオンになっています。ほとんどの条件下では、ファンは最低速度で作動し、電力を節約してファンの雑音を軽減します。周囲温度が高い場合は、必要に応じて、高速で作動します。を参照してください。
バッテリ バックアップ付き内部リアルタイム クロックは、システム ソフトウェアにシステム電源投入時の時刻を提供します。これによって、システムは Certification Authority(CA; 認証局)の証明書の有効性を検証できます。Cisco 1900 シリーズ ルータには、リチウム電池が搭載されています。この電池は、当該ルータに指定された動作環境条件のもとではルータの寿命が終わるまで持ちます。この電池は現場交換できません。
(注) Cisco 1900 ISR のリチウム電池が故障した場合には、ルータをシスコに返却して修理する必要があります。
バッテリは現場交換できるように設計されていませんが、次の警告を留意してください。
警告 使用済みバッテリは、製造元の指示に従って処分してください。ステートメント 1015
ルータのシャーシには、背面パネルに Kensington TM セキュリティ スロットが付いています。シャーシは、Kensington™ ロックダウン装置を使用してデスクトップまたは他の表面に固定できます。
組み込みの Wi-Fi CERTIFIED™(802.11a/b/g/n 準拠ワイヤレス アクセス ポイント)は、ルータにオプション機能としてプリインストールされています。Cisco 1900 ルータは、Autonomous 機能と Unified 機能の両方、およびネットワーク構成をサポートします。
ワイヤレス アクセス ポイントには、接続用の外部コンソール ポートはありません。ワイヤレス装置を設定するには、コンソール ケーブルを使用して、に記載されるように PC をホスト ルータのコンソールに接続してから、Cisco IOS コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用してインターフェイスにアクセスする必要があります。
表 1-5 では、ワイヤレス ルータの無線とアンテナについて説明します。
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null |
Cisco 1905 および Cisco 1921 ISR の背面パネルには、ボー リセット ボタンがあります。電源がオンの場合にこのボタンを押すと、ROMMON によりルータがデフォルトのコンソール ポート構成にリセットされます。ボー リセット ボタンを 30 秒以上押すと、ルータはデフォルトの読み取り専用の ROMMON イメージになります。デフォルトのコンソール ポート構成は、9600 ボー、8 データ ビット、1 ストップ ビット、パリティなし、フロー制御なしに設定されます。
Cisco 1900 シリーズ ルータの各インターフェイス(ポート)は、番号によって識別されます。Cisco 1900 シリーズ ルータには、次の Wide-Area Network(WAN; ワイドエリア ネットワーク)および Local-Area Network(LAN; ローカルエリア ネットワーク)インターフェイス タイプが含まれています。
• オンボードのギガビット イーサネット(GE)LAN インターフェイス× 2。
• WIC、VWIC(データ専用)、および HWIC を取り付け可能なスロット× 2。1905 の右のスロットには、EHWIC が工場で取り付けられた状態で出荷されます。
スロット番号の形式は、 インターフェイス タイプ 0/スロット番号 / インターフェイス番号 です。 表 1-6 にインターフェイス番号の概要を示します。スロット番号を識別する場合は、図 1-5 を参照してください。
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(注) Cisco 1900 シリーズ ルータ上で非同期インターフェイスを設定する場合、番号形式は 0/スロット/ポートです。async インターフェイスに関連付けられている回線は、インターフェイス番号を使って async 回線を指定するだけで設定できます。たとえば、回線 0/0/0 は、スロット 0 の WIC-2A/S のインターフェイス シリアル 0/0/0 に関連付けられている回線を指定します。同様に、回線 0/1/1 は、スロット 1 の WIC-2AM のインターフェイス async 0/1/1 に関連付けられている回線を指定します。
表 1-7 に Cisco 1905 および Cisco 1921 シリーズ ルータの仕様を示します。 表 1-8 に Cisco 1940 シリーズ ルータの仕様を示します。
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1.75 x 13.5 x 11.5 インチ(4.4 x 34.3 x 29.2 cm)、高さ 1 RU24 |
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RJ-45 × 1 および USB ミニ タイプ B × 1(USB 2.0 対応)。ボー レート:1200、2400、4800、9600、19200、38400、57600、および 115200 |
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RJ-45 コネクタ ボー レート:1200、2400、4800、9600、19200、38400、57600、および 115200 |
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1 個の USB タイプ A、USB 2.0 準拠、最高 2.5 W(500 mA)。25 |
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2 個の RJ-45 コネクタ(GE0/GE1)、Auto-MDIX26 |
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47 CFR、Part 15 詳細な準拠情報については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。 |
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UL 60950-1 詳細な準拠情報については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。 |
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TIA/EIA/IS-968 詳細な準拠情報については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。 |
nullnullnullnull |
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3.5 x 13.5 x 11.5 インチ(8.9 x 34.3 x 29.2 cm)、高さ 2 RU28 |
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RJ-45 × 1 および USB ミニ タイプ B × 1(USB 2.0 対応)。ボー レート:1200、2400、4800、9600、19200、38400、57600、および 115200 |
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RJ-45 コネクタ ボー レート:1200、2400、4800、9600、19200、38400、57600、および 115200 |
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2 個の USB タイプ A、USB 2.0 準拠、最高 2.5 W(500 mA)。29 |
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2 個の RJ-45 コネクタ(GE0/GE1)、Auto-MDIX30 |
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47 CFR、Part 15 詳細な準拠情報については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。 |
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UL 60950-1 詳細な準拠情報については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。 |
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TIA/EIA/IS-968 詳細な準拠情報については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。 |
nullnullnullnull |
規制については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco 1900 Series Routers 』を参照してください。