新機能および変更された機能に関する情報
次の表は、この最新リリースまでのガイドでの主な変更点の概要を示したものです。ただし、このリリースまでのこのガイドの変更点や新機能の中には一部、この表に記載されていないものもあります。
機能 |
説明 |
参照先 |
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リモート リーフ設定の PBR トラッキング |
リモート リーフ設定で PBR トラッキングを機能させるには、システムレベルのグローバル GIPo を有効にする必要があります。 |
GUI を使用してリモート リーフのグローバル GIPo を構成するを参照してください。 |
PBR の復元力のあるハッシュ |
PBR の復元力のあるハッシュがリモート リーフ設定でサポートされるようになりました。 |
ポリシー ベースのリダイレクトの修復性のあるハッシュを参照してください。 |
サービス グラフでの EPG 内契約のサポート |
シングル ノード、ワンアーム PBR、およびシングル ノード コピー サービスの EPG 内契約を使用したサービス グラフの作成がサポートされるようになりました。 |
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サービス グラフでの優先グループのサポート |
サービス グラフによって作成された EPG を優先契約グループに含めることができます。 |
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多層アプリケーション プロファイル ウィザードの L3 宛先(VIP) |
コネクタの L3 トラフィックを多層アプリケーション プロファイル ウィザードで終端できるようになりました。 |
GUI を使用した多階層アプリケーション プロファイルの作成を参照してください。 |
多層サービス グラフ ウィザードのコンシューマおよびプロバイダー L3 アウト |
多層アプリケーション クイック スタートで、コンシューマおよびプロバイダー L3 アウトとしてデバイスを指定できるようになりました。 |
GUI を使用した多階層アプリケーション プロファイルの作成を参照してください。 |
サービス VM オーケストレーション |
サービス仮想マシン(VM)オーケストレーションは、Cisco Application Policy Infrastructure Controller(Cisco APIC)でのサービス VM の作成と管理を容易にするポリシーベースの機能です。 |
サービス VM オーケストレーションを参照してください |