この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
CAD 6.6 で使用されているポートおよび接続タイプの完全なリストについては、『 Cisco Unified CCX (IP IVR and IPCC Express) Port Utilization Guide 』を参照してください。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Site Setup
LDAP サービスにログインするために使用するユーザ ID。デフォルト = cn=Client、ou=People、o=Spanlink Communications。 |
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HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥IPPA¥
Tomcat Web サーバ ファイルのロケーション。デフォルトは C:¥Program Files¥wfavvid¥tomcat_appadmin¥ です。 |
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Enterprise Server¥
Max Wait Time1 |
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コールがエンタープライズに認識されない場合にリトライする間隔の計算に使用される時間(ミリ秒単位)。この間隔は、(リトライ スリープ間隔 - リトライ試行)によって計算されます。デフォルトは 150 です。 |
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エージェント電子メール サービスの Java エンジンに必要な jar ファイルを示します。デフォルトは「log4j.jar,SplkStd4J.jar; EEM.jar;activation.jar;mail.jar」です。 |
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電子メール サービスの Java エンジンを起動するために使用する Java バーチャル マシンへのパス。デフォルトは「C:¥Program Files¥Java¥jre1.5.0_14」です。 |
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null |
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Recording & Playback Client¥
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Recording & Playback Server¥
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥RASCAL Server¥
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥VoIP Monitor Client¥
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥VoIP Monitor Server¥
サービス ソフトウェアのバージョンを識別するためにインストール スクリプトが使用します。サービス自体は、このエントリを使用しません。 |
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VoIP モニタ API にデフォルト値が組み込まれているため、これらのレジストリ エントリは必要ありません。次のエントリはデフォルトを上書きする場合に使用できます。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥VoIP Monitor Client