NX-OS-Style CLI を使用した切断されたリーフの復元
この手順では、Cisco Application Policy Infrastructure Controller(APIC)NX-OS スタイルの CLI を使用してファブリック インターフェイスを有効にします。REST API コールを実行できる外部ツールがない場合は、この手順を使用します。
(注) |
この手順では、1/31 がスパイン スイッチに接続するリーフ スイッチ ポートの 1 つであることを前提としています。 |
手順
ステップ 1 |
Cisco APIC NX-OS-style CLI を使用して、ブロック リスト ポリシーを削除します。 例:
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ステップ 2 |
リーフ スイッチまたはスパイン スイッチの CLI を使用して、サービス中のポートを設定して、リーフ スイッチのポートを起動します。 例:
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