Index
数字
10 ギガビット イーサネット インターフェイス
設定時の注意事項 12-18
定義 12-7
3750G 統合ワイヤレス LAN コントローラ スイッチ
コントローラとスイッチの相互作用 A-3
スイッチの設定 A-4
内部ポート
再設定 A-6
設定 A-5
A
AAA ダウン ポリシー、NAC レイヤ 2 IP 検証 1-11
ABR 38-28
access-class コマンド 35-21
Access Control Entry（アクセス コントロール エントリ）
「ACE」を参照
ACE
IP 35-2
QoS 36-8
イーサネット 35-2
定義 35-2
ACL
ACE 35-2
any キーワード 35-14
host キーワード 35-14
IP
暗黙の拒否 35-11, 35-16, 35-18
一致条件 35-8
作成 35-8
フラグメントおよび QoS に関する注意事項 36-35
未定義 35-23
無視マスク 35-11
IPv4
一致条件 35-8
インターフェイスへの適用 35-21
作成 35-8
サポートされない機能 35-8
端末回線、設定 35-21
名前付き 35-16
番号 35-9
IPv6
一致条件 41-3
インターフェイスへの適用 41-8
サポートされない機能 41-3
サポート対象 41-3
スタック 41-4
制限事項 41-3
設定 41-4, 41-5
他の機能との相互作用 41-5
名前付き 41-3
表示 41-9
優先 41-2
MAC 拡張 35-29, 36-47
QoS 36-8, 36-45
QoS クラス マップあたりの個数 36-35
QoS のトラフィックの分類 36-45
VLAN マップ
設定 35-32
設定時の注意事項 35-33
エントリのシーケンスの再編集 35-16
拡張 IP、QoS の分類設定 36-46
拡張 IPv4
一致条件 35-8
作成 35-11
コメント 35-20
コンパイル 35-24
サポート 1-10
サポートされない機能、IPv4 35-8
サポートされない機能、IPv6 41-3
サポートされるタイプ 35-3
時間範囲 35-18
照合 35-8, 35-22, 41-3
定義 35-2, 35-8
適用
IPv6 インターフェイス 41-8
QoS 36-8
インターフェイス 35-21, 41-8
時間範囲 35-18
スイッチド パケット 35-41
ブリッジド パケット 35-41
マルチキャスト パケット 35-43
ルーテッド パケット 35-42
名前 41-5
名前付き、IPv4 35-16
名前付き、IPv6 41-3
ハードウェアおよびソフトウェアの処理 35-23
ハードウェアのサポート 35-23
標準 IP、QoS の分類設定 36-45
標準 IPv4
一致条件 35-8
作成 35-10
ポート 35-3, 41-2
モニタリング 35-44, 41-9
優先 35-3
ルータ 35-3, 41-2
ルータ ACL と VLAN マップの設定時の注意事項 35-40
ルータ ACL を VLAN マップと組み合わせて使用する方法 35-39
例 35-24, 36-45
レイヤ 4 情報 35-40
ログ メッセージ 35-10
AC（アクティブ クラスタ コマンド スイッチ） 7-11
Address Resolution Protocol（アドレス解決プロトコル）
「ARP」を参照
Area Border Router（エリア境界ルータ）
「ABR」を参照
ARP
カプセル化 38-12
スタティック キャッシュの設定 38-11
設定 38-11
定義 1-6, 8-31, 38-10
テーブル
アドレス解決 8-31
管理 8-31
AS、BGP 内 38-52
ASBR 38-28
AS パス フィルタ、BGP 38-59
Auto-MDIX
設定 12-23
説明 12-22
Autonomous System Boundary Router（自律システム境界ルータ）
「ASBR」を参照
Auto Smartport マクロ
IOS シェル 13-2, 13-9
イネーブル化 13-4
イベント トリガー 13-6
組み込みマクロ 13-2, 13-4
設定時の注意事項 13-3
定義 13-1
デフォルト設定 13-2
表示 13-14
マッピング 13-4
ユーザ定義マクロ 13-9
「Smartport マクロ」も参照
autostate exclude 12-6
B
BackboneFast
イネーブル化 21-18
サポート 1-8
説明 21-8
ディセーブル化 21-18
Berkeley r-tools の代わり 10-51
BGP
CIDR 38-65
clear コマンド 38-69
show コマンド 38-69
イネーブル化 38-52
コミュニティ フィルタリング 38-62
サポート 1-13
集約アドレス 38-65
集約ルート、設定 38-65
スーパーネット 38-65
セッションのリセット 38-55
説明 38-48
デフォルト設定 38-49
ネイバー、タイプ 38-52
ネイバーの設定 38-63
バージョン 4 38-48
パスの選択 38-56
ピア、設定 38-63
プレフィクス フィルタリング 38-61
マルチ VRF CE におけるルーティング セッション 38-91
マルチパス サポート 38-56
モニタリング 38-69
ルーティング ドメイン連合 38-66
ルート ダンピング化 38-68
ルート マップ 38-58
ルート リフレクタ 38-67
Border Gateway Protocol
「BGP」を参照
BPDU
errdisable ステート 21-3
RSTP フォーマット 20-14
フィルタリング 21-3
BPDU ガード
イネーブル化 21-15
サポート 1-8
説明 21-3
ディセーブル化 21-15
BPDU フィルタリング
イネーブル化 21-16
サポート 1-8
説明 21-3
ディセーブル化 21-16
Bridge Protocol Data Unit（ブリッジ プロトコル データ ユニット）
「BPDU」を参照
C
Catalyst 42-1
Catalyst 3750G ワイヤレス LAN コントローラ スイッチ
機能 A-2
コントローラ情報の表示 A-7
コントローラとの相互作用 A-3
コントローラへのアクセス A-7
スイッチ スタック A-2
内部 VLAN A-4
内部ポート A-4
内部ポート EtherChannel A-5
内部ポート設定 A-5
内部ポートの再設定 A-6
Catalyst 6000 スイッチ
認証の互換性 11-8
CA の信頼点
設定 10-48
定義 10-45
CDP
LLDP による定義 28-1
アップデート 27-2
イネーブル化およびディセーブル化
インターフェイス 27-4
スイッチ 27-3
概要 27-1
サポート 1-6
信頼境界機能 36-41
スイッチ クラスタの自動検出 7-6
スイッチ スタックの考慮事項 27-2
設定 27-2
説明 27-1
タイマーおよびホールドタイム、設定 27-2
デフォルト設定 27-2
電力ネゴシエーションの拡張機能 12-8
モニタリング 27-5
ルーティング デバイスでのディセーブル化 27-3 ～ 27-4
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-9
CEF
distributed 38-97
IPv6 39-21
イネーブル化 38-98
定義 38-97
CE デバイス 38-82
CE デバイス内のマルチ VRF
「マルチ VRF CE」を参照
CGMP
IGMP スヌーピングの学習方法 25-9
概要 46-11
キャッシュに格納されたグループ エントリのクリア 46-69
サーバ サポート機能 46-11
サーバ サポート機能のイネーブル化 46-50
スイッチ サポート 1-4
マルチキャスト グループへの加入 25-4
CIDR 38-65
CipherSuite 10-47
Cisco 43-1
Cisco 7960 IP Phone 16-1
Cisco Discovery Protocol
「CDP」を参照
Cisco Express Forwarding
「CEF」を参照
Cisco Group Management Protocol
「CGMP」も参照
Cisco IOS DHCP サーバ
「DHCP」、「Cisco IOS サーバ」を参照
Cisco IOS File System
「IFS」を参照
Cisco IOS IP SLA 43-2
Cisco Secure ACS
ダウンロード可能な ACL に対するアトリビュート値ペア 11-20
リダイレクト URL に対するアトリビュート値ペア 11-19
Cisco Secure ACS Configuration Guide 11-60
Cisco StackWise テクノロジ 1-3
「スタック、スイッチ」も参照
CiscoWorks 2000 1-5, 33-4
CISP 11-29
CIST リージョナル ルート
「MSTP」を参照
CIST ルート
「MSTP」を参照
Classless Interdomain Routing
「CIDR」を参照
Class of Service（ サービス クラス
「CoS」を参照
CLI
エラー メッセージ 2-5
クラスタの管理 7-18
コマンド出力のフィルタリング 2-10
コマンドの no 形式および default 形式 2-4
コマンドの省略 2-4
コマンド モード 2-1
コンフィギュレーション ロギング 2-5
説明 1-5
ヘルプの表示 2-3
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-7
画面幅よりも長いコマンドライン 2-9
キーストロークによる編集 2-7
履歴
コマンドの呼び出し 2-6
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
Client Information Signalling Protocol
「CISP」を参照
CLNS
「ISO CLNS」を参照
CNS 1-6
Configuration Engine
ConfigID、DeviceID、Hostname 5-3
イベント サービス 5-3
コンフィギュレーション サービス 5-2
説明 5-1
管理機能 1-6
組み込み型エージェント
イベント エージェントのイネーブル化 5-8
コンフィギュレーション エージェントのイネーブル化 5-9
自動設定のイネーブル化 5-7
説明 5-5
Coarse Wave Division Multiplexer
「CWDM SFP」を参照
config.text 3-18
configure terminal コマンド 12-13
config-vlan モード 2-2, 14-7
CoS
プライオリティの信頼 16-7
プライオリティの変更 16-7
レイヤ 2 フレーム 36-2
CoS/DSCP マップ、QoS 36-64
CoS 出力キューしきい値マップ、QoS 36-20
CoS 入力キューしきい値マップ、QoS 36-17
CPU 使用率、トラブルシューティング 49-27
crashinfo ファイル 49-26
CWDM SFP 1-30
D
DACL
「ダウンロード可能な ACL」を参照
dCEF、スイッチ スタック内 38-97
default コマンド 2-4
description コマンド 12-27
DHCP 23-17
Cisco IOS サーバ データベース
設定 23-15
説明 23-7
デフォルト設定 23-9
IPv6 DHCP
「DHCPv6」を参照
イネーブル化
サーバ 23-11
リレー エージェント 23-12
DHCP Option 82
回線 ID サブオプション 23-5
概要 23-3
設定時の注意事項 23-10
デフォルト設定 23-9
転送アドレス、指定 23-12
パケット フォーマット、サブオプション
回線 ID 23-5
リモート ID 23-5
表示 23-17
ヘルパー アドレス 23-12
リモート ID サブオプション 23-5
DHCPv6
DHCPv6 サーバ機能のイネーブル化 39-18
クライアント機能のイネーブル化 39-20
サポート 1-14
設定時の注意事項 39-17
説明 39-7
デフォルト設定 39-17
DHCP オブジェクト トラッキング、プライマリ インターフェイスの設定 44-12
DHCP サーバ ポート ベースのアドレス割り当て
イネーブル化 23-22
サポート 1-6
設定時の注意事項 23-22
説明 23-21
デフォルト設定 23-22
表示 23-24
DHCP スヌーピング
Option 82 データ挿入 23-3
trusted インターフェイス 23-3
untrusted インターフェイス 23-3
untrusted メッセージ 23-2
エッジ スイッチからの untrusted パケットの受信 23-3, 23-14
設定時の注意事項 23-10
デフォルト設定 23-9
バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブルの表示 23-17
プライベート VLAN 23-15
メッセージ交換プロセス 23-4
DHCP スヌーピング バインディング データベース
イネーブル化 23-16
エージェント統計情報の消去 23-17
エントリ 23-7
削除
データベース エージェント 23-16
バインディング 23-17
バインディング ファイル 23-16
設定 23-16
設定時の注意事項 23-10
説明 23-7
データベースの更新 23-17
デフォルト設定 23-9
バインディング 23-7
バインディングの追加 23-16
バインディング ファイル
位置 23-7
フォーマット 23-7
表示 23-17
ステータスおよび統計情報 23-17
バインディング エントリ 23-17
リセット
タイムアウト値 23-16
遅延値 23-16
DHCP スヌーピング バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP ベースの自動設定
BOOTP との関係 3-4
概要 3-4
クライアント要求のメッセージ交換 3-4
サポート 1-6
設定
DNS 3-8
TFTP サーバ 3-8
クライアント側 3-4
サーバ側 3-7, 23-11
リレー デバイス 3-9
リース オプション
IP アドレス情報 3-7
コンフィギュレーション ファイルの受信 3-7
リレー サポート 1-6, 1-14
例 3-11
DHCP ベースの自動設定およびイメージ アップデート
概要 3-5 ～ 3-6
設定 3-12 ～ 3-16
Differentiated Services Code Point 36-2
DiffServ アーキテクチャ、QoS 36-2
Diffusing Update Algorithm（DUAL） 38-38
Distance Vector Multicast Routing Protocol（ディスタンスベクトル マルチキャスト ルーティング プロトコル）
「DVMRP」を参照
distribute-list コマンド 38-111
DNS
DHCP ベースの自動設定 3-8
IPv6 39-4
概要 8-17
サポート 1-6
設定 8-18
設定の表示 8-18
デフォルト設定 8-17
DNS ベースの SSM マッピング 46-21, 46-24
Domain Name System（ドメイン ネーム システム）
「DNS」を参照
DoS 攻撃 26-1
dot1q-tunnel switchport モード 14-20
DRP
IPv6 39-5
サポート 1-14
設定 39-15
説明 39-5
DSCP 1-12, 36-2
DSCP/CoS マップ、QoS 36-67
DSCP/DSCP 変換マップ、QoS 36-68
DSCP 出力キューしきい値マップ、QoS 36-20
DSCP 入力キューしきい値マップ、QoS 36-17
DTP 1-9, 14-19
DUAL 有限状態マシン、EIGRP 38-39
DVMRP
DVMRP ルータへの PIM ドメインの接続 46-57
mrinfo 要求、応答 46-60
概要 46-10
サポート 1-14
自動サマライズ
サマリー アドレスの設定 46-65
ディセーブル化 46-67
相互運用性
Cisco IOS ソフトウェア 46-10
シスコ デバイス 46-55
送信元配信ツリー、構築 46-10
トンネル
設定 46-57
ネイバー情報の表示 46-60
ネイバー
情報の表示 46-60
デフォルト ルートのアドバタイズ 46-60
非プルーニング ネイバーとのピアリングの禁止 46-63
非プルーニング ネイバーの拒否 46-62
プローブ メッセージによる検出 46-55
ユニキャスト ルーティングのイネーブル化 46-61
ルーティング テーブル 46-10
ルート
MBONE に入る個数の制限 46-64
Syslog メッセージのしきい値の変更 46-65
削除 46-69
すべてをアドバタイズ 46-67
ネイバーへのデフォルト ルートのアドバタイズ 46-60
表示 46-70
メトリック オフセットの追加 46-68
優先度 46-68
ユニキャスト ルート アドバタイズメントの制限 46-55
レポート メッセージで取得された DVMRP ルートのキャッシュへの格納 46-61
dynamic auto トランキング モード 14-19
dynamic desirable トランキング モード 14-19
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP ベースの自動設定」を参照
Dynamic Trunking Protocol（ダイナミック トランキング プロトコル）
「DTP」を参照
E
EBGP 38-47
EIGRP
インターフェイス パラメータ、設定 38-43
コンポーネント 38-39
スタブ ルーティング 38-45
設定 38-42
定義 38-38
デフォルト設定 38-40
認証 38-44
モニタリング 38-46
ELIN ロケーション 28-3
Enhanced IGRP
「EIGRP」を参照
errdisable ステート、BPDU 21-3
EtherChannel
IEEE 802.3ad、説明 37-7
LACP
システム プライオリティ 37-24
ステータスの表示 37-25
説明 37-7
他の機能との相互作用 37-8
ポート プライオリティ 37-24
ホット スタンバイ ポート 37-23
モード 37-8
PAgP
Catalyst 1900 との互換性 37-22
学習方式およびプライオリティの設定 37-21
仮想スイッチとの相互作用 37-6
サポート 1-4
集約ポート ラーナー 37-21
ステータスの表示 37-25
説明 37-5
他の機能との相互作用 37-7
デュアル アクティブ検出 37-6
モード 37-6
サポート 1-4
自動作成 37-5, 37-7
スタックの変更、作用 37-10
ステータスの表示 37-25
設定
レイヤ 2 インターフェイス 37-14
レイヤ 3 物理インターフェイス 37-18
レイヤ 3 ポートチャネル論理インターフェイス 37-17
設定時の注意事項 37-12
説明 37-2
相互作用
STP 37-13
VLAN 37-13
チャネル グループ
番号付け 37-4
物理インターフェイスと論理インターフェイスのバインド 37-4
デフォルト設定 37-12
転送方式 37-9, 37-21
ポート グループ 12-7
ポートチャネル インターフェイス
説明 37-4
番号付け 37-4
レイヤ 3 インターフェイス 38-5
ロードバランシング 37-9, 37-21
論理インターフェイス、説明 37-4
EtherChannel ガード
イネーブル化 21-18
説明 21-11
ディセーブル化 21-19
EUI 39-4
Express Setup 1-2
「Getting Started Guide」も参照
Extended Universal Identifier
「EUI」を参照
Extensible Authentication Protocol over LAN 11-1
External BGP
「EBGP」を参照
F
fa0 インターフェイス 1-7
Fast Uplink Transition Protocol 21-7
FIB 38-97
Flex Link
VLAN 22-3
VLAN ロード バランシングの設定 22-12
設定 22-10
設定時の注意事項 22-9
説明 22-2
デフォルト設定 22-9
モニタリング 22-16
優先 VLAN の設定 22-13
リンク ロード バランシング 22-3
Flex Link マルチキャスト高速コンバージェンス 22-3
flowcontrol
設定 12-22
説明 12-21
Forwarding Information Base（転送情報ベース）
「FIB」を参照
FTP
accessing MIB files B-4
イメージ ファイル
アップロード C-39
サーバの準備 C-35
ダウンロード C-37
古いイメージの削除 C-38
コンフィギュレーション ファイル
アップロード C-18
概要 C-15
サーバの準備 C-16
ダウンロード C-17
G
get-bulk-request 動作 33-3
get-next-request 動作 33-3, 33-5
get-request 動作 33-3, 33-5
get-response 動作 33-3
GUI
「デバイス マネージャ」および「Network Assistant」を参照
H
Hot Standby Router Protocol（ホットスタンバイ ルータ プロトコル）
「HSRP」を参照
HP OpenView 1-5
HSRP
ICMP リダイレクト メッセージのサポート 42-13
オブジェクト トラッキング 44-8
概要 42-2
クラスタ グループにバインド 42-13
クラスタ スタンバイ グループの考慮事項 7-12
クラスタ設定の自動復旧 7-14
コマンドスイッチの冗長構成 1-1, 1-8
スイッチ スタックの考慮事項 42-5
設定 42-5
タイマー 42-12
注意事項 42-6
定義 42-1
デフォルト設定 42-6
トラッキング 42-9
認証ストリング 42-12
プライオリティ 42-9
モニタリング 42-14
ルーティングの冗長構成 1-13
「クラスタ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
HTTP over SSL
「HTTPS」を参照
HTTPS 10-45
自己署名証明書 10-45
設定 10-49
I
IBPG 38-47
ICMP
IPv6 39-4
time-to-live-exceeded メッセージ 49-19
traceroute 49-19
サポート 1-14
到達不能および ACL 35-23
到達不能メッセージ 35-22
到達不能メッセージおよび IPv6 41-5
リダイレクト メッセージ 38-13
ICMP ping
概要 49-16
実行 49-16
ICMP Router Discovery Protocol
「IRDP」を参照
ICMPv6 39-4
ICMP エコー動作
IP SLA 43-11
設定 43-12
IDS 装置
入力 RSPAN 30-23
入力 SPAN 30-15
IEEE 802.1
「MSTP」を参照
IEEE 802.1D
「STP」を参照
IEEE 802.1p 16-1
IEEE 802.1Q
カプセル化 14-18
設定時の制限事項 14-21
その他の機能を含むトンネル ポート 18-7
タグなしトラフィック用のネイティブ VLAN 14-26
トランク ポート 12-4
トンネリング
説明 18-2
他の機能との互換性 18-6
デフォルト 18-4
IEEE 802.1w
「RSTP」を参照
IEEE 802.1x
「ポートベースの認証」を参照
IEEE 802.3ad
「EtherChannel」を参照
IEEE 802.3af
「PoE」を参照
IEEE 802.3X フロー制御 12-21
ifIndex 値、SNMP 33-6
IFS 1-6
IGMP
Join メッセージ 25-4
概要 46-3
キャッシュ エントリの削除 46-69
クエリー 25-4
グループの表示 46-70
グループへのアクセスの制御 46-45
高速スイッチング 46-50
サポート 1-4
サポートされているバージョン 25-3
スイッチの設定
グループのメンバー 46-44
スタティックに接続されたメンバー 46-49
脱退処理、イネーブル化 25-11, 40-10
脱退タイマーの設定
イネーブル化 25-12
説明 25-6
デフォルト設定 46-44
バージョン 1
説明 46-4
バージョン 2 への変更 46-47
バージョン 2
クエリー タイムアウト 46-48
グループのプルーニング 46-49
最大クエリー応答時間 46-49
説明 46-4
バージョン 1 への変更 46-47
フラッディングしたマルチキャスト トラフィック
インターフェイスでディセーブル 25-14
クエリー送信要求 25-13
グローバル Leave 25-13
時間の制御 25-13
フラッディング モードからの回復 25-13
ホストクエリー インターバル、変更 46-47
マルチキャスト グループからの脱退 25-5
マルチキャスト グループへの加入 25-4
マルチキャストの到達可能性 46-44
レポート抑制
説明 25-6
ディセーブル化 25-16, 40-12
IGMP グループ
最大数の設定 25-29
フィルタリングの設定 25-30
IGMP スヌーピング
VLAN コンフィギュレーション 25-8
アドレス エイリアス 25-2
イネーブル化およびディセーブル化 25-8, 40-7
クエリア
設定 25-15
設定時の注意事項 25-15
グローバル コンフィギュレーション 25-8
サポート 1-4
サポートされているバージョン 25-3
スイッチ スタック内 25-7
スタック変更 25-7
設定 25-7
即時脱退 25-6
定義 25-2
デフォルト設定 25-7, 40-6, 40-7
方法 25-9
モニタリング 25-17, 40-13
IGMP スロットリング
設定 25-30
説明 25-26
デフォルト設定 25-27
表示 25-31
IGMP 即時脱退
イネーブル化 25-11
設定時の注意事項 25-12
説明 25-6
IGMP フィルタリング
サポート 1-5
設定 25-27
説明 25-26
デフォルト設定 25-27
モニタリング 25-31
IGMP プロファイル
コンフィギュレーション モード 25-27
設定 25-27
適用 25-28
IGMP ヘルパー 1-5, 46-7
IGP 38-27
interfaces range macro コマンド 12-15
interface コマンド 12-12 ～ 12-13
Interior Gateway Protocol（内部ゲートウェイ プロトコル）
「IGP」を参照
Internal BGP
「IBGP」を参照
Internet Control Message Protocol（インターネット制御メッセージ プロトコル）
「ICMP」を参照
Internet Group Management Protocol
「IGMP」を参照
Internet Protocol バージョン 6
「IPv6」を参照
Inter-Switch Link（スイッチ間リンク）
「ISL」を参照
Intrusion Detection System（侵入検知システム）
「IDS 装置」を参照
IOS シェル
「Auto Smartport マクロ」も参照
IP 7-3, 7-12
IP ACL
QoS の分類 36-8
暗黙の拒否 35-11, 35-16
名前付き 35-16
未定義 35-23
無視マスク 35-11
ip cef distributed コマンド 38-97
ip igmp profile コマンド 25-27
IP Phone
QoS 16-1
QoS によるポート セキュリティの確保 36-40
QoS 用信頼境界機能 36-40
自動分類およびキューイング 36-21
設定 16-5
IP precedence 36-2
IP precedence/DSCP マップ、QoS 36-65
IP Service Level Agreements（IP サービス レベル契約）
「IP SLA」を参照
IP SLA
ICMP エコー動作 43-11
SNMP のサポート 43-2
UDP ジッタ動作 43-9
応答側
イネーブル化 43-8
説明 43-4
応答時間 43-4
オブジェクト トラッキング 44-10
オブジェクト トラッキングの設定 44-10
コントロール プロトコル 43-4
サポートされるメトリック 43-2
しきい値モニタリング 43-6
スケジューリング 43-5
設定時の注意事項 43-7
定義 43-1
デフォルト設定 43-7
動作 43-3
到達可能性トラッキング 44-10
トラック オブジェクト モニタリング エージェント、設定 44-12
トラック ステート 44-10
ネットワーク パフォーマンスの測定 43-3
複数動作のスケジューリング 43-5
モニタリング 43-14
利点 43-2
IP traceroute
概要 49-19
実行 49-20
IPv4 ACL
インターフェイスへの適用 35-21
拡張、作成 35-11
名前付き 35-16
標準、作成 35-10
IPv4 および IPv6
デュアル プロトコル スタック 39-6
IPv6
ACL
一致条件 41-3
サポート対象 41-3
制限事項 41-3
表示 41-9
ポート 41-2
優先 41-2
ルータ 41-2
CEFv6 39-21
Enhanced Interior Gateway Routing Protocol（EIGRP）IPv6 39-8
EIGRP IPv6 コマンド 39-8
ルータ ID 39-8
ICMP 39-4
OSPF 39-7
SDM テンプレート 9-3, 40-1, 41-1
アドレス 39-2
アドレス形式 39-2
アドレスの割り当て 39-12
アプリケーション 39-6
機能制限 39-10
近接ディスカバリ 39-5
サポートされない機能 39-9
サポートされる機能 39-3
自動設定 39-5
スイッチ スタック 39-10
スイッチの制限 39-10
スタック マスター機能 39-11
スタティック ルートの概要 39-7
スタティック ルートの設定 39-22
ステートレス自動設定 39-5
定義 39-1
デフォルト設定 39-12
デフォルト ルータ プリファレンス（DRP） 39-5
転送 39-12
パス MTU ディスカバリ 39-4
モニタリング 39-29
IPv6 HSRP
設定 39-27
注意事項 39-27
IPv6 トラフィック、フィルタリング 41-4
IPv6 による SNMP および Syslog 39-8
IP アドレス
128 ビット 39-2
IPv6 39-2
IP ルーティング 38-6
MAC アドレスとの相互作用 38-10
クラス 38-7
クラスタ アクセス 7-2
検出 8-31
候補またはメンバー 7-4, 7-14
コマンド スイッチ 7-3, 7-12, 7-14
冗長クラスタ 7-12
スタンバイ コマンド スイッチ 7-12, 7-14
デフォルト設定 38-6
モニタリング 38-20
「IP 情報」も参照
IP サービス イメージ 1-1
IP サービス レベル、分析 43-1
IP 指定ブロードキャスト 38-16
IP 情報
デフォルト設定 3-3
割り当て
DHCP ベースの自動設定の使用 3-4
手動 3-16
IP ソース ガード
802.1x 23-19
DHCP スヌーピング 23-17
EtherChannels 23-19
TCAM エントリ 23-19
VRF 23-19
イネーブル化 23-20
スタティック バインディング
削除 23-20
追加 23-20
設定時の注意事項 23-19
説明 23-17
送信元 IP アドレス フィルタリング 23-18
送信元 IP および MAC アドレス フィルタリング 23-18
ディセーブル化 23-20
デフォルト設定 23-19
トランク インターフェイス 23-19
バインディング設定
自動 23-18
手動 23-18
バインディング テーブル 23-18
表示
設定 23-21
バインディング 23-21
フィルタリング
送信元 IP アドレス 23-18
送信元 IP および MAC アドレス 23-18
プライベート VLAN 23-19
プロビジョニングされたスイッチ 23-19
ポート セキュリティ 23-19
ルーテッド ポート 23-19
IP ブロードキャスト アドレス 38-18
IP プロトコル
ACL 35-13
ルーティング 1-13
IP ベース イメージ 1-1
IP マルチキャスト ルーティング
IGMP スヌーピング 25-2
MBONE
sdr キャッシュ エントリの削除 46-69
sdr キャッシュ エントリの存在期間の制限 46-53
sdr キャッシュの表示 46-70
sdr リスナー サポート機能のイネーブル化 46-52
Session Directory（sdr）ツール、説明 46-52
アドバタイズされる DVMRP ルートの制限 46-64
会議セッション アナウンスメント用の SAP パケット 46-52
説明 46-52
PIMv1 および PIMv2 の相互運用性 46-13
Reverse Path Forwarding（RPF）チェック 46-9
RP
PIMv2 BSR の設定 46-34
自動 RP および BSR の使用法 46-39
自動 RP の設定 46-30
手動での割り当て 46-28
マッピング情報のモニタ 46-40
アドレス
すべてのホスト 46-3
すべてのマルチキャスト ルータ 46-3
ホスト グループ アドレス範囲 46-3
イネーブル化
PIM モード 46-15
マルチキャスト転送 46-14
管理の有効範囲付き境界、説明 46-53
グループ/RP マッピング
BSR 46-8
自動 RP 46-8
シスコの実装機能 46-2
自動 RP
BSR による使用法 46-39
概要 46-8
既存の SM クラウドへの追加 46-30
キャッシュのクリア 46-69
候補 RP スプーフィングの禁止 46-33
新規インターネットワークでの設定 46-30
設定時の注意事項 46-13
着信 RP アナウンスメント メッセージのフィルタリング 46-33
問題のある RP への Join メッセージの送信禁止 46-32
利点 46-30
スタッキング
スタック マスター機能 46-11
スタック メンバーの機能 46-11
設定
IP マルチキャスト境界 46-53
基本的なマルチキャスト ルーティング 46-14
デフォルト設定 46-12
統計情報、システムおよびネットワークの表示 46-70
ブート ストラップ ルータ
IP マルチキャスト境界の定義 46-36
PIM ドメイン境界の定義 46-35
概要 46-8
候補 BSR の設定 46-37
候補 RP の設定 46-38
自動 RP による使用法 46-39
設定時の注意事項 46-13
プロトコルの動作 46-2
マルチキャスト転送、説明 46-9
モニタリング
パケット速度および損失情報 46-71
パスのトレース 46-71
ピアリング デバイス 46-71
ルーティング テーブル
削除 46-69
表示 46-70
「CGMP」も参照
「DVMRP」も参照
「IGMP」も参照
「PIM」も参照
IP ユニキャスト ルーティング
ARP 38-10
EtherChannel レイヤ 3 インターフェイス 38-5
IGP 38-27
IPv6 39-3
IP アドレス指定
クラス 38-7
設定 38-6
IRDP 38-14
MAC アドレスと IP アドレス 38-10
SVI を使用 38-5
UDP 38-17
VLAN 間 38-2
アドレス解決 38-10
イネーブル化 38-20
管理距離 38-99, 38-111
逆アドレス解決 38-10
クラスレス ルーティング 38-8
再配信 38-101
サブネット ゼロ 38-8
サブネット マスク 38-7
指定ブロードキャスト 38-16
スーパーネット 38-8
スタティック ルーティング 38-3
スタティック ルートの設定 38-99
設定手順 38-6
ダイナミック ルーティング 38-3
ディセーブル化 38-21
デフォルト
アドレス指定の設定 38-6
ゲートウェイ 38-13
ネットワーク 38-100
ルーティング 38-3
ルート 38-100
認証鍵 38-112
パッシブ インターフェイス 38-110
ブロードキャスト
アドレス 38-18
ストーム 38-15
パケット 38-15
フラッディング 38-18
プロキシ ARP 38-10
プロトコル
ダイナミック 38-3
ディスタンス ベクタ 38-3
リンクステート 38-3
ルーテッド ポート 38-5
レイヤ 3 インターフェイス 38-5
レイヤ 3 インターフェイスへの IP アドレスの割り当て 38-7
「BGP」も参照
「EIGRP」も参照
「OSPF」も参照
「RIP」も参照
IP ルーティング
イネーブル化 38-20
インターフェイスの接続 12-11
ディセーブル化 38-21
IP ルート、モニタ 38-113
IRDP
サポート 1-14
設定 38-14
定義 38-14
IS-IS
show コマンド 38-80
アドレス 38-70
エリア ルーティング 38-70
システム ルーティング 38-70
デフォルト設定 38-71
モニタリング 38-80
ISL
IEEE 802.1 トンネリングによるトランキング 18-5
IPv6 39-3
カプセル化 1-9, 14-18
トランク ポート 12-4
ISO CLNS
clear コマンド 38-80
NET 38-70
NSAP 38-70
OSI 規格 38-70
ダイナミック ルーティング プロトコル 38-70
モニタリング 38-80
ISO IGRP
エリア ルーティング 38-70
システム ルーティング 38-70
J
Join メッセージ、IGMP 25-4
K
KDC
説明 10-34
「Kerberos」も参照
Kerberos
KDC 10-34
TGT 10-35
暗号化ソフトウェア イメージ 10-33
サーバ 10-35
サポート 1-12
証明書 10-34
信頼できるサードパーティとしてのスイッチ 10-33
設定 10-37
設定例 10-33
説明 10-34
チケット 10-34
動作 10-36
認証
KDC 10-36
境界スイッチ 10-36
ネットワーク サービス 10-37
用語 10-34
レルム 10-35
Key Distribution Center（鍵発行局）
「KDC」を参照
L
l2protocol-tunnel コマンド 18-14
LACP
「EtherChannel」を参照
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-10
LDAP 5-2
LED、スイッチ
、『Hardware Installation Guide』を参照
Lightweight Directory Access Protocol
「LDAP」を参照
Link Aggregation Control Protocol
「EtherChannel」を参照
Link Layer Discovery Protocol
「CDP」を参照
Link State Advertisement（LSA） 38-33
LLDP
イネーブル化 28-5
概要 28-1
サポートされる TLV 28-2
スイッチ スタックの考慮事項 28-2
設定 28-4
デフォルト設定 28-4
特性 28-6
タイマーおよびホールドタイム、設定 28-6
モニタおよびメンテナンス 28-11
LLDP-MED
概要 28-1, 28-2
サポートされる TLV 28-2
設定
TLV 28-7
手順 28-4
モニタおよびメンテナンス 28-11
LLDP Media Endpoint Discovery
「LLDP-MED」を参照
Long-Reach Ethernet（LRE）テクノロジー 1-20, 1-28
LRE プロファイル、スイッチ クラスタの考慮事項 7-18
M
MAB
「MAC 認証バイパス」を参照
MAB エージング タイマー 1-10
MAB 無活動タイマー
デフォルト設定 11-35
範囲 11-37
MAC/PHY コンフィギュレーション ステータス TLV 28-2
MAC アドレス
ACL 35-29
IP アドレスとの相互作用 38-10
IP 送信元バインディング テーブルでの表示 23-21
VLAN でのラーニングのディセーブル化 8-29
VLAN の関連 8-22
アドレス テーブルの作成 8-22
エージング タイム 8-23
検出 8-31
スタティック
許可 8-28, 8-30
削除 8-27
追加 8-27
特性 8-26
廃棄 8-28
ダイナミック
削除 8-24
ラーニング 8-22
デフォルト設定 8-23
表示 8-30
MAC アドレス通知、サポート 1-15
MAC アドレス テーブル移動更新
設定 22-14
設定時の注意事項 22-9
説明 22-7
デフォルト設定 22-9
モニタリング 22-16
MAC アドレスと VLAN のマッピング 14-31
MAC アドレス ラーニング 1-6
MAC アドレス ラーニング、VLAN でのディセーブル化 8-29
MAC 拡張アクセス リスト
QoS の設定 36-47
QoS の分類 36-5
作成 35-29
定義 35-29
レイヤ 2 インターフェイスへの適用 35-31
MAC 認証バイパス 11-37
「MAB」を参照
概要 11-16
設定 11-56
maximum-paths コマンド 38-56, 38-98
MDA
設定時の注意事項 11-12 ～ 11-13
説明 1-10, 11-12
認証プロセスの例外 11-5
MHSRP 42-4
MIB
SNMP との相互作用 33-4
概要 33-1
MIBs
accessing files with FTP B-4
location of files B-4
supported B-1
Mini-Point-of-Presence
「POP」を参照
MSDP
DM 領域
SA メッセージの送信 47-17
発信元アドレスの設定 47-19
MSDP 接続および統計情報のクリア 47-20
SA メッセージ
TTL によるデータの制限 47-14
アドバタイズされる送信元の制限 47-9
キャッシュ エントリのクリア 47-20
キャッシング 47-6
着信のフィルタリング 47-14
定義 47-2
ピアからのフィルタリング 47-11
ピアへのフィルタリング 47-12
モニタリング 47-20
概要 47-2
加入遅延、定義 47-6
サポート 1-14
送信元情報の制御
スイッチから発信 47-9
スイッチで受信 47-14
スイッチで転送 47-12
デフォルト設定 47-4
発信元アドレス、変更 47-19
ピア
シャットダウン 47-17
送信元情報の要求 47-8
デフォルトの設定 47-4
ピアリング関係、概要 47-2
モニタリング 47-20
ピア RPF フラッディング 47-2
フィルタリング
着信 SA メッセージ 47-14
ピアからの SA 要求メッセージ 47-11
ピアへの SA メッセージ 47-12
メッシュ グループ
設定 47-16
定義 47-16
利点 47-3
MSTP
BPDU ガード
イネーブル化 21-15
説明 21-3
BPDU フィルタリング
イネーブル化 21-16
説明 21-3
CIST、説明 20-3
CIST リージョナル ルート 20-4, 20-6
CIST ルート 20-5
CST
定義 20-3
リージョン間の動作 20-4
EtherChannel ガード
イネーブル化 21-18
説明 21-11
IEEE 802.1
実装 20-7
ポートの役割名の変更 20-7
用語 20-5
IEEE 802.1D STP との相互運用性
移行プロセスの再起動 20-29
説明 20-10
IST
定義 20-3
マスター 20-4
リージョン内の動作 20-4
MST リージョン
CIST 20-3
IST 20-3
サポートされるスパニング ツリー インスタンス 20-2
設定 20-18
説明 20-2
ホップ カウント メカニズム 20-6
PortFast
イネーブル化 21-13
説明 21-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 21-3
VLAN と MST インスタンスのマッピング 20-19
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 21-2
オプション機能のデフォルト設定 21-13
概要 20-2
拡張システム ID
異常動作 20-20
セカンダリ ルート スイッチへの影響 20-21
ルート スイッチへの影響 20-20
境界ポート
設定時の注意事項 20-18
説明 20-6
サポートされるインスタンス 19-11
サポートされるオプション機能 1-8
スタックの変更、作用 20-9
ステータスの表示 20-29
ステータス、表示 20-29
設定
MST リージョン 20-18
高速コンバージェンス用リンク タイプ 20-28
最大エージング タイム 20-27
最大ホップ カウント 20-27
スイッチ プライオリティ 20-25
セカンダリ ルート スイッチ 20-21
転送遅延時間 20-26
ネイバー タイプ 20-28
パス コスト 20-24
ハロー タイム 20-26
ポート プライオリティ 20-22
ルート スイッチ 20-20
設定時の注意事項 20-17, 21-13
デフォルト設定 20-17
モード間の相互運用性と下位互換性 19-11
モードのイネーブル化 20-18
ルート ガード
イネーブル化 21-19
説明 21-11
ルート スイッチ
異常動作 20-20
拡張システム ID の影響 20-20
設定 20-20
ルート スイッチとしての選択防止 21-11
ループ ガード
イネーブル化 21-20
説明 21-12
Multicast Source Discovery Protocol
「MSDP」を参照
Multicast VLAN Registration（マルチキャスト VLAN レジストレーション）
「MVR」を参照
Multiple HSRP
「MHSRP」を参照
MVR
IGMPv3 25-22
アドレス エイリアス 25-22
アプリケーション例 25-19
インターフェイスの設定 25-24
グローバル パラメータの設定 25-22
サポート 1-5
スイッチ スタック内 25-21
設定時の注意事項 25-22
説明 25-18
デフォルト設定 25-21
マルチキャスト TV アプリケーション 25-19
モード 25-23
モニタリング 25-25
N
NAC
AAA ダウン ポリシー 1-11
RADIUS サーバを使用した IEEE 802.1X 検証 11-57
RADIUS サーバを使用する IEEE 802.1X 認証 11-57
アクセス不能認証バイパス 1-11, 11-53
クリティカル認証 11-23, 11-53
レイヤ 2 IEEE 802.1X 検証 11-28, 11-57
レイヤ 2 IEEE 802.1x 検証 1-11
レイヤ 2 IP 検証 1-11
NameSpace Mapper
「NSM」を参照
NEAT
概要 11-29
設定 11-58
Network Admission Control Software Configuration Guide 11-65, 11-66
Network Admission Control（ネットワーク アドミッション制御）
NAC
Network Assistant
イメージ ファイルのダウンロード 1-3
ウィザード 1-3
ガイド モード 1-3
管理オプション 1-2
スイッチ スタックの管理 6-2, 6-17
スイッチのアップグレード C-28
説明 1-5
利点 1-2
Network Edge Access Topology
「NEAT」を参照
Network Time Protocol
「NTP」を参照
no switchport コマンド 12-5
Not-So-Stubby-Area
「NSSA」を参照
no コマンド 2-4
NSAP、ISO IGRP アドレス 38-70
NSF 認識
IS-IS 38-72
NSM 5-3
NSSA、OSPF 38-33
NTP
アクセスの制限
アクセス グループの作成 8-9
インターフェイスごとの NTP サービスのディセーブル化 8-10
アソシエーション
サーバ 8-6
定義 8-2
認証 8-5
ピア 8-6
ブロードキャスト メッセージのイネーブル化 8-7
概要 8-2
サポート 1-6
ストラタム 8-2
設定の表示 8-11
送信元 IP アドレス、設定 8-11
タイム
サービス 8-2
同期化 8-2
デバイスの同期化 8-6
デフォルト設定 8-4
O
Open1x
設定 11-63
Open1x 認証
概要 11-28
Open Shortest Path First
「OSPF」を参照
OSPF
IPv6 39-7
LSA グループ同期設定 38-36
インターフェイス パラメータ、設定 38-32
エリア パラメータ、設定 38-33
仮想リンク 38-35
サポート 1-13
設定 38-31
説明 38-27
デフォルト設定
設定 38-29
メトリック 38-35
ルート 38-35
モニタリング 38-37
ルータ ID 38-37
ルート サマライズ 38-34
P
PAgP
「EtherChannel」を参照
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-10
PBR
PBR の高速スイッチング 38-109
イネーブル化 38-107
定義 38-105
ローカル PBR 38-109
PC（パッシブ クラスタ コマンド スイッチ） 7-11
PE/CE ルーティング、設定 38-91
Per-VLAN Spanning-Tree plus
「PVST+」を参照
PE デバイス 38-82
PIM
dense（稠密）モード
RPF チェック 46-10
概要 46-5
ランデブー ポイント（RP）、説明 46-5
sparse（希薄）モード
Join メッセージおよび共有ツリー 46-5
Prune メッセージ 46-5
RPF チェック 46-10
概要 46-5
SPT、使用の延期 46-42
概要 46-4
共有ツリーおよび送信元ツリー、概要 46-40
サポート 1-14
スタブ ルーティング
イネーブル化 46-26
概要 46-6
設定時の注意事項 46-26
表示 46-70
デフォルト設定 46-12
ネイバーの表示 46-70
バージョン
v2 の改善点 46-4
相互運用性 46-13
相互運用性に関するトラブルシューティング 46-40
モードのイネーブル化 46-15
ルータクエリー メッセージ インターバル、変更 46-43
PIM/DVMRP、スヌーピング方法 25-9
ping
概要 49-16
実行 49-16
文字出力の説明 49-17
PoE
CDP の電力ネゴシエーション拡張機能 12-8
IEEE 電力分類レベル 12-9
固定モード 12-10
サポートされるデバイス 12-8
サポート対象の標準 12-8
シスコのインテリジェント電力管理 12-8
自動モード 12-9
受電装置検出および初期電力割り当て 12-8
設定 12-24
低電力モードで動作する高電力デバイス 12-8
電力管理モード 12-9
電力消費 12-25
電力消費を含む CDP、説明 12-8
電力をネゴシエーションする CDP、説明 12-8
トラブルシューティング 49-14
パワー バジェット 12-25
Policy-Based Routing（ポリシーベース ルーティング）
「PBR」を参照
POP 1-28
Port Aggregation Protocol（ポート集約プロトコル）
「EtherChannel」を参照
PortFast
イネーブル化 21-13
サポート 1-8
説明 21-2
モード、スパニング ツリー 14-33
Power over Ethernet
「PoE」を参照
Protocol-Independent Multicast Protocol
「PIM」を参照
PVST+
IEEE 802.1Q トランクの相互運用性 19-12
サポートされるインスタンス 19-11
説明 19-10
Q
QoS
IP Phone
検出および信頼設定 36-21, 36-40
自動分類およびキューイング 36-21
MQC コマンド 36-1
QoS ラベル、定義 36-4
暗黙の拒否 36-8
概要 36-2
書き換え 36-21
基本モデル 36-4
キュー
SRR、説明 36-15
WTD、説明 36-14
位置 36-14
出力キューの特性の設定 36-74
入力キューの特性の設定 36-69
ハイ プライオリティ（緊急） 36-20, 36-80
クラス マップ
設定 36-48
表示 36-81
グローバルなイネーブル化 36-37
サポート 1-12
自動 QoS
VoIP 用のイネーブル化 36-28
実行コンフィギュレーションへの影響 36-27
出力キューのデフォルト 36-22
初期設定の表示 36-31
生成コマンドの表示 36-29
生成コマンドのリスト 36-23
設定およびデフォルトの表示 36-31
設定時の注意事項 36-27
設定例 36-30
説明 36-21
ディセーブル化 36-29
トラフィックの分類 36-22
入力キューのデフォルト 36-22
出力インターフェイスの帯域幅の制限 36-80
出力キュー
DSCP または CoS 値のマッピング 36-77
SRR の共有重みの設定 36-79
SRR のシェーピング重みの設定 36-78
WTD しきい値の設定 36-75
WTD、説明 36-20
しきい値マップの表示 36-77
スケジューリング、説明 36-4
説明 36-4
バッファ スペースの割り当て 36-75
バッファ割り当て方式、説明 36-19
フローチャート 36-18
信頼状態
信頼性のあるデバイス 36-40
説明 36-5
ドメイン内 36-38
別のドメインとの境界 36-43
設定
DSCP マップ 36-63
IP 拡張 ACL 36-46
IP 標準 ACL 36-45
MAC ACL 36-47
自動 QoS 36-21
集約ポリサー 36-61
出力キューの特性 36-74
信頼境界機能 36-40
デフォルトのポート CoS 値 36-40
透過的な DSCP 36-42
ドメイン内のポートの信頼状態 36-38
入力キューの特性 36-69
別のドメインとの境界の DSCP 信頼状態 36-43
ポリシー マップ、階層型 36-54
設定時の注意事項
自動 QoS 36-27
標準 QoS 36-35
デフォルトの自動設定 36-22
デフォルトの標準設定 36-32
透過的な DSCP 36-42
統計情報の表示 36-81
入力キュー
DSCP または CoS 値のマッピング 36-70
SRR の共有重みの設定 36-72
WTD しきい値の設定 36-70
WTD、説明 36-17
しきい値マップの表示 36-71
スケジューリング、説明 36-4
説明 36-4
帯域幅の割り当て 36-72
バッファおよび帯域幅の割り当て、説明 36-17
バッファ スペースの割り当て 36-71
プライオリティ キュー、説明 36-17
プライオリティ キューの設定 36-73
フローチャート 36-16
パケットの変更 36-21
フローチャート
出力のキューイングおよびスケジューリング 36-18
入力キューイングおよびスケジューリング 36-16
分類 36-7
ポリシングおよびマーキング 36-11
分類
DSCP の信頼状態、説明 36-5
IP ACL、説明 36-6, 36-8
IP precedence の信頼状態、説明 36-5
IP トラフィックのオプション 36-6
MAC ACL、説明 36-5, 36-8
クラス マップ、説明 36-8
信頼性のある CoS 値、説明 36-5
定義 36-4
転送処理 36-3
透過的な DSCP、説明 36-42
非 IP トラフィックのオプション 36-5
フレームおよびパケット 36-3
フローチャート 36-7
ポリシー マップ、説明 36-8
ポリサー
数 36-36
設定 36-53, 36-58, 36-62
説明 36-9
タイプ 36-10
表示 36-81
ポリシー、インターフェイスへの結合 36-10
ポリシー マップ
SVI の階層 36-54
階層 36-9
特性 36-50
表示 36-82
物理ポートの非階層型 36-50
ポリシング
説明 36-4, 36-9
トークン バケット アルゴリズム 36-10
マーキング、説明 36-4, 36-9
マークダウン アクション 36-53, 36-58
マッピング テーブル
CoS/DSCP 36-64
DSCP/CoS 36-67
DSCP/DSCP 変換 36-68
IP precedence/DSCP 36-65
タイプ 36-13
表示 36-81
ポリシング済み DSCP 36-66
Quality of Service
「QoS」を参照
R
RADIUS
AAA サーバ グループの定義 10-26
アトリビュート
ベンダー固有 10-30
ベンダー独自 10-32
概要 10-19
クラスタ内 7-17
サーバの識別 10-22
サーバ ロード バランシング 10-33
サポート 1-12
推奨するネットワーク環境 10-19
設定
アカウンティング 10-29
許可 10-28
通信、グローバル 10-22, 10-30
通信、サーバ単位 10-22
認証 10-24
複数の UDP ポート 10-22
設定の表示 10-33
デフォルト設定 10-22
動作 10-21
方式リスト、定義 10-21
ユーザがアクセスしたサービスのトラッキング 10-29
ユーザへのサービスの制限 10-28
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree plus
「Rapid PVST+」を参照
Rapid PVST+
IEEE 802.1Q トランクの相互運用性 19-12
サポートされるインスタンス 19-11
説明 19-11
Rapid Spanning Tree Protocol
「RSTP」を参照
RARP 38-10
rcommand コマンド 7-18
RCP
イメージ ファイル
アップロード C-44
サーバの準備 C-40
ダウンロード C-42
古いイメージの削除 C-43
コンフィギュレーション ファイル
アップロード C-22
概要 C-19
サーバの準備 C-20
ダウンロード C-20
Remote Authentication Dial-In User Service
「RADIUS」を参照
Remote Copy Protocol
「RCP」を参照
Remote Network Monitoring
「RMON」を参照
Reverse Address Resolution Protocol（逆アドレス解決プロトコル）
「RARP」を参照
RFC
1058、RIP 38-21
1112、IP マルチキャストおよび IGMP 25-2
1157、SNMPv1 33-2
1163、BGP 38-47
1166、IP アドレス 38-7
1253、OSPF 38-27
1267、BGP 38-47
1305、NTP 8-2
1587、NSSA 38-28
1757、RMON 31-2
1771、BGP 38-47
1901、SNMPv2C 33-2
1902 ～ 1907、SNMPv2 33-2
2236、IP マルチキャストおよび IGMP 25-2
2273 ～ 2275、SNMPv3 33-2
RIP
IPv6 39-7
アドバタイズメント 38-22
サポート 1-13
サマリー アドレス 38-25
スプリット ホライズン 38-25
設定 38-23
説明 38-22
デフォルト設定 38-22
認証 38-25
ホップ カウント 38-22
RMON
アラームおよびイベントのイネーブル化 31-3
概要 31-1
サポート 1-15
サポート対象グループ 31-2
ステータスの表示 31-6
デフォルト設定 31-3
統計情報
イーサネット グループの収集 31-5
グループ履歴の収集 31-5
route-map コマンド 38-108
Routing Information Protocol
「RIP」を参照
RSPAN
VLAN ベース 30-7
宛先ポート 30-8
概要 1-15, 30-1
受信トラフィック 30-5
スイッチ スタック 30-2
スタック変更 30-11
ステータスの表示 30-26
セッション
SPAN 送信元トラフィックの特定の VLAN への制限 30-25
作成 30-19
着信トラフィックのイネーブル化 30-23
定義 30-4
モニタ対象ポートの指定 30-19
セッション限度 30-12
設定時の注意事項 30-18
送信トラフィック 30-6
送信元ポート 30-7
他の機能との相互作用 30-9
定義 30-3
デフォルト設定 30-11
特性 30-9
モニタ側ポート 30-8
モニタ対象ポート 30-7
RSTP
BPDU
処理 20-15
フォーマット 20-14
IEEE 802.1D STP との相互運用性
移行プロセスの再起動 20-29
説明 20-10
トポロジの変更 20-15
「MSTP」も参照
アクティブ トポロジ 20-11
概要 20-10
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび PortFast 20-11
クロススタック高速コンバージェンス 20-12
説明 20-11
ポイントツーポイント リンク 20-12, 20-28
ルート ポート 20-11
指定スイッチ、定義 20-10
指定ポート、定義 20-10
提案/合意ハンドシェイク プロセス 20-12
ポートの役割
説明 20-10
同期 20-13
ルート ポート、定義 20-10
S
SCP
SSH 10-51
設定 10-52
「SCP」を参照
SC（スタンバイ クラスタ コマンド スイッチ） 7-11
SDM
スイッチ スタックの考慮事項 6-10
説明 9-1
テンプレート
数 9-1
設定 9-6
SDM テンプレート 41-4
アグリゲータ 9-2
設定 9-5
設定時の注意事項 9-5
タイプ 9-1
デスクトップ 9-2
デュアル IPv4/IPv6 9-3
SDM 不一致モード 6-10, 9-4
Secure Copy Protocol
Secure Shell（セキュア シェル）
「SSH」を参照
Secure Socket Layer
「SSL」を参照
set-request 動作 33-5
SFP
ステータスのモニタリング 12-32, 49-15
ステータス、表示 49-15
セキュリティおよび ID 49-15
番号付け 12-12
Shaped Round Robin（シェイプド ラウンド ロビン）
「SRR」を参照
show access-lists hardware counters コマンド 35-23
show cdp traffic コマンド 27-5
show cluster members コマンド 7-18
show configuration コマンド 12-27
show forward コマンド 49-24
show interfaces switchport 22-5
show interfaces コマンド 12-21, 12-27
show l2protocol コマンド 18-15, 18-17, 18-18
show lldp traffic コマンド 28-11
show platform forward コマンド 49-24
show running-config コマンド
ACL の表示 35-21, 35-22, 35-34, 35-37
インターフェイスの記述 12-27
show および more コマンド出力、フィルタリング 2-10
shutdown コマンド、インターフェイス上 12-33
Simple Network Management Protocol（簡易ネットワーク管理プロトコル）
「SNMP」を参照
Small Form-factor Pluggable（SFP）モジュール
「SFP」を参照
SmartPort マクロ
グローバル パラメータ値の適用 13-13
シスコのデフォルト マクロの適用 13-13
設定時の注意事項 13-12
定義 13-1
デフォルト設定 13-11
トレース 13-12
表示 13-14
「Auto Smartport マクロ」も参照
SNAP 27-1
SNMP
CPU しきい値通知の設定 33-16
ifIndex 値 33-6
IP SLA 43-2
MIBs
location of B-4
supported B-1
MIB 変数のアクセス 33-4
NMS に送信される Syslog メッセージの制限 32-10
TFTP サーバによるアクセスの制限 33-17
エージェント
説明 33-4
ディセーブル化 33-8
エンジン ID 33-7
概要 33-1, 33-4
クラスタ内 7-16
クラスタの管理 7-19
グループ 33-7, 33-10
コミュニティ ストリング
概要 33-4
クラスタ スイッチ用 33-4
設定 33-8
サポートされているバージョン 33-2
システム コンタクトおよびロケーション 33-17
情報
trap キーワード 33-12
イネーブル化 33-16
説明 33-5
ディセーブル化 33-16
トラップとの相違 33-5
ステータス、表示 33-19
セキュリティ レベル 33-3
設定例 33-18
帯域内管理 1-7
通知 33-5
デフォルト設定 33-7
トラップ
MAC アドレス通知のイネーブル化 8-24
イネーブル化 33-12
概要 33-1, 33-5
情報との相違 33-5
説明 33-3, 33-5
タイプ 33-13
ディセーブル化 33-16
トラップ マネージャ、設定 33-14
認証レベル 33-11
ホスト 33-7
マネージャ機能 1-5, 33-3
ユーザ 33-7, 33-10
SNMPv1 33-2
SNMPv2C 33-2
SNMPv3 33-3
Source-Specific Multicast
「SSM」を参照
SPAN
VLAN ベース 30-7
宛先ポート 30-8
概要 1-15, 30-1
受信トラフィック 30-5
スタック変更 30-11
ステータスの表示 30-26
セッション
SPAN 送信元トラフィックの特定の VLAN への制限 30-17
宛先ポートの削除 30-14
作成 30-13
着信トラフィックのイネーブル化 30-15
定義 30-4
入力転送の設定 30-16, 30-24
モニタ対象ポートの指定 30-13
セッション限度 30-12
設定時の注意事項 30-12
送信トラフィック 30-6
送信元ポート 30-7
他の機能との相互作用 30-9
デフォルト設定 30-11
ポート、制約 26-14
モニタ側ポート 30-8
モニタ対象ポート 30-7
Spanning Tree Protocol（スパニング ツリー プロトコル）
「STP」を参照
SPAN トラフィック 30-5
SRR
共有モード 36-15
サポート 1-13
シェーピング モード 36-15
設定
出力キューでのシェーピング重み 36-78
出力キューの共有重み 36-79
入力キューの共有重み 36-72
説明 36-15
SSH
暗号化ソフトウェア イメージ 10-39
暗号化方式 10-40
スイッチ スタックの考慮事項 6-18, 10-40
設定 10-41
説明 1-7, 10-40
ユーザ認証方式、サポートされている 10-40
SSL
暗号化ソフトウェア イメージ 10-44
セキュア HTTP クライアントの設定 10-50
セキュア HTTP サーバの設定 10-49
設定時の注意事項 10-48
説明 10-44
モニタリング 10-51
SSM
CGMP の制限事項 46-18
IGMPv3 46-16
IGMPv3 ホスト シグナリング 46-17
IGMP スヌーピング 46-18
IP アドレスの範囲 46-17
PIM 46-16
アドレス管理の制約事項 46-18
インターネット標準マルチキャストとの違い 46-16
コンポーネント 46-16
ステート管理の制限事項 46-18
設定 46-16, 46-19
設定時の注意事項 46-17
動作 46-17
モニタリング 46-19
SSM マッピング 46-19
DNS ベース 46-21, 46-24
概要 46-20
スタティック 46-21, 46-23
スタティック トラフィック フォワーディング 46-25
制約事項 46-20
設定 46-19, 46-22
設定時の注意事項 46-20
モニタリング 46-25
StackWise テクノロジ、Cisco 1-3
「スタック、スイッチ」も参照
standby ip コマンド 42-7
STP
BackboneFast
イネーブル化 21-18
説明 21-8
ディセーブル化 21-18
BPDU ガード
イネーブル化 21-15
説明 21-3
ディセーブル化 21-15
BPDU フィルタリング
イネーブル化 21-16
説明 21-3
ディセーブル化 21-16
BPDU メッセージ交換 19-3
EtherChannel ガード
イネーブル化 21-18
説明 21-11
ディセーブル化 21-19
IEEE 802.1Q トランクに関する制限事項 19-12
IEEE 802.1D およびブリッジ ID 19-5
IEEE 802.1D およびマルチキャスト アドレス 19-10
IEEE 802.1t および VLAN ID 19-5
PortFast
イネーブル化 21-13
説明 21-2
PortFast 対応ポートのシャットダウン 21-3
UplinkFast
イネーブル化 21-17
説明 21-4
VLAN ブリッジ 19-12
インターフェイス ステート
概要 19-5
ディセーブル 19-8
転送 19-6, 19-8
ブロッキング 19-7
ラーニング 19-7
リスニング 19-7
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 21-2
オプション機能のデフォルト設定 21-13
下位 BPDU 19-3
概要 19-2
カウンタ、クリア 19-25
拡張システム ID
異常動作 19-18
概要 19-5
セカンダリ ルート スイッチへの影響 19-19
ルート スイッチへの影響 19-17
間接リンク障害の検出 21-8
キープアライブ メッセージ 19-3
クロススタック UplinkFast
イネーブル化 21-18
説明 21-6
サポートされるインスタンス 19-11
サポートされるオプション機能 1-8
サポートされる機能 1-8
サポートされるプロトコル 19-10
サポートされるモード 19-10
指定スイッチ、定義 19-4
指定ポート、定義 19-4
冗長接続 19-9
スイッチ スタックでのルート ポートの選択 19-4
スタックの変更、作用 19-13
ステータスの表示 19-25
ステータス、表示 19-25
設定
最大エージング タイム 19-24
スイッチ プライオリティ 19-22
スパニング ツリー モード 19-16
セカンダリ ルート スイッチ 19-19
転送遅延時間 19-24
転送保留カウント 19-25
パス コスト 19-21
ハロー タイム 19-23
ポート プライオリティ 19-19
ルート スイッチ 19-17
設定時の注意事項 19-14, 21-13
タイマー、説明 19-23
ディセーブル化 19-17
デフォルト設定 19-14
パス コスト 14-29, 14-30
負荷分散
概要 14-27
パス コストの使用 14-29
ポート プライオリティの使用 14-27
ポート プライオリティ 14-28
マルチキャスト アドレス、作用 19-10
モード間の相互運用性と下位互換性 19-11
優位 BPDU 19-3
ルート ガード
イネーブル化 21-19
説明 21-11
ルート スイッチ
異常動作 19-18
拡張システム ID の影響 19-5, 19-17
設定 19-17
選択 19-3
ルート スイッチとしての選択防止 21-11
ルート ポート選択の高速化 21-4
ルート ポート、定義 19-4
ループ ガード
イネーブル化 21-20
説明 21-12
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-9
SunNet Manager 1-5
SVI
IP ユニキャスト ルーティング 38-5
VLAN 間のルーティング 14-2
VLAN の接続 12-10
定義 12-5
ルータ ACL 35-5
SVI Autostate Exclude
設定 12-29
定義 12-6
SVI リンク ステート 12-6
Switch Database Management
「SDM」を参照
Switched Port Analyzer（スイッチド ポート アナライザ）
「SPAN」を参照
switchport backup interface 22-4, 22-6
switchport block multicast コマンド 26-9
switchport block unicast コマンド 26-9
switchport mode dot1q-tunnel コマンド 18-7
switchport protected コマンド 26-8
switchport コマンド 12-17
Switch Virtual Interface（スイッチ仮想インターフェイス）
「SVI」を参照
syslog
「システム メッセージ ロギング」を参照
T
TACACS+
アカウンティング、定義 10-12
概要 10-11
許可、定義 10-12
クラスタ内 7-17
サーバの識別 10-14
サポート 1-12
設定
アカウンティング 10-18
許可 10-17
認証鍵 10-14
ログイン認証 10-15
設定の表示 10-18
デフォルト設定 10-13
動作 10-12
認証、定義 10-12
ユーザがアクセスしたサービスのトラッキング 10-18
ユーザへのサービスの制限 10-17
tar ファイル
イメージ ファイル形式 C-29
作成 C-7
抽出 C-9
内容の表示 C-8
TCL スクリプト、組み込みイベント マネージャへの登録および定義 34-6
TDR 1-15
Telnet
管理インターフェイスのアクセス 2-11
接続数 1-7
パスワードの設定 10-6
Terminal Access Controller Access Control System Plus
「TACACS+」を参照
TFTP
イメージ ファイル
アップロード C-34
サーバの準備 C-31
削除 C-33
ダウンロード C-32
コンフィギュレーション ファイル
アップロード C-15
サーバの準備 C-13
ダウンロード C-14
サーバによるアクセスの制限 33-17
自動設定の場合 3-8
ベース ディレクトリのコンフィギュレーション ファイル 3-8
TFTP サーバ 1-6
Time Domain Reflector
「TDR」を参照
time-range コマンド 35-18
TLV
LLDP 28-2
LLDP-MED 28-2
定義 28-2
ToS 1-12
traceroute コマンド 49-20
「IP traceroute」も参照
traceroute、レイヤ 2
1 ポートに複数のデバイス 49-18
ARP 49-18
CDP 49-18
IP アドレスおよびサブネット 49-18
MAC アドレスおよび VLAN 49-18
使用時の注意事項 49-18
説明 49-17
ブロードキャスト トラフィック 49-17
マルチキャスト トラフィック 49-18
ユニキャスト トラフィック 49-17
trusted（信頼性のある）ポート ステート
IP Phone 用ポート セキュリティの確保 36-40
QoS ドメイン間 36-43
QoS ドメイン内 36-38
サポート 1-12
分類オプション 36-5
Type of Service（サービス タイプ）
「ToS」を参照
U
UDLD
イネーブル化
インターフェイスごと 29-6
グローバル 29-5
インターフェイスのリセット 29-6
エコーによる検出メカニズム 29-3
概要 29-1
サポート 1-8
ステータス、表示 29-7
設定時の注意事項 29-4
ディセーブル化
インターフェイスごと 29-6
グローバル 29-5
光ファイバ インターフェイス 29-5
デフォルト設定 29-4
ネイバー データベース 29-2
リンク検出メカニズム 29-1
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-11
UDLD によってディセーブルにされたインターフェイスのリセット 29-6
UDP ジッタ、設定 43-9
UDP ジッタ動作、IP SLA 43-9
UDP、設定 38-17
UniDirectional Link Detection（単一方向リンク検出）プロトコル
「UDLD」を参照
UNIX Syslog サーバ
サポートされるファシリティ 32-14
デーモンの設定 32-12
メッセージ ロギングの設定 32-13
UplinkFast
イネーブル化 21-17
サポート 1-8
説明 21-4
ディセーブル化 21-17
User Datagram Protocol（ユーザ データグラム プロトコル）
「UDP」を参照
V
Virtual Private Network（バーチャル プライベート ネットワーク）
「VPN」を参照
VLAN
config-vlan モードでの作成 14-10
ID 1006 ～ 4094 の設定 14-14
RSPAN による送信元トラフィックの制限 30-25
SPAN による送信元トラフィックの制限 30-17
STP および IEEE 802.1Q トランク 19-12
SVI による接続 12-10
VLAN コンフィギュレーション モードでの作成 14-11
VLAN データベースへの追加 14-10
VLAN ブリッジ STP 19-12, 48-2
VTP モード 15-3
間のトラフィック 14-2
拡張範囲 14-1, 14-13
機能 1-9
サービスプロバイダー ネットワーク内のカスタマー番号 18-4
削除 14-12
サポートされる数 1-9
サポート対象 14-3
図 14-2
スイッチ スタック内 14-7
スタティック アクセス ポート 14-12
スパニング ツリー インスタンス 14-3, 14-7, 14-14
設定 14-1
設定オプション 14-7
設定時の注意事項、拡張範囲 VLAN 14-14
設定時の注意事項、標準範囲 VLAN 14-6
説明 12-2, 14-1
ダイナミック アドレスのエージング タイム 19-10
追加 14-10
デフォルト設定 14-9
トークンリング 14-6
トランクでの許可 14-24
内部 14-14
ネイティブ、設定 14-26
パラメータ 14-5
表示 14-17
標準範囲 14-1, 14-5
変更 14-10
ポート メンバシップ モード 14-3
マルチキャスト 25-18
VLAN 1、トランク ポートでのディセーブル化 14-24
VLAN 1 の最小化 14-24
VLAN ACL
「VLAN マップ」を参照
vlan database コマンド 14-8
vlan.dat ファイル 14-5
vlan dot1q tag native コマンド 18-5
VLAN ID、検出 8-31
VLAN Query Protocol
「VQP」を参照
VLAN Trunking Protocol（VLAN トランキング プロトコル）
「VTP」を参照
VLAN 間ルーティング 1-13, 38-2
VLAN 管理ドメイン 15-2
vlan グローバル コンフィギュレーション コマンド 14-7
VLAN コンフィギュレーション
起動時 14-8
保存 14-8
VLAN コンフィギュレーション モード 2-2, 14-8
VLAN データベース
VTP 15-1
格納された VLAN 14-5
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 14-8
保存された VLAN コンフィギュレーション 14-8
VLAN トランク 14-18
VLAN フィルタリング、SPAN 30-8
VLAN マップ
ACL および VLAN マップの例 35-35
一般的な使用法 35-37
サーバへのアクセス拒否例 35-38
削除 35-37
作成 35-34
サポート 1-10
設定 35-32
設定時の注意事項 35-33
定義 35-3
適用 35-37
パケットの拒否および許可 35-34
表示 35-44
ワイヤリング クローゼットの設定例 35-38
VLAN マップ エントリ、順序 35-33
VLAN マネジメント ポリシー サーバ
「VMPS」を参照
VLAN メンバシップ
確認 14-35
モード 14-3
VLAN リンク ステート 12-6
VLAN ロード バランシング、Flex Link 22-3
設定時の注意事項 22-9
VLAN 割り当て応答、VMPS 14-31
VMPS
MAC アドレスと VLAN のマッピング 14-31
管理 14-37
サーバ アドレスの入力 14-34
再確認インターバル、変更 14-36
再試行回数、変更 14-36
設定時の注意事項 14-33
設定例 14-38
説明 14-31
ダイナミック ポート メンバシップ
再確認 14-36
説明 14-32
トラブルシューティング 14-37
デフォルト設定 14-32
メンバシップの再確認 14-35
モニタリング 14-37
Voice-over-IP 16-1
VPN
サービス プロバイダ ネットワーク 38-81
転送 38-83
ルーティングの設定 38-90
ルート 38-82
VQP 1-9, 14-31
VRF
定義 38-83
テーブル 38-81
VRF テーブル
「VRF」を参照 38-81
VRF 認識サービス
ARP 38-87
ftp 38-90
HSRP 38-88
ping 38-87
SNMP 38-87
syslog 38-89
tftp 38-90
traceroute 38-89
uRPF 38-88
設定 38-86
VTP
アドバタイズメント 14-22, 15-3, 15-4
拡張範囲 VLAN 15-2
クライアント モード、設定 15-12
コンフィギュレーション モードのオプション 15-8
コンフィギュレーション リビジョン番号
注意事項 15-16
リセット 15-16
サーバ モード、設定 15-10
サポート 1-9
使用 15-1
整合性検査 15-4
設定
VLAN コンフィギュレーション モード 15-8
クライアント モード 15-12
グローバル コンフィギュレーション モード 15-8
サーバ モード 15-10
注意事項 15-9
透過モード 15-13
特権 EXEC モード 15-8
保存 15-8
要件 15-10
設定要件 15-10
説明 15-1
ディセーブル化 15-13
デフォルト設定 15-7
透過モード、設定 15-13
統計情報 15-17
トークン リングのサポート 15-4
ドメイン 15-2
ドメインへのクライアントの追加 15-16
ドメイン名 15-9
バージョン 1 15-4
バージョン 2
イネーブル化 15-14
概要 15-4
設定時の注意事項 15-9
ディセーブル化 15-14
バージョン、注意事項 15-9
パスワード 15-9
標準範囲 VLAN 15-2
プルーニング
イネーブル化 15-15
概要 15-5
サポート 1-9
ディセーブル化 15-15
例 15-6
プルーニング適格リスト、変更 14-25
モード
移行 15-3
クライアント 15-3, 15-12
サーバ 15-3, 15-10
透過 15-3, 15-13
モニタリング 15-17
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-9
W
WCCP
MD5 セキュリティ 45-4
イネーブル化 45-7
クライアントから受信したトラフィックのリダイレクト 45-7
サポートされない WCCPv2 機能 45-5
サポートされない機能 45-5
設定時の注意事項 45-6
説明 45-2
ダイナミック サービス グループ 45-4
デフォルト設定 45-6
転送方式 45-3
認証 45-4
ネゴシエーション 45-3
パケットリターン方法 45-3
パケット リダイレクション 45-4
パスワードの設定 45-8
表示 45-11
メッセージ交換 45-3
モニタおよびメンテナンス 45-11
レイヤ 2 ヘッダーの書き換え 45-3
Web Cache Communication Protocol
「WCCP」を参照
Web 認証 11-16
IEEE 802.1X のフォールバック 11-65
設定 11-64 ～ 11-66
説明 1-9, 11-30
Weighted Tail Drop
「WTD」を参照
WTD
サポート 1-13
しきい値の設定
出力キューセット 36-75
入力キュー 36-70
説明 36-14
X
XMODEM プロトコル 49-2
あ
アカウンティング
802.1x 11-49
IEEE 802.1x 11-14
RADIUS 10-29
TACACS+ 10-12, 10-18
アクセス
クラスタ、スイッチ 7-14
コマンド スイッチ 7-12
スイッチ クラスタ 7-14
メンバー スイッチ 7-14
アクセス拒否応答、VMPS 14-31
アクセス グループ
インターフェイスへの IPv4 ACL の適用 35-22
レイヤ 2 35-22
レイヤ 3 35-22
アクセス コントロール エントリ（ACE） 41-3
アクセス、スタック メンバー 6-25
アクセス テンプレート 9-1
アクセス不能認証バイパス 11-23
アクセス ポート
スイッチ クラスタ 7-10
定義 12-3
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-12
アクセス リスト
「ACL」を参照
アクティブ トラフィック モニタリング、IP SLA 43-1
アクティブ リンク 22-2, 22-4, 22-5, 22-6
アクティブ ルータ 42-2
アグリゲータ テンプレート 6-10, 9-2
アップグレード、ソフトウェア イメージ
「ダウンロード」を参照
アップロード
イメージ ファイル
FTP の使用 C-39
RCP の使用 C-44
TFTP の使用 C-34
準備 C-31, C-35, C-40
理由 C-28
コンフィギュレーション ファイル
FTP の使用 C-18
RCP の使用 C-22
TFTP の使用 C-15
準備 C-13, C-16, C-20
理由 C-10
宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 37-9
宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 37-9
宛先アドレス
IPv4 ACL 35-13
IPv6 ACL 41-6
アドバタイズメント
CDP 27-1
LLDP 28-2
RIP 38-22
VTP 14-22, 15-3, 15-4
アトリビュート、RADIUS
ベンダー固有 10-30
ベンダー独自 10-32
アトリビュート値ペア 11-13, 11-15, 11-19, 11-20, 11-30
アドレス
IPv6 39-2
MAC アドレス テーブルの表示 8-30
MAC、検出 8-31
スタティック
追加および削除 8-26
定義 8-21
ダイナミック
エージング タイムの短縮 19-10
エージング タイムの変更 8-23
削除 8-24
定義 8-21
デフォルトのエージング タイム 19-10
ラーニング 8-22
マルチキャスト
STP アドレス管理 19-10
グループ アドレス範囲 46-3
アドレス エイリアス 25-2
アドレス解決 8-31, 38-10
アプリケーション エンジン、トラフィックのリダイレクト先 45-1
アベイラビリティ、機能 1-8
アラーム、RMON 31-3
暗号化、CipherSuite 10-47
暗号化ソフトウェア イメージ
Kerberos 10-33
SSH 10-39
SSL 10-44
スイッチ スタックの考慮事項 6-2, 6-18, 10-40
暗号化、パスワード 10-4
安全なリモート接続 10-40
い
イーサネット VLAN
追加 14-10
デフォルトおよび範囲 14-9
変更 14-10
一時的な自己署名証明書 10-45
一般クエリー 22-5
イネーブル シークレット パスワード 10-4
イネーブル パスワード 10-4
イベント、RMON 31-3
イベント ディテクタ、組み込みイベント マネージャ 34-2
インターフェイス
Auto-MDIX、設定 12-22
カウンタ、クリア 12-33
管理 1-5
記述名、追加 12-27
再起動 12-33
サポート対象 12-11
シャットダウン 12-33
情報の表示 12-32
ステータス 12-31
設定
手順 12-13
設定時の注意事項
10 ギガビット イーサネット 12-18
デュプレックスと速度 12-19
説明 12-27
速度およびデュプレックス、設定 12-20
タイプ 12-1
デフォルト設定 12-17
範囲 12-13
番号 12-12
物理的、識別 12-12
フロー制御 12-21
命名 12-27
モニタリング 12-31
レンジ マクロ 12-15
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-3
インターフェイス タイプ 12-12
う
ウィザード 1-3
ウェイトしきい値、トラッキング リスト 44-5
え
永続的な自己署名証明書 10-45
エージング タイム
MAC アドレス テーブル 8-23
最大
MSTP 20-27
STP 19-24, 19-25
短縮
MSTP 20-26
STP 19-10, 19-24
エージング タイム、短縮 19-10
エラー メッセージ、コマンド入力時 2-5
エリア ルーティング
IS-IS 38-70
ISO IGRP 38-70
お
応答側、IP SLA
イネーブル化 43-8
説明 43-4
応答時間、IP SLA での測定 43-4
オブジェクト トラッキング
HSRP 44-8
IP SLA 44-10
IP SLA、設定 44-10
モニタリング 44-14
オブジェクト トラッキングのプライマリ インターフェイス、DHCP、設定 44-12
オプション、管理 1-5
オフライン設定、スイッチ スタック 6-8
音声 VLAN
Cisco 7960 IP Phone、ポート接続 16-1
IP Phone の音声トラフィック、説明 16-2
IP Phone のデータ トラフィック、説明 16-2
IP Phone への接続 16-5
音声トラフィック用のポート設定
802.1p プライオリティ タグ付きフレーム 16-6
802.1Q フレーム 16-5
設定時の注意事項 16-3
説明 16-1
データ トラフィック用の IP Phone の設定
着信フレームの CoS の変更 16-7
着信フレームの CoS プライオリティを信頼 16-7
デフォルト設定 16-3
表示 16-8
音声認識 802.1X セキュリティ
ポートベースの認証
設定 11-39
説明 11-29, 11-39
オンライン診断
概要 50-1
テストの実行 50-3
か
階層型のポリシー マップ 36-9
設定 36-54
設定時の注意事項 36-35
説明 36-12
ガイド モード 1-3
外部 VLAN
「音声 VLAN」を参照
回復手順 49-1
外部ネイバー、BGP 38-52
カウンタ、インターフェイスのクリア 12-33
拡張 crashinfo ファイル 49-26
拡張オブジェクト トラッキング
DHCP プライマリ インターフェイス 44-12
HSRP 44-8
IP SLA 44-10
IP SLA によるネットワーク モニタリング 44-12
IP ルーティング ステート 44-2
コマンド 44-1
スタティック ルートのプライマリ インターフェイス 44-12
定義 44-1
トラッキング リスト 44-4
バックアップ スタティック ルーティング 44-13
ライン プロトコル ステート 44-2
ルーティング ポリシー、設定 44-13
拡張オブジェクト トラッキングのスタティック ルーティング 44-11
拡張システム ID
MSTP 20-20
STP 19-5, 19-17
拡張範囲 VLAN
作成 14-15
設定 14-13
設定時の注意事項 14-14
定義 14-1
内部 VLAN ID による作成 14-16
仮想 IP アドレス
クラスタ スタンバイ グループ 7-12
コマンド スイッチ 7-12
仮想スイッチおよび PAgP 37-6
仮想ルータ 42-2, 42-3
環境変数、機能 3-22
環境変数、組み込みイベント マネージャ 34-5
間接リンク障害の検出、STP 21-8
管理 VLAN
異なる管理 VLAN からの検出 7-9
スイッチ クラスタの考慮事項 7-9
管理アクセス
帯域外コンソール ポート接続 1-7
帯域内
CLI セッション 1-7
SNMP 1-7
デバイス マネージャ 1-7
ブラウザ セッション 1-7
管理アドレス TLV 28-2
管理オプション
CLI 2-1
CNS 5-1
Network Assistant 1-2
概要 1-5
クラスタ化 1-3
スイッチ スタック 1-3
管理距離
OSPF 38-35
定義 38-111
ルーティング プロトコルのデフォルト 38-99
管理の簡易性に関する機能 1-6
き
キープアライブ メッセージ 19-3
ギガビット モジュール
「SFP」を参照 1-21
起動
起動プロセス 3-2
手動 3-20
特定のイメージ 3-20
ブート ローダ、機能 3-2
機能、互換性のない 26-14
逆アドレス解決 38-10
許可
RADIUS 10-28
TACACS+ 10-12, 10-17
許可 VLAN リスト 14-24
許可できるデバイスの最大数、ポートベース認証 11-38
許可ポート、IEEE 802.1X 11-10
緊急キュー、QoS 36-80
近接ディスカバリ、IPv6 39-5
近接ディスカバリおよび回復、EIGRP 38-39
く
クエリー、IGMP 25-4
クエリー送信要求、IGMP 25-13
組み込みイベントマネージャ
TCL スクリプトの登録および定義 34-6
アプレットの登録および定義 34-5
イベント ディテクタ 34-2
概要 34-1
環境変数 34-5
情報の表示 34-7
設定 34-1, 34-5
操作 34-4
ポリシー 34-4
クライアント プロセス、トラッキング 44-1
クライアント モード、VTP 15-3
クラスタ 7-18
クラスタおよび HSRP グループのバインド 42-13
クラスタ、スイッチ
LRE プロファイルの考慮事項 7-18
アクセス 7-14
管理
CLI の使用 7-18
SNMP の使用 7-19
互換性 7-5
自動検出 7-6
自動復旧 7-11
説明 7-1
プランニング 7-5
プランニングの考慮事項
CLI 7-18
IP アドレス 7-14
LRE プロファイル 7-18
RADIUS 7-17
SNMP 7-16, 7-19
TACACS+ 7-17
自動検出 7-6
自動復旧 7-11
スイッチ スタック 7-16
パスワード 7-15
ホスト名 7-15
利点 1-2
「候補スイッチ」、「コマンド スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバー スイッチ」、および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
クラスタ スタンバイ グループ
HSRP グループ 42-13
仮想 IP アドレス 7-12
考慮事項 7-12
自動復旧 7-14
定義 7-2
要件 7-4
「HSRP」も参照
クラスマップ、QoS
設定 36-48
説明 36-8
表示 36-81
クラスレス ルーティング 38-8
クリア、インターフェイス 12-33
クリティカル認証、IEEE 802.1X 11-53
グローバル Leave、IGMP 25-13
グローバル コンフィギュレーション モード 2-2
クロススタック EtherChannel
サポート 1-8
図 37-4
設定
レイヤ 2 インターフェイス 37-14
レイヤ 3 物理インターフェイス 37-18
設定時の注意事項 37-14
説明 37-3
クロススタック UplinkFast、STP
Fast Uplink Transition Protocol 21-7
イネーブル化 21-18
高速コンバージェンスのイベント 21-8
サポート 1-8
説明 21-6
ディセーブル化 21-18
標準コンバージェンスのイベント 21-8
クロック
「システム クロック」を参照
け
ケーブル、単一方向リンクのモニタ 29-1
ゲスト VLAN と 802.1x 11-20
権限レベル
回線のデフォルトの変更 10-9
概要 10-2, 10-8
コマンド スイッチ 7-19
コマンドの設定 10-8
終了 10-10
メンバー スイッチとの対応 7-19
ログイン 10-10
検出、クラスタ
「自動検出」を参照
こ
構成例、ネットワーク 1-19
高速コンバージェンス 20-11, 22-3
候補スイッチ
自動検出 7-6
定義 7-4
要件 7-4
「コマンド スイッチ」、「 クラスタ スタンバイ グループ」、および「メンバー スイッチ」も参照
互換性、機能 26-14
互換性、ソフトウェア
「スタック、スイッチ」を参照
コマンド
no 形式および default 形式 2-4
省略 2-4
コマンド、権限レベルの設定 10-8
コマンド スイッチ
アクセス 7-12
アクティブ（AC） 7-11
交換
クラスタ メンバー 49-10
別のスイッチ 49-12
冗長 7-11
スタンバイ（SC） 7-11
設定の矛盾 49-13
定義 7-2
パスワードおよび権限レベル 7-19
パッシブ（PC） 7-11
復旧
コマンド スイッチの障害 7-11, 49-9
メンバー スイッチとの接続 49-13
プライオリティ 7-11
要件 7-3
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「メンバー スイッチ」、および「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
コマンド モード 2-1
コマンドライン インターフェイス
「CLI」を参照
コミュニティ VLAN 17-2, 17-3
コミュニティ ストリング
SNMP 7-16
概要 33-4
クラスタ スイッチ用 33-4
クラスタ内 7-16
設定 7-16, 33-8
コミュニティ ポート 17-2
コミュニティ リスト、BGP 38-62
混合ポート
設定 17-14
定義 17-2
コンソール ポート、接続 2-11
コンテンツ ルーティング テクノロジー
「WCCP」を参照
コントロール プロトコル、IP SLA 43-4
コンフィギュレーション交換 C-23
コンフィギュレーション ファイル
DHCP による入手 3-10
TFTP サーバ アクセスの制限 33-17
アーカイブ C-24
アップロード
FTP の使用 C-18
RCP の使用 C-22
TFTP の使用 C-15
準備 C-13, C-16, C-20
理由 C-10
格納されたコンフィギュレーションの削除 C-23
交換およびロール バックの注意事項 C-25
コピー時の無効な組み合わせ C-6
作成および使用上の注意事項 C-11
システム コンタクトおよびロケーションの情報 33-17
実行コンフィギュレーションの交換 C-23, C-24
実行コンフィギュレーションのロール バック C-23, C-25
スタートアップ コンフィギュレーションの消去 C-23
説明 C-10
タイプおよび場所 C-11
ダウンロード
FTP の使用 C-17
RCP の使用 C-20
TFTP の使用 C-14
自動 3-19
準備 C-13, C-16, C-20
理由 C-10
テキスト エディタによる作成 C-12
デフォルト名 3-18
パスワード回復をディセーブルにする場合の考慮事項 10-5
ファイル名の指定 3-19
コンフィギュレーション ロールバック C-23, C-24
コンフィギュレーション ロギング 2-5
コンポーネント管理 TLV 28-3, 28-7
さ
サーバ モード、VTP 15-3
サービス プロバイダー ネットワーク
EtherChannel のレイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-10
IEEE 802.1Q トンネリング 18-2
カスタマーの VLAN 18-3
またがるレイヤ 2 プロトコル 18-9
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 20-1
再確認インターバル、VMPS、変更 14-36
再確認、ダイナミック VLAN メンバシップ 14-35
再試行回数、VMPS、変更 14-36
最大エージング タイム
MSTP 20-27
STP 19-24
最大ホップ カウント、MSTP 20-27
最適化、システム リソース 9-1
削除、VLAN 14-12
サブドメイン、プライベート VLAN 17-1
サブネット ゼロ 38-8
サブネット マスク 38-7
サポートされるポートベースの認証方式 11-8
し
シーケンスの再編集、ACL エントリ 35-16
シェル機能
「Auto Smartport マクロ」も参照
シェル トリガー
「Auto Smartport マクロ」も参照
時間範囲、ACL 35-18
しきい値、トラフィック レベル 26-3
しきい値モニタリング、IP SLA 43-6
シスコのインテリジェント電力管理 12-8
システム MTU
IS-IS LSP 38-75
システム MTU および IEEE 802.1Q トンネリング 18-6
システム記述 TLV 28-2
システム機能 TLV 28-2
システム クロック
概要 8-2
設定
手動 8-12
タイム ゾーン 8-13
夏時間 8-14
日時の表示 8-13
「NTP」も参照
システム プロンプト、デフォルト設定 8-16
システム名
手動設定 8-16
デフォルト設定 8-16
システム名 TLV 28-2
システム名
「DNS」も参照
システム メッセージ ロギング
level キーワード、説明 32-10
syslog ファシリティ 1-15
UNIX Syslog サーバ
サポートされるファシリティ 32-14
デーモンの設定 32-12
ロギング ファシリティの設定 32-13
イネーブル化 32-5
エラー メッセージの重大度の定義 32-9
概要 32-1
シーケンス番号、イネーブル化およびディセーブル化 32-8
スタックの変更、作用 32-2
設定の表示 32-14
タイム スタンプ、イネーブル化およびディセーブル化 32-8
ディセーブル化 32-4
デフォルト設定 32-4
表示宛先デバイスの設定 32-5
ファシリティ キーワード、説明 32-14
メッセージの制限 32-10
メッセージのフォーマット 32-2
ログ メッセージの同期化 32-6
システム リソース、最適化 9-1
システム ルーティング
IS-IS 38-70
ISO IGRP 38-70
実行コンフィギュレーション
交換 C-23, C-24
ロール バック C-23, C-25
実行コンフィギュレーション、保存 3-17
自動 QoS
「QoS」を参照
自動 RP、説明 46-8
自動イネーブル 11-29
自動検出
考慮事項
CDP 非対応デバイス 7-7
新しいスイッチ 7-10
管理 VLAN 7-9
クラスタ非対応デバイス 7-7
異なる VLAN 7-8
接続 7-6
非候補デバイスより先 7-9
ルーテッド ポート 7-10
スイッチ クラスタ 7-6
「CDP」も参照
自動検知、ポート速度 1-4
自動設定 3-4
自動ネゴシエーション
インターフェイス設定時の注意事項 12-20
デュプレックス モード 1-4
不一致 49-13
自動復旧、クラスタ 7-11
「HSRP」も参照
シャットダウンしきい値、レイヤ 2 プロトコル パケット 18-12
重大度、システム メッセージの定義 32-9
柔軟な認証の順序
概要 11-28
設定 11-62
集約アドレス、BGP 38-65
集約可能なグローバル ユニキャスト アドレス 39-4
集約ポート
「EtherChannel」を参照
集約ポリサー 36-61
集約ポリシング 1-12
準備チェック
ポートベースの認証
設定 11-38
説明 11-16, 11-38
照合
IPv6 ACL 41-3
照合、IPv4 ACL 35-8
冗長
EtherChannel 37-3
HSRP 42-2
STP
パス コスト 14-29
バックボーン 19-9
ポート プライオリティ 14-27
マルチドロップ バックボーン 21-6
冗長リンクおよび UplinkFast 21-17
省略、コマンド 2-4
初期設定
Express Setup 1-2
デフォルト 1-16
信頼境界機能、QoS 36-40
信頼性のあるタイム ソース、説明 8-2
信頼できるトランスポート プロトコル、EIGRP 38-39
信頼点、CA 10-45
す
スイッチ 8-23, 39-2
スイッチ コンソール ポート 1-7
スイッチ スタック
Catalyst 3750G ワイヤレス LAN コントローラ スイッチ A-2
スイッチ スタックの自動的なアップグレード（自動アップグレード） 6-12
スイッチ スタックの自動的なアドバイス（自動アドバイス） 6-13
スイッチ スタックの自動的なコピー（自動コピー） 6-12
スイッチ スタックの自動的な抽出（自動抽出） 6-12
スイッチ ソフトウェア機能 1-1
スイッチド パケット、ACL 35-41
スイッチド ポート 12-3
スイッチのクラスタ化テクノロジー 7-1
「クラスタ」、「スイッチ」も参照
スイッチ プライオリティ
MSTP 20-25
STP 19-22
スーパーネット 38-8
スケジューリング、IP SLA 動作 43-5
スケジュール、リロード 3-23
スタートアップ コンフィギュレーション
起動
手動 3-20
特定のイメージ 3-20
起動のデフォルト設定 3-18
クリア C-23
コンフィギュレーション ファイル
自動ダウンロード 3-19
ファイル名の指定 3-19
スタック、スイッチ
CDP の考慮事項 27-2
HSRP の考慮事項 42-5
IPv6 39-10
MAC アドレス 6-6, 6-21
MAC アドレスの考慮事項 8-22
STP
サポートされるインスタンス 19-11
スタック ルート スイッチの選択 19-3
ブリッジ ID 19-3
ルート ポートの選択 19-4
アップグレード C-45
オフライン設定
新しいメンバーの割り当て 6-24
説明 6-8
割り当てられたスイッチ、定義 6-8
割り当てられたスイッチの交換の影響 6-10
割り当てられたスイッチの削除の影響 6-10
割り当てられたスイッチの追加の影響 6-8
割り当てられた設定、定義 6-8
管理 6-1
管理接続 6-17
クラスタ内 7-16
互換性、ソフトウェア 6-10
互換性のないソフトウェアおよびイメージのアップグレード 6-15, C-45
固定 MAC アドレス タイマーのイネーブル化 6-21
コンフィギュレーション ファイル 6-16
サポートされる MSTP インスタンス 19-11
システム全体の設定の考慮事項 6-17
システム プロンプトの考慮事項 8-16
システム メッセージ
出力内のホスト名 32-1
リモート モニタ 32-2
自動アップグレード 6-12
自動アドバイス 6-13
自動コピー 6-12
自動抽出 6-12
障害の発生したメンバーの交換 6-16
情報の表示 6-26
情報の割り当て
新しいメンバーの割り当て 6-24
プライオリティ値 6-24
メンバー番号 6-23
スタック プロトコル バージョン 6-11
設定のシナリオ 6-18
説明 6-1
ソフトウェア イメージ バージョン 6-10
ソフトウェアの互換性 6-10
デフォルト設定 6-21
統合 6-4
特定のメンバーへの CLI アクセス 6-25
バージョン不一致（VM）モード
自動アップグレードによる自動的なアップグレード 6-12
自動アドバイスによる手動アップグレード 6-13
自動抽出によるアップグレード 6-12
例 6-13
バージョン不一致モード
説明 6-11
パーティション化 6-4, 49-9
ハードウェア互換性と SDM 不一致モード 6-10
ブリッジ ID 6-6
マルチキャスト ルーティング、スタック マスターおよびメンバーの役割 46-11
メンバーから別のメンバーへのイメージ ファイルのコピー C-45
メンバシップ 6-3
利点 1-2
割り当てられたスイッチ
交換 6-10
削除 6-10
追加 6-8
「スタック マスター」および「スタック メンバー」も参照
スタックの変更
影響
IPv6 ルーティング 39-11
スタックの変更、作用
802.1x ポートベース認証 11-11
ACL の設定 35-7
CDP 27-2
EtherChannel 37-10
HSRP 42-5
IGMP スヌーピング 25-7
IPv6 ACL 41-4
IP ルーティング 38-4
MAC アドレス テーブル 8-22
MSTP 20-9
MVR 25-19
SDM テンプレートの選択 9-4
SNMP 33-1
SPAN および RSPAN 30-11
STP 19-13
VLAN 14-7
VTP 15-7
クロススタック EtherChannel 37-14
システム メッセージのログ 32-2
スイッチ クラスタ 7-16
パケットのフラッディング 48-3
ポート セキュリティ 26-21
マルチキャスト ルーティング 46-11
スタック プロトコル バージョン 6-11
スタック マスター
IPv6 39-11
「スタック、スイッチ」も参照
選択 6-5
定義 6-1
ブリッジ ID（MAC アドレス） 6-6
スタック メンバー
IPv6 39-11
新しいメンバーの割り当て 6-24
交換 6-16
情報の表示 6-26
「スタック、スイッチ」も参照
設定
プライオリティ値 6-24
メンバー番号 6-23
定義 6-1
特定のメンバーへの CLI アクセス 6-25
番号 6-6
プライオリティ値 6-7
スタック メンバー番号 12-12
スタティック IP ルーティング 1-14
スタティック MAC アドレッシング 1-10
スタティック SSM マッピング 46-21, 46-23
スタティック VLAN メンバシップ 14-2
スタティック アクセス ポート
VLAN への割り当て 14-12
定義 12-3, 14-3
スタティック アドレス
「アドレス」を参照
スタティック トラフィック フォワーディング 46-25
スタティック ルーティング 38-3
スタティック ルーティング サポート、拡張オブジェクト トラッキング 44-11
スタティック ルーティングのプライマリ インターフェイス、設定 44-12
スタティック ルート
IPv6 の設定 39-22
概要 39-7
設定 38-99
スタティック ルートのプライマリ インターフェイス、設定 44-12
スタブ エリア、OSPF 38-33
スタブ ルーティング、EIGRP 38-45
スタンバイ グループ、クラスタ
「クラスタ スタンバイ グループ」および「HSRP」を参照
スタンバイ コマンド スイッチ
仮想 IP アドレス 7-12
考慮事項 7-12
設定
定義 7-2
プライオリティ 7-11
要件 7-4
「クラスタ スタンバイ グループ」および「HSRP」も参照
スタンバイ タイマー、HSRP 42-12
スタンバイ リンク 22-2
スタンバイ ルータ 42-2
スティッキー ラーニング 26-11
ストーム制御
サポート 1-4
しきい値 26-2
設定 26-4
説明 26-1
ディセーブル化 26-6
表示 26-22
ストラタム、NTP 8-2
スヌーピング、IGMP 25-2
スパニング ツリーおよびネイティブ VLAN 14-21
スプリット ホライズン、RIP 38-25
せ
制限、アクセス
NTP サービス 8-8
RADIUS 10-19
TACACS+ 10-10
概要 10-1
パスワードおよび権限レベル 10-2
制限付き VLAN
IEEE 802.1x での使用 11-22
設定 11-51
説明 11-22
成功応答、VMPS 14-31
整合性検査、VTP バージョン 2 15-4
生成、IGMP レポート 22-4
セカンダリ VLAN 17-2
セキュア HTTP クライアント
設定 10-50
表示 10-51
セキュア HTTP サーバ 10-45
設定 10-49
表示 10-51
セキュア MAC アドレス
最大数 26-11
削除 26-18
スイッチ スタック 26-21
タイプ 26-11
セキュア ポート
スイッチ スタック 26-21
設定 26-10
セキュリティ機能 1-9
セキュリティ、ポート 26-10
設計例、ネットワーク 1-19
接続、安全なリモート 10-40
接続された場所のサービス
概要 28-3
設定 28-9
表示 28-11
ロケーション TLV 28-3
接続の問題 49-16, 49-17, 49-19
設定時の注意事項、マルチ VRF CE 38-84
設定、初期
Express Setup 1-2
デフォルト 1-16
設定、小さいフレームの着信レート 26-6
設定の矛盾、メンバー スイッチとの接続の回復 49-13
設定変更、ロギング 32-11
設定、保存 3-17
設定ロガー 32-11
セットアップ プログラム
故障したコマンド スイッチの交換 49-10, 49-12
選択
「スタック マスター」を参照
そ
送信、IGMP レポート 22-4
送信元 IP アドレスベース転送、EtherChannel 37-9
送信元 MAC アドレス転送、EtherChannel 37-9
送信元/宛先 IP アドレスベース転送、EtherChannel 37-9
送信元/宛先 MAC アドレス転送、EtherChannel 37-9
送信元アドレス
IPv4 ACL 35-13
IPv6 ACL 41-6
即時脱退、IGMP 25-6
イネーブル化 40-10
ソフト 33-4
ソフトウェア イメージ
tar ファイル形式、説明 C-29
回復手順 49-2
フラッシュ内の場所 C-29
リロードのスケジュール 3-23
「ダウンロード」および「アップロード」も参照
ソフトウェア障害、XMODEM による回復手順 49-2
ソフトウェアの互換性
「スタック、スイッチ」を参照
た
ダイナミック ARP インスペクション
ARP ACL と DHCP スヌーピング エントリの相対的なプライオリティ 24-5
ARP キャッシュ ポイズニング 24-1
ARP スプーフィング攻撃 24-1
ARP パケットのレート制限
errdisable ステート 24-5
設定 24-11
説明 24-4
ARP 要求、説明 24-1
DHCP スヌーピング バインディング データベース 24-2
DoS 攻撃、回避 24-11
man-in-the middle 攻撃、説明 24-2
インターフェイス信頼状態 24-3
機能 24-2
クリア
統計情報 24-16
ログ バッファ 24-16
設定
DHCP 環境 24-7
着信 ARP パケットのレート制限 24-4, 24-11
非 DHCP 環境の ACL 24-9
ログ バッファ 24-14
設定時の注意事項 24-6
説明 24-1
妥当性チェック、実行 24-13
デフォルト設定 24-6
統計情報
クリア 24-16
表示 24-16
ネットワーク セキュリティ問題とインターフェイス信頼状態 24-3
廃棄されたパケットのロギング、説明 24-5
表示
ARP ACL 24-16
信頼状態とレート制限 24-16
設定および動作状態 24-16
統計情報 24-16
ログ バッファ 24-16
レート制限を超過した場合の errdisable ステート 24-5
ログ バッファ
クリア 24-16
設定 24-14
表示 24-16
ダイナミック アクセス ポート
設定 14-35
定義 12-3
特性 14-4
ダイナミック アドレス
「アドレス」を参照
ダイナミック ポート VLAN メンバシップ
再確認 14-35, 14-36
接続のタイプ 14-35
説明 14-32
トラブルシューティング 14-37
ダイナミック ルーティング 38-3
ISO CLNS 38-70
タイム
「NTP およびシステム クロック」を参照
タイム ゾーン 8-13
ダウンロード
イメージ ファイル
CMS の使用 1-3
FTP の使用 C-37
HTTP の使用 1-3, C-28
RCP の使用 C-42
TFTP の使用 C-32
準備 C-31, C-35, C-40
デバイス マネージャまたは Network Assistant の使用 C-28
古いイメージの削除 C-33
理由 C-28
コンフィギュレーション ファイル
FTP の使用 C-17
RCP の使用 C-20
TFTP の使用 C-14
準備 C-13, C-16, C-20
理由 C-10
ダウンロード可能な ACL 11-19, 11-20, 11-60
タグ付きパケット
IEEE 802.1Q 18-4
レイヤ 2 プロトコル 18-9
脱退タイマーの設定、IGMP 25-6
端末回線、パスワードの設定 10-6
ち
小さいフレームの着信レート、設定 26-6
つ
ツイストペア イーサネット、単一方向リンクの検出 29-1
て
ディスタンス ベクタ プロトコル 38-3
ディレクトリ
作業ディレクトリの表示 C-4
作成および削除 C-5
変更 C-4
デスクトップ テンプレート 6-10, 9-2
デバイス C-28
デバイス検出プロトコル 27-1, 28-1
デバイス マネージャ
スイッチのアップグレード C-28
説明 1-2, 1-5
帯域内管理 1-7
利点 1-2
デバッグ
エラー メッセージ出力のリダイレクト 49-23
コマンドの使用 49-22
システム全体診断のイネーブル化 49-23
特定機能に関するイネーブル化 49-22
デフォルト ゲートウェイ 3-16, 38-13
デフォルト設定
802.1x 11-34
BGP 38-49
CDP 27-2
DHCP 23-9
DHCP Option 82 23-9
DHCP スヌーピング 23-9
DHCP スヌーピング バインディング データベース 23-9
DNS 8-17
EIGRP 38-40
EtherChannel 37-12
Flex Link 22-9
HSRP 42-6
IEEE 802.1Q トンネリング 18-4
IGMP 46-44
IGMP スヌーピング 25-7, 40-6, 40-7
IGMP スロットリング 25-27
IGMP フィルタリング 25-27
IP SLA 43-7
IPv6 39-12
IP アドレス指定、IP ルーティング 38-6
IP ソース ガード 23-19
IP マルチキャスト ルーティング 46-12
IS-IS 38-71
LLDP 28-4
MAC アドレス テーブル 8-23
MAC アドレス テーブル移動更新 22-9
MSDP 47-4
MSTP 20-17
MVR 25-21
NTP 8-4
OSPF 38-29
PIM 46-12
RADIUS 10-22
RIP 38-22
RMON 31-3
RSPAN 30-11
SDM テンプレート 9-5
SNMP 33-7
SPAN 30-11
SSL 10-47
STP 19-14
TACACS+ 10-13
UDLD 29-4
VLAN 14-9
VLAN、レイヤ 2 イーサネット インターフェイス 14-21
VMPS 14-32
VTP 15-7
WCCP 45-6
イーサネット インターフェイス 12-17
オプションのスパニング ツリー機能の設定 21-13
音声 VLAN 16-3
起動 3-18
システム名とプロンプト 8-16
システム メッセージ ロギング 32-4
自動 QoS 36-22
初期スイッチ情報 3-3
スイッチ スタック 6-21
ダイナミック ARP インスペクション 24-6
パケットのフラッディング 48-4
パスワードおよび権限レベル 10-2
バナー 8-19
標準 QoS 36-32
プライベート VLAN 17-7
マルチ VRF CE 38-83
レイヤ 2 インターフェイス 12-17
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-12
デフォルトのネットワーク 38-100
デフォルトのルート 38-100
デフォルト ルータ プリファレンス
「DRP」を参照
デフォルト ルーティング 38-3
デュアル IPv4/IPv6 テンプレート 9-3, 39-6
デュアル アクティブ検出 37-6
デュアル プロトコル スタック
IPv4 および IPv6 39-6
SDM テンプレートのサポート 39-7
電源管理 TLV 28-2, 28-7
転送遅延時間
MSTP 20-26
STP 19-24
転送保留カウント
「STP」を参照
転送、ユニキャスト要求 1-6
転送、ルーティングできないプロトコル 48-1
テンプレート、SDM 9-2
と
等価コスト ルーティング 1-14, 38-98
透過的な DSCP 36-42
透過モード、VTP 15-3, 15-13
同期化、BGP 38-52
統計情報
802.1x 11-68
CDP 27-5
IP マルチキャスト ルーティング 46-70
LLDP 28-11
LLDP-MED 28-11
NMSP 28-11
OSPF 38-37
QoS 入出力 36-81
RMON イーサネット グループ 31-5
RMON グループ履歴 31-5
SNMP 入出力 33-19
VTP 15-17
インターフェイス 12-32
統合ワイヤレス LAN コントローラ スイッチ
「3750G 統合ワイヤレス LAN コントローラ スイッチ」を参照
到達可能性、IP SLA IP ホストのトラッキング 44-10
トークンリング VLAN
VTP のサポート 15-4
サポート 14-6
独立 VLAN 17-2, 17-3
独立ポート 17-2
都市ロケーション 28-3
特権 EXEC モード 2-2
ドメイン、ISO IGRP ルーティング 38-70
ドメイン名
DNS 8-17
VTP 15-9
トラッキング、IP ルーティング ステート 44-2
トラッキング、インターフェイス ライン プロトコル ステート 44-2
トラッキング オブジェクト 44-2
ウェイトしきい値 44-5
パーセンテージしきい値 44-7
ブール論理式 44-4
トラッキング プロセス 44-2
トラッキング リスト
設定 44-4
タイプ 44-4
トラック ステート、IP SLA のトラッキング 44-10
トラップ
MAC アドレス通知の設定 8-24
イネーブル化 8-24, 33-12
概要 33-1, 33-5
通知タイプ 33-13
定義 33-3
マネージャの設定 33-12
トラップドア メカニズム 3-2
トラフィック
非分割 35-6
フラッディングのブロッキング 26-9
分割 35-6
分割された IPv6 41-3
トラフィックの優先処理
「QoS」を参照
トラフィックの抑制 26-2
トラフィック ポリシング 1-12
トラブルシューティング
CiscoWorks 33-4
CPU 使用率 49-27
debug コマンド 49-22
PIMv1 および PIMv2 の相互運用性の問題 46-40
ping 49-16
SFP のセキュリティおよび ID 49-15
show forward コマンド 49-24
traceroute 49-19
システム メッセージ ロギング 32-1
障害（クラッシュ）情報の表示 49-26
接続の問題 49-16, 49-17, 49-19
単一方向リンクの検出 29-1
パケット転送の設定 49-24
トランキング カプセル化 1-9
トランク
DTP をサポートしないデバイス 14-19
ISL 14-18
許可 VLAN リスト 14-24
設定 14-23, 14-28, 14-30
タグなしトラフィック用のネイティブ VLAN 14-26
パラレル 14-29
負荷分散
STP パス コストの設定 14-29
STP ポート プライオリティの使用 14-27, 14-28
プルーニング適格リスト 14-25
トランク フェールオーバー
「リンクステート トラッキング」を参照
トランク ポート
カプセル化 14-23, 14-28, 14-30
設定 14-23
定義 12-4, 14-3
ドロップしきい値、レイヤ 2 プロトコル パケット 18-13
トンネリング
IEEE 802.1Q 18-2
定義 18-1
レイヤ 2 プロトコル 18-9
トンネル ポート
IEEE 802.1Q、設定 18-7
説明 12-4, 18-2
他の機能との非互換性 18-6
定義 14-4
な
内部ネイバー、BGP 38-52
夏時間 8-14
名前付き IPv4 ACL 35-16
に
二重タグ パケット
IEEE 802.1Q トンネリング 18-3
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-12
認識不能な Type-Length-Value（TLV）のサポート 15-4
認証
EIGRP 38-44
HSRP 42-12
NTP アソシエーション 8-5
Open1x 11-28
RADIUS
鍵 10-22
ログイン 10-24
TACACS+
鍵 10-14
定義 10-12
ログイン 10-15
ローカル モードでの AAA の実装 10-38
「ポートベースの認証」も参照
認証鍵、ルーティング プロトコル 38-112
認証失敗 VLAN
「制限付き VLAN」を参照
認証の互換性、Catalyst 6000 スイッチ 11-8
認証マネージャ
CLI コマンド 11-9
概要 11-7
古い 802.1x CLI コマンドとの互換性 11-9 ～ 11-10
ね
ネイティブ VLAN
IEEE 802.1Q トンネリング 18-5
設定 14-26
デフォルト 14-26
ネイバー、BGP 38-63
ネットワーク管理
CDP 27-1
RMON 31-1
SNMP 33-1
ネットワーク設計
サービス 1-20
パフォーマンス 1-19
ネットワークの構成例
高性能ワイヤリング クローゼット 1-21
コスト効率の高いワイヤリング クローゼット 1-21
サーバ集約および Linux サーバ クラスタ 1-22
集合住宅ネットワーク 1-28
冗長ギガビット バックボーン 1-22
大規模ネットワーク 1-26
中小規模ネットワーク 1-24
長距離、広帯域トランスポート 1-30
ネットワーク サービスの提供 1-20
ネットワーク パフォーマンスの向上 1-19
ネットワーク パフォーマンス、IP SLA での測定 43-3
ネットワーク ポリシー TLV 28-2, 28-7
の
の C-16, C-31
は
バージョン依存型透過モード 15-4
バージョン不一致（VM）モード
自動アップグレードによる自動的なアップグレード 6-12
自動アドバイスによる手動アップグレード 6-13
自動抽出によるアップグレード 6-12
バージョン不一致モード
説明 6-11
パーセンテージしきい値、トラッキング リスト 44-7
ハードウェア制限とレイヤ 3 インターフェイス 12-28
バインディング
DHCP スヌーピング データベース 23-7
IP ソース ガード 23-18
アドレス、Cisco IOS DHCP サーバ 23-7
バインディング データベース
DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
アドレス、DHCP サーバ
「DHCP」、「Cisco IOS サーバ データベース」を参照
バインディング テーブル、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
パケット 23-5
パケットの変更、QoS 36-21
パス MTU ディスカバリ 39-4
パス コスト
MSTP 20-24
STP 19-21
パスワード
VTP ドメイン 15-9
暗号化 10-4
回復 49-3
回復のディセーブル化 10-5
概要 10-1
クラスタ内 7-15
セキュリティ 1-10
設定
Telnet 10-6
イネーブル 10-3
イネーブル シークレット 10-4
ユーザ名 10-7
デフォルト設定 10-2
バックアップ インターフェイス
「Flex Link」を参照
バックアップ スタティック ルーティング、設定 44-13
バックアップ リンク 22-2
パッシブ インターフェイス
OSPF 38-35
設定 38-110
バナー
設定
MoTD ログイン 8-19
ログイン 8-20
デフォルト設定 8-19
表示されるとき 8-19
パフォーマンス向上機能 1-4
パフォーマンス、ネットワークの設計 1-19
パラレル パス、ルーティング テーブル内 38-98
ハロー タイム
MSTP 20-26
STP 19-23
範囲
インターフェイス 12-14
マクロ 12-15
ひ
非 IP トラフィックのフィルタリング 35-29
ピア、BGP 38-63
非階層型ポリシー マップ
設定時の注意事項 36-35
説明 36-10
光ファイバ、単一方向リンクの検出 29-1
非対称リンク、IEEE 802.1Q トンネリング 18-5
非トランキング モード 14-19
標準範囲 VLAN 14-5
コンフィギュレーション モード 14-7
設定 14-5
設定時の注意事項 14-6
定義 14-1
ふ
ファイル
crashinfo、説明 49-26
tar
イメージ ファイル形式 C-29
作成 C-7
抽出 C-9
内容の表示 C-8
拡張 crashinfo
位置 49-27
説明 49-27
基本 crashinfo
位置 49-26
説明 49-26
コピー C-6
削除 C-6
内容の表示 C-9
ファイル システム
使用可能なファイル システムの表示 C-3
デフォルトの設定 C-4
ネットワーク ファイル システム名 C-6
ファイル情報の表示 C-4
ローカル ファイル システム名 C-2
不一致、自動ネゴシエーション 49-13
フィルタ、IP
「ACL」、「IP」を参照
フィルタリング
IPv6 トラフィック 41-4, 41-8
show および more コマンドの出力 2-10
VLAN 35-32
非 IP トラフィック 35-29
フィルタリング、show および more コマンド出力 2-10
フィルタリングの 21-3
ブート ストラップ ルータ（BSR）、説明 46-8
ブート ローダ
アクセス 3-21
環境変数 3-21
説明 3-2
トラップドア メカニズム 3-2
プロンプト 3-21
ブール論理式、トラッキング リスト 44-4
フェールオーバーのサポート 1-8
フォールバック ブリッジング
STP
hello BPDU インターバル 48-9
VLAN ブリッジ STP 48-2
VLAN ブリッジ スパニング ツリー プライオリティ 48-6
インターフェイスでディセーブル 48-10
インターフェイス プライオリティ 48-7
キープアライブ メッセージ 19-3
最大アイドル時間 48-10
転送遅延インターバル 48-9
パス コスト 48-8
SVI およびルーテッド ポート 48-2
VLAN ブリッジ STP 19-12
インターフェイスの接続 12-11
概要 48-1
サポート 1-14
サポートされないプロトコル 48-4
スタックの変更、作用 48-3
設定時の注意事項 48-4
説明 48-1
デフォルト設定 48-4
ブリッジ グループ
機能 48-2
削除 48-5
作成 48-4
サポートされる数 48-5
説明 48-2
表示 48-11
ブリッジ テーブル
クリア 48-11
表示 48-11
プロトコル、サポートされない 48-4
保護ポート 48-4
レーム転送
パケットの転送 48-2
パケットのフラッディング 48-2
複数動作のスケジューリング、IP SLA 43-5
物理ポート 12-3
不適合マークダウン 1-12
プライオリティ
CoS の信頼 16-7
CoS の変更 16-7
HSRP 42-9
プライベート VLAN
IP アドレス指定 17-4
SDM テンプレート 17-5
SVI 17-6
エンド ステーション アクセス 17-3
コミュニティ VLAN 17-2, 17-3
コミュニティ ポート 17-2
混合ポート 17-2
サブドメイン 17-1
スイッチ スタック 17-6
セカンダリ VLAN 17-2
設定 17-11
設定作業 17-7
設定時の注意事項 17-7, 17-8, 17-9
デフォルト設定 17-7
独立 VLAN 17-2, 17-3
独立ポート 17-2
トラフィック 17-5
複数のスイッチにまたがる 17-4
プライマリ VLAN 17-1, 17-3
ポート
コミュニティ 17-2
混合 17-2
混合ポートの設定 17-14
設定時の注意事項 17-9
説明 14-4
独立 17-2
ホスト ポートの設定 17-13
マッピング 17-15
モニタリング 17-16
利点 17-1
プライベート VLAN エッジ ポート
「保護ポート」を参照
プライマリ VLAN 17-1, 17-3
プライマリ リンク 22-2
フラッシュ デバイス、数 C-2
フラッディング トラフィック、ブロッキング 26-9
プリエンプト遅延、デフォルト設定 22-9
プリエンプト、デフォルト設定 22-9
ブリッジ グループ
「フォールバック ブリッジング」を参照
ブリッジド パケット、ACL 35-41
プルーニング、VTP
イネーブル化
VTP ドメイン 15-15
ポート上 14-25
概要 15-5
ディセーブル化
VTP ドメイン 15-15
ポート上 14-26
例 15-6
プルーニング適格リスト
VLAN 15-15
VTP プルーニング 15-5
変更 14-25
プレフィクス リスト、BGP 38-61
フローチャート
QoS 出力のキューイングおよびスケジューリング 36-18
QoS 入力のキューイングおよびスケジューリング 36-16
QoS のポリシングおよびマーキング 36-11
QoS 分類 36-7
ブロードキャスト ストーム 26-1, 38-15
ブロードキャスト ストーム制御コマンド 26-5
ブロードキャストのフラッディング 38-18
ブロードキャスト パケット
指定 38-15
フラッディング 38-15
プロキシ ARP
IP ルーティングがディセーブルの場合 38-13
設定 38-12
定義 38-10
プロキシ レポート 22-4
ブロッキング、パケット 26-9
プロトコル依存モジュール、EIGRP 38-39
プロビジョニングされたスイッチと IP ソース ガード 23-19
へ
ヘルプ、コマンドライン 2-3
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-7
画面幅よりも長いコマンドライン 2-9
使用するキーストローク 2-7
ほ
防止、不正アクセス 10-1
ポート
10 ギガビット イーサネット モジュール 12-7
IEEE 802.1Q トンネル 14-4
VLAN 割り当て 14-12
アクセス 12-3
スイッチ 12-3
スタティック アクセス 14-3, 14-12
セキュア 26-10
ダイナミック アクセス 14-4
トランク 14-3, 14-18
ブロッキング 26-9
保護 26-7
ルーテッド 12-5
ポート ACL
タイプ 35-4
定義 35-3
ポート VLAN ID TLV 28-2
ポート記述 TLV 28-2
ポートシャットダウン応答、VMPS 14-31
ポート セキュリティ
QoS の信頼境界機能 36-40
イネーブル化 26-21
違反 26-12
エージング タイム 26-19
スタック 26-21
スティッキー ラーニング 26-11
設定 26-15
説明 26-10
他の機能 26-13
デフォルト設定 26-13
トランク ポート 26-16
表示 26-22
プライベート VLAN 26-21
ポートチャネル
「EtherChannel」を参照
ポート プライオリティ
MSTP 20-22
STP 19-19
ポート ブロッキング 1-4, 26-9
ポートベースの認証
EAPOL-Start フレーム 11-5
EAP-Request/Identity フレーム 11-5
EAP-Response/Identity フレーム 11-5
VLAN 割り当て
AAA 許可 11-41
設定作業 11-17
説明 11-16
特性 11-16
Wake-on-LAN、説明 11-26
アカウンティング 11-14
アクセス不能認証バイパス
設定 11-53
説明 11-23
注意事項 11-37
音声 VLAN
PVID 11-24
VVID 11-24
説明 11-24
音声認識 802.1X セキュリティ
設定 11-39
説明 11-29, 11-39
開始およびメッセージ交換 11-5
カプセル化 11-3
旧版のリリースからのアップグレード 36-28
クライアント、定義 11-3
ゲスト VLAN
設定時の注意事項 11-21, 11-22
説明 11-20
柔軟な認証の順序
概要 11-28
設定 11-62
準備チェック
設定 11-38
説明 11-16, 11-38
スイッチ
RADIUS クライアント 11-3
プロキシ 11-3
スイッチ サプリカント
概要 11-29
設定 11-58
スタックの変更、作用 11-11
設定
802.1x 認証 11-41
RADIUS サーバ 11-43
アクセス不能認証バイパス 11-53
違反モード 11-40 ～ 11-41
クライアントの手動での再認証 11-46
ゲスト VLAN 11-50
スイッチからクライアントへの再送信時間 11-47
スイッチからクライアントへのフレーム再送信回数 11-48
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 11-42
制限付き VLAN 11-51
待機時間 11-46
定期的な再認証 11-45
ホスト モード 11-44
設定時の注意事項 11-35
説明 11-1
ダウンロード可能な ACL とリダイレクト URL
概要 11-19 ～ 11-20
設定 11-60 ～ 11-62
デバイスの役割 11-2
デフォルト設定 11-34
デフォルト値へのリセット 11-68
統計情報の表示 11-68
統計情報、表示 11-68
認証サーバ
RADIUS サーバ 11-3
定義 11-3
方式リスト 11-41
ポート
音声 VLAN 11-24
許可および無許可 11-10
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 11-10
クリティカル 11-23
ポートごとに許可できるデバイスの最大数 11-38
ポート セキュリティ
音声 VLAN 11-25
説明 11-25
相互作用 11-25
マルチホスト モード 11-12
ホスト モード 11-12
マジック パケット 11-26
マルチ認証 11-14
ユーザ単位 ACL
AAA 許可 11-41
RADIUS サーバ アトリビュート 11-18
設定作業 11-18
説明 11-17
ポートベースの認証違反モードの設定 11-40 ～ 11-41
ポートベースの認証方式、サポートされる 11-8
ポート メンバシップ モード、VLAN 14-3
保護ポート 1-10, 26-7
ホスト、ダイナミック ポート上の制限 14-37
ホスト ポート
種類 17-2
設定 17-13
ホスト名、クラスタ内 7-15
ポリサー
数 36-36
設定
一致する各トラフィック クラス 36-50
複数のトラフィック クラス 36-61
説明 36-4
タイプ 36-10
表示 36-81
ポリシー マップ、QoS
SVI の階層
設定 36-54
設定時の注意事項 36-35
説明 36-12
階層 36-9
説明 36-8
特性 36-50
表示 36-82
物理ポートの非階層型
設定時の注意事項 36-35
説明 36-10
ポリシング
階層
「階層型のポリシー マップ」を参照
説明 36-4
トークン バケット アルゴリズム 36-10
ポリシング済み DSCP マップ、QoS 36-66
ま
マーキング
集約ポリサーのアクション 36-61
説明 36-4, 36-9
マクロ
「Auto Smartport マクロ」も参照
「Smartport マクロ」を参照
マジック パケット 11-26
マッピング テーブル、QoS
設定
CoS/DSCP 36-64
DSCP 36-63
DSCP/CoS 36-67
DSCP/DSCP 変換 36-68
IP precedence/DSCP 36-65
ポリシング済み DSCP 36-66
説明 36-13
マルチ VRF CE
サポート 1-14
設定 38-83
設定時の注意事項 38-84
設定例 38-92
定義 38-81
デフォルト設定 38-83
ネットワーク コンポーネント 38-83
パケット転送処理 38-83
表示 38-96
モニタリング 38-96
マルチキャスト TV アプリケーション 25-19
マルチキャスト VLAN 25-18
マルチキャスト グループ
加入 25-4
静的加入 25-11, 40-8
即時脱退 25-6
脱退 25-5
マルチキャスト ストーム 26-1
マルチキャスト ストーム制御コマンド 26-5
マルチキャスト パケット
ACL 35-43
ブロッキング 26-9
マルチキャスト ルータ インターフェイス、モニタ 25-17, 40-13
マルチキャスト ルータ ポート 22-3, 22-5
マルチキャスト ルータ ポート、追加 25-10, 40-9
マルチドメイン認証
「MDA」を参照
マルチ認証 11-14
マルチ認証モード
設定 11-44
「マルチ認証モード」を参照
み
ミラーリング、トラフィック解析 30-1
む
無許可ポート、IEEE 802.1X 11-10
矛盾、設定 49-13
め
メッセージ、ユーザに、バナーを使用 8-19
メトリック、BGP 内 38-57
メトリック変換、ルーティング プロトコル間 38-104
メトロ タグ 18-3
メンバー スイッチ
管理 7-18
「候補スイッチ」、「クラスタ スタンバイ グループ」、「スタンバイ コマンド スイッチ」も参照
自動検出 7-6
接続の回復 49-13
定義 7-2
パスワード 7-14
要件 7-4
メンバシップ モード、VLAN ポート 14-3
も
モジュール番号 12-12
モニタリング
BGP 38-69
CDP 27-5
CEF 38-98
EIGRP 38-46
Flex Link 22-16
HSRP 42-14
IEEE 802.1Q トンネリング 18-20
IGMP
スヌーピング 25-17, 40-13
フィルタ 25-31
IP
アドレス テーブル 38-20
マルチキャスト ルーティング 46-69
ルート 38-113
IP SLA 動作 43-14
IPv4 ACL の設定 35-44
IPv6 39-29
IPv6 ACL 設定 41-9
IS-IS 38-80
ISO CLNS 38-80
MAC アドレス テーブル移動更新 22-16
MSDP ピア 47-20
MVR 25-25
OSPF 38-37
RP マッピング情報 46-40
SA メッセージ 47-20
SFP ステータス 12-32, 49-15
SSM マッピング 46-25
VLAN 14-17
フィルタ 35-44
マップ 35-44
VMPS 14-37
VTP 15-17
アクセス グループ 35-44
インターフェイス 12-31
オブジェクト トラッキング 44-14
機能 1-15
スイッチ間を流れるトラフィック 31-1
速度およびデュプレックス モード 12-21
単一方向リンクのケーブル 29-1
トラフィックの抑制 26-22
トンネリング 18-20
パケットのフラッディング 48-11
プライベート VLAN 17-16
プローブによるネットワーク トラフィック解析 30-2
ポート
ブロッキング 26-22
保護 26-22
マルチ VRF CE 38-96
マルチキャスト ルータ インターフェイス 25-17, 40-13
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 18-20
ゆ
ユーザ EXEC モード 2-2
ユーザ単位 ACL と Filter-Id 11-8
ユーザ名ベースの認証 10-7
ユニキャスト MAC アドレス フィルタリング 1-6
CPU パケット 8-27
スタティック アドレスの追加 8-28
設定時の注意事項 8-27
説明 8-27
ブロードキャスト MAC アドレス 8-27
マルチキャスト アドレス 8-27
ルータ MAC アドレス 8-27
ユニキャスト ストーム 26-1
ユニキャスト ストーム制御コマンド 26-5
ユニキャスト トラフィック、ブロッキング 26-9
ら
ライン コンフィギュレーション モード 2-3
り
リセット、BGP 内 38-55
リダイレクト URL 11-19, 11-60
リモート SPAN 30-3
「RSPAN」を参照
履歴
コマンドの呼び出し 2-6
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
履歴テーブル、Syslog メッセージの重大度および数 32-10
リロード、ソフトウェア 3-23
リンクステート トラッキング
設定 37-28
説明 37-26
リンクステート プロトコル 38-3
リンク、単一方向 29-1
リンクに対してローカルなユニキャスト アドレス 39-4
リンクの失敗、単一方向の検出 20-9
リンクの冗長性
「Flex Link」を参照
隣接テーブル、CEF 38-97
る
ルータ ACL
タイプ 35-5
定義 35-3
ルータ ID、OSPF 38-37
ルーティング
情報の再配信 38-101
スタティック 38-3
ダイナミック 38-3
デフォルト 38-3
ルーティング ドメイン連合、BGP 38-66
ルーティング プロトコルの管理距離 38-99
ルーテッド パケット、ACL 35-42
ルーテッド ポート
IP アドレス 12-28, 38-5
スイッチ クラスタ 7-10
設定 38-5
定義 12-5
ルート ガード
イネーブル化 21-19
サポート 1-8
説明 21-11
ルート計算タイマー、OSPF 38-35
ルート サマライズ、OSPF 38-34
ルート スイッチ
MSTP 20-20
STP 19-17
ルート選択、BGP 38-56
ルート ターゲット、VPN 38-83
ルート ダンピング化、BGP 38-68
ルート マップ
BGP 38-58
Policy-Based Routing（ポリシーベース ルーティング） 38-105
ルート リフレクタ、BGP 38-67
ループ ガード
イネーブル化 21-20
サポート 1-8
説明 21-12
れ
例
ネットワーク構成 1-19
レイヤ 2 traceroute
1 ポートに複数のデバイス 49-18
ARP 49-18
CDP 49-18
IP アドレスおよびサブネット 49-18
MAC アドレスおよび VLAN 49-18
使用時の注意事項 49-18
説明 49-17
ブロードキャスト トラフィック 49-17
マルチキャスト トラフィック 49-18
ユニキャスト トラフィック 49-17
レイヤ 2 インターフェイス、デフォルト設定 12-17
レイヤ 2 フレーム、CoS での分類 36-2
レイヤ 2 プロトコル トンネリング
EtherChannel 用の設定 18-16
設定 18-11
注意事項 18-13
定義 18-9
デフォルト設定 18-12
レイヤ 3 インターフェイス
IPv4 および IPv6 アドレスの割り当て 39-15
IPv6 アドレスの割り当て 39-13
IP アドレスの割り当て 38-7
タイプ 38-5
レイヤ 2 モードからの変更 38-7, 38-88, 38-89
レイヤ 3 機能 1-13
レイヤ 3 パケット、分類方法 36-2
レポート抑制、IGMP
説明 25-6
ディセーブル化 25-16, 40-12
ろ
ローカル SPAN 30-2
ロード バランシング 42-4
ローベースのパケット分類 1-12
ログイン認証
RADIUS 10-24
TACACS+ 10-15
ログイン バナー 8-19
ログ メッセージ
「システム メッセージ ロギング」を参照
ログ メッセージ、ACL 35-10
ログ メッセージのシーケンス番号 32-8
ログ メッセージのタイム スタンプ 32-8
ロケーション TLV 28-3, 28-7
わ
ワイヤレス LAN コントローラ A-1, A-3
割り当て、新しいメンバー、スイッチ スタック 6-8