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? コマンド 1-1
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冗長 Supervisor Engine 6-E のブロッキング ポート 2-196
選択 2-198
特殊文字 1-7
802.1Q トランク ポートおよびネイティブ VLAN 2-859
設定 2-802
単一ホストの設定 2-154
複数ドメインの設定 2-154
複数ホストの設定 2-154
ポート制御のイネーブル化 2-147
ポート制御のディセーブル化 2-147
802.1X クリティカル回復の遅延、設定 2-21
成功パケットの送信のイネーブル化 2-149
成功パケットの送信のディセーブル化 2-149
VLAN でのイネーブル化 2-151
VLAN でのディセーブル化 2-151
遅延時間をデフォルト設定に戻す 2-150
パラメータの設定 2-21
ポートでのイネーブル化 2-148
ポートでの遅延時間の設定 2-150
ポートでのディセーブル化 2-148
802.1X ポートベース認証のデバッグ 2-104
dot1x ポートの再認証の初期化 2-163
EAP 要求の最大数の設定 2-159
許可ステートの手動制御のイネーブル化 2-161
クライアントの定期的な再認証のイネーブル化 2-164
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-145, 2-153
ゲスト VLAN のイネーブル化 2-152
再起動時のセッション終了メッセージの受信 2-6
再認証タイマーの設定 2-166
システムでの認証のイネーブル化 2-165
ステート マシンの初期化 2-156
認証セッションのアカウンティングのイネーブル化 2-4
ポートベース認証の表示 2-498
mac インターフェイスの表示 2-628
show mode interface 2-461, 2-680
access-group mode 2-7
mac access-group interface の表示 2-628
MAC ACL の ACL 命名規則の使用 2-311
制御パケットのキャプチャ 2-9
ハードウェア統計情報のイネーブル化 2-193
ハードウェア統計情報のディセーブル化 2-193
ハードウェアに ACL をプログラムする方法の指定 2-11
ハードウェアにおける領域のバランス修正 2-13
VACL でのドロップ アクションまたは転送アクションの指定 2-14
アクセス リスト、詳細情報の表示 2-464
アクセス リストの定義 2-17
特定のチェックの実行 2-217
DHCP バインディングに基づいた許可 2-353
DHCP バインディングに基づいた拒否 2-137
authentication control-direction コマンド 2-19
authentication critical recovery delay コマンド 2-21
authentication event コマンド 2-22
authentication fallback コマンド 2-24
authentication host-mode 2-25
authentication open コマンド 2-27
authentication order コマンド 2-28
authentication periodic コマンド 2-29
authentication port-control コマンド 2-30
authentication priority コマンド 2-32
authentication timer コマンド 2-34
最大試行回数の設定 2-145
ポートでのイネーブル化 2-146
Automatic Medium-Dependent Interface Crossover
イネーブル化 2-335
ディセーブル化 2-335
VoIP 用の設定 2-36
コンフィギュレーションの表示 2-470
スパニング ツリー ステータスの表示 2-702
デバッグのイネーブル化 2-123
デバッグ メッセージの表示 2-123
bandwidth コマンド 2-40
情報の表示 2-471
情報の表示 2-473
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-121
アラート グループ メッセージの送信 2-50
コンフィギュレーション サブモードの開始 2-43
実行 2-48
手動でのテスト メッセージの送信 2-52
情報の受信 2-46
情報の送信 2-46
情報の表示 2-476
電子メールでの出力の送信 2-48
表示 2-478
Catalyst 4507R 2-372
CDP のドロップしきい値の設定 2-296
CDP のプロトコル トンネリングのイネーブル化 2-293
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-298
ネイバー情報 2-481
VLAN 設定情報の表示 2-557
ネクストホップ情報の表示 2-557
macro apply 2-314
macro apply 2-316
macro apply 2-318
macro apply 2-320
clear 2-90
clear energywise neighbors コマンド 2-64
1 文字のパターン 1-7
位置指定 1-10
繰り返し指定 1-9
出力の検索 1-6
正規表現 1-7
フィルタリング 1-6
複数文字のパターン 1-8
呼び出し用のカッコ 1-11
CLI の文字列検索、使用 1-6
インターフェイス関連アクティビティのデバッグ 2-99
VLAN デバッグ出力 2-102
コンフィギュレーション モードの開始 2-92
コントロール プレーンからのサービス ポリシーの削除 2-440
コントロール プレーンへのポリシー マップの対応付け 2-440
ポリシーマップ クラス情報の表示 2-656
レイヤ 2 プロトコル パケットへの割り当て 2-295
インターフェイスのデフォルト値の定義 2-406
統計情報のクリア 2-71
qos dbl の表示 2-682
スイッチで DBL をグローバルにイネーブル化 2-407
debug spanning tree switch 2-124
debug sw-vlan vtp 2-131
データベースの統計情報のクリア 2-75
DHCP データベースのステータスの表示 2-563
DHCP をグローバルにイネーブル化 2-225
IP ソース ガードのイネーブル化 2-265
VLAN でのイネーブル化 2-235
インターフェイスでの信頼のイネーブル化 2-234
インターフェイスでのレート制限のイネーブル化 2-233
エラー検出のステータスの表示 2-509
オプション 82 のイネーブル化 2-230, 2-232, 2-237
生成されるバインディングの保存 2-228
設定情報の表示 2-558
データベースのクリア 2-74
バインディング エントリのクリア 2-72
バインディング コンフィギュレーションの設定 2-226
バインディング データベースの更新 2-432
バインディング テーブルの表示 2-560
一致した ARP パケットの許可 2-353
一致した ARP パケットの拒否 2-137
バインディングの設定 2-226
コントロール プレーンからのサービス ポリシーの削除 2-440
コントロール プレーンへのポリシー マップの対応付け 2-440
コンフィギュレーション モードの開始 2-92
ポリシーマップ クラス情報の表示 2-656
CoPP コンフィギュレーション モード 2-92
システムのリソースの保護 2-212
Dynamic Host Configuration Protocol
認証プロセスの再開 2-159
ルーティング アップデート、禁止 2-350
PoE ポートの設定 2-173
イネーブル化、ドメインへの割り当て、およびパスワードの設定 2-176
エンティティ上、イネーブル化および設定 2-171
クエリーの実行による電力情報の表示 2-178
設定の表示、エンティティおよび PoE ポートのステータス 2-502
energywise domain コマンド 2-176
energywise query コマンド 2-178
energywise(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-171, 2-173
EnergyWise ネイバー テーブル、削除 2-64
ARP インスペクション タイムアウトのイネーブル化 2-187
回復タイマー情報の表示 2-510
回復メカニズム変数の設定 2-187
原因からの回復の指定 2-187
BPDU ガードでの VLAN ごとのイネーブル化 2-185
errdisable 検出のイネーブル化 2-65, 2-185
インターフェイスでの errdisable のクリア 2-65
表示 2-541
EtherChannel グループからのインターフェイスの削除 2-53
EtherChannel グループへのインターフェイスの割り当て 2-53
EtherChannel のデバッグ 2-105
PAgP シムのデバッグ 2-105
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-121
チャネルの EtherChannel 情報の表示 2-512
STP 設定ミスの検出 2-749
Extensible Authentication Protocol
ステータス情報の表示 2-506
SEEPROM 情報の表示 2-522
mux バッファ 2-522
クロック モジュール 2-522
シャーシ 2-522
スーパーバイザ エンジン 2-522
電源装置 2-522
ファン トレイ 2-522
モジュール 2-522
SNMP ifIndex コマンドのクリア 2-735
SNMP ifIndex テーブルの圧縮形式 2-742
インターフェイスでのイネーブル化 2-737
インターフェイスでのディセーブル化 2-737
グローバルにイネーブル化 2-735
IGMP インターフェイスの設定情報の表示 2-565
IGMP グループ キャッシュ エントリのクリア 2-76
IGMP プロファイルの作成 2-241
IGMP ホスト クエリー メッセージを送信する頻度の設定 2-242
グループの最大数の設定 2-240
プロファイルの表示 2-567
レイヤ 2 インターフェイス上のホストの加入を制御するフィルタの適用 2-239
EHT データベースのクリア 2-78
VLAN 情報の表示 2-568, 2-572, 2-575
VLAN 単位の明示的ホスト トラッキングのイネーブル化 2-249
VLAN でのイネーブル化 2-248
イネーブル化 2-244
スタティック VLAN インターフェイスの設定 2-255
即時脱退処理のイネーブル化 2-251
マルチキャスト情報の表示 2-574
レイヤ 2 インターフェイスをグループのメンバーとして設定 2-255
レイヤ 2 インターフェイスをマルチキャスト ルータとして設定 2-253
表示 2-567
Internet Group Management Protocol
VLAN への ARP ACL の適用 2-210
インスペクションの統計情報のクリア 2-71
ダイナミック ARP インスペクションのステータスの表示 2-552
ダイナミック インスペクションのイネーブル化 2-219
着信要求のレートを制限 2-212
ポート単位で設定可能な信頼状態の設定 2-216
ロギングされるパケットの制御 2-221
ログ バッファのステータスのクリア 2-70
ログ バッファのステータスの表示 2-555
IPC アクティビティのデバッグ 2-108
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-316
TCN(トポロジ変更通知)の設定 2-278
VLAN でのスヌーピングのイネーブル化 2-279
クエリア情報の表示 2-599
情報の表示 2-595
スイッチまたは VLAN のポートの表示 2-597
スヌーピングの last-listener クエリー間隔の設定 2-273
スヌーピングの last-listener クエリーのカウント 2-271
スヌーピングのイネーブル化 2-269
スヌーピングのロバストネス変数の設定 2-276
スヌーピング リスナー メッセージ抑制の設定 2-275
ユーザビリティ ステータスの表示 2-577
DHCP スヌーピングでのイネーブル化 2-265
設定およびフィルタの表示 2-590
メッセージのデバッグ 2-111
追加または削除 2-261
バインディングの表示 2-588
DSCP 書き換えのイネーブル化 2-417
イネーブル化 2-417
イネーブル化 2-264
ディセーブル化 2-264
イネーブル化 2-265
マルチキャスト ルーティング テーブル情報の表示 2-583
FSM セッションの表示 2-611
エンティティの表示 2-610
エンドポイント情報の表示 2-609
機能の表示 2-601
クライアント情報の表示 2-603
互換性マトリクスの表示 2-605
自動 ISSU アップグレード プロシージャの開始 2-285
状態の表示 2-617
新規イメージのロード 2-287
スタンバイ スーパーバイザ エンジンへの強制切り替え 2-291
セッション情報の表示 2-616
ソフトウェア バージョンの表示 2-617
ネゴシエートされた機能の表示 2-614
プロセスの開始 2-289
プロセスの中止 2-281
メッセージの表示 2-612
ロールバック タイマーの設定 2-292
ロールバック タイマーの停止 2-283
ロールバック タイマーの表示 2-615
インターフェイスでの LACP のイネーブル化 2-55
チャネリング プロトコルの設定 2-55
チャネリング プロトコルの選択解除 2-55
MAB、イネーブル化および設定 2-309
mab コマンド 2-309
MAB、情報の表示 2-625
ACL の命名 2-311
MAC ACL 情報の表示 2-721
拡張 MAC アクセス リストの定義 2-311
MAC Authentication Bypass(MAB)、情報の表示 2-625
MAC Authorization Bypass(MAB)、イネーブル化および設定 2-309
MAC アドレス エージング タイムの表示 2-631
エントリ数の表示 2-633
情報の表示 2-629
スタティック エントリの削除 2-325
スタティック エントリの追加 2-325
スタティック テーブル エントリ情報の表示 2-644
セキュア アドレスまたは特定のアドレスの削除 2-86
ダイナミック テーブル エントリ情報の表示 2-634
通知情報の表示 2-640
特定の VLAN に関する情報の表示 2-647
特定のインターフェイスに関する情報の表示 2-636
認証バイパスのイネーブル化 2-157
プロトコルに基づく情報の表示 2-642
マルチキャスト情報の表示 2-638
match(クラスマップ コンフィギュレーション)コマンド 2-15, 2-139, 2-140, 2-141, 2-142, 2-328, 2-784, 2-785, 2-787, 2-789, 2-793
Maximum Transmission Unit(MTU)
システム MTU 設定の表示 2-712
レイヤ 2 の最大ペイロード サイズの設定 2-827
MD5 シグニチャの確認 2-848
ip mfib カウンタのクリア 2-79
IP MFIB 高速ドロップのイネーブル化 2-258
ip mfib 高速ドロップのクリア 2-80
MFIB 高速ドロップ テーブル エントリの表示 2-582
アクティブなすべての MFIB ルートの表示 2-580
VLAN でのスヌーピングのイネーブル化 2-279
スヌーピングの last-listener クエリー間隔の設定 2-273
スヌーピングの last-listener クエリーのカウント 2-271
スヌーピングのイネーブル化 2-269
スヌーピングのロバストネス変数の設定 2-276
スヌーピング リスナー メッセージ抑制の設定 2-275
トポロジ変更通知の設定 2-278
表示 2-599
検索 1-7
フィルタ 1-6
MST コンフィギュレーション サブモードの revision コマンドの使用 2-434
MST コンフィギュレーション サブモードの開始 2-757
MST プロトコル情報の表示 2-707
MST 領域名の設定 2-347
PVST+ と Rapid PVST の切り替え 2-754
インスタンスのパス コストおよびポート プライオリティの設定 2-755
コンフィギュレーション リビジョン番号の設定 2-434
最大ホップ数の指定 2-762
サブモードの name コマンドの使用 2-347
スパニング ツリー情報の表示 2-707
すべてのインスタンスの hello タイム遅延タイマーの設定 2-760
すべてのインスタンスの最大エージング タイマーの設定 2-761
すべてのインスタンスの転送遅延タイマーの設定 2-759
プライマリ ルートおよびセカンダリ ルートの指定 2-763
領域設定情報の表示 2-707
グローバル MTU 設定の表示 2-712
multi-auth、設定 2-25
Multicast Forwarding Information Base
multi-domain、設定 2-25
NetFlow 統計情報のイネーブル化 2-259
推測フィールドをルーティング統計情報に含める 2-259
NVRAM アクティビティのデバッグ 2-114
access-group mode 2-7
PAgP アクティビティのデバッグ 2-115
学習 2-348
デフォルトに戻す 2-348
チャネリング プロトコルの設定 2-55
チャネリング プロトコルの選択解除 2-55
ポート チャネル情報のクリア 2-85
ポート チャネル情報の表示 2-653
デフォルトに戻す 2-349
ポートの選択 2-349
デバッグ 2-118
デバッグのディセーブル化 2-118
インターフェイスでの設定 2-381
ステータスの表示 2-679
police(2 レート)コマンド 2-362, 2-364
police コマンド 2-355
police(パーセント)コマンド 2-360
port 2-370
priority コマンド 2-385
PVLAN 情報の表示 2-726
VLAN SVI のマップ情報の表示 2-540
インターフェイス コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-802
同じ SVI への VLAN のマッピング 2-391
混合ポートの指定 2-802
スティッキ ARP のイネーブル化 2-262
スティッキ ARP のディセーブル化 2-262
独立、プライマリ、およびコミュニティ PVLAN の設定 2-387
ネイティブ VLAN トラフィックのタギングの制御 2-822
ホスト ポートの指定 2-802
PVST と MST の切り替え 2-754
account layer 2 encapsulation 2-399
Auto-QoS コンフィギュレーション 2-36
Auto-QoS コンフィギュレーションの表示 2-470
Auto-QoS の設定 2-36
DSCP/CoS 値のマッピング 2-413
QoS 情報の表示 2-680
QoS マップ情報の表示 2-685
CoS の設定 2-446
DSCP の設定 2-449
precedence 値の設定 2-452
QoS グループ ID の設定 2-455
インターフェイスでの QoS のイネーブル化 2-398
インターフェイスへのポリシー マップの対応付け 2-435
完全優先キュー(LLQ) 2-385
クラスでの平均レート トラフィック シェーピング 2-457
サービス ポリシーの作成 2-438
マーキング 2-444
一致基準の定義 2-328
作成 2-60
クラス マップ情報の表示 2-484
グローバル コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-397
コンフィギュレーション情報の表示 2-470
集約カウンタのクリア 2-88
集約ポリサー情報の表示 2-681
出力 DSCP/CoS のマッピング 2-413
優先キューのイネーブル化 2-95
信頼状態の設定 2-418
制御パケットでのイネーブル化 2-404
送信キューへの DSCP 値のマッピング 2-413
デフォルト CoS 値の定義 2-406
名前付きの集約ポリサーの定義 2-401
入力 DSCP/CoS マッピングの定義 2-411
フローベースの一致基準の指定 2-331
ポリシーの設定の表示 2-659
作成 2-368
信頼状態 2-837
マーキング 2-444
ポリシング済み DSCP 値のマッピングの設定 2-415
レイヤ 2 インターフェイスの VLAN 単位の QoS のイネーブル化 2-420
デフォルト CoS 値の定義 2-406
トンネリング レイヤ 2 プロトコル パケットの CoS 値の設定 2-295
qos dbl 2-407
PVST と MST の切り替え 2-754
ip dhcp snooping database 2-432
rj45 コネクタ、コネクタの選択 2-337
要約 1-6
IPv4 exists-only チェックのイネーブル化 2-267
IPv4 exists-only チェックのディセーブル化 2-267
冗長モードの設定 2-338
RSPAN VLAN への VLAN の変換 2-431
リストの表示 2-728
service-policy コマンド(ポリシーマップ クラス) 2-438
sfp コネクタ、コネクタの選択 2-337
shape コマンド 2-457
show authentication interface コマンド 2-465
show authentication registration コマンド 2-465
show authentication sessions コマンド 2-465
show energywise コマンド 2-502
show mab コマンド 2-625
show platform コマンド 1-11
検索およびフィルタリング 1-6
フィルタリング パラメータ 1-7
Simple Network Management Protocol
single-host、設定 2-25
スタンバイ スーパーバイザに関する情報の表示 2-698
システムに関する情報の表示 2-700
SNMP ifIndex コマンドのクリア 2-735
SNMP ifIndex テーブルの圧縮形式 2-742
インターフェイスでのイネーブル化 2-737
インターフェイスでのディセーブル化 2-737
グローバルにイネーブル化 2-735
グローバルにディセーブル化 2-735
イネーブル化 2-739
ディセーブル化 2-739
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-121
削除 2-743
追加 2-743
イネーブル化 2-739
ストーム発生時に送信するように設定 2-780
ディセーブル化 2-739
ステータスの表示 2-651
モニタする SPAN セッションの設定 2-340
カプセル化タイプの指定 2-340
セッション情報の表示 2-651
入力パケットに基づくホスト ラーニングをオフにする 2-340
フィルタ ACL 2-340
SSO 2-338
BackboneFast ステータスの表示 2-702
PortFast モードのイネーブル化 2-766
STP のドロップしきい値の設定 2-296
STP のプロトコル トンネリングのイネーブル化 2-293
VLAN 単位でのスパニング ツリーのイネーブル化 2-775
アクティブなインターフェイスのみを表示 2-702
インターフェイス情報のサマリーの表示 2-702
インターフェイスでの BPDU ガードのイネーブル化 2-747
インターフェイスでの BPDU フィルタリングのイネーブル化 2-745
インターフェイスのプライオリティの設定 2-772
拡張システム ID のイネーブル化 2-750
スパニング ツリー BackboneFast イベントのデバッグ 2-123
スパニング ツリー BackboneFast のイネーブル化 2-744
スパニング ツリー UplinkFast のイネーブル化 2-773
スパニング ツリー UplinkFast のデバッグ 2-126
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-121
スパニング ツリー デバッグ メッセージの表示 2-121
すべての PortFast ポートで BPDU ガードをデフォルトでイネーブル化 2-770
すべての PortFast ポートで BPDU フィルタリングをデフォルトでイネーブル化 2-768
すべてのアクセス ポートで PortFast をデフォルトでイネーブル化 2-771
すべてのアクティビティのデバッグ 2-121
すべてのポートでループ ガードをデフォルトでイネーブル化 2-753
設定ミスの検出 2-749
デフォルトのパス コスト計算方式の設定 2-765
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-298
パス コストの設定 2-748
ブリッジのステータスおよびコンフィギュレーションの表示 2-702
ポートのリンク タイプの設定 2-752
ルート ガードのイネーブル化 2-751
VLAN でのレイヤ 3 のインターフェイスの作成 2-209
switchport 2-823
ネイティブ VLAN タギングのステータスの表示 2-543
レイヤ 3 ポートのステータスの表示 2-543
sw-vlan 2-127
コマンド補完 1-1
TAC に有用な情報の表示 2-713
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-121
ケーブル診断のテスト結果の表示 2-474
銅ケーブルの状態のテスト 2-829
高プライオリティの設定 2-839
帯域幅の割り当て 2-839
デフォルト値に戻す 2-839
トラフィック レートの指定 2-839
バースト サイズの指定 2-839
インターフェイスごとにイネーブル化 2-843
管理ステータスおよび動作ステータスの表示 2-715
シャット ダウン状態のすべてのポートのリセット 2-845
すべてのファイバ インターフェイス上でデフォルトでイネーブル化 2-841
ファイバ インターフェイスのイネーブル化の防止 2-843
メッセージ タイマーの設定 2-841
access-group mode 2-7
VLAN アクセス マップ シーケンスの match 句の指定 2-326
VLAN アクセス マップ情報の表示 2-721
VLAN アクセス マップでのアクションの指定 2-14
VLAN アクセス マップの適用 2-861
VLAN フィルタの使用 2-861
ARP ACL の適用 2-210
CEF 情報の表示 2-557
CEF ネクストホップ情報の表示 2-557
IP アドレスおよびバージョン情報の表示 2-568, 2-572
RSPAN VLAN への変換 2-431
VLAN コンフィギュレーション モードの開始 2-855, 2-857
VLAN 情報の表示 2-719
VLAN スイッチ インターフェイスに関する情報の表示 2-575
VTP プルーニングに関するリスト 2-823
許容 VLAN のリストの設定 2-823
カウンタ 2-90
グループ IP アドレスでソートされた情報の表示 2-568, 2-572
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-145, 2-153
サービス ポリシーの設定 2-855
スイッチ インターフェイスに関する情報の表示 2-568, 2-572
設定 2-850
内部割り当て方式 2-862
ダイナミック ARP インスペクションのイネーブル化 2-219
統計情報の表示 2-649
すべての 802.1Q トランク ポートでのタギングのイネーブル化 2-859
ハードウェア ロジックのクリア 2-68
RSPAN VLAN 2-728
内部 VLAN の割り当てに関する情報 2-724
ポート単位でのゲストのイネーブル化 2-152
明示的ホスト トラッキングのイネーブル化 2-249
レイヤ 2 VLAN 情報の表示 2-717
デバッグ 2-135
リセット 2-433
出力の制限 2-102
デバッグ 2-128
デバッグのディセーブル化 2-128
デバッグ 2-127
デバッグのディセーブル化 2-127
スイッチ ポートの除外 2-799
スイッチ ポートを含める 2-799
サーバの設定 2-866
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-135, 2-864
Auto-QoS の設定 2-36
サーバごとの再試行回数 2-865
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-135, 2-864
VLAN データベースでのプルーニングのイネーブル化 2-872
VTP コンフィギュレーション ストレージ ファイル名の変更 2-868
VTP ドメイン パスワードの作成 2-871
VTP のドロップしきい値の設定 2-296
VTP のプロトコル トンネリングのイネーブル化 2-293
VTP バージョン 2 モードのイネーブル化 2-875
管理ドメイン名の設定 2-870
デバイスを VTP クライアント モードに設定 2-869
デバイスを VTP サーバ モードに設定 2-873
デバイスを VTP 透過モードに設定 2-874
統計情報の表示 2-731
ドメイン情報の表示 2-731
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-298
デバッグ メッセージのアクティブ化 2-131
デバッグ メッセージの非アクティブ化 2-131
Webauth フォールバック、イネーブル化 2-24
IP 2-7
特定のリモート モジュールへの接続 2-442
モジュールへの接続 2-18
リモート モジュールへの接続 2-430
アクセス ポリシー、ホスト モードを使用した適用 2-25
VLAN フィルタによる適用 2-861
ARP 情報の表示 2-464
ARP の定義 2-17
アクセス テンプレートのクリア 2-69
アドレス、最大数の設定 2-375
動作ステータスの表示 2-506
説明 1-10
UDLD のデバッグ 2-133
音声 VLAN 2-795
イネーブル化、オープン アクセスの 2-27
ログ バッファのクリア 2-70
1 つの範囲内の複数のポートでのコマンドの実行 2-207
dot1q トンネル ポートの設定 2-802
errdisable ステートの表示 2-541
インターフェイス関連アクティビティのデバッグ出力 2-99
インターフェイス コンフィギュレーション モードの開始 2-203
インターフェイス タイプの設定 2-802
インターフェイス範囲マクロの作成 2-136
ステータスの表示 2-537
設定するインターフェイスの選択 2-203
説明の表示 2-537
特定のインターフェイスのトラフィックの表示 2-528
トンネリングがイネーブルなインターフェイスに関する情報の表示 2-619
抑制されたマルチキャスト バイトの表示 2-535
レイヤ 2 パケットの CoS 値の設定 2-295
レイヤ 2 パケットのドロップしきい値の設定 2-296
表示 2-531
要約 1-5
インターフェイス速度の設定 2-777
診断データの表示 2-545
ケーブル切断時間の表示 2-538
イネーブル化 2-739
インライン パワー ステータスの表示 2-671
MAC アドレス エージング タイムの表示 2-631
イネーブル化 2-795
情報の表示 2-506
インターフェイス カウンタのクリア 2-62
アラーム 2-506
温度 2-506
情報の表示 2-506
ステータス 2-506
関連資料 xix
選択 2-198
ハードウェア ロジックのクリア 2-67
疑問符(?)コマンド 1-1
表示 2-683
パケット制限の設定 2-422
手動制御のイネーブル化 2-161
一致基準の定義 2-328
作成 2-60
IGMP グループ キャッシュ エントリのクリア 2-76
IP ARP インスペクションの統計情報 VLAN のクリア 2-71
IP DHCP スヌーピング データベースの統計情報のクリア 2-75
MFIB カウンタおよびルートのクリア 2-79
MFIB 高速ドロップ エントリのクリア 2-80
PAgP チャネル情報のクリア 2-85
QoS 集約カウンタのクリア 2-88
VLAN インターフェイスのクリア 2-68
インターフェイス カウンタのクリア 2-62
ギガビット イーサネット インターフェイスのクリア 2-67
クリティカル回復、802.1X パラメータの設定 2-21
クリティカル認証、802.1X パラメータの設定 2-21
使用 1-5
テスト結果の表示 2-474
銅ケーブルの状態のテスト 2-829
コマンドの default 形式、使用 1-6
コマンドの no 形式、使用 1-6
終了 1-5
特権 EXEC モードでのアクセス 1-5
ユーザ EXEC モードおよびコンフィギュレーション モードの概要 1-5
サーバ(AAA)のアライブ アクション、設定 2-22
サーバ(AAA)のデッド アクション、設定 2-22
再起動時のバインディングの復元 2-226
再試行、失敗した認証の、設定 2-22
時間の設定 2-166
定期的 2-164
再認証、802.1X 対応ポートの 2-163
再認証、イネーブル化 2-29
サブインターフェイス コンフィギュレーション モード、要約 1-6
システム プロンプト 1-5
ステータスの表示 2-469
例 2-779
クロック障害回復モードの切り替え 2-625
現在およびピーク トラフィックの測定 2-625
シャーシの MAC アドレス範囲 2-625
バックプレーンの利用率 2-625
ジャンボ フレームのイネーブル化 2-346
情報の表示 2-681
パターン検索 1-7
出力 DSCP/CoS マッピングの定義 2-413
消去、ファイルの 2-182
ISSU コンフィギュレーション同期障害情報の表示 2-691
RF クライアント リストの表示 2-687
RF ステートの表示 2-687
RF 動作カウンタの表示 2-687
自動同期化のイネーブル化 2-39
冗長ファシリティ情報の表示 2-687
情報の表示 2-687
スーパーバイザ エンジンをアクティブからスタンバイに変更 2-428
スタンバイ スーパーバイザ エンジンへの強制切り替え 2-428
ミスマッチ コマンドのリスト 2-426
メイン CPU へのアクセス 2-424
モードの設定 2-338
ルート プロセッサのコンフィギュレーションの同期化 2-325
状況依存ヘルプ 1-1
TDR の結果の表示 2-474
起動時パケット メモリ 2-492
実行 2-144
属性の表示 2-486
銅ケーブルの状態のテスト 2-829
モジュールベースの結果の表示 2-488
設定 2-216
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-320
デバッグ 2-124
デバッグのディセーブル化 2-124
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-318
キャプチャ機能 2-799
変更 2-799
リンクアップ計算からの除外 2-799
PVLAN でのイネーブル化 2-262
PVLAN でのディセーブル化 2-262
スティッキ アドレス、設定 2-373
削除 2-86
セキュリティのイネーブル化 2-807
errdisable 回復タイマーのイネーブル化 2-187
イネーブル化 2-780
上限レベルおよび下限レベルの設定 2-780
ストーム発生時のアクションの設定 2-780
設定の表示 2-710
ブロードキャストのストーム制御のイネーブル化 2-780, 2-782
マルチキャスト、イネーブル化 2-782
マルチキャストのストーム制御のイネーブル化 2-780, 2-782
ユニキャストのストーム制御のイネーブル化 2-780, 2-782
抑制モードのイネーブル化 2-509
抑制モードのディセーブル化 2-509
抑制レベルの設定 2-509
1 文字のパターン 1-7
正規表現の繰り返しと一致 1-9
パターンの繰り返し 1-11
複数文字のパターン 1-8
制御ポートの許可ステート 2-161
セキュア アドレス、設定 2-372
セキュア ポート、制限事項 2-808
セッション分類、定義 2-25
ルートをセカンダリとして設定 2-763
設定、クリティカル回復の 2-21
設定、冗長モードの 2-338
設定、転送遅延の 2-759
設定、保存 1-11
設定、ルートをプライマリとして 2-763
防止 2-212
タイマー情報 2-510
単方向ポート制御、双方向からの変更 2-19
DHCP スヌーピング イベント 2-109
DHCP スヌーピング パケット 2-110
IPC アクティビティ 2-108
IP DHCP スヌーピング セキュリティ パケット 2-111
NVRAM アクティビティ 2-114
PAgP アクティビティ 2-115
PAgP シム 2-105
PM アクティビティ 2-118
VLAN マネージャ IOS ファイル システム エラー テスト 2-128
VLAN マネージャ アクティビティ 2-127
VTP プロトコルによるデバッグ メッセージ 2-131
スパニング ツリー BackboneFast イベント 2-123
スパニング ツリー UplinkFast イベント 2-126
スパニング ツリー スイッチ シム 2-124
モニタリング アクティビティ 2-113
debug condition interface へのショートカット 2-107
debug dot1x のイネーブル化 2-104
DHCP スヌーピング イベントのデバッグ 2-109
DHCP スヌーピング メッセージのデバッグ 2-110
EtherChannel/PAgP/シムのデバッグ 2-105
IPC アクティビティのデバッグ 2-108
IP DHCP スヌーピング セキュリティ メッセージのデバッグ 2-111
ISL VLAN ID のメッセージのデバッグのイネーブル化 2-130
NVRAM アクティビティのデバッグ 2-114
PAgP アクティビティのデバッグ 2-115
UDLD アクティビティのデバッグのイネーブル化 2-133
VLAN のデバッグ出力の制限 2-102
VLAN マネージャ アクティビティのデバッグ 2-127
VLAN マネージャ ファイル システム エラー テストのイネーブル化 2-128
VTP のデバッグ メッセージのイネーブル化 2-131
インターフェイス デバッグ出力の制限 2-99
スイッチ シム デバッグのイネーブル化 2-124
スーパーバイザの冗長性のデバッグ 2-120
スタンバイ ステート変化のデバッグ出力の制限 2-100
スパニング ツリー BackboneFast のデバッグ 2-123
スパニング ツリー UplinkFast のデバッグ 2-126
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-121
バックアップ イベントのデバッグ 2-98
ポート マネージャ アクティビティのデバッグ 2-118
モニタリング アクティビティの表示 2-113
隣接関係テーブルの表示 2-97
デフォルト CoS 値 2-406
コネクタの選択 2-337
インターフェイスでの自動ネゴシエーションの設定 2-168
インターフェイスでの全二重の設定 2-168
インターフェイスでの半二重の設定 2-168
Catalyst 4507R での複合または冗長電源の設定 2-372
SEEPROM の表示 2-522
インライン パワー ステートの設定 2-377
インライン パワーの設定 2-378
電力消費の設定 2-372
電力ステータスの表示 2-671
位置指定、表 1-10
特権 EXEC モード、要約 1-5
トラップ、イネーブル化 2-739
インターフェイスでのイネーブル化 2-459
ステータスの表示 2-625
トランク インターフェイス情報の表示 2-550
形式の設定 2-823
ドロップしきい値、レイヤ 2 プロトコル トンネリング 2-296
レイヤ 2 プロトコルに関する情報の表示 2-619
割り当てに関する情報の表示 2-724
設定 2-862
デフォルト設定 2-862
説明 1-9
MD5 シグニチャの確認 2-848
MD5 タイプ暗号化方式の使用 2-846
Webauth フォールバックのイネーブル化 2-24
アクションの設定 2-22
再認証のイネーブル化 2-29
制御方向の変更 2-19
タイマーの設定 2-34
認証方式のプライオリティの設定 2-32
認証方式を試行する順序の指定 2-28
フラッシュ メモリのチェックサムの確認 2-848
ポート制御の設定 2-30
ホスト モード コンフィギュレーション 2-25
ユーザ名の設定 2-846
認証タイマー、設定 2-34
認証方式、試行する順序の指定 2-28
認証方式、プライオリティの設定 2-32
認証タイマー 2-34
802.1Q トランク ポートでのタギングのイネーブル化 2-859
タギングに適格なポートの表示 2-723
トラフィックのタギングの指定 2-823
トラフィックのタギングの制御 2-822
ネイティブ タギングに適格なポートの表示 2-723
CEF VLAN 情報の表示 2-557
モードの選択 2-198
モードの変更 2-196
イネーブル化 2-193
ディセーブル化 2-193
電源のオン/オフによるモジュールのリセット 2-195
DHCP スヌーピングのバインディングの保存 2-228
不明なパケットの転送の防止 2-801
検出時のスイッチへのアクションの指示 2-143
実行中、結果の表示 2-496
インテリジェント回線モジュールのパスワードのクリア 2-66
拡張パスワード セキュリティの設定 2-846
ユーザ名の設定 2-846
インライン パワー ステータスの表示 2-671
duplex コマンドと speed コマンドの関係 2-778
mac access-list extended サブコマンド 2-311
show cable-diagnostics tdr コマンドの出力フィールド 2-475
show cdp neighbors detail のフィールドの説明 2-483
show cdp neighbors のフィールドの説明 2-482
show ip dhcp snooping コマンドの出力 2-466, 2-625
show ip interface のフィールドの説明 2-578
show policy-map control-plane のフィールドの説明 2-658
show vlan コマンドの出力フィールド 2-727
show vtp コマンドの出力フィールド 2-732
位置指定に使用される特殊文字 1-10
繰り返し指定 1-9
特殊文字 1-9
特別な意味を持つ文字 1-7
有効なインターフェイス タイプ 2-203
表記法 xx
表示、errdisable 回復の 2-510
表示、PoE ポリシングおよびモニタリングのステータス 2-679
GBIC 2-522
表示、インライン パワー ステータスの 2-671
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-314
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-316
ルーティング アップデート、禁止 2-350
フォールバック プロファイル、指定 2-24
複数文字のパターン 1-8
不明なマルチキャスト トラフィック、ブロック 2-801
不明なユニキャストト トラフィック、ブロック 2-801
チェックサムの確認 2-848
ファイル システム情報の表示 2-471
フロー制御に関するインターフェイスごとの統計情報の表示 2-516
ポーズ フレームのギガビット インターフェイスの設定 2-190
カウンタ 2-94
イネーブル化 2-293
カプセル化レートの設定 2-298
ディセーブル化 2-293
ポート情報の表示 2-619
レイヤ 2 パケットの CoS 値の設定 2-295
レイヤ 2 パケットのドロップしきい値の設定 2-296
システム 1-5
システム MTU 設定の表示 2-712
レイヤ 2 の最大ペイロード サイズの設定 2-827
ヘルパー アドレス、IP 2-578
表示 2-683
ポート制御、双方向または単方向からの変更 2-19
ポート制御値、設定 2-30
イネーブル化 2-807
インターフェイスまたはスイッチの設定の表示 2-664
スティッキ ポート 2-807
セキュア アドレスまたは特定のアドレスの削除 2-86
セキュリティ違反時のアクションの設定 2-807
送信元 IP アドレスおよび MAC アドレスのフィルタリング 2-265
不良パケットのレート制限の設定 2-807
ポート セキュリティのデバッグ 2-119
アクセス 2-205
作成 2-205
情報の表示 2-653
設定 2-370
デフォルトへのリセット 2-370
ポートでのオープン アクセス、イネーブル化 2-27
コネクタの選択 2-337
実行 2-207
802.1X 対応ポートの再認証 2-163
802.1X のイネーブル化 2-161
許可ステートの手動制御 2-161
スイッチがクライアントにフレームを再送信する回数 2-159
イネーブル化 2-164
デバッグ メッセージの表示 2-104
統計情報およびステータスの表示 2-498
ホスト モード 2-154
保存、変更した設定の 1-11
出力の制限 2-100
デバッグ 2-100
デバッグのディセーブル化 2-100
作成 2-368
信頼状態の定義 2-837
マーキング 2-444
ポリシング、PoE ポリシングの設定 2-381
PoE の表示 2-679
cisco-global 2-322
system-cpp 2-323
グローバルな説明の追加 2-324
説明の表示 2-324
ヘルプ ストリング 2-2
マッピング、MST インスタンスへの VLAN の 2-200
マッピング、MST インスタンスへのセカンダリ VLAN の 2-394
マニュアルの構成 1-xix
カウンタ 2-94
ストーム制御のイネーブル化 2-782
転送の防止 2-801
VLAN 単位でイネーブル化 2-249
データベースのクリア 2-78
access-group 2-7
PVST+、MST、および Rapid PVST の切り替え 2-754
show access-group interface 2-461, 2-680
モジュールのパスワードのクリア 2-66
電源のオン/オフによるモジュールのリセット 2-195
SPAN 送信元トラフィックの限定 2-340
モニタリング アクティビティの表示 2-113
ユーザ EXEC モード、要約 1-5
パスワードおよび特権レベルの設定 2-846
優先キュー コマンド 2-95
カウンタ 2-94
トランクへのスイッチポートの設定 2-802
IPC テーブル エントリの表示 2-97
デバッグのファシリティのディセーブル化 2-97
隣接関係テーブルに関する情報の表示 2-462
隣接関係テーブルのデバッグ 2-97
ACL コンフィギュレーションの表示 2-628
IP アドレス 2-834
単一の非トランキング、タグなし VLAN インターフェイスの指定 2-802
トランキング VLAN インターフェイスの指定 2-802
音声 VLAN のイネーブル化 2-795
スイッチング特性の変更 2-795
レイヤ 2 プロトコル トンネリングのエラー回復 2-298
表示 2-619
ネイティブ VLAN タギングのステータスの表示 2-543
ポート ステータスの表示 2-543
隣接関係テーブルに関する情報の表示 2-462
IP ARP パケットの制御 2-221
ステータスの表示 2-555