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このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録では、Cisco CGS 2520 スイッチで使用するために作成または変更された debug 特権 EXEC コマンドについて説明します。これらのコマンドは、インターネットワーキングの問題の診断および解決に役立ちます。使用する場合には、必ずシスコのテクニカル サポート担当者の指示に従ってください。
Flex Link バックアップ インターフェイスのデバッグをイネーブルにするには、 debug backup 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug backup { all | errors | events | vlan-load-balancing }
no debug backup { all | errors | events | vlan-load-balancing }
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IEEE 802.1x 機能のデバッグをイネーブルにするには、 debug dot1x 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug dot1x { all | errors | events | packets | registry | state-machine }
no debug dot1x { all | errors | events | packets | registry | state-machine }
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EtherChannel/PAgP シムのデバッグをイネーブルにするには、 debug etherchannel 特権 EXEC コマンドを使用します。このシムは、Port Aggregation Protocol(PAgP; ポート集約プロトコル)ソフトウェア モジュールとポート マネージャ ソフトウェア モジュール間のインターフェイスとなるソフトウェア モジュールです。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug etherchannel [ all | detail | error | event | idb ]
no debug etherchannel [ all | detail | error | event | idb ]
(注) PAgP を使用できるのは、ネットワーク ノード インターフェイス(NNI)または拡張ネットワーク インターフェイス(ENI)上だけです。
(注) linecard キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されますが、サポートされていません。
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キーワードを指定しない場合は、すべてのデバッグ メッセージが表示されます。
undebug etherchannel コマンドは、 no debug etherchannel コマンドと同じです。
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イーサネット カスタマーサービス インスタンスのデバッグをイネーブルにするには、 debug ethernet service 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ethernet service { all | api | error | evc [ id evc-id ] | instance [ id id interface-id | interface interface-id ] | interface [ interface-id ] | oam-mgr }
no debug ethernet service { all | api | error | evc [ id evc-id ] | instance [ id id interface-id | interface interface-id ] | interface [ interface-id ] | oam-mgr }
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undebug ethernet service コマンドは、 no debug ethernet service コマンドと同じです。
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インターフェイス関連のアクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug interface 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug interface { interface-id | null interface-number | port-channel port-channel-number | vlan vlan-id }
no debug interface { interface-id | null interface-number | port-channel port-channel-number | vlan vlan-id }
タイプ スイッチ番号/モジュール番号/ポート(例: gigabitethernet 0/2 )によって識別される、指定された物理ポートのデバッグ メッセージを表示します。 |
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指定された EtherChannel ポートチャネル インターフェイスのデバッグ メッセージを表示します。 port-channel-number は 1 ~ 48 です。 |
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DHCP スヌーピングのデバッグをイネーブルにするには、 debug ip dhcp snooping 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip dhcp snooping { mac-address | agent | event | packet }
no debug ip dhcp snooping { mac-address | agent | event | packet }
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undebug ip dhcp snooping コマンドは、 no debug ip dhcp snooping コマンドと同じです。
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Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)フィルタ イベントのデバッグをイネーブルにするには、 debug ip igmp filter 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug ip igmp filter コマンドは、 no debug ip igmp filter コマンドと同じです。
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Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)最大グループ イベントのデバッグをイネーブルにするには、 debug ip igmp max-groups 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug ip igmp max-groups コマンドは、 no debug ip igmp max-groups コマンドと同じです。
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Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)スヌーピング アクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug igmp snooping 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip igmp snooping [ group | management | querier | router | timer ]
no debug ip igmp snooping [ group | management | querier | router | timer ]
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undebug ip igmp snooping コマンドは、 no debug ip igmp snooping コマンドと同じです。
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Cisco IOS IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)Two-Way Active Measurement Protocol(TWAMP; 双方向アクティブ測定プロトコル)のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla error twamp connection コマンドを特権 EXEC モードで使用します。このデバッグ出力は、TWAMP クライアントとサーバとの通信中に発生する例外を示します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla error twamp connection [ source-ip ip-address ]
no debug ip sla error twamp connection [ source-ip ip-address ]
(任意)指定したソースの IP Performance Metrics(IPPM; IP パフォーマンス メトリック)TWAMP 接続をデバッグします。クライアント デバイスの IP アドレスを使用するソースを指定します。 |
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debug ip sla error twamp connection 特権 EXEC コマンドでは、サーバとリフレクタとの TWAMP 通信中に発生した例外に関するメッセージが表示されます。
undebug ip sla error twamp connection コマンドは、 no debug ip sla error twamp connectio n コマンドと同じです。
(注) debug ip sla error twamp connection コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp connection コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp connection コマンドを使用します。
debug ip sla error twamp connection コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
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Cisco IOS IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)Two-Way Active Measurement Protocol(TWAMP; 双方向アクティブ測定プロトコル)のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla error twamp control reflector コマンドを特権 EXEC モードで使用します。このデバッグ出力は、TWAMP サーバとリフレクタとの通信中に発生する例外を示します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla error twamp control reflector
no debug ip sla error twamp control reflector
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debug ip sla error twamp control reflector 特権 EXEC コマンドでは、TWAMP セッション リフレクタから TWAMP セッション サーバへの通信中に発生した例外に関するメッセージが表示されます。
(注) debug ip sla error twamp control reflector コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp control reflector コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp control reflector コマンドを使用します。
debug ip sla error twamp control reflector コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla error twamp control reflector コマンドは、 no debug ip sla error twamp control reflector コマンドと同じです。
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TWAMP サーバとリフレクタとの通信中に発生する Cisco IOS IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)Two-Way Active Measurement Protocol(TWAMP; 双方向アクティブ測定プロトコル)例外のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla error twamp control server コマンドを特権 EXEC モードで使用します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla error twamp control server
no debug ip sla error twamp control server
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debug ip sla error twamp control server 特権 EXEC コマンドでは、TWAMP セッション サーバから TWAMP セッション リフレクタへの通信中に発生した例外に関するメッセージが表示されます。
(注) debug ip sla error twamp control server コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp control server コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp control server コマンドを使用します。
debug ip sla error twamp control server コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla error twamp control server コマンドは、 no debug ip sla error twamp control server コマンドと同じです。
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Cisco IOS IP サービス レベル契約(SLA)双方向アクティブ測定プロトコル(TWAMP)のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla error twamp session コマンドを特権 EXEC モードで使用します。このデバッグ出力は、TWAMP 送信元とリフレクタとの通信中に発生する例外を示します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla error twamp session [ source-ip ip-address ]
no debug ip sla error twamp session [ source-ip ip-address ]
(任意)指定したソースの IP Performance Metrics(IPPM; IP パフォーマンス メトリック)TWAMP 接続をデバッグします。クライアント デバイスの IP アドレスを使用するソースを指定します。 |
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debug ip sla error twamp session 特権 EXEC コマンドは、TWAMP 送信元とリフレクタとの通信に関するエラー メッセージを表示します。
(注) debug ip sla error twamp session コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp session コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp session コマンドを使用します。
debug ip sla error twamp session コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla error twamp session コマンドは、 no debug ip sla error twamp session コマンドと同じです。
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Cisco IOS IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)Two-Way Active Measurement Protocol(TWAMP; 双方向アクティブ測定プロトコル)クライアントとサーバとの正常な通信を表示するには、 debug ip sla trace twamp connection コマンドを特権 EXEC モードで使用します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla trace twamp connection [ source-ip ip-address ]
no debug ip sla trace twamp connection [ source-ip ip-address ]
(任意)指定したソースの IP Performance Metrics(IPPM; IP パフォーマンス メトリック)TWAMP 接続をデバッグします。クライアント デバイスの IP アドレスを使用するソースを指定します。 |
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debug ip sla trace twamp connection 特権 EXEC コマンドでは、TWAMP セッション中のクライアントとサーバとの正常な通信に関するメッセージが表示されます。
(注) debug ip sla error twamp connection コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp connection コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp connection コマンドを使用します。
debug ip sla trace twamp connection コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla trace twamp connection コマンドは、 no debug ip sla trace twamp connection コマンドと同じです。
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TWAMP サーバとリフレクタとの間における Cisco IOS IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)Two-Way Active Measurement Protocol(TWAMP; 双方向アクティブ測定プロトコル)の正常な通信のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla trace twamp control reflector コマンドを特権 EXEC モードで使用します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla trace twamp control reflector
no debug ip sla trace twamp control reflector
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debug ip sla trace twamp control reflector 特権 EXEC コマンドは、リフレクタからサーバに送信された通常の TWAMP セッションの通信に関するメッセージを表示します。
(注) debug ip sla error twamp control reflector コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp control reflector コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp control reflector コマンドを使用します。
debug ip sla trace twamp control reflector コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla trace twamp control reflector コマンドは、 no debug ip sla trace twamp control reflector コマンドと同じです。
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TWAMP サーバとリフレクタとの間における Cisco IOS IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)Two-Way Active Measurement Protocol(TWAMP; 双方向アクティブ測定プロトコル)の正常な通信のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla trace twamp control server コマンドを特権 EXEC モードで使用します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla trace twamp control server
no debug ip sla trace twamp control server
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debug ip sla trace twamp control server 特権 EXEC コマンドは、サーバからリフレクタに送信された通常の TWAMP セッションの通信に関するメッセージを表示します。
(注) debug ip sla error twamp control server コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp control server コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp control server コマンドを使用します。
debug ip sla trace twamp control server コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla trace twamp control server コマンドは、 no debug ip sla trace twamp control server コマンドと同じです。
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TWAMP 送信元とリフレクタとの間における Cisco IOS IP サービス レベル契約(SLA)双方向アクティブ測定プロトコル(TWAMP)の通常のセッション通信のデバッグ出力をイネーブルにするには、 debug ip sla trace twamp session コマンドを特権 EXEC モードで使用します。デバッグ出力をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug ip sla trace twamp session [ source-ip ip-address | source-port port-number ]
no debug ip sla trace twamp session [ source-ip ip-address | source-port port-number ]
(任意)指定したソースの IP Performance Metrics(IPPM; IP パフォーマンス メトリック)TWAMP 接続をデバッグします。クライアント デバイスの IP アドレスを使用するソースを指定します。 |
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debug ip sla trace twamp session 特権 EXEC コマンドは、TWAMP 送信元とリフレクタとの通常のセッション通信を表示します。
(注) debug ip sla error twamp session コマンドではデバッグ出力が比較的少なく生成されるため、debug ip sla trace twamp session コマンドを使用する前に、debug ip sla error twamp session コマンドを使用します。
debug ip sla trace twamp session コマンドは IPv4 ネットワークでサポートされます。
undebug ip sla trace twamp session コマンドは、 no debug ip sla trace twamp session コマンドと同じです。
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IP 送信元ガードのデバッグをイネーブルにするには、 debug ip verify source packet 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
no debug ip verify source packet
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undebug ip verify source packet コマンドは、 no debug ip verify source packet コマンドと同じです。
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Link Aggregation Control Protocol(LACP)のアクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug lacp 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug lacp [ all | event | fsm | misc | packet ]
no debug lacp [ all | event | fsm | misc | packet ]
(注) LACP を使用できるのは、ネットワーク ノード インターフェイス(NNI)および拡張ネットワーク インターフェイス(ENI)上だけです。
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MAC 通知イベントのデバッグをイネーブルにするには、 debug mac-notification 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug mac-notification コマンドは、 no debug mac-notification コマンドと同じです。
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プラットフォーム独立 MAC アドレス管理のデバッグをイネーブルにするには、 debug matm 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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MAC アドレス テーブル移行更新メッセージ処理のデバッグをイネーブルにするには、 debug matm move update 特権 EXEC コマンドを使用します。
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undebug matm move update コマンドは、 no debug matm move update コマンドと同じです。
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Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)機能のデバッグをイネーブルにするには、 debug monitor 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug monitor { all | errors | idb-update | info | list | notifications | platform | requests | snmp }
no debug monitor { all | errors | idb-update | info | list | notifications | platform | requests | snmp }
SPAN Interface Description Block(IDB; インターフェイス デスクリプション ブロック)更新トレース デバッグ メッセージを表示します。 |
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SPAN および Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)追跡デバッグ メッセージを表示します。 |
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Multicast VLAN Registration(MVR)のデバッグをイネーブルにするには、 debug mvrdbg 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug mvrdbg { all | events | igmpsn | management | ports }
no debug mvrdbg { all | events | igmpsn | management | ports }
MVR Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)スヌーピング アクティビティ デバッグ メッセージを表示します。 |
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NVRAM のアクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug nvram 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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Port Aggregation Protocol(PAgP; ポート集約プロトコル)のアクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug pagp 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug pagp [ all | event | fsm | misc | packet ]
no debug pagp [ all | event | fsm | misc | packet ]
(注) PAgP を使用できるのは、ネットワーク ノード インターフェイス(NNI)および拡張ネットワーク インターフェイス(ENI)上だけです。
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Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)マネージャのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform acl 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform acl { all | exit | label | main | vacl | vlmap | warn }
no debug platform acl { all | exit | label | main | vacl | vlmap | warn }
(注) stack キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。
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undebug platform acl コマンドは、 no debug platform acl コマンドと同じです。
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イーサネット接続障害管理(CFM)サービスのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform cfm 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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CFM は、サービス インスタンス単位のエンドツーエンド イーサネット レイヤ運用管理および保守(OAM)プロトコルです。大規模イーサネット ネットワークに接続モニタリング、障害検証、および障害隔離を提供します。
undebug platform cfm コマンドは 、 no debug platform cfm コマンド と同じです。
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Flex Link プラットフォーム バックアップ インターフェイスのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform backup interface 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform backup interface
no debug platform backup interface
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undebug platform backup interface コマンドは、 no platform debug backup interface コマンドと同じです。
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プラットフォーム CPU 受信キューのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform cpu-queues 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform cpu-queues { broadcast-q | cbt-to-spt-q | cpuhub-q | host-q | icmp-q | igmp-snooping-q | layer2-protocol-q | logging-q | remote-console-q | routing-protocol-q | rpffail-q | software-fwd-q | stp-q }
no debug platform cpu-queues { broadcast-q | cbt-to-spt-q | cpuhub-q | host-q | icmp-q | igmp-snooping-q | layer2-protocol-q | logging-q | remote-console-q | routing-protocol-q | rpffail-q | software-fwd-q | stp-q }
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undebug platform cpu-queues コマンドは、 no debug platform cpu-queues コマンドと同じです。
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IEEE 802.1x イベントのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform dot1x 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform dot1x { initialization | interface-configuration | rpc }
no debug platform dot1x { initialization | interface-configuration | rpc }
IEEE 802.1x Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)要求デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform dot1x コマンドは、 no debug platform dot1x コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存する EtherChannel イベントのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform etherchannel 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform etherchannel { init | link-up | rpc-detailed | rpc-generic | warnings }
no debug platform etherchannel { init | link-up | rpc-detailed | rpc-generic | warnings }
EtherChannel Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)の詳細なデバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform etherchannel コマンドは、 no debug platform etherchannel コマンドと同じです。
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フォワーディング Ternary Content Addressable Memory(TCAM)マネージャのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform forw-tcam 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform forw-tcam [ adjustment | allocate | audit | error | move | read | write ]
no debug platform forw-tcam [ adjustment | allocate | audit | error | move | read | write ]
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キーワードが指定されない場合、転送 TCAM マネージャ デバッグ メッセージがすべて表示されます。
undebug platform forw-tcam コマンドは、 no debug platform forw-tcam コマンドと同じです。
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ダイナミック Address Resolution Protocol(ARP; アドレス解決プロトコル)検査イベントをデバッグするには、 debug platform ip arp inspection 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ip arp inspection { all | error | event | packet | rpc }
no debug platform ip arp inspection { all | error | event | packet | rpc }
ダイナミック ARP 検査 Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)要求デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform ip arp inspection コマンドは、 no debug platform ip arp inspection コマンドと同じです。
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DHCP イベントをデバッグするには、 debug platform ip dhcp 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ip dhcp [ all | error | event | packet | rpc ]
no debug platform ip dhcp [ all | error | event | packet | rpc ]
(任意)DHCP Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)要求デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform ip dhcp コマンドは、 no debug platform ip dhcp コマンドと同じです。
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プラットフォーム依存型 Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)スヌーピングのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform ip igmp snooping 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ip igmp snooping { all | di | error | event | group | mgmt | pak | retry | rpc | warn }
debug platform ip igmp snooping pak { ip-address | error | ipopt | leave | query | report | rx | svi | tx }
debug platform ip igmp snooping rpc [ cfg | misc | vlan ]
no debug platform ip igmp snooping { all | di | error | event | group | mgmt | pak | retry | rpc | warn }
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undebug platform ip igmp snooping コマンドは、 no debug platform ip igmp snooping コマンドと同じです。
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IP マルチキャスト ルーティングのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform ip multicast 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ip multicast { acl-full-events | all | mdb | mdfs-rp-retry | midb | mroute-rp | resources | retry | rpf-throttle | snoop-events | software-forward | swidb-events | vlan-locks }
no debug platform ip multicast { acl-full-events | all | mdb | mdfs-rp-retry | midb | mroute-rp | resources | retry | rpf-throttle | snoop-events | software-forward | swidb-events | vlan-locks }
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undebug platform ip multicast コマンドは、 no debug platform ip multicast コマンドと同じです。
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IP 送信元ガード イベントをデバッグするには、 debug platform ip source-guard 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ip source-guard { all | error | event }
no debug platform ip source-guard { all | error | event }
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undebug platform ip source-guard コマンドは、 no debug platform ip source-guard コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存する IP ユニキャスト ルーティングのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform ip unicast 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ip unicast { adjacency | all | arp | dhcp | errors | events | interface | mpath | registries | retry | route | rpc | standby | statistics }
no debug platform ip unicast { adjacency | all | arp | dhcp | errors | events | interface | mpath | registries | retry | route | rpc | standby | statistics }
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undebug platform ip unicast コマンドは、 no debug platform ip unicast コマンドと同じです。
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プラットフォーム依存 Interprocess Communication(IPC; プロセス間通信)プロトコルのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform ipc 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform ipc { all | init | receive | send | trace }
no debug platform { all | init | receive | send | trace }
すべてのプラットフォーム IPC デバッグ メッセージを表示します。 (注) このコマンドを使用すると、スイッチのパフォーマンスが悪化する可能性があります。 |
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undebug platform ipc コマンドは、 no debug platform ipc コマンドと同じです。
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Light-Emitting Diode(LED)動作のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform led 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform led { generic | signal }
no debug platform led { generic | signal }
(注) stack キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。
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undebug platform led コマンドは、 no debug platform led コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存する MAC アドレス管理のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform matm 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform matm { aging | all | ec-aging | errors | learning | rpc | secure-address | warnings }
no debug platform matm { aging | all | ec-aging | errors | learning | rpc | secure-address | warnings }
MAC アドレス管理 Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)関連デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform matm コマンドは、 no debug platform matm コマンドと同じです。
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アプリケーション メッセージング アクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform messaging application 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform messaging application { all | badpak | cleanup | events | memerr | messages | usererr }
no debug platform messaging application { all | badpak | cleanup | events | memerr | messages | usererr }
(注) stackchg キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。
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undebug platform messaging application コマンドは、 no debug platform messaging application コマンドと同じです。
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PHY ドライバ情報のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform phy 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform phy { automd ix | cablediag | dual-purpose | flcd { configure | ipc | iter | trace } | flowcontrol | forced | init-seq | link-status | read | sfp | show-controller | speed | write }
no debug platform phy { automd ix | cablediag | dual-purpose | flcd { configure | ipc | iter | trace } | flowcontrol | forced | init-seq | link-status | read | sfp | show-controller | speed | write }
PHY Automatic Medium-Dependent Interface Crossover(Auto-MDIX)デバッグ メッセージを表示します。 |
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PHY FLCD デバッグ メッセージを表示します。キーワードの意味は次のとおりです。 • configure :PHY 設定デバッグ メッセージを表示します。 • ipc :プロセス間通信(IPC)デバッグ メッセージを表示します。 |
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(注) xenpak キーワードは、コマンドラインのヘルプには表示されますが、サポートされていません。
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undebug platform phy コマンドは、 no debug platform phy コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存するポート マネージャ ソフトウェア モジュールのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform pm 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform pm { all | counters | errdisable | etherchnl | exceptions | hpm-events | idb-events | if-numbers | ios-events | link-status | platform | pm-events | pm-vectors [ detail ] | rpc [ general | oper-info | state | vectors | vp-events ] | soutput | sync | vlans }
no debug platform pm { all | counters | errdisable | etherchnl | exceptions | hpm-events | idb-events | if-numbers | ios-events | link-status | platform | pm-events | pm-vectors [ detail ] | rpc [ general | oper-info | state | vectors | vp-events ] | soutput | sync | vlans }
(注) stack-manager キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。
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ユーザ ネットワーク インターフェイス(UNI)および拡張ネットワーク インターフェイス(ENI)でコントロール プレーン ポリサーのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform policer cpu uni-eni 特権 EXEC コマンドを使用します。このコマンドにより、CPU 保護に対して何らかの変更があった場合に、情報メッセージが表示されます。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform policer cpu uni-eni
no debug platform policer cpu uni-eni
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undebug platform policer cpu uni-eni コマンドは、 no debug platform policer cpu uni-eni コマンドと同じです。
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ポート Application-Specific Integrated Circuit(ASIC; 特定用途向け集積回路)ドライバのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform port-asic 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform port-asic { interrupt | periodic | read | write }
no debug platform port-asic { interrupt | periodic | read | write }
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undebug platform port-asic コマンドは、 no debug platform port-asic コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存するポート セキュリティ情報のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform port-security 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform port-security { add | aging | all | delete | errors | rpc | warnings }
no debug platform port-security { add | aging | all | delete | errors | rpc | warnings }
Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform port-security コマンドは、 no debug platform port-security コマンドと同じです。
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Quality of Service(QoS)および Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)Ternary Content Addressable Memory(TCAM)マネージャ ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform qos-acl-tcam 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform qos-acl-tcam { all | ctcam | errors | labels | mask | ms-entry | ms-mask | rpc | tcam }
no debug platform qos-acl-tcam { all | ctcam | errors | labels | mask | ms-entry | ms-mask | rpc | tcam }
QATM Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)関連イベント デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform qos-acl-tcam コマンドは、 no debug platform qos-acl-tcam コマンドと同じです。
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Quality of Service(QoS)マネージャ ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform qos-manager 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform qos-manager { all | event | verbose }
no debug platform qos-manager { all | event | verbose }
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undebug platform qos-manager コマンドは、 no debug platform qos-manager コマンドと同じです。
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リモート コマンドのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform remote-commands 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform remote-commands
no debug platform remote-commands
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undebug platform remote-commands コマンドは、 no debug platform remote-commands コマンドと同じです。
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Resilient Ethernet Protocol(REP)のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform rep 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug platform rep コマンドは、 no debug platform rep コマンドと同じです。
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リソース マネージャ ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform resource-manager 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform resource-manager { all | dm | erd | errors | madmed | sd | stats | vld }
no debug platform resource-manager { all | dm | erd | errors | madmed | sd | stats | vld }
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undebug platform resource-manager コマンドは、 no debug platform resource-manager コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存する Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform snmp 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug platform snmp コマンドは、 no debug platform snmp コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存する Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform span 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug platform span コマンドは、 no debug platform span コマンドと同じです。
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スーパーバイザ Application-Specific Integrated Circuit(ASIC; 特定用途向け集積回路)のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform supervisor-asic 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform supervisor-asic { all | errors | receive | send }
no debug platform supervisor-asic { all | errors | receive | send }
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undebug platform supervisor-asic コマンドは、 no debug platform supervisor-asic コマンドと同じです。
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ソフトウェア ブリッジング機能のデバッグをイネーブルにするには、 debug platform sw-bridge 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform sw-bridge { broadcast | control | multicast | packet | unicast }
no debug platform sw-bridge { broadcast | control | multicast | packet | unicast }
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undebug platform sw-bridge コマンドは、 no debug platform sw-bridge コマンドと同じです。
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Ternary Content Addressable Memory(TCAM)アクセスおよびルックアップのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform tcam 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform tcam { log | read | search | write }
debug platform tcam log l2 { acl { input | output } | local | qos }
debug platform tcam log l3 { acl { input | output } | local | qos | secondary }
debug platform tcam read { reg | ssram | tcam }
debug platform tcam write { forw-ram | reg | tcam }
no debug platform tcam { log | read | search | write }
no debug platform tcam log l2 { acl { input | output } | local | qos }
no debug platform tcam log l3 { acl { input | output } | local | qos | secondary }
no debug platform tcam read { reg | ssram | tcam }
no debug platform tcam write { forw-ram | reg | tcam }
(注) log l3 ipv6 {acl {input | output} | local | qos | secondary} キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、サポートされていません。
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undebug platform tcam コマンドは、 no debug platform tcam コマンドと同じです。
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プラットフォームに依存する Unidirectional Link Detection(UDLD; 単方向リンク検出)ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform udld 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform udld [ all | error | rpc { events | messages }]
no debug platform udld [ all | error | rpc { events | messages }]
(任意)UDLD Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)デバッグ メッセージを表示します。キーワードの意味は次のとおりです。 |
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undebug platform udld コマンドは、 no debug platform udld コマンドと同じです。
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VLAN マネージャ ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug platform vlan 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug platform vlan { errors | mvid | rpc }
no debug platform vlan { errors | mvid | rpc }
Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)デバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug platform vlan コマンドは、 no debug platform vlan コマンドと同じです。
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Port Manager(PM; ポート マネージャ)アクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug pm 特権 EXEC コマンドを使用します。PM は、すべての論理および物理インターフェイスを制御するステート マシンです。VLAN や Unidirectional Link Detection(UDLD; 単方向リンク検出)などを含むすべての機能は、ポート マネージャと連携して、スイッチに機能を提供します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug pm { all | assert | card | cookies | etherchnl | hatable | messages | port | registry | sm | span | split | vlan | vp }
no debug pm { all | assert | card | cookies | etherchnl | hatable | messages | port | registry | sm | span | split | vlan | vp }
(注) scp および pvlan キーワードはコマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、サポートされていません。
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ポート セキュリティ サブシステムの割り当ておよびステートのデバッグをイネーブルにするには、 debug port-security 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
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undebug port-security コマンドは、 no debug port-security コマンドと同じです。
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Quality of Service(QoS)マネージャ ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug qos-manager 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug qos-manager { all | event | verbose }
no debug qos-manager { all | event | verbose }
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Modicon Communication Bus(MODBUS)TCP ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug scada modbus tcp server 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug scada modbus tcp server { errors | events | verbose }
no debug scada modbus tcp server { errors | events | verbose }
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undebug scada modbus tcp server コマンドは、 no debug scada modbus tcp server コマンドと同じです。
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スパニング ツリーのアクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug spanning-tree 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug spanning-tree { all | bpdu | bpdu-opt | config | etherchannel | events | exceptions | general | mstp | pvst+ | root | snmp | switch | synchronization }
no debug spanning-tree { all | bpdu | bpdu-opt | config | etherchannel | events | exceptions | general | mstp | pvst+ | root | snmp | switch | synchronization }
スパニング ツリー Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)デバッグ メッセージを表示します。 debug spanning-tree bpdu コマンドを参照してください。 |
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最適化された BPDU 処理デバッグ メッセージを表示します。 debug spanning-tree bpdu-opt コマンドを参照してください |
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Multiple Spanning-Tree Protocol(MSTP)イベントをデバッグします。 debug spanning-tree mstp コマンドを参照してください |
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スパニング ツリー Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)処理デバッグ メッセージを表示します。 |
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スイッチ シム コマンド デバッグ メッセージを表示します。このシムは、一般的な Spanning-Tree Protocol(STP; スパニング ツリー プロトコル)コードと、各スイッチ プラットフォーム固有コードとの間のインターフェイスとなるソフトウェア モジュールです。 debug spanning-tree switch コマンドを参照してください |
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(注) backbonefast、csuf/csrt、および uplinkfast キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、サポートされていません。
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undebug spanning-tree コマンドは、 no debug spanning-tree コマンドと同じです。
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送受信されたスパニング ツリー Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)のデバッグをイネーブルにするには、 debug spanning-tree bpdu 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug spanning-tree bpdu [ receive | transmit ]
no debug spanning-tree bpdu [ receive | transmit ]
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undebug spanning-tree bpdu コマンドは、 no debug spanning-tree bpdu コマンドと同じです 。
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最適化されたスパニング ツリー Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)処理のデバッグをイネーブルにするには、 debug spanning-tree bpdu-opt 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug spanning-tree bpdu-opt [ detail | packet ]
no debug spanning-tree bpdu-opt [ detail | packet ]
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undebug spanning-tree bpdu-opt コマンドは、 no debug spanning-tree bpdu-opt コマンドと同じです。
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Multiple Spanning-Tree Protocol(MSTP)ソフトウェアのデバッグをイネーブルにするには、 debug spanning-tree mstp 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug spanning-tree mstp { all | boundary | bpdu-rx | bpdu-tx | errors | flush | init | migration | pm | proposals | region | roles | sanity_check | sync | tc | timers }
no debug spanning-tree mstp { all | boundary | bpdu-rx | bpdu-tx | errors | flush | init | migration | pm | proposals | region | roles | sanity_check | sync | tc | timers }
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undebug spanning-tree mstp コマンドは、 no debug spanning-tree mstp コマンドと同じです。
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Spanning-Tree Protocol(STP; スパニング ツリー プロトコル)ソフトウェア モジュールとポート マネージャ ソフトウェア モジュール間のソフトウェア インターフェイスのデバッグをイネーブルにするには、 debug spanning-tree switch 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug spanning-tree switch { all | errors | flush | general | helper | pm | rx { decode | errors | interrupt | process } | state | tx [ decode ]}
no debug spanning-tree switch { all | errors | flush | general | helper | pm | rx { decode | errors | interrupt | process } | state | tx [ decode ]}
(注) uplinkfast キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されますが、サポートされていません。
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undebug spanning-tree switch コマンドは、 no debug spanning-tree switch コマンドと同じです。
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VLAN マネージャのアクティビティのデバッグをイネーブルにするには、 debug sw-vlan 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug sw-vlan { badpmcookies | cfg-vlan { bootup | cli } | events | ifs | management | notification | packets | registries }
no debug sw-vlan { badpmcookies | cfg-vlan { bootup | cli } | events | ifs | management | notification | packets | registries }
config-vlan デバッグ メッセージを表示します。キーワードの意味は次のとおりです。 • bootup :スイッチがブートアップするときに メッセージを表示します。 • cli : Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)が config-vlan モードである場合のメッセージを表示します。 |
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debug sw-vlan ifs コマンドを参照してください。 |
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debug sw-vlan notification コマンドを参照してください。 |
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管理ドメインに設定されたすべての VLAN または特定の VLAN(VLAN 名または ID を指定した場合)のパラメータを表示します。 |
VLAN マネージャ IOS File System(IFS)エラー テストのデバッグをイネーブルにするには、 debug sw-vlan ifs 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug sw-vlan ifs { open { read | write } | read { 1 | 2 | 3 | 4 } | write }
no debug sw-vlan ifs { open { read | write } | read { 1 | 2 | 3 | 4 } | write }
VLAN マネージャ IFS ファイルオープン操作デバッグ メッセージを表示します。キーワードの意味は次のとおりです。 |
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undebug sw-vlan ifs コマンドは、 no debug sw-vlan ifs コマンドと同じです。
ファイルの読み取り処理に処理 1 を選択すると、ヘッダー検証ワードおよびファイル バージョン番号が格納されたファイル ヘッダーが読み込まれます。処理 2 を指定すると、ドメインおよび VLAN 情報の大部分が格納されたファイル本体が読み取られます。処理 3 を指定すると、Type Length Version(TLV)記述子構造が読み取られます。処理 4 を指定すると、TLV データが読み取られます。
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管理ドメインに設定されたすべての VLAN または特定の VLAN(VLAN 名または ID を指定した場合)のパラメータを表示します。 |
VLAN ID のアクティブ化および非アクティブ化のデバッグをイネーブルにするには、 debug sw-vlan notification 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug sw-vlan notification { accfwdchange | allowedvlancfgchange | fwdchange | linkchange | modechange | statechange }
no debug sw-vlan notification { accfwdchange | allowedvlancfgchange | fwdchange | linkchange | modechange | statechange }
集約アクセス インターフェイス スパニング ツリー転送変更に関する VLAN マネージャ通知のデバッグ メッセージを表示します。 |
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(注) pruningcfgchange キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されますが、サポートされていません。
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undebug sw-vlan notification コマンドは、 no debug sw-vlan notification コマンドと同じです。
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管理ドメインに設定されたすべての VLAN または特定の VLAN(VLAN 名または ID を指定した場合)のパラメータを表示します。 |
Unidirectional Link Detection(UDLD; 単方向リンク検出)機能のデバッグをイネーブルにするには、 debug udld 特権 EXEC コマンドを使用します。UDLD デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
debug udld { events | packets | registries }
no debug udld { events | packets | registries }
UDLD プロセスがパケット キューからパケットを受信し、UDLD プロトコル コードの要求に応答してそれらを送信するときに、このプロセスのデバッグ メッセージを表示します。 |
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UDLD プロセスが UDLD プロセスに依存するモジュールおよびその他のフィーチャ モジュールからのレジストリ コールを処理するときに、このプロセスのデバッグ メッセージを表示します。 |
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undebug udld コマンドは、 no debug udld コマンドと同じです。
debug udld events を入力すると、次に示すデバッグ メッセージが表示されます。
• errdisable ステートの設定および消去のプログラム アクション
debug udld packets を入力すると、次に示すデバッグ メッセージが表示されます。
• 着信パケット受信時の一般的なパケット処理プログラム フロー
• 受信したパケットをパケット受信コードで調べるときの、各パケットの内容の識別情報(Type Length Version(TLV)など)
debug udld registries を入力すると、次に示すカテゴリのデバッグ メッセージが表示されます。
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VLAN Query Protocol(VQP)クライアントのデバッグをイネーブルにするには、 debug vqpc 特権 EXEC コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。
debug vqpc [ all | cli | events | learn | packet ]
no debug vqpc [ all | cli | events | learn | packet ]
(任意)VQP クライアント Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)デバッグ メッセージを表示します。 |
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